JP2007147044A - 保護カバーの取付構造 - Google Patents

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隆則 宮垣
Toshiyasu Nakatsumi
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Abstract

【課題】既存の化粧プレートを取り外すことなく、可撓性カバーを見栄え良く、かつ、固定状態で取り付けることができる保護カバーの取付構造を得る。
【解決手段】壁面1に形成した貫通穴2の周縁部に既存の化粧プレート4が取り付けられており、その化粧プレート4の外側を覆って壁面1に取り付けられる環状部材20を設け、その環状部材20に前記可撓性カバー10を挿通する挿通口21を形成するとともに、その挿通口21の内周に前記可撓性カバー10の蛇腹溝11に係合する突起部22を形成することにより、既存の化粧プレート4を取り外すことなく、環状部材20を新たな化粧プレートとして用いることができ、可撓性カバー10を環状部材20の挿通口21に隙間無く挿入して、その接続部分の外観上の見栄えを向上できるとともに、突起部22に蛇腹溝11を係合して可撓性カバー10の端部を環状部材20に固定することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、壁面に沿って配索される管状体や配線等の配索体の外側を覆う保護カバーの取付構造に関する。
エアコンは室外機と室内機とを冷媒管で接続して冷媒を循環させるようになっており、一般に冷媒管は室外機から外壁に沿って室内機の配置部分まで配索した後、その外壁を貫通して室内機へと案内されるが、そのとき、室外および室内の壁面に沿って配索される冷媒管を保護カバーによって覆う場合がある。
通常、貫通穴の取出口周縁部にはリング状の化粧プレートが取り付けられており、化粧プレートから取り出した冷媒管が壁面に沿って配索される部分を保護カバーで覆うようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−179783号公報(第4頁、第1図)
しかしながら、上記従来の保護カバーの取付構造では、壁面のコーナー部分に冷媒管を配索する場合に、予め直角に折曲されたエルボ状カバーを用いることになるが、このエルボ状カバーは、折曲部を境にして直角方向に延びる両端部の長さが予め定められている。
このため、貫通穴を壁面のコーナー部分近傍に形成せざるを得ない場合は、エルボ状カバーの片側端部の長さよりも貫通穴とコーナー部分との間の距離が短くなってしまうため、当該エルボ状カバーを用いることができない。また、コーナー部分が直角でない場合であっても同様にエルボ状カバーを用いることができない。
このようにエルボ状カバーを用いることができない場合には、屈曲自在な蛇腹状の可撓性カバーを用いて、冷媒管が貫通穴から取り出されて壁面のコーナー部分に配索される部分を当該可撓性カバーで覆い、可撓性カバーの貫通穴側の端部をその貫通穴に挿入するという処理が行われる場合がある。
ところが、貫通穴の取出口周縁部には、リング状の化粧プレートが取り付けられている場合が多く、その既設の化粧プレートの形状と新たに取り付けようとする可撓性カバーの形状とが異なる場合、それら両者間に隙間が発生して外観上の見栄えが悪くなり、また、可撓性カバーの端部は単に化粧プレートに差し込まれるのみであるため抜け易く、ひいては、配管の信頼性が低下されてしまう。
この場合、既存の化粧プレートを取り外して可撓性カバーに対応する化粧プレートに付け替えれば、化粧プレートと可撓性カバーの接続部分の見栄えを向上することができるのであるが、付け替える分、交換作業が余分に必要となって作業性が悪化するとともに、その化粧プレートを取り外す際に壁紙を破損してしまう恐れもある。
そこで、本発明は、既存の化粧プレートを取り外すことなく、可撓性カバーを見栄え良く、かつ、固定状態で取り付けることができる保護カバーの取付構造を得ることを目的とする。
請求項1の発明にあっては、壁面の貫通穴から取り出されて壁面に沿って配索される配索体の外側を覆う蛇腹状の可撓性カバーと、貫通穴の取出口周縁部に取り付けられた既存の化粧プレートと、を備えた保護カバーの取付構造において、上記化粧プレートの外側を覆って壁面に取り付けられる環状部材を設け、その環状部材に上記可撓性カバーを挿通する挿通口を形成するとともに、その挿通口の内周に上記可撓性カバーの蛇腹溝に係合する突起部を形成したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、環状部材で既存の化粧プレートを覆うことができるため、その既存の化粧プレートを取り外す必要が無くなるとともに、その環状部材を新たな化粧プレートとして用いることができる。
また、上記環状部材の挿通口を可撓性カバーの形状に沿って形成しておくことにより、可撓性カバーを環状部材の挿通口に隙間無く挿入して、その接続部分の外観上の見栄えを向上できるとともに、挿通口の内周に形成した突起部に可撓性カバーの蛇腹溝が係合されるので、その可撓性カバーの端部を環状部材に固定することができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、保護カバーの取付状態を示す斜視図、図2は、壁面のコーナー部分と貫通穴との位置関係を示す斜視図、図3は、貫通穴に環状部材を取り付けようとする斜視図であり、図4は、環状部材を表側から見た斜視図、図5は、環状部材の分解斜視図、図6は、環状部材を裏側から見た斜視図、図7は、環状部材の取付穴からキャップを取り外した状態を示す斜視図、図8は、図1中A−A線に沿った拡大断面図である。
本実施形態では、図1に示すように、壁面1に形成した貫通穴2に挿通した可撓性カバー10を、その壁面1の直角では無いコーナー部分3を跨いで配索する場合について例示する。貫通穴2の周縁部には、図2に示すように、予め環状の化粧プレート4が取り付けられている。
可撓性カバー10は、図1に示すように、蛇腹状のチューブ体で形成されて自在に折曲できるようになっており、配索体(例えば、エアコンの室外機と室内機とを繋いで冷媒を循環させる冷媒管P)が貫通穴2から取り込まれてコーナー部分3に配索される部分を覆った状態で取り付けられるようになっている。
そして、本実施形態では、図3,図4に示すように、この化粧プレート4の外側を覆って壁面1に取り付けられる環状部材20を設け、その環状部材20に可撓性カバー10を挿通する挿通口21を形成するとともに、その挿通口21の内周には、可撓性カバー10の蛇腹溝11に係合する突起部22を形成してある。
環状部材20は、図6に示すように、裏側に突出する4つの外側壁M1〜M4で外周を形成し、図4に示すように、それぞれの外側壁M1〜M4が曲率半径の大きな円弧面で形成されるとともに、それぞれの外側壁M1〜M4が交わる角部C1〜C4を曲率半径の小さな円弧面で形成して、全体的に丸みを帯びた矩形状の外側形状として形成したものであり、既存の化粧プレート4を覆う化粧プレートとして機能する。
そして、環状部材20の略中心部に形成される挿通口21は、図4に示すように、表側に突出する4つの内側壁N1〜N4で囲われ、外側壁M1に対応する内側壁N1が外方に膨出する大きな曲率半径の円弧で形成されるとともに、残りの外側壁M2〜M4に対応する内側壁N2〜N4が直線状に形成されて、全体として略矩形状に形成される。もちろん、この挿通口21の大きさは、可撓性カバー10の外径に対応して決定される。
環状部材20は、図5に示すように、1組の対向した外側壁(本実施形態ではM2とM4)の中央部から結合可能に2分割され、分割した2つの分割片20A,20B間に可撓性カバー10を挟んで挿通口21に位置させた後に、図6に示すように、一方の分割片20Bに設けたU字状のクリップ23を、他方の分割片20Aの係合突起24に係合させて両分割片20A,20Bを一体化させることができ、冷媒管Pや可撓性カバー10を配索した状態で環状部材20を後付けすることができるようにしてある。
また、環状部材20の4つの角部C1〜C4には、それぞれ取付穴25が設けられており、それら取付穴25に挿通したビス等の締結部材を介して壁面1に取り付けられるようにしてある。この取付穴25の表側は、図7に示すように、凹設されており、その凹設部25aをキャップ26で覆うことで、締結部材の頭部を隠蔽して外観上の見栄えを向上できるようにしてある。
突起部22は、図8に示すように、可撓性カバー10に形成された蛇腹部分の1ピッチp分の蛇腹溝11の間隔を設けて、挿通口21の周方向に連続して突設した2本の突条22a,22bによって構成され、可撓性カバー10を挿通口21に嵌合した際に、その可撓性カバー10の端部の隣接する蛇腹溝11に、突条22a,22bが係合するようになっている。
以上の構成により、本実施形態の保護カバーの取付構造によれば、既存の化粧プレート4の外側を覆って壁面1に取り付けられる環状部材20を設けたので、その環状部材20によって化粧プレート4を覆うことができるため、化粧プレート4に対応していない可撓性カバー10を用いた場合にも、環状部材20を新たな化粧プレートとして用いることができて、既存の化粧プレート4を取り外す必要が無くなるため作業性を向上することができるとともに、壁面1の壁紙を破損する等の不具合を防止することができる。
また、環状部材20の挿通口21を可撓性カバー10の形状に沿って形成しておくことにより、その可撓性カバー10を環状部材20の挿通口21に隙間無く挿入して、その接続部分の外観上の見栄えを向上することができる。
さらに、環状部材20の挿通口21の内周に可撓性カバー10の蛇腹溝11に係合する突起部22を形成したので、可撓性カバー10の一端部を環状部材20の挿通口21に挿入した際にその端部を環状部材20に固定できて、接続部分の信頼性を高めることができる。
以上、本発明を上記実施形態に例をとって説明したが、本発明はこれら実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
例えば、上記実施形態では、挿通口21の内周に形成した突起部22を、2本の突条22a,22bによって形成したが、1本の突条若しくは3本以上の突条で構成してもよく、また、突起部22は周方向に連続することなく適宜間隔を設けて断続的に形成してもよい。
さらに、環状部材20は矩形状に限ることなく円形状若しくはその他の形状に形成することができるとともに、配索体は冷媒管P等の管状体に限られず、配線の場合にあってもこれを配索体として本発明を実施することができる。
本発明の一実施形態における保護カバーの取付状態を示す斜視図。 本発明の一実施形態における壁面のコーナー部分と貫通穴との位置関係を示す斜視図。 本発明の一実施形態における貫通穴に環状部材を取り付けようとする斜視図。 本発明の一実施形態における環状部材を表側から見た斜視図。 本発明の一実施形態における環状部材の分解斜視図。 本発明の一実施形態における環状部材を裏側から見た斜視図。 本発明の一実施形態における環状部材の取付穴からキャップを取り外した状態を示す斜視図。 図1中A−A線に沿った拡大断面図。
符号の説明
1 壁面
2 貫通穴
4 既存の化粧プレート
10 可撓性カバー
11 蛇腹溝
20 環状部材
21 挿通口
22 突起部
P 冷媒管(配索体)

Claims (1)

  1. 壁面の貫通穴から取り出されて壁面に沿って配索される配索体の外側を覆う蛇腹状の可撓性カバーと、貫通穴の取出口周縁部に取り付けられた既存の化粧プレートと、を備えた保護カバーの取付構造において、
    前記化粧プレートの外側を覆って壁面に取り付けられる環状部材を設け、その環状部材に前記可撓性カバーを挿通する挿通口を形成するとともに、その挿通口の内周に前記可撓性カバーの蛇腹溝に係合する突起部を形成したことを特徴とする保護カバーの取付構造。
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