JP2002139192A - 配管カバー - Google Patents
配管カバーInfo
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Abstract
でも化粧プレートを取り外すことなく取り付けることの
できる配管カバーを提供する。 【解決手段】 ベース1とカバー本体2により構成され
る配管カバー7において、ベース1の側壁部11には凹
部11aを形成し、カバー本体2のフランジ部16には
空間部16aを形成することで、化粧プレート5と配管
カバー7を互いに干渉しないようにする。またベース1
へのカバー本体2の取付けは係合部17と被係合部12
の係合により行うとともに、取り外す場合にはマイナス
ドライバー挿入用隙間1を利用して係合部17と被係合
部12とを強制的に引き離す。更にフランジ部16に形
成した薄肉部16bに止めねじ18を貫通させてカバー
本体2を堅固に固定しても良い。
Description
き出した部分において配管の屈曲部を保護するとともに
配管ダクトとの接続を行う為の配管カバーに関するもの
である。
aよりエアコン等の配管3を取り出す場合には、その配
管3の屈曲部3aを隠蔽するとともに壁面4に沿って配
設された配管ダクト6の端部と接続する為に配管カバー
7が広く利用されてきた。図13は従来の配管カバー7
におけるカバー本体2の取付図であるが、図にも示すよ
うに配管カバー7はベース1とカバー本体2の二部品で
構成されているのが普通である。
粧プレート5が既設されている場合があり、この場合は
壁面4には上記化粧プレート5のドーナツ状の部分が露
出した状態にある。この状態で従来の配管カバー7を取
り付けるには化粧プレート5の上記露出部の干渉が邪魔
になり、この為に施工時には一旦化粧プレート5を取り
外すという非常に面倒な作業が必要であった。
みてなされたものであり、壁面開口部に化粧プレートが
既設された状態であっても、化粧プレートを取り外すこ
となく取り付けることのできる配管カバーを提供するこ
とを課題とするものである。
に本発明に係る配管カバーを、ベースとカバー本体から
成る配管カバーであり、上記ベースは壁面開口部近傍に
当接させる為の当接部と、当接部から立設する側壁部か
ら成り、上記カバー本体はベースの側壁部に係止すると
ともに壁面開口部から引き出した配管の屈曲部を隠蔽す
る為の周壁部と、配管ダクトと接続する為に周壁部に開
口させて形成した接続部と、壁面と当接させる為に周壁
部から延設したフランジ部から成るものであって、ベー
スの側壁部の壁面開口部側には壁面開口部に設けた化粧
プレートと干渉しない為の凹部を形成し、カバー本体の
フランジ部の壁面側には化粧プレートを収納可能な空間
部を形成したことを特徴とするものとする。このような
構成にすることで、壁面開口部に化粧プレートが既設さ
れた状態又は設置されていない状態のどちらであって
も、そのままの状態でベース及びカバー本体を取り付け
ることができる。
の薄肉部を形成することが好ましい。このような構成に
することで、カバー本体が不安定な状態にある場合は薄
肉部を利用したねじによる固定を行うことで堅固にカバ
ー本体を取り付けることができる。
方に係合部を形成し、もう一方には上記係合部が係合す
るための被係合部を形成するとともに、係合部と被係合
部とを強制的に引き離して係合を解除する為の係合解除
部をベースとカバー本体の少なくとも一方に設けること
で、何らかの理由でカバー本体を一旦取り外す必要が生
じた場合には、係合部と被係合部を引き離す為に力を無
理にかけることなく係合解除部を利用して係合を解除
し、カバー本体を簡単に取り外すことができる。
の当接する部分であり、且つ、係合部及び該係合部の係
合する被係合部の近傍である部分に形成したマイナスド
ライバー挿入用隙間として設け、上記マイナスドライバ
ー挿入用隙間の幅をマイナスドライバーの先端部の厚み
に対応した幅とすることで、マイナスドライバー挿入用
隙間にマイナスドライバーの先端部を差し込んで回転さ
せれば係合部と被係合部との間隔が押し広げられるの
で、簡単にカバー本体を取り外すことができる。
施の形態に基づいて説明する。本発明の実施の形態にお
ける一例の配管カバー7はベース1とカバー本体2より
構成されており、上記ベース1は図2、図3に示すよう
に壁面4に固定させる為の平板状の当接部10と、カバ
ー本体2を係止する為に当接部10の両側端より略垂直
方向に立設した一対の側壁部11から成っている。当接
部10にはねじ孔22を三ヶ所設けるとともに、側壁部
11において化粧プレート5と干渉する恐れのある位置
には、化粧プレート5の厚みより僅かに大きな程度の深
さで凹部11aを形成している。また一対の側壁部11
には夫々、壁面4側に凹状の被係合部12を二つずつ設
けており、そのうちの一方は係合解除用凹部13aと連
通している。上記係合解除用凹部13aはカバー本体2
と組み合わせたときに配管ダクト6側に開口したマイナ
スドライバー挿入用隙間13を形成する為のものであ
り、上記マイナスドライバー挿入用隙間13の形成時に
その幅がマイナスドライバー20の先端部の厚みより僅
かに大きな程度の幅となるような形状とする。
カバー本体2はベース1と係合するとともに壁面開口部
4aから引き出した配管3の屈曲部3aを隠蔽する為の
周壁部14と、配管ダクト6の端部と接続させる為に周
壁部14の下方を開口させて設けた接続部15と、壁面
4と当接させる為に周壁部14から延設したフランジ部
16により構成されている。周壁部14の内面には、ベ
ース1の側壁部11に都合四箇所形成した被係合部12
と対応する位置に、夫々爪状の係合部17を突設させて
いる。フランジ部16には壁面開口部4aに化粧プレー
ト5が設けている場合にも干渉しないように、化粧プレ
ート5を収納できる程度の大きさの空間部16aを壁面
4側に形成している。またフランジ部16には止めねじ
18を貫通させられる程度の薄肉部16bを三ヶ所設け
ている。
配管カバー7の組み立て方法について説明する。まず壁
面4にベース1を取り付けるのだが、ベース1の側壁部
11には凹部11aを設けてあるので、図9に示すよう
に壁面開口部4aに化粧プレート5が既設してある場合
にも凹部11aに化粧プレート5が嵌合することで互い
に干渉し合うことがない。取り付けはベース1に設けた
ねじ孔22を貫通して壁面4に皿頭の固定ねじ19を固
着させることで行う。また図8に示すように化粧プレー
ト5を設けていない場合であっても当然ベース1の取付
に支障はない。
のだが、カバー本体2のフランジ部16には空間部16
aを形成してあるので、化粧プレート5を既設してある
場合にも図1に示すように互いに干渉することなくカバ
ー本体2を取り付けることができる。上記取り付けには
ねじを用いず、図6、図7に示すようにベース1に設け
た被係合部12とカバー本体2に設けた係合部17を四
箇所で弾性的に係合させることにより、堅固に行う。こ
のようにすることで良好な外観を得る。仮に取り付け状
態が不安定な場合には、図11に示すようにフランジ部
16に設けた薄肉部16bを利用して止めねじ18で固
定すればよい。また化粧プレート5を設けていない場合
であっても、図10に示すように問題なくカバー本体2
を取り付けて配管カバー7を組み立てることができる。
外す際には、図12に示すようにベース1に設けた係合
解除用凹部13aとカバー本体2の周壁部14により形
成されるマイナスドライバー挿入用隙間13に、接続部
15側からマイナスドライバー20の先端部を挿入して
回転させればよい。このようにすれば上記先端部の側面
が主に周壁部14を外側に弾性変形させ、それにより係
合部17と被係合部12が強制的に引き離されることで
係合が解除される。
ては、配管カバーをベースとカバー本体から構成し、ベ
ースの側壁部には化粧プレートと干渉しない為の凹部を
形成し、カバー本体のフランジ部には化粧プレートを収
納可能な空間部を形成することで、壁面開口部に化粧プ
レートが既設された状態であっても一旦化粧プレートを
取り外すといった面倒な作業を要することなく、化粧プ
レートを設置したままの状態でベース及びカバー本体を
取り付けることができるので、施工作業が簡略化され
る。また化粧プレートが既設の状態に限らず、設置して
いない状態であっても同様に配管カバーを取り付けるこ
とができる。
請求項1の効果に加えて、フランジ部にはねじを貫通さ
せる為の薄肉部を形成しているので、カバー本体が不安
定である場合にはねじを薄肉部に貫通させて固定を行う
ことでカバー本体を堅固に取り付けることができ、且
つ、ねじによる固定を行う必要のない場合には薄肉部に
穿設されることもないので外観が良好である。
項1又は請求項2記載の効果に加えて、ベース及びカバ
ー本体のどちらか一方に係合部を、もう一方には被係合
部を形成するとともに、係合部と被係合部とを強制的に
引き離す為の係合解除部をベースとカバー本体の少なく
とも一方に設けることで、何らかの理由でカバー本体を
一旦取り外す必要が生じた場合には、カバー本体に無理
な力をかけずとも、係合解除部を利用して係合部と被係
合部との間を押し広げることで簡単に係合を解除してカ
バー本体を取り外すことができる。従って、取り外しの
労力を削減し、且つ、カバー本体等の破損を防止するこ
とができる。
項3記載の効果に加えて、係合解除部を、カバー本体と
ベースの当接する部分のなかでも係合部及び被係合部の
近傍に形成したマイナスドライバー挿入用隙間として設
け、上記マイナスドライバー挿入用隙間の幅をマイナス
ドライバーの先端部の厚みに対応させることで、マイナ
スドライバー挿入用隙間にマイナスドライバーの先端部
を差し込んで回転させるだけでマイナスドライバーの側
面が係合部と被係合部との間隔を押し広げ、係合を解除
する。従って簡単な構成で、且つ、特殊な道具を使用す
ることもなく、容易にカバー本体を取り外すことができ
る。
ート設置時のカバー本体取付図である。
(b)は側面図、(c)は上面図、(d)は正面図、
(e)は下面図である。
A断面図である。
図、(b)は側面図、(c)は上面図、(d)は正面
図、(e)は下面図である。
A−A断面図である。
カバーの正面図である。
である。
ある。
る。
付図である。
ある。
ある。
を示した斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ベースとカバー本体から成る配管カバー
であり、上記ベースは壁面開口部近傍に当接させる為の
当接部と、当接部から立設する側壁部から成り、上記カ
バー本体はベースの側壁部に係止するとともに壁面開口
部から引き出した配管の屈曲部を隠蔽する為の周壁部
と、配管ダクトと接続する為に周壁部に開口させて形成
した接続部と、壁面と当接させる為に周壁部から延設し
たフランジ部から成るものであって、ベースの側壁部の
壁面開口部側には壁面開口部に設けた化粧プレートと干
渉しない為の凹部を形成し、カバー本体のフランジ部の
壁面側には化粧プレートを収納可能な空間部を形成した
ことを特徴とする配管カバー。 - 【請求項2】 フランジ部に、ねじを貫通させる為の薄
肉部を形成したことを特徴とする請求項1記載の配管カ
バー。 - 【請求項3】 ベース及びカバー本体のどちらか一方に
係合部を形成し、もう一方には上記係合部が係合するた
めの被係合部を形成するとともに、係合部と被係合部と
を強制的に引き離して係合を解除する為の係合解除部を
ベースとカバー本体の少なくとも一方に設けたことを特
徴とする請求項1または2のいずれか記載の配管カバ
ー。 - 【請求項4】 係合解除部を、ベースとカバー本体の当
接する部分であり、且つ、係合部及び該係合部の係合す
る被係合部の近傍である部分に形成したマイナスドライ
バー挿入用隙間として設け、上記マイナスドライバー挿
入用隙間の幅をマイナスドライバーの先端部の厚みに対
応した幅としたことを特徴とする請求項3記載の配管カ
バー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000334008A JP4631151B2 (ja) | 2000-10-31 | 2000-10-31 | 配管カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
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ID=18810004
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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