JP3022175B2 - リテーナ付きコネクタ - Google Patents

リテーナ付きコネクタ

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JP3022175B2
JP3022175B2 JP6151475A JP15147594A JP3022175B2 JP 3022175 B2 JP3022175 B2 JP 3022175B2 JP 6151475 A JP6151475 A JP 6151475A JP 15147594 A JP15147594 A JP 15147594A JP 3022175 B2 JP3022175 B2 JP 3022175B2
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Japan
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retainer
housing
connector
terminal
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昭人 前川
満 伊藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコネクタに関し、特に
リテーナを備えた形式のものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コネクタに挿入された端子金具を
確実に固定したり、半挿入状態を検出したりするために
リテーナを用いるものが知られている(特開平5ー11
4432号公報参照)。この公報のものもそうである
が、リテーナ付きのコネクタの中には、図7に示すよう
に、リテーナ30を細い帯状のヒンジ片31によってコ
ネクタハウジング32と接続したものがある。同図に示
すコネクタハウジング32には端子金具が挿入される端
子収容室34が上下二段に形成されており、またコネク
タハウジング32の上下両面には端子収容室34へ通じ
る開口部35が形成されている。一方、上下で対をなす
リテーナ30の先端には図7に示すように、各端子金具
に対応して係止部36が形成されている。かくして、こ
のものは各係止部36を前記開口部35を通して端子収
容室34へ突入させて端子金具と係合させるよう、リテ
ーナ30をコネクタハウジング32へ組み付ければ、端
子金具が抜け止め状態に保持される、というものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したも
のは取扱い上の便宜から、リテーナ30とコネクタハウ
ジング32とをヒンジ片31によって接続しているた
め、コネクタハウジング32への組み付け時にはヒンジ
片31を、それ自体の弾発力に抗して強制的に撓ませね
ばならない。したがって、リテーナ30をコネクタハウ
ジング32に組み付けた状態では、ヒンジ片31の弾発
力が、リテーナ30をコネクタハウジング32から浮き
上がらせる方向へ常に作用することになる。特に従来の
ものでは、リテーナ30を組み付けた状態でヒンジ片3
1の接続端同士が接近した位置にあるため、ヒンジ片3
1はU字状に、つまり屈曲角度が小さく折曲げられるた
め、弾発力は強く作用するものとなっている。このた
め、リテーナ30は浮き上がり気味に組み付けられる結
果、係止部36と端子金具との係合が緩むことになるた
め、端子金具に対する保持力の低下が避けられず、運搬
時等にリテーナ30が外力を受けるとリテーナ30がコ
ネクタハウジング32から外れてしまうことがあった。
【0004】こうした問題に対し、例えばヒンジ片31
を廃してリテーナ30とコネクタハウジング32とを別
体に成形することも考えられないではない。しかし、こ
のようにしたのではコネクタハウジング32とリテーナ
30とを個別に成形する関係で金型費がかさむ等の経済
的な面から不利であるとともに、部品点数の増加によっ
て取扱いの面からも不利なものとなる。
【0005】本発明は上記した事情に鑑みて開発工夫さ
れたものであり、その目的とするところは、取扱い性を
損ねることなく端子金具に対する保持力を高めることが
できるコネクタを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の問題を解決するた
めの請求項1の発明は、端子金具を挿入可能な端子収容
室を有するコネクタハウジングと、このコネクタハウジ
ングの外面に接続片を介して接続された本係止用のリテ
ーナとからなるリテーナ付きコネクタであって、前記リ
テーナは成形状態においては、前記コネクタハウジング
から接続片よって倒伏方向への操作可能に起立支持され
るとともに、この接続片の基部にはリテーナの倒伏操作
に伴って分断可能な薄肉部が形成されていることを特徴
とするものである。
【0007】
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、コネクタ成形時には
コネクタハウジングとリテーナとは接続片によって接続
されて一体化されている。しかし、端子金具が端子収容
室へ挿入された後は接続片は、リテーナの倒伏操作に伴
って薄肉部よりコネクタハウジングから分断され、この
状態でリテーナはハウジングに組み付けられて端子金具
と本係止する。その結果、リテーナは接続片の弾発力か
ら解放された状態で組み付けられている。
【0009】
【発明の効果】本発明の効果は次のようである。請求項
1の発明によれば、コネクタの成形時にはリテーナとコ
ネクタハウジングは接続片を通じて一体関係にあるが、
ハウジングへの組み付け時には接続片が分断されて別体
状態となっているため、接続片の弾発力が消失してい
る。したがって、コネクタは従来通りの成形が可能であ
りながら、リテーナの組み付け後にはその浮き上がりが
解消されて安定した組み付け関係が得られる。
【0010】
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面にし
たがって詳細に説明する。図1に示すように、本例のコ
ネクタは使用前の状態(端子金具4の挿入前の状態)で
はコネクタハウジング1とリテーナ2とが接続片3によ
って接続されて一体化された状態となっている。
【0012】まず、コネクタハウジング(以下、単にハ
ウジング1という。)から説明すると、ハウジング1は
合成樹脂材によって成形されている。但し、図に示すハ
ウジング1は雌側のものであり、その前部は図示しない
雄側のハウジング1と嵌合可能なフード部1aが形成さ
れている。このために、フード部1aの上面中央部から
後方へ向けて図示しない雄側ハウジングと係合可能な係
止アーム5が片持ち状にかつ上下方向へ撓み変形可能に
延出している。
【0013】また、ハウジング1の内部には端子金具4
を収容するための端子収容室6が多数室、前後方向へ貫
通して形成されており、それぞれは仕切壁7によって区
画されている。図のものにおいては、上段側に左右二
室、下段側に4室が配されたものとなっている。各端子
収容室6の内部にはそれぞれに挿入された端子金具4と
係合するランス8が撓み変形可能に設けられている。本
例の場合、端子収容室6は上下に組をなして配置されて
いるものと、下段側のみに設けられているものとある
が、上下で組をなしているものの場合には図4に示すよ
うに、ランス8は上下の端子収容室6間の仕切壁7から
上下対称となるように枝分かれしながら突出し、下段側
のみのものでは図示は省略するが端子収容室6の上面側
から突出するようになっている。そして、いずれのラン
ス8にも、その先端には端子金具4側と係合できるよ
う、その一部が切り欠かれて係合部9となっている。図
4に示す端子金具4は雌端子金具であり、その先端には
図示しない雄端子金具の先端が挿入される接続筒部4a
が形成されている。ランス8側と係合する箇所は接続筒
部4aの上下両面において対称に配された凹部4bであ
り、両凹部4bはランス8の係合部9と係合するととも
にリテーナ2の係止部10とも係合可能なものであり、
端子金具4の挿入時の姿勢(天地方向の姿勢)に応じて
選択的に係合可能となっている。
【0014】一方、次述するリテーナ2はハウジング1
に対し仮係止状態(端子収容室6への端子金具4の挿入
が妨げられない状態)および本係止状態(端子金具4が
抜け止めされた状態)で組み付けられるのであるが、そ
のためにハウジング1の両側面にはリテーナ2の両側片
11が嵌合する部位に嵌合凹部1bがそれぞれ凹み形成
されている。そして、両嵌合凹部1bにはリテーナ2を
仮係止状態および本係止状態に保持するための仮係止突
起12および本係止突起13が斜めに並列し、かつこれ
らが上下のリテーナ2に対応して対称に配されている。
さらに、ハウジング1の上下両面においてフード部1a
より後方には所定長さにわたってスリット状の開口部1
4が複数条、並列している。開口部14は各端子収容室
6に対応して同数個設けられるとともに、対応する各端
子収容室6へそれぞれ連通して貫通している。この各開
口部14はリテーナ2が本係止状態でハウジング1に組
み付けられたときにリテーナ2の裏面に形成された各係
止部10を端子収容室6へ突入させて端子金具4との係
合を可能にするものである。
【0015】リテーナ2はハウジング1の上下に配され
かつそれらは接続片3(後に詳しく説明する)によって
連結されている。両リテーナ2は前述したようにハウジ
ング1と一体に成形されたものであり、上下のものほぼ
対称形状であるが、図1における上側に配置されたもの
の中央部には、前記係止アーム5の先端部との干渉を回
避するためにコの字形状の切り欠き部15が形成されて
いる点が相違している。また、リテーナ2の両側には一
対の側片11が備えられており、両側片11間の間隔は
ハウジング1の両嵌合凹部1b間の寸法にほぼ等しく設
定されている。したがって、両側片11には長孔状の係
止窓16が開口しているが、この係止窓16へ仮係止突
起12を係合させる場合のために両側片11には拡開方
向への若干の撓み変形が許容されている。なお、係止窓
16が仮係止突起12と係合することでリテーナ2はハ
ウジング1に対して仮係止状態となり(図5(A)参
照)、仮係止突起12と本係止突起13とを同時に係合
させたときに本係止状態となる(図5(B)参照)。さ
らに、リテーナ2におけるハウジング1の上下両面と対
向する面には、開口部14を通して端子収容室6へ突入
可能な係止部10が、リテーナ2の長さ方向に沿ってか
つ端子収容室6のピッチと等ピッチで配列されている。
各係止部10は端子収容室6への挿入側端部へ向けてテ
ーパー状に突出するように形成されており、リテーナ2
が仮係止状態にあるときには各係止部10は端子収容室
6へ突入せず、したがって端子金具4の挿入を可能とし
ているが、リテーナ2が本係止状態にあるときには各係
止部10は端子収容室6へ深く突入し、図4に示すよう
にして対応する端子金具4の凹部4bと係合し、これに
よって端子金具4はランス8との係合に加えてリテーナ
2の係止部10との二重の係合によって抜け止め状態が
確実に保持される。
【0016】次に、リテーナ2とハウジング1とを接続
している接続片3について説明する。ハウジング1の上
下両面であってフード部1aの後端縁には、接続片3の
ハウジング1側部分を構成する左右一対の接続基部17
が水平に張り出し形成されている。一方、接続片3のリ
テーナ2側部分を構成する接続突部18は両側片11寄
りの位置に左右一対、突出され接続基部17と同幅をも
って形成されている。各接続突部18の先端はテーパー
面18aをなして接続基部17の付け根部分と接続され
ており、つまり接続片3はこの部分にリテーナ2の回動
操作方向から切り込まれた薄肉部19を持つことにな
る。したがって、リテーナ2に対して図3に示すような
回動操作が行われる過程で、テーパー面18aが接続基
部17の上面と適合するが、この状態からさらにリテー
ナ2が回動すると、てこの原理によって薄肉部19には
これを分断するような上下方向の力が作用することにな
る。そして、薄肉部19はこのときの力によって比較的
容易に分断されるような設定となっている。また、フー
ド部1aにおいて両接続基部17の下側には一対の挿入
孔20が横向きに穿孔されており(図2参照)、リテー
ナ2がハウジング1に対して本係止状態で組み付けられ
たときに差し込み可能となっている。
【0017】次に、上記のように構成された本例の作用
効果を具体的に説明する。前述したように、端子金具4
の挿入工程前の状態ではハウジング1とリテーナ2とは
接続片3によって一体となっている。つまり、単一の金
型によって成形されるため、金型のコスト、その管理コ
スト等は従来と同様であり、また単一部品としての取扱
いも同様である。
【0018】しかし、端子金具4の挿入工程に先立っ
て、リテーナ2は上記の成形状態から仮係止状態へと操
作される。すなわち、リテーナ2を図3(A)〜(D)
に示すように反時計周りに回動操作すると、リテーナ2
は薄肉部19を中心として回動する。そして、この間に
同図(C)〜(D)に示すように、テーパー面18aが
接続基部17の上面に適合して当接するため、この状態
からさらに回動操作がなされると薄肉部19はてこの原
理によって引っ張りの強い力を受けるため、比較的軽い
操作力で薄肉部はちぎられる。かくして、接続片3は接
続基部17と接続突部18とに分断される結果、リテー
ナ2とハウジング1とが別体になる。
【0019】この後、リテーナ2の側片11を押し広げ
ながら係止窓16へ仮係止突起12を係合させる。同様
の手順によって他方のリテーナ2も仮係止状態とすれ
ば、ハウジング1と分離状態にある両リテーナ2が共に
仮の状態で組み付けられる。この状態で端子金具4が各
端子収容室6へ挿入される。なお、このときにはリテー
ナ2の各係止部10の先端は図示はしないが、開口部1
4の開口縁付近に位置するものの端子収容室6の内部へ
は突入していない。したがって、端子金具4はそのまま
端子収容室6へ挿入可能となる。挿入された端子金具4
はランス8を退避変形させた後に弾性復帰する。その結
果、係合部9と凹部4bとが係合し、端子金具4が仮係
止状態に保持される。次に、両リテーナ2を前方へスラ
イドさせ係止窓16内に仮係止突起12と本係止突起1
3とを同時に係合させる。これによって、両リテーナ2
は本係止状態に固定される。この状態ではリテーナ2の
各係止部10が端子収容室6内へ突入し対応する端子金
具4の凹部4bに係合するため、端子金具4は抜け止め
状態に保持される。
【0020】ところで、本例においてはリテーナ2がハ
ウジング1に対し仮係止状態および本係止状態となって
いるときには、接続片3が分断されてハウジング1とは
切り離された状態となっているため、従来のようなヒン
ジ片の弾発力がリテーナ2に作用することがない。した
がって、リテーナ2はハウジング1から浮き上がること
なく、正規の状態で組み付けられる。このように、リテ
ーナ2は両側片11部分においてハウジング1側と係合
している関係で、リテーナ2の左右両サイドで保持がな
されているが、これだけでは特にハウジング1幅の広い
ものの場合には、中央部における保持が必ずしも充分と
は言えない。しかし、本例では本係止状態において両接
続突部18が対応する挿入孔20へ差し込まれているた
め、リテーナ2は中央部分においてもハウジング1側と
係合し、全体にわたって確実にハウジング1側からの浮
き上がりが防止されている。それによって、各係止部1
0と端子金具4の凹部4bとの正規の係合状態が保持さ
れ、端子金具4に対する保持が確実なものとなる。
【0021】なお、本発明は種々の変更が可能であり、
次のような変形例も本発明の技術的範囲に含まれる。
【0022】本例ではリテーナ2の回動操作に伴って
接続片3が分断されるようにしたが、分断が可能であれ
ばそのための操作の形式、切り込みの入れ方等は問わな
い。 ハウジング1の幅が狭いものであれば、接続突部18
およびこれが挿入される挿入孔20を省略してもよい。
【0023】本発明は雄コネクタに適用してもよく、
またコネクタの極数、接続片3の数等については限定さ
れるべき性質のものではなく、必要に応じて適宜変更可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハウジングとリテーナが一体状態にあるコネク
タの斜視図
【図2】リテーナが分断された状態の一部を示す斜視図
【図3】接続片の分断動作を示す側面図
【図4】本係止状態におけるコネクタの断面図
【図5】仮係止状態と本係止状態を示す側面図
【図6】同じく側断面図
【図7】従来のコネクタを示す斜視図
【符号の説明】
1…ハウジング 2…リテーナ 3…接続片 4…端子金具 6…端子収容室 18…接続突部 19…薄肉部 20…挿入孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子金具を挿入可能な端子収容室を有す
    るコネクタハウジングと、このコネクタハウジングの外
    面に接続片を介して接続された本係止用のリテーナとか
    らなるリテーナ付きコネクタであって、 前記リテーナは成形状態においては、前記コネクタハウ
    ジングから接続片よって倒伏方向への操作可能に起立支
    持されるとともに、この接続片の基部にはリテーナの倒
    伏操作に伴って分断可能な薄肉部が形成されていること
    を特徴とするリテーナ付きコネクタ。
JP6151475A 1994-06-08 1994-06-08 リテーナ付きコネクタ Expired - Lifetime JP3022175B2 (ja)

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JPH07335304A JPH07335304A (ja) 1995-12-22
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JP5125396B2 (ja) * 2007-10-18 2013-01-23 住友電装株式会社 リテーナ一体型コネクタ
JP6445376B2 (ja) * 2015-04-01 2018-12-26 ヒロセ電機株式会社 電気コネクタ

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JPH07335304A (ja) 1995-12-22

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