JP3301594B2 - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP3301594B2
JP3301594B2 JP13932497A JP13932497A JP3301594B2 JP 3301594 B2 JP3301594 B2 JP 3301594B2 JP 13932497 A JP13932497 A JP 13932497A JP 13932497 A JP13932497 A JP 13932497A JP 3301594 B2 JP3301594 B2 JP 3301594B2
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    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/40Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
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    • H01R13/436Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
    • H01R13/4361Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion
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    • H01R13/50Bases; Cases formed as an integral body
    • H01R13/501Bases; Cases formed as an integral body comprising an integral hinge or a frangible part
    • HELECTRICITY
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    • H01R43/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
    • H01R43/18Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for manufacturing bases or cases for contact members

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気コネクタに関
し、特にハウジングにヒンジ結合により一体に成形され
た、コンタクトを係止する為の係止部材を有する電気コ
ネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンタクトを係止する為の係止部
材をハウジングと一体に成形したものとして実開平7−
19964号公報に開示されたコネクタが公知である。
このコネクタ200は、図13に示す如く、リテーナ即
ち係止部材202がハウジング204にヒンジ206を
介して一体に成形されている。ハウジング204の側壁
208には、仮係止用の突起210と本係止用の突起2
12が形成されている。他方、係止部材202にはこれ
らの突起210、212を受容するスロット214が形
成されている。係止部材202は、最初にスロット21
4が仮係止用の突起210に係合するように取り付けら
れ、この位置が仮係止位置となる。次に係止部材202
を斜めに押し下げると、スロット214は本係止用の突
起212とも係合して本係止位置に配置される。この時
係止部材202の肩216が図示しないコンタクトと係
合してこのコンタクトを係止する。この従来例では係止
部材202は二次係止部材として機能している。
【0003】
【発明が解決すべき課題】前述の公知例に於いては係止
部材202は、成形時に長尺のヒンジ206によって連
結されている為、手作業により仮係止位置に設置する必
要がある。この為、組立の作業工数がかかっていた。更
にヒンジ206の先端にある係止部材202がハウジン
グ204から離れている為、成形後ハウジング同士がか
らまって取り扱いに手間がかかり、ヒンジも破損しやい
という問題がある。また仮係止位置及び本係止位置へ夫
々移動させる方向が異なることも作業をしずらいものに
する要因となっている。
【0004】この仮係止位置への設置工程を人手を介さ
ずに自動機により行おうとする場合、係止部材202の
成形後の位置が不確実な為、自動化が困難である。更
に、前述の如く仮係止位置、及び本係止位置への取付方
向が夫々異なることも自動化を一層困難なものとしてい
た。
【0005】本発明は、以上の点に鑑みてなされたもの
であり、取扱いが容易、且つ組立ての自動化が可能な、
生産性が極めて高い電気コネクタを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明の電気コネクタ
は、複数のキャビティを有する絶縁性のハウジング及び
係止部材を具備し、該係止部材によりコンタクトを前記
キャビティ内に係止する電気コネクタにおいて、前記係
止部材は、前記ハウジングの外壁で回動可能となるよう
前記係止部材の一端が一体のヒンジで前記ハウジングに
結合され、前記係止部材は、前記ヒンジを中心とする回
動方向に概ね沿って、前記コンタクトを前記キャビティ
内に挿通可能な仮係止位置と、前記コンタクトを係止す
る本係止位置とをとり得るものであり、前記ハウジング
は、前記係止部材が開いた状態で金型内で成形され、前
記ハウジングが前記金型から排出される際に、前記ハウ
ジングの排出方向への移動に伴う前記金型の内面と前記
係止部材との干渉により、前記係止部材が前記仮係止位
置に押圧されることを特徴とする。
【0007】
【0008】本発明の係止部材はその自由端の前端に仮
係止用の段部と本係止用の段部を有することが望まし
い。
【0009】
【発明の好適な実施の形態】以下、本発明の好適な実施
の形態について添付図を参照して、詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の電気コネクタ(以下、単
にコネクタという)1の正面図である。但し、コンタク
トは除いてある。合成樹脂等により成形された絶縁性の
ハウジング2には、図示しないコンタクトが挿入される
キャビティ4が2列形成されている、各列のキャビティ
4にはハウジング2の内方寄りにコンタクトを係止する
為の、ランス6が形成されている。各列のキャビティ4
は互い違いに配列されており、ランス6の干渉を避けて
高密度に配置されている。ハウジングの上面8、及び下
面10からは、コンタクトに係合する係止部材12、1
4が夫々突出している。各係止部材12、14にはそれ
らを閉じた際キャビティ4の隔壁16を受容する空隙1
8が夫々形成されている。図では係止部材12、14は
夫々仮係止位置にある状態を示す。
【0011】図2は、図1のコネクタの平面図である。
図では上面8側の係止部材12が見える。この係止部材
12はその長手方向の全長に渡って鎖線で示すようにヒ
ンジ20によりハウジング2と一体に連結されている。
ハウジング2の上面8には各キャビティ4に位置合わせ
してスロット22が形成されている。このスロット22
内にはコンタクトの逆差し、即ち誤挿入防止用の突起が
侵入する。この突起は、例えば、図12に示すコンタク
ト180の突起182の如きものである。
【0012】次に図3に、図1のコネクタ1の底面図を
示す。図にはハウジング2の下面10側の係止部材14
が表れており、係止部材12と同様にヒンジ21によっ
てハウジング2と一体に連結されている。また、図2と
同様に各キャビティ4に対応してスロット23が形成さ
れている。ハウジング2の両端には前面、即ち嵌合面2
6から後面28に延びるリブ24が形成されている。こ
れらのリブ24はコネクタ1が上下逆に挿入されない為
の極性を付与する。
【0013】図4は図1のコネクタ1の背面図である。
上下の各キャビティ4には上壁30、及び下壁32にス
ロット22、23が夫々形成されているのが理解できよ
う。
【0014】図5は、図1のコネクタ1を矢視Aから見
た側面図である。側壁34には、コネクタ1を取り付け
る為のラッチアーム36が嵌合面26寄りに設けられて
いる。
【0015】図6は、図1の6−6線に沿う断面図であ
り、中間部分を省略して示す、キャビティ4内にはラン
ス6が配置されているのが見える。
【0016】図7は図1の7−7線に沿う断面図であ
る。キャビティ4内にランス6が形成されているのが容
易に理解できよう。ランス6は先端部に突起6aを有
し、コンタクトはこの突起6aにより一次係止される。
隔壁16に対応する係止部材14の部分は空隙18とな
っているのが容易に理解できよう。係止部材12の下面
12aにはスロット22と整列させて溝12bが形成さ
れている。この溝の幅はスロット22と略同じとなって
いる。これはコンタクトの極性を付与する突起を通過さ
せる為のものである。
【0017】図8は、図1の8−8線に沿う断面図であ
る。スロット22から外れた位置では係止部材12はそ
の段部でハウジング2の上壁30と係合して仮係止して
いる。下側の係止部材14についても同様にスロット2
3に対応する位置では、図示する如く溝14bが形成さ
れているが外れた位置では図8に示す係止部材12と同
様に下壁32と係合する。これら係止部材12、14の
係合の態様については図9、及び図10を参照して詳細
に説明する。
【0018】図9は、係止部材12の成形時の拡大断面
図を示す。係止部材12は断面が略三角形となってい
る。係止部材12の自由端側、即ち前端側に2つの段部
12c、12dが形成され夫々仮係止部及び本係止部と
なっている。係止部材12はモールド用の金型内でハウ
ジング2と一体に成形されたとき、この図に示した角度
位置にある。金型はその一部を80で示す。
【0019】段部12c、12dは前向きの面が僅かに
逆テーパとなっており押圧されて係止されたときはハウ
ジング2から外れにくいようになっている。
【0020】成形後、ハウジング2は金型から図におい
てBで示す方向に、図示しない突き出しピン等により排
出される。このとき係止部材12の表面12eが金型8
0の内面と干渉、即ち当接して矢印Cで示す方向に係止
部材12が押圧される。その結果、段部12cが上壁3
0の端縁30aに圧入されて係止される。従ってコネク
タ1が金型から取り出されたときは係止部材12は仮係
止位置に自動的に位置決めされた状態となっている。こ
の為ハウジング2同士が突出した係止部材によりからま
ってしまう慮れが極めて少ない。
【0021】図10に係止部材12が仮係止された状態
を示す。即ち図8に示す係止部材12の拡大断面図であ
る。係止部材12がこの仮係止位置にあるときコンタク
トがキャビティ4に挿通され、ランス6と一次係止す
る。次に係止部材12はD方向に押圧され端縁30aに
段部12dが係合して本係止位置となる。本係止位置に
する為には係止部材12を単にD方向に押圧すればよ
く、またその初期位置も所定の位置になっているので手
作業でこの工程を行うことは勿論、自動機により行うに
も好適である。この為、組立の生産性を向上させること
が容易である。係止部材14についても同様なので詳細
な説明は省略する。
【0022】次に図11を参照して他の実施形態のコネ
クタ100について説明する。コネクタ100は係止部
材112、114の形状及び係止の仕方が僅かに異な
る。係止部材112、及び114は同様形状なので係止
部材112についてのみ説明する。図において係止部材
112、114は成型時の位置を示す。係止部材112
の先端部下方には内向きのリブ116が形成されてい
る。他方ハウジング102の側壁には仮係止用のリブ1
18と、本係止用のリブ120が形成されている。係止
部材112はコネクタ1の場合と同様に金型から排出さ
れるとき係止部材112の表面112eが金型の内面に
押圧されてリブ116が仮係止位置に着座する。即ち、
リブ116はリブ118を乗り越えてリブ118と12
0の間に位置する。この状態でコネクタ100は金型か
ら排出される。この後、コネクタ1と同様にコンタクト
180を挿入後、係止部材112を自動機により押し込
めばよい。
【0023】応用例としてこのコネクタ1、100はモ
ジュールとして使うこともできる。例えば、図12に示
す如く矩形の樹脂製のフレーム150の複数の凹部15
2内にコネクタ100と類似のコネクタ100’を挿入
し、配置することができる。コネクタ100’は係止部
材の表面にテーパーがついている点のみが異なる。フレ
ーム150の前端には相手方のピンコンタクト(図示せ
ず)が挿入される貫通孔154が穿設されている。コネ
クタ100はフレーム150内に完全に着座すると、フ
レーム150の 傾斜した内面156、158に係止部
材112、114の表面112e、114eが接する。
この時係止部材112、114が完全に挿入されていな
い状態、即ちコンタクト180が不完全挿入の状態で
は、係止部材112、114がフレーム150の内面1
56、158と干渉してコネクタ100をフレームに挿
入することはできない。これによってコンタクト180
の不完全挿入を検知することができる。またコネクタ1
00’がフレーム150に挿入されるとフレーム150
の内面の突起(図示せず)とラッチアーム36が係合し
てフレーム150内に係止される。
【0024】以上、本発明の好適な実施の形態について
詳細に説明したが、本発明の要旨の範囲内で種々の変形
変更が可能であることはいうまでもない。例えば、ヒン
ジは係止部材の全長に渡って設けられているが、何個所
かに分けて部分的に設けてもよい。また係止部材は本実
施形態では二次係止用として使用されているが、一次係
止用として使用してもよい。段部12c、12dの形状
は必要に応じ面取りし、或いは湾曲面を加えてもよい。
自動機で係止部材12、14を押圧するときハウジング
の外壁を自動機の押圧部のストッパとしてもよい。また
自動機をハウジングの外壁に沿って横方向から作動させ
て係止部材を本係止位置に押圧してもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明の電気コネクタは、係止部材がハ
ウジングに回動可能にヒンジ結合されると共に、その回
動方向に沿って、コンタクトを挿通可能な仮係止位置
と、コンタクトを係止する本係止位置とをとり得るので
次の効果を奏する。
【0026】即ち、取り扱い及び組立が容易であり、自
動化に対応した電気コネクタが得られる。
【0027】更に、本発明の電気コネクタは、ハウジン
グ成形後、金型から取り出す際、金型の内面と係止部材
が干渉して、係止部材が仮係止位置に押圧保持された状
態でハウジングが取り出されるので次の効果を奏する。
【0028】即ち、生産性が高く、組立の容易な、自動
化に対応した電気コネクタが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電気コネクタの正面図である。
【図2】 図1の電気コネクタの平面図である。
【図3】 図1の電気コネクタの底面図である。
【図4】 図1の電気コネクタの背面図である。
【図5】 図1の電気コネクタの側面図である。
【図6】 図1の電気コネクタの6−6線に沿う、部
分的に省略した断面図である。
【図7】 図1の電気コネクタの7−7線に沿う断面
図である。
【図8】 図1の電気コネクタの8−8線に沿う断面
図である。
【図9】 成形時の位置にある係止部材の拡大断面図
である。
【図10】 仮係止位置にある係止部材の拡大断面図で
ある。
【図11】 他の実施形態の電気コネクタの部分断面図
である。
【図12】 図11の電気コネクタの応用例を示す断面
図である。
【図13】 従来例の電気コネクタの側面図である。
【符号の説明】
1、100 電気コネクタ 2、102 ハウジング 12、14 係止部材 20、21 ヒンジ 80 金型 82 内面 180 コンタクト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のキャビティを有する絶縁性のハウジ
    ング及び係止部材を具備し、該係止部材によりコンタク
    トを前記キャビティ内に係止する電気コネクタにおい
    て、 前記係止部材は、前記ハウジングの外壁で回動可能とな
    るよう前記係止部材の一端が一体のヒンジで前記ハウジ
    ングに結合され、 前記係止部材は、前記ヒンジを中心とする回動方向に概
    ね沿って、前記コンタクトを前記キャビティ内に挿通可
    能な仮係止位置と、前記コンタクトを係止する本係止位
    置とをとり得るものであり、 前記ハウジングは、前記係止部材が開いた状態で金型内
    で成形され、 前記ハウジングが前記金型から排出される際に、前記ハ
    ウジングの排出方向への移動に伴う前記金型の内面と前
    記係止部材との干渉により、前記係止部材が前記仮係止
    位置に押圧される ことを特徴とする電気コネクタ。
JP13932497A 1997-05-14 1997-05-14 電気コネクタ Expired - Lifetime JP3301594B2 (ja)

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