JPH10241773A - 分割コネクタ - Google Patents

分割コネクタ

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JPH10241773A
JPH10241773A JP4611297A JP4611297A JPH10241773A JP H10241773 A JPH10241773 A JP H10241773A JP 4611297 A JP4611297 A JP 4611297A JP 4611297 A JP4611297 A JP 4611297A JP H10241773 A JPH10241773 A JP H10241773A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リテーナを有する分割コネクタにおいて、部
品点数の削減及び組立作業の容易性を図る。 【解決手段】 分割コネクタMは、フレーム10に複数
のサブコネクタ20を収容して構成される。この各サブ
コネクタ20には係止片挿入部26が形成されており、
そこに挿入される係止片部42によって雄型端子金具2
3が二次係止されるようになっている。また、フレーム
10には正規の位置に収容された各サブコネクタ20の
係止片挿入口26Aに対応して係止片貫通孔14Aが形
成されている。一方、リテーナ40は複数の係止片部4
2を櫛刃状に立設して構成される。そして、フレーム1
0内に各サブコネクタ20を収容した後、リテーナ40
を押し込むと、各係止片挿入部26内にそれぞれ係止片
部42が挿入され、各雄型端子金具23が一度に二次係
止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リテーナを備えた
分割コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の分割コネクタとしては、図6に
開示するものが知られている。これは、長方形状のフレ
ーム1を備え、かつそのフレーム1内は区画壁2によっ
て小部屋に分割されており、その各小部屋にサブコネク
タ3がそれぞれ収容されるようになっている。また、各
サブコネクタ3には、内部に複数の端子金具が組み付け
られており、かつこの各端子金具を係止するためにそれ
ぞれリテーナ4が嵌め込まれるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に各サブコネクタ毎にリテーナを設けた構成では、部品
点数が増えるばかりか、組み付け作業及び確実に挿入さ
れたか否かの検査作業も各サブコネクタ毎に行わなけれ
ばならないという問題があった。本発明は、上記事情に
鑑みてなされたもので、その目的は、リテーナを有する
分割コネクタにおいて、部品点数の削減及び組立作業の
容易性を図ることができる分割コネクタを提供するとこ
ろにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の分割コネクタは、フレーム内に複数のサ
ブコネクタを収容して構成される分割コネクタにおい
て、各サブコネクタに組み込まれた端子金具をそれぞれ
係止するための係止片部を櫛刃状に備えてなるリテーナ
が設けられるとともに、各サブコネクタには係止片部を
挿入するための挿入口が形成され、かつフレームには正
規の位置に収容された各サブコネクタの挿入口と整合
し、その収容された状態にある各サブコネクタの挿入口
へ各係止片部を挿入させるための貫通孔が形成されてい
ることに特徴を有する。
【0005】請求項2の分割コネクタは、請求項1記載
の分割コネクタにおいて、リテーナにはフレームに係合
し、リテーナを各係止片部がフレーム内に突出しない位
置に保持する仮係止保持部と、リテーナを各係止片部が
各サブコネクタの挿入口に挿入されて各端子金具を係止
する位置に保持する本係止保持部とが設けられているこ
とに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用・効果】請求項1の発明によれば、リテー
ナは係止片部を櫛刃状に備えて構成される。そして、分
割コネクタを組み立てるには、端子金具を組み込んだサ
ブコネクタをフレーム内に収容し、その後、リテーナを
フレームに形成された貫通孔へ嵌め込む。すると、各係
止片部がそれぞれサブコネクタの挿入口内へ挿入され、
各端子金具が係止される。従って、各サブコネクタ毎に
リテーナを設ける必要がないから、部品点数の削減及び
組立作業の容易性を図ることができる。しかも、サブコ
ネクタが正規の位置に収容されていないと各係止片部を
挿入口内に挿入することができず、つまり、リテーナの
嵌め込みが可能であるか否かにより、各サブコネクタの
半挿入状態を検知することができる。
【0007】請求項2の発明によれば、各サブコネクタ
をフレーム内に収容する前の状態ではリテーナは、仮係
止保持部によって各係止片部をフレーム内に突出させな
い状態に保持されている。そして、各サブコネクタをフ
レーム内に収容し、リテーナを押し込むと、各係止片部
がそれぞれサブコネクタの挿入口内へ挿入され、各端子
金具が係止される。また、これと同時に、リテーナは本
係止保持部によって各端子金具を係止した状態に保持さ
れる。従って、請求項2の発明では、リテーナが予めフ
レームに保持されているため、装着作業が容易であり、
かつリテーナは各端子金具を係止した状態に保持される
ため各端子金具に対する係止がより確実なものとなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の分割コネクタを具
体化した一実施形態について図1〜図5を参照して説明
する。本実施形態の分割コネクタMは、図1に示すよう
に、フレーム10内に複数のサブコネクタ20を収容し
て構成されるとともに各サブコネクタ20に組み込まれ
た雄型端子金具23を二次係止するためのリテーナ40
を備えて構成される。また、図5に示すように、本実施
形態の分割コネクタMは、レバー式コネクタであり、カ
ム溝31を有するレバー30がフレーム10を跨ぐよう
に設けられており、このレバー30を利用して相手側の
コネクタF(図5中、右側のコネクタ)を引き込むこと
ができるように構成されている。
【0009】まず、サブコネクタ20について述べる。
サブコネクタ20は、図4に示すように、雄側のコネク
タであり、直方体形状のコネクタハウジング21を備え
て構成される。このコネクタハウジング21内には複数
のキャビティ22が2列状態で並設されており、そこに
雄型端子金具23が先端を前方(図4中、左方)へ突出
させた状態で組み込まれている。各キャビティ22内に
はランス24が突出して形成されており、組み込まれた
雄型端子金具23を一次係止している。また、雄型端子
金具23が突出する面の周縁部が前方に突出してフード
壁25が形成されており、雄型端子金具23の先端部分
を外力から保護するとともに雌側のコネクタに対するガ
イドとして機能している。
【0010】さらに、コネクタハウジング21内には、
図3に示すように、2列状態に並設された各キャビティ
22を横切るように係止片挿入部26が平行して形成さ
れており、その開口端部である係止片挿入口26Aを介
して後述する係止片部42が挿入されるようになってい
る。挿入された係止片部42は一次係止状態にある雄型
端子金具23に係合し、各雄型端子金具23が二次係止
される。
【0011】次に、フレーム10について説明する。フ
レーム10は、長方形状に形成されており、その内部は
区画壁11によって左右方向(図1中、上下方向)に4
分割されている。区画壁11によって区画された小部屋
はコネクタ収容室12とされ、前記各サブコネクタ20
が底面(図4中、右面)に形成された開口12Aを介し
て挿入される。各コネクタ収容室12の上端側(図4
中、左端部側)の開口縁部は内方へ僅かに張り出してガ
イド部13を形成しており、雌側のコネクタをフード壁
25内へ挿入し易くする一方、サブコネクタ20が正規
の位置に収容されるとそこにフード壁25の先端部が当
接するようになっている。
【0012】フレーム10の前面下端部(図5中、手前
面の左端部)には、左右両端部(図5中、上下両端部)
間に渡って方形状に凹む凹部14が形成されており、そ
こには図2に示すように、正規の位置に収容された各サ
ブコネクタ20の係止片挿入口26Aと整合する位置に
係止片貫通孔14Aが形成されている。また、凹部14
の左右両端部(図2中、上下両端部)には保持片貫通孔
14Bが形成されており、この保持片貫通孔14Bを介
して後述する保持片部43が左右両側に位置するサブコ
ネクタ20とフレーム10の左右両内壁との間の隙間部
分に挿入される。
【0013】なお、各サブコネクタ20とフレーム10
の内壁面との間にはそれぞれ各サブコネクタ20毎にロ
ック機構15が設けられており、各サブコネクタ20が
収容状態に保持されるようになっている。また、フレー
ム10の前後両側面(図1中、左右両側面)にはレバー
支持部16が突設されており、そこにレバー30がフレ
ーム10を跨ぐように回動可能に嵌め込まれている(図
5参照)。さらに、フレーム10の前後両側面には回動
可能に嵌め込まれたレバー30を外方から覆うように規
制壁17が形成されており、レバー30の外れを防止し
ている。
【0014】リテーナ40は、連結片部41に複数の係
止片部42を櫛刃状に立設して構成される。各係止片部
42の位置は係止片貫通孔14Aの位置に対応してお
り、その長さは係止片挿入部26の深さにほぼ等しく設
定されている。また、連結片部41の長さは凹部14の
長さ寸法にほぼ等しく設定され、リテーナ40は連結片
部41を凹部14に密に嵌め込んだ状態に装着される。
【0015】連結片部41の左右両端部(図1中、上下
両端部)には保持片部43が形成されている。この保持
片部43の長さは各係止片部42の長さより僅かに長
く、その先端部には保持片貫通孔14Bの開口縁部を挟
み込むように係止する一対の仮係止保持部43Aが形成
されている。つまり、リテーナ40は仮係止保持部43
Aが保持片貫通孔14Bの開口縁部に係止することによ
り各係止片部42をフレーム10内に突出させない位置
(仮係止位置)に保持される(図2参照)。さらに、保
持片部43の付け根部分には本係止保持部43Bが形成
されており、リテーナ40を各雄型端子金具23が係止
片部42によって二次係止される位置(本係止位置)ま
で押し込むと保持片貫通孔14Bの開口縁部に係合して
リテーナ40をその状態に保持するようになっている
(図3参照)。
【0016】相手側のコネクタFについて簡単に述べ
る。相手側のコネクタFも分割コネクタであり、フレー
ム50内に上記分割コネクタMの各サブコネクタ20に
対応してサブコネクタを4個収容して構成される。この
サブコネクタは雌側のコネクタであり、上記各サブコネ
クタ20と結合可能となっている。そして、フレーム5
0の下面(図5中、右面)にはカバー51が装着されて
おり、各雌側のコネクタから引き出される電線が束ねら
れた状態で一定の方向へ引き出されるようになってい
る。また、フレーム50の前後両側面(図5中、手前側
の面と奥側の面)には、係合突起52が形成されてお
り、これが結合時にカム溝31に係合するようになって
いる。
【0017】本実施形態の作用について説明する。分割
コネクタMを組み立てるには、予め各サブコネクタ20
の各キャビティ22内に雄型端子金具23を挿入する。
これにより、各雄型端子金具23はランス24によって
一次係止される。そして、この各サブコネクタ20をフ
レーム10の底面側から各コネクタ収容室12内に差し
込み、各フード壁25がガイド部13に当接するまで押
し込む。これにより、各サブコネクタ20は正規の位置
に収容され、かつロック機構15によってその状態に保
持される。また、各サブコネクタ20が正規の位置に収
容されると、各係止片挿入口26Aと各係止片貫通孔1
4Aとが整合するため、各係止片挿入部26に対し係止
片部42の挿入が可能となる。
【0018】そして、仮係止位置に保持されているリテ
ーナ40を押し込む。すると、仮係止保持部43Bによ
る係止が外れ、各係止片部42は係止片貫通孔14Aを
介してサブコネクタ20の係止片挿入口26A内へと挿
入される。さらに、リテーナ40が本係止位置まで押し
込まれると、各係止片部42は各雄型端子金具23に係
合し、各雄型端子金具23が二次係止される。また、リ
テーナ40は本係止位置に押し込まれると同時に、本係
止保持部43Aが保持片貫通孔14Bの開口縁部に係合
しその状態に保持される。これにて、分割コネクタMの
組立作業は完了する。
【0019】このように本実施形態では、各サブコネク
タ20毎にリテーナ40を設ける必要がないから部品点
数の削減を図ることができ、かつ一度に各サブコネクタ
20に組み込まれた雄型端子金具23を二次係止するこ
とができるから組立作業を容易に行うことができる。し
かも、各サブコネクタ20が正規の位置に収容されてい
ないと各係止片挿入口26Aと係止片貫通孔14Aとが
整合せず、各係止片部42を係止片挿入口26A内に挿
入することができない。つまり、リテーナ40を押し込
むことができるか否かにより、各サブコネクタ20に対
する半挿入状態を検知することができる。
【0020】また、リテーナ40は予め仮係止位置に保
持されているから、各雄型端子金具23を二次係止する
ためにはリテーナ40を単に押し込むだけで足り、リテ
ーナ40の装着作業が容易となる。さらに、リテーナ4
0は、本係止位置に保持されるため各雄型端子金具23
に対する係止がより確実なものとなる。
【0021】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、例えば次のように変形して実施すること
ができ、これらの実施形態も本発明の技術的範囲に属す
る。 (1) 上記実施形態では、リテーナ40には保持片部
43が形成され、そこに仮係止保持部43Aと本係止保
持部43Bとが形成されていたが、係止片部に仮係止保
持部或いは本係止保持部を形成してもよい。
【0022】(2) 上記実施形態では、リテーナ40
は仮係止保持部43Aによって予め仮係止位置に保持さ
れる構成となっていたが、リテーナは仮係止位置に保持
されない構成であってもよい。
【0023】(3) 上記実施形態では、分割コネクタ
Mは雄側のコネクタであったが、雌側のコネクタであっ
てもよく、要するに各サブコネクタに組み込まれた端子
金具を一度に係止できるリテーナを備えた構成であれば
よい。
【0024】(4) 上記実施形態では、分割コネクタ
Mはレバー式コネクタであったが、レバーを有さない構
成のものであってもよい。その他、本発明は要旨を逸脱
しない範囲内で種々変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るコネクタをレバーを
除去して示す正面図である。
【図2】同じくリテーナが仮係止位置にある横断面図で
ある。
【図3】同じくリテーナが本係止位置にある横断面図で
ある。
【図4】リテーナが本係止位置にある縦断面図である。
【図5】全体を示す斜視図である。
【図6】従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
10…フレーム 14A…係止片貫通孔(貫通孔) 20…サブコネクタ 23…雄型端子金具(端子金具) 26A…係止片挿入口(挿入口) 40…リテーナ 42…係止片部 43A…仮係止保持部 43B…本係止保持部 M…分割コネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム内に複数のサブコネクタを収容
    して構成される分割コネクタにおいて、 前記各サブコネクタに組み込まれた端子金具をそれぞれ
    係止するための係止片部を櫛刃状に備えてなるリテーナ
    が設けられるとともに、 前記各サブコネクタには前記係止片部を挿入するための
    挿入口が形成され、かつ前記フレームには正規の位置に
    収容された各サブコネクタの挿入口と整合し、その収容
    された状態にある前記各サブコネクタの挿入口へ前記各
    係止片部を挿入させるための貫通孔が形成されているこ
    とを特徴とする分割コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の分割コネクタにおいて、
    前記リテーナには前記フレームに係合し、前記リテーナ
    を前記各係止片部が前記フレーム内に突出しない位置に
    保持する仮係止保持部と、前記リテーナを前記各係止片
    部が前記各サブコネクタの挿入口に挿入されて各端子金
    具を係止する位置に保持する本係止保持部とが設けられ
    ていることを特徴とする分割コネクタ。
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