JPH0754938Y2 - コネクタの係止構造 - Google Patents

コネクタの係止構造

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JPH0754938Y2
JPH0754938Y2 JP1990113096U JP11309690U JPH0754938Y2 JP H0754938 Y2 JPH0754938 Y2 JP H0754938Y2 JP 1990113096 U JP1990113096 U JP 1990113096U JP 11309690 U JP11309690 U JP 11309690U JP H0754938 Y2 JPH0754938 Y2 JP H0754938Y2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コネクタとコネクタケース内あるいは電気接
続箱のコネクタ部に強固に係止できるコネクタの係止構
造に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は、実公昭55−33586号で開示されたコネクタの
係止構造を示す分解斜視図、第9図はその嵌合状態を示
す断面図である。
このコネクタは、組立式の多極構造を採用したものであ
り、図で、20は、雌ハウジング群、21は、該雌ハウジン
グ群20を集束する保持枠、22は、雄ハウジング群を示
す。
そして、雌ハイジング23の両側壁には、該保持枠21に対
する下向きの係止爪24及び雄ハウジング25に対する係止
突起26を突設してあり、該保持枠21の内壁面には、該係
止爪24を挿通して係止するための溝27と段部28を設けて
いる。そして、雄ハウジング25の両側壁には、雌ハウジ
ング23の係止突起26に対する可撓枠片29を突出して設け
てある。該可撓枠片29は、長方形の枠部30の上方にロッ
ク解除用押し部31を連成すると共に、該枠部30の両側中
央に、雄ハウジング25の側壁に連繋する可撓支点部32を
垂設して成るものである。また、図で、33は、雌ハイジ
ング23の収容室34内の側溝35に対する嵌合突部、36は、
位置決め係合部である。
しかしながら、上記従来の係止構造にあっては、使用中
に何かが干渉したり該可撓枠片29のばね力(復元力)が
弱まったりして、相手側の係止突起26との嵌合外れを起
こしやすく、その場合にコネクタが抜け出してしまうと
いう問題があった。また、可撓枠片29や、該可撓枠片29
に対する係止突起26がハイジング25,23の外側に突出し
ているために、邪魔になって大きなコネクタ取付スペー
スを必要とするという問題もあった。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、上記した点に鑑み、不意にロックが外れてし
まったりすることがなく、コネクタを強固に係止でき、
しかも、邪魔にならずスペース的に有利なコネクタの係
止構造を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、第一の手段とし
て、コネクタケースの壁部に、コネクタハウジングに接
する可撓片を切欠形成し、該コネクタケース内に複数の
コネクタハウジングを並列に挿入係止させるコネクタの
係止構造において、該コネクタケース内に複数のコネク
タ収容室を並列に画成する各隔壁に前記可撓片がそれぞ
れ形成され、第一コネクタハウジングの嵌合段部に該可
撓片の係止突起が係合した状態で、隣接するコネクタ収
容室内の第二コネクタハウジングの前壁が該可撓片の背
面に接して位置する構造、第二の手段として、電気接続
箱に並列に設けられた複数の固定側コネクタにそれぞれ
挿入側コネクタを挿入係止させるコネクタの係止構造に
おいて、各挿入側コネクタのハウジングの後部上端に、
鉤状に屈曲して後方に突出した当接片を設け、後方に隣
接する挿入側コネクタの前部上端に該当接片が接して位
置する構造をそれぞれ基本として採用する。
〔作用〕
第一の手段において、コネクタをコネクタケースのコネ
クタ収容室に嵌入すると、可撓係止片は、該コネクタに
係合して隣接するコネクタ収容室内に撓み、復元してコ
ネクタハウジングの嵌合部に嵌合する。さらに、隣接す
るコネクタ収容室に別のコネクタを挿着することによ
り、該別のコネクタの背壁面が前記可撓係止片に当接し
てその撓みを規制する。従って、コネクタは、該可撓係
止片によって強固に係止される。またここで、可撓係止
片はコネクタケース内に設けらえているから邪魔になら
ず、スペース的にも有利である。
第二の手段において、並設された複数の固定側コネクタ
に挿入側コネクタを順次嵌合することにより、該挿入側
コネクタの前部上端が、隣接する挿入側コネクタの当接
片によって当接係止され、コネクタの抜け出しが阻止さ
れる。
〔実施例〕
第1図は、本考案に係るコネクタの係止構造の第一実施
例を示す分解斜視図である。
図で、1は、複数のコネクタ収容室2(2a〜2c)を並列
に有する合成樹脂製のコネクタケース、3(3a〜3c)
は、該収容室に挿着されるコネクタを示す。なお、該コ
ネクタ3は、合成樹脂製のコネクタハイジング9内に端
子(図示せず)を収容したものである。
該コネクタケース1の複数のコネクタ収容室2(2a〜2
c)の隔壁4には、隣接するコネクタ収容室2内に撓む
可撓係止片5を切り上げて一体に形成してある。該可撓
係止片5の上方には、隣接するコネクタ収容室2内に臨
む、下向き傾斜面6a及び上側水平面6bを有する係止突起
6を設けてある。さらに、該係止突起6に対面する隔壁
4の内面及び側壁7の内面には、挿入するコネクタ3
(3a〜3c)に対する停止用突状8を水平方向に突設して
ある。
一方、コネクタ3(3a〜3c)のハウジング9には、前記
可撓係止片5の係止突起6に対する嵌合段部10を形成し
てある。該嵌合段部10は、ハウジング9の高さ方向中間
部より下側に狭幅部11を形成することにより周上に形成
されるものであり、該狭幅部11の背面には、前記コネク
タケース1の停止用突状8の下面に当接する突出壁12を
形成してある。
第2図は、上述したコネクタの係止構造の作用を示す説
明図である。
すなわち、コネクタケース1のコネクタ収容室2aに対し
て下方よりコネクタ3aを挿入することにより、ハウジン
グ9の上壁面端縁が可撓係止片5の下向き傾斜面6aに当
接し、該可撓係止片5を隣接するコネクタ収容室2b内に
撓ませる。さらに、ハウジング9の突出壁12の上面をコ
ネクタケース1の停止用突条8に突き当たるまで押し込
めば、該可撓係止片5は復元して係止突起6の上側水平
面6bをハウジング9の嵌合段部10に係止させる。
第3図は、上記した係止状態を示すものである。
ここで、複数のコネクタ3a〜3cを、コネクタケース1に
対して一端方側のコネクタ収容室(図では右端)2aから
順番に挿着していくことにより、可撓係止片5の背面5a
に対向するコネクタ3bの背壁面(突出壁12)が、該可撓
係止片5に接して該可撓係止片5の撓みを規制する。従
って、コネクタ3aは強固に係止されるのである。
なお、他端方(図で左側)のコネクタ収容室2cの側壁13
に形成された可撓係止片5が、コネクタ3cを嵌合した状
態で外側に露出しないような構造として、第4図に示す
ような構造を採用するものである。
この構造は、コネクタ収容室2c′の左端方の側壁13′に
対向してスリット状の副室14を設け、該副室14に対し
て、可撓係止片5′の背面に当接する撓み防止板15を嵌
め込むものである。該撓み防止板15の両側には、係止突
起16を有するアーム17を設けてあり、該副室14の周壁18
には、該係止突起16に対する嵌合孔19を穿設してある。
この構造によれば、副室14に嵌め込んだ撓み防止板15
が、可撓係止片5′の撓みを規制するから、コネクタ収
容室2c′に挿着したコネクタ(第3図で示した3c)は強
固に係止されるのである。
第5図は、本考案に係るコネクタの係止構造の第二実施
例を示す分解斜視図である。
図で、37a〜37eは、電気接続箱38に並設された複数の固
定側コネクタ、39a〜39eは、該固定側コネクタ37a〜37e
に嵌合させる挿入側コネクタを示し、それぞれのハウジ
ング40,41は合成樹脂により成形され、各固定側ハウジ
ング40の前壁42には、挿入側ハウジング41の前壁43に設
けらえた、係止突起44を有する可撓アーム45に対する嵌
合ガイド46を設けてある。また、該可撓アーム45の先端
には、被係止片47を直交方向に突設し、各挿入側ハウジ
ング41の後壁48の上端には、隣接する挿入側ハウジング
41の被係止片47の上面47aに突き当て可能な当接片49を
外側に向けて突設してある。
また、最前部の固定側コネクタ37eの嵌合ガイド46′に
は、前記被係止部47に対する載置段部50を形成し、その
上縁に、後述する当接部材51に対する係止突起52を設
け、該嵌合ガイド46′の下側に対応する接続箱本体53に
は、当接部材51に対する引掛孔54を設けてある。該当接
部材51は、合成樹脂を材料として、被係止部47の上面47
aに突き当て可能な当接片部55に対して垂壁56を連成
し、該垂壁56の先端に、前記引掛孔54に対するフック部
57を設け、該当接片部55と垂壁56との交差部に、前記係
止突起52に対する係合孔58を設けてなるものである。
そして、固定側コネクタ37a〜37eに対して最後部37aか
ら挿入側コネクタ39a〜39eを順次嵌合させる。
第6図は、コネクタを嵌合した状態を示す平面図であ
り、各挿入側コネクタ39a〜39eの当接片49及び当接部材
51の当接片部55が、隣接する挿入側コネクタ39a〜39eの
被係止片47の上面47aに当接して、各コネクタ39a〜39e
の抜け出しを防止する。なお、挿入側コネクタ39a〜39e
を順次嵌合させる段階において、コネクタ(例えば39
d)の嵌合が不完全である場合には、次に嵌合しようと
するコネクタ39eの当接片49が、半嵌合状態のコネクタ3
9dの被係止片47に当接するから、コネクタ39eはコネク
タ39dよりも一層浅く挿入され、半嵌合があることを検
知できる。
第7図は、上記第二実施例における変形例を示す分解斜
視図であり、この係止構造は、挿入側コネクタ39a′〜3
9e′のそれぞれのハウジング41′の前壁43′に、係止突
起44′を有する可撓アーム45′を設けると共に、該可撓
アーム45′の両側に膨出壁60を形成して該膨出壁60の上
端を被係止部61となし、各ハウジング41′の後壁48′の
左右に、隣接する挿入側コネクタ(39e′であれば39
d′)の該被係止部61に対する一対のL字状当接片62,62
を突設してなることを特徴とし、固定側コネクタ37a〜3
7eの最前部37eの嵌合ガイド46には、最前部の挿入側コ
ネクタ39e′の被係止部61,61に対する一対の当接片部6
3,63を有する当接部材64を装着するものである。
〔考案の効果〕
以上の如くに、本考案の第一手段によれば、挿着したコ
ネクタが可撓係止片の撓みを阻止するから、コネクタを
強固に係止できる。また、不意にロックが外れてしまう
ことがないから、コネクタ係止の信頼性が向上する。さ
らに、可撓係止片が、隣接するコネクタ収容室内に撓む
から、無駄なスペースを取らず、コネクタのコンパクト
化が可能になる。
また、第二手段によれば、コネクタの当接片が、隣接す
るコネクタの前部上端に当接するから、コネクタを強固
に係止できる。また、該当接片によって、隣接するコネ
クタの不完全嵌合を検知できるから、電気的接続不良を
未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例を示す分解斜視図、 第2図及び第3図は同じく作用を示す縦断面図、 第4図は同じく変形例を示す分解斜視図、 第5図は本考案の第二実施例を示す分解斜視図、 第6図は同じくコネクタ嵌合状態を示す平面図、 第7図は同じく変形例を示す分解斜視図、 第8図は従来例を示す分解斜視図、 第9図は同じくコネクタ嵌合状態を示す縦断面図であ
る。 1……コネクタケース、2(2a,2b,2c),2c′……コネ
クタ収容室、3(3a,3b,3c)……コネクタ、4……隔
壁、5……可撓係止片、6……係止突起、9……ハウジ
ング、10……嵌合段部、13,13′……側壁、14……副
室、15……撓み防止板、37a〜37e……固定側コネクタ、
38……電気接続箱、39a〜39e,39a′〜39e′……挿入側
コネクタ、40,41,41′……ハウジング、43,43′……前
壁、47……被係止片、48,48′……後壁、49,62……当接
片、51,64……当接部材、61……被係止部。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コネクタケースの壁部に、コネクタハウジ
    ングに接する可撓片を切欠形成し、該コネクタケース内
    に複数のコネクタハウジングを並列に挿入係止させるコ
    ネクタの係止構造において、該コネクタケース内に複数
    のコネクタ収容室を並列に画成する各隔壁に前記可撓片
    がそれぞれ形成され、第一コネクタハウジングの嵌合段
    部に該可撓片の係止突起が係合した状態で、隣接するコ
    ネクタ収容室内の第二コネクタハウジングの前壁が該可
    撓片の背面に接して位置することを特徴とするコネクタ
    の係止構造。
  2. 【請求項2】前記コネクタケースの後壁に対向して副室
    が形成され、該後壁に形成した前記可撓片の背面に接す
    る撓み防止板が該副室内に挿入されることを特徴とする
    請求項(1)記載のコネクタの係止構造。
  3. 【請求項3】電気接続箱に並列に設けられた複数の固定
    側コネクタにそれぞれ挿入側コネクタを挿入係止させる
    コネクタの係止構造において、各挿入側コネクタのハウ
    ジングの後部上端に、鉤状に屈曲して後方に突出した当
    接片を設け、後方に隣接する挿入側コネクタの前部上端
    に該当接片が接して位置することを特徴とするコネクタ
    の係止構造。
  4. 【請求項4】最前列の前記固定側コネクタに、鉤状に屈
    曲して後方に突出した当接片部を有する当接部材を装着
    し、後方に隣接する挿入側コネクタの前部上端に該当接
    片部が接して位置することを特徴とする請求項(3)記
    載のコネクタの係止構造。
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