JP3136917B2 - 天吊式空気調和機のケーシング構造 - Google Patents

天吊式空気調和機のケーシング構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、天吊式空気調和機の
ケーシング構造に関し、さらに詳しくは天吊式空気調和
機における本体ケーシングと化粧側板との結合構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、天吊式空気調和機の場合、図5
に示すように、ファン、熱交換器等の諸機器を内蔵する
薄型箱状の本体ケーシング1と、該本体ケーシング1の
両側を覆う合成樹脂製の化粧側板2とを有しており、該
化粧側板2と本体ケーシング1とは次のような結合構造
とされているのが一般的である。
【0003】即ち、図6に示すように、本体ケーシング
1におけるケーシング底板8およびケーシング側板7に
それぞれ係合穴17,17を形成し、該係合穴17,1
7に対して化粧側板2の上下適所から一体に突設した爪
片23,23を係合させた仮組付状態で化粧側板2を本
体ケーシング1にビス止めする結合構造とされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来技術の結合構造の場合、梱包落下時において各種
方向(例えば、A,B,C方向)から化粧側板2に対し
て荷重が作用すると、化粧側板2の変形に伴って爪片2
3,23に荷重集中が生じるところから、爪片23,2
3の折損あるいは白化(即ち、強度低下)が生じる。こ
のような爪片23,23の折損あるいは白化が生じる
と、製品としての出荷ができないため、化粧側板2の交
換を余儀なくされるという問題が生じる。
【0005】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、化粧側板への各種方向からの荷重作用に十分耐え
得るような化粧側板の取付構造を提供することを目的と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明の基本構成で
は、上記課題を解決するための手段として、本体外壁を
構成する本体ケーシングと該本体ケーシングの両側に取
り付けられた合成樹脂製の化粧側板とを備え、該化粧側
板から一体に突設した爪片と前記本体ケーシング側に形
成された係合穴との係合により化粧側板の仮組付を行い
得るようにした天吊式空気調和機のケーシング構造にお
いて、前記本体ケーシングにおけるケーシング側板に係
合用開口を形成する一方、前記化粧側板に、前記係合用
開口の口縁に対して上方から係合する第1係合リブと、
前記ケーシング側板に対して当接される第2係合リブと
を一体に形成している。
【0007】本願発明の基本構成において、前記本体ケ
ーシングにおけるケーシング底板の側方外縁に、前記化
粧側板の底部内縁の肉厚と同等寸法の段落ち部を形成
し、該段落ち部に対して前記化粧側板の底部内縁を下方
から係合させるのが化粧側板底部への荷重作用に対する
強度向上と化粧側板底部とケーシング底板との目地合わ
せを容易ならしめる点で好ましい。
【0008】また、本願発明の基本構成において、前記
係合用開口を、前記本体ケーシングを天井に対して吊り
下げるための吊下げボルトの高さを調整する際の調整用
窓として兼用させるのが係合用開口を有効に利用できる
点で好ましい。
【0009】
【作用】本願発明の基本構成では、上記手段によって次
のような作用が得られる。
【0010】即ち、梱包落下時において化粧側板に対し
て側方、上方あるいは下方から荷重が作用した場合で
も、第1係合リブと係合用開口口縁との係合および第2
係合リブとケーシング側板との当接によって化粧側板の
強度向上が得られる。
【0011】また、本願発明の基本構成において、前記
本体ケーシングにおけるケーシング底板の側方外縁に、
前記化粧側板の底部内縁の肉厚と同等寸法の段落ち部を
形成し、該段落ち部に対して前記化粧側板の底部内縁を
下方から係合させた場合、梱包落下時において化粧側板
底部へ荷重が作用した場合における強度向上が得られる
とともに、化粧側板の底部内縁をケーシング底板の段落
ち部へ下方から係合させるだけで両者の目地合わせが容
易に行える。
【0012】また、本願発明の基本構成において、前記
係合用開口を、前記本体ケーシングを天井に対して吊り
下げるための吊下げボルトの高さを調整する際の調整用
窓として兼用させた場合、係合用開口を利用して吊下げ
ボルトの高さ調整を容易に実施できる。
【0013】
【発明の効果】本願発明によれば、第1係合リブと係合
用開口口縁との係合および第2係合リブとケーシング側
板との当接によって化粧側板の強度向上が得られるの
で、梱包落下時において化粧側板に対して側方、上方あ
るいは下方から荷重が作用しても、本体ケーシングと化
粧側板とを結合している爪片に対して荷重集中が生じに
くくなり、爪片の折損あるいは白化(即ち、強度低下)
を防止できるという優れた効果がある。
【0014】上記した化粧側板の強度向上により、梱包
を厳重にする必要がなくなり、梱包コストの削減も図れ
るという二次的効果もある。
【0015】
【実施例】以下、添付の図面を参照して、本願発明の好
適な実施例を説明する。
【0016】本実施例の天吊式空気調和機は、従来技術
の項において説明したように、ファン、熱交換器等の諸
機器(図示省略)を内蔵する薄型箱状の本体ケーシング
1と、該本体ケーシング1の両側を覆う合成樹脂製の化
粧側板2とを有している(図5参照)。符号3は吸込グ
リル、4は空気吹出口である。
【0017】前記本体ケーシング1は、図1に示すよう
に、上面を構成するケーシング天板5と、後面を構成す
るケーシング背板6と、両側面を構成するケーシング側
板7,7と、底面を構成するケーシング底板8とからな
っている。本実施例の場合、前記ケーシング天板5とケ
ーシング背板6とは板金により一体成形され、ケーシン
グ側板7およびケーシング底板8は、それぞれ板金から
なる別体品とされている。
【0018】前記ケーシング天板5におけるケーシング
側板7側端部には、各一対の切欠凹部9,9が形成され
る一方、前記各ケーシング側板7のケーシング天板5側
端部には、前記ケーシング天板5側の切欠凹部9,9に
対応する係合用開口10,10がそれぞれ切欠形状で形
成されている。
【0019】これらの切欠凹部9,9および係合用開口
10,10は、本体ケーシング1の組付完了時に連通状
態とされ、ケーシング天板5およびケーシング側板7に
跨がって被着固定される支持金具11により覆蓋されて
いる。該支持金具11には、前記切欠凹部9,9に対応
する位置にあってL字状を呈する係合溝部12a,12
aと、該各係合溝部12aの一端と連続し且つ前記係合
用開口10,10に対応する位置にあって該係合用開口
10,10とほぼ同形状の開口部12b,12bとから
なるボルト挿入係止部12,12が形成されている。該
各ボルト挿入係止部12は、空気調和機を天井に吊り下
げるための吊下げボルト13を開口部12bから挿入し
た後、係合溝部12aにて係合支持するためのものであ
る。なお、前記係合用開口10および開口部12bは、
前記吊下げボルト13の高さを調整する際の調整用窓と
して兼用される。このような吊下げボルト13の挿入係
止および高さ調整は、化粧側板2を取り外した状態で行
われることは勿論である。符号14は、前記切欠凹部9
および係合用開口10に跨がって被嵌される合成樹脂製
のキャップで、切欠凹部9および係合用開口10と本体
ケーシング1内方とを遮断するためのものである。符号
15はケーシング側板7に形成された配管導入用の切欠
部である。
【0020】前記ケーシング底板8の両側端には、図2
に示すように、前記ケーシング側板7との連結部となる
立上がり壁16が一体形成されており、該立上がり壁1
6の前方位置には、横長四角形の係合穴17が形成され
ている。また、このケーシング底板8の側方外縁には、
前記化粧側板2の底部内縁2aの肉厚と同等寸法の段落
ち部18が形成されている。
【0021】一方、前記化粧側板2は、前記本体ケーシ
ング1の側面と同形状の外形形状を有する皿状とされて
おり、その上端部は、ケーシング側板7に当接される平
板部2bとされている。また、この平板部2bの前端部
には、本体ケーシング1の側面前端部に形成された受け
部19に対して上方から係合する係合突部20が一体形
成されている。
【0022】そして、前記化粧側板2の平板部2b内面
には、前記ケーシング側板7側の係合用開口10,10
と対応する位置にあって内向きに突出するコ字状の第1
係合リブ21,21が一体に突設されている。該各第1
係合リブ21は、化粧側板2を本体ケーシング1側面に
取り付けた状態において前記各係合用開口10の口縁
(本実施例の場合、具体的にはキャップ14)に対して
上方から係合することとなっている(図4参照)。ま
た、前記化粧側板2の凹部2c内面には、前記ケーシン
グ側板7に当接する第2係合リブ22,22が一体に突
設されている。該各第2係合リブ22は、本実施例の場
合、前記第1係合リブ21に連続する矩形状の一対の凸
片により構成されており、化粧側板2を本体ケーシング
1側面に取り付けた状態においてケーシング側板7(本
実施例の場合、具体的には支持金具11)に当接される
こととなっている(図4参照)。
【0023】さらに、前記化粧側板2の凹部2c内面に
は、前記ケーシング底板8側の係合穴17と対応する位
置にあって内向きに突出する爪片23が一体に突設され
ている。該爪片23は、図3に示すように、軸部23a
と該軸部23aの先端に形成された爪部23bとからな
っており、化粧側板2を本体ケーシング1側面に取り付
けた状態において爪片23における爪部23bがケーシ
ング底板8側の係合穴17の後方側口縁17aに係止さ
れて化粧側板2の仮組付が得られることとなっている。
また、爪片23は、その係合力により化粧側板2の外方
への膨らみを防止する作用もなす。符号24は化粧側板
2の内面にケーシング側板7における切欠部15に係合
すべく形成された突条部であり、該突条部24の前端部
に形成されたネジ止め用リブ25をケーシング側板7に
対してビス止めすることにより化粧側板2の本体ケーシ
ング1への取付が得られることとなっている。
【0024】次に、化粧側板2の取付手順について説明
すると、図1に示す化粧側板2を起立させて、化粧側板
2の係合突部20を本体ケーシング1該の受け部19に
係合させつつ且つ爪片23の爪部23bをケーシング底
板8側の係合穴17に挿入した後、化粧側板2を後方に
移動させると、爪片23の爪部23bが係合穴17の後
方側口縁17aに係止されるとともに、化粧側板2の底
部内縁2aがケーシング底板8の段落ち部18に下方か
ら係合される(図2および図3参照)。この状態のもと
に、化粧側板2側のネジ止め用リブ25をケーシング側
板7に対してビス止めすると化粧側板2の取付が完了す
る(図1鎖線図示参照)。なお、化粧側板2の取り外し
は、上記と逆の手順(即ち、ビス外し、爪片23の引き
出し、係合突部20の取り外し)により行われる。
【0025】このようにして化粧側板2が取り付けられ
た状態においては、化粧側板2の底部内縁2aがケーシ
ング底板8の段落ち部18に下方から係合されて、ケー
シング底板8と化粧側板2との目地合わせがきちんと得
られるとともに、化粧側板2側の第1係合リブ21がケ
ーシング側板7側の係合用開口10の口縁に対して上方
から係合し且つ化粧側板2側の第2係合リブ22がケー
シング側板7に対して当接されることとなる。
【0026】従って、ケーシング底板8の段落ち部18
への化粧側板2の底部内縁2aの係合、第1係合リブ2
1の係合用開口10の口縁への係合および第2係合リブ
22のケーシング側板7への当接により、化粧側板2に
作用するA,B,C方向(換言すれば、下方、側方、上
方)からの荷重に対する強度が大幅に向上することとな
る。つまり、梱包落下時において、上記した3方向から
の荷重が化粧側板2に作用した場合であっても、本体ケ
ーシング1と化粧側板2とを結合している爪片23に対
して荷重集中が生じにくくなり、爪片23の折損あるい
は白化(即ち、強度低下)を防止することができるので
ある。
【0027】本願発明は、上記実施例の構成に限定され
るものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲において
適宜設計変更可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施例にかかる天吊式空気調和機の
ケーシング構造の要部を示す分解斜視図である。
【図2】本願発明の実施例にかかる天吊式空気調和機の
ケーシング構造における爪片と本体ケーシングとの係合
部を示す断面図である。
【図3】図2のIII−III部分断面図である。
【図4】本願発明の実施例にかかる天吊式空気調和機の
ケーシング構造における第1および第2係合リブと係合
用開口との位置関係を示す断面図である。
【図5】一般の天吊式空気調和機の要部を示す斜視図で
ある。
【図6】従来の天吊式空気調和機のケーシング構造にお
ける化粧側板と本体ケーシングとの結合部を示す断面図
である。
【符号の説明】
1は本体ケーシング、2は化粧側板、2aは底部内縁、
7はケーシング側板、8はケーシング底板、10は係合
用開口、13は吊下げボルト、17は係合穴、18は段
落ち部、21は第1係合リブ、22は第2係合リブ、2
3は爪片。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体外壁を構成する本体ケーシングと該
    本体ケーシングの両側に取り付けられた合成樹脂製の化
    粧側板とを備え、該化粧側板から一体に突設した爪片と
    前記本体ケーシング側に形成された係合穴との係合によ
    り化粧側板の仮組付を行い得るようにした天吊式空気調
    和機のケーシング構造であって、前記本体ケーシングに
    おけるケーシング側板には係合用開口を形成する一方、
    前記化粧側板には、前記係合用開口の口縁に対して上方
    から係合する第1係合リブと、前記ケーシング側板に対
    して当接される第2係合リブとを一体に形成したことを
    特徴とする天吊式空気調和機のケーシング構造。
  2. 【請求項2】 前記本体ケーシングにおけるケーシング
    底板の側方外縁には、前記化粧側板の底部内縁の肉厚と
    同等寸法の段落ち部を形成し、該段落ち部に対して前記
    化粧側板の底部内縁を下方から係合させたことを特徴と
    する前記請求項1記載の天吊式空気調和機のケーシング
    構造。
  3. 【請求項3】 前記係合用開口は、前記本体ケーシング
    を天井に対して吊り下げるための吊下げボルトの高さを
    調整する際の調整用窓として兼用されていることを特徴
    とする前記請求項1および請求項2のいずれか一項記載
    の天吊式空気調和機のケーシング構造。
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