JPH0130732Y2 - - Google Patents

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JPH0130732Y2
JPH0130732Y2 JP1985104359U JP10435985U JPH0130732Y2 JP H0130732 Y2 JPH0130732 Y2 JP H0130732Y2 JP 1985104359 U JP1985104359 U JP 1985104359U JP 10435985 U JP10435985 U JP 10435985U JP H0130732 Y2 JPH0130732 Y2 JP H0130732Y2
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、組立用の螢光灯器具に関する。
「従来技術」 従来から、螢光灯器具の主体を構成するケース
部分は、一般に金属板によつて形成されており、
たとえば、第7図に示すように、ケース体1の両
端にソケツト2,2が互いに対向して取り付けら
れており、そのソケツト2,2間に螢光灯3が嵌
め込まれている。このような従来の螢光灯器具
は、ソケツト2を取り付けるために、第8図に示
すように、ケース体1の側板4,4の端部内側に
ソケツト2,2(第7図参照)を係脱自在に装着
するための係止片5を具備している。このような
係止片5は、ケース体1に取り付けられる端部材
6に形成されており、この端部材6は折曲片7に
施される熔接により固着されている。そして、こ
れら端部材6と、側板4,4および底板8とによ
つて、長尺状のケース体1が形成されていた。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、このようなケース体1には、作
業性及び製造コストの点において、多くの場合、
カラー鉄板を用いることが有利である。ところ
が、カラー鉄板を用いた場合、上述のような熔接
は行えない。つまり、カラー鉄板に熔接を施した
場合には、熔接部分のカラー塗装が変質したり焼
けたりして商品的価値を落とすことになるからで
ある。また、折曲片7をリベツトやネジ等の締付
具により取り付けることも考えられるが、この場
合には部品点数が増加しかつ作業工程の増大に伴
つてコストアツプになる。しかも、金属板製であ
ることによつて、ケース体1の両端角部などに
は、ケース同志あるいは他の硬質部材との接触や
衝突等により、簡単に傷が付いたり凹みができた
りして、商品的価値の低下を招いていた。
さらに、このようなケース体1では、比較的長
尺に形成されるので、まげやひねりに対して撓み
易く、組立作業時や取扱上の点で問題があつた。
「考案の目的」 それゆえに、この考案の主たる目的は、熔接や
リベツトまたはねじ部材等を用いずに組立可能と
し、それだけ作業性を向上させかつ見映えのよい
螢光灯器具を提供することである。
また、ケースの両端を保護し、まげやひねりに
よつて生じる撓みを防止可能とすることにより、
商品的価値を保持する螢光灯器具を提供すること
である。
「問題点を解決するための手段」 上記目的を達成するために、本考案が採用する
主たる手段は、金属製の底板とこの底板の両側端
より垂直に折曲された一対の側板とにより断面略
U字状のダクト部材を形成し、前記ダクト部材の
長手方向端部に適宜端部材を取り付けて長尺のケ
ース体を形成すると共に、前記ケース体の端部に
螢光灯のソケツトを係脱自在に装着してなる螢光
灯器具において、前記ダクト部材の各側板に、こ
の側板の長手方向に向つて延びる横断面波形の凹
凸部が形成され、一方、前記端部材が合成樹脂製
であつて、この端部材の縁部から前記側板及び底
板に沿う方向へ前記ダクト部材の長手方向端部を
全面的に覆う断面略U字状の外覆部材が突出され
ると共に該外覆部材の内側に沿つて略平行に一対
の仕切板が突出され、上記外覆部材と上記一対の
仕切板とにより形成される一対の差し込み孔にそ
れぞれ上記各側板の凹凸部を嵌入して該凹凸部を
上記外覆部材と上記仕切板とにより挟持するよう
にした点である。
「考案の効果」 この考案によれば、螢光灯のソケツトを取り付
けるための係止片が設けられた端部材を一度の嵌
め込み操作で確実に取り付けることができ、螢光
灯器具を製造する上での作業能率がよくなると共
に、熔接を施すことなく、またボルトやネジ等の
固着具を使用するものでもないから、たとえば、
カラー鉄板を用いたケース体を製造する場合に
は、最適であり、非常に低コストの螢光灯器具を
提供することができる。
また、ケースの両端が合成樹脂製品で保護され
ることになり、ケース端部が傷や凹みから保護さ
れ、かつケース体の側部に補強手段が施されたこ
とにより、撓みによる変形が防止されて、ケース
体本来の商品的価値を保つことができる。
「実施例」 続いて、図面を参照しつつ本考案を具体化した
実施例につき説明し本考案の理解に供する。ここ
に第1図は本考案の一実施例にかかる螢光灯器具
を示す分解斜視図、第2図は同ケースの組立状態
を示す斜視図、第3図は第2図における−矢
視断面図、第4図は第2図における−矢視断
面図、第5図は本考案の一実施例にかかる螢光灯
器具に装備されるグローランプのソケツトを示す
斜視図、第6図は同ソケツトのケースへの組付状
態を示す説明図である。
第1図に示す如く、この考案の螢光灯器具のケ
ースは、たとえば、カラー鉄板により構成される
底板10とこの底板10の両側端部より垂直に折
曲された一対の側板11,11とによつて形成さ
れる断面略U字状のダクト部材12と、合成樹脂
材により一体的に成型されかつこのダクト部材1
2の長手方向の両端部の外側に同方向に沿つて差
し込まれる端部材13とによつて、長尺状のケー
ス体1′に構成されている(第2図参照)。
すなわち、第1図において、ダクト部材12を
構成する各側板11の上端から適宜下方に下がる
部分には、側板11の長手方向であつてこの一端
から他端に向かつて延びる横断面波形の凹凸部2
2が形成されており、特に凹凸部22の上端に
は、リブ22aが設けられている。これら凹凸部
22やリブ22aは、主として、各側板11を補
強するためのものである。また、各側板11の長
手方向端部近傍であつて上記凹凸部22の下方に
は、後述する端部材13の係合突起23を嵌入さ
せる係合孔24が設けられている。
一方、上記端部材13はダクト部材12の端部
を塞ぐ奥壁13bを有している。この奥壁13b
の左右端縁13aと下部縁13cとには、それぞ
れ、奥壁13bに対して垂直に設けられかつ側板
11に沿う方向に突出する一対の側壁14,14
と底板10に沿う方向に突出する係合底板20と
が一体的に形成されている。係合底板20は、第
2図に示す端部材13のダクト部材12への取り
付け状態において、底板10の下側に位置するよ
うに設けられている(第3図参照)。また、側壁
14,14は、第2図に示す端部材13のダクト
部材12への取り付け状態において、側板11の
外面側に位置するように設けられている(第3図
参照)。
この場合、上記側壁14,14及び係合底板2
0により、上記ダクト部材12の長手方向端部を
全面的に覆う断面略U字状の外覆部材が構成され
る。
そして、各側壁14の上部であつて、側板11
に設けられた凹凸部22にほぼ一致する位置に
は、第2図および第3図からわかるように、この
凹凸部22及びリブ22aの連続する形状に対応
して凹凸部22′が一体的に形成されている。こ
れにより、互いに対応する各側壁14と側板11
とは比較的密の状態に接触することができる。
この側壁14,14には、第3図からわかるよ
うに、その内側に一定の間隔を隔てて略平行に配
置される一対の仕切板19,19が設けられてい
る。この仕切板19,19は、側壁14,14と
協働して、ダクト部材12の長手方向から側板1
1の左右一対の凹凸部22及びリブ22aを嵌挿
させるための一対の差し込み孔21,21を形成
するためのものであつて、第2図に示す端部材1
3のダクト部材12への取り付け状態において、
嵌め込まれた凹凸部22を側壁14と仕切板19
とにより挟持して側壁14側の凹凸部22′に押
し当てておく役目を果たす。
このような仕切板19は、例えば、第3図およ
び第4図に示すように、奥壁13bと上板17と
から延設されており、上板17は奥壁13bおよ
び凹凸部22′のそれぞれの上端縁15から水平
方向に一体的に設けられている。尚、この上板1
7には、第2図に示すように、この下方に配置さ
れている係止片16に取り付けられるソケツト2
(第2図中二点鎖線)のためのソケツト孔18が
2つ並んで形成されている(第3図、第4図参
照)。
係止片16は、ソケツトの側面下端部に形成さ
れている嵌合溝(図示せず)に摺動可能に密嵌合
するように、例えば、仕切板19から端部材13
の内側方向に向かつて水平に延設されている。こ
の場合、係止片16にも、上板17において設け
られたソケツト孔18に応じて、2つのソケツト
が並んで係止されるように、略コの字状に形成さ
れている。
一方、側壁14の下方には、第2図に示す端部
材13のダクト部材12への取り付け状態におい
て、側板11の係合孔24に嵌合係止される係合
突起23が形成されている。この係合突起23
は、側壁14の内面であつて、係合孔24に嵌め
込まれる方向に立ち下がる傾斜面を有している。
したがつて、上部に断面波形の凹凸部22を有
する側板11が、この凹凸部22に対応して設け
られた同じく断面波形の差し込み孔21に嵌挿さ
れると、同時に、端部材13の係合突起23が側
板11の係合孔24に嵌りこんで係止される。こ
こに、端部材13はダクト部材12の長手方向端
部に強固に嵌め込まれたことになり、以後ダクト
部材12の長手方向に沿う方向には容易に抜けな
いことになる。
なお、第1図に示すカバー28は長尺状の板物
であつて、その左右両端が内側に湾曲されてお
り、前記側板11の上端に形成された凹凸部22
の上端部つまりリブ22aと嵌合して、ケース体
1′の上端開口を閉塞するためのものである。こ
のカバー28は、矢印29の方向へスライドさせ
られてケース体1′の閉塞を行うようにされるも
のであつてもよいし、上から嵌合するようにして
取り付けられるものであつてもよい。
また、端部材の各側壁に形成される凹凸部は、
ダクト部材の各側板に形成される断面波形の凹凸
部に対応して、側壁に替えて仕切板側に設けられ
ることも可能である。さらに又、側板側に設けら
れる係合孔は端部材側の側壁に設けられ、端部材
側の側壁に設けられる係合突起が側板側に設けら
れることも可能である。
次に、第5図及び第6図を参照することとし
て、上述の螢光灯器具のケースに装備される、例
えば、グロー球のソケツトとそのケースへの取り
付け状態について説明する。第5図において、グ
ロー球のソケツト30は一端開口の円筒体に形成
されており、ソケツト30の開口端31の近傍に
はフランジ32が形成されている。このフランジ
32には、その周方向において、半円を隔てて一
対の耳片33,33が形成されており、耳片33
には、ソケツト30の筒軸方向に沿つて突出する
突起34a,34bが設けられている。この場
合、各突起34a,34bは、各耳片33の上端
部と下端部とに位置されており、一方の耳片33
の上端部に位置する突起34aには、例えば側板
11の厚さが考慮された切欠溝37aが上半分に
形成されている。そして、他方の耳片33の下端
部に位置する突起34bには、同じく側板11の
厚さが考慮された切欠溝37bが下半分に形成さ
れている。
そして、開口部31の外周面であつて両耳片3
3,33のほぼ中間位置には、このフランジ32
とほぼ同じ高さに設定された爪35が突出してい
る。この爪35は、例えば、突起34a,34b
に設けられた切欠溝37a,37bの深さ分だけ
突起34a側に偏つて形成されている。
一方、側板11には、ソケツト30の開口端3
1と各突起34a,34bを嵌め込むための透孔
36,38,39が形成されている。ただし、爪
35に対応する切欠溝40は、透孔38,39に
各突起34a,34bがそれぞれ嵌め込まれたと
き、爪35と対応する位置にはなく、むしろその
対応位置から切欠溝37a,37bの深さ分だけ
突起34b側に偏つて形成されている。
次に、このように構成されたソケツト30の側
板11への取り付け手順を説明する。第6図にお
いて、ソケツト30の開口端31も側板11に設
けた透孔36に嵌め込み、順次各突起34a,3
4bを透孔38,39にそれぞれ嵌め込むと、爪
35は上述のような位置ずれがあることによつ
て、切欠溝40に対応する位置にはない。次い
で、突起34a及び34bを比較的強く側板11
に押し付けながら、ソケツト30を時計周りの方
向に回転させる。このとき、突起34aの上半分
に形成されている切欠溝37a(第5図)に側板
11の一部が嵌り込む。同時に、反対側でも突起
34の下半分に形成されている切欠溝37b(第
5図)に、側板11の一部が嵌り込む。これによ
つて、ソケツト30は、各突起34a,34bの
切欠溝に側板11の一部が嵌り込んだ分だけ時計
周りの方向に回動する。このとき、切欠溝40と
の位置ずれを起こしていた爪35が回動し、切欠
溝40の位置に移動して来る。同時に、爪35は
切欠溝40に弾発的に嵌り込む。ここにおいて、
ソケツト30の側板11に対する差し込み方向で
の脱落は透孔38,39に嵌り込んだ突起34a
及び34bによつて阻止され、さらに突起34a
及び34bの透孔38,39からの脱落は切欠溝
40に嵌り込んだ爪35によつて阻止されること
になる。
こうすることによつて、グロー球ソケツトの取
り付け作業が極めて簡単なものになると共に、こ
のソケツトはケース体1′に確実に取り付けられ
る。尚、このソケツト30を取り外す場合には、
切欠溝40から爪35を取り外す状態にしておい
て、ソケツト30を逆時計周りの方向に回転させ
ればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例にかかる螢光灯器具
を示す分解斜視図、第2図は同ケースの組立状態
を示す斜視図、第3図は第2図における−矢
視断面図、第4図は第2図における−矢視断
面図、第5図は本考案の一実施例にかかる螢光灯
器具に装備されるグローランプのソケツトを示す
斜視図、第6図は同ソケツトのケースへの組付状
態を示す説明図、第7図及び第8図は従来の螢光
等装置のケースを示すもので、第7図は全体側面
図、第8図は端部材の取り付け状態を示す斜視図
である。 符号の説明、1′……ケース体、10……底板、
11……側板、12……ダクト部材、13……端
部材、14……側壁、15……上端縁、16……
係止片、17……上板、18……ソケツト孔、1
9……仕切板、20……係合底板、21……差し
込み孔、22,22′……凹凸部、23……係合
突起、24……係合孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 金属製の底板とこの底板の両側端より垂直に折
    曲された一対の側板とにより断面略U字状のダク
    ト部材を形成し、 前記ダクト部材の長手方向端部に適宜端部材を
    取り付けて長尺のケース体を形成すると共に、 前記ケース体の端部に螢光灯のソケツトを係脱
    自在に装着してなる螢光灯器具において、 前記ダクト部材の各側板に、この側板の長手方
    向に向つて延びる横断面波形の凹凸部が形成さ
    れ、 一方、前記端部材が合成樹脂製であつて、この
    端部材の縁部から前記側板及び底板に沿う方向へ
    前記ダクト部材の長手方向端部を全面的に覆う断
    面略U字状の外覆部材が突出されると共に該外覆
    部材の内側に沿つて略平行に一対の仕切板が突出
    され、上記外覆部材と上記一対の仕切板とにより
    形成される一対の差し込み孔にそれぞれ上記各側
    板の凹凸部を嵌入して該凹凸部を上記外覆部材と
    上記仕切板とにより挟持するようにした螢光灯器
    具。
JP1985104359U 1985-07-08 1985-07-08 Expired JPH0130732Y2 (ja)

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JPS6212202U JPS6212202U (ja) 1987-01-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5096382U (ja) * 1973-12-29 1975-08-12

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JPS6212202U (ja) 1987-01-24

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