JP3113459B2 - 天井用換気扇 - Google Patents

天井用換気扇

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JP3113459B2
JP3113459B2 JP05209192A JP20919293A JP3113459B2 JP 3113459 B2 JP3113459 B2 JP 3113459B2 JP 05209192 A JP05209192 A JP 05209192A JP 20919293 A JP20919293 A JP 20919293A JP 3113459 B2 JP3113459 B2 JP 3113459B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体を天井に形成され
た開口部から挿入して該開口部に取り付ける構成の天井
用換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の天井用換気扇における従来の取
付構成は、図に示すように、本体1を、天井板2に形
成された開口部3から天井裏に挿入し、本体1の下端部
のフランジ4を開口部3の周囲部に設けた木製の取付枠
5に木ねじ6により締め付けて固定するというものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の取付構成では、作業者が片方の手で本体1を支
えながら、残る片方の手で木ねじ6をねじ込まねばなら
ず、作業し難いという問題があった。本発明は上記の事
情に鑑みてなされたもので、その目的は、本体の取り付
け作業を容易に行うことができる天井用換気扇を提供す
るにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の天井用換気扇は、本体を天井に形成され
た開口部から挿入して該開口部に取り付けるものにおい
て、前記本体に設けられ、前記開口部の周縁部下面に押
し当てられるフランジと、前記本体の外側部に設けら
れ、前記フランジよりも上部に位置する掛合部を有する
と共に一端部が室内側に臨む取付部材とを具備し、前記
取付部材は、金属材からなり、前記本体の前記開口部へ
の挿入前は、前記掛合部が前記本体に形成された係止部
に係止されて前記本体側に収められ、且つ、前記本体に
形成された孔を貫通した状態に保持されていると共に、
前記本体の前記開口部への挿入後は、前記室内側に臨む
一端部が折り曲げられて前記本体の下端部に掛合される
ことにより、前記係止部による前記掛合部の係止を解い
て該掛合部を天井部の上側に押圧し、掛合部と前記フラ
ンジとで天井部を挟む構成としたことを特徴とするもの
である。
【0005】
【作用】上記手段によれば、本体を開口部に挿入し、そ
の後、取付部材の一端部を折り曲げて本体の下端部に掛
合させることにより、本体を開口部に取り付けることが
できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1ないし図
3を参照して説明する。図1に示すように、室の天井板
11には矩形状の開口部12が形成されており、該天井
板11の上面(裏面)にこの開口部12を取り囲むよう
にして取付枠としての矩形状の木枠13が取り付けられ
ている。そして、木枠13には開口部12から挿入され
た天井用換気扇の本体14が後述のようにして取り付け
られている。
【0007】上記本体14は下端部にフランジ15を有
した四角箱形に形成されている。この本体14内の上半
部には端板16によりファンケーシング部17が形成さ
れており、このファンケーシング部17内には本体14
の上面部に取付けられたモータ18によって回転される
遠心形のファン19が配置されている。また、本体14
には開口部12の全体を室内側から覆う化粧カバー20
が図示しない装着具を介して着脱可能に取り付けられて
いる。そして、ファン19がモータ18により回転され
ると、室内の空気が化粧カバー20の通気孔20a、端
板16に形成された吸気口16aを順に介してファンケ
ーシング部17内に吸引され、該ファンケーシング部1
7の吐気口、該吐気口に連結されたダクト(いずれも図
示せず)を順に介して室外に排出されるようになってい
る。
【0008】次に、前記開口部12(木枠13)への本
体14の取付構成につき説明する。図2にも示すよう
に、本体14の左右両外側面(図2では左側面のみ図
)には、例えば本体14の対角線上の2隅角部近くに
位置して一対の係止部としての保持部21が形成されて
いる。この保持部21は本体14の左右両側面部を突き
出すことによって略コ字形に形成されたもので、上下両
側は切断されて幅狭の保持孔22として形成されてい
る。そして、フランジ15には保持孔22の直下に位置
するようにして同じく幅狭の孔23が形成されている。
【0009】また、本体14の左右両外側面には、取付
部材24が上下動可能に設けられている。この取付部材
24は例えば金属板材により上下に長い帯板状に形成さ
れたもので、上部には掛合部25が設けられている。こ
の掛合部25は取付部材24の上部を鋭角状に折り曲げ
ることによって該取付部材24に一体に形成されたもの
で、取付部材24から外側に斜め下向きとなって突出す
る形態になされている。この取付部材24は金属板材製
であることから、上部に形成された掛合部25は上端部
の屈曲部25aを中心にして矢印A及びこれとは反対の
矢印B方向に弾性変形可能であると共に、取付部材24
自身は途中で折り曲げることができるようになってい
る。
【0010】しかして、この取付部材24の一端部たる
下端部は孔23に上下動可能に通されて室内側に臨んで
いる。そして、孔23から室内側に突出した下端部には
略L字形の手掛部24aが折り曲げ形成されている。な
お、この手掛部24aは取付部材24の下端部を孔23
に上方から通した後に折り曲げ形成されたものである。
そして、天井換気扇の出荷時には、取付部材24の掛合
部25は矢印A方向に弾性変形されて外側への突出量が
小となるように、すなわち取付部材24に略重なり合っ
て本体14側に収められた状態にされて該取付部材24
の上部と共に保持部21の保持孔22内に挿入される。
これにより、掛合部25は自身の弾発力により保持部2
1の内面に圧接し、その摩擦力によって取付部材24を
動くことのないように保持する。もちろんこの保持状態
において、取付部材24の下端部は孔23を貫通して室
内側に突出した状態にある。
【0011】次に上記構成において本体14を開口部1
に取り付ける手順につき説明する。 まず、化粧カバ
ー20は本体14から取り外され、また図3(a)に示
すように取付部材24は、掛合部25が保持部21によ
り本体14側に収められ、且つ、取付部材24の下端部
が孔23を貫通して室内側に突出した状態に保持され
いる。この状態で本体14を開口部12内に挿入するよ
うに押し上げる。
【0012】このとき、掛合部25が室内側に収められ
た状態にあることにより、該掛合部25は木枠13内を
容易に通過する。そして、図3(b)に示すように、本
体14を、そのフランジ15が開口部12の下面、すな
わち木枠13の下面に当接するまで押し上げた状態で
は、掛合部25は木枠13を通過してその上方に位置さ
れた状態ある。そして、この状態で取付部材24の手掛
部24aに手を掛けて強く下方に引っ張る。
【0013】すると、掛合部25が保持部21から抜け
出て自身の弾発力により矢印B方向に復元変位し、更に
取付部材24が引き下げられることに伴って、図3
(c)に示すように、天井部の上側である木枠13の上
面部に掛合する。そして、掛合部25が木枠13の上面
部に掛合した状態で取付部材24の手掛部24aを強く
下方に引っ張りながら、取付部材24の孔23から突出
した部分を図1および図3(d)に示すように本体14
の内側方向に鋭角状に折り曲げる。
【0014】この折り曲げにより取付部材24が折曲部
24bにおいて本体14の下端に掛合して該本体14を
支持するようになる。以上により、掛合部25とフラン
ジ15との間に木枠13が挟み付けられ本体14が木枠
13に取り付けられた状態となる。このようにして本体
14を木枠13に取り付けた後、該本体14に化粧カバ
ー20を装着する。
【0015】このように構成した本実施例によれば、本
体14を開口部12内に挿入し、そして取付部材24
き下げて孔23から下方に突出した部分を折り曲げる
という簡単な作業で本体14を木枠13に取り付けるこ
とができるので、面倒で長い時間を要する従来の木ねじ
による取付構成に比べ、容易且つ短時間で本体14を取
り付けることができる。
【0016】また、天井用換気扇を梱包する場合、掛合
部25を本体14側に収めた状態に して取付部材24の
上部と共に保持孔22内に挿入することにより取付部材
24を動くことのないように拘束できるので、輸送時に
取付部材24が不用意に動いて本体14の塗装された外
側面を傷付けるという不具合の発生を未然に防止するこ
とができる。
【0017】図4および図5は本発明の第2の実施例を
示すもので、前記第1の実施例を示す図1と同一部分に
は同一符号を付して異なる部分のみ説明する。 この実施
例では、本体14の外側面には凹部26が形成されてい
る。この凹部26は本体14の側部を絞り成形すること
によって形成されたもので、該凹部26の底部には第2
の実施例における保持部21と同様の保持部27が切り
起こし形成されている。そして、取付部材24は凹部2
6の内面に沿うように途中の二箇所において略く字形お
よび略逆く字形に折曲形成されている。
【0018】この構成において、本体14の梱包時に
は、掛合部25は取付部材24に重なるように弾性変形
された状態で該取付部材24の上部と共に保持部27の
保持孔28内に挿入される。 従って、梱包時に本体14
の外側面に宛てがわれる発泡プラスチック製の緩衝部材
に、保持部27、掛合部25等の逃げのための凹部を設
けずとも済むので、緩衝部材を安価に製作できる。ま
た、木枠13と本体14との間の隙間が狭い場合でも、
保持部27が木枠13の内面に支えるおそれがなく、本
体14を挿入し易くなる。
【0019】図6および図7は本発明の第3の実施例を
示すもので、第2の実施例を示す図4および図5と同一
部分に同一符号を付して異なる部分のみ説明する。 この
実施例では、本体14の外側面に凹部26の下部からフ
ランジ15まで延びる溝部29が形成され、フランジ1
5のうち溝部29の下端相当部分に孔23が形成されて
いる。そして、取付部材24は溝部29内に嵌め込まれ
て本体14の外側面と略面一になされている。
【0020】このように構成した本実施例によれば、掛
合部25は勿論のこと、取付部材24も本体14の外側
面から突出することのない状態になされるので、木枠1
3と本体14との間の隙間がごく狭い場合でも、保持部
27、掛合部25は勿論、取付部材24も木枠13の内
面に支えるおそれがないので、本体14の挿入性が一層
良い。また、梱包時に使用する緩衝部材も取付部材25
に対応する部位に溝などを設けなくとも済むので、緩衝
部材を一層安価に製作できる。
【0021】図8は本発明の第4の実施例を示すもの
で、これは取付部材30と掛合部31とを別体のものと
して形成したものである。取付部材30および掛合部3
1は共に金属板材製で、掛合部31は上端部分が取付部
材30の上端部分に例えばスポット溶接Cにより装着さ
れている。そして、掛合部31は取付部材30から外側
に斜め下向きとなって突出するようにして曲げ起された
形態になされている。
【0022】このように構成した本実施例では、第1の
実施例の取付部材24の上部を鋭角状に折り曲げて掛合
部25を形成するものとは異なり、それぞれ別体の取付
部材30と掛合部31とを重ねて固着するので、取付部
材30、掛合部31の強度が強くなる。また、取付部材
30、掛合部31をそれぞれの機能に応じた材質、形状
に形成できる。なお、本発明は上記し且つ図面に示す実
施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲で種々変更して実施することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
ような効果を得ることができる。請求項1記載の手段に
よれば、本体を天井に形成された開口部に挿入し、そし
て室内側に臨む取付部材の一端部を折り曲げて本体の下
端部に掛合させることで、本体を開口部に取り付けるこ
とができるので、本体の取り付け作業を容易に行うこと
ができる。
【0024】請求項2記載の手段によれば、掛合部を取
付部材と別体に形成して該取付部材 に装着する構成とし
たことにより、取付部材および掛合部の強度が向上す
る。 請求項3記載の手段によれば、掛合部を突出量が小
となるように弾性変形させて取付部材の上部と共に係止
部内に挿入することにより、その弾性変形状態を保持す
る構成としたことにより、掛合部および取付部材が固定
された状態になるので、運搬中に本体が掛合部や取付部
材により傷付けられるおそれがない。
【0025】請求項4記載の手段によれば、本体の外側
面にフランジ方向に延びる溝部を形成し、この溝部内に
取付部材を収納する構成としたことにより、取付枠への
本体の挿入性が一層良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す縦断側面図
【図2】要部の斜視図
【図3】本体の取付過程を順に示す要部の縦断側面図
【図4】本発明の第2の実施例を示す要部の断面図
【図5】斜視図
【図6】本発明の第の実施例を示す図4相当図
【図7】図5相当図
【図8】本発明の第の実施例を示す取付部材の斜視図
【図9】従来の換気扇の取付構成を示す図1相当図
【符号の説明】
12は開口部、13は木枠、14は本体、15はフラン
ジ、21は保持部(係止部)、23は孔、24は取付部
材、25は掛合部、27は保持部(係止部)、29は
溝、30は取付部材、31は掛合部である。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体を天井に形成された開口部から挿入
    して該開口部に取り付けるものにおいて、 前記本体に設けられ、前記開口部の周縁部下面に押し当
    てられるフランジと、 前記本体の外側部に設けられ、前記フランジよりも上部
    に位置する掛合部を有すると共に一端部が室内側に臨む
    取付部材とを具備し、 前記取付部材は、金属材からなり、 前記本体の前記開口部への挿入前は、前記掛合部が前記
    本体に形成された係止部に係止されて前記本体側に収め
    られ、且つ、前記本体に形成された孔を貫通した状態に
    保持されていると共に、 前記本体の前記開口部への挿入後は、前記室内側に臨む
    一端部が折り曲げられて前記本体の下端部に掛合される
    ことにより、前記係止部による前記掛合部の係止を解い
    て該掛合部を天井部の上側に押圧し、掛合部と前記フラ
    ンジとで天井部を挟む構成としたことを特徴とする天井
    用換気扇。
  2. 【請求項2】 掛合部は、取付部材と別体に形成されて
    該取付部材に装着されていることを特徴とする請求項1
    記載の天井用換気扇。
  3. 【請求項3】 係止部は本体の外側面に設けられ、掛合
    部は突出量が小となるように弾性変形されて取付部材の
    上部と共に前記係止部の内側に挿入されることにより、
    その弾性変形状態が保持されることを特徴とする請求項
    1または2記載の天井用換気扇。
  4. 【請求項4】 本体の外側部にフランジ方向に延び略取
    付部材の幅と同じ幅を有する溝部を形成し、この溝部内
    に取付部材が収納されていることを特徴とする請求項1
    ないし3のいずれかに記載の天井用換気扇。
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JPH0763388A JPH0763388A (ja) 1995-03-07
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DE102013015985B4 (de) * 2013-09-25 2016-08-18 Stego-Holding Gmbh Lüftereinrichtung

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