JPH1183111A - 天井用換気扇 - Google Patents
天井用換気扇Info
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- JPH1183111A JPH1183111A JP9245386A JP24538697A JPH1183111A JP H1183111 A JPH1183111 A JP H1183111A JP 9245386 A JP9245386 A JP 9245386A JP 24538697 A JP24538697 A JP 24538697A JP H1183111 A JPH1183111 A JP H1183111A
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Abstract
着脱を容易にする。 【解決手段】 パネル20に係合片27を有する弾性係
合部25を突設し、外箱に係合孔29を有する係合筒部
28を突設する。パネル20を押し上げて係合筒部28
に弾性係合部25を挿入するようにすると、係合片27
が係合孔29に弾性係合し、外箱12とパネル20との
間に隙間(吸入空気の通路22)を形成するようにして
パネル20を外箱12に着脱可能に取り付ける。
Description
るパネルの取り付け構成を改良した天井用換気扇に関す
る。
ように、天井に取り付けられた本体1に対してパネル2
を着脱可能に取り付けるようにしている。上記パネルの
着脱可能な取り付け構成は、コイル部3aの両端を上方
に逆ハ字状となるように延長したねじりコイルばね3を
本体1側に固定された支持具4に上下移動可能に支持
し、このねじりコイルばね3のコイル部3aにパネル2
に固定された逆L字状の引掛け具5を掛け支持させると
いうものであった。
掛ける際には、ねじりコイルばね3を引き下げてその両
端部分の逆ハ字状部分を窄めた状態にしておく。そし
て、引掛け具5をコイル3部aに横方向から挿入するよ
うにして引掛けた後、パネル2を少し押し上げると、ね
じりコイルばね3の両端部分が自身の弾発力によって逆
ハ字状に開きながら上方に移動するようになるので、突
子6が本体1の下面に当たる位置までパネル2が引き上
げられるというものである。なお、突子6は、本体1と
パネル2との間に送風ファン7によって吸入される室内
空気を通す通路8(隙間)を形成するためのものであ
る。
付け構成では、引掛け具5はパネル2の裏側中央に設け
られているので、コイル3部aに引掛ける際にそれらを
目で見ながら作業することが困難である。このため、引
掛け具5をコイル部3aに通す作業を何度も繰り返さね
ばならないことが多く、面倒である。
能に設けられ、パネル2を取り付けた状態では、支持具
4から上方に長く突出する。このため、支持具4とベル
マウス7部分までの寸法としては、ねじりコイルばね3
の逆ハ字状の両端部分を収納できる比較的大きな寸法に
設定しておかねばならないため、本体1全体としての高
さ寸法が高くなるという問題があった。
で、その目的は、パネルの着脱が容易で、しかも、換気
扇本体の高さ寸法を小さくすることができる天井用換気
扇を提供するにある。
めに本発明の換気扇は、送風ファンを備え、天井に取り
付けられる換気扇本体と、この換気扇本体の下面部に配
置されるパネルと、前記換気扇本体およびパネルのう
ち、一方に突設された弾性係合部および他方に突設され
前記弾性係合部を内側に嵌入させて該弾性係合部と係脱
可能に係合する係合凹部とから構成され、前記パネルを
換気扇本体に対して、前記送風ファンによる吸入空気の
通路が形成されるように着脱可能に取り付ける支持装置
とを具備したことを特徴とするものである(請求項
1)。
との嵌合による係合でパネルが換気扇本体に取り付けら
れるので、パネルを換気扇本体に取り付ける際には、パ
ネルを押し上げるようにするだけでよく、取り付け作業
を容易に行うことができる。また、弾性係合部と係合凹
部とにより、パネルと換気扇本体との間に吸入空気の通
路を形成することができる。
嵌入を容易に行うことがきるようにするために、弾性係
合部の先端部において、係脱のための弾性方向に沿う幅
寸法を、係合凹部の開口幅寸法よりも小さく設定し(請
求項2)、或いは、係脱のための弾性方向と直交方向に
沿う幅寸法を、係合凹部の開口幅寸法よりも小さく設定
してもよい(請求項3)。
返し状態に形成された係合片を有し、その係合片の折り
返し側先端部に、摘み部が設けられている形態とするこ
とが好ましい(請求項4)。
うに形成され、その先端は、パネルの外周縁と略面一に
設定されていることが好ましい(請求項5)。このよう
にすることにより、摘み部をパネルにより隠して外から
見えないようにすることができる。
壁を設け、弾性係合部の摘み部は、弾性係合部を係合凹
部との係合から解除する操作方向がパネルの囲壁に接近
する方向に定められ、その係合解除の操作時に、パネル
の囲壁に接することにより、該囲壁に係合片を係合凹部
との係合から外す方向に案内されるように構成しても良
い(請求項6)。
を、係合片を係合凹部との係合から外す方向に案内する
リブが設けられていることが好ましく(請求項7)、摘
み部の先端には幅広の指当て部が設けられていることが
好ましい(請求項8)。
めに、換気扇本体およびパネルのうちの一方に、パネル
を換気扇本体に取り付けた状態において、他方に当接し
てパネルを下方に弾性変形させる突子を設けると良い
(請求項9)。
〜図4に基づいて説明する。天井用換気扇に全体構成を
示す図1に示すように、換気扇本体11の主部を構成す
る角形の外箱12は、内部の下方にベルマウス13を形
成した端板14を固定し、この端板14の上方部分をフ
ァンケーシング部15としている。このファンケーシン
グ部15内には、遠心形の送風ファン16が配置され、
この遠心ファン16は、外箱12の上部に配設されたモ
ータ17により回転駆動されるようになっている。
は、室の天井板18に形成された開口部19に挿入され
て天井裏に配置される。そして、外箱12の下面部の外
周部に延設されたフランジ12aは、天井板18の下面
にあてがわれ、天井板18、或いは開口部19の周縁部
に固定された野縁18aに木ねじ等によって取り付けら
れる。
0が換気扇本体11の外箱12の下面部に支持装置21
によって着脱可能に取り付けられている。このパネル2
0の取り付け状態において、外箱12の下面部とパネル
20との間には隙間が形成され、この隙間は、送風ファ
ン16によって吸入される空気の通路22とされる。し
かして、送風ファン16がモータ17により回転駆動さ
れると、室内の空気が化粧パネル10の周囲部から通路
22およびベルマウス13を通ってファンケーシング部
15内に吸入され、そして、吐出口体23から該吐出口
体23に接続されたダクト24を通じて室外へと排出さ
れる。
脱可能に取り付けるための支持装置21について説明す
る。外箱12およびパネル20は、双方共にプラスチッ
クにより形成されている。パネル20は、四角形、この
実施例では、正方形に形成され、その外周縁部には、上
方に立ち上がる囲壁20aが一体に形成されている。そ
して、パネル20の各辺の中央部には、図2に示すよう
に、弾性係合部25が、囲壁20a内側の近傍に位置し
て一体に突設されている。
12側、すなわち上方に向かって突出する基片26、こ
の基片26の上端部から下方に向かって折り返し状態に
延設された係合片27を備えている。係合片27は、基
片26よりもパネル20の外側に位置され、直立状態の
基片26は対して、外側に向かって開いた状態に形成さ
れている。かかる係合片27の先端部である下端部分に
は、図3および図4にも示すように、係合爪部27aが
形成されている。
4辺部には、各辺の中央部に位置して、相手側であるパ
ネル20側、すなわち下側に向かって突出する中空角形
の係合筒部28が一体に突設されている。この係合筒部
28は、弾性係合部25を内側に嵌合させて係合する係
合凹部として機能するもので、4つの側面部のうち、外
側を向く一側面部には被係合部としての係合孔29が形
成されている。
角部には、棒状の突子30が上向きに一体に突設されて
いる。この突子30は、パネル20が外箱12の下面部
に取り付けられた状態で、外箱12のフランジ12aに
接触して該パネル20を下方に弾性変形させるようにな
っている。
よりパネル20を外箱12の下面部に取り付ける手順に
つき説明する。パネル20を外箱12に取り付けるに
は、パネル20を手で支えながら押し上げる。このと
き、特に外箱12のフランジ12aの外周縁寄りにある
係合筒部28は見易いから、パネル20の周縁部近くに
ある弾性係合部25は目で見易いから、その弾性係合部
25を見ながら、これを外箱12の係合筒部28内に嵌
入するようにする。
性変形することにより、弾性係合部25が係合筒部28
内に嵌入され、そして、係合爪部27aが係合孔29の
下縁部に至ると、係合片27が自身の弾性力で復元する
ことにより、図4に実線で示すように、係合爪部27a
が係合孔29に係合し、これにより、パネル20が外箱
12の下面部に着脱可能に取り付けられる。
aの段部面Sが係合孔29の下縁に当接することによ
り、弾性係合部25がパネル20を支える状態となる。
これにより、パネル20と外箱12との間に所定隙間の
通路22が確保されるものである。
子30は、外箱12のフランジ12aの4つの隅角部に
当接し、弾性係合部25の両側を図1に示すように下方
に撓ませるように弾性変形させる。すなわち、パネル2
0が弾性係合部27を介して係合筒部28に支えられた
状態において、フランジ12aとパネル20の内部上面
との間の隙間寸法Hとすると、突子30の突出長さL
は、Hよりも長く設定されている。
いて、突子30は、パネル20を弾性係合部25の両側
を下方に弾性変形させるものである。この弾性変形によ
り、係合爪部27aの段部面Sも、係合孔29の下縁に
押圧された状態となる。これにより、換気運転時に、モ
ータ17或いは送風ファン16の回転等により、振動が
生じても、パネル20ががたついたり、振動してガタガ
タ音を発したりすることがなくなる。
には、係合孔29に指等を差し入れて係合片27を押圧
する。すると、図4に二点鎖線で示すように、係合片2
7が窄まるように弾性変形し、係合孔29との係合を解
除するので、パネル20を外箱12から取り外すことが
できるもである。
を押し上げ、或いは係合片27を弾性変形させるだけで
パネル20を着脱することができるので、その作業を容
易に行うことができる。また、支持装置21はパネル2
0の着脱に伴って外箱12内に対して出没するものでは
ないので、外箱12の高さ方向の寸法を小さくしても支
障はなく、全体を高さ方向に小形化できる。
8により、パネル25と外箱12との間に空気の通路2
2を形成することができるので、その通路22を形成す
るためのスペーサを設けなくとも済む。また、パネル2
0の4隅角部には、突子30が設けられているので、パ
ネル20を外箱12から取り外して床において置くよう
な場合、その突子30が脚として機能し、パネル20を
ほぼ水平に支えるので、パネル20が傾いたりせず、安
定する。
び3の各実施例を示すもので、上記第1実施例と同一部
分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分だけ
を順に説明する。まず、第2実施例を示す図5および図
6において、係合筒部28の内部空間の左右両側面は、
下方に向かって間隔が大となるように勾配が付されてい
る。また、係合筒部28の一側面、すなわち係合孔29
を形成した一側面は、下方に向かって外側に突き出るよ
うに傾いて形成されている。
て、係合片27の弾性変形方向(内外方向)と直交する
方向に沿う幅寸法aは、係合筒部28の下端開口部の同
方向の幅寸法Aよりも小さく設定されている。また、弾
性係合部25の上端部分において、係合片27の弾性変
形方向と直交する方向(幅寸法aと直交する方向;パネ
ル20の各辺の外縁に沿う方向)の幅寸法bは、係合筒
部28の下端開口部の同方向の幅寸法Bよりも小さく設
定されている。
係合筒部28の下端開口部の各方向の幅寸法A,Bと上
述のような大小関係に定めれば、弾性係合部25を係合
筒部28内に嵌入し易く、パネル20の取り付け作業を
より一層容易に行うことができる。
同図において、弾性係合部25の係合片27の下端部に
は、外側に向かって延長片31が突設されていると共
に、この延長片31の先端部に上向きに屈曲する摘み部
32延設されている。この摘み部32は、パネル20の
外縁である囲壁20aと略面一或いはそれよりもやや内
側、すなわち囲壁20aの最外縁を通る鉛直線Vと略一
致或いはそれよりもやや内側に位置するように定められ
ている。
孔29との係合から外す際、摘み部32に指を当てて押
圧すれば良いので、その係合解除作業を行い易くなる。
この場合、摘み部32の先端部は、パネル20の外縁と
一致或いはそれよりも内側に位置しているので、摘み部
32が丸見えとなったりすることがなく、外観を損なう
おそれがない。
すもので、図7に示す第3実施例との相違は、係合片2
7に摘み部32において、延長片31と摘み部32との
境界の屈曲部分の外側を円弧面33としたところにあ
る。
32を下方に押したとき、その円弧面33が囲壁20a
の上端に接して図9に示すように該囲壁20aの内側に
移動するように案内される。すると、係合片27が弾性
変形して係合孔29から外れる。従って、親指をパネル
20の下面にあてがい、人差し指を摘み部32の上端に
あてがい、挟み付けるようにすると、係合片27が係合
孔29から外れるようになるので、パネル20の取り外
し操作がより一層し易くなる。
で、上記の第4実施例との相違は、パネル20の囲壁2
0aの内側に弾性係合部25に対応置して三角形状のリ
ブ34を一体に形成したところにある。このようなリブ
34を設けると、摘み部32を下方に押し、その円弧面
33が囲壁20aの上端に接して該囲壁20aの内側に
移動すると、その後、係合片27がリブ34の傾斜面3
4aに摺接し、係合片27を係合孔29から外れる方向
に弾性変形させる。このように構成した場合には、摘み
部32を単に下方に押圧するだけで、係合方27を係合
孔29から外す方向に変形させることができ、更に操作
性に優れたものとすることができる。
を示すもので、この実施例が前記第5実施例と相違する
ところは、摘み部32の上端部に外方に突出する指当て
部35を一体に形成したものである。そして、この指当
て部35は角部が図12に示すように、円弧状の面取り
Cが付されている。このように摘み部32に指当て部3
5を設けた場合には、指を広い面積の部分に当てて操作
できるので、指が痛く感じたりすることがない。
のような効果を得ることができる。請求項1記載の発明
では、弾性係合部を係合凹部に嵌入させることにより、
パネルを換気扇本体に対して着脱可能に取り付けること
ができるので、パネルの着脱を容易に行うことができ
る。また、換気扇本体を高さ方向に小形化できる上、別
にパネルと換気扇本体との間に吸入空気の通路を形成す
る機構を設けずとも済み、構成の簡素化を図ることがで
きる。
は、弾性係合部の先端部の直交二方向の幅のうち、一方
の幅、或いは他方の幅を、係合凹部の直交二方向の開口
幅のうち、一方の開口幅、或いは他方の開口幅よりも小
さく設定したので、係合凹部に対する弾性係合部の嵌入
を容易に行うことがきる。
ては、先端部に折り返し状態に形成された係合片を有
し、その係合片の折り返し側先端部に、摘み部が設けら
れている形態としたので、係合片を係合孔から外すため
の操作がし易くなる。
突出する摘み部の先端を、パネルの外周縁と略面一に設
定したので、摘み部をパネルにより隠して外から見えな
いようにすることができる。
み部を操作すると、摘み部がパネルの囲壁に接して係合
片を係合凹部との係合から外す方向に案内されるので、
弾性係合部を係合凹部との係合から解除する操作がし易
くなる。
ると、摘み部がパネルの囲壁の内側に設けられたリブに
より係合片を係合凹部との係合から外す方向に案内され
るので、弾性係合部を係合凹部との係合から解除する操
作が一層し易くなる。
幅広の指当て部が設けられているので、操作時に指が痛
く感じることがない。
本体に取り付けた状態では、パネルは、弾性係合部と係
合凹部との係合箇所の両側において突子に押圧されて弾
性変形した状態になっているので、パネルが振動するこ
とを防止できる。
部分的な縦断面図
面図
と係合筒部の正面図
ための縦断面図
図
6は送風ファン、18は天井板、20はパネル、20a
は囲壁、21は支持装置、22は通路、24はダクト、
25は弾性係合部、27は係合片、27aは係合爪部、
28は係合筒部(係合凹部)、29は係合孔、30は突
子、32は摘み部、34はリブ、35は指当て部であ
る。
Claims (9)
- 【請求項1】 送風ファンを備え、天井に取り付けられ
る換気扇本体と、 この換気扇本体の下面部に配置されるパネルと、 前記換気扇本体およびパネルのうち、一方に突設された
弾性係合部および他方に形成され前記弾性係合部を内側
に嵌入させて該弾性係合部と係脱可能に係合する係合凹
部とから構成され、前記パネルを換気扇本体に対して、
前記送風ファンによる吸入空気の通路が形成されるよう
に着脱可能に取り付ける支持装置とを具備してなる天井
用換気扇。 - 【請求項2】 弾性係合部の先端部において、係脱のた
めの弾性方向に沿う幅寸法は、係合凹部の開口幅寸法よ
りも小さく設定されていることを特徴とする請求項1記
載の天井用換気扇。 - 【請求項3】弾性係合部の先端部において、係脱のため
の弾性方向と直交方向に沿う幅寸法は、係合凹部の開口
幅寸法よりも小さく設定されていることを特徴とする請
求項1または2記載の天井用換気扇。 - 【請求項4】 弾性係合部は、先端部に折り返し状態に
形成された係合片を有し、その係合片の折り返し側先端
部に、摘み部が設けられていることを特徴とする請求項
1記載の天井用換気扇。 - 【請求項5】 摘み部は、外側に向かって突出するよう
に形成され、その先端は、パネルの外周縁と略面一に設
定されていることを特徴とする請求項4記載の天井用換
気扇。 - 【請求項6】 パネルは外周縁に上方に立上がる囲壁を
有すると共に、弾性係合部の摘み部は、弾性係合部を係
合凹部との係合から解除する操作方向がパネルの囲壁に
接近する方向に定められ、その係合解除の操作時に、パ
ネルの囲壁に接することにより、該囲壁に係合片を係合
凹部との係合から外す方向に案内されることを特徴とす
る請求項4または5記載の天井用換気扇。 - 【請求項7】 パネルの囲壁の内側には、摘み部を、係
合片を係合凹部との係合から外す方向に案内するリブが
設けられていることを特徴とする請求項6記載の天井用
換気扇。 - 【請求項8】 摘み部の先端には、幅広の指当て部が設
けられていることを特徴とする請求項4記載の天井用換
気扇。 - 【請求項9】 換気扇本体およびパネルのうちの一方に
は、パネルを換気扇本体に取り付けた状態において、他
方に当接してパネルを下方に弾性変形させる突子が設け
られているを特徴とする請求項1ないし8のいずれか記
載の天井用換気扇。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP24538697A JP3732628B2 (ja) | 1997-09-10 | 1997-09-10 | 天井用換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP24538697A JP3732628B2 (ja) | 1997-09-10 | 1997-09-10 | 天井用換気扇 |
Publications (2)
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JPH1183111A true JPH1183111A (ja) | 1999-03-26 |
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Family
ID=17132895
Family Applications (1)
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JP24538697A Expired - Lifetime JP3732628B2 (ja) | 1997-09-10 | 1997-09-10 | 天井用換気扇 |
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JP (1) | JP3732628B2 (ja) |
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