JPH09250791A - ダクト用換気扇 - Google Patents

ダクト用換気扇

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JPH09250791A
JPH09250791A JP8059114A JP5911496A JPH09250791A JP H09250791 A JPH09250791 A JP H09250791A JP 8059114 A JP8059114 A JP 8059114A JP 5911496 A JP5911496 A JP 5911496A JP H09250791 A JPH09250791 A JP H09250791A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
decorative cover
main body
tapered surface
mounting position
guided
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8059114A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Suzumura
英二 鈴村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8059114A priority Critical patent/JPH09250791A/ja
Publication of JPH09250791A publication Critical patent/JPH09250791A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体に対し化粧カバーがスプリングのばね力
によって取付けられるものにおいて、その化粧カバー
を、本体に対して傾きなく取付け得ると共に、本体が傾
いて取付けられているときにも天井板の縦、横に対し傾
きなく取付け得るようにする。 【解決手段】 化粧カバー28にテーパ面31を有する
凹部32を設け、本体11の外枠15のフランジ29に
突起33を設けて、この突起33に凹部32のテーパ面
31が接することにより、化粧カバー28が所定の取付
位置に案内され、そして、その所定の取付位置では凹部
32の底部と突起33の先端部との間の余裕間隙gによ
り取付位置の微調整ができるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体に対しスプリ
ングのばね力によって取付けられる化粧カバーを具える
ダクト用換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ダクト用換気扇においては、
図14に示すように、本体1に対して、化粧カバー2が
スプリング3のばね力によって取付けられるようにした
ものが供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の化粧カバー2の
内周囲部2aと本体1のフランジ1a外周部との間には
化粧カバー2の余裕ある取付けのための隙間G1 が一般
的にあり、この隙間G1の分、化粧カバー2が本体1に
対し図15に示すように傾いて取付けられることがあっ
た。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、化粧カバーを本体に対して
傾きなく取付け得るのを主として、更には本体自体が傾
いて取付けられていた場合にも化粧カバーを傾きなく取
付けることのできるダクト用換気扇を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のダクト用換気扇においては、本体に対し、
スプリングのばね力によって取付けられる化粧カバーを
具えるものにあって、その化粧カバーを所定の取付位置
に案内する案内部を設け、その所定の取付位置で化粧カ
バーを取付位置微調整可能としたことを特徴とする。こ
のものによれば、化粧カバーは案内部によって本体に対
し所定の取付位置に案内され、更に、その所定の取付位
置で微調整により取付位置を変えることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につ
き、図1ないし図3を参照して説明する。まず図1には
ダクト用換気扇全体の構成を示しており、本体11を、
天井板12に開けた開口部13から野縁14間を通して
該野縁14に取付けている。
【0007】本体11は、外枠15に、モータ16と、
このモータ16により回転駆動される送風羽根17、及
び送風羽根17を囲繞するケーシング18から成る送風
機19を内設したもので、外枠15の吸気口である下面
の開口部20に対して、図中右側の側壁には排気口21
を形成しており、これにシャッタ22を内設したダクト
継手23を介して排気ダクト24を接続している。
【0008】一方、本体11内の下部においては、スプ
リング掛け部25を上記送風機19のケーシング18下
面部の中央部の1か所から下方へ突設している。このス
プリング掛け部25は下部の両側部にスプリングガイド
26を有している。
【0009】これに対して、スプリング掛け部25にか
けたスプリング27は、詳細にはリング部27aの両側
にアーム部27bを有するねじりコイルばね状のもの
で、そのアーム部27bをスプリング掛け部25のスプ
リングガイド26に下方より通して該スプリング掛け部
25に掛け、該アーム部27bが拡開するばね力を呈す
るように設けている。
【0010】しかして、化粧カバー28は外枠15の下
面の開口部20からその外周に突設したフランジ29ま
でを覆うもので、ほゞ全域に通気孔30を多数形成して
おり、中央部の裏面には引掛部31を設け、この引掛部
31を上記スプリング27のリング部27aに引掛けて
いる。又、この化粧カバー28の外周近くの部分の裏面
には、案内部としての、すり鉢状のテーパ面31を有す
る凹部32を、図2に示すように例えば左右両側に2か
所ずつ計4か所に形成しており、他方、外枠15のフラ
ンジ29下面のそれと対応する部分にはそれぞれ被案内
部としての突起33を形成している。更に、その各突起
33に対して、凹部32はそれぞれ底部の広さを突起3
3の先端部より大きくし、それらの間に余裕間隙gが確
保されるようにしている。
【0011】次に、上記構成のものの作用を述べる。化
粧カバー28を取付けるとき、最初にスプリング27を
下方へ引出す。次いで、化粧カバー28の引掛部31を
スプリング27のリング部27aに引掛け、この状態で
化粧カバー28を上方へ押す。すると、スプリング27
がアーム部27bを拡開するばね力を呈し、このばね力
で化粧カバー28が引上げられる。
【0012】このとき、化粧カバー28が本体11に対
して傾いていれば、図3に示すように凹部32のテーパ
面31が突起33の先端部に接し、この状態で化粧カバ
ー28が引上げられることにより、化粧カバー28は凹
部32のテーパ面31を突起33の先端部に摺接させて
矢印Aに示すごとく動き、すなわち、テーパ面31によ
り案内されるものであり、かくして、化粧カバー28を
本体11に対して傾きなく取付けることができる。
【0013】又、その最終位置では化粧カバー28は凹
部32のテーパ面31を突起33の先端部から離す寸法
の余裕があり、これによって、凹部32のテーパ面31
が突起33の先端部から外れ、凹部32の底部が突起3
3の先端部と中心部を合わす所定の取付位置に化粧カバ
ー28が取付けられる。なお、化粧カバー28が本体1
1に対して傾いていなければ、凹部32のテーパ面31
が突起33の先端部に接するまでもなく、化粧カバー2
8は取付けられる。
【0014】ところで、本体11の外周面と天井板12
に開けた開口部13の内周面及び野縁14の内側面との
間には、本体11挿入のための隙間G2 が少なからず存
在するものであり、この隙間G2 の分、本体11が傾い
て取付けられることがあって、それに応じ、上述のごと
く凹部32のテーパ面31により案内される化粧カバー
28も、本体11に対しては傾きなく取付けられるもの
の、天井板12の縦、横に対しては傾いて取付けられ、
室内の外観に調和しないということがある。
【0015】これに対して、上記構成のものでは、化粧
カバー28が案内された所定の取付位置で、凹部32の
テーパ面31は突起33の先端部から外れ、凹部32の
底部と突起33の先端部との間には余裕間隙gが確保さ
れるようにしているので、その余裕間隙gの分、化粧カ
バー28の取付位置を微調整して正常に変えることがで
きる。
【0016】かくして、本体11が多少傾いて取付けら
れていたときにも、化粧カバー28を天井板3の縦、横
に対して傾きなく取付けることができるもので、室内の
外観の調和を良好にとることができる。
【0017】なお、上記構成のものでは、スプリング掛
け部25が本体11の中央部の1か所にのみ存すること
から、スプリング27も1つだけであり、両側に2つあ
るものに比して、化粧カバー28がリング部27aに対
する引掛部31の引掛けのための寸法的余裕による傾き
を生じやすい。しかして、凹部32は上述のテーパ面3
1による突起33との摺接により、その傾きをも是正し
て化粧カバー28も正常に取付けさせる。しかも、この
場合、スプリング27は1つだけのままで良いから、化
粧カバー28の引掛け作業を簡単に済ませ得、且つ、コ
ストも安く留めることができる。
【0018】以上に対して、図4は本発明の第2実施例
を示すもので、突起33の先端部33aを球面状に形成
したものを示しており、このようにすることによって、
凹部32のテーパ面31に対する突起33先端部の摺動
性を良くし得るから、化粧カバー28を所定の取付位置
まで一段とスムーズに案内することができる。
【0019】図5は本発明の第3実施例を示すもので、
第1実施例とは逆に、化粧カバー28の外周近くの部分
の裏面に突起33同様の突起(被案内部)34を形成
し、外枠15のフランジ29下面に凹部32同様のテー
パ面35を有する凹部(案内部)36を形成したものを
示しており、このようにしても、化粧カバー28は突起
34が凹部36のテーパ面35によって所定の取付位置
に案内され、更に、その所定の取付位置では凹部36の
底部における突起34の先端部との間の余裕間隙gによ
り取付位置の微調整ができるので、第1実施例同様の効
果が得ることができる。又、この場合、化粧カバー28
の裏面に第1、第2実施例の凹部32で生じたような凸
部が生じないため、化粧カバー28自体の外観を良くす
ることができる。
【0020】図6及び図7は本発明の第4実施例を示す
もので、本体11の外周囲部である外枠15のフランジ
29外周部にテーパ面(案内部)37を形成し、化粧カ
バー28のそれと対応する部分である外周近くの部分の
裏面にリブ(被案内部)38を形成したものを示してお
り、このようにしても、化粧カバー28はリブ38がテ
ーパ面37によって所定の取付位置に案内され、更に、
その所定の取付位置ではテーパ面37の先端部における
リブ38の先端部との間の余裕間隙gにより取付位置の
微調整ができるので、やはり第1実施例同様の作用効果
が得ることができる。又、この場合も、化粧カバー28
の裏面に第1、第2実施例の凹部32で生じたような凸
部が生じないため、化粧カバー28自体の外観を良くす
ることができる。
【0021】図8及び図9は本発明の第5実施例を示す
もので、本体11の外周囲部である外枠15のフランジ
29外周部にテーパ面(案内部)39を有する突片40
を設け、化粧カバー28の外周リブ41をそれと対応す
る被案内部としたものを示しており、このようにして
も、化粧カバー28は外周リブ41が突片40のテーパ
面39によって所定の取付位置に案内され、更に、その
所定の取付位置ではテーパ面39の先端部における外周
リブ41の先端部との間の余裕間隙gにより取付位置の
微調整ができるので、やはり第1実施例同様の作用効果
が得ることができる。又、この場合も、化粧カバー28
の裏面に第1、第2実施例の凹部32で生じたような凸
部が生じないため、化粧カバー28自体の外観を良くす
ることができる。
【0022】図10は本発明の第6実施例を示すもの
で、化粧カバー28の外周部の内側にテーパ面(案内
部)42を有する突片43を設け、本体11のフランジ
29の外周部44をそれと対応する被案内部としたもの
を示しており、このようにしても、化粧カバー28はテ
ーパ面42により本体11のフランジ29の外周部44
に接して所定の取付位置に案内され、更に、その所定の
取付位置ではテーパ面42の基部における外周部44と
の間の余裕間隙gにより取付位置の微調整ができるの
で、やはり第1実施例同様の作用効果が得ることができ
る。又、この場合も、化粧カバー28の裏面に第1、第
2実施例の凹部32で生じたような凸部が生じないた
め、化粧カバー28自体の外観を良くすることができ
る。
【0023】図11及び図12は本発明の第7実施例を
示すもので、本体11の内部である外枠15の内面部に
テーパ面(案内部)45を有する突片46を設け、化粧
カバー28のそれと対応する部分である裏面部にリブ
(被案内部)47を設けたものを示しており、このよう
にしても、化粧カバー28はリブ47がテーパ面45に
よって所定の取付位置に案内され、更に、その所定の取
付位置ではテーパ面45の先端部におけるリブ47の先
端部との間の余裕間隙gにより取付位置の微調整ができ
るので、やはり第1実施例同様の作用効果が得ることが
できる。又、この場合も、化粧カバー28の裏面に第
1、第2実施例の凹部32で生じたような凸部が生じな
いため、化粧カバー28自体の外観を良くすることがで
きる。更に、この場合、本体11のフランジ29や化粧
カバー28のそれと対応する部分に案内部及び被案内部
の構成を施さないので、これらの部分の寸法を長くする
必要がなく、天井12下に露出する部分を小形に留める
ことができる。
【0024】図13は本発明の第8実施例を示すもの
で、化粧カバー28の裏面部にテーパ面(案内部)48
を有する突片49を設け、本体11の外枠開口縁部50
をそれと対応する被案内部としたものを示しており、こ
のようにしても、化粧カバー28はテーパ面48により
本体11の外枠開口縁部50に接して所定の取付位置に
案内され、更に、その所定の取付位置ではテーパ面48
の基端部における外枠開口縁部50との間の余裕間隙g
により取付位置の微調整ができるので、やはり第1実施
例同様の作用効果が得ることができる。又、この場合
も、化粧カバー28の裏面に第1、第2実施例の凹部3
2で生じたような凸部が生じないため、化粧カバー28
自体の外観を良くすることができ、更に、本体11のフ
ランジ29や化粧カバー28のそれと対応する部分に案
内部及び被案内部の構成を施さないので、これらの部分
の寸法を長くする必要がなく、天井12下に露出する部
分を小形に留めることができる。加えて、化粧カバー2
8の裏側が上記第7実施例のリブ47によるもののよう
に遮られることがなく、従って、それだけ通気孔30を
広範囲に形成でき、換気性能を高く得ることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおりのもので、
化粧カバーを案内部によって所定の取付位置に案内する
ことで本体に対し傾きなく取付けることができる。又、
その所定の取付位置で化粧カバーの取付位置を微調整に
より変え得ることで、本体が傾いていた場合にも、化粧
板を天井板の縦、横に対し傾きなく取付けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体の縦断面図
【図2】全体の下面図
【図3】作用を説明するための部分縦断面図
【図4】本発明の第2実施例を示す一部の拡大縦断面図
【図5】本発明の第3実施例を示す部分縦断面図
【図6】本発明の第4実施例を示す図5相当図
【図7】図2相当図
【図8】本発明の第5実施例を示す図5相当図
【図9】図2相当図
【図10】本発明の第6実施例を示す図5相当図
【図11】本発明の第7実施例を示す図5相当図
【図12】図2相当図
【図13】本発明の第8実施例を示す図5相当図
【図14】従来例を示す図5相当図
【図15】問題状態の図2相当図
【符号の説明】
11は本体、27はスプリング、28は化粧カバー、3
1はテーパ面、32は凹部(案内部)、33は突起(被
案内部)、gは余裕間隙、34は突起(被案内部)、3
5はテーパ面、36は凹部(案内部)、37はテーパ面
(案内部)、38はリブ(被案内部)、39はテーパ面
(案内部)、40は突片、41は外周リブ(被案内
部)、42はテーパ面(案内部)、43は突片、44は
外周部(被案内部)、45はテーパ面(案内部)、46
は突片、47はリブ(被案内部)、48はテーパ面(案
内部)、49は突片、50は外枠開口縁部(被案内部)
を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に対し、スプリングのばね力によっ
    て取付けられる化粧カバーを具えるものにおいて、その
    化粧カバーを所定の取付位置に案内する案内部を設け、
    その所定の取付位置で化粧カバーを取付位置微調整可能
    としたことを特徴とするダクト用換気扇。
  2. 【請求項2】 案内部がテーパ面を有する凹部で本体と
    化粧カバーとのうちの一方に設けられ、他方のそれと対
    応する部分に被案内部が設けられていることを特徴とす
    る請求項1記載のダクト用換気扇。
  3. 【請求項3】 案内部がテーパ面であって本体の外周囲
    部と化粧カバーのそれと対応する部分とのうちの一方に
    設けられ、他方に被案内部が設けられていることを特徴
    とする請求項1記載のダクト用換気扇。
  4. 【請求項4】 案内部がテーパ面であって本体の内部と
    化粧カバーのそれと対応する部分とのうちの一方に設け
    られ、他方に被案内部が設けられていることを特徴とす
    る請求項1記載のダクト用換気扇。
  5. 【請求項5】 化粧カバーの所定の取付位置が、テーパ
    面から被案内部が外れた位置であることを特徴とする請
    求項2ないし4のいずれかに記載のダクト用換気扇。
JP8059114A 1996-03-15 1996-03-15 ダクト用換気扇 Pending JPH09250791A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005273529A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 Mitsubishi Electric Corp 換気装置
JP2009236395A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Toshiba Carrier Corp ダクト用換気扇
JP2012247086A (ja) * 2011-05-25 2012-12-13 Mitsubishi Electric Corp 化粧パネルおよび換気扇

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