JP2004185846A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】照明器具の器具ケース1は、本体器具2と器具端板3及びコーナージョイント4からなり、本体器具は天板2aを有し、本体器具2と器具端板3の側板は、開口側に各々折曲部2d、3dを有し、折曲部2d、3dの内側に溝部2e、3eを有するように折曲げて形成された内側板2b、3b及び外側板2c、3cからなり、外側板2c、3cの端部の内側にカール部7を備え、コーナージョイント4は、外側板2c、3cの突合せ端部のカール部7と溝2e、3eの間に各々挿入される端部4bと、カール部7に挿入される側の各々の端部4bに設けられ、外側板2c、3cのカール部7に設けられた係止片6が係止する切欠き部5を備える。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、器具ケースの組立を改良した照明器具に係り、特に、器具ケースの側板の突合せ端部の接続を改良した照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
照明器具の反射体において、複数の反射面を有する反射面部とこの反射面部の両側縁に上方に立ち上がった立ち上がり部とを有する樋状の反射板部を設け、反射面部の長手方向両端部に、反射板部の長手方向両端部を覆う複数個の折曲側板片と、折曲側板片同志の対向縁部に位置して互いに面接合の状態で固着される固着片と、折曲側板片の立ち上がり部への対向縁部に位置して立ち上がり部の内周面に内接状態で固定される係合片とをそれぞれ一体形成するようにしている。
(例えば特許文献1)。
【0003】
【特許文献1】
特公平7−50562号公報(第1−2頁、第1図、第2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来の照明器具の反射体では、部品点数が低減するものの、側板の突き合わせ端部の切断面が外面にでることや、隙間が若干生じやすく、また、側板のリベット止め部分もあり、外観が損なわれるという問題があった。
また、従来の照明器具の器具ケースの側板も同様に、スポット溶接等で固定する場合が多く、工作性が悪く、スポット跡がのこり、また、側板の突き合わせ端部の切断面が外面にでることや、隙間が生じやすく外観が損なわれるという問題があった。
また、搬送や施工時に照明器具の器具ケースのコーナーが、物に当たった場合、凹んだり、キズができ、そこから、錆び易いという問題があった。
また、コーナーの形状が工作上、角形に限られる場合が多く、曲面など任意の形状にしにくく、多種多様な空間に対応しにくいという問題があった。
【0005】
この発明は上記のような問題点を解消するためになされたもので、工作性がよく、外観がよく、コーナーの形状を任意にして多種多様な空間に対応可能な器具ケースを有する照明器具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る照明器具は、天板と側板からなる器具ケースを有する照明器具において、前記器具ケースの前記側板は、開口側に折曲部を有し、前記折曲部の内側に溝部を有するように折曲げて形成された内側板及び外側板と、外側板の端部の内側に設けられたカール部と、を備え、前記側板の隣接する突合せ端部の前記カール部と前記溝部の間に各々端部が挿入されるL字状のコーナージョイントと、このコーナージョイントの両端部と前記側板の前記突合せ端部を係合する係合手段と、を備えるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1は実施の形態1を示す照明器具の斜視図、図2は実施の形態1を示す照明器具の器具ケースの要部分解斜視図、図3は照明器具の器具ケースのコーナージョイントの平面及び側面図、図4は器具ケースの要部平面図である。
図1において、照明器具は、器具ケース本体2と、器具端板3、コーナージョイント4から構成された器具ケースを備えている。なお、器具本体2の開口側が反射板を兼ねている。
【0008】
図2において、器具ケース本体2は、断面が略コの字形状であり、天板2a、天板の両端部に設けられ、開口側に折曲部2dを有し、折曲部2dの内側に溝部2eを有するように折曲げて形成された内側板2b及び外側板2cから構成され、外側板2cの端部の内側にカール部7を設け、カール部7の両端部に係止片6が設けられている。なお、天板2a、両側の内側板2b及び外側板2cは一体に成形されている。
【0009】
器具端板3は、器具ケース本体2の天板2aに取り付けられる天板取付部3a、天板取付部3aから開口側に折り曲げられ、開口側に折曲部3dを有し、折曲部3dの内側に溝部3eを有するように折曲げて形成された内側板3b及び外側板3cから構成され、外側板3cの端部の内側にカール部7を設け、カール部7の両端部に係止片6が設けられている。
なお、器具ケース本体2及び器具端板3の各々の溝部2e、3eは底部が平面である。
【0010】
図2、図3においてコーナージョイント4は、平面形状及び側面形状略L字形状とし、長片側は、コーナー部4a、器具ケース本体2の外側板2cの突合せ端部のカール部7の間に挿入される一方の端部4b、器具端板3の外側板3cの突合せ端部のカール部7の間に挿入される他方の端部4b、カール部7に挿入される側の各々の端部4bに設けられ、器具ケース本体2、器具端板3の各々の外側板2c、3cの突合せ端部のカール部7に形成した係止片6に係止される切欠き部5から構成され、短片側は、コーナー部4a、端部4bの各々の開口側であり、器具ケース本体2、器具端板3の各々の溝2e、3eに沿って挿入される曲部4cである。
【0011】
なお、コーナージョイント4は樹脂成形品であり、コーナー部4aの外面と端部4bに段差を設け、コーナー部4aの外側に露出する面と器具本体2と器具端板3の各々の外側板2c、3cの外面とが同一面となるようにしている。
また、組立て易いように、端部4bと曲部4cの角部を円弧にしている。
【0012】
次に、器具ケースの組立について図1、図2、図4により説明する。まず、コーナージョイント4を器具端板3の両端の外側板3cの突合せ端部のカール部7の間にコーナージョイント4の端部4bが、外側板3cの突合せ端部の溝部3dにコーナージョイント4の曲部4cが沿うようにして挿入する。
そして、器具端板3のカール部7に設けられた係止片6を、コーナージョイント4に設けられた切欠き部5に押し込んで係止させ、コーナージョイント4を器具端板3に取付ける。
【0013】
次に、器具本体2の両側にコーナージョイント4を取り付けた器具端板3を取り付ける。まず、器具端板3の両端に取り付けたコーナージョイント4を器具本体2の外側板2cの突合せ端部の一方のカール部7の間にコーナージョイント4の端部4bが、外側板2cの突合せ端部の溝部2dにコーナージョイント4の曲部4cが沿うようにして挿入する。そして、器具端板3のカール部7に設けられた係止片6を、コーナージョイント4に設けられた切欠き部5に押し込んでコーナージョイント4を器具本体2に係止させる。次に、同様にして、器具端板3を器具本体2の外側板2cの突合せ端部の他方に取付ける。
【0014】
次に、器具本体2の天板2aに、器具端板3の天板取付部3aをポップリベット17等で固定する。
【0015】
以上のように、器具本体2と器具端部3の組み立てを、器具本体2と器具端板3のカール部7に設けられた係止片6を、コーナージョイント4に設けられた切欠き部5に押し込んで行うので、溶接等も不要であり、スポット溶接後の仕上げも必要でなく、工作性を向上させることができる。
また、コーナージョイント4を樹脂成形品としたので、コーナーの形状や色を任意にすることができ、多種多様な空間に対応可能とすることができる。
また、鋼板同志によるキズもなくなり、錆び等も生じなくすることができる。
【0016】
また、器具本体2、器具端板3の各々の溝部2d、3dの底部を平面とし、コーナージョイント4の断面L字形状の短片側を溝部2d、3dの底部に沿って挿入したので、ガタツキが生じないように固定することができる。
また、コーナージョイント4のコーナー部4aの露出する外面と端部4bに段差を設け、コーナー部4aの外側に露出する面と器具本体2と器具端板3の各々の外側板2c、3cの外面とが同一面となるようにしたので、器具本体2と器具端板3の外面とコーナージョイント4の外面とが同一になり、また、器具本体2と器具端板3の端部の切断面が見えず、外観を向上させることができる。
【0017】
なお、本実施の形態では、コーナージョイント4に段差のあるコーナー部4a、端部4b、張り出し部4cを設け、器具本体2、器具端部3の各々の溝部2e、3eに平面部を設けたが、器具の設置条件により、図5に示すように、段差のないコーナージョイント4、器具本体2、器具端部3の各々に平面部のない溝部2f、3fとしてもよい。
【0018】
実施の形態2.
図6は実施の形態2を示す照明器具の器具ケースの要部分解斜視図、図7は器具ケースのコーナージョイントの要部断面図である。
【0019】
本実施の形態は、器具ケース本体2と器具端板3のカール部7の両端部に、各々係止穴12を設け、コーナージョイント4の両端部4bのカール部7の間に挿入される側に、器具ケース本体2と器具端板3のカール部7に各々設けられた係止穴12に係止される凸部11を設けたものであり、他の構成及び組み立ては実施の形態1と同じであり説明を省略する。
【0020】
この構成において、実施の形態1と同様な効果を得ることができる。
【0021】
実施の形態3.
図8は実施の形態3を示す照明器具の器具ケースのコーナージョイントの斜視図、図9は図6のコーナージョイントを用いた照明器具の搬送状態を示す図である。 図8において、実施の形態1の図2と同じ部分には同一符号を付し説明を省略する。図8(a)に示すようにコーナージョイント4のコーナー部4aの天板側に凸状の係合部15を設け、図8(b)に示すように、コーナージョイント4のコーナー部4aの開口側に、コーナー部4aの天板側に設けた凸状の係合部15に係合可能な凹状の係合部16を設けた。
【0022】
この構成のコーナージョイント4を使用して、実施の形態1と同様に組み立てた器具ケース1を搬送する場合、図9のように、コーナージョイント4の係合部15、16を係合させて積み重ねることができる。
なお、この係合部15、16を係合させて複数の器具ケース1を重ねたときに、器具ケース1同志が接触しないように係合部15、16の形状を定めている。
【0023】
以上のように、器具ケース1または、器具ケース1を備えた照明器具を搬送するときに、コーナージョイント4の係合部15、16を係合させて積み重ねることができ、器具同志がぶつかり合うこともないので、梱包なしでも搬送することができる。
【0024】
なお、本実施の形態では、コーナージョイント4のコーナー部4aの天板側に凸状の係合部15を設け、コーナー部4aの開口側に、天板側に設けた凸状の係合部15に係合する凹状の係合部16を設けたが、コーナージョイント4のコーナー部4aの天板側に凹状の係合部16を設け、コーナー部4aの開口側に、天板側に設けた凹状の係合部16に係合可能な凸状の係合部15を設けてもよい。この場合、開口面を下にして、作業台に置いても凸状の係合部15により、器具にキズがつかないようにすることができる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、天板と側板からなる器具ケースを有する照明器具において、前記器具ケースの前記側板は、開口側に折曲部を有し、前記折曲部の内側に溝部を有するように折曲げて形成された内側板及び外側板と、外側板の端部の内側に設けられたカール部と、を備え、前記側板の隣接する突合せ端部の前記カール部と前記溝部の間に各々端部が挿入されるL字状のコーナージョイントと、このコーナージョイントの両端部と前記側板の前記突合せ端部を係合する係合手段と、を備えたので、工作性がよく、外観がよく、コーナーの形状を任意にして多種多様な空間に対応可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1を示す照明器具の斜視図である。
【図2】この発明の実施の形態1を示す照明器具の器具ケースの要部分解斜視図である。
【図3】この発明の実施の形態1を示す照明器具の器具ケースのコーナージョイントの平面及び側面図である。
【図4】この発明の実施の形態1を示す照明器具の器具ケースの要部平面図である。
【図5】この発明の実施の形態1を示す照明器具の器具ケースの要部分解斜視図である。
【図6】この発明の実施の形態2を示す照明器具の器具ケースの要部分解斜視図である。
【図7】この発明の実施の形態2を示す照明器具の器具ケースのコーナージョイントの要部断面図である。
【図8】この発明の実施の形態3を示す照明器具の器具ケースのコーナージョイントの斜視図である。
【図9】この発明の実施の形態3を示す照明器具の器具ケースの搬送状態の説明図である。
【符号の説明】
1 器具ケース、2 器具ケース本体、2a、3a 天板、2e、2f、3e、3f 溝部 2b、3b 内側板、2c、3c 外側板、2d、3d 折曲部、3 器具端板、4 コーナージョイント、4a コーナー部、4b 端部、4c 曲部、5 切欠き部、6 係止片、7 カール部、11 凸部 12、係止穴、15、16 係合部。
Claims (7)
- 天板と側板からなる器具ケースを有する照明器具において、前記器具ケースの前記側板は、開口側に折曲部を有し、前記折曲部の内側に溝部を有するように折曲げて形成された内側板及び外側板と、
外側板の端部の内側に設けられたカール部と、を備え、
前記側板の隣接する突合せ端部の前記カール部と前記溝部の間に各々端部が挿入されるL字状のコーナージョイントと、
このコーナージョイントの両端部と前記側板の前記突合せ端部を係合する係合手段と、
を備えたことを特徴とする照明器具。 - 係合部は、コーナージョイントの、カール部に挿入される側の各々の端部に設けられた切欠き部と、側板端部のカール部に形成した係止片からなり、
前記コーナージョイントの端部を前記側板の前記突合せ端部に挿入し、前記切欠き部に、前記係止片を挿入して係止させることを特徴とする請求項1記載の照明器具。 - 係合部は、コーナージョイントの、カール部に挿入される側の各々の端部に設けられた凸部と、側板突合せ端部のカール部に形成した係止穴からなり、
前記コーナージョイントの端部を前記側板の突合せ端部に挿入し、前記係止穴に、前記凸部を挿入して係止させることを特徴とする請求項1記載の照明器具。 - 溝部底部を平面とし、コーナージョイントの断面形状をL字形状とし、長片側をカール部に沿って、短片側を前記溝部底部に沿って挿入したことを特徴とする請求項2または3記載の照明器具。
- コーナージョイントは側板の突合せ端部への挿入部と挿入されない露出部を備え、露出部の外面と挿入部外面に段差を設け、前記露出部外面と前記側板の外面とが同一面となるようにしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の照明器具。
- 各コーナージョイントのコーナー部の開口側に設けられた凸状または凹状の係合部と、
前記各コーナー部の天板側に設けられ、開口側に設けられた前記凸状または凹状の係合部と各々係合可能な形状の凹状または凸状の係合部と、
を備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の照明器具。 - コーナージョイントを樹脂成形品としたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の照明器具。
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Cited By (3)
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KR101603220B1 (ko) * | 2015-03-25 | 2016-03-14 | (주)엘아이티씨 | 등기구용 글래어패널장치 |
JP2020040704A (ja) * | 2018-09-10 | 2020-03-19 | 岐阜プラスチック工業株式会社 | ボックス |
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2002
- 2002-11-29 JP JP2002348244A patent/JP2004185846A/ja active Pending
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