JP2792621B2 - 照明器具用グローブ - Google Patents
照明器具用グローブInfo
- Publication number
- JP2792621B2 JP2792621B2 JP2612394A JP2612394A JP2792621B2 JP 2792621 B2 JP2792621 B2 JP 2792621B2 JP 2612394 A JP2612394 A JP 2612394A JP 2612394 A JP2612394 A JP 2612394A JP 2792621 B2 JP2792621 B2 JP 2792621B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner frame
- glove
- frame member
- connecting piece
- lighting fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は照明器具用グローブに関
し、殊に円形状の照明器具用グローブに関する。
し、殊に円形状の照明器具用グローブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の照明器具用グローブ、殊に円形状
の照明器具用グローブでは複数の内枠部材をグローブ開
口部の内枠部材として用いる場合、複数の内枠部材が単
に突き合わされて周回状に構成され、内枠部材の外側に
形成された段部の上面に、グローブの開口部に臨んで形
成された周回状の縁部が多数のビス(例えば15本)に
より固定されていた。
の照明器具用グローブでは複数の内枠部材をグローブ開
口部の内枠部材として用いる場合、複数の内枠部材が単
に突き合わされて周回状に構成され、内枠部材の外側に
形成された段部の上面に、グローブの開口部に臨んで形
成された周回状の縁部が多数のビス(例えば15本)に
より固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように前記従来技
術では、内枠部材同士は単に突き合わされているだけの
ため、もともと照明器具用グローブ全体としての組立強
度が劣っていた。以上の実情を鑑みて本発明は、組立強
度の向上を目的とする。
術では、内枠部材同士は単に突き合わされているだけの
ため、もともと照明器具用グローブ全体としての組立強
度が劣っていた。以上の実情を鑑みて本発明は、組立強
度の向上を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項に示した通りであ
る。
る。
【0005】
【作用】請求項1によれば、複数の内枠部材同士が連結
片と切欠部とで連結されて、組立強度が向上する。しか
も、連結片が切欠部に内側から挿入されるため、周回状
の縁部により開口部内径の決ったグローブの開口部に複
数の内枠部材を入れつつ連結作業を行うことが可能とな
った。殊に、最後の内枠部材をすでに組み込んだ内枠部
材に対して連結することが可能となった。なお、付言す
れば、複数の内枠部材を互いに凹凸などで連結すること
は、周回状の縁部により開口部内径の決ったグローブの
開口部に内枠部材を入れつつ行うことが実際上不可能と
考えられていたのを、請求項1で特定された連結手段に
より初めて可能ならしめたものである。請求項2によれ
ば、内枠部材における段部と突片の間の溝にグローブの
縁部が挿入支持されるため、さらに組立強度が向上す
る。請求項3によれば、連結片を切欠部に挿入しやす
く、しかもテーパー部同士の嵌合によりその部分の隙間
が殆どなくなり、組立強度がさらに向上する。請求項4
によれば、段部に影響なく切欠部が形成できる。請求項
5によれば、連結片がスライドカムの通路に干渉しな
い。請求項6によれば、ビスにより、グローブの縁部
と、隣接する2つの内枠部材とも同時的に固定できる。
請求項7によれば、グローブの縁部と内枠部材の段部と
が溶着(例えば超音波溶着)により固定できる。
片と切欠部とで連結されて、組立強度が向上する。しか
も、連結片が切欠部に内側から挿入されるため、周回状
の縁部により開口部内径の決ったグローブの開口部に複
数の内枠部材を入れつつ連結作業を行うことが可能とな
った。殊に、最後の内枠部材をすでに組み込んだ内枠部
材に対して連結することが可能となった。なお、付言す
れば、複数の内枠部材を互いに凹凸などで連結すること
は、周回状の縁部により開口部内径の決ったグローブの
開口部に内枠部材を入れつつ行うことが実際上不可能と
考えられていたのを、請求項1で特定された連結手段に
より初めて可能ならしめたものである。請求項2によれ
ば、内枠部材における段部と突片の間の溝にグローブの
縁部が挿入支持されるため、さらに組立強度が向上す
る。請求項3によれば、連結片を切欠部に挿入しやす
く、しかもテーパー部同士の嵌合によりその部分の隙間
が殆どなくなり、組立強度がさらに向上する。請求項4
によれば、段部に影響なく切欠部が形成できる。請求項
5によれば、連結片がスライドカムの通路に干渉しな
い。請求項6によれば、ビスにより、グローブの縁部
と、隣接する2つの内枠部材とも同時的に固定できる。
請求項7によれば、グローブの縁部と内枠部材の段部と
が溶着(例えば超音波溶着)により固定できる。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明するが、それは
あくまで本発明に基づいて採択された具体的例示であ
り、本発明をその実施例のみに特有な事項に基づいて限
定解釈してはならず、本発明の技術的範囲は、請求項に
示した事項あるいはその事項と実質的に等価である事項
に基づいて定めなければならない。
あくまで本発明に基づいて採択された具体的例示であ
り、本発明をその実施例のみに特有な事項に基づいて限
定解釈してはならず、本発明の技術的範囲は、請求項に
示した事項あるいはその事項と実質的に等価である事項
に基づいて定めなければならない。
【0007】図示の実施例は、合成樹脂成形された複数
の内枠部材1を有し、内枠部材1の一端に突出された連
結片2が他の内枠部材1の一端に形成された切欠部3に
内側から挿入されて、複数の内枠部材1が周回状(円周
状)に連結構成され、合成樹脂成形されたグローブ4の
開口部に臨んで形成された周回状の縁部5が内枠部材1
の外側に形成された段部6の上面に支持された照明器具
用グローブである。そして、内枠部材1は段部6の上面
に対向するように形成された突片7を有し、前記段部6
と突片7の間の溝8にグローブ4の縁部5が挿入支持さ
れる。
の内枠部材1を有し、内枠部材1の一端に突出された連
結片2が他の内枠部材1の一端に形成された切欠部3に
内側から挿入されて、複数の内枠部材1が周回状(円周
状)に連結構成され、合成樹脂成形されたグローブ4の
開口部に臨んで形成された周回状の縁部5が内枠部材1
の外側に形成された段部6の上面に支持された照明器具
用グローブである。そして、内枠部材1は段部6の上面
に対向するように形成された突片7を有し、前記段部6
と突片7の間の溝8にグローブ4の縁部5が挿入支持さ
れる。
【0008】別の観点から述べると、周回状(円周状)
に構成された複数の内枠部材1を有し、内枠部材1に
は、その外側に段部6が形成されるとともに、この段部
6の上面に対向する突片7が形成されて、前記段部6と
突片7の間の溝8が形成され、グローブ4の開口部に臨
んで形成された周回状の縁部5が前記溝8に挿入支持さ
れた照明器具用グローブである。そして、内枠部材1の
一端に突出された連結片2が他の内枠部材1の一端に形
成された切欠部3に内側から挿入されて、複数の内枠部
材1が周回状(円周状)に連結構成される。
に構成された複数の内枠部材1を有し、内枠部材1に
は、その外側に段部6が形成されるとともに、この段部
6の上面に対向する突片7が形成されて、前記段部6と
突片7の間の溝8が形成され、グローブ4の開口部に臨
んで形成された周回状の縁部5が前記溝8に挿入支持さ
れた照明器具用グローブである。そして、内枠部材1の
一端に突出された連結片2が他の内枠部材1の一端に形
成された切欠部3に内側から挿入されて、複数の内枠部
材1が周回状(円周状)に連結構成される。
【0009】連結片2には外側に向って細幅となるテー
パー部9が形成され、このテーパー部9が切欠部3に形
成されたテーパー部10に挿入される。なお、図示のよ
うにテーパー部9が連結片2の内端側に形成されると、
連結片2の外端側は平坦にできるため、連結される他の
内枠部材1の平坦な段部6の下面に良好な面接触がなさ
れて組立強度が向上する。そして、グローブ4の縁部5
と、内枠部材1の連結片2と、この連結片2と連結され
る他の内枠部材1とはビス11で固定される。グローブ
4の縁部5と内枠部材1の段部6とが適宜間隔をおいて
溶着(例えば超音波溶着)により固定されてもよい。ま
た、連結片2は段部6の一端から段落ちして突出され、
切欠部3は段部6の下側に貫通するように形成される。
さらにまた、照明器具本体12の外周部に突出されたス
ライドカム13に係止される係止突部15が、内枠部材
1の内側に突出され、連結片2の内端は前記係止突部1
5の基端より内側には位置しない。なお、14は連結片
2に形成されたビス螺合孔である。
パー部9が形成され、このテーパー部9が切欠部3に形
成されたテーパー部10に挿入される。なお、図示のよ
うにテーパー部9が連結片2の内端側に形成されると、
連結片2の外端側は平坦にできるため、連結される他の
内枠部材1の平坦な段部6の下面に良好な面接触がなさ
れて組立強度が向上する。そして、グローブ4の縁部5
と、内枠部材1の連結片2と、この連結片2と連結され
る他の内枠部材1とはビス11で固定される。グローブ
4の縁部5と内枠部材1の段部6とが適宜間隔をおいて
溶着(例えば超音波溶着)により固定されてもよい。ま
た、連結片2は段部6の一端から段落ちして突出され、
切欠部3は段部6の下側に貫通するように形成される。
さらにまた、照明器具本体12の外周部に突出されたス
ライドカム13に係止される係止突部15が、内枠部材
1の内側に突出され、連結片2の内端は前記係止突部1
5の基端より内側には位置しない。なお、14は連結片
2に形成されたビス螺合孔である。
【0010】さらに追加説明すれば、スライドカム13
は照明器具本体12に固定されたケース16内において
図示しないバネで外側に付勢されている。そして、照明
器具本体12の中央には図示しない点灯部品を収めた本
体ケース17があり、本体ケース17の下面にはソケッ
ト18を介してランプ19が取付けられる。なお、図4
におけるビス20は、内枠部材1の中間部においてグロ
ーブ4の縁部5と段部6とを補助的に固定するものであ
る。
は照明器具本体12に固定されたケース16内において
図示しないバネで外側に付勢されている。そして、照明
器具本体12の中央には図示しない点灯部品を収めた本
体ケース17があり、本体ケース17の下面にはソケッ
ト18を介してランプ19が取付けられる。なお、図4
におけるビス20は、内枠部材1の中間部においてグロ
ーブ4の縁部5と段部6とを補助的に固定するものであ
る。
【0011】本実施例によれば、複数の内枠部材1同士
が連結片2と切欠部3とで連結されて、組立強度が向上
する。しかも、連結片2が切欠部3に内側から挿入され
るため、周回状の縁部5により開口部内径の決ったグロ
ーブ4の開口部に複数の内枠部材1を入れつつ連結作業
を行うことが可能となった。殊に、最後の内枠部材1を
すでに組み込んだ内枠部材1に対して連結することが可
能となった。また、内枠部材1における段部6と突片7
の間の溝8にグローブ4の縁部5が挿入支持されるた
め、組立強度が向上する。
が連結片2と切欠部3とで連結されて、組立強度が向上
する。しかも、連結片2が切欠部3に内側から挿入され
るため、周回状の縁部5により開口部内径の決ったグロ
ーブ4の開口部に複数の内枠部材1を入れつつ連結作業
を行うことが可能となった。殊に、最後の内枠部材1を
すでに組み込んだ内枠部材1に対して連結することが可
能となった。また、内枠部材1における段部6と突片7
の間の溝8にグローブ4の縁部5が挿入支持されるた
め、組立強度が向上する。
【0012】また、連結片2を切欠部3に挿入しやす
く、しかもテーパー部9,10同士の嵌合によりその部
分の隙間が殆どなくなり、組立強度がさらに向上し、さ
らに防虫性能も一層良好になる。また、段部6に影響な
く切欠部3が形成でき、連結片2がスライドカム13の
通路に干渉しない。さらにまた、ビス11により、グロ
ーブ4の縁部5と、隣接する2つの内枠部材1とも同時
的に固定できる。しかも、内枠部材1同士の組立強度が
向上したために、グローブ4の縁部5と内枠部材1の段
部6とを超音波溶着などにより固定できる。これは製造
工程の自動化に寄与する。
く、しかもテーパー部9,10同士の嵌合によりその部
分の隙間が殆どなくなり、組立強度がさらに向上し、さ
らに防虫性能も一層良好になる。また、段部6に影響な
く切欠部3が形成でき、連結片2がスライドカム13の
通路に干渉しない。さらにまた、ビス11により、グロ
ーブ4の縁部5と、隣接する2つの内枠部材1とも同時
的に固定できる。しかも、内枠部材1同士の組立強度が
向上したために、グローブ4の縁部5と内枠部材1の段
部6とを超音波溶着などにより固定できる。これは製造
工程の自動化に寄与する。
【0013】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、組立強度
が向上するという効果を奏する。
が向上するという効果を奏する。
【図1】 (A)本発明の実施例による照明器具用グローブを示す
要部分解斜視図 (B)同組立斜視図
要部分解斜視図 (B)同組立斜視図
【図2】 (A)同内枠部材を図1(A)のイ方向から見た端面図 (B)同内枠部材の平面図
【図3】 (A)同照明器具用グローブを照明器具本体に取付けた
状態の要部断面図 (B)同全部半断面図
状態の要部断面図 (B)同全部半断面図
【図4】同照明器具用グローブの平面図
1 内枠部材 2 連結片 3 切欠部 4 グローブ 5 縁部 6 段部 7 突片 8 溝 9 テーパー部 10 テーパー部 11 ビス 12 照明器具本体 13 スライドカム 14 ビス螺合孔 15 係止突部
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の内枠部材を有し、内枠部材の一端
に突出された連結片が他の内枠部材の一端に形成された
切欠部に内側から挿入されて、複数の内枠部材が周回状
に連結構成され、グローブの開口部に臨んで形成された
周回状の縁部が内枠部材の外側に形成された段部の上面
に支持された照明器具用グローブ。 - 【請求項2】 請求項1において、内枠部材は段部の上
面に対向するように形成された突片を有し、前記段部と
突片の間の溝にグローブの縁部が挿入支持された照明器
具用グローブ。 - 【請求項3】 請求項1または2において、連結片には
外側に向って細幅となるテーパー部が形成され、このテ
ーパー部が切欠部に形成されたテーパー部に挿入された
照明器具用グローブ。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、連結
片は段部の一端から段落ちして突出され、切欠部は段部
の下側に貫通するように形成された照明器具用グロー
ブ。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかにおいて、照明
器具本体の外周部に突出されたスライドカムに係止され
る係止突部が、内枠部材の内側に突出され、連結片の内
端は前記係止突部の基端より内側には位置しない照明器
具用グローブ。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかにおいて、グロ
ーブの縁部と、内枠部材の連結片と、この連結片と連結
される他の内枠部材とがビスで固定された照明器具用グ
ローブ。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかにおいて、グロ
ーブの縁部と内枠部材の段部とが溶着により固定された
照明器具用グローブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2612394A JP2792621B2 (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 照明器具用グローブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2612394A JP2792621B2 (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 照明器具用グローブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07220516A JPH07220516A (ja) | 1995-08-18 |
JP2792621B2 true JP2792621B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=12184797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2612394A Expired - Lifetime JP2792621B2 (ja) | 1994-01-27 | 1994-01-27 | 照明器具用グローブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2792621B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4504722B2 (ja) * | 2004-04-09 | 2010-07-14 | 三菱電機株式会社 | エレベータのかご室の照明装置 |
-
1994
- 1994-01-27 JP JP2612394A patent/JP2792621B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07220516A (ja) | 1995-08-18 |
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