JP2000156113A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP2000156113A
JP2000156113A JP33096198A JP33096198A JP2000156113A JP 2000156113 A JP2000156113 A JP 2000156113A JP 33096198 A JP33096198 A JP 33096198A JP 33096198 A JP33096198 A JP 33096198A JP 2000156113 A JP2000156113 A JP 2000156113A
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distribution control
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fluorescent lamp
socket
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JP33096198A
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English (en)
Inventor
Kenichi Kono
研一 河野
Manabu Maeda
学 前田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Meiji National Industrial Co Ltd
Original Assignee
Meiji National Industrial Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立て作業性に優れると共に、部品点数を削
減でき安価な照明器具を得る。 【解決手段】 直管蛍光灯を装着する蛍光灯ソケット1
2と、直管蛍光灯の光束を任意の方向へ反射する笠状の
配光制御部材11とを備え、蛍光灯ソケット12に配光
制御部材11を係止する係止部13,14を設け、配光
制御部材11および蛍光灯ソケット12を相対的に移動
可能に設け、当該相対移動により配光制御部材11を係
止部13,14に係止したことを特徴とするものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は配光制御部材を有
し、直管蛍光灯を取付けて使用する照明器具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図9ないし図12に示すよう
な配光制御部材を有する照明器具がある。
【0003】図9は照明器具の断面図、図10は側面図
を示しており、50は器具本体、51は反射笠となる配
光制御部材、52は直管蛍光灯55を装着する蛍光灯ソ
ケットである。配光制御部材51は、器具本体50に取
付けた係止具取付部材53に係止具54にて取付けられ
ている。
【0004】図11は、照明器具の分解斜視図を示して
いる。係止具取付部材53は、両端に引っ掛け部56,
57を形成し、中央に係止用長孔58を形成してなり、
引っ掛け部56,57を器具本体50に形成したスリッ
ト59,60に引っ掛けて固定する。また、配光制御部
材51には係止具挿通用長孔61が形成されており、係
止具54の上部の挿通部62を係止具取付部材53の係
止用長孔58に挿通する共に、下部のつまみ部63を配
光制御部材51の係止具挿通用長孔61に挿通し、90
度ひねって配光制御部材51を係止具取付部材53に取
付ける。なお、64はソケット台である。
【0005】図12は、配光制御部材51の取付け部分
の拡大図を示しており、係止具54は樹脂製の係止具本
体65内に板金66をインサート成形してなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の照明器
具では、配光制御部材51の取付けに当たっては、器具
本体50にあらかじめ係止具取付部材53を取付けてお
き、係止具54にて配光制御部材51を係止具取付部材
53に取付けており、係止具取付部材53と係止具54
の2種類の部品が必要となり、組立て作業性に劣ると共
にコスト高であった。しかも、係止具54は、樹脂製の
係止具本体65内に板金66をインサート成形してな
り、構造が複雑であるため、製造コストならびに材料コ
ストが高くなるという問題があった。
【0007】この発明は、組立て作業性に優れると共
に、部品点数を削減でき安価な照明器具を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1ないし3記載の
照明器具は、直管蛍光灯を装着する蛍光灯ソケットと、
直管蛍光灯の光束を任意の方向へ反射する笠状の配光制
御部材とを備え、蛍光灯ソケットに配光制御部材を係止
する係止部を設け、配光制御部材および蛍光灯ソケット
を相対的に移動可能に設け、当該相対移動により配光制
御部材を係止部に係止したことを特徴とするものであ
る。
【0009】なお、相対移動方向は、配光制御部材の反
射面に略直交する方向、あるいは配光制御部材の反射面
に略沿う方向とする。
【0010】請求項4記載の照明器具は、直管蛍光灯を
装着する蛍光灯ソケットと、直管蛍光灯の光束を任意の
方向へ反射する笠状の配光制御部材とを備え、蛍光灯ソ
ケットに配光制御部材を係止する係止部を設け、蛍光灯
ソケットを配光制御部材の反射面に略直交する方向に移
動したのち反射面に略沿う面内で回転して、配光制御部
材を係止部に係止したことを特徴とするものである。
【0011】この発明の照明器具によると、蛍光灯ソケ
ットおよび配光制御部材を相対的に移動して蛍光灯ソケ
ットに設けた係止部にて配光制御部材を係止するので、
配光制御部材を取付けるための専用の部材が別途不要と
なり、部品点数を削減できる。
【0012】
【発明の実施の形態】第1の実施の形態この発明の第1
の実施の形態を図1ないし図3に基づいて説明する。
【0013】図1は照明器具の斜視図、図2は照明器具
の断面図を示しており、10は器具本体、11は反射笠
となる配光制御部材、12は蛍光灯ソケットである。ま
た、13,14は配光制御部材11を係止する係止具
(係止部)であり、蛍光灯ソケット12の樹脂成形部の
両側面にそれぞれ突設した爪状の弾性体にて形成されて
いる。
【0014】配光制御部材11の取付けに際しては、図
3に示すように、配光制御部材11の端部に予め蛍光灯
ソケット12が挿通可能な切欠15を形成しておき、器
具本体10に固定した蛍光灯ソケット12に取付ける。
すなわち、配光制御部材11の反射面に略直交する方向
に蛍光灯ソケット12を相対的に移動し、配光制御部材
11の切欠15の両端15′が蛍光灯ソケット12の係
止具13,14を内向きに撓ませて乗り越えることで、
係止具13,14に配光制御部材11が係止される。さ
らに、切欠15の中央に形成した凹部15″が蛍光灯ソ
ケット12の器具本体収納部16の前面16′に当接す
る。
【0015】なお、配光制御部材11の他端も同様にし
て、器具本体10に取付けた蛍光ソケット12の係止具
13,14にて係止されており、配光制御部材11の両
端の凹部15″が器具本体収納部16の前面16′に当
接することで、配光制御部材11の水平移動を防止でき
る。
【0016】このように構成された照明器具によると、
配光制御部材11の取付けに当たっては、配光制御部材
11を持ち上げて蛍光灯ソケット12を配光制御部材1
1の反射面に略直交する方向に相対的に移動し、蛍光灯
ソケット12の係止部13,14に係止するだけでよ
く、ワンタッチで簡単に取付けることができ、組立て作
業性に優れる。しかも、従来別途必要であった配光制御
部材取付け用の部材が不要となり、部品点数を削減で
き、低コスト化が図れる。
【0017】第2の実施の形態この発明の第2の実施の
形態を図4ないし図6に基づいて説明する。なお、第1
の実施の形態と同一部分は同一符号を付してその説明を
省略する。
【0018】この実施の形態は、配光制御部材11の一
端を器具本体10と蛍光灯ソケット12の間のスリット
20に差し込んで支持し、他端を従来からある係止具2
1にて器具本体10に固定したものである。
【0019】すなわち、図6に示すように、蛍光灯ソケ
ット12の前面に係止片(係止部)16″を突設し、蛍
光灯ソケット12を器具本体10に固定した状態で、器
具本体10の下面と係止片16″との間にスリット20
を形成する。また、蛍光灯ソケット12の前面上部をR
状のコーナ24に形成する。そして、蛍光灯ソケット1
2を配光制御部材11の反射面に略沿う方向に相対的に
移動して、配光制御部材11の端部をスリット20に差
し込み、コーナ24に沿って蛍光灯ソケット12の上面
に載置し、かつ配光制御部材11の端部に予め形成して
おいた凹部22に器具本体収納部16の脚部23を嵌合
する。
【0020】このように、配光制御部材11の一端を係
止片16″ならびに蛍光灯ソケット12にて支持すると
共に、凹部22に器具本体収納部16の脚部23を嵌合
することで水平方向の位置決めを図り、さらに配光制御
部材11の他端を係止具21にて器具本体10に固定す
る。
【0021】このように構成された照明器具によると、
蛍光灯ソケット12を配光制御部材11の反射面に略沿
う方向に相対的に移動し、配光制御部材11の一端をス
リット20に差し込むだけで簡単に取付けることがで
き、組立て作業性に優れると共に、部品点数を削減で
き、低コスト化が図れる。
【0022】なお、配光制御部材11の他端の固定は、
係止具21に限るものではなく、例えば、前記第1の実
施の形態のような蛍光灯ソケット12の側面に設けた弾
性体の支持具13,14にて支持するようにしてもよ
い。
【0023】第3の実施の形態この発明の第3の実施の
形態を図7に基づいて説明する。なお、第1の実施の形
態と同一部分は同一符号を付してその説明を省略する。
【0024】この実施の形態は、器具本体10と配光制
御部材11の端部にソケット挿通用開口部30を形成し
ておき、蛍光灯ソケット12を器具本体10に取付ける
際に、同時に配光制御部材11を取付けるものである。
【0025】すなわち、矩形に形成したソケット挿通用
開口部30内における器具本体10の端部寄り両側に器
具本体10の一部であるソケット台31,32を延設し
ておく。また、蛍光灯ソケット12の器具本体収納部1
6の両側には、ソケット台31,32が嵌合する嵌合溝
33,34を形成しておく。さらに、蛍光灯ソケット1
2の両側上面には突起37,38を形成し、配光制御部
材11のソケット挿通用開口部30の両側には突起3
7,38が嵌合する孔35,36を形成しておく。な
お、嵌合溝33,34ならびに突起37,38にて係止
部となり、ソケット台31,32ならびに孔35,36
にて被係止部となる。
【0026】配光制御部材11の取付けに際しては、ま
ず、器具本体10と配光制御部材11のソケット挿通用
開口部30を位置合わせし、蛍光灯ソケット12を配光
制御部材11の反射面に略直交する方向に移動して器具
本体収納部16をソケット挿通用開口部30に挿入した
後、ソケット台31,32を嵌合溝33,34に嵌合さ
せて蛍光灯ソケット12を配光制御部材11の反射面に
略沿う方向に器具本体10の端部まで移動する。蛍光灯
ソケット12が器具本体10の端部に達すると突起3
7,38が孔35,36に嵌合して蛍光灯ソケット12
が位置決めされ、配光制御部材11は器具本体10と蛍
光灯ソケット12で挟持固定される。
【0027】このように構成された照明器具によると、
蛍光灯ソケット12の器具本体収納部16をソケット挿
通用開口部30に挿入し、器具本体収納部16の嵌合溝
33,34にソケット挿通用開口部30内のソケット台
31,32を嵌合し、蛍光灯ソケット12を器具本体1
0の端部方向に移動して突起37,38を孔35,36
に嵌合することで、配光制御部材11を係止することが
でき、簡単な作業で配光制御部材11を取付けることが
でき、組立て作業性に優れる。また、配光制御部材11
を器具本体10に取付けるための専用の部材が別途不要
となり、部品点数を削減でき、低コスト化が図れる。
【0028】第4の実施の形態この発明の第4の実施の
形態を図8に基づいて説明する。なお、第1の実施の形
態と同一部分は同一符号を付してその説明を省略する。
【0029】この実施の形態も第3の実施の形態と同
様、器具本体10と配光制御部材11の端部にソケット
挿通用開口部40を形成しておき、蛍光灯ソケット12
を器具本体10に取付ける際に、同時に配光制御部材1
1を取付けるものである。
【0030】すなわち、ソケット挿通用開口部40なら
びに蛍光灯ソケット12の器具本体収納部41は楕円形
に形成されている。ソケット挿通用開口部40における
器具本体10の端部寄り両側には、器具本体10を露出
させてなるソケット台42,43を設ける。また、器具
本体収納部41の長径方向両側には、ソケット台42,
43が嵌合する嵌合溝44,45が形成されている。さ
らに、蛍光灯ソケット12の両側上面には突起48,4
9が形成されており、配光制御部材11のソケット挿通
用開口部40の両側には突起48,49が嵌合する孔4
6,47を形成しておく。なお、嵌合溝44,45なら
びに突起48,49にて係止部となり、ソケット台4
2,43ならびに孔46,47にて被係止部となる。
【0031】配光制御部材11の取付けに際しては、ま
ず、器具本体10と配光制御部材11のソケット挿通用
開口部40を位置合わせし、蛍光灯ソケット12を配光
制御部材11の反射面に略直交する方向に移動して器具
本体収納部41をソケット挿通用開口部40に挿入した
後、配光制御部材11の反射面に沿う面内で90度回転
させ、ソケット台42,43を嵌合溝44,45に嵌合
させ、さらに蛍光灯ソケット12を配光制御部材11の
反射面に沿う方向に器具本体10の端部まで移動する。
蛍光灯ソケット12が器具本体10の端部に達すると突
起48,49が孔46,47に嵌合して蛍光灯ソケット
12が固定される。
【0032】このように構成された照明器具によると、
蛍光灯ソケット12の器具本体収納部41をソケット挿
通用開口部40に挿入し、蛍光灯ソケット12を90度
回転させて器具本体収納部41の嵌合溝44,45にソ
ケット挿通用開口部40の両側のソケット台42,43
を嵌合して蛍光灯ソケット12を器具本体10の端部方
向に移動して、突起48,49を孔46,47に嵌合す
ることで配光制御部材11を係止することができ、簡単
な作業で配光制御部材11を取付けることができ、組立
て作業性に優れる。また、配光制御部材11を器具本体
10に取付けるための専用の部材が別途不要となり、部
品点数を削減でき、低コスト化が図れる。
【0033】なお、前記第4の実施の形態では、器具本
体10のみ露出させて嵌合溝44,45に嵌合するもの
であったが、器具本体10と配光制御部材11に略同一
形状の楕円形のソケット挿通用開口部を形成し、器具本
体10と配光制御部材11の両ソケット挿通用開口部の
縁部を蛍光灯ソケット12の嵌合溝に嵌合させ、器具本
体10と配光制御部材11を固定するようにしてもよ
い。
【0034】
【発明の効果】この発明の照明器具によると、蛍光灯ソ
ケットおよび配光制御部材を相対的に移動して蛍光灯ソ
ケットに設けた係止部にて配光制御部材を係止するの
で、配光制御部材を取付けるための専用の部材が別途不
要となり、組立て作業性に優れると共に、部品点数を削
減でき、低コスト化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態における照明器具
の斜視図である。
【図2】この発明の第1の実施の形態における照明器具
の分解断面図である。
【図3】この発明の第1の実施の形態における照明器具
の分解斜視図である。
【図4】この発明の第2の実施の形態における照明器具
の分解側面図である。
【図5】図4のV部分の拡大図である。
【図6】この発明の第2の実施の形態における照明器具
の分解斜視図である。
【図7】この発明の第3の実施の形態における照明器具
の分解斜視図である。
【図8】この発明の第4の実施の形態における照明器具
の分解斜視図である。
【図9】従来例の照明器具の断面図である。
【図10】従来例の照明器具の側面図である。
【図11】従来例の照明器具の分解斜視図である。
【図12】図9のXII 部分の拡大図である。
【符号の説明】
10 器具本体 11 配光制御部材 12 蛍光灯ソケット 13,14 係止具(係止部) 16″ 係止片(係止部) 16,41 器具本体収納部 30,40 ソケット挿通用開口部 31,32,42,43 ソケット台 33,34,44,45 嵌合溝(係止部) 35,36,46,47 孔 37,38,48,49 突起(係止部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前田 学 大阪市淀川区新高3丁目9番14号 明治ナ ショナル工業株式会社内 Fターム(参考) 3K011 KA09 3K013 BA02 CA14 CA16 EA03 EA09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直管蛍光灯を装着する蛍光灯ソケット
    と、前記直管蛍光灯の光束を任意の方向へ反射する笠状
    の配光制御部材とを備えた照明器具であって、 前記蛍光灯ソケットに前記配光制御部材を係止する係止
    部を設け、前記配光制御部材および前記蛍光灯ソケット
    を相対的に移動可能に設け、当該相対移動により前記配
    光制御部材を前記係止部に係止したことを特徴とする照
    明器具。
  2. 【請求項2】 相対移動方向が配光制御部材の反射面に
    略直交する方向であることを特徴とする請求項1記載の
    照明器具。
  3. 【請求項3】 相対移動方向が配光制御部材の反射面に
    略沿う方向であることを特徴とする請求項1記載の照明
    器具。
  4. 【請求項4】 直管蛍光灯を装着する蛍光灯ソケット
    と、前記直管蛍光灯の光束を任意の方向へ反射する笠状
    の配光制御部材とを備えた照明器具であって、 前記蛍光灯ソケットに前記配光制御部材を係止する係止
    部を設け、前記蛍光灯ソケットを前記配光制御部材の反
    射面に略直交する方向に移動したのち反射面に略沿う面
    内で回転して、前記配光制御部材を前記係止部に係止し
    たことを特徴とする照明器具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002011078A (ja) * 2000-06-29 2002-01-15 Nippon Photo Science:Kk 紫外線ランプユニット及び紫外線照射装置
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