JP3433556B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents
空気調和機の室外機Info
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- JP3433556B2 JP3433556B2 JP03059895A JP3059895A JP3433556B2 JP 3433556 B2 JP3433556 B2 JP 3433556B2 JP 03059895 A JP03059895 A JP 03059895A JP 3059895 A JP3059895 A JP 3059895A JP 3433556 B2 JP3433556 B2 JP 3433556B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の室外機に
係わり、より詳細には、外胴の一側に電装品箱に臨ませ
て設けた開口部、および室内機に連なる配管の接続部を
カバーする電装カバーの構造に関する。
係わり、より詳細には、外胴の一側に電装品箱に臨ませ
て設けた開口部、および室内機に連なる配管の接続部を
カバーする電装カバーの構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の空気調和機の室外機は、例えば図
２（Ａ）（Ｂ）（Ｃ）（Ｄ）で示すように、底板２上に
圧縮機，熱交換器等（図示せず）を載置し収容した合成
樹脂製のリヤパネル３、および合成樹脂製のフロントパ
ネル５で構成された外胴の一側に、電装品箱（図示せ
ず）に臨ませた開口部と、同開口部の近傍に設けた係止
部3aおよびねじ孔3bと、同開口部の下方に設けた操作弁
取付具3cおよび同取付具3cに取り付けた操作弁６で構成
された配管接続部とを備え、同接続部に室内機に連なる
配管７を接続し、前記開口部および前記接続部に、一側
に前記配管７を導入するための導入部4cおよび前記ねじ
孔3bに対応する挿通孔4bを備え、他側に前記係止部3aに
対応する係止爪4aを備えた合成樹脂製の電装カバー４を
被着してなる構成であった。前記構成で、前記電装カバ
ー４は合成樹脂製であることから強度が不足してしまう
という問題を有すると共に、前記導入部4cから導入され
た前記配管７は、図２（Ｄ）で示すように、前記操作弁
取付具3cと前記電装カバー４間で導かれて前記操作弁６
に接続されているが、同接続部近傍で前記配管７が保持
されていないことから、同配管７に何らかの外力が作用
した場合には前記接続部を損傷してしまうという問題を
有していた。また、前記導入部4cと前記配管７との隙間
から雨水が侵入して、前記接続部の品質を劣下させてし
まうという問題を有していた。
２（Ａ）（Ｂ）（Ｃ）（Ｄ）で示すように、底板２上に
圧縮機，熱交換器等（図示せず）を載置し収容した合成
樹脂製のリヤパネル３、および合成樹脂製のフロントパ
ネル５で構成された外胴の一側に、電装品箱（図示せ
ず）に臨ませた開口部と、同開口部の近傍に設けた係止
部3aおよびねじ孔3bと、同開口部の下方に設けた操作弁
取付具3cおよび同取付具3cに取り付けた操作弁６で構成
された配管接続部とを備え、同接続部に室内機に連なる
配管７を接続し、前記開口部および前記接続部に、一側
に前記配管７を導入するための導入部4cおよび前記ねじ
孔3bに対応する挿通孔4bを備え、他側に前記係止部3aに
対応する係止爪4aを備えた合成樹脂製の電装カバー４を
被着してなる構成であった。前記構成で、前記電装カバ
ー４は合成樹脂製であることから強度が不足してしまう
という問題を有すると共に、前記導入部4cから導入され
た前記配管７は、図２（Ｄ）で示すように、前記操作弁
取付具3cと前記電装カバー４間で導かれて前記操作弁６
に接続されているが、同接続部近傍で前記配管７が保持
されていないことから、同配管７に何らかの外力が作用
した場合には前記接続部を損傷してしまうという問題を
有していた。また、前記導入部4cと前記配管７との隙間
から雨水が侵入して、前記接続部の品質を劣下させてし
まうという問題を有していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
に鑑みなされたもので、電装カバーの配管導入部に対応
して、同電装カバーの背面に配管を保持するための凹部
を備えて上下に延びる突状のリブを複数立設することに
よって、前記リブの凹部で前記配管を保持し、前記電装
カバーの強度を向上させると共に、前記配管導入部と前
記配管との隙間から雨水が侵入しないようにした空気調
和機の室外機を提供することを目的とする。
に鑑みなされたもので、電装カバーの配管導入部に対応
して、同電装カバーの背面に配管を保持するための凹部
を備えて上下に延びる突状のリブを複数立設することに
よって、前記リブの凹部で前記配管を保持し、前記電装
カバーの強度を向上させると共に、前記配管導入部と前
記配管との隙間から雨水が侵入しないようにした空気調
和機の室外機を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、熱交換器，圧縮機，電装品箱等を収容した外
胴の一側に前記電装品箱に臨ませた開口部と配管接続部
とを備え、同接続部に室内機に連なる配管を接続し、前
記開口部および前記接続部に、一側に前記配管を導入す
るための導入部を備えた電装カバーを被着してなる空気
調和機の室外機において、前記電装カバーの背面に前記
導入部に対応する凹部を備えた上下に延びる突状のリブ
を立設し、同リブの凹部で前記配管を保持してなること
を特徴とする。また、前記リブの凹部を、前記配管の外
形の略半分とほぼ同一形状で形成したことを特徴とす
る。また、前記リブの上端を、前記電装カバーの上端部
に接続したことを特徴とする。また、前記リブの下端
を、前記電装カバーの下端部から少許離間したことを特
徴とする。また、前記リブを、複数設けたことを特徴と
する。更に、前記リブを、前記電装カバーと一体的に形
成したことを特徴とする。
するため、熱交換器，圧縮機，電装品箱等を収容した外
胴の一側に前記電装品箱に臨ませた開口部と配管接続部
とを備え、同接続部に室内機に連なる配管を接続し、前
記開口部および前記接続部に、一側に前記配管を導入す
るための導入部を備えた電装カバーを被着してなる空気
調和機の室外機において、前記電装カバーの背面に前記
導入部に対応する凹部を備えた上下に延びる突状のリブ
を立設し、同リブの凹部で前記配管を保持してなること
を特徴とする。また、前記リブの凹部を、前記配管の外
形の略半分とほぼ同一形状で形成したことを特徴とす
る。また、前記リブの上端を、前記電装カバーの上端部
に接続したことを特徴とする。また、前記リブの下端
を、前記電装カバーの下端部から少許離間したことを特
徴とする。また、前記リブを、複数設けたことを特徴と
する。更に、前記リブを、前記電装カバーと一体的に形
成したことを特徴とする。
【０００５】
【作用】以上のように構成したので、配管を接続弁の近
傍で保持し、電装カバーの強度を向上させると共に、同
電装カバー内に雨水の侵入を防止できる空気調和機の室
外機となる。
傍で保持し、電装カバーの強度を向上させると共に、同
電装カバー内に雨水の侵入を防止できる空気調和機の室
外機となる。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による一実施例
を詳細に説明する。図１（Ａ）（Ｂ）（Ｃ）（Ｄ）にお
いて、１は空気調和機の室外機本体，２は圧縮機や熱交
換器等（図示せず）を載置した底板，３は圧縮機や熱交
換器等を載置した同底板２を覆うための外胴を構成する
合成樹脂製のリヤパネルである。3aは前記リヤパネル３
の一側に電装品箱（図示せず）に臨ませた開口部の一側
に後述する電装カバーの係止爪に対応して設けた複数の
係止部，3bは前記開口部の他側に後述する電装カバーの
挿通孔に対応して設けた複数のねじ孔で、3cは前記開口
部の下方の前記本体１に設けて後述する接続弁を取り付
けるための接続弁取付具である。４は前記リヤパネル３
の一側に、電装品箱（図示せず）に臨ませた開口部と、
同開口部の下方に設けた後述する操作弁取付具とを覆う
ための合成樹脂製の電装カバーである。4aは前記係止部
3aに対応して前記電装カバー４の一側に一体的に形成し
た係止爪，4bは前記ねじ孔3bに対応して前記電装カバー
４の他側に設けた挿通孔，4cは前記電装カバー４の他側
に後述する配管を導入するために設けた導入部である。
4dは、図１（Ｃ）（Ｄ）で示すように、前記電装カバー
４の背面に、後述する配管を保持するための前記導入部
4cに対応する凹部4eを備えて、上下に延ばした複数の突
状のリブで、同リブ4dは、前記電装カバー４と一体的に
形成されたことによって、コスト的に有利な構成になる
と共に、寸法形状が精度よく仕上げられた構成となって
いる。前記凹部4eを備えた前記リブ4dは、複数形成され
たことにより、図１（Ｃ）（Ｄ）で示すように、前記凹
部4eで後述する配管をより確実に保持すると共に、前記
電装カバー４の強度をより向上させた構成となってい
る。また、前記リブ4dは、図１（Ｃ）で示すように、そ
の上端を前記電装カバー４の上端に接続して、前記電装
カバー４の強度を更に向上させて同電装カバー４が撓ま
ないように構成されている。更に、前記リブ4dは、図１
（Ｄ）で示すように、その下端を前記電装カバー４の下
端から少許離間した離間部ａを設けたことにより、前記
リブ4dが前記底板２のフランジに当接することなく前記
リヤパネル３の一側に確実に被着できる構成となってい
る。前記凹部4eは、図１（Ｄ）で示すように、後述する
配管の外形の略半分とほぼ同一形状で形成したことによ
り、同配管との隙間を狭小にして、同配管と前記導入部
4cとの隙間から侵入した雨水が同配管と後述する接続弁
との接続部に侵入しないよう防止して、同接続部の品質
が劣下しないよう構成されている。５は前記リヤカバー
３に対向して同リヤパネル３に接合し、圧縮機や熱交換
器等を載置した前記底板２を覆うための外胴を構成する
合成樹脂製のフロントパネルである。６は、図１（Ｂ）
で示すように、前記開口部の下方の前記本体１に設けた
前記接続弁取付具3cに取り付けて後述する配管を接続す
るための接続弁である。７は、図１（Ｂ）で示すよう
に、室内機に連なり前記接続弁６に接続した配管であ
る。８は、図１（Ｂ）で示すように、前記挿通孔4bを挿
通して前記ねじ孔3bに螺着して前記電装カバー４を前記
リヤパネル３に固定するためのねじである。
を詳細に説明する。図１（Ａ）（Ｂ）（Ｃ）（Ｄ）にお
いて、１は空気調和機の室外機本体，２は圧縮機や熱交
換器等（図示せず）を載置した底板，３は圧縮機や熱交
換器等を載置した同底板２を覆うための外胴を構成する
合成樹脂製のリヤパネルである。3aは前記リヤパネル３
の一側に電装品箱（図示せず）に臨ませた開口部の一側
に後述する電装カバーの係止爪に対応して設けた複数の
係止部，3bは前記開口部の他側に後述する電装カバーの
挿通孔に対応して設けた複数のねじ孔で、3cは前記開口
部の下方の前記本体１に設けて後述する接続弁を取り付
けるための接続弁取付具である。４は前記リヤパネル３
の一側に、電装品箱（図示せず）に臨ませた開口部と、
同開口部の下方に設けた後述する操作弁取付具とを覆う
ための合成樹脂製の電装カバーである。4aは前記係止部
3aに対応して前記電装カバー４の一側に一体的に形成し
た係止爪，4bは前記ねじ孔3bに対応して前記電装カバー
４の他側に設けた挿通孔，4cは前記電装カバー４の他側
に後述する配管を導入するために設けた導入部である。
4dは、図１（Ｃ）（Ｄ）で示すように、前記電装カバー
４の背面に、後述する配管を保持するための前記導入部
4cに対応する凹部4eを備えて、上下に延ばした複数の突
状のリブで、同リブ4dは、前記電装カバー４と一体的に
形成されたことによって、コスト的に有利な構成になる
と共に、寸法形状が精度よく仕上げられた構成となって
いる。前記凹部4eを備えた前記リブ4dは、複数形成され
たことにより、図１（Ｃ）（Ｄ）で示すように、前記凹
部4eで後述する配管をより確実に保持すると共に、前記
電装カバー４の強度をより向上させた構成となってい
る。また、前記リブ4dは、図１（Ｃ）で示すように、そ
の上端を前記電装カバー４の上端に接続して、前記電装
カバー４の強度を更に向上させて同電装カバー４が撓ま
ないように構成されている。更に、前記リブ4dは、図１
（Ｄ）で示すように、その下端を前記電装カバー４の下
端から少許離間した離間部ａを設けたことにより、前記
リブ4dが前記底板２のフランジに当接することなく前記
リヤパネル３の一側に確実に被着できる構成となってい
る。前記凹部4eは、図１（Ｄ）で示すように、後述する
配管の外形の略半分とほぼ同一形状で形成したことによ
り、同配管との隙間を狭小にして、同配管と前記導入部
4cとの隙間から侵入した雨水が同配管と後述する接続弁
との接続部に侵入しないよう防止して、同接続部の品質
が劣下しないよう構成されている。５は前記リヤカバー
３に対向して同リヤパネル３に接合し、圧縮機や熱交換
器等を載置した前記底板２を覆うための外胴を構成する
合成樹脂製のフロントパネルである。６は、図１（Ｂ）
で示すように、前記開口部の下方の前記本体１に設けた
前記接続弁取付具3cに取り付けて後述する配管を接続す
るための接続弁である。７は、図１（Ｂ）で示すよう
に、室内機に連なり前記接続弁６に接続した配管であ
る。８は、図１（Ｂ）で示すように、前記挿通孔4bを挿
通して前記ねじ孔3bに螺着して前記電装カバー４を前記
リヤパネル３に固定するためのねじである。
【０００７】以上の構成により、前記電装カバー４の前
記係止爪4aを前記リヤパネル３の一側に設けた係止部3a
で係止すると共に、前記接続弁６に接続した前記配管７
を前記凹部4eでほぼ隙間なく保持し、前記挿通孔4bを挿
通した前記ねじ８を前記ねじ孔3bに螺着して前記電装カ
バー４を前記リヤパネル３の一側に固定する。これによ
り、前記導入部4cと前記配管７との隙間から侵入した雨
水が、前記リブ4dを設けると共に前記配管７を前記凹部
4eでほぼ隙間なく保持したことによって遮水され、前記
配管７を前記接続弁６に接続した接続部の品質が雨水の
侵入によって劣下しないよう防止され、また、前記配管
７に何らかの外力が作用した場合にも前記接続部に力が
加わらない構成となって同接続部の損傷を防止し、更
に、前記リブ4dを設けたことによって前記電装カバー４
の強度を向上させた空気調和機の室外機となる。
記係止爪4aを前記リヤパネル３の一側に設けた係止部3a
で係止すると共に、前記接続弁６に接続した前記配管７
を前記凹部4eでほぼ隙間なく保持し、前記挿通孔4bを挿
通した前記ねじ８を前記ねじ孔3bに螺着して前記電装カ
バー４を前記リヤパネル３の一側に固定する。これによ
り、前記導入部4cと前記配管７との隙間から侵入した雨
水が、前記リブ4dを設けると共に前記配管７を前記凹部
4eでほぼ隙間なく保持したことによって遮水され、前記
配管７を前記接続弁６に接続した接続部の品質が雨水の
侵入によって劣下しないよう防止され、また、前記配管
７に何らかの外力が作用した場合にも前記接続部に力が
加わらない構成となって同接続部の損傷を防止し、更
に、前記リブ4dを設けたことによって前記電装カバー４
の強度を向上させた空気調和機の室外機となる。
【０００８】
【発明の効果】以上のように本発明によると、配管を接
続弁の近傍で保持して同配管と同接続弁との接続部に外
力が作用しないよう防止し、電装カバーの強度を向上さ
せると共に、同電装カバー内に雨水が侵入しないように
して前記接続部の品質の劣下を防止できる空気調和機の
室外機となる。
続弁の近傍で保持して同配管と同接続弁との接続部に外
力が作用しないよう防止し、電装カバーの強度を向上さ
せると共に、同電装カバー内に雨水が侵入しないように
して前記接続部の品質の劣下を防止できる空気調和機の
室外機となる。
【図１】本発明による空気調和機の室外機の説明図で、
（Ａ）は室外機の斜視図で、（Ｂ）は（Ａ）で示すＡ部
の分解斜視図で、（Ｃ）は（Ｂ）で示すＢ矢視図で、
（Ｄ）は（Ｂ）で示すＣーＣ断面図である。
（Ａ）は室外機の斜視図で、（Ｂ）は（Ａ）で示すＡ部
の分解斜視図で、（Ｃ）は（Ｂ）で示すＢ矢視図で、
（Ｄ）は（Ｂ）で示すＣーＣ断面図である。
【図２】従来例による空気調和機の室外機の説明図で、
（Ａ）は室外機の斜視図で、（Ｂ）は（Ａ）で示すＡ部
の分解斜視図で、（Ｃ）は（Ｂ）で示すＢ矢視図で、
（Ｄ）は（Ｂ）で示すＣーＣ断面図である。
（Ａ）は室外機の斜視図で、（Ｂ）は（Ａ）で示すＡ部
の分解斜視図で、（Ｃ）は（Ｂ）で示すＢ矢視図で、
（Ｄ）は（Ｂ）で示すＣーＣ断面図である。
１ 空気調和機の室外機
２ 底板
３ リヤパネル
3a 係止部
3b ねじ孔
3c 接続弁取付部
４ 電装カバー
4a 係止爪
4b 挿通孔
4c 導入部
4d リブ
4e 凹部
５ フロントパネル
６ 接続弁
７ 配管
８ ねじ
ａ 離間部
Claims (6)
- 【請求項１】 熱交換器，圧縮機，電装品箱等を収容し
た外胴の一側に前記電装品箱に臨ませた開口部と配管接
続部とを備え、同接続部に室内機に連なる配管を接続
し、前記開口部および前記接続部に、一側に前記配管を
導入するための導入部を備えた電装カバーを被着してな
る空気調和機の室外機において、前記電装カバーの背面
に前記導入部に対応する凹部を備えた上下に延びる突状
のリブを立設し、同リブの凹部で前記配管を保持してな
ることを特徴とする空気調和機の室外機。 - 【請求項２】 前記リブの凹部を、前記配管の外形の略
半分とほぼ同一形状で形成したことを特徴とする請求項
１記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項３】 前記リブの上端を、前記電装カバーの上
端部に接続したことを特徴とする請求項１記載の空気調
和機の室外機。 - 【請求項４】 前記リブの下端を、前記電装カバーの下
端部から少許離間したことを特徴とする請求項１記載の
空気調和機の室外機。 - 【請求項５】 前記リブを、複数設けたことを特徴とす
る請求項１，２，３，４記載の空気調和機の室外機。 - 【請求項６】 前記リブを、前記電装カバーと一体的に
形成したことを特徴とする請求項１，２，３，４，５記
載の空気調和機の室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03059895A JP3433556B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 空気調和機の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03059895A JP3433556B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 空気調和機の室外機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08226679A JPH08226679A (ja) | 1996-09-03 |
| JP3433556B2 true JP3433556B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=12308311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03059895A Expired - Fee Related JP3433556B2 (ja) | 1995-02-20 | 1995-02-20 | 空気調和機の室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3433556B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4696673B2 (ja) * | 2005-05-11 | 2011-06-08 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機用室外機 |
| JP3985836B2 (ja) * | 2005-11-25 | 2007-10-03 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機の室外機 |
-
1995
- 1995-02-20 JP JP03059895A patent/JP3433556B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08226679A (ja) | 1996-09-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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