JP2002242415A - 床下点検口 - Google Patents

床下点検口

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JP2002242415A
JP2002242415A JP2001045887A JP2001045887A JP2002242415A JP 2002242415 A JP2002242415 A JP 2002242415A JP 2001045887 A JP2001045887 A JP 2001045887A JP 2001045887 A JP2001045887 A JP 2001045887A JP 2002242415 A JP2002242415 A JP 2002242415A
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JP
Japan
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inner frame
lid
inspection port
rising wall
underfloor inspection
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Pending
Application number
JP2001045887A
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English (en)
Inventor
Seijiro Tai
誠二郎 田井
Masaki Takahashi
昌樹 高橋
Katsunobu Fujikawa
克信 藤川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiken Co Ltd
Original Assignee
Daiken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】床下点検口の内枠と蓋体との結合をビス止めに
比べて容易に行なえ、しかもきしみ音の発生などの問題
をも解決できるようにする。 【解決手段】床下点検口において、内枠9の立ち上がり
壁23の上端に蓋体10の上面に当接する鍔部24が連
設され、前記立ち上がり壁23とこの内側の上下のリブ
25とで立ち上がり壁23の内側に中央部が内枠9の内
方に開口する溝部26が形成され、内枠9の各辺におけ
る前記溝部26の少なくとも両端近傍部において板ばね
27を挿入するとともに、この板ばね27の爪部を内枠
9の前記開口部26aより内枠9の内方に斜め上向きに
突出するように構成し、内枠9に下方より嵌め込んだ蓋
体10の周囲の端面に前記爪部が食い込んで内枠9と蓋
体10を結合させるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は床下点検口の内枠と
蓋体との結合構造を改良した床下点検口に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、床下点検口の内枠と蓋体との結合
は、内枠の上端の水平な鍔部を蓋体の周辺部の上面に重
ね、内枠の外側からビス止めにより行なっているのが一
般的であった。
【0003】ところで、前記蓋体の材料としてはパーチ
クルボードや集積材が使用されるようになっており、内
枠の外側から蓋体に対して水平にビスをねじ込んでも内
枠と蓋体とを完全に結合させることは困難で、ビスの弛
みが発生したり、その弛み部できしみ音が発生するとい
う問題があった。また、内枠の上端の水平な鍔部を蓋体
の周辺部の上面に重ね、内枠の外側からビス止めする
際、熟練者でなければビス止めした状態で内枠の上端の
水平な鍔部と蓋体の周辺部の上面との間に隙間が生じた
りするなどの問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、床下点検口の内枠と蓋体との結合
をビス止めに比べて容易に行なえ、しかも前記きしみ音
の発生などの問題をも解決できるようにすることを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、床下点検口において、内枠の立ち上がり壁
の上端に蓋体の上面に当接する鍔部が連設され、前記立
ち上がり壁とこの内側の上下のリブとで立ち上がり壁の
内側に中央部が内枠の内方に開口する溝部が形成され、
内枠の少なくとも1組の対向側辺における前記溝部に板
ばねを挿入するとともに、この板ばねの爪部を内枠の前
記開口部より内枠の内方に斜め上向きに突出するように
構成し、内枠に下方より嵌め込んだ蓋体の周囲の端面に
前記爪部が食い込んで内枠と蓋体を結合させるように構
成したことを要旨とするものである。また本発明は、内
枠の鍔部内面に蓋体の上面を当接させた状態で内枠に結
合させた蓋体の下面は内枠の下端より僅かに下方に突出
し、外枠の受け部で蓋体が受けられるように構成したこ
とを要旨とするものである。
【0006】この構成により、床下点検口の内枠と蓋体
との結合を内枠に蓋体を嵌め込むことにより内枠側に設
けた板ばねの爪部を蓋体の周囲の端面に食い込ませて行
なうことによって、前記従来例のようなビス止めに比べ
て容易に行なえ、しかも前記従来例のきしみ音の発生な
どの問題をも解決することができる。また、内枠に結合
させた蓋体の下面を内枠の下端より僅かに下方に突出さ
せて、外枠の受け部で蓋体が受けられるようにすること
により、内枠の上方から荷重が掛かったとき内枠の鍔部
内面が蓋体の上面に強く当接することになり、内枠の上
方から荷重を解除した時点で前記爪部で蓋体を押し上げ
ようとする力が働き、その結果蓋体からの内枠の浮き上
がりを防止する効果が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図1〜図8において、
1は例えばマンションなどの鉄筋コンクリート造りの集
合住宅や鉄筋コンクリート造りの一戸建て住宅などの室
内のコンクリート床面(図示せず)上にコンクリート床
面から上方に適当間隔浮き上がった状態で支持部材(図
示せず)を介して受けられる内装仕上げ用床形成材で、
この内装仕上げ用床形成材1は図面に示す実施の形態で
はパーチクルボード2の上に集積材3が載せられて室内
の床4を形成している。5は前記床4に形成された開口
部6に嵌め込まれて取り付けられるアルミニウムを材料
として作られた外枠で、開口部6の内周面に沿う四方の
立ち上がり壁7と、この立ち上がり壁7の上端に外側に
直角に向いて連設され前記開口部6周りの床4の上面に
当接する鍔部8と、前記立ち上がり壁7の下端に内側に
直角に向いて連設されアルミニウムを材料として作られ
た内枠9により囲まれた蓋体10を受ける受け部11と
を一体に備えている。さらに、外枠5は立ち上がり壁7
の外側に上下にリブ12が形成され、このリブ12を前
記開口部6の内周面に近接させるとともに前記鍔部8を
前記開口部6周りの床4の上面に当接させた状態で、外
枠5の1組の対向側辺における前記受け部11の裏面に
形成された係合用溝13の両端近傍部に係合する取り付
け手段14の支持部材15の先端を前記パーチクルボー
ド2の下面に押し当てることにより内装仕上げ用床形成
材1、即ち床4に固定されることになる。前記取り付け
手段14について詳細に述べると、取り付け手段14は
前記外枠5の係合用溝13に係合して前記受け部11の
裏面に当接する両端板部16と鉛直線に対して15度前
後の傾斜角で傾斜する上下の支持部17を一体に備えた
本体部18と、前記上下の支持部17の孔部17aに挿
入支持される上向きの一端折り曲げ部19および前記パ
ーチクルボード2の下面に押し当てられる上向きの他端
折り曲げ部20を備えるように金属線などの線状体を折
り曲げた前記支持部材15とから構成される。そして、
前記金属線などの線状体を折り曲げた支持部材15にお
いて、前記一端折り曲げ部19と他端折り曲げ部20を
繋ぐ部分21は中央部22が鈍角でV型に折り曲げられ
ている。また、前記支持部材15の一端折り曲げ部19
を回転可能に支持する上下の支持部17の上下の孔部1
7aを結ぶ線は図面では鉛直線に対して15度前後の傾
斜角で傾斜している。
【0008】上記構成において、外枠5を前記内装仕上
げ用床形成材1によって形成される床4に形成された開
口部6に嵌め込んで取り付け手段14により取り付ける
手順について説明すると、先ず前記床4に形成された開
口部6に嵌め込まれた外枠5の1組の対向側辺における
前記受け部11の裏面に形成された係合用溝13の両端
近傍部にそれぞれ取り付け手段14の本体部18の両端
板部16を係合させる。このとき前記上下の支持部17
の孔部17aに挿入支持される支持部材15の他端折り
曲げ部20は前記係合用溝13とほぼ平行に向き、他端
折り曲げ部20の先端は内装仕上げ用床形成材1のパー
チクルボード2の下面より下方に位置している。この状
態で前記15度前後の傾斜角で傾斜するように前記上下
の支持部17で一端折り曲げ部19が支持された支持部
材15を図1において時計方向に回転させることにより
他端折り曲げ部20は前記パーチクルボード2の下面に
徐々に近づき、最終的に他端折り曲げ部20の先端は内
装仕上げ用床形成材1のパーチクルボード2の下面に強
く当接して外枠5の鍔部8と他端折り曲げ部20の先端
との間でパーチクルボード2と集積材3からなる内装仕
上げ用床形成材1を挟み付けることになり、内装仕上げ
用床形成材1に対して外枠5が固定される。つまり、内
装仕上げ用床形成材1に対して外枠5をビスを用いるこ
となく取り付けることができ、しかも内装仕上げ用床形
成材1の厚みが多少変わっても同サイズの1種類の取り
付け手段14で対応させることができる。
【0009】次に、前記内枠9と蓋体10との関係につ
いて述べると、内枠9は四方の立ち上がり壁23と、こ
の立ち上がり壁23の上端に内側に直角に向いて連設さ
れ前記内装仕上げ用床形成材1の集積材3と同材料から
なる蓋体10の上面に当接する水平な鍔部24と、前記
立ち上がり壁23の内側に上下に形成されたリブ25と
を備え、立ち上がり壁23と上下のリブ25とで立ち上
がり壁23の内側に中央部が内枠9の内方に開口する溝
部26が形成されている。26aは溝部26の開口部で
ある。そして、内枠9を平面形状矩形に組み立てる前に
内枠9の4つの各辺を構成する型材の前記溝部26の長
さ方向の少なくとも両端近傍部において前記蓋体10の
周囲の端面に食い込んで係止する板ばね27が挿入され
ている。この板ばね27は1枚の金属板を折り曲げてそ
の折り曲げ部27aで繋がる一方の板部27bと他方の
板部27cを備え、この他方の板部27cの先端に爪部
27dが形成され、板ばね27の一方の板部27bの上
端が前記溝部26の上端に、また前記折り曲げ部27a
が前記溝部26の下端に嵌り込むように板ばね27を内
枠9にセットした状態において前記爪部27dは内枠9
の前記開口部26aより内枠9の内方に斜め上向きに突
出するように構成されている。なお、この板ばね27の
一方の板部27bは上端近傍部で僅かに傾斜するように
曲げられており、一方の板部27bが前記溝部26に係
止状態で嵌め込まれるようになっている。従って、内枠
9に蓋体10を下方より嵌め込むことによって開口部2
6aより内枠9の内方に突出する板ばね27の爪部27
dが蓋体10の周囲の端面に食い込んで係止することに
なり、内枠9に蓋体10を結合させることができる。こ
のように板ばね27の爪部27dを蓋体10の周囲の端
面に食い込ませて内枠9の鍔部24内面に蓋体10の上
面を当接させた状態で内枠9に結合させた蓋体10の下
面は内枠9の下端より僅かに下方に突出し、前記外枠5
の受け部11で蓋体10が受けられることになる。さら
に、前述のように内枠9に結合させた蓋体10の下面は
内枠9の下端より僅かに下方に突出し、前記外枠5の受
け部11で蓋体10が受けられるようになっていること
から、内枠9の上方から荷重が掛かると内枠9の鍔部2
4内面が蓋体10の上面に強く当接することになり、内
枠9の上方から荷重を解除した時点で前記爪部27dで
蓋体10を押し上げようとする力が働き、その結果蓋体
10からの内枠9の浮き上がりを防止することができ
る。
【0010】ところで、以上述べた図面に示す実施の形
態では内枠9の4つの各辺における前記溝部26の長さ
方向の少なくとも両端近傍部に板ばね27が挿入され
て、各板ばね27の爪部27dを蓋体10に食い込ませ
て内枠9に蓋体10を結合させているが、溝部26に対
する板ばね27の挿入個所は溝部26の長さ方向の少な
くとも両端近傍部に限定されるものではなく、溝部26
の長さ方向の中間部であっても良い。また、内枠9の1
組の対向側辺における前記溝部26に板ばね27を挿入
するようにしても良く、要は内枠9に対する蓋体10の
結合が充分であれば、板ばね27を設ける個所はどの位
置であっても良い。
【0011】また、前記取り付け手段14についても上
記した図面に示す実施の形態に限定されるものではな
い。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、床下点検
口の内枠と蓋体との結合を内枠に蓋体を嵌め込むことに
より内枠側に設けた板ばねの爪部を蓋体の周囲の端面に
食い込ませて行なうことによって、前記従来例のような
ビス止めに比べて容易に行なえ、しかも前記従来例のき
しみ音の発生などの問題をも解決することができる。ま
た、内枠に結合させた蓋体の下面を内枠の下端より僅か
に下方に突出させて、外枠の受け部で蓋体が受けられる
ようにすることにより、内枠の上方から荷重が掛かった
とき内枠の鍔部内面が蓋体の上面に強く当接することに
なり、内枠の上方から荷重を解除した時点で前記爪部で
蓋体を押し上げようとする力が働き、その結果蓋体から
の内枠の浮き上がりを防止する効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における床下点検口の取
り付け部を下方から見た斜視図である。
【図2】同外枠の取り付け手段の斜視図である。
【図3】同内枠と蓋体とを結合させるための板ばねの斜
視図である。
【図4】同内枠と蓋体とを結合させるための板ばねの側
面図である。
【図5】同内枠に対する板ばねの取り付け部の要部拡大
斜視図である。
【図6】同内枠と蓋体とを結合させる状態を示す要部拡
大断面図である。
【図7】同内枠と蓋体とを結合させた状態を示す要部拡
大断面図である。
【図8】同床下点検口の取り付け部の断面図である。
【符号の説明】
1 内装仕上げ用床形成材 2 パーチクルボード 3 集積材 4 床 5 外枠 9 内枠 10 蓋体 11 受け部 23 立ち上がり壁 24 鍔部 25 リブ 26 溝部 26a 開口部 27 板ばね 27a 折り曲げ部 27b 一方の板部 27c 他方の板部 27d 爪部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床下点検口において、内枠の立ち上がり壁
    の上端に蓋体の上面に当接する鍔部が連設され、前記立
    ち上がり壁とこの内側の上下のリブとで立ち上がり壁の
    内側に中央部が内枠の内方に開口する溝部が形成され、
    内枠の少なくとも1組の対向側辺における前記溝部に板
    ばねを挿入するとともに、この板ばねの爪部を内枠の前
    記開口部より内枠の内方に斜め上向きに突出するように
    構成し、内枠に下方より嵌め込んだ蓋体の周囲の端面に
    前記爪部が食い込んで内枠と蓋体を結合させるように構
    成したことを特徴とする床下点検口。
  2. 【請求項2】 内枠の鍔部内面に蓋体の上面を当接させた
    状態で内枠に結合させた蓋体の下面は内枠の下端より僅
    かに下方に突出し、外枠の受け部で蓋体が受けられるよ
    うに構成したことを特徴とする請求項1記載の床下点検
    口。
JP2001045887A 2001-02-22 2001-02-22 床下点検口 Pending JP2002242415A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010209535A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Daiken Co Ltd 床下点検口
EP2138650A3 (de) * 2008-06-24 2011-12-21 Riegelhof & Gärtner oHG Revisionsklappe mit einer Daemmplatte
JP2013023953A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Sanuki:Kk 点検口の外枠固定装置
JP2013170383A (ja) * 2012-02-21 2013-09-02 Daiken Co Ltd 床下点検口
JP2016035165A (ja) * 2014-08-02 2016-03-17 株式会社サヌキ 点検口の外枠固定装置

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EP2138650A3 (de) * 2008-06-24 2011-12-21 Riegelhof & Gärtner oHG Revisionsklappe mit einer Daemmplatte
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