JPH05239970A - 家具結合器 - Google Patents

家具結合器

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JPH05239970A
JPH05239970A JP4167884A JP16788492A JPH05239970A JP H05239970 A JPH05239970 A JP H05239970A JP 4167884 A JP4167884 A JP 4167884A JP 16788492 A JP16788492 A JP 16788492A JP H05239970 A JPH05239970 A JP H05239970A
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furniture
snap
combiner
fixture
drawer
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JP4167884A
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Guenther Grabher
グラベール ギュンター
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Grass GmbH
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Grass GmbH
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    • E05D7/12—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame
    • E05D7/123—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame specially adapted for cabinets or furniture
    • E05D7/125—Hinges or pivots of special construction to allow easy detachment of the hinge from the wing or the frame specially adapted for cabinets or furniture the hinge having two or more pins
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
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    • E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
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    • E05Y2600/52—Toolless
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    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
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    • E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets
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Abstract

(57)【要約】 （修正有） 【目的】 家具部分、特に衣類戸棚の部分の接続に関す
る家具結合器を提供することを目的とする。 【構成】 家具部分を接続する家具結合器は本体部分の
ヒンジアーム１の取付け、又は引出し側壁への引出しフ
ロントの取付けに用いられる。この場合、取付具の一部
は取付具の他の部分の摺動入方向２９の前方に向いたア
ーム４，５に対して各摺動入開口３７，３７を設けら
れ、取付具の一部は取付具の部分が組立てられ、相互係
合される時、取付具の他の部分のスナップイン凹部２１
に係合するばね素子８を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は請求項１の前文に述べた
家具結合器に係る。
【０００２】
【従来の技術】このタイプの家具結合器はここで家具部
分、特に衣類戸棚の部分を結合するものとして公知であ
る。しかし、速く又信頼できる組立はこれらでは不可能
である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】特に、これはこれらの
家具結合器の家具取付具が家具の面を越えて突出し、従
ってかかる取付け具を含む家具を輸送及び積重ねるのは
不可能であるという欠点がある。従って本発明の目的は
同時に少なくとも１つの取付具が家具の面を越えて突出
しない家具結合器の取付具間に単純で、取外し可能な結
合器を設けるような方法で前記のタイプの家具結合器を
開発することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この目的は請求項１の技
術的教示により達成される。本発明の本質的特徴は、本
発明による家具結合器が引出しの組立てに使用する取付
具が引出しの組立てに使用する取付具と同様に家具ヒン
ジ用取付具としても用いられることである。
【０００５】本発明によるヒンジ嵌合用家具取付具とし
ての実施例において、技術的教示は特別な利点を生じ
る。摺動方向に向けられ、家具の他の部分のアームに係
合する摺動入開口を有する取付具の一部を設けることか
らなる容易に取外し可能な結合器は、抗高応力結合が取
付具の部分間で達成されることを確実にする。スナップ
イン方式で取付具の他の部分に接続されうる取付具の一
部のばね素子の装置は接続が容易に取外されうる利点を
有する。
【０００６】本発明の範囲で、一般的保護は取付具の一
部の摺動入開口の生成に対しなされる。第１の実施例に
おいて、こちらの摺動入開口は家具の面に、例えば本体
壁又は引出しフロントに埋め込まれるドウエル素子の領
域に配置されうる。これは前記記載の目的、即ち摺動入
開口を画成する取付具の一部が家具の面に埋め込み式に
取付けられることを達成する。この方法で、家具は容易
に輸送され、一つの家具に配置された埋め込まれた取付
具がその上部に積み重ねられた他の家具を傷つける危険
なしに他の上部の積み重ねられうる。
【０００７】初めに、どの方向に、どの面に摺動入開口
が構成されるかは無関係である。この為にいくつかの可
能性がある。第１の実施例において、本体の関連した摺
動入開口に嵌入する前方向に向いたアームを有する支持
ブラケットが設けられるべきヒンジアームが提供され、
ばね素子は一端でクランプされ、本体の関連したスナッ
プイン凹部にスナップイン突出部と係合する曲がったば
ねとして支持ブラケットに固定される。
【０００８】第１の実施例において、前方向に向いたア
ームは下方及び前方に曲げられ略１０−５０°の範囲の
角度が望ましい。他の実施例において、前方に向いたア
ームは家具面に平行に向けられる。この場合の前提条件
は摺動入開口が家具に平行に向けられた前方に向いたア
ームによる係合を可能にするため家具面上に配置される
ことである。
【０００９】この実施例において、摺動入開口が底板の
材料から曲がったポケット状舌部の取付具として形成さ
れる場合が望ましい。他の実施例において、底板は望ま
しくはダイカスト鋳物で作られ、この場合舌部は鋳造に
より製造される。この場合の摺動入開口は摺動入方向に
交互に整列して配置されえ、他の実施例において、摺動
入開口は摺動方向に垂直に延在する様に沿って摺動入方
向に横並びに配置されうる。
【００１０】引出し家具として家具結合器を用いる時、
取付具の一部が引出し側壁の前側部に固定され、取付具
の他の部分が引出し前パネルの内部に配置された取付具
の一部に固定される場合が望ましい。従ってこの実施例
は引出し前パネルと引出しの側壁の間の特に簡単で、取
外し可能な結合器を提供する。全ての実施例において、
取付具を特別の組立て状態に適合するのを可能にするよ
う摺動入開口を全ての三次元で調整自在であるよう画成
する取付具の部分が追加的に提供される。
【００１１】本発明の要旨は個々の請求項の要旨ばかり
でなく、個々の請求項の組合せからも又なる。要約、特
に図示の特別の実施例を含む明細書に開示された全ての
詳細及び特徴は、技術の状態に関して個々が組合せのい
ずれかにおいて新規であるかぎりは本発明に本質的なも
のとして請求される。
【００１２】
【実施例】本発明は図示の如くいくつかの実施例の助け
でより詳細に説明される。図面とその説明から本発明の
本質的特徴及び利点が更に分かる。図１は部分的に断面
で示す本体側のヒンジ部分の全体装置を示す。本発明の
よる支持ブラケット２はねじ接続部２７等を介して支持
ブラケット中央部３に調整自在に固定されるカバーブラ
ケット２６を含む支持ブラケット２の形でヒンジアーム
１に取付けられる。
【００１３】図２において、そのアーム４，５がカバー
ブラケット２６用支持として役立つアーム中央部分３に
より下方に曲がった支持ブラケット２の望ましい実施例
を示す。これらのアーム４，５の端領域６，７は、図
１，２及び７に示す如く、本体側の固定素子の係合の為
本体前縁部１０から内方に曲げられる。本発明による
と、本体側に、図１に示す如く家具の壁の穿設で固定さ
れるダウエル素子１１，１２が設けられ、本体側のその
上端１３は衝合部又は固定面９と面一である。これらの
ダウエル素子１１，１２は支持ブラケットアーム４，５
の端領域６，７が形成固定式で受容される受容スロット
１９を含む。
【００１４】図４乃至図７では、本体２８の壁にセット
されたかかる埋め込みダウエル素子の望ましい２つの実
施例を示す。図４乃至図６は受容スロット１９が略２０
−４０°の角度で内方及び下方に傾斜する支持ブラケッ
ト２のアーム端領域６，７に対応するようスナップイン
方向に配置されるダウエル素子１１，１２を示す。図７
に示す実施例は支持ブラケットアーム４，５の対応して
角度付けされた該領域６，７に対してダウエル上端１３
にほとんど平行に通る受容スロット１９を有する。 本
体２８に設けられた穿設の２つのダウエル素子１１，１
２の素を本体２８の前縁１０に関して正しい角度で固定
する為、スロット形組立体容器２２が機械か手動のいず
れかでダウエル素子１１，１２をプレスインティングす
る工具の対応して設計された中央部分に係合するダウエ
ル１１，１２の長手方向軸に沿って形成される。図１及
び図４に示すダウエル実施例では、これらの組立体容器
２２はダウエル素子の底室に開通する連続スロットとし
て望ましくは構成される。このスロット形組立体容器２
２はダウエル素子１１，１２を、受容スロット１８，１
９のアクセス開口２５を通って頂部側にセットする工具
部分の係合を可能にする受容スロット１９下の位置に形
成される。更に、ダウエル素子１１，１２は穿設の改良
グリップ用に本体側に外部リブ１７を設けられる。
【００１５】本体側でスナップオン固定し本体に埋め込
まれるように特に設計されたダウエル素子を用いて、各
家具部分の衝合又は固定面９は例えば本体側のヒンジ素
子の一部として面に固定された基板のようにヒンジ部分
を突出するのが自由である。従って家具部分は蓄積の為
積重ね自在であり、損傷なしに輸送できる。カバーブラ
ケット２６を介して調整自在に固定された支持ブラケッ
ト２によるヒンジアーム１のスナップオン取付は、支持
ブラケット２のアーム端領域６，７をダウエル側の受容
スロット１９に導くことによってのみ達成され、これら
のスロット１９は端領域６，７の輪郭に対応して設計さ
れる。受容スロット１９から各ダウエル素子１１，１２
の上側への遷移はアーム４又は５に対する衝合部１４と
して役立ち、図１及び図５の１つの実施例及び図７のダ
ウエル素子１１，１２の他の実施例で示す如く、端領域
６，７への角度のついた遷移に対応するような形状とさ
れる。
【００１６】各スロット１８，１９のアーム端領域６，
７と支持ブラケットの対応する形の形成固定係合はヒン
ジアーム１が本発明によりダウエル素子１１，１２の支
持ブラケット２を介して本体側の適所に固定されること
を確実にする。本発明により支持ブラケット２を本体２
８の固定位置に固定する為、支持ブラケット２は望まし
い実施例で図１及び図２に示す如く、本体１０の前縁に
最も近い支持ブラケットアーム４の内部で一端１５を固
定され、他の支持ブラケットアーム５に貫通する他端１
６を固定され、スナップイン突出部２０の形で下方に曲
がったばね素子８を設けられる。このばね素子８の長さ
は、支持ブラケット２の固定位置でスナップイン突出部
２０が後ダウエル素子１２に配置された凹部２１にスナ
ップインされ、従って支持ブラケット２をこの端部位置
に固定しうるように設計される。この実施例でのスナッ
プイン動作を支持する補強素子２４は望ましくはばね素
子８の後部分に設けられる。スナップイン突出部２０の
端部で、アンロックが可能である動作レバー２３が曲げ
られ、従って本体側からヒンジ部分の非常に簡単な取外
しを可能にする。
【００１７】上記の説明から、ヒンジアームはスナップ
イン位置に固定するよう特に構成されたダウエル素子１
１，１２と共働して本発明の支持ブラケット２により本
体側に非常に簡単な方法で固定されえ、ここで本体２８
の衝合部２は取付面９は突出部又は固定素子がなく、従
って家具部分は輸送及び蓄積のため安全に積重ねられう
ることが分かる。
【００１８】図８乃至図１２では、摺動入方向２９に前
方向に向けられた支持ブラケット２のアーム４，５は下
方に傾斜されなければならない必要はないが、家具の面
に平行に向けられうる本発明の更なる実施例が示され
る。この目的の為、ポケット状舌部３１は底板３０から
穿孔され、図８により支持ブラケット２のアーム４，５
による係合の為摺動入開口３２を形成するようこの底板
３０の材料から上向きに押圧される。
【００１９】図示の実施例の図８によると、支持ブラケ
ットのアーム４，５は交互に配列して配置される。しか
し、目的を達成する為これは厳密には必要ではない；他
の実施例ではアーム４，５は横並びに配置されてけよ
く、従って、その舌部３１も望ましくは摺動入方向２９
に垂直に延在する１つのラインに沿って位置される。さ
もなければ、前の実施例と同じ説明が図１乃至図６に対
し当てはまる。
【００２０】ばね素子８の結合３４はリベットによりな
されうる。図８及び図１において、結合素子はブラケッ
トから打ち抜かれる。図１３は引出結合器の形の本発明
による家具結合器の実施例を示す。この場合、前パネル
３６は前述の如く家具結合器の助けで引出の側壁３５に
取外し自在に取付けられる。
【００２１】この場合前パネル３６の内部は関連した摺
動入開口３７を有するダウエル素子１１，１２を設けら
れる。この場合各側壁３５の前方前端は側壁に埋め込ま
れる支持ブラケット２からなる他の取付具を保持する。
単に前方に傾いた角度付アーム４，５は更に側壁３５の
前方前面から突出する。
【００２２】前パネル３６を引出の側壁３５への固定の
為、アーム４，６がドウエル素子１１，１２の関連した
摺動入開口３７を貫通するよう、これが単に上から摺動
入方向２９にアーム４，６に押圧なければならないの
で、上記結合は用意に取外しされうる。全体の結合はセ
ルフロッキングであり、即ち完全な結合の後、ばね素子
８はスナップイン突出部２０が上部ダウエル素子１２の
関連したスナップイン凹部２１にスナップインするとい
う事実の結果として自動的に適所にスナップ止めされ
る。
【図面の簡単な説明】
【図１】ヒンジ取付具としての本発明の実施例による家
具結合器の断面図である。
【図２】図１による支持ブラケットの側面図である。
【図３】図１によるばね素子の部分的断面側面図であ
る。
【図４】図１によるダウエル素子の底面図である。
【図５】図４によるダウエル素子の断面図である。
【図６】図４によるダウエル素子の平面図である。
【図７】第２実施例のダウエル素子の断面図である。
【図８】ヒンジ取付具の第２実施例の断面図である。
【図９】摺動入開口のレベルでの図８による装置の断面
図である。
【図１０】図８による装置の平面図である。
【図１１】ヒンジアームを省いた図８による装置の平面
図である。
【図１２】底板の平面図である。
【図１３】引出取付具の実施例の家具結合器の断面図で
ある。
【符号の説明】
１ ヒンジアーム ２ 支持ブラケット ３ 中央部 ４，５ アーム ６，７ 端領域 ８ ばね素子 ９，１４ 衝合部 １０ 本体前縁部 １１，１２ ダウエル素子 １３ 上側 １５，１６ 端部 １７ 連続リブ １８，１９ 受容スロット ２０ スナップイン突出部 ２１ スナップイン凹部 ２２ 組立容器 ２３ 動作レバー ２４ 補強素子 ２５ アクセス開口 ２６ カバーブラケット ２７ ねじ結合 ２８ 本体 ２９ 摺動入方向 ３０ 底板 ３１ 舌部 ３２，３７ 摺動入開口 ３４ 取付具 ３５ 側壁 ３６ 前板

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 ばねの力の状態下で結合し、一つが１つ
    の家具部分に取付けられ、他方が他の家具部分に取付け
    られる２つの取付具からなり、家具部分に接続し、特に
    ドア部分に回動的に接続されたヒンジアームを本体部分
    に接続するか、又は引出前部を引出側壁に接続する為
    の、家具の一部は取付具の他の部分の摺動方向の前方に
    向けるアーム（４，５）に対して各摺動入開口（３２，
    ３７）を有し、家具の一部上に家具の２つの部分が組立
    てられる時他の取付具のスナップイン凹部（２１）内で
    係合するばね素子（８）が配置されることを特徴とする
    家具結合器。
  2. 【請求項２】 ヒンジアーム（１）は本体の関連した摺
    動入開口（３７）内で係合する前方に向いたアーム
    （４，５）を有する支持ブラケット（２）を有し、一端
    でスナップイン突出部（２０）が協働する本体のスナッ
    プイン凹部（２１）に係合するクランプされた曲がりば
    ねとしてのばね素子（８）が支持ブラケット（２）に固
    定されることを特徴とするヒンジ接合として用いられる
    請求項１記載の家具結合器。
  3. 【請求項３】 前方に向いたアーム（４，５）はある角
    度で下方に曲げられること（図１，図２）を特徴とする
    請求項２記載の家具結合器。
  4. 【請求項４】 前方に向いたアーム（４，５）は家具面
    に平行に向けられる（図７，図８）ことを特徴とする請
    求項２記載の家具結合器。
  5. 【請求項５】 摺動入開口（３７）は本体（２８）に固
    定されたダウエル素子（１１，１２）に収容される斜め
    に向いた収容スロット（１８，１９）で形成されること
    を特徴とする請求項２乃至４のうちいずれか一項記載の
    家具結合器。
  6. 【請求項６】 ダウエル素子（１２）はばね素子（８）
    のスナップイン突出部（２０）で係合するスナップイン
    凹部（２１）を含むことを特徴とする請求項５記載の家
    具結合器。
  7. 【請求項７】 摺動入開口（３２）は、底板（３０）の
    材料から上に曲げられたポケット状舌部（３１）として
    取付具（底板３０）の一部に形成されることを特徴とす
    る請求項２乃至４のうちいずれか一項記載の家具結合
    器。
  8. 【請求項８】 摺動入開口（３２，３７）は摺動入方向
    に交互に整列して配置されること（図１，図７，図１
    ２）を特徴とする請求項１乃至７のうちいずれか一項記
    載の家具結合器。
  9. 【請求項９】 摺動入開口（３２，３７）は摺動入方向
    （２９）に横並びに整列して配置されることを特徴とす
    る請求項１乃至８のうちいずれか一項記載の家具結合
    器。
  10. 【請求項１０】 取付具（２，８）の１つは引出側壁
    （３５）の前端に取付けられ、引出前パネル（３６）の
    内部に配置された他の取付具（１１，１２）に結合され
    うること（図１３）を特徴とする引出取付具として用い
    られる請求項１乃至９のうちいずれか一項記載の家具結
    合器。
  11. 【請求項１１】 ばね素子（８）はばね帯鋼からなり、
    スナップイン突出部（２０）の露出端部に、支持ブラケ
    ット（２）をアンロックする適切なレバー（２３）が形
    成されることを特徴とする請求項１乃至１０のうちいず
    れか一項記載の家具結合器。
  12. 【請求項１２】 ばね素子（８）はスナップイン突出部
    （２０）に離間して曲がた領域で補強素子（２４）を設
    けられたことを特徴とする請求項１１記載の家具結合
    器。
  13. 【請求項１３】 ダウエル素子（１１，１２）は受容ア
    クセス開口（２５）の上部から軸方向に下方に向けら
    れ、ダウエル素子（１１，１２）を本体前側（１０）に
    向けて整列（中心化）させる為、押圧上具で係合するス
    ロット形組立容器（２２）を含むことを特徴とする請求
    項１乃至１２のうちいずれか一項記載の家具結合器。
JP4167884A 1991-06-26 1992-06-25 家具結合器 Pending JPH05239970A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE9107835 1991-06-26
DE9109861:0 1991-08-09
DE9109861U DE9109861U1 (de) 1991-06-26 1991-08-09 Möbelverbinder zur Verbindung von Möbelteilen
DE9107835:0 1991-08-09

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ID=25958333

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JP4167884A Pending JPH05239970A (ja) 1991-06-26 1992-06-25 家具結合器

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JP (1) JPH05239970A (ja)
DE (1) DE9109861U1 (ja)
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