JP2003135162A - 机等における幕板の取付構造 - Google Patents

机等における幕板の取付構造

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JP2003135162A
JP2003135162A JP2001337527A JP2001337527A JP2003135162A JP 2003135162 A JP2003135162 A JP 2003135162A JP 2001337527 A JP2001337527 A JP 2001337527A JP 2001337527 A JP2001337527 A JP 2001337527A JP 2003135162 A JP2003135162 A JP 2003135162A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 机等の後端部の脚柱間に、幕板を簡単かつが
たなく取付ける。 【解決手段】 脚柱3の対向面に、あり溝9と1対の突
条8を設け、このあり溝9と突条8とに、幕板4の両側
端部にブラケット12を介して固定した取付部材13の
係合片13bと凹条14とを、該凹条の上端の閉塞部が
脚柱3の上端と当接するまで、上方より嵌合させること
により、幕板4は、左右の脚柱3間に床面より離間した
所定位置に簡単に取付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机等の後端に、例
えば板金により形成された幕板を簡単かつがたなく取付
けることができるようにした幕板の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】机等の中には、幕板を床面より離間させ
て取付けたものがある。このような幕板を机を正立させ
た状態で所定の高さに取付けることは困難であるため、
従来は、机を組立てる際に倒立させて、幕板の両側端を
左右の脚部の内側面にねじ等により取付けていた。
【0003】また、近年においては、机に高級感を持た
せるために、その脚柱をアルミニウム合金等により成形
し、後部の脚柱の対向面に形成した嵌合溝に、板金製の
幕板の両側端を上下に摺動可能に嵌合させて取付けるよ
うにしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、机を倒
立させて、かつねじ等により幕板を取付けたのでは、幕
板の取付作業が面倒であるとともに、分解して分別廃棄
する際などの作業にも時間がかかる。
【0005】上記後者のように、脚柱の嵌合溝に幕板を
摺動可能に嵌合したものにおいては、上方より幕板を落
とし込むなどして簡単に取付けたり、抜き外して簡単に
分別廃棄したりし得る利点がある。
【0006】しかし、上述したと同様に、幕板を床面よ
り離間させて所定の位置に保持させるのが難しいだけで
なく、脚柱と幕板との嵌合部にがたが生じ易く、金属的
ながた付き音が発生することがある。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、机等の後端に、幕板を簡単かつがたなく
取付けることができるようにした机等における幕板の取
付構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の幕板の取付構造は、机等における後端部の
左右1対の脚柱の対向面に、上下方向を向く凹溝を設
け、該凹溝内の対向面に前後1対の突条を突設すること
により、凹溝の奥端に上下方向を向くあり溝を形成する
とともに、幕板の両側端部の前面に、前記あり溝に嵌合
可能な上下方向を向く係合片と、前記両突条に嵌合可能
な、前後の端面と下端が開口された前後1対の凹条とを
備える取付部材を固着し、前記両脚柱の上方より、前記
各取付部材の係合片と凹条とを、脚柱のあり溝と突条と
に、凹条の上端の閉塞部が脚柱の上端と当接するまで嵌
合することにより、両脚柱間に幕板を取付けたことを特
徴としている。上記構成の本発明によれば、幕板を、脚
柱の上方より落とし込んで、床面より離間した所定位置
に簡単に取付けることができる。また、取付部材は、そ
れに形成された係合片と凹条とが、脚柱のあり溝と突条
とに嵌合されるため、幕板が、前後左右方向にがた付く
ことはない。
【0009】上記幕板の取付構造において、幕板の両側
端部の前面に、取付部材とほぼ等長をなすとともに、左
右方向を向く上下複数個の取付孔を有するブラケットを
前向きに固着し、取付部材に突設した内向きのピンを前
記取付孔に外方より挿入して、取付部材をブラケットに
ねじ止めするのが好ましい。このようにすると、幕板の
両側端部が、ブラケットとそれに固定された取付部材に
より補強されるので、幕板を薄肉の板金により形成して
も、厚さ方向に撓む恐れは小さくなる。また、ブラケッ
トの取付孔に取付部材のピンを挿入し、位置決めと仮支
持した状態でねじ止めし得るので、固定作業が容易とな
る。
【0010】上記幕板の取付構造において、取付部材を
上方に延出し、その上端に、コーナーカバー取付用の係
合溝を設けるのが好ましい。このようにすると、コーナ
ーカバー取付用のブラケット等を別途設ける必要がない
ので、部品点数が削減されるとともに、構造が簡単とな
る。
【0011】上記幕板の取付構造において、幕板を板金
により形成し、かつその下端縁に、前方に向かって側面
視L字状に折曲されたダクト片を一体的に連設するのが
好ましい。このようにすると、配線ダクト等を別途設け
る必要がないので、部品点数が削減されるとともに、取
付工数も少なくて済む。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0013】図1は、本発明が適用された机1の後面
図,図2は、図1のII−II線の拡大横断平面図,図3
は、机1の後側の角部の平面図,図4は、幕板取付部の
分解斜視図である。
【0014】机1は、側面視コ字形の左右1対の脚体
2,2と、両脚体2の後端の脚柱3間に取付けられた幕
板4と、両脚体2の上部に載置して固定された天板5
と、各脚体2の側面に取付けられた側板6とからなって
いる。
【0015】上記脚柱3は、例えばアルミニウム合金を
押出し成形することにより、概ね角筒状に形成され、互
いに対向する内側面には、上下方向を向く凹溝7が形成
され、また凹溝7の奥部には、前後の内面に突条8を対
向状に突設することにより、その奥端にあり溝9が形成
されている。
【0016】また、脚柱3の前面には、左右1対の嵌合
溝10,10が上下方向を向いて形成され、外方の嵌合
溝10には側板6が、内方の嵌合溝10には、合成樹脂
製のダクトカバー11がそれぞれ嵌合されている。
【0017】上記幕板4は、ステンレス等の板金によ
り、パンチングプレート状に形成されている。
【0018】幕板4は、その左右寸法が左右の脚柱3に
おける凹溝7の奥面間の離間寸法より若干短寸で、かつ
上下寸法が、脚柱3の上下寸法の半分以下とされ、上端
縁には、前方を向く側面視逆L字形の取付片4aが折曲
形成されている。
【0019】また、幕板4の下端縁の中間部には、上記
取付片4aよりも大きく前方に突出する側面視L字形の
配線用のダクト片4bが一体的に連設されている。
【0020】幕板4の前面における左右両端部には、そ
の上下寸法とほぼ等長の平面視内向きコ字状のブラケッ
ト12が、その一方の内向片をスポット溶接等により固
着することにより、互いに対向状に取付けられている。
【0021】13は、幕板4の左右1対の取付部材で、
型成形が容易な金属材料により、上記ブラケット12と
ほぼ等しい長さに形成されている。
【0022】図2及び図4に示すように、取付部材13
の本体13aにおける外側面の中間部より下方には、本
体13aの側面より若干外方に突出し、上記脚柱3のあ
り溝9に嵌合可能な幅広の係合片13bが、本体13a
と平行をなして下向きに連設され、また本体13aと係
合片13bとの対向面間には、前後の端面と下端面が開
口し、上記脚柱3の突条8に嵌合可能な前後1対の凹条
14が形成されている。
【0023】係合片13bの上端の水平をなす基片13
cは、各凹条14の上端の開口部を閉塞する閉塞片をな
し、凹条14を突条8に上方より嵌合した際に、脚柱3
の上端と当接するストッパとしての作用をする。
【0024】取付部材13における本体13aの上端の
外側面には、幅広の短寸の係止片15が、外方に本体1
3aと平行をなして突設され、それと本体13aとの対
向面間には、前後と上下の端面が開口する前後1対の係
合溝16が形成されている。
【0025】本体13aの内側面には、上下1対の位置
決め用のピン17,17が内向きに突設され、また同じ
く、上下のピン17の間の中間部と下端部には、雌ねじ
孔18,18が形成されている。
【0026】19は、取付部材13の軽量化を図るため
に凹ませた複数の凹部である。
【0027】幕板4を左右の脚柱3間に取付けるには、
まず予め幕板4に溶接された左右のブラケット12の外
側面に、取付部材13の内側面を、その上下のピン17
をブラケット12に穿設した取付孔20に外方より挿入
することにより重合させ、仮支持する。
【0028】次いで、取付部材13の上下の雌ねじ孔1
8と整合するようにブラケット12に予め形成しておい
た挿通孔21に、内方より挿入したボルト22を、雌ね
じ孔18に螺合することにより、取付部材13をブラケ
ット12に固定する。
【0029】次いで、幕板4を上方に持ち上げ、左右の
脚柱3の上端における内側面の凹溝7の上方に、左右の
取付部材13の下端を臨ませ、その係合片13bを脚柱
3のあり溝9に、前後の凹条14を突条8に、それぞれ
嵌合させながら、係合片13bの上端の基片13cの下
面が突条8の上端と当接するまで落とし込む。
【0030】これにより幕板は、左右の脚柱3間に、床
面より離間した状態で、かつ脚柱3の上端より所要寸法
突出するようにして取付けられる。
【0031】両脚柱3の上端には、脚体2における前後
方向く天板6支持用の支持アーム(図示略)の後端が固
定され、この支持アームと幕板4の角部は、取付部材1
3の上端の係合溝16に、コーナーカバー23の内面に
固着された係合片24の係合溝25を上方より嵌合させ
て係合することにより、体裁よく覆われる(図3,図4
参照)。
【0032】幕板4の取付後において、その上端の取付
片4aの前端面と天板6の後端面との間には、図3に示
すように配線スペース26が形成されるようになってお
り、この配線スペース26は、取付片4aの上面に取付
けた保持部材27により後端が保持された、可撓性を有
するブラス状の閉塞部材28により塞がれている。
【0033】なお、上記コーナーカバー23,保持部材
27及び天板6の上面は、ほぼ同一面に整合している。
【0034】天板6に載置されたOA機器等のコード類
(図示略)は、閉塞部材28を通して下方に配線され、
幕板4のダクト片4bに載置して横方向に配線すること
ができる。
【0035】以上説明したように、上記実施形態の幕板
4の取付構造によれば、左右の脚柱3の対向面間に、幕
板4を上方より落とし込むだけで所定の高さに取付ける
ことができるので、机1を正立させた状態で取付作業を
行うことができ、組立て作業が能率的となる。
【0036】また、幕板4は、ブラケット12に固定さ
れた取付部材13を、脚柱3のあり溝9と突条8とに長
寸に亘って嵌合することにより強固に取付けられている
ので、薄肉の板金製であっても、前後及び左右方向にが
た付く恐れはない。
【0037】さらに、幕板4は、上方に抜き外すことが
できるので、分解して分別廃棄する際の作業も容易とな
る。
【0038】なお、上記実施形態では、幕板4にブラケ
ット12を固着し、これに取付部材13を固定するよう
にしているが、取付部材13を直接幕板4に取付け、ブ
ラケット12を省略してもよい。
【0039】また、コーナーカバー23を装着しないと
きには、取付部材13における係合片13bより上方の
部分を省略し、取付部材13を短寸としてもよい。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。
【0041】(a)請求項1に記載の発明によれば、幕
板は、その側端部前面に固着した取付部材の係合片と凹
条とを、脚柱のあり溝と突条とに上方より嵌合するだけ
で、机を正立させたまま簡単に左右の脚柱間に取付ける
ことができるので、机の組立て作業が能率的となる。
【0042】また、取付部材は、あり溝と突条とに強固
に嵌合されているので、幕板が前後左右方向にがた付い
て、がた付き音が発生することはない。
【0043】(b)請求項2に記載の発明によれば、幕
板の両側端部が、ブラケットと取付部材とにより補強さ
れるので、薄肉の板金等により形成しても、厚さ方向に
撓む恐れは小さくなる。
【0044】また、取付部材をピンに位置決めし、かつ
仮支持した状態でねじ止めし得るので、ブラケットへの
固定作業が容易となる。
【0045】(c)請求項3に記載の発明によれば、コ
ーナーカバー取付用のブラケット等を別途設ける必要が
ないので、部品点数が削減されるとともに、構造が簡単
となる。
【0046】(d)請求項4に記載の発明によれば、ダ
クト片にコード類を載置して横方向に配線し得るので、
配線ダクト等を別途取付ける必要がなく、部品点数が削
減されるとともに、取付工数も少なくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した机の後面図である。
【図2】図1のII−II線の拡大横断平面図である。
【図3】机の後端角部の平面図である。
【図4】幕板取付部の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 机 2 脚体 3 脚柱 4 幕板 4a 取付片 4b ダクト片 5 天板 6 側板 7 凹溝 8 突条 9 あり溝 10 嵌合溝 11 ダクトカバー 12 ブラケット 13 取付部材 13a 本体 13b 係合片 13c 基片 14 凹条 15 係止片 16 係合溝 17 ピン 18 雌ねじ孔 19 凹部 20 取付孔 21 挿通孔 22 ボルト 23 コーナーカバー 24 係合片 25 係合溝 26 配線スペース 27 保持部材 28 閉塞部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机等における後端部の左右1対の脚柱の
    対向面に、上下方向を向く凹溝を設け、該凹溝内の対向
    面に前後1対の突条を突設することにより、凹溝の奥端
    に上下方向を向くあり溝を形成するとともに、幕板の両
    側端部の前面に、前記あり溝に嵌合可能な上下方向を向
    く係合片と、前記両突条に嵌合可能な、前後の端面と下
    端が開口された前後1対の凹条とを備える取付部材を固
    着し、前記両脚柱の上方より、前記各取付部材の係合片
    と凹条とを、脚柱のあり溝と突条とに、凹条の上端の閉
    塞部が脚柱の上端と当接するまで嵌合することにより、
    両脚柱間に幕板を取付けたことを特徴とする机等におけ
    る幕板の取付構造。
  2. 【請求項2】 幕板の両側端部の前面に、取付部材とほ
    ぼ等長をなすとともに、左右方向を向く上下複数個の取
    付孔を有するブラケットを前向きに固着し、取付部材に
    突設した内向きのピンを前記取付孔に外方より挿入し
    て、取付部材をブラケットにねじ止めした請求項1に記
    載の机等における幕板の取付構造。
  3. 【請求項3】 取付部材を上方に延出し、その上端に、
    コーナーカバー取付用の係合溝を設けた請求項1または
    2に記載の机等における幕板の取付構造。
  4. 【請求項4】 幕板を板金により形成し、かつその下端
    縁に、前方に向かって側面視L字状に折曲されたダクト
    片を一体的に連設した請求項1ないし3のいずれかに記
    載の机等における幕板の取付構造。
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KR101916625B1 (ko) * 2018-03-09 2018-11-07 원영근 강의용 책상
JP2019083981A (ja) * 2017-11-06 2019-06-06 株式会社内田洋行

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