JP2000271032A - バスエプロンの取付け構造 - Google Patents

バスエプロンの取付け構造

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JP2000271032A
JP2000271032A JP11076675A JP7667599A JP2000271032A JP 2000271032 A JP2000271032 A JP 2000271032A JP 11076675 A JP11076675 A JP 11076675A JP 7667599 A JP7667599 A JP 7667599A JP 2000271032 A JP2000271032 A JP 2000271032A
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JP
Japan
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apron
overhang
bath
bus
bathtub
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JP11076675A
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English (en)
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Shinji Ariga
真二 有我
Kazuaki Nakajima
一暁 中島
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴槽上部が洗い場側にオーバーハングし
た場合であっても、容易に取り付けられ、しかも施工誤
差による影響を受け難いユニットバスのバスエプロンの
取付け構造を提供する。 【解決手段】 床パン、壁パネル、天井で浴室を構成
し、床パン上に浴槽を載置する防水パン式ユニットバス
であって、浴槽上部の一部が洗い場側にオーバーハング
しているものにおいて、浴槽リム面と床パンの間に取り
付けられるバスエプロンを浴槽がオーバーハングしてい
る部分のバスエプロンとそうでない略平面形状部分のバ
スエプロンで分割し、前記オーバーハング部エプロンの
側部を前記平面部エプロンで洗い場側に倒れるのを防止
するよう固定するようにしたので、オーバーハング部エ
プロンを洗い場側から差込方式と同じ要領でスライドさ
せて取り付けることができ、しかも洗い場側への倒れを
横の平面部エプロンで支える為施工誤差の影響を受けな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は防水パン式ユニット
バスのバスエプロンの取付け構造に関し、特に浴槽上部
の一部が洗い場側にオーバーハングしている場合のバス
エプロンの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ユニットバスのバスエプロン取付け構造
としては、図7のように浴槽リム部103裏側の凹部1
05にバスエプロン上部111を飲み込ませるように持
ち上げ、床パン101のエプロン載置面112に取り付
けたエプロン固定材106の凸部107にバスエプロン
下面に設けた孔部108が嵌まり込むようにバスエプロ
ン104を取り付けるケンドン方式や、図8のように浴
槽リム103裏面と床パン101のエプロン載置面11
2にそれぞれエプロン支持金具109、110を取付
け、洗い場P側からバスエプロン104を差し込んで固
定する差込方式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において、
ケンドン方式の場合、構造が簡単で高さ方向の施工誤差
による取付けへの影響も少ないが、浴槽上部が洗い場側
にオーバーハングしているような場合には図9に示すよ
うに浴槽リム122の垂下部下端125を支点としてバ
スエプロン123を回転させようとしたときにバスエプ
ロン下端部126が床パン121やエプロン固定材12
4と干渉して取り付けられない問題がある。これを取り
付けられるようにするには浴槽リム裏側の飲み込み量を
大きくすればよいが、エプロンを取り付けるときの落と
し込み量が大きくなりバスエプロンと浴槽リム垂下部と
の間の帯巾(図7のQ部)が大きくなり意匠上好ましく
ない。また、差込方式の場合には、浴槽上部が洗い場側
にオーバーハングした場合でもバスエプロンを取り付け
られるが、エプロン支持金具が浴槽と床パンといった違
う部材にそれぞれ固定されている為、施工時の誤差に影
響されて高さが合わず取り付け難くなるという問題があ
る。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、浴槽上部が洗い場側にオ
ーバーハングした場合であっても、容易に取り付けら
れ、しかも施工誤差による影響を受け難いユニットバス
のバスエプロンの取付け構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、 床パン、壁パネル、天井で浴室を構成
し、床パン上に浴槽を載置する防水パン式ユニットバス
であって、浴槽上部の一部が洗い場側にオーバーハング
しているものにおいて、浴槽リム面と床パンの間に取り
付けられるバスエプロンを浴槽がオーバーハングしてい
る部分のバスエプロンとそうでない略平面形状部分のバ
スエプロンで分割し、前記オーバーハング部エプロンの
側部を前記平面部エプロンで洗い場側に倒れるのを防止
するよう固定するようにしたので、オーバーハング部エ
プロンを洗い場側から差込方式と同じ要領でスライドさ
せて取り付けることができ、しかも洗い場側への倒れを
横の平面部エプロンで支える為施工誤差の影響を受けな
い。
【0006】請求項2は、オーバーハング部エプロンの
側部奥端部に平面部エプロン側に突出する当たり面を設
け、前記当たり面を平面部エプロン側端部で押さえるよ
うにしたので、構造が極めて簡単で分割されたバスエプ
ロンそれぞれの横方向の取付け位置がラフであってもエ
プロン固定に問題がない。
【0007】請求項3は、平面部エプロン側端部に嵌合
部材を取付け、オーバーハング部エプロンの側部を前記
嵌合部材に勘合させてオーバーハング部エプロンを固定
するようにしたので、オーバーハング部エプロンの取付
け固定がこの嵌合固定した側部と残りの上部、下部、側
部の内のいずれか一ヶ所でよいため構造が簡単でしかも
施工誤差の影響を受けない。
【0008】請求項4は、平面部エプロンをケンドン式
の取付け構造としたので、平面部エプロンの取付け構造
は極めて簡単で、また洗い場側への倒れに対して強い為
オーバーハング部エプロンをしっかり保持できる。
【0009】請求項5は、バスエプロンを3分割とし、
オーバーハング部エプロンは中央にし両サイドを平面部
エプロンとしたのでオーバーハング部エプロンを両サイ
ドの平面部エプロンでしっかり保持できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明における第1の実施の形態
でユニットバスの斜視図を示す。ユニットバスAは床パ
ン1、壁パネル2、窓3、天井4、およびドア(図示せ
ず)により箱を形成し、そこに浴槽5、バスエプロン1
0、カウンター9、収納棚・鏡8、照明7、および水栓
11、12といった器具を設置することによって浴室空
間を形成している。ここで浴槽5は円形をしておりその
リム部の一部分6が洗い場B側にオーバーハングしてい
る。したがって、図2に示すように、バスエプロン10
のオーバーハング部13は下部ほど浴槽5側に入り込ん
でいく形状をしている。また、この実施の形態において
バスエプロン10はオーバーハング部13と平面部1
5、16の3分割としている。
【0011】図3〜5は第1の実施形態のエプロン取付
け構造を示す。図3はオーバーハング部エプロン13の
取付け立断面図で、前記エプロン13は床パン1のエプ
ロン載置面14に取り付けられた嵌合部材17にエプロ
ン下部19に開口した孔部21を洗い場側からスライド
して嵌合させており、エプロン上部20はリム部6の裏
面に取り付けられたストッパー部材18に突き当てる構
造としている。この状態だけではオーバーハング部エプ
ロン13は完全に支持はされていない。図4は平面部エ
プロン15、16の取付け立断面図で、前記エプロン1
5、16は浴槽リム部25の裏側にリム部とストッパー
部材26で形成された空間28にエプロン上部24を上
方に飲み込ませてエプロン15、16を持ち上げ、エプ
ロン載置面14に取り付けられたエプロン固定材22の
凸部にエプロン下部23に開口した孔部27を落とし込
んで固定する構造(ケンドン方式)である。
【0012】上記構造で、オーバーハング部エプロン1
3、平面部エプロン15、16の順に取付け、図5に示
すようにオーバーハング部エプロン13は両側部奥端部
に平面部エプロン15、16側に突出する当たり面2
9、30を備え、前記当たり面29を前記平面部エプロ
ン15、16の側端部31、32で押さえるようにして
いる。これにより、オーバーハング部エプロン13は完
全に支持される。なお、当たり面29、30と側端部3
1、32との間にパッキン等を介在させればエプロン同
士がこすれ合う時の異音の発生がなく、またエプロンの
成形・加工誤差によるがたつきの発生を押さえることが
できる。
【0013】本実施形態ではバスエプロン10を3分割
としたが、2分割であってもオーバーハング部エプロン
は支持できることは言うまでもなく、3分割とすること
でさらに強固に支持固定できる。また、平面部エプロン
15、16は、ケンドン方式としているが、エプロン載
置面14と壁パネル(図示せず)に取り付けた嵌合部材
によって固定する方法等別の取付け構造であってもよ
い。ケンドン方式であれば、オーバーハング部エプロン
13の洗い場側への倒れに対して強い支持力を持つ。
【0014】図6は第2の実施形態の平断面図を示す。
平面部エプロン34、35の側部に嵌合部材36、37
を取り付け、ケンドン方式等で先に前記エプロン34、
35を取り付ける。その後、両側面部に前記嵌合部材3
6、37と嵌合する嵌合孔38、39を備えたオーバー
ハング部エプロン33を洗い場側からスライドさせて押
し込み、嵌合部材36、37と嵌合孔38、39を嵌合
させて固定する。このような構造であれば、第1の実施
形態のようにオーバーハング部エプロンの上部や下部に
嵌合部材やストッパーが必要なくなり部品の種類が少な
くてよい。なお、本構造の場合、平面部エプロンがケン
ドン方式で通常下部の孔が長孔で横方向にスライドでき
るようになっている為施工による取付け誤差の影響を受
けることはなく。他の方式であっても横方向に数ミリ動
かせる構造であればよい。また、エプロンが2分割の場
合には、オーバーハング部エプロンは分割部の嵌合と、
残りの上部、下部、側部のいずれか1ヶ所で嵌合固定さ
せればよく、いずれであっても浴槽と床パンの施工精度
に影響されることなく取り付けることができる。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、浴槽リム面と床パンの間に取り付
けられるバスエプロンを浴槽がオーバーハングしている
部分のバスエプロンとそうでない略平面形状部分のバス
エプロンで分割し、前記オーバーハング部エプロンの側
部を前記平面部エプロンで洗い場側に倒れるのを防止す
るよう固定するようにしたので、オーバーハング部エプ
ロンを洗い場側から差込方式と同じ要領でスライドさせ
て取り付けることができ、しかも洗い場側への倒れを横
の平面部エプロンで支える為、施工誤差の影響を受けず
簡単にエプロンを取り付けられる。
【0016】請求項2では、オーバーハング部エプロン
の側部奥端部に平面部エプロン側に突出する当たり面を
設け、前記当たり面を平面部エプロン側端部で押さえる
ようにしたので、構造が極めて簡単で、分割されたバス
エプロンそれぞれの横方向の取付け位置がラフであって
もエプロン固定に問題がない。
【0017】請求項3では、平面部エプロン側端部に嵌
合部材を取付け、オーバーハング部エプロンの側部を前
記嵌合部材に勘合させてオーバーハング部エプロンを固
定するようにしたので、オーバーハング部エプロンの取
付け固定がこの嵌合固定した側部と残りの上部、下部、
側部の内のいずれか一ヶ所でよいため構造が簡単でしか
も施工誤差の影響を受けない。
【0018】請求項4では、平面部エプロンをケンドン
式の取付け構造としたので、平面部エプロンの取付け構
造は極めて簡単で、また洗い場側への倒れに対して強い
為オーバーハング部エプロンをしっかり保持できる。
【0019】請求項5では、バスエプロンを3分割と
し、オーバーハング部エプロンは中央にし両サイドを平
面部エプロンとしたのでオーバーハング部エプロンを両
サイドの平面部エプロンでしっかり保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すユニットバスの斜視図
である。
【図2】本発明の実施形態を示す3面図である。
【図3】本発明の第1の実施形態を示すオーバーハング
部エプロンの取付け断面図である。
【図4】本発明の第1の実施形態を示す平面部エプロン
の取付け断面図である。
【図5】本発明の第1の実施形態を示すエプロンの取付
け平断面図である。
【図6】本発明の第2の実施形態を示すエプロンの取付
け平断面図である。
【図7】従来のエプロン取付け構造を示す断面図であ
る。
【図8】従来のエプロン取付け構造を示す断面図であ
る。
【図9】従来のエプロン取付け構造の課題を示す断面図
である。
【符号の説明】
B 洗い場 1 床パン 2 壁パネル 4 天井 5 浴槽 13 オーバーハング部エプロン 14 エプロン載置面 15・16 平面部エプロン 17 嵌合部材 18 ストッパー部材 22 エプロン固定材 26 ストッパー部材 29・30 当たり面 31・32 側端部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床パン、壁パネル、天井で浴室を構成
    し、床パン上に浴槽を載置する防水パン式ユニットバス
    であって、浴槽上部の一部が洗い場側にオーバーハング
    しているものにおいて、浴槽リム面と床パンの間に取り
    付けられるバスエプロンを浴槽がオーバーハングしてい
    る部分のバスエプロン(以下オーバーハング部エプロ
    ン)とそうでない略平面形状部分のバスエプロン(以下
    平面部エプロン)で分割し、前記オーバーハング部エプ
    ロンの側部を前記平面部エプロンで洗い場側に倒れるの
    を防止するよう固定することを特徴とするバスエプロン
    の取付け構造。
  2. 【請求項2】 オーバーハング部エプロンの側部奥端
    部に平面部エプロン側に突出する当たり面を設け、前記
    当たり面を平面部エプロン側端部で押さえるようにした
    ことを特徴とする請求項1記載のバスエプロンの取付け
    構造。
  3. 【請求項3】 平面部エプロン側端部に嵌合部材を取
    付け、オーバーハング部エプロンの側部を前記嵌合部材
    に勘合させてオーバーハング部エプロンを固定すること
    を特徴とする請求項1記載のバスエプロンの取付け構
    造。
  4. 【請求項4】 平面部エプロンはケンドン式の取付け
    構造であることを特徴とする請求項1乃至3記載のバス
    エプロンの取付け構造。
  5. 【請求項5】 バスエプロンは3分割とし、オーバー
    ハング部エプロンを中央とし、両サイドを平面部エプロ
    ンとすることを特徴とする請求項1乃至4記載のバスエ
    プロンの取付け構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007190100A (ja) * 2006-01-17 2007-08-02 Inax Corp 作業口蓋の取付構造
JP2007291725A (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Matsushita Electric Works Ltd 洋風便器
JP2011206176A (ja) * 2010-03-29 2011-10-20 Rb Corp 分割型の浴槽エプロン
JP2012110543A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Rb Corp 分割型の浴槽エプロン

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