JP2000045349A - 分割防水パン - Google Patents

分割防水パン

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JP2000045349A JP10225324A JP22532498A JP2000045349A JP 2000045349 A JP2000045349 A JP 2000045349A JP 10225324 A JP10225324 A JP 10225324A JP 22532498 A JP22532498 A JP 22532498A JP 2000045349 A JP2000045349 A JP 2000045349A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コストを低減させ、かつ施工が容易となる分
割防水パンの提供を目的とする。 【構成】 洗い場31を形成する洗い場防水パン3と、
浴槽設置面11を形成する浴槽防水パン1を別体で分離
形成し、浴槽防水パン1の外周3面に立ち上げ形成され
る壁パネル載置面13,13,13を、前記洗い場防水
パン3の壁パネル載置面33より高く設定して構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴室ユニットの底部
を形成する分割された防水パンに関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、図8に断面図で示す
ように、洗い場を形成する洗い場防水パン51と、浴槽
53を設置する浴槽防水パン52が分割されて形成され
たものが存在し、従来では、洗い場防水パン51の外周
の壁パネルPを建て付ける壁パネル載置面51aと、浴
槽防水パン52の外周の壁パネルPを建て付ける壁パネ
ル載置面52aは同一高さに設定されており、浴槽防水
パン52上に浴槽53を設置すると、浴槽防水パン52
の壁パネル載置面52a上に立設される壁パネルPの下
端部が浴槽53で隠れてしまい、壁パネルPはタイル等
を貼着して形成された高価なものであるが、この高価な
壁パネルPの下端部分が隠れて無駄になってしまうとい
う問題点があった。また、従来では、壁パネルPを建て
付けた後に浴槽53を設置しなくてはならないため、施
工に苦労するという問題点があった。なお、図9に示す
ように、洗い場61と浴槽側62が一体形成された防水
パン60で、浴槽62側の壁パネル載置面62aが洗い
場61の壁パネル載置面61aよりも高く形成されたも
のが存在するが、一体型であるため、狭い場所への施工
が困難であるという問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、コストを低減させて、
しかも施工が容易となる分割防水パンを提供せんことを
目的とし、その第1の要旨は、洗い場を形成する洗い場
防水パンと、浴槽設置面を形成する浴槽防水パンを別体
で分離形成し、前記浴槽防水パンの外周3面に立ち上げ
形成される壁パネル載置面を、前記洗い場防水パンの壁
パネル載置面より高く設定したことである。また、第2
の要旨は、前記浴槽防水パンの壁パネル載置面を、浴槽
設置面上に設置される浴槽の上面高さと同一高さに設定
したことである。また、第3の要旨は、前記浴槽防水パ
ンの壁パネル載置面の内側に、浴槽を支持するバックハ
ンガーを一体で成形したことである。また、第4の要旨
は、浴槽防水パンの、前記洗い場防水パンとの連結側の
両側面に外側へ突出する直角片を成形し、連結時に該直
角片が前記洗い場防水パンの壁パネル載置面上に載るよ
うに構成したことである。また、第5の要旨は、浴槽防
水パンの、前記洗い場防水パンとの連結側には、洗い場
防水パンと重ね合わされる重ね代が突出形成され、該重
ね代は壁パネルのモジュールに対応した突出寸法に設定
されていることである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、分割防水パンの要部分解斜視図であり、
分割防水パンは、浴槽を設置する浴槽設置面11を形成
する浴槽防水パン1と、洗い場31を形成する洗い場防
水パン3が別体で分割形成されており、前記浴槽防水パ
ン1の底側の浴槽を設置する浴槽設置面11の外周側3
面には一体状に立ち上げて外周立上壁面12,12,1
2が形成されており、この外周立上壁面12の上端には
外方向へ水平に折曲されて、壁パネルPを建て付けるた
めの壁パネル載置面13,13,13が形成され、さら
に各壁パネル載置面13,13,13の外周側には立ち
上げ状に水切片14,14,14が一体形成されたもの
となっている。
【0005】さらに前記各外周立上壁面12,12,1
2の内側には一体状にバックハンガー15,15,15
が形成されており、このバックハンガー15は、図2の
要部拡大図で示すように、上端側が上方へ突出した掛止
片15aを形成しており、この掛止片15aと前記外周
立上壁面12間に、図2のように、浴槽6の上面を形成
するフランジ片6aの外周で垂下する垂下片6bを掛止
させて、バックハンガー15で浴槽6を支持することが
できるように構成されており、図2のように、浴槽6を
バックハンガー15に掛止して支持させた状態では、浴
槽6の上面を構成するフランジ片6aと前記壁パネル載
置面13がほぼ面一状をなして同一高さとなるように設
定されており、この壁パネル載置面13上に図示しない
壁パネルPが建て付けられると、壁パネルPの下端は浴
槽6のフランジ片6aとほぼ同一の高さとなって、従来
のように壁パネルPの下端が浴槽6で隠されることがな
く、壁パネルPを全部露出させることができるものとな
る。
【0006】即ち、本例では、浴槽防水パン1の前記外
周立上壁面12が、洗い場防水パン3側の外周立上壁面
32よりも高い寸法に設定されて、浴槽防水パン1の壁
パネル載置面13は洗い場防水パン3の壁パネル載置面
33よりもかなり高い位置に設定されているものであ
り、そのため、浴槽防水パン1側の壁パネル載置面13
上に建て付ける壁パネルPは上下寸法を短く設定してお
くことができ、高価な壁パネルPを短く形成して使用す
ることができるため、コストを低減させることができる
ものとなる。
【0007】また、本例の浴槽防水パン1にはバックハ
ンガー15が一体形成されているため、このバックハン
ガー15に浴槽6を支持させて、浴槽6を浴槽防水パン
1に先付けして、従来のように後に浴槽を設置すること
なく、壁パネルPを建て付ける前に先に浴槽6を浴槽防
水パン1に設置して施工を楽に行うことができるものと
なる。なお、浴槽防水パン1は外周立上壁面12の上下
高さ寸法が高く設定されているため、この外周立上壁面
12を利用して、配管を行うための配管用孔23をこの
外周立上壁面12に形成させておくことができ、従来の
ように配管用の孔を壁パネルP側に開口させる必要がな
く、予め浴槽防水パン1に配管用孔23を形成させてお
き、配管施工を良好に行うことができるものとなる。な
お、浴槽設置面11には、トラップ用のトラップ孔24
とか、点検用の点検口25を予め開口させておくことが
できる。なお、図中26は外周に一体形成される補強用
リブである。
【0008】また、浴槽防水パン1の洗い場防水パン3
との連結側は開口されており、図3の要部拡大断面斜視
図で示すように、浴槽設置面11の連結側先端に立ち上
げ状に立上片16が一体形成され、さらに立上片16の
上端から水平片17が一体形成され、さらに水平片17
の先端から直角にレール立片18が立ち上げ形成されて
おり、さらにレール立片18の上端に水平状にレール上
片19が形成され、さらにレール上片19の先端から直
角に垂下してレール垂下片20が一体形成されたものと
なっており、また、レール垂下片20の両端側には、洗
い場防水パン3側へ突出状に、前記外周立上壁面12か
ら連続して重ね代部21が一体形成されており、この重
ね代部21の外側には、直角に外側へ突出して直角片2
2が一体形成されたものとなっており、この直角片22
の下端にはネジ孔22aが形成されたものとなってい
る。
【0009】一方、前記洗い場31を形成する洗い場防
水パン3は、外周立上壁面32上縁に壁パネル載置面3
3が形成され、さらにその外側には水切片34が一体形
成されたものとなっており、浴槽防水パン1との連結側
には、図3の拡大断面斜視図で示すように、外周立上壁
面32上縁に水平片35が形成され、この水平片35に
は凹み状にシリコン溝36が形成されており、水平片3
5の先端には立ち上げ状に連結片37が一体形成された
ものとなっており、この連結片37は水切片34と連続
して形成されている。また、シリコン溝36の両側の水
切片34の内側には突出して連結リブ38が一体形成さ
れており、この連結リブ38にはネジ孔38aが形成さ
れている。
【0010】この洗い場防水パン3に対し浴槽防水パン
1を連結させる際には、図4の反対側から見た要部斜視
図で示すように、洗い場防水パン3の連結リブ38に対
し、浴槽防水パン1の前記直角片22を洗い場防水パン
3の内側で当接させ、即ち、洗い場防水パン3の壁パネ
ル載置面33上に直角片22を載せて、直角片22と連
結リブ38のそれぞれのネジ孔22a,38aを整合さ
せて、ネジ5を各ネジ孔22a,38aに洗い場防水パ
ン3側からネジ込んで、図6の平面図で示すように、ネ
ジ5により直角片22と連結リブ38を連結させる。そ
の際、浴槽防水パン1の重ね代部21が連結リブ38の
位置まで重ね合わされることとなり、また、洗い場防水
パン3のシリコン溝36内に前記浴槽防水パン1側のレ
ール垂下片20が図5の断面拡大図で示すように配置さ
れる。この場合、浴槽防水パン1のレール立片18の内
側に洗い場防水パン3の連結片37が嵌まり込んで、連
結片37とレール立片18が当接状となり、予め浴槽防
水パン1のレール立片18とレール垂下片20間にシー
ル材4を嵌め込んでおけば、図5のようにシール材4は
密閉された状態となり、この状態でレール立片18のネ
ジ孔18aに対し浴槽防水パン1側からネジ7を締め付
けて、ネジ7によりレール立片18と連結片37を連結
固定させることができるものであり、ネジ7は図6の平
面図で示すように、所定間隔で複数用いられるものであ
る。
【0011】このように連結リブ38と直角片22をネ
ジ5で連結させ、かつネジ7で連結片37とレール立片
18を連結させて、浴槽防水パン1と洗い場防水パン3
を連結させることができ、その後に図5に示すように、
レール垂下片20の外側のシリコン溝36内にシリコン
を充填させてシリコンコーキングCを形成させ、連結部
分のシールを確実に行うことができるものである。
【0012】なお、本例では、図7の平面図で示すよう
に、前記重ね代部21が洗い場防水パン3に重ね合わさ
れる寸法、即ち重ね代Sが予め設定されており、図7に
示すように、ドア枠8の幅寸法が800mmである場合、
前記壁パネル載置面13及び壁パネル載置面33上に建
て付けられる壁パネルPの幅寸法は800mmにモジュー
ル化され、浴槽防水パン1と洗い場防水パン3が連結さ
れた状態では、外周各辺が1600mmとなるように前記
重ね代Sの寸法が設定されており、幅寸法が800mmに
モジュール化された壁パネルを建て付けることにより、
ドア枠8の側方には1枚の壁パネルPを建て付け、その
他の辺では2枚ずつの壁パネルPを建て付けて、良好に
浴室ユニットが形成されるように構成されている。
【0013】
【発明の効果】本発明の分割防水パンは、洗い場を形成
する洗い場防水パンと、浴槽設置面を形成する浴槽防水
パンを別体で分離形成し、前記浴槽防水パンの外周3面
に立ち上げ形成される壁パネル載置面を、前記洗い場防
水パンの壁パネル載置面より高く設定したことにより、
浴槽を浴槽防水パンに設置した際に、壁パネル載置面上
に建て付けられる壁パネルに従来のように隠れる部分が
生ずることがなく、その分、高価な壁パネルが無駄にな
らず、壁パネルの寸法を短く設定してコストを低減させ
ることができるものとなる。
【0014】また、前記浴槽防水パンの壁パネル載置面
を、浴槽設置面上に設置される浴槽の上面高さと同一高
さに設定したことにより、壁パネルが浴槽で隠れること
がなく、コストを低減させて、浴槽の上面から壁パネル
が良好に立ち上がったスッキリとした設置状態を得るこ
とができるものとなる。
【0015】また、前記浴槽防水パンの壁パネル載置面
の内側に、浴槽を支持するバックハンガーを一体で成形
したことにより、バックハンガーに浴槽を支持させて、
浴槽を壁パネルの建て付け前に強固に設置することがで
き、施工が容易となる効果を有する。
【0016】また、浴槽防水パンの、前記洗い場防水パ
ンとの連結側の両側面に外側へ突出する直角片を成形
し、連結時に該直角片が前記洗い場防水パンの壁パネル
載置面上に載るように構成したことにより、浴槽防水パ
ン側に形成した直角片を洗い場防水パンの壁パネル載置
面上に載せて、安定した連結状態を得ることができる効
果を有する。
【0017】また、浴槽防水パンの、前記洗い場防水パ
ンとの連結側には、洗い場防水パンと重ね合わされる重
ね代が突出形成され、該重ね代は壁パネルのモジュール
に対応した突出寸法に設定されていることにより、浴槽
防水パンと洗い場防水パンを連結した後にモジュール化
された壁パネルを建て付けて浴室ユニットを形成させる
ことができ、壁パネルの寸法の異なるものを複数用意す
る必要がなく、壁パネルは一定寸法のものにモジュール
化でき、コストを低減させ、かつ施工が容易化する効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴槽防水パンと洗い場防水パンの分解斜視構成
図である。
【図2】浴槽防水パンに一体成形されたバックハンガー
に浴槽の上部を掛止支持させた状態の要部拡大断面図で
ある。
【図3】浴槽防水パンと洗い場防水パンのそれぞれの連
結部分の断面分解斜視構成図である。
【図4】図3の要部を逆方向から見た状態の分解斜視図
である。
【図5】洗い場防水パンに対し浴槽防水パンを連結させ
た連結部分の拡大断面構成図である。
【図6】連結状態の平面要部拡大図である。
【図7】連結状態の平面構成図である。
【図8】従来の分割型防水パンの断面構成図である。
【図9】さらに異なる従来の防水パンの断面構成図であ
る。
【符号の説明】
1 浴槽防水パン 3 洗い場防水パン 4 シール材 5,7 ネジ 6 浴槽 6a フランジ片 6b 垂下片 11 浴槽設置面 12 外周立上壁面 13 壁パネル載置面 14 水切片 15 バックハンガー 15a 掛止片 18 レール立片 19 レール上片 20 レール垂下片 21 重ね代部 22 直角片 22a ネジ孔 23 配管用孔 24 トラップ孔 25 点検口 31 洗い場 32 外周立上壁面 33 壁パネル載置面 34 水切片 35 水平片 36 シリコン溝 37 連結片 38 連結リブ 38a ネジ孔 C シリコンコーキング P 壁パネル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗い場を形成する洗い場防水パンと、浴
    槽設置面を形成する浴槽防水パンを別体で分離形成し、
    前記浴槽防水パンの外周3面に立ち上げ形成される壁パ
    ネル載置面を、前記洗い場防水パンの壁パネル載置面よ
    り高く設定したことを特徴とする分割防水パン。
  2. 【請求項2】 前記浴槽防水パンの壁パネル載置面を、
    浴槽設置面上に設置される浴槽の上面高さと同一高さに
    設定したことを特徴とする請求項1に記載の分割防水パ
    ン。
  3. 【請求項3】 前記浴槽防水パンの壁パネル載置面の内
    側に、浴槽を支持するバックハンガーを一体で成形した
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の分割
    防水パン。
  4. 【請求項4】 浴槽防水パンの、前記洗い場防水パンと
    の連結側の両側面に外側へ突出する直角片を成形し、連
    結時に該直角片が前記洗い場防水パンの壁パネル載置面
    上に載るように構成したことを特徴とする請求項1また
    は請求項2または請求項3に記載の分割防水パン。
  5. 【請求項5】 浴槽防水パンの、前記洗い場防水パンと
    の連結側には、洗い場防水パンと重ね合わされる重ね代
    が突出形成され、該重ね代は壁パネルのモジュールに対
    応した突出寸法に設定されていることを特徴とする請求
    項1または請求項2または請求項3または請求項4に記
    載の分割防水パン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006192207A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Toto Ltd 浴槽固定構造及びバックハンガー
JP2014196603A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 パナソニック株式会社 浴室床パン及びこれを備えた浴室ユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006192207A (ja) * 2005-01-17 2006-07-27 Toto Ltd 浴槽固定構造及びバックハンガー
JP2014196603A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 パナソニック株式会社 浴室床パン及びこれを備えた浴室ユニット

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