JP3264111B2 - バンパ取付構造 - Google Patents

バンパ取付構造

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JP3264111B2 JP26846994A JP26846994A JP3264111B2 JP 3264111 B2 JP3264111 B2 JP 3264111B2 JP 26846994 A JP26846994 A JP 26846994A JP 26846994 A JP26846994 A JP 26846994A JP 3264111 B2 JP3264111 B2 JP 3264111B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バンパ取付構造に関
し、さらに詳しくは、バンパを車体に取付ける際の仮止
め構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のバンパは、通常、まずバンパを
ボディパネルに仮止めし、次いで適宜個所をねじ止めし
てボディパネルに組付けている。図6及び図7、並び
に、図8は、このような従来の取付構造の2例をそれぞ
れ示すものである。
【0003】図6及び図7に示す従来例では、フロント
バンパ20の上縁の左右中央箇所に設けられた一対の舌
片21に後方に突出する一対の爪22を一体成形すると
共に、フロントボディパネル23(自動車車体の前部を
構成するアッパーパネル)の前端側の垂下片部23aに
前記一対の爪22にそれぞれ対応する一対の孔24が形
成されている。なお、図6及び図7において、25はフ
ロントフードである。
【0004】かくして、この場合には、フロントバンパ
20をフロントボディパネル23に取付けるに当たって
は、フロントバンパ20の一対の爪22を図7に示すよ
うにフロントボディパネル23の孔24に差し込んで係
着することにより、フロントボディパネル23にフロン
トバンパ20を仮止めし、しかる後に図外のボルトにて
フロントバンパ20をフロントボディパネル23等にボ
ルト締めするようにしている。
【0005】また、図8に示す従来例の場合は、フロン
トボディパネル23の開口26の下部を構成するロアメ
ンバ27にフロントバンパ20の一対の爪22を係着す
ることにより、フロントボディパネル23にフロントバ
ンパ20を仮止めし、しかる後に図外のボルトにてフロ
ントバンパ20をフロントボディパネル23にボルト締
めするようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6及
び図7に示す如き従来のバンパ取付構造では、フロント
バンパ20をフロントボディパネル23に仮止めすべく
一対の爪22を一対の孔24に差込む際に、作業者はロ
ントバンパ20を持ったままフロントバンパ20の前方
側から爪22と孔24との位置合わせをするのでその位
置合わせ作業がしにくいという問題点がある。すなわ
ち、作業者にとって前記爪22は舌片21にて隠された
位置にあるため、フロントバンパ20を上下左右に少し
ずつ動かして爪22と孔24との位置合わせを手探りで
行なわなげればならず、作業性の点で問題がある。ま
た、図8に示す如き従来のバンパ取付構造では、開口2
6への爪22の差込み作業は比較的容易に行なうことが
できるが、フロントバンパ20の左右方向(図8におい
て紙面垂直方向)の位置決めを的確に行なうことができ
ないという問題点がある。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであって、その目的は、ボディパネルへのバン
パの仮止め作業に際してバンパをボディパネルに対して
正規の組付位置に目で同時に確認しながら確実に位置決
めすることができ、しかもバンパの仮止め用フックをボ
ディパネルのフック挿通孔に作業性良く係着することが
できるような構成のバンパ取付構造を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、バンパのバンパ前面部の上部の左右
中央箇所に一体に成形されたグリル部の上縁部に、前記
グリル部に対して後方側にほぼ直角に屈曲された状態で
一体成形された水平状の一対の突片を設け、前記一対の
突片の下面側に、鉤状に屈曲成形され、かつ、前記一対
の突片にそれぞれ一体成形されたフックを設け前記バ
ンパが取付けられるボディパネルの上端面に前記突片
を収容する凹部であって、かつ、フロントボディパネル
の上面の前端側に設けられ、上部及び前部が開放され、
平面状の底面とU字状の側面とで構成された凹部を形成
、前記凹部の底面に、前記フックが係着されるフック
挿通孔を形成し、前記突片を前記凹部内に嵌合して前記
フックを前記フック挿通孔に係着させることにより前記
バンパを前記ボディパネルに仮止めし、この状態の下で
前記バンパを前記ボディパネルに取付けるようにしてい
る。
【0009】また、本発明では、前記フロントボディパ
ネルに設けられる前記凹部の深さ、すなわち前記凹部の
U字状の側面の高さを、前記フロントバンパの水平状の
一対の突片の板厚にほぼ等しく設定し、これにより、
記突片を前記凹部内に挿入して前記ボディパネル上に組
み付けた状態の下で、前記突片とその周辺のボディパネ
ル部分とがほぼ面一となるように構成している。
【0010】
【作用】バンパの上端部にほぼ水平状に屈曲された突片
をボディパネルの上端面に形成された凹部に嵌合する作
業は、作業者がバンパの突片及びボディパネルの凹部を
同時に視認しながら容易に行なわれ、前記突片と凹部と
の間の位置決め作用によりバンパが正規の位置に組付け
られてフックがフック挿通孔に簡単かつ迅速に係着され
ることとなる。
【0011】また、前記突片とその周辺のボディパネル
部分とがほぼ面一となるように構成したことにより、前
記ボディパネルとフードとの間にシール部材を配設する
場合には、前記突片の部分においてシール部材のシール
面に凹凸が生じてシール性が悪くなるようなことがな
く、そのシール性が良好に維持される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図5
を参照して詳細に説明する。
【0013】図1は本発明に係るバンパ取付構造を備え
た四輪自動車30を示すものであって、同図において、
1は車体の前部に配設されるフロントバンパ、2はこの
フロントバンパ1の上部に配設されるフロントフードで
ある。
【0014】上述のフロントバンパ1は、合成樹脂製の
一体成形品から成るものであって、図2に示すように、
バンパ前面部3aと、このバンパ前面部3aの両側部に
おいて後方に屈曲されたバンパ側面部3b,3cとから
成るバンパ本体3を有している。そして、前記バンパ前
面部3aの上部の左右中央箇所には、グリル部4が一体
成形されている。
【0015】さらに、前記グリル部4の上端縁には、図
2及び図3に明示するように、左右方向に沿って異なる
位置においてグリル部4に対して後方側にほぼ直角に屈
曲された一対の水平状突片5a,5bが一体成形されて
いる。そして、図4に示すように、これらの水平状突片
5a,5bの下面側には、鉤状に屈曲成形されたフック
6がそれぞれ一体成形されている。
【0016】なお、上述のフック6を一体成形するため
に、フック6に対応するグリル部4の部分にアンダカッ
ト部を形成するためのスライド型用孔7が設けられるよ
うになっている(図3及び図4参照)。
【0017】一方、フロントバンパ1の上部が取付けら
れるフロントボディパネル8(車体の前部において左右
方向に架設されたアッパーメンバ)には、図3〜図5に
示すように、その上面8aの前端側の箇所であってかつ
前記フロントバンパ1の水平状突片5a,5bにそれぞ
れ対応する箇所に一対の凹部9が形成されている。この
凹部9は、図3及び図5に明示するように、上部及び前
部が開放され、平面状の底面9aとU字状の側面9bと
で構成されている。また、図4及び図5に示すように、
上述の凹部9の底面9aには適宜箇所にフック挿通孔1
0が設けられている。
【0018】なお、フロントボディパネル8の凹部9の
深さすなわち前記側面9bの高さは、フロントバンパ1
の水平状突片5a,5bの板厚にほぼ等しく設定されて
おり(図5参照)、水平状突片5a,5bが前記凹部9
内に嵌合状態で収容されるような寸法に構成されてい
る。
【0019】次に、上述のフロントバンパ1をフロント
ボディパネル8に取付ける際の操作について述べると、
以下の通りである。まず、作業者がフロントバンパ1を
その前面側から把持してフロントバンパ1の一対の水平
状突片5a,5bをフロントボディパネル8の一対の凹
部9に合わせ、フロントバンパ1を下方へ移動させるこ
とにより前記凹部9内に前記平状突片5a,5bを嵌合
させ、前記凹部9の底面9b上に載置する。その際、フ
ロントバンパ1は前記水平状突片5a,5bと凹部9の
側面9bとの間の案内作用にてフロントボディパネル8
に対して位置規制されると共に、フロントバンパ1のフ
ック6がフロントボディパネル8のフック挿通孔10に
挿通配置される。
【0020】これに伴い、フック6とフック挿通孔10
の周縁部分との間の係合作用により、フロントバンパ1
がフロントボディパネル8に仮止めされた状態となる。
そのため、作業者がフロントバンパ1から手を離しても
フロントバンパ1はフロントボディパネル8に対して正
規の組付位置に保持され、フロントバンパ1がフロント
ボディパネル8に仮止めされる。しかる後、図2に示す
ように、仮止めされたフロントバンパ1のグリル部4の
上端縁をボルト11a,11bにてフロントボディパネ
ル8に締付固定する。さらに、バンパ前面部3aの両側
部をブラケット12a,12bを介して車体にボルト締
めすると共に、バンパ前面部3aの下部中央箇所及びバ
ンパ側面部3b,3cの上部を車体にボルト締めする。
【0021】このようにして車体前部に取付けられたフ
ロントバンパ1は、その水平状突片5a,5bの上面α
がフロントボディパネル8の凹部9の周辺の上面βとほ
ぼ面一に配置された状態となる(図4及び図5参照)。
かくして、フロントボディパネル8に対応するようにフ
ロントフード2の裏面側のフードインナパネル2aにシ
ール部材13を配設するようにした場合、フロントフー
ド2が全閉状態にある時にはシール部材13のシール面
(下面)13aが前記上面α及びβにて構成された一連
の平面に凹凸を生じることなく面一(均一)に当接する
こととなる。
【0022】このような構成のバンパ取付構造によれ
ば、フロントボディパネル8へフロントバンパ1を組付
るに当たっては、各一対の水平状突5a,5b及び
凹部9の全てをそれぞれ目で同時に確認しながらその組
付作業を行なうことができるので、組付作業を容易にし
かも能率良く行なうことができる。その上、水平状突
5a,5bと凹部9との間の位置決め作用により、フロ
ントバンパ1をフロントボディパネル8に対して正規の
組付位置に規制するこができ、その状態の下で、前記
フック6をフック挿通孔10に簡単に係着できてフロン
トバンパ1をフロントボディパネル8に容易に仮止めす
ることができる。従って、フロントバンパ1を仮止めし
た状態でこれを車体に作業性良くボルト締め等にて取付
けることができる。
【0023】また、本例によれば、既述の如く水平状突
片5a,5bの上面αとフロントボディパネル8の上面
βとを面一に構成したので、フードインナパネル2aに
配設されたシール部材13のシール面13aがこれらの
面α及びβに凹凸を生じることがなく面一に当接するこ
ととなり、良好なシール性を確保することができる。
【0024】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、フロントバンパ1の水平状突片5a,5b
及びフック6、並びに、フロントボディパネル8の凹部
9等の形状は、必要に応じて任意に変更可能である。ま
た、本発明は、フロントボディパネル8へのフロントバ
ンパ1の取付構造に限らず、リヤボディパネルへのリヤ
バンパの取付構造にも適用できることは言うまでもな
い。
【0025】請求項1に記載の本発明は、バンパのバン
パ前面部の上部の左右中央箇所に一体に成形されたグリ
ル部の上縁部に、前記グリル部に対して後方側にほぼ直
角に屈曲された状態で一体成形された水平状の一対の突
片を設け、前記一対の突片の下面側に、鉤状に屈曲成形
され、かつ、前記一対の突片にそれぞれ一体成形された
フックを設け前記バンパが取付けられるボディパネル
の上端面に前記突片を収容する凹部であって、かつ、
フロントボディパネルの上面の前端側に設けられ、上部
及び前部が開放され、平面状の底面とU字状の側面とで
構成された凹部を形成し、前記凹部の底面に、前記フッ
クが係着されるフック挿通孔を形成し、前記突片を前記
凹部内に嵌合して前記フックを前記フック挿通孔に係着
させることにより前記バンパを前記ボディパネルに仮止
めし、この状態の下で前記バンパを前記ボディパネルに
取付けるようにしたものであるから、ボディパネルへの
バンパの組付けに際しては、各一対の突片及び凹部の
てを目で同時に確認しながら突片を凹部内に嵌合させ
組付作業を行うことができるので、バンパの組付作業を
容易に楽にしかも能率良く行うことができる。しかも、
水平状の一対の突片と凹部との間の位置決め作用によ
り、バンパをボディパネルに対して、正規の組付位置に
容易にかつ確実に規制することができる。また、バンパ
をボディパネルに対して正規の位置に規制した状態の下
で、フックをフック挿通孔に簡単に係着することがで
き、バンパをボディパネルに容易に楽に係止することが
でき、バンパを仮止めした状態でこれを車体に作業性良
くボルト締め等にて取付けることができる。
【0026】また、請求項2に記載の本発明は、前記フ
ロントボディパネルに設けられる前記凹部の深さ、すな
わち前記凹部のU字状の側面の高さを、前記フロントバ
ンパの水平状の一対の突片の板厚にほぼ等しく設定し、
これにより、前記突片を前記凹部内に挿入して前記ボデ
ィパネル上に組み付けた状態の下で、前記突片とその周
辺のボディパネル部分とがほぼ面一となるように構成し
ものであるから、フードの裏面にシール部材を配設す
るようにした場合には、フードの全閉時にシール部材の
シール面が前記突片の上面及びボディパネルの上面に面
一に当接して凹凸を生じることがなく、従って良好なシ
ール性を得ることができる。すなわち、フードインナパ
ネルに配設されたシール部材のシール面がこれらの面に
凹凸を生じることなく面一に当接することにより、良好
なシール性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバンパ取付構造を備えた四輪輪自
動車の斜視図である。
【図2】フロントボディパネルへのフロントバンパの組
付状態(仮止め状態)を示す斜視図である。
【図3】図2において符号Xで示す部分を拡大して示す
斜視図である。
【図4】図3におけるA−A線断面図である。
【図5】図3におけるB−B線断面図である。
【図6】従来のバンパ取付構造を示す分解斜視図であ
る。
【図7】従来のバンパ取付構造の断面図である。
【図8】上記とは別の従来のバンパ取付構造を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 フロントバンパ 2 フロントフード 2a フードインナパネル 4 グリル部 5a,5b 水平状突片 6 フック 8 フロントボディパネル 9 凹部 10 フック挿通孔 13 シール部材 α 水平状突片の上面 β フロントボディパネルの上面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 19/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパのバンパ前面部の上部の左右中央
    箇所に一体に成形されたグリル部の上縁部に、前記グリ
    ル部に対して後方側にほぼ直角に屈曲された状態で一体
    成形された水平状の一対の突片を設け、 前記一対の突片の下面側に、鉤状に屈曲成形され、か
    つ、前記一対の突片にそれぞれ一体成形された フックを
    設け 前記バンパが取付けられるボディパネルの上端面に
    記突片を収容する凹部であって、かつ、フロントボディ
    パネルの上面の前端側に設けられ、上部及び前部が開放
    され、平面状の底面とU字状の側面とで構成された凹部
    を形成し 前記凹部の底面に、 前記フックが係着されるフック挿通
    孔を形成し、 前記突片を前記凹部内に嵌合して前記フックを前記フッ
    ク挿通孔に係着させることにより前記バンパを前記ボデ
    ィパネルに仮止めし、この状態の下で前記バンパを前記
    ボディパネルに取付けるようにしたこと、 を特徴とするバンパ取付構造。
  2. 【請求項2】 前記フロントボディパネルに設けられる
    前記凹部の深さ、すなわち前記凹部のU字状の側面の高
    さを、前記フロントバンパの水平状の一対の突片の板厚
    にほぼ等しく設定し、これにより、前記突片を前記凹部
    内に挿入して前記ボディパネル上に組み付けた状態の下
    で、前記突片とその周辺のボディパネル部分とがほぼ面
    一となるように構成したことを特徴とする請求項1に記
    載のバンパ取付構造。
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