JP2780620B2 - デスクトップパネルの取付構造 - Google Patents

デスクトップパネルの取付構造

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JP2780620B2
JP2780620B2 JP5310624A JP31062493A JP2780620B2 JP 2780620 B2 JP2780620 B2 JP 2780620B2 JP 5310624 A JP5310624 A JP 5310624A JP 31062493 A JP31062493 A JP 31062493A JP 2780620 B2 JP2780620 B2 JP 2780620B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デスクトップパネルを
着脱可能に装着して使用するのに好適な机に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、事務用等の机は、机本体の背面端
側の左右両隅部をポストキャップにより被覆し、そのポ
ストキャップにデスクトップパネルの脚部の外形寸法よ
り大きな内法の切欠を設け、その切欠にデスクトップパ
ネルの両端にある脚部を左右同時に挿入することによ
り、天板の背面端側近傍等にデスクトップパネルを着脱
可能に取り付けられるように構成されている。一般に、
ポストキャップは樹脂製で、机の脚を構成するサイドパ
ネルの背面端側上端部に、机の天板下の空間側から締め
付けるボルトにより固定されている。そしてポストキャ
ップの切欠をこのような大きな内法にすることで、前記
脚部を左右同時に切欠に挿入しやすくしている。 デス
クトップパネルは、上記のようにしてポストキャップの
切欠に挿入された後、その脚部を、机本体正面側から水
平方向で背面側に向かって締め付ける2〜3本のボルト
を用いて固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成に
おいて、ポストキャップは、机本体の角部を被覆してお
り、外れるとその角部で事故が起こる可能性もあり、ボ
ルト止めが必要となる。また、ポストキャップの切欠の
内法を大きくしているので、デスクトップパネルの脚部
を切欠に挿入することは容易にすることはできるが、デ
スクトップパネルをボルトで固定しないかぎり、使用時
にデスクトップパネルが左右前後方向に容易に移動する
ものである。ポストキャップ及びデスクトップパネルを
固定するボルトを締める場合、机本体の背面端側の内部
に手をいれて作業することが非常に困難で、また場合に
よっては、特殊な工具や治具を必要とする場合があっ
た。したがって、デスクトップパネルの脚部を、上方へ
抜けることがないように、上方から作業ができる抜止め
のみで固定する構造が渇望されている。ところが、上記
したように、前記切欠の内法が前記脚部の外形寸法より
大きいと、上方から抜止めのみで脚部を固定すると左右
前後にがたつく可能性が残り、実用的でなかった。ま
た、前記切欠の内法を前記脚部の外形寸法とほぼ同一に
すると、デスクトップパネルを机本体に装着する場合
に、前記脚部に寸法の誤差があると、左右同時に脚部を
切欠に挿入することが困難になる場合があった。
【0004】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係るデスクトップパネルの取付
構造は、机本体の背面側角部の上端部分を被覆する角被
覆部材の上面に設けられた切欠から脚を挿入して机本体
にデスクトップパネルを取り付けるデスクトップパネル
の取付構造であって、角被覆部材は、前記机本体の背面
側上角部を被覆する上面に前記切欠を有する被覆部分
と、該被覆部部分下側に一体に形成されて前記机本体内
に圧入されて前記被覆部分を前記背面側角部の上端部分
に固定し、かつ前記切欠を介してその内部に圧入される
前記脚を保持する脚保持部分とを備えてなり、この角被
覆部材を机本体に装着後デスクトップパネルの脚を脚保
持部分に圧入して取り付けるものである。
【0006】しかして、机本体の背面側角部が、中空の
角柱を備えてなり、脚保持部分が、その角柱の少なくと
も対向する内壁に圧接する外向突条を備えてなるように
したことを特徴とする。
【0007】デスクトップパネルの脚の保持力を高くす
るためには、脚保持部分が、その上端及び下端近傍にそ
れぞれ、デスクトップパネルの脚の少なくとも厚み寸法
と略同一内寸法を有する支持空間部を備えてなるものが
好適である。さらに、支持空間部が、対向する内壁面に
前記略同一内寸法を離間して対向状態に設けられる縦突
条を備えるものであれば、なお好ましい。
【0008】
【作用】このような構成のものであれば、角被覆部材
は、被覆部分に一体に形成される脚保持部分を机本体に
圧入することにより机本体に取り付けられ、その角被覆
部材に脚を圧入することによりデスクトップパネルが取
り付けられる。つまり、角被覆部材は、脚保持部分と被
覆部分が一体となった構造のため、脚保持部分を圧入す
ることにより脚を挿入する切欠が所定の位置に配設され
ることになる。したがって、机本体に止着手段を用いる
ことなく角被覆部材を装着固定することができる。
た、机本体の背面側角部が中空の角柱を備えており、脚
保持部分をその角柱の形状に応じて、角柱の少なくとも
対向する内壁に圧接する外向突条を形成しているので、
脚保持部分が角柱内において外向突条が内壁を押圧する
ことになり、がたつくことなく角被覆部材を机本体に固
定できる。
【0009】さらに、脚保持部分の上端と下端との近傍
部分に、デスクトップパネルの脚の少なくとも厚み寸法
と略同一内寸法を有する支持空間部を設けておくことに
より、脚をその支持空間部において強固に支持すること
が可能で、デスクトップパネルの取付をより容易に、か
つ確実に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜8を参照
して説明する。
【0011】図1において、机Dは、机本体1を形成す
るサイドパネル2及び袖部3と、サイドパネル2と袖部
3とにより支持される天板4と、サイドパネル2と袖部
3の背面端側に架設されるフロントパネル5とで形成さ
れている。天板4の背面端側には、フロントパネル5に
設けられる配線保持用の樋(図示しない)の上方を開閉
可能に閉成する蓋体6が、天板4とほぼ面一に取り付け
られ、さらにその背面端側に化粧部材7が取り付けられ
ている。化粧部材7の両端部は、サイドパネル2及び袖
部3に固定された角被覆部材であるポストキャップ8に
係合されている。ポストキャップ8の上面8aには、閉
成し得る切欠窓8b(図2)が設けられている。9はデ
スクトップパネルで、パネル部9aの両側端下部に脚9
bが延設されている。
【0012】サイドパネル2の背面端側の上部には、図
2に示すように、合成樹脂製の成形品からなるポストキ
ャップ8が取り付けられる。すなわち、ポストキャップ
8は、サイドパネル2の背面端側の角柱2aに圧入され
て取り付けられるもので、机本体1の背面側上角部1a
を被覆する上面8aに切欠窓8bを有する被覆部分8A
と、その被覆部8A下側に一体に形成されて机本体1内
に圧入されて被覆部分8Aを背面側角部の上端部分に固
定し、かつ切欠窓8bを介してその内部に挿入される脚
9bを保持する脚保持部分8Bとを備えている。
【0013】ポストキャップ8の被覆部分8Aは、平面
視が略コの字形で、サイドパネル2に取付けられた際に
その略コの字形の内側部分が切欠窓8bとなる。切欠窓
8bの横幅は、脚9bが通過するのに若干の余裕のある
幅寸法としてある。この切欠窓8bには、デスクトップ
パネル9を使用しない場合に、図示しない板状の蓋部材
により閉じることができるように、内側面の上縁近傍に
その蓋部材を挿入する溝8cが形成されている。また、
サイドパネル2の長手方向の前向面には、蓋体6に連続
するサイドキャップSCを係合するための爪8dが形成
されており、同様に、サイドパネル2の幅方向の天板側
の面には化粧部材7を係合するための鍔8eが形成され
ている。そして、切欠窓8bの内壁8fに連続する形
で、下側には脚保持部分8Bが一体に形成されている。
【0014】脚保持部分8Bは、被覆部分8Aとは逆向
きの断面形状略コ字形をしており、被覆部分8Aに比べ
て一回り小さくなっている。そして、サイドパネル2の
長手方向側の前後には、その上端近傍に角柱2aに圧入
した際に角柱2a内面に当接する外向突条たる上部外縦
リブ8gがその上端近傍に2本形成され、また下端近傍
の前側にはサイドパネル2の角柱2aに設けられた透孔
2bに係合してポストキャップ8が抜けないようにする
係止片8hが、前後には下部外縦リブ8iがそれぞれ形
成されている。係止片8hは、弾性変形が可能な形状に
形成してあり、脚保持部分8Bを角柱2aに圧入する際
に、内側にその頭部8pを移動し得るようになってい
る。加えて、前側面以外の側面についても、前記した上
部外縦リブ8gと同機能の外縦リブ8jが所定の位置に
形成されており、それらの外縦リブ8jの最も外側の表
面を結んだ面の寸法は、角柱の内法と略同一となってい
る。これらの外縦リブ8jは、下端部分に圧入時の案内
面8kを有しており、圧入時に角柱2aの上端に引っ掛
からないようになっている。
【0015】一方、前側面及び左右側面により囲まれた
脚保持部分8Bの内側には、前後方向に段違いに配設さ
れる二対の脚支持用縦リブ8mが、上端近傍と下端近傍
とに形成される。つまり、脚支持用縦リブ8mは、上部
外縦リブ8gの裏側位置の前側面の裏面に設けられるリ
ブと、同様な位置関係を有して下端近傍に形成されるリ
ブとからなっている。これら脚支持用縦リブ8mは、そ
の上端部分に、デスクトップパネル9の脚9bが圧入時
に引っ掛からないように、下向きに傾斜する案内面8n
を有している。そして、前側の脚支持用縦リブ8mと後
側のそれとの水平方向の内側距離は、デスクトップパネ
ル9の脚9bの厚み寸法と略同一にしてあり、これらの
リブにより支持空間部SSが形成されている。このよう
に、段違いに脚支持用縦リブ8mを形成するようにすれ
ば、成形金型を、複雑な形にすることなく、また中子を
用いることなく作製することができるデスクトップパ
ネル9は、パネル部9aの左右両端部にアングル材9c
を取着して形成されている。そしてそのアングル材9c
の下端に脚9bが溶接されている。脚9bは、図6に示
すように、アングル材9cに溶接される第1脚材91
と、その下端部分に溶接される第2脚材92とで形成さ
れている。第1脚材91と第2脚材92とは、正面と裏
面とが密着されて連結されており、脚9bの裏面には、
第1脚材91の下端面による段部91aが形成されてい
る。
【0016】以上の構成において、天板4とサイドパネ
ル2と袖部3とにより机本体1が組み立てられた後、サ
イドパネル2及び袖部3の角柱2aにポストキャップ8
を圧入する。ポストキャップ8は、外縦リブ8jの背向
する表面間の寸法が角柱2aの内法に略等しくしてある
ので、それぞれの外縦リブ8jが角柱2aの内側面に当
接した状態で角柱2aに挿入される。そして、下向き面
である被覆部分8Aの下縁が上向き面であるサイドパネ
2の上面に当接する位置、つまり脚保持部分8Bが完
全に角柱2a内に挿入されると、外縦リブ8jが角柱2
aを内側から押圧して引き抜き難い状態となり、しかも
脚保持部分8Bの係止片8hが角柱2aの透孔2bに係
合することにより、係止片8hを操作することなしには
ポストキャップ8は引き抜けないようになる。このよう
に、ポストキャップ8は、机本体1を構成するサイドパ
ネル2及び袖部3の角柱2aに圧入するだけで引き抜き
難い状態に取り付けることができ、ボルトなどの止着部
材を一切必要としない。それゆえに、取付作業は、机本
体1上方から身体を屈曲したりすることなく自然な作業
姿勢で行え、また工具を必要とせず、短時間の内に完了
させることができる。
【0017】次に、デスクトップパネル9は、机本体1
に取り付けられたポストキャップ8に脚9bを圧入する
だけで、ボルトなどを用いることなく机本体1に取り付
けられる。すなわち、デスクトップパネル9の脚9b
は、ポストキャップ8の切欠窓8bから挿入されると、
前側と後側との脚支持用縦リブ8mの間を縫うようにし
て下方に進み、脚9bの段部91aが角柱2aの上端に
当接したところで完全に脚保持部分8B内に収まること
になる。この状態で、脚9bは、二対の脚支持用縦リブ
8mにより前後方向から挾まれることになり、デスクト
ップパネル9の前後方向への動きは阻止され、一方、左
右方向には切欠窓8bの幅寸法が脚9bのそれより大き
くしてあるので若干の移動が可能になっている。このよ
うに、デスクトップパネル9は、その脚9bをポストキ
ャップ8に圧入するだけで、脚9bが脚支持用縦リブ8
mに挾持される状態で保持されるので、がたつきを防止
することができる。また、取付に際しては、1本のボル
トも使用しないので、装着作業が非常に簡単なものにな
り、迅速に行えるものである。
【0018】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではない。例えば、脚支持用縦リブ8mは、
同一高さ位置に形成するものであってもよい。
【0019】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、角被
覆部材を被覆部分と脚保持部分とを備えるものにし、そ
の脚保持部分を机本体に圧入するようにしているので、
角被覆部材の机本体への取付を容易にすることができ、
またボルトなどを使用しないので作業を簡単にすること
ができ、その上、デスクトップパネルはその角被覆部材
の脚保持部分に脚を圧入するだけでよいので、取付を非
常に簡単な作業により行うことができる。また、机本体
の背面側角部が中空の角柱を備えており、角柱の少なく
とも対向する内壁に圧接する外向突条を形成しているの
で、脚保持部分が角柱内において外向突条が内壁を押圧
することになり、がたつくことなく角被覆部材を机本体
に固定できる。さらに脚保持部分が、その上端及び下端
近傍にそれぞれ、デスクトップパネルの脚の少なくとも
厚み寸法と略同一内寸法を有する支持空間部を備えてな
るものであれば、デスクトップパネルの脚の保持力を高
くすることができる。また、支持空間部が、対向する内
壁面に前記略同一内寸法を離間して対向状態に設けられ
る縦突条を備えるものであれば、脚をその支持空間部に
おいて強固に支持することが可能で、デスクトップパネ
ルの取付をより容易に、かつ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例のサイドパネル背面端側の要部を拡大
した斜視図。
【図3】同実施例のポストキャップを前側から見た場合
の斜視図。
【図4】同実施例のポストキャップを後側から見た場合
の斜視図。
【図5】同実施例のポストキャップの正面図。
【図6】図5におけるA−A線に沿った断面を示す断面
図。
【図7】同実施例のポストキャップの上面図。
【図8】図5におけるB−B線に沿った断面を示す断面

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】机本体の背面側角部の上端部分を被覆する
    角被覆部材の上面に設けられた切欠から脚を挿入して机
    本体にデスクトップパネルを取り付けるデスクトップパ
    ネルの取付構造であって、 角被覆部材は、前記机本体の背面側上角部を被覆する上
    面に前記切欠を有する被覆部分と、該被覆部分下側に一
    体に形成されて前記机本体内に圧入されて前記被覆部分
    を前記背面側角部の上端部分に固定し、かつ前記切欠を
    介してその内部に挿入される前記脚を保持する脚保持部
    分とを備えてなり、この角被覆部材を机本体に装着後デ
    スクトップパネルの脚を脚保持部分に圧入して取り付け
    とともに、机本体の背面側角部が、中空の角柱を備え
    てなり、脚保持部分が、その角柱の少なくとも対向する
    内壁に圧接する外向突条を備えてなるようにしたことを
    特徴とする請求項1記載のデスクトップパネルの取付構
    造。
  2. 【請求項2】脚保持部分が、その上端及び下端近傍にそ
    れぞれ、デスクトップパネルの脚の少なくとも厚み寸法
    と略同一内寸法を有する支持空間部を備えてなること
    特徴とする請求項1記載のデスクトップパネルの取付構
    造。
  3. 【請求項3】支持空間部が、対向する内壁面に前記略同
    一内寸法を離間して対向状態に設けられる縦突条を備え
    てなることを特徴とする請求項2記載のデスクトップパ
    ネルの取付構造。
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