JP2541847Y2 - 天板付きスチール家具 - Google Patents

天板付きスチール家具

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JP2541847Y2
JP2541847Y2 JP7114491U JP7114491U JP2541847Y2 JP 2541847 Y2 JP2541847 Y2 JP 2541847Y2 JP 7114491 U JP7114491 U JP 7114491U JP 7114491 U JP7114491 U JP 7114491U JP 2541847 Y2 JP2541847 Y2 JP 2541847Y2
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秀樹 村松
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、天板付きスチール家具
に関し、特に、本体への天板の取付構造の改良に係り、
例えば、オフィスで使用されるスチール製のワゴン(以
下、ワゴンという。)に利用して有効なものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワゴンの天板取付構造として、実
開平2−121828号公報に記載されているものがあ
る。すなわち、このワゴンの天板取付構造は、上面およ
び前面を開口しその上面前部および上面後部にそれぞれ
板金製の横架材を架設してなるワゴン本体と、このワゴ
ン本体の上面に取着される天板とを具備してなるワゴン
において、後部側の横架材に、大きな幅の通過孔と、小
さな幅の係止孔とを連続させて穿設するとともに、前部
側の横架材にビス挿通孔を設け、前記天板の下面後部に
頭部が前記通過孔を通過可能なピンを植設し、そのピン
の頭部を前記通過孔を通過させて係止孔の下面開口端面
に係止させた位置で、前記ビス挿通孔に挿入したビスを
天板に螺着して、該天板をワゴン本体に固定しているこ
とを特徴とする。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来のワゴン
の天板取付構造においては、天板を本体の取付金具とし
てのピンに装着した際、天板が左右に遊動するため、組
付作業に熟練を要し、かつ、手間どるという問題点があ
る。
【0004】本考案の目的は、天板を本体に容易に組み
付けることができる天板付きスチール家具を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に係る天板付きス
チール家具は、少なくとも上面および前面がそれぞれ開
口されており、その上面開口の前部および後部に横部材
がそれぞれ架設されている本体と、本体の上面開口にこ
れを被覆する天板と、天板を本体に固定するための取付
金具とを備えている天板付きスチール家具において、前
記後部の横部材に一対の後側取付孔が左右に配されて開
設されているとともに、両後側取付孔は大きな幅の挿通
孔と、この挿通孔の一端に配されている小さな幅の係止
孔とから構成されており、また、前記前部の横部材に一
対の前側取付孔が左右に配されて開設されているととも
に、両前側取付孔の左右両脇にはロック孔がそれぞれ形
成されており、さらに、前記天板下面の前部および後部
には雌ねじが、左右一対で、前後に2組それぞれ配設さ
れており、前記取付金具は前記挿通孔よりも小さい平板
形状に形成されている本体部片と、本体部片の左右両端
部に直角にそれぞれ突設されている一対の押さえ部片
と、両押さえ部片の一端部にそれぞれ突設されている一
対の突片と、本体部片の中央部に開設されている挿通孔
とを備えており、同一構造のものが少なくとも4個用意
され、この取付金具のうち2個は天板の後部における左
右の雌ねじに、前記突片側を上側にして天板下面と押さ
え部片との間に隙間が形成されるようにそれぞれ配され
て、挿通孔に挿通されたねじ部材がねじ込まれて固定さ
れ、この天板は本体の上面に当接されるとともに、前記
取付金具の本体部片が前記挿通孔に挿通され、さらに、
天板が一方へ摺動されて、取付金具の押さえ部片が係止
孔の縁辺部に係止され、また、取付金具のうち2個は天
板の前部における左右の雌ねじに、各突片がロック孔に
それぞれ挿入された状態で、挿通孔に挿通されたねじ部
材が雌ねじにねじ込まれてそれぞれ固定されていること
を特徴とする。
【0006】
【作用】前記手段において、天板における前側または後
側の左右位置に各取付金具がそれぞれ当接され、取付金
具の挿通孔にねじ部材が挿通されて天板の雌ねじに締結
される。
【0007】その後、取付金具が固定された状態で、天
板は本体の上面に被せられる。この際、天板の左右の取
付金具が本体の左右の挿通孔にそれぞれ挿通されるとと
もに、天板前側の左右の雌ねじが本体の左右の前側取付
孔にそれぞれ整合される。
【0008】この状態で、天板が本体に対して前方また
は後方に摺動されると、天板の取付金具における押さえ
部片と天板下面との隙間形成部に後側横部材が相対的に
挿入される。これにより、天板は後側横部材に仮止めさ
れた状態になる。したがって、天板が本体に対して遊動
するのは確実に防止される。
【0009】次いで、前側の左右雌ねじに他の取付金具
が前側横部材の下面から整合されて、各突片が各ロック
孔にそれぞれ嵌入され、この取付金具の挿通孔にねじ部
材が挿通されて、雌ねじにねじ込まれる。前側に取付金
具が締結されると、取付金具の突片とロック孔との嵌合
により、天板は本体に遊動を阻止されたロック状態にな
る。
【0010】
【実施例】図1は本考案の一実施例である天板付きワゴ
ンを示す分解斜視図、図2はその天板の取付構造を示す
一部省略側面断面図、図3はその一部省略底面断面図、
図4は後側の取付部分を示す拡大分解斜視図、図5は前
側の取付部分を示す拡大分解斜視図、である。
【0011】本実施例において、本考案に係る天板付き
スチール家具は、天板付きワゴン1として構成されてお
り、この天板付きワゴン1は、ワゴン本体10と、ワゴ
ン本体10の上面に被せ付けられる天板20と、天板2
0とワゴン本体10とを固定するための取付金具30と
を備えている。
【0012】ワゴン本体10は型鋼および塗装スチール
板等が用いられて、スポット溶接等の適当な手段により
上面、底面および前面が開口した直方体形の箱形状に構
築されている。ワゴン本体10の下面にはキャスタ11
が4個、四隅にそれぞれ取り付けられており、このキャ
スタ11によりこのワゴン1は移動自在に構成されてい
る。ワゴン本体10の前面開口に形成された引出し口1
2には引出し(図示せず)が複数段、前後方向に摺動自
在に挿入されるようになっている。
【0013】ワゴン本体10の上面における後端部と前
端部には、後側横部材13と前側横部材17とが互いに
左右方向に平行になるように架橋されて、スポット溶接
等の適当な手段により固定されている。後側の横部材1
3には左右一対の後側取付孔14、14が、左右に互い
に離間した位置にそれぞれ開設されている。各取付孔1
4は平面形状が略正方形に形成されている挿通孔15
と、平面形状が略正方形で、挿通孔15よりも小径の係
止孔16とから構成されており、係止孔16は挿通孔1
5の後側端辺における中央に配されて、かつ、挿通孔1
5と連続するように切り欠かれている。
【0014】また、前側横部材17には左右一対の前側
取付孔18、18が、左右に互いに離間した位置にそれ
ぞれ開設されており、各取付孔18は平面形状が長方形
で、その左右幅が前記後側取付孔14の係止孔16と等
しく、かつ、前後の長さが係止孔16よりも長い長方形
に形成されている。各取付孔18の左右両脇には左右一
対のロック孔19、19が、取付孔18の前後方向中央
部に開設されており、ロック孔19は取付金具30の後
記する突片を嵌入する平面略長方形に形成されている。
【0015】天板20は本体21を備えており、天板本
体21は塩化ビニールやメラミン樹脂等の適当な樹脂が
用いられて、平面形状がワゴン本体10の上面よりも大
きい長方形の平板形状に一体成形されている。天板本体
21の下面には補強リブ22が複数条、碁盤の目形状に
敷設されており、このリブ22により天板には充分な剛
性が付与されている。
【0016】天板本体21の下面には取付凸部23が左
右一対で前後に2組、前記ワゴン本体10における前後
の各取付孔14、18にそれぞれ対応する位置にそれぞ
れ配されて、垂直方向下向きに一体的に突設されてお
り、これら取付凸部23は前記後側取付孔14の係止孔
16および前側取付孔18の左右方向幅の寸法と等しい
直径の短尺円筒形状に形成されている。また、これら取
付凸部23は天板本体21において互いに前後左右対称
形になるようにそれぞれ配置されている。したがって、
天板本体21のワゴン本体10に対する前後方向の取付
方向は、自由になるように設定されている。
【0017】さらに、各取付凸部23には雌ねじ部材2
4がそれぞれ一体的にインサート成形されて固定されて
おり、この雌ねじ部材24により雌ねじ25が実質的に
構成されている。
【0018】本実施例において、ワゴン本体10と天板
20とを固定的に結合するための取付金具30は、同一
構成のものが4個用意されている。取付金具30は構造
用鋼材等の適当な材料が用いられて、プレス加工により
一体成形されており、本体部片31を備えている。この
金具本体部片31はワゴン本体10における前記挿通孔
15よりも小さい平板形状に形成されている。金具本体
部片31の中央にはビス挿通孔32が開設されている。
【0019】金具本体部片31の左右両端部には押さえ
部片33が一対、垂直方向上向きにそれぞれ屈曲されて
突設されている。各押さえ部片33の上面における一端
部(以下、前側とする。)には左右一対の突片34が、
垂直方向上向きにそれぞれ突設されており、各突片34
は前記ロック孔19と断面形状が略等しい長方形形状に
形成されている。そして、突片34の上面と押さえ部片
33の上面とにより隙間形成部35が構成されるように
なっている。
【0020】また、押さえ部片33の上面における後端
部には傾斜面部36が、後方へ行くにしたがって先細り
になるように形成されており、この傾斜面部36は隙間
形成部35について挿入口を実質的に構成させるように
なっている。
【0021】さらに、金具本体部片31の前端辺には立
ち上げ部37が垂直方向上向きに屈曲されて突設されて
おり、立ち上げ部37の左右方向中央部には逃げ凹部3
8が切設されている。この凹部38は天板20の補強リ
ブ22を嵌入してこれを逃げ得るように形成されてい
る。
【0022】次に、天板20のワゴン本体10への組付
作業を説明する。この説明により、天板付きワゴン1の
構成の詳細が明らかにされる。
【0023】天板本体21における取付凸部23群のう
ち、一方の短辺(以下、後側とする。)の左右に位置す
る一対の取付凸部23、23に各取付金具30がそれぞ
れ当接されて、ビス40により締結される。
【0024】すなわち、取付金具31は取付凸部23
に、その押さえ部片33側が上向きに、かつ、傾斜面部
36側が後側になるように向けられるとともに、そのビ
ス挿通孔32が雌ねじ25に合致するように、かつ、逃
げ凹部38に補強リブ22が嵌入するように配されて、
当接される。この当接状態で、取付金具31の挿通孔3
2にビス40が挿通されて、天板20の雌ねじ25にね
じ込まれ、取付金具31が取付凸部23に締結される。
この締結状態において、取付金具31の隙間形成部35
により、天板20の補強リブ22下面との間に隙間が形
成される。
【0025】その後、後側左右に各取付金具35が固定
された天板20は、ワゴン本体10の上面に被せられ
る。この際、左右の取付金具35、35がワゴン本体1
0における左右の後側取付孔14、14の挿通孔15、
15にそれぞれ挿通される。各挿通孔15に挿通される
と、各取付金具31は左右の隙間形成部35、35が挿
通孔15の後端辺、すなわち、係止孔16における左右
両脇の開口縁辺にそれぞれ対向する状態になる。
【0026】他方、天板20がワゴン本体10の上面に
被せられると、天板20の前側に位置する左右の取付凸
部23、23は、前側横部材17における左右の取付孔
18、18にそれぞれ嵌入する。これにより、天板20
はワゴン本体10の上面に前後方向に摺動自在に被せ付
けられた状態になる。
【0027】続いて、天板20がワゴン本体10に対し
て後方に摺動されると、左右の取付金具31、31にお
ける各隙間形成部35に左右の係止孔16の各開口縁辺
がそれぞれ相対的に押し込まれる。このとき、押さえ部
片33に傾斜面部36が形成されているため、隙間形成
部35に係止孔16の開口縁辺は円滑に押し込まれる。
これにより、取付金具31の各押さえ部片33と天板2
0の補強リブ22との間で、後側横部材13が挟圧保持
された状態になるため、天板20はワゴン本体10に仮
止めされた状態になる。
【0028】他方、天板20がワゴン本体10に対して
後方に摺動されると、前側の横部材17においては左右
の取付孔18、18内にて、天板20の取付凸部23、
23が後方にそれぞれ摺動する。
【0029】次いで、前側横部材17における左右の取
付孔18、18および各ロック孔19には、各取付金具
31が下面側から当接されてビス40によりそれぞれ締
結される。すなわち、取付金具31における左右の突片
34、34が取付孔18の左右両脇のロック孔19、1
9に下方からそれぞれ挿入される。この状態で、取付金
具31のビス挿通孔32が天板20の取付凸部23にお
ける雌ねじ25に整合するので、挿通孔32にビス40
が挿通されて、天板20の雌ねじ25にねじ込まれる。
この際、雌ねじ25はワゴン本体10の引出し口12付
近に配置されているため、ビス40の締結作業に支障は
生じない。
【0030】このようにして、取付金具31が前側横部
材17にビス40および雌ねじ25により締結される
と、取付金具31の各押さえ部片33と天板本体21の
補強リブ22との間で、前側横部材17が挟圧保持され
た状態になるため、天板20はワゴン本体10にビス4
0により締結された状態になる。
【0031】また、取付金具31の突片34が横部材1
7のロック孔19に嵌入した状態になっているため、天
板20がワゴン本体10に対して摺動することは防止さ
れた状態になっている。したがって、天板20がワゴン
本体10に対して前側に移動することにより、天板20
の後側に締結された取付金具31が後側取付孔14から
外れることはない。
【0032】なお、本考案は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々
変更可能であることはいうまでもない。
【0033】例えば、後側取付孔は天板が本体に対して
後側に移動されるのに対応するように形成したが、天板
が本体に対して前側に移動されるのに対応するように、
または、前後いずれに移動されてもよいように形成して
もよい。
【0034】前記実施例では、本考案が天板付きワゴン
に適用された場合につき説明したが、本考案はこれに限
らず、オフィスで使用される各種のスチール机等、天板
付きスチール家具全般に適用することができる。
【0035】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
熟練や手間を要せずに簡便な作業で、天板を本体に組み
付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である天板付きワゴンを示す
分解斜視図である。
【図2】その天板の取付構造を示す一部省略側面断面図
である。
【図3】その一部省略底面断面図である。
【図4】後側の取付部分を示す拡大分解斜視図である。
【図5】前側の取付部分を示す拡大分解斜視図である。
【符号の説明】
1…天板付きワゴン(天板付きスチール家具)、10…
ワゴン本体、11…キャスタ、12…引出し口、13…
後側横部材、14…後側取付孔、15…挿通孔、16…
係止孔、17…前側横部材、18…取付孔、19…ロッ
ク孔、20…天板、21…天板本体、22…補強リブ、
23…取付凸部、24…雌ねじ部材、25…雌ねじ、3
0…取付金具、31…金具本体部片、32…ビス挿通
孔、33…押さえ部片、34…突片、35…隙間形成
部、36…傾斜面部、37…立ち上がり部、38…逃げ
凹部、40…ビス(ねじ部材)。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも上面および前面がそれぞれ開
    口されており、その上面開口の前部および後部に横部材
    がそれぞれ架設されている本体と、本体の上面開口にこ
    れを被覆する天板と、天板を本体に固定するための取付
    金具とを備えている天板付きスチール家具において、 前記後部の横部材に一対の後側取付孔が左右に配されて
    開設されているとともに、両後側取付孔は大きな幅の挿
    通孔と、この挿通孔の一端に配されている小さな幅の係
    止孔とから構成されており、 また、前記前部の横部材に一対の前側取付孔が左右に配
    されて開設されているとともに、両前側取付孔の左右両
    脇にはロック孔がそれぞれ形成されており、 さらに、前記天板下面の前部および後部には雌ねじが、
    左右一対で、前後に2組それぞれ配設されており、 前記取付金具は前記挿通孔よりも小さい平板形状に形成
    されている本体部片と、本体部片の左右両端部に直角に
    それぞれ突設されている一対の押さえ部片と、両押さえ
    部片の一端部にそれぞれ突設されている一対の突片と、
    本体部片の中央部に開設されている挿通孔とを備えてお
    り、同一構造のものが少なくとも4個用意され、 この取付金具のうち2個は天板の後部における左右の雌
    ねじに、前記突片側を上側にして天板下面と押さえ部片
    との間に隙間が形成されるようにそれぞれ配されて、挿
    通孔に挿通されたねじ部材がねじ込まれて固定され、 この天板は本体の上面に当接されるとともに、前記取付
    金具の本体部片が前記挿通孔に挿通され、さらに、天板
    が一方へ摺動されて、取付金具の押さえ部片が係止孔の
    縁辺部に係止され、 また、取付金具のうち2個は天板の前部における左右の
    雌ねじに、各突片がロック孔にそれぞれ挿入された状態
    で、挿通孔に挿通されたねじ部材が雌ねじにねじ込まれ
    てそれぞれ固定されていることを特徴とする天板付きス
    チール家具。
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