JP2005323806A - 事務用デスク - Google Patents

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Abstract

【課題】部品の共通化によりデスクの部品点数を少なくしてコストを抑え、各部品の長さ・取付け位置の変更により規格外のニーズに対応可能な事務用デスクを提供することを課題とする。
【解決手段】事務用デスク1は、天板2と、天板2の左右縁部を支持する一対の脚上部材3,3と、脚上部材3,3を支持ずる複数の支柱4,4と、支柱4,4を支持する一対の脚下部材5,5とを備えている。支柱4は、筒状をなし水平断面が同一形状に形成されている。支柱4の内側には、脚上部材3及び脚下部材5を固定する取付けねじ81,81が螺合する複数の螺合部41,41が垂直方向に連続形成されている。支柱4を所定寸法に切断することにより高さ寸法を変更可能にしている。
【選択図】図5

Description

本発明は、事務用デスクに関する。
一般には、事務用デスクは、カタログなどに掲載された規格品(予め決められた寸法・形状・色調)を中心に商品展開がされている。従って、デスクの高さの規格が例えば700mmにおいては、背の高い使用者又は背の低い使用者が使用する場合、椅子側で椅子の座面の高さを調整し使用することになる。
しかしながら、椅子側で調整する場合、椅子の座面の調整により脚が浮いた状態になったりして、長く座っていると疲れなどの問題や使い勝手の悪さの問題も発生し得る。ところで、営業活動上、オフィスプランニング時に規格外の寸法・形状やオフィスの内装に合わせたカラーリングなどのニーズが発生する。このようなニーズに対応するためには、特別仕様の商品を準備が必要となる。この特別仕様の商品を準備するには、新たな設計作業・生産手配・生産などが必要となり、時間とコストがかかる。
本発明は上記した背景をもとになされたもので、部品の共通化によりデスクの部品点数を少なくしてコストを抑え、各部品の長さ・取付け位置の変更により規格外のニーズに対応可能な事務用デスクを提供することを課題とする。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記課題を解決するために本発明の事務用デスクは、天板の左右側縁部を支持する脚上部材と、
その脚上部材を支持する複数の支柱と、
その支柱を支持する脚下部材と、を備え、
複数の支柱は同一の水平断面形状を有し、所定寸法に切断されることにより高さ寸法を変更可能にしたことを特徴とする。
上記本発明の事務用デスクは、水平断面が同一形状に形成された支柱で構成され、共通化されており、切断寸法に応じて各種デスクの高さ調節が可能である。例えば支柱部分(断面形状の中)に各種部品(脚上部材、脚下部材、側板及び幕板)の螺合溝、係合溝部及び挿入溝などの取付け部を形成することができ、任意の高さに変更ができる。従って、部品の共通化により、コストを抑えて規格外のニーズに対応ができる。例えば支柱をアルミニウム合金の押出し成形により作製することができる。
脚上部材及び脚下部材は、それぞれその長手方向と直交する断面が同一の断面を有するようにでき、所定寸法に切断されることにより奥行寸法を変更可能にできる。このように脚上部材及び脚下部材が同一断面形状に形成され、共通化されており、切断寸法により奥行寸法の調節が可能である。従って、脚上部材及び脚下部材の共通化により、部品点数も少なくコストを抑えて規格外のニーズに対応ができる。
また、支柱には、脚上部材及び脚下部材が螺合固定される螺合部を、垂直方向に連続形成することができる。螺合部を、1つの支柱に複数形成することができる。このように、支柱部分(断面形状の中)に脚上部材及び脚下部材を固定するための螺合部を形成することができ、複数箇所でそれら脚部材を確実に安定して固定できる。
さらに、支柱には、板状の側板が挿入されその側板を係合保持する係合溝部を、垂直方向に連続形成し、その係合溝部の開口部が向かい合うように前後に配置された支柱の間に側板を挿入保持するようにできる。また、係合溝部を、その開口の口元部よりも内部を狭くするようにできる。このように、支柱部分(断面形状の中)に側板を係合保持する係合部を形成することができ、支柱間で側板を保持できる。係合溝部は、口元部よりも内部が狭く形成されており、側板が、例えばスチール製のように薄いものや樹脂板・木製ボードなどの厚みの厚いものに対してもその厚みに応じてその幅を調整することによりガタツキ無く保持できる。側板については、スチール製として好みの塗装色としたり、パンチング加工したりできる。また、樹脂板として色を変えたり、木製ボードとして表面柄・色などを変えることによりデザイン性を持たせることができる。
また、支柱には、後部に配置される幕板を固定するための螺合板を挿入する挿入部を、垂直方向に連続形成することができる。このように、支柱部分(断面形状の中)に幕板を固定するための螺合板を挿入する挿入部を形成することができ、その螺合板(例えばねじ孔が形成された板)に取付けねじを螺合することによって左右の支柱間(左右の脚部材間)に幕板を固定できる。幕板をスチール製とし汎用機械で加工することにより、各種間口寸法に対応できる。支柱をアルミニウム合金の押出し成形により作製することができ、螺合部、係合溝部及び挿入部が一体的に比較的安価に作製できる。
脚上部材及び脚下部材を、筒状に形成し、それぞれ前後端部にキャップを装着することができる。脚下部材の下面には、キャップの脚下部材内に挿入された部分に形成された雌ねじ部に螺合されてそのねじ込み量の調節によりデスクの高さを調節するアジャスタねじ部の挿通孔を、雌ねじ部と同心的に設けることができる。このように、脚上部材及び脚下部材にはキャップ(例えば樹脂製キャップ)が装着され、それら脚部材が切断された端部を安全に保護できる。また、キャップ側に形成された螺合部(例えば六角ナットを嵌め込むことにより形成された螺合部)にアジャスタねじ部をねじ込むことにより、デスク高さの微調節が可能となる。
(実施例)
以下、本発明の実施の形態につき、図面に示す実施例を参照して説明する。図1は本発明の事務用デスク1の斜視図である。事務用デスク1は、天板2(例えば木製の天板)と、天板の左右縁部を支持する一対の脚上部材3,3と、脚上部材3,3を支持する複数(本実施例では1つの脚上部材に対して2本ずつ左右で計4本)の支柱4,4と、支柱4,4を支持する一対の脚下部材5,5と、支柱4,4に保持固定される左右の板状の側板6,6と、支柱4,4に固定される後部の幕板7とを備えている。
図2は支柱4,4と脚上部材3、脚下部材5部分の分解斜視図、図3は支柱4,4部分の水平断面図、図4は脚上部材3、脚下部材5部分の垂直断面図、図5は図3のA部拡大断面図である。支柱4は、筒状をなし水平断面が同一形状に形成されている。支柱4の内側には、脚上部材3及び脚下部材5を固定する複数の取付けねじ81,81が螺合する複数(本実施例では1つの支柱に2個)の螺合部41,41が垂直方向に連続形成されている。螺合部41は、螺合孔41dを有する円筒状をなし円筒状の一部側壁に垂直方向に開口する開口部41cを有している。螺合部41,41は、支柱4の水平断面における奥行方向(前後方向)の中心線C上に離間して形成される。なお、螺合部41の螺合孔41dにねじ切り加工をしないで取付けねじ81にタッピンねじを用いることができる。また、ねじ切り加工をする方法を採用してもよい。
脚上部材3及び脚下部材5は、角パイプ状をなしその長手方向と直交する断面が同一の形状に形成されている。図2に示すように、脚上部材3に形成された取付け用の挿通孔31,31を挿通する取付けねじ81,81が螺合部41,41(螺合部の上端部41a,41a)に螺合され、脚上部材3が支柱4に固定される。同様に、脚下部材5に形成された取付け用の挿通孔51,51を挿通する取付けねじ81,81が螺合部41,41(螺合部の下端部41b,41b)に螺合され、脚下部材5が支柱4に固定される。
支柱4の外側面には、板状の側板6が挿入されその側板6を係合保持する係合溝部42が垂直方向に連続形成されている。係合溝部42は、その開口の口元部よりも内部が狭くなるように、溝を形成する突出片部42aに対向する壁部42bを、突出片部42aの基部に近づくように傾斜した形状としている。突出片部42aは支柱の中心線Cとほぼ平行に形成されている。
2つの支柱4,4は、それぞれの係合溝部42の開口部が向かい合うように前後に配置され、支柱4,4の間(係合溝部42)に側板6が挿入された状態で、脚上部材3、脚下部材5が固定される。側板6は中心線Cとほぼ平行に配置固定される。
支柱4の係合溝部42が形成された面と反対側面に、後部幕板7を固定するためのナット板10(螺合板)が挿入される挿入部43が垂直方向に連続形成されている。挿入部43は、角筒状をなし、外面に垂直方向に開口する開口部43aを有している。開口部43aは、支柱4の中心線Cと交差する方向に形成される。
図6は幕板7と支柱4との取付け部分の分解斜視図である。ナット板10は、細長い板状をなし複数(本実施例では2個)のねじ孔101,101が形成されている。ナット板10は、支柱4,4のうち後部に位置する支柱4の挿入部43に予め(脚上部材3及び脚下部材5の取付け前に)挿入される。幕板7は、スチール製であり、長方形状をなし4辺が折り曲げられ両側部に取付け部71,71が形成されるとともに、上部に取付け部72が形成されている。幕板7は、取付け部71,71に形成された挿通孔71a,71aを挿通する取付けねじ82,82が開口部43aを挿通してナット板10のねじ孔101,101に螺合されるとともに、取付け部72に形成された挿通孔72aを挿通する取付けねじ82が天板2に螺合されることにより固定される。
支柱4は、アルミニウム合金を材料にして押出し成形により作製され、螺合部41、係合溝部42、挿入部43が一体形成される。支柱4の螺合部41は、開口部41cを有した筒形状としており、円筒状に比べ(内部の形状を成形する金型の強度を保つことができるため)押出成形金型の耐久性を高めることができる。
脚上部材3,3、脚下部材5,5には、それぞれ前後端部に樹脂製の脚用キャップ9,9が装着されている。図7は脚下部材5とキャップ9の取付け部分の分解斜視図である。キャップ9は直方体状をなし、周面(4周面)に複数の突起部91,91が形成されるとともに、1面に飾り部92が形成されている。飾り部92は中空に形成されクッション性をもたせている。キャップ9,9は角パイプ状の脚上部材3,3及び脚下部材5,5の端部内側に挿入され、飾り部92を外部に露出した状態で装着されるものである。脚上部材3,3及び脚下部材5,5の端部内側に挿入されたときに、キャップ9,9の突起部91,91が脚上部材3,3及び脚下部材5,5の内壁に圧接して嵌合状態を維持する。
そして、キャップ9,9には、脚下部材5内に挿入される部分の下面に六角ナット90の外形に合わせた穴部93が形成されている。脚下部材5のキャップ9が挿入される部分の下面には、六角ナット90の雌ねじ部90aに螺合されてそのねじ込み量の調節により事務用デスク1の高さの微調節をするアジャスタ8のねじ部8aの挿通孔52が、六角ナット90の雌ねじ部90aと同心的に設けられている。アジャスタ8は、脚下部材5,5の前後に(左右の脚下部材5,5にそれぞれ合計4個)設けられている。
このように、支柱4,4は、水平断面が同一形状に形成され、その断面形状部分に各種部品(脚上部材3,3、脚下部材5,5、側板6,6及び幕板7)の取付けのための螺合部41,41、係合溝部42、挿入溝43が形成されている。支柱4,4が所定寸法に切断されることにより任意の高さに変更ができる。共通化により、コストを抑え、規格外のニーズに対応した事務用デスク1の高さ調節が可能である。
また、脚上部材3,3及び脚下部材5,5は、同一断面の角パイプで形成され、その切断寸法により任意の奥行寸法に変更できる。脚上部材3,3及び脚下部材5,5の長さを変更し、支柱4,4を取付ける孔位置(挿通孔31,31の位置)を変更することにより、デスク奥行に合わせた強度的・デザイン的にもバランスのとれた脚形状とすることができる。また、脚上部材3,3及び脚下部材5,5には樹脂製のキャップ9,9が装着され、それら脚部材が切断された端部を安全に保護できる。
なお、天板2は、基本材質を木製とすることで間口・奥行寸法を任意に加工できる。また、幕板7は、スチール製とし汎用機械で加工することにより各種間口寸法に対応できる。
側板6,6は、スチール製として好みの塗装色としたり、パンチング加工したりできる。なお、側板6,6として樹脂板・木製ボードなどの厚みの厚いものに変更できる。厚いもの対しても、係合溝部42は、開口の口元部よりも内部が狭く形成されており、その厚みに応じてその幅(前後方向の幅)を調整することによりガタツキ無く保持できる。側板6,6を樹脂板として色を変えたり、木製ボードとして表面柄・色などをかえることによりデザイン性を持たせることができる。
また、アジャスタ8により、事務用デスク1の高さの微調節ができ、使用者の最適な位置に合わせることができる。上記のように、比較的容易にコストを抑えて使用者の体格・用途に合わせた事務用デスク1を提供できる。
図8は事務用デスク1の組立方法を示す分解斜視図である。予め脚上部材3、支柱4,4、脚下部材5及び側板6を取付けねじ81,81により螺合固定し一体化しておく。天板2を裏返して置き、その天板2の上に一体化された左右の脚部分(脚上部材3、支柱4,4、脚下部材5及び側板6が一体化された部分)を逆さ状態にして置く。脚上部材3に形成された挿通孔32,32を挿通するねじ部の長い取付けねじ83,83を天板2のねじ穴21,21に螺合して固定する。
ナット板10は、脚上部材3、支柱4,4、脚下部材5及び側板6が一体化される前に、支柱4(後部に位置する支柱4)の挿入部43に挿入しておく。ナット板10はこのように予め挿入されることにより抜け落ちることはない。脚部分が逆さ状態に置かれたときに、図7に示すようにナット板10は下端が脚上部材3に当接した状態にある。幕板7(取付け部71,71)の挿通孔71a,71aを挿通する取付けねじ82,82を開口部43aを挿通してナット板10のねじ孔101,101に螺合して幕板7を固定する。あわせて取付け部72に形成された挿通孔72aを挿通する取付けねじ82を天板2のねじ穴22に螺合して幕板7を固定する。
なお、脚上部材3,3及び脚下部材5,5は、本実施例では角パイプとしたが、これに限定されるものではない。同一断面を有するように、例えばスチール製部材やアルミニウム合金による押出し成形部材にて形成してもよい。また、脚上部材3,3と脚下部材5,5とを同一部品(共通部品)としたが、脚上部材3,3、脚下部材5,5それぞれが同一断面を有する別部品とすることもできる。
本発明の事務用デスクの斜視図。 支柱と脚上部材、脚下部材部分の分解斜視図。 支柱部分の水平断面図。 脚上部材、脚下部材部分の垂直断面図。 図3のA部拡大断面図。 幕板と支柱との取付け部分の分解斜視図。 脚下部材とキャップ部分の分解斜視図。 事務用デスクの組立方法を示す分解斜視図。
符号の説明
1 事務用デスク
2 天板
3 脚上部材
4 支柱
5 脚下部材
6 側板
7 幕板
8 アジャスタ
9 キャップ
10 ナット板(螺合板)
41 螺合部
42 係合溝部
42a 突出片部
42b 壁部
43 挿入部
52 挿通孔
90 六角ナット
90a 雌ねじ部

Claims (10)

  1. 天板の左右側縁部を支持する脚上部材と、
    その脚上部材を支持する複数の支柱と、
    その支柱を支持する脚下部材と、を備え、
    複数の前記支柱は同一の水平断面形状を有し、所定寸法に切断されることにより高さ寸法を変更可能にしたことを特徴とする事務用デスク。
  2. 前記脚上部材及び脚下部材は、それぞれその長手方向と直交する断面が同一の断面を有し、所定寸法に切断されることにより奥行寸法を変更可能にしたことを特徴とする請求項1に記載の事務用デスク。
  3. 前記支柱には、前記脚上部材及び脚下部材が螺合固定される螺合部が、垂直方向に連続形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の事務用デスク
  4. 前記螺合部は、1つの支柱に複数形成されたことを特徴とする請求項3に記載の事務用デスク。
  5. 前記支柱には、板状の側板が挿入されその側板を係合保持する係合溝部が、垂直方向に連続形成され、その係合溝部の開口部が向かい合うように前後に配置された前記支柱の間に側板が挿入保持されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の事務用デスク。
  6. 前記係合溝部は、その開口の口元部よりも内部が狭くなっていることを特徴とする請求項5に記載の事務用デスク。
  7. 前記支柱には、後部に配置される幕板を固定するための螺合板が挿入される挿入部が、垂直方向に連続形成されたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の事務用デスク。
  8. 前記支柱は、アルミニウム合金による押出し成形により作製されたことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の事務用デスク。
  9. 前記脚上部材及び脚下部材は、筒状をなし、それぞれ前後端部にキャップが装着されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の事務用デスク。
  10. 前記脚下部材の下面には、前記キャップの脚下部材内に挿入された部分に形成された雌ねじ部に螺合されてそのねじ込み量の調節によりデスクの高さを調節するアジャスタねじ部の挿通孔を、前記雌ねじ部と同心的に設けたことを特徴とする請求項9に記載の事務用デスク。
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