JP4358597B2 - 机の天板上への仕切板の取付構造 - Google Patents

机の天板上への仕切板の取付構造 Download PDF

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本発明は、机の天板上に、左右方向を向く仕切板と、前後方向を向く仕切板とを、互いに直交状に交差させて簡単に立設し得るようにした仕切板の取付構造に関する。
オフィスや図書館等において使用される机の中には、天板上に、左右方向を向く仕切板パネルと、前後方向を向く仕切板とを、互いに直交状に交差させて立設したものがある(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平11−155648号公報 特開平11−266936号公報
上記特許文献1に記載されている仕切板の取付構造では、左右及び前後方向を向くそれぞれの仕切板における互いに直交する側端面に、上下方向を向く係合溝を有する縁材を嵌着し、それらの縁材の係合溝に、連結部材に設けた係合片を嵌合することにより、両仕切板の交差部同士を連結するとともに、左右方向を向く後部仕切板の下部を取付片により、また前後方向を向く側部仕切板の前端下部をクランプにより、それぞれ天板に固定しているため、両仕切板を天板に立設するための部品点数が多く、コスト高となる。
また、縁材や取付片が露出するため、見栄えも悪い。
一方、上記特許文献2に記載されているものでは、後部パネルとサイドパネルとの交差部を、サイドパネルの後面に取り付けた支持金具を、後部パネルの前面に突設した係止部材に係止して連結するとともに、サイドパネルの下端部を、脚体の側面の凹部とサイドパネルの内面の凹部とに、天板の挿通孔より挿通した取付金具の上下の端部を挿入してねじ止めすることにより、天板上に固定しているため、上記と同様、部品点数が多く、かつ各部品の取付けやパネルの立設作業が面倒である。
また、脚体やサイドパネルに凹部を設けたり、天板に挿通孔を穿設しているため、それに要する加工コストも大きい。
上記特許文献に記載された取付構造は、いずれも薄板の仕切板には適用し得ない問題もある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、仕切板の厚さに関係なく、仕切板同士を少ない部材で直交状に、容易にかつ見栄えよく安定して立設し得るようにした机の天板上への仕切板の取付構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の仕切板の取付構造は、左右方向を向くメイン仕切板と、前後方向を向くサイド仕切板とを、互いに直交状に交差させて天板上に立設する机の天板上への仕切板の取付構造であって、前記メイン仕切板に、上端から中央部に至る下向きの凹溝を設けるとともに、前記サイド仕切板に、少なくとも上下方向の中央部が前記凹溝の下方部に係合可能な下方が開口する上向きの凹溝を設け、互いの仕切板の凹溝同士を係合させることにより、両仕切板を直交状に連結して天板上に立設するとともに、サイド仕切板におけるメイン仕切板と反対側の端面下部を、保持手段をもって天板に保持したことを特徴としている。
この特徴によれば、メイン仕切板の凹溝に、サイド仕切板の凹溝を上方より嵌合するだけで、両仕切板を直交状に交差させて天板上に容易に立設し得るとともに、サイド仕切板の端面下部は保持手段により天板に保持されているので、左右方向にぐら付く恐れはなく、安定して立設される。
また、メイン仕切板とサイド仕切板とを連結するための特別な連結部材は不要であり、かつ天板や両仕切板に複雑な加工を施す必要がないので、部品点数や加工コストを削減でき、コスト低減が図れるとともに、見栄えもよくなる。
本発明の請求項2に記載の仕切板の取付構造は、請求項1に記載の仕切板の取付構造であって、メイン仕切板の側方の天板上に、左右1対の支柱を、その内面がメイン仕切板の側端と当接又は近接するように立設し、メイン仕切板の側端の上半部に形成した切欠凹部と前記支柱の内側面との間に下向きの凹溝を形成し、この凹溝にサイド仕切板の凹溝を係合させることにより、サイド仕切板を、その側面が支柱の内面と当接又は近接するようにして、メイン仕切板の側端に直交状に連結することを特徴としている。
この特徴によれば、メイン仕切板の側端に取付けられるサイド仕切板が支柱の内面と当接または近接しているので、外側方への倒れ強度が大となる。
本発明の請求項3に記載の仕切板の取付構造は、請求項2に記載の仕切板の取付構造であって、左右1対の支柱の上端部同士を、下面に下方が開口する嵌合溝が長手方向に沿って形成された横連結杆により連結するとともに、メイン仕切板の上端部を前記嵌合溝に嵌合して保持することを特徴としている。
この特徴によれば、メイン仕切板の上端部が横連結杆により保持され、前後方向へのぐら付きが防止されるので、それに連結されたサイド仕切板も安定して立設される。
本発明の請求項4に記載の仕切板の取付構造は、請求項1ないし3のいずれかに記載の仕切板の取付構造であって、天板の上面に左右方向を向く凹溝を設け、この凹溝にメイン仕切板の下端部を嵌合して保持することを特徴としている。
この特徴によれば、メイン仕切板の下端部が前後方向へ移動するのが防止されるので、サイド仕切板も安定して立設されるとともに、上記請求項3の発明と併用すると、両仕切板はより安定して立設される。
本発明の請求項5に記載の仕切板の取付構造は、請求項1ないし4のいずれかに記載の仕切板の取付構造であって、保持手段が、天板の上面に固定され、かつサイド仕切板におけるメイン仕切板と反対側の端面下部が嵌合可能な上下方向を向く保持溝を備える保持具とすることを特徴としている。
この特徴によれば、保持具を用いると、サイド仕切板に何ら加工を施すことなく、その端面下部に保持具の保持溝を嵌合するだけで、サイド仕切板が左右方向に移動するのが防止される。
本発明の請求項6に記載の仕切板の取付構造は、請求項5に記載の仕切板の取付構造であって、保持溝内の奥面における上下方向の中間部に、該保持溝の開口方向を向く突部を設けるとともに、サイド仕切板の端面下部に、前記突部が嵌合する凹部を設けることを特徴としている。
この特徴によれば、サイド仕切板を、左右方向と上方への移動を阻止して天板上に立設することができる。
本発明の請求項7に記載の仕切板の取付構造は、請求項1ないし6のいずれかに記載の仕切板の取付構造であって、メイン及びサイド仕切板を、透光性パネルにより形成することを特徴としている。
この特徴によれば、メイン及びサイド仕切板を透過した光により天板面が明るくなるので、両仕切板を立設したことによる圧迫感や暗さが解消される。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した机(テーブルも含む)の斜視図、図2は分解斜視図である。机1の天板2は、左右方向に長い長方形をなし、その下面の四隅部に取付けられた4本の脚柱3により支持されている。また、天板2の左右両側端部における前後方向(以下、図1の斜め右手前を前として説明する)の中央部上面には、アルミニウム合金製のベース部材4を介して1対の支柱5、5が立設されている。
ベース部材4は、図3及び図4にも示すように、平面形が支柱5の断面形より大きな前後方向に長い長円形をなし、上面中央は平坦面となっている。ベース部材4の前後の下面には、下端が開口する雌ねじ孔6を有する下向突部7が連設され、両下向突部7を天板2に穿設された通孔8に嵌合し、その下方よりワッシャ9を介して挿入したねじ10を、下向突部7の雌ねじ孔6に螺合することにより、ベース部材4は天板2の上面に固定されている。
支柱5は、外側面の中央部に上下方向を向く凹条溝11を有するほぼC字状断面をなし、アルミニウム合金等により形成されている。支柱5の側面の開口部には、合成樹脂製のカバー12が着脱可能に嵌着されている。
支柱5は、ベース部材4を天板2に取付ける前において、ベース部材4の中央の上面に、それに穿設した前後2個の通孔13の下方より挿入したねじ14を支柱5の下端部の雌ねじ孔15に螺合することにより、固着されている。また、支柱5の上端は、キャップ部材16を止着することにより閉塞されている。(図2参照)。
ベース部材4の中央とその下方の天板2には、配線孔17、18が貫設され、支柱5の凹条溝11内に収容して配線された、後記する照明器具40の電源コード(図示略)等を下方に挿通し得るようになっている。
左右の支柱5の上端部間には、横連結杆19が、スペーサ20を介して、支柱5の上端部の凹条溝11内より挿入した上下2本のねじ21により固定されている。
横連結杆19は、図5に示すように、側面視ほぼ中空の矩形断面をなし、その前後両面の上下部には、互いに対向する倒立L字状の係止片22とL字状の係止片23とが、前後対称的の長手方向に全長にわたって形成され、また下面の中央には、下方が開口する上向きの嵌合溝24が、長手方向に全長にわたって形成されている。なお、横連結杆19は、アルミニウム合金等の押し出し成形品よりなっている。
横連結杆19の嵌合溝24と対向する天板2の中央部上面には、左右方向を向く凹溝25が、上記配線孔18の穿設部まで形成され、この凹溝25には、左右方向を向く側面視凹状の保持溝26を有するとともに、その上端の開口縁より前後反対方向に延出する当接片27を有する保持部材28が、両当接片27の下面を天板2の上面に当接させて嵌着されている(図5参照)。保持部材28の左右寸法は、左右のベース部材4の下端間の離間寸法とほぼ等しく、また保持溝26と上記嵌合溝24の前後寸法は等幅とされ、かつ上下に垂直に対向している。
横連結杆19の嵌合溝24と保持部材28の保持溝26には、透明又は半透明の透光性のアクリルパネル等よりなるメイン仕切板29の上下の端部が、左右の側端面が支柱5の内側面と当接又は近接するようにして嵌合されている(図4参照)。なお、30は、天板2の上面を左右方向に複数の仕切る、上記仕切板29と同材質のサイド仕切板で、天板2の左右両端部と中間部とに、次のように立設されている。
図2に示すように、メイン仕切板29の左右方向の中間部には、上端から中央部に至るスリット状の凹溝31が下向きに形成され、また各サイド仕切板30の前後方向の中央部には、下端から中央部に至るスリット状の凹溝32が上向きに形成されている。
横連結杆19を支柱5に取付ける前において、メイン仕切板29の凹溝31に、サイド仕切板30の凹溝32を上方より嵌合することにより、サイド仕切板30は、メイン仕切板29の中間部に互いに直交状に交差して連結される。
なお、連結後においてサイド仕切板30の上端は、図5に示すように、横連結杆19の取付時にその下面と当接しないように、メイン仕切板29の上端より若干下方に位置するようになっている。
メイン仕切板29の側端面の上半部には、切欠凹部33が形成され、この切欠凹部33と支柱5の内側面との対向面間に上記と同様の下向きの凹溝(図示略)を形成し、この凹溝にサイド仕切板30の凹溝32を上方より嵌合することにより、メイン仕切板29の側端にサイド仕切板30が直交状に連結される。各サイド仕切板30の前後両端の下部は、天板2の上面に固定された合成樹脂製の保持具34により挟持されている。
すなわち、図6にも示すように、円柱状をなす保持具34におけるサイド仕切板30と対向する面には、該サイド仕切板30が嵌合可能な平面視内向コ字状の保持溝35が形成され、また保持溝35の奥面の上下方向の中間部には、サイド仕切板30の端面下部に形成された凹部36の嵌合可能な突部37が突設されている。
サイド仕切板30の前後両端の下部に、保持具34の保持溝35を、その奥面の突部37を凹部36に嵌合させながら挿入した後、保持具34を、保持溝35と反対側に形成した雌ねじ孔38に、天板2の下方よりねじ39を螺合して固定することにより、サイド仕切板30の前後両端は、左右方向と上方への移動が阻止されて天板2の上面に固定される。なお、横連結杆19の前後両面には、その係止片22、23を利用して、照明器具40等をオプションで取付けることができる。
以上説明したように、メイン仕切板29の上下の端部を、左右の支柱5に取付けた横連結杆19の下面の嵌合溝24と、天板2の凹溝25に嵌着した保持部材28の保持溝26とに嵌合するだけで、天板2上に極めて容易に、かつ板厚の薄い仕切板でも安定して立設することができる。
また、サイド仕切板30も、その下半部に形成した凹溝32を、メイン仕切板29の上半部の凹溝31に上方より嵌合し、かつサイドパネル30の前後両端下部を保持具34により固定することにより、メイン仕切板29と直交状に交差させて、容易に、かつ安定して立設することができる。
なお、上記実施形態においては、天板2に形成した凹溝25に保持部材28を嵌着し、その保持溝26にメイン仕切板29の下端部を嵌合しているが、保持部材28を省略し、天板2に形成した凹溝に直接メイン仕切板29の下端部を嵌合するようにしてもよい。
また、メインパネル29の左右の両端部にも、中間部に形成した凹溝31と同様の凹溝を設け、この凹溝にサイド仕切板30の凹溝32を嵌合するようにしてもよい。
上記実施形態では、前後寸法の大きい天板2を備える前後対面型の机に適用した例を示したが、天板2の前後寸法が小さく、メイン仕切板29を天板2の後端部上面に立設する際には、図7に示すように、サイド仕切板41の後端の下半部を切欠き、その上端に、上下方向の中央部がメイン仕切板29の凹溝31の下方部に嵌合可能な短寸の上向きの凹溝42を設けることが好ましい。
なお、凹溝42は、上記実施形態と同様に下端から形成してもよい。
本発明を適用した机の斜視図である。 同じく、分解斜視図である。 ベース部材取付部の縦断側面図である。 図3のIV−IV線に沿う横断平面図である。 図1のV−V線の縦断側面図である。 保持具取付部の縦断側面図である。 前後寸法の小さい天板の後端部上面に立設されるメイン仕切板とサイド仕切板との係合形態の変形例を示す斜視図である。
符号の説明
1 机
2 天板
3 脚柱
4 ベース部材
5 支柱
6 雌ねじ孔
7 下向突部
8 通孔
9 ワッシャ
10 ねじ
11 凹条溝
12 カバー
13 通孔
14 ねじ
15 雌ねじ孔
16 キャップ部材
17、18 配線孔
19 横連結杆
20 スペーサ
21 ねじ
22、23 係止片
24 嵌合溝
25 凹溝
26 保持溝
27 当接片
28 保持部材
29 メイン仕切板
30 サイド仕切板
31、32 凹溝
33 切欠凹部
34 保持具
35 保持溝
36 凹部
37 突部
38 雌ねじ孔
39 ねじ
40 照明器具
41 サイド仕切板
42 凹溝

Claims (7)

  1. 左右方向を向くメイン仕切板と、前後方向を向くサイド仕切板とを、互いに直交状に交差させて天板上に立設する机の天板上への仕切板の取付構造であって、前記メイン仕切板に、上端から中央部に至る下向きの凹溝を設けるとともに、前記サイド仕切板に、少なくとも上下方向の中央部が前記凹溝の下方部に係合可能な下方が開口する上向きの凹溝を設け、互いの仕切板の凹溝同士を係合させることにより、両仕切板を直交状に連結して天板上に立設するとともに、サイド仕切板におけるメイン仕切板と反対側の端面下部を、保持手段をもって天板に保持したことを特徴とする机の天板上への仕切板の取付構造。
  2. メイン仕切板の側方の天板上に、左右1対の支柱を、その内面がメイン仕切板の側端と当接又は近接するように立設し、メイン仕切板の側端の上半部に形成した切欠凹部と前記支柱の内側面との間に下向きの凹溝を形成し、この凹溝にサイド仕切板の凹溝を係合させることにより、サイド仕切板を、その側面が支柱の内面と当接又は近接するようにして、メイン仕切板の側端に直交状に連結した請求項1に記載の机の天板上への仕切板の取付構造。
  3. 左右1対の支柱の上端部同士を、下面に下方が開口する嵌合溝が長手方向に沿って形成された横連結杆により連結するとともに、メイン仕切板の上端部を前記嵌合溝に嵌合して保持した請求項2に記載の机の天板上への仕切板の取付構造。
  4. 天板の上面に左右方向を向く凹溝を設け、この凹溝にメイン仕切板の下端部を嵌合して保持した請求項1ないし3のいずれかに記載の机の天板上への仕切板の取付構造。
  5. 保持手段が、天板の上面に固定され、かつサイド仕切板におけるメイン仕切板と反対側の端面下部が嵌合可能な上下方向を向く保持溝を備える保持具とした請求項1ないし4のいずれかに記載の机の天板上への仕切板の取付構造。
  6. 保持溝内の奥面における上下方向の中間部に、該保持溝の開口方向を向く突部を設けるとともに、サイド仕切板の端面下部に、前記突部が嵌合する凹部を設けた請求項5に記載の机の天板上への仕切板の取付構造。
  7. メイン及びサイド仕切板を、透光性パネルにより形成した請求項1ないし6のいずれかに記載の机の天板上への仕切板の取付構造。
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