JP4358600B2 - 机における配線処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、天板上に立設した正面仕切板に取り付けた電気器具からの配線を処理する机における配線処理装置に関する。
従来、オフィスや図書館等において、各個人の机の目隠しのために、机の天板面を前後に仕切る仕切板を立設することがある(例えば特許文献1参照)。
また、天板上を明るくするために、仕切板の上部に、特許文献2の図9に記載されているような上部フレーム(横フレーム)を設け、これに、特許文献2の図10に記載されているのと同様の照明器具を取り付けることがある(例えば、特許文献2参照)。
特開平11−155648号公報(第3頁、第1図) 特開2002−138609号公報(第5頁、第9、10図)
しかしながら、特許文献1の仕切板に特許文献2の照明器具などの電気器具を取り付けるためには、電気器具から延びるケーブル類を天板の下方に配置されているコンセントまで配線する必要があり、その際に、電気器具のケーブル類を外部に露出させたまま配線すると見栄えが悪くなることがある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、仕切板に電気器具などを取り付ける際に、電気器具から延びるケーブル類を見栄え良く配線できる机における配線処理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の机における配線処理装置は、天板の上面に立設された左右方向を向くメイン仕切板の上部に設けられた電気器具からの配線を処理する机における配線処理装置であって、前記メイン仕切板の左右側に管状の支柱を立設するとともに、前記メイン仕切板の上部に前記左右の支柱に両端が連結された横連結杆を設け、前記メイン仕切板の少なくとも左右いずれか一方の側端縁に切欠部を形成して対向する支柱上部とメイン仕切板上部とを離間させ、前記支柱上部における前記メイン仕切板上部との対向面に、前記支柱の内部空間に連通する配線挿通孔を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、メイン仕切板の上部に設けられる電気器具から延びるケーブル類を、支柱上部に形成された配線挿通孔から管状の支柱の内部空間に挿通させて配線することができるため、ケーブル類が外部に露出しないので、机の見栄えを損なうことなく配線ができるようになる。
本発明の請求項2に記載の机における配線処理装置は、請求項1に記載の机における配線処理装置であって、前記メイン仕切板の左右側端縁には、前後方向を向くサイド仕切板が前記支柱と隣接するように天板の上面に立設されるとともに、前記サイド仕切板の上端縁と前記横連結杆下面との間に離間部を形成し、前記配線挿通孔を、その少なくとも一部が前記離間部に対向するように配置したことを特徴としている。
この特徴によれば、離間部から管状の支柱内部に配線することが可能になるとともに、サイド仕切板によって、配線挿通孔を外部から見え難くすることができるようになる。
本発明の請求項3に記載の机における配線処理装置は、請求項1または2に記載の机における配線処理装置であって、前記天板の上面に、前記支柱で上方を覆われる挿通孔を設けたことを特徴としている。
この特徴によれば、電気器具から延びるケーブル類を支柱内部から天板の下面側までの間で外部に露出させることなく配線することができるので、机の美観が向上する。
本発明の請求項4に記載の机における配線処理装置は、請求項1ないし3のいずれかに記載の机における配線処理装置であって、前記支柱の前記メイン仕切板と反対側の側面に、前記支柱の内部空間を開放するための開口を設け、該開口を開閉するための閉塞部材を着脱自在に取り付けたことを特徴としている。
この特徴によれば、支柱におけるメイン仕切板と反対側の側面に形成された開口を介してケーブル類を配線することができるため、メイン仕切板に干渉することなく容易に配線を行うことができるばかりか、開口を閉塞部材により閉塞することでケーブル類が外部に露出することがなく、机の美観が向上する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明を適用した机(テーブルも含む)の斜視図であり、図2は、机の分解斜視図であり、図3は、ベース部材取付部の縦断側面図であり、図4は、図3におけるIV−IV線に沿う横断平面図であり、図5は、図1におけるV−V線の縦断正面図である。
図1に示すように、机1の天板2は、左右方向に長い長方形をなし、その下面の四隅部に取り付けられた4本の脚柱3により支持されている。天板2の左右両側端部における前後方向(以下、図1の斜め右手前を前として説明する)の中央部上面には、アルミニウム合金製のベース部材4を介して1対の支柱5が立設されている。
図2に示すように、左右の支柱5の上端部間には、横連結杆19が、スペーサ20を介して、支柱5の上端部の凹条溝11内より挿入した上下2本のねじ21により固定されている。この横連結杆19は、アルミニウム合金等の押し出し成形品よりなっており、横連結杆19は、側面視ほぼ中空の矩形断面をなし、その前後両面には、上下2条の係止溝22が、前後対称的の長手方向に全長にわたって形成され、また下面の中央には、下方が開口する上向きの嵌合溝24が、長手方向に全長にわたって形成されている。横連結杆19の前後両面には、その係止溝22を利用して、電気器具としての照明器具40が取り付けられている。
横連結杆19の嵌合溝24と対向する天板2の中央部上面には、左右方向を向く凹溝25が形成され、この凹溝25には、左右方向を向く側面視凹状の保持溝26を有するとともに、その上端の開口縁より前後反対方向に延出する当接片27を有する保持部材28が、両当接片27の下面を天板2の上面に当接させて嵌着されている。保持部材28の左右寸法は、左右のベース部材4の下端間の離間寸法とほぼ等しく、また保持溝26と嵌合溝24の前後寸法は等幅とされ、かつ上下に垂直に対向している。
横連結杆19の嵌合溝24と保持部材28の保持溝26には、透明又は半透明の透光性を有するアクリル等の材質により形成されているメインパネル29の上下の端部が嵌合されており、このメインパネル29は、左右の側端面が支柱5の内側面と当接又は近接するように設けられている。
図2を用いて詳述すると、天板2の左右両端部と中間部には、天板2の上面を左右方向に仕切る、複数のサイドパネル30が立設されており、このサイドパネル30は、メインパネル29と同材質の透光性を有するアクリル等の材質により形成されている。メインパネル29の左右方向の中間部には、上端から中央部に至るスリット状の凹溝31が下向きに形成され、各サイドパネル30の前後方向の中央部には、下端から中央部に至るスリット状の凹溝32が上向きに形成されている。
横連結杆19を支柱5に取り付ける前において、メインパネル29の凹溝31に、サイドパネル30の凹溝32を上方より嵌合することにより、サイドパネル30は、メインパネル29の中間部に互いに直交状に交差して連結される。連結後においてサイドパネル30の上端縁は、横連結杆19の取付時に、横連結杆19の下面と当接しないように、メインパネル29の上端より若干下方に位置するようになっている。
更に、図2に示すように、メインパネル29の側端面の上半部には、切欠凹部33が形成され、この切欠凹部33と支柱5の内側面との対向面間に上記と同様の下向きの凹溝(図5参照)を形成し、この凹溝にサイドパネル30の凹溝32を上方より嵌合することにより、メインパネル29の側端にサイドパネル30が直交状に連結される。各サイドパネル30の前後両端の下部は、天板2の上面に固定された合成樹脂製の保持具34により挟持されている。
ベース部材4は、図3及び図4にも示すように、平面形が支柱5の断面形より大きな前後方向に長い長円形をなし、上面中央は平坦面となっている。このベース部材4の前後の下面には、下端が開口する雌ねじ孔6を有する下向突部7が連設され、両下向突部7を天板2に穿設された通孔8に嵌合し、その下方よりワッシャ9を介して挿入したねじ10を、下向突部7の雌ねじ孔6に螺合することにより、ベース部材4は天板2の上面に固定されている。
図4に示すように、支柱5は、外側面の中央部に上下方向を向く凹条溝11を有するほぼC字状断面をなし、アルミニウム合金等により形成されている。支柱5の側面の開口部には、合成樹脂製の閉塞部材としてのカバー12が着脱可能に嵌着されている。支柱5の上部近傍には、照明器具40から延びる電源ケーブル43等を挿通できる配線挿通孔44が貫設されており、支柱5は、カバー12が嵌着されることで管状をなし、配線挿通孔44から挿通させた電源ケーブル43を、支柱5内部の凹条溝11に配線させることができるようになっている。
図3に示すように、支柱5は、ベース部材4を天板2に取り付ける前において、ベース部材4の中央の上面に、それに穿設した前後2個の通孔13の下方より挿入したねじ14を支柱5の下端部の雌ねじ孔15に螺合することにより、固着されている。また、支柱5の上端は、キャップ部材16を止着することにより閉塞されている。
ベース部材4の中央とその下方の天板2には、挿通孔17、18が貫設され、支柱5の凹条溝11内に収容して配線された、照明器具40から延びる電源ケーブル43を下方に挿通し得るようになっている。
図5に示すように、メインパネル29の左右側端縁部に形切欠凹部33が形成されていることで、支柱5上部とメインパネル29上部とが離間されている。また、サイドパネル30の上端縁と横連結杆19下面との間も離間されており、離間部としての間隙Dが形成されている。このようにメインパネル29の左右側端縁部に切欠凹部33が形成されているとともに、サイドパネル30の上端縁と横連結杆19下面との間に間隙Dが形成されていることで、配線挿通孔44が露呈して電源ケーブル40を配線することが可能となっている。また、配線挿通孔44の一部がサイドパネル30と重なっており、そのため配線挿通孔44を外部から見え難くすることができるようになっている。
更に、配線挿通孔44に挿通されて支柱5内部の凹条溝に配線された電源ケーブル43は、ベース部材4に形成された挿通孔17と天板2に形成された挿通孔18とに挿通され、天板2の下面側に設けられている配線ダクト45まで配線されるようになっている。
図5を用いて説明すると、支柱5に形成された凹条溝11に嵌着されているカバー12は、支柱5の上端に取り付けられているキャップ部材16を取り外し、上方にスライドさせることで取り外すことが可能となっており、電源ケーブル43の配線作業やメンテナンス作業を行うことが容易となっている。
本発明の机における配線処理装置によれば、横連結杆19に取り付けられた照明器具40から延びる電源ケーブル43等を配線するときに、支柱5上部の配線挿通孔44から支柱5内部に挿通させることで配線することが可能になり、電源ケーブル43を外部に露出させることなく、支柱5内部から天板2の下方に配線させることができるので、机の見栄えを損なうことなく配線の処理が行えるようになっている。
また、配線挿通孔44は支柱5における横連結杆19の下面位置近傍に形成されていることで、横連結杆19に配置された照明器具40から延びる電源ケーブル43を支柱5の上部から支柱内部に収容することができるため、メインパネル29の前面側に電源ケーブル43が露出して外観体裁が損なわれることを防止できる。また、支柱5には配線可能な凹条溝11が上下方向にわたって形成されており、上部の配線挿通孔44から内部に挿通した電源ケーブル43を天板2まで配線することができるため、メインパネル29の上部に配置された照明器具40から延設される電源ケーブル43を外部に露出させることなく天板2の下面側まで配線することができる。
また、横連結杆19やメインパネル29やサイドパネル30に配線用の加工を施すことなく、照明器具40からの電源ケーブル43を配線することができるので、机1の製造コストを抑えることができるようになっている。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、上記実施例では、机の配線処理の対象として電源ケーブルを用いたが、本発明はこれに限定されるものではなく、パソコン等に接続されるLANケーブルや光ファイバーケーブルを配線処理の対象としてもよい。
また、上記実施例では、机に設けられている電気器具として照明器具を用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、LANケーブルが接続されるHUB等の情報機器であってもよいし、液晶モニターなどであってもよい。
本発明を適用した机の斜視図である。 机の分解斜視図である。 ベース部材取付部の縦断側面図である。 図3のIV−IV線に沿う横断平面図である。 図1のV−V線の縦断正面図である。
符号の説明
1 机
2 天板
3 脚柱
4 ベース部材
5 支柱
6 雌ねじ孔
7 下向突部
8 通孔
9 ワッシャ
10 ねじ
11 凹条溝
12 カバー
13 通孔
14 ねじ
15 雌ねじ孔
16 キャップ部材
17、18 挿通孔
19 横連結杆
20 スペーサ
21 ねじ
22 係止溝
24 嵌合溝
25 凹溝
26 保持溝
27 当接片
28 保持部材
29 メインパネル(メイン仕切板)
30 サイドパネル(サイド仕切板)
31、32 凹溝
33 切欠凹部(切欠部)
34 保持具
40 照明器具
43 電源ケーブル
44 配線挿通孔
45 配線ダクト
D 間隙

Claims (4)

  1. 天板の上面に立設された左右方向を向くメイン仕切板の上部に設けられた電気器具からの配線を処理する机における配線処理装置であって、前記メイン仕切板の左右側に管状の支柱を立設するとともに、前記メイン仕切板の上部に前記左右の支柱に両端が連結された横連結杆を設け、前記メイン仕切板の少なくとも左右いずれか一方の側端縁に切欠部を形成して対向する支柱上部とメイン仕切板上部とを離間させ、前記支柱上部における前記メイン仕切板上部との対向面に、前記支柱の内部空間に連通する配線挿通孔を設けたことを特徴とする机における配線処理装置。
  2. 前記メイン仕切板の左右側端縁には、前後方向を向くサイド仕切板が前記支柱と隣接するように天板の上面に立設されるとともに、前記サイド仕切板の上端縁と前記横連結杆下面との間に離間部を形成し、前記配線挿通孔を、その少なくとも一部が前記離間部に対向するように配置した請求項1に記載の机における配線処理装置。
  3. 前記天板の上面に、前記支柱で上方を覆われる挿通孔を設けた請求項1または2に記載の机における配線処理装置。
  4. 前記支柱の前記メイン仕切板と反対側の側面に、前記支柱の内部空間を開放するための開口を設け、該開口を開閉するための閉塞部材を着脱自在に取り付けた請求項1ないし3のいずれかに記載の机における配線処理装置。
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