JP3477060B2 - 机における連結板の取付装置 - Google Patents

机における連結板の取付装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に机の天板等の
端面に立設される仕切り板の連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オフィス等において、各個人の机
の天板同士間を区切ったり、必要な書類等を係止ピン等
により係止可能とするために、例えば図9に示されるよ
うな仕切り板を机の天板に取付けてを使用することがあ
る。
【0003】この仕切り板は、机の天板01の側端に沿
って立設される側部仕切り板02と、天板01の後端に
沿って立設される後部仕切り板03とから構成されてお
り、側部仕切り板02は、内面下端部より突設される取
付片04に設けられた突部(図示略)を天板01上面に
形成された穴部(図示略)に差し込むとともに、クラン
プ05により前端を締め付けることにより天板01の側
端に沿って立設されるとともに、後部仕切り板03は、
前記取付片04と同様の左右の取付片06、06を介し
て天板01の後端に沿ってそれぞれ別々に取り付けられ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに取り付けられた側部仕切り板02と後部仕切り板0
3とは、互いに別々に取り付けられ、これら両仕切り板
02、03同士が連結されていなかったため、側部・後
部仕切り板02、03の上部が振れやすく不安定で転倒
の恐れがあるとともに、互いの縁材同士が衝突して傷が
つくことがあった。
【0005】このような場合、取付片04やクランプ0
5による支持強度を強固にしようとすると、装置が大型
化して、見栄えが悪くなるばかりか、装置により天板0
1上面スペースが占有され、邪魔になるといった問題が
あった。
【0006】本発明はこのような問題点に着目してなさ
れたもので、互いに隣接する仕切り板同士を机に安定し
て立設することができる机における仕切り板の連結装置
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の机における仕切り板の連結装置は、机の天
板の上面に立設される仕切り板の端部に縁材を取り付け
るとともに、前記縁材における仕切り板の長手方向端面
と、さらに仕切り板の長手方向左右両側に、開口部近傍
の左右幅が奥方の左右幅よりも幅狭に形成される係合溝
を上下方向に形成するとともに、前記対向する係合溝間
に、断面が前記係合溝とほぼ一致し、かつ長さ方向に均
一な係合片同士を、それぞれ反対向きに連結した連結部
材を、これら係合片が前記係合溝に各々係合されるよう
に上方から挿入することにより、隣接する前記側部仕切
り板と後部仕切り板とを連結することが出来るようにな
っていることを特徴としている。この特徴によれば、互
いに対向する係合溝内に連結材を上方から挿入するだけ
で、机の天板上面に、互いに隣接するように立設された
仕切り板同士を仕切り板を左右方向、もしくは直交方向
容易に連結することができる。また、仕切り板の側端
同士が上下方向にわたって連結されるため、仕切り板の
上部の振れが防止され、互いの仕切り板の安定性が向上
するとともに、連結された仕切り板の縁材間上下方向に
隙間が形成されることがない。
【0008】
【0009】本発明の机における仕切り板の連結装置
は、連結部材が、係合片を一方向に2つ、反対方向に2
つ有していることが好ましい。
【0010】また、本発明の机における仕切り板の連結
装置は、連結部材が、係合片を一方向に2つ、反対方向
に前記2つの係合片の長さとほぼ一致する長さの係合片
を1つ有していることが好ましい。
【0011】請求項2、3の発明によれば、2つの仕切
り板を直交方向に連結する場合、一方向の2つの係合片
が、それぞれ対向する仕切り板の縁材の係合溝に係合さ
れ、かつこの仕切り板の前面に当接されるように連結で
きるため、両仕切り板の安定感が向上する。また、3つ
の仕切り板を略T字型に連結する場合、一方向の2つの
係合片がそれぞれ左右方向に並設される両縁材の係合溝
にそれぞれ係合され、左右方向に並設される2つの仕切
り板同士が連結されるとともに、これら左右方向の2つ
の仕切り板の中間位置から直交方向に、他の仕切り板を
連結することが出来る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すると、まず図1には本発明の実施例として
の仕切り板が取り付けられた机1の斜視図が示されてお
り、符号2は天板、3は天板1の左右側を支持する脚体
をそれぞれ示している。天板2における図中左側の側端
上面、及び後端上面には、机が並設された場合に各机同
士の天板2を区画することが出来る側部仕切り板4、後
部仕切り板5が立設されている。
【0013】側部仕切り板4は、天板2の側端前後方向
に設けられるパネル部6と、このパネル部6の前端縁、
下端縁、後端縁にわたって設けられる縁材E1、E2、
E3とから構成されており、後部仕切り板5は、天板2
の後端左右方向に設けられるパネル部8と、このパネル
部7の左端縁、下端縁、右端縁にわたって設けられる縁
材E4、E5、E6とから構成されている。
【0014】後部仕切り板5は、パネル部7の下端縁の
縁材E5の左右端部より天板2方向に突設される取付片
9の裏面に突設された突部9a(図2参照)を、天板2
に形成された穴部(図示略)内にそれぞれ嵌入すること
により、天板2の後端上面に立設されるようになってお
り、側部仕切り板4は、パネル部6の前端縁の縁材E1
の下端より前方に伸びる突出部材(図示略)がクランプ
10(図1参照)により天板2に挾持されるとともに、
後述する連結材により、パネル部6の後端縁の縁材E3
が後部仕切り板5の縁材E4に連結されることにより支
持され、天板2の側端上面に立設されるようになってい
る。
【0015】図3、図4に示されるように、側部仕切り
板4、後部仕切り板5の縁材E3、E4は、それぞれパ
ネル部6、7の端面に当接する当接片11と、この当接
片11の左右端部よりそれぞれパネル部6の前・後面6
a、7a、6b、7bに対して平行に伸びる垂直片12
と、この垂直片12の先端よりそれぞれ内向きに突出す
る突出片13と、当接片11と突出片13との間に設け
られる補強片14と、前記垂直片12及び突出片13の
外方にそれぞれ係合溝を形成すべく複数の係止片15と
から構成されている。
【0016】そして縁材E3の垂直片12と係止片15
とにより、パネル部6の前・後面6a、6b方向に開口
する係合溝16、17が上下方向に形成されるととも
に、突出片13と係止片15とにより幅広の係合溝18
が上下方向に形成されている。
【0017】縁材E4には、垂直片12と係止片15と
により、パネル部7の前・後面7a、7b方向に開口す
る係合溝19、20が上下方向に形成されているととも
に、縁材E4における突出片13、13間には、断面略
コ字状のカバー体21が着脱自在に嵌合されており、カ
バー体21の左右側に係合溝22、23がそれぞれ上下
方向に形成されている。また、係合溝19内の当接面1
9aは、パネル部7の前面7aと面一になるように構成
されている。
【0018】これら縁材E3、E4は同一形状のものが
使用されており、例えば縁材E3に前記カバー体21を
嵌合することも出来るようになっている。なお、これら
縁材E3、E4の上端には、図2に示されるようにカバ
ー部材31が着脱自在に取り付けられている。
【0019】図3及び図4に示される24は、縁材E3
と縁材E4とを介して側部仕切り板4と後部仕切り板5
とを互いに連結する連結材であり、連結材24は、特に
図3に示されるように縁材E4の係合溝19に上方から
係合可能な係合片25、26と、縁材E3の係合溝18
に上方から嵌合可能な係合片27と、これら係合片27
と係合片25、26とをそれぞれ連結するとともに、側
部仕切り板4と後部仕切り板5との連結時において両縁
材E3、E4間の隙間をシールするシール片28、29
と、これらシール片28、29間を連結する補強片30
とが一体的に形成されてなる。
【0020】シール片28、29はそれぞれ同寸に形成
されており、係合片25、26の前端面25a、26a
(図3参照)が同一直線上に位置するように形成されて
いる。
【0021】このように構成される連結材24を用いて
側部仕切り板4、後部仕切り板5とを縁材E3、E4を
介して連結するには、前述のように側部仕切り板4、後
部仕切り板5とを取付片9及びクランプ10を介して天
板2の側端、後端上面にそれぞれ立設する。次に図2に
示されるように縁材E3、E4の上端にそれぞれ取り付
けられているカバー部材31を取り外し、図3、4に示
されるように、係合片25が縁材E4の係合溝19に、
そして係合片27が係合溝18に嵌合されるように連結
材24を上方から挿入する。また、取り外すときは連結
材24を上方に引き出せばよい。
【0022】連結材24が両縁材E3、E4間に挿入さ
れると、係合片25と縁材E4の係合溝19との係合、
および係合片27と縁材E3の係合溝18との係合によ
り、側部仕切り板4と後部仕切り板5とが相対移動不能
に連結されるため、側部仕切り板4及び後部仕切り板5
の天板2への取付時における安定感が向上する。また、
側部仕切り板4の後端部と後部仕切り板5の側部前面側
との対向空間がシール片28、29とにより覆われるた
め、両仕切り板4、5間に隙間が生じることがなく、見
栄えが向上する。
【0023】さらに、連結材24の一方の係合片27が
E4の係合片19内に係合されると、側部仕切り板4の
後端部と後部仕切り板5の側部前面側との間に空間が形
成されるが、係合片25の前端面25aが当接面19a
に当接されると同時に係合片26の前端面26aがパネ
ル部7の前面7aに当接され、側部仕切り板4の前端部
の天板2の内方への振れが防止されるため、側部仕切り
板4がより安定する。
【0024】図5、図6には本発明の第2の実施例が示
されており、本実施例においては、2つの机1、1’を
左右方向に並設し、それぞれの天板2の後端に後部仕切
り板5、後部仕切り板5’を立設するとともに、これら
天板2、2’の側端間略中央位置に側部仕切り板4を設
けた場合が示されている。なお、これら側部仕切り板
4、後部仕切り板5の天板2への取付方法、及びこれら
両仕切り板を連結する連結部材24等の部材、構成は前
述の実施例と同様の符号を付して、ここでの詳細な説明
は省略することにする。
【0025】これら後部仕切り板5、後部仕切り板
5’、側部仕切り板4を連結する場合、図6に示される
ように、まず後部仕切り板5、後部仕切り板5’を左右
方向に並設することにより互いに隣接される両縁材E
4、E7に対して、側部仕切り板4の縁材E3を対向さ
せる。そして図6に示されるように、連結材24におけ
る図中左側の係合片25が縁材E7の係合溝32に、ま
た図中右側の係合片26が係合溝19に係合され、かつ
係合片27が縁材E3の係合溝18にそれぞれ係合され
るように連結材24を上方から挿入すればよい。
【0026】このように連結材24を用いることによ
り、左右に並設された後部仕切り板5、後部仕切り板
5’同士を連結することが出来るとともに、これら隣接
する後部仕切り板5、後部仕切り板5’に対して側部仕
切り板4を直交状態に連結することが出来る。この時側
部仕切り板4は、前後方向に向かって左右側が、それぞ
れ左右両天板2、2’の側端上に均等に載置されるよう
に配設出来るので、いずれか一方の天板上に側部仕切り
板4が偏ってしまうこと等がない。
【0027】図7には連結材24の変形例が示されてお
り、本実施例における連結材24は、縁材E4の係合溝
19、縁材E7の係合溝32、そしてカバー体21が嵌
合されたことにより分割された左右の係合溝18a、1
8bにそれぞれ係合可能な係合片25、26、40、4
1と、これら係合片25、40、及び係合片26、41
をそれぞれ連結するシール片28、29と、両シール片
28、29とを連結する補強片30とから、断面略H状
に構成されている。
【0028】このように左右対称形に構成される連結部
材24を用いても、前述の第1、第2実施例と同様の作
用・効果が得られる。
【0029】図8には連結材のさらに他の変形例が示さ
れており、本実施例の連結材42は、縁材E4の係合溝
19、縁材E3の係合溝18a、18bにそれぞれ係合
可能な2つの係合片43、44と、これら係合片43、
44間に設けられるシール片44とからなっている。
【0030】このように前記連結材42と同形状の他の
連結材42をE3の他方の係合溝18bに別途係合する
ことによっても、前述の実施例の連結材24のように一
体化されたものと同様の作用・効果を得ることが出来
る。
【0031】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0032】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0033】(a)請求項1の発明によれば、互いに対
向する係合溝内に連結材を上方から挿入するだけで、机
の天板上面に、互いに隣接するように立設された仕切り
板同士を仕切り板を左右方向、もしくは直交方向に容易
に連結することができる。また、仕切り板の側端同士が
上下方向にわたって連結されるため、仕切り板の上部の
振れが防止され、互いの仕切り板の安定性が向上すると
ともに、連結された仕切り板の縁材間上下方向に隙間が
形成されることがない。
【0034】
【0035】()請求項2、3の発明によれば、2つ
の仕切り板を直交方向に連結する場合、一方向の2つの
係合片が、それぞれ対向する仕切り板の縁材の係合溝に
係合され、かつこの仕切り板の前面に当接されるように
連結できるため、両仕切り板の安定感が向上する。ま
た、3つの仕切り板を略T字型に連結する場合、一方向
の2つの係合片がそれぞれ左右方向に並設される両縁材
の係合溝にそれぞれ係合され、左右方向に並設される2
つの仕切り板同士が連結されるとともに、これら左右方
向の2つの仕切り板の中間位置から直交方向に、他の仕
切り板を連結することが出来る。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される机の使用状況を示す斜視図
である。
【図2】図1の要部拡大斜視図である。
【図3】仕切り板の連結方法を示す要部斜視図である。
【図4】図1のA−A断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示す斜視図である。
【図6】図5のB−B断面図である。
【図7】連結材の他の実施例を示す断面図である。
【図8】連結材のさらに他の実施例を示す断面図であ
る。
【図9】従来の仕切り板の取付状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 机 2 天板 3 脚体 4 側部仕切り板(仕切り板) 5 後部仕切り板(仕切り板) 6、7 パネル部 6a、7a 前面 6b、7b 後面 9 取付片 9a 突部 10 クランプ 11 当接片 12 垂直片 13 突出片 14 補強片 15 係合片 16〜20 係合溝 18a、18b 係合溝 19a 当接面 21 カバー体 22、23 係合溝 24、42 連結部材 25〜27 係合片 26a、27a 前端面 28、29、45シール片 30 補強片 31 カバー部材 32 係合溝 40、41 係合片 43、44 係合片 E1〜E6 縁材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机の天板の上面に立設される仕切り板の
    端部に縁材を取り付けるとともに、前記縁材における仕
    切り板の長手方向端面と、さらに仕切り板の長手方向左
    右両側に、開口部近傍の左右幅が奥方の左右幅よりも幅
    狭に形成される係合溝を上下方向に形成するとともに、
    前記対向する係合溝間に、断面が前記係合溝とほぼ一致
    し、かつ長さ方向に均一な係合片同士を、それぞれ反対
    向きに連結した連結部材を、これら係合片が前記係合溝
    に各々係合されるように上方から挿入することにより、
    隣接する前記側部仕切り板と後部仕切り板とを連結する
    ことが出来るようになっていることを特徴とする机にお
    ける連結板の取付装置。
  2. 【請求項2】 連結部材が、係合片を一方向に2つ、反
    対方向に2つ有している請求項に記載の机における連
    結板の取付装置。
  3. 【請求項3】 連結部材が、係合片を一方向に2つ、反
    対方向に前記2つの係合片の長さとほぼ一致する長さの
    係合片を1つ有している請求項に記載の机における連
    結板の取付装置。
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