JP6803300B2 - 保護カバー、配線・配管材の保護装置、及び、保護構造 - Google Patents
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Description
前記壁に固定される基台と、前記基台に着脱可能に組み付けられ、前記配線・配管材とともに前記壁孔を被覆する被覆体とを備えてなり、
前記基台は、壁孔周縁近傍で前記壁に固定部を介して固定される基部と、前記壁と離隔する方向に前記基部から立設した一対の立壁部と、前記一対の立壁部から前記壁孔側へそれぞれ延設された一対の延設部とを備え、
前記被覆体は、前記壁孔に対向する側で開口し、前記壁孔から引き出される配線・配管材の屈曲部分を被覆し、且つ、前記屈曲部分から壁面に沿って延びる前記配線・配管材が通過するための通口が形成された周壁を備え、前記周壁には、前記被覆体が前記基部に組付けられた状態で前記基台の前記一対の立壁部及び延設部に対向するように延在する一対の側壁部が形成され、
前記一対の側壁部の内面には、前記立壁部に形成された第1被係合部と係合し、前記立壁部と前記側壁部との相対移動を規制する第1係合部が設けられ、前記第1係合部及び前記第1被係合部は、前記一対の側壁部を内側及び外側のいずれか一方に撓み変形させることによって規制状態が解除されるように構成され、
前記一対の側壁部の内面には、前記延設部に形成された第2被係合部に壁面側から係合し、前記側壁部の前記立壁部の立設方向の移動を規制する第2係合部が設けられ、前記第2係合部及び前記第2被係合部は、前記側壁部の前記延設部の延設方向の移動を許容するように構成されていることを特徴とする。
前記壁に固定される基台と、前記基台に着脱可能に組み付けられ、前記配線・配管材とともに前記壁孔を被覆する被覆体とを備えてなり、
前記基台は、壁孔周縁近傍で前記壁に固定部を介して固定される基部と、前記壁と離隔する方向に前記基部から立設した一対の立壁部と、前記一対の立壁部から前記壁孔側へそれぞれ延設された一対の延設部とを備え、
前記被覆体は、前記壁孔に対向する側で開口し、前記壁孔から引き出される配線・配管材の屈曲部分を被覆し、且つ、前記屈曲部分から壁面に沿って延びる前記配線・配管材が通過するための通口が形成された周壁を備え、前記周壁には、前記被覆体が前記基部に組付けられた状態で前記基台の前記一対の立壁部及び延設部に対向するように延在する一対の側壁部が形成され、
前記一対の側壁部の内面には、前記立壁部に形成された第1被係合部と係合し、前記立壁部と前記側壁部との相対移動を規制する第1係合部が設けられ、前記第1係合部及び前記第1被係合部は、前記一対の側壁部を内側及び外側のいずれか一方に撓み変形させることによって規制状態が解除されるように構成され、
前記一対の側壁部の内面には、前記延設部に形成された第2被係合部に壁面側から係合し、前記側壁部の前記立壁部の立設方向の移動を規制する第2係合部が設けられ、前記第2被係合部は、前記第2係合部を遊動可能に配置するとともに、前記延設部の延設方向に向けて開放された配置空間を有し、前記第2係合部及び前記第2被係合部は、前記規制状態が解除された前記第1係合部が壁面から離れる方向へ移動すると、前記第2係合部が前記配置空間内で遊動し、前記被覆体が前記延設部の延設方向に移動することで、前記配置空間の開放部を介して前記第2係合部が前記配置空間から離脱するように構成されている。
前記壁に固定される基台と、前記基台に着脱可能に組み付けられ、前記配線・配管材とともに前記壁孔を被覆する被覆体とを備えてなり、
前記基台は、壁孔周縁近傍で前記壁に固定部を介して固定される基部と、前記壁と離隔する方向に前記基部から立設した一対の立壁部と、前記一対の立壁部から前記壁孔側へそれぞれ延設された一対の延設部とを備え、
前記被覆体は、前記壁孔に対向する側で開口し、前記壁孔から引き出される配線・配管材の屈曲部分を被覆し、且つ、前記屈曲部分から壁面に沿って延びる前記配線・配管材が通過するための通口が形成された周壁を備え、前記周壁には、前記被覆体が前記基部に組付けられた状態で前記基台の前記一対の立壁部及び延設部に対向するように延在する一対の側壁部が形成され、
前記一対の側壁部の内面には、前記立壁部に形成された第1被係合部と係合し、前記立壁部と前記側壁部との相対移動を規制する第1係合部が設けられ、前記第1係合部及び前記第1被係合部は、前記一対の側壁部を内側及び外側のいずれか一方に撓み変形させることによって規制状態が解除されるように構成され、
前記一対の側壁部の内面には、前記延設部に形成された第2被係合部に壁面側から係合し、前記周壁が前記壁面から離隔することを規制する第2係合部が設けられ、前記第2被係合部は、前記第2係合部が遊動可能に配置され、四方が閉塞された配置空間を有し、前記第2係合部及び前記第2被係合部は、前記規制状態が解除された前記第1係合部が壁面から離れる方向へ移動すると、前記第2係合部が前記第2被係合部に対して遊動し、前記一対の延設部が内側に撓み変形することで、前記第2係合部が前記第2被係合部から離脱するように構成されていることを特徴とする。
本実施形態の一実施形態の保護カバー100は、壁11に穿設された壁孔12から引き出されて壁面に沿って配設される配線・配管材14の屈曲部分を保護することに用いられる。本実施形態において、配線・配管材14の保護装置は、保護カバー100と、壁孔12の周縁を覆うように壁孔12に取り付けられたリング状の化粧カバー13とを組み合わせた装置である。以下、図面に沿って、本実施形態の保護カバー100の構成を説明する。なお、本実施形態では、説明の便宜上、保護カバー100を壁11に設置したときに、壁11の正面に臨む側を正面又は前側とし、その反対側を背面又は後側とした。
図24は、第2実施形態の保護カバー200及び保護構造20を示している。第2実施形態の保護カバー200において、第2被係合部216の構成(切り欠き形状)が第2被係合部116と相違しており、その他の構成は共通している。なお、別実施形態において、三桁で示される構成要素において下二桁が共通する構成要素は、特定がない限り、同一又は類似の特徴を有し、その説明を一部省略する。
図25は、第3実施形態の保護カバー300及び保護構造30を示している。第3実施形態の保護カバー300において、第2被係合部316の構成(切り欠き形状)が第2被係合部116と相違しており、その他の構成は共通している。なお、別実施形態において、三桁で示される構成要素において下二桁が共通する構成要素は、特定がない限り、同一又は類似の特徴を有し、その説明を一部省略する。
図26は、第4実施形態の保護カバー400及び保護構造40を示している。第4実施形態の保護カバー400において、第2被係合部416の構成(切り欠き形状)が第2被係合部116と相違しており、その他の構成は共通している。なお、別実施形態において、三桁で示される構成要素において下二桁が共通する構成要素は、特定がない限り、同一又は類似の特徴を有し、その説明を一部省略する。
図27は、第5実施形態の保護カバー500を示している。第5実施形態の保護カバー500において、第1被係合部515及び第1係合部526の構成が第1被係合部115及び第1係合部126と相違しており、その他の構成は共通している。なお、別実施形態において、三桁で示される構成要素において下二桁が共通する構成要素は、特定がない限り、同一又は類似の特徴を有し、その説明を一部省略する。
図28は、第6実施形態の保護カバー600を示している。第6実施形態の保護カバー600において、第1被係合部615及び第1係合部626の構成が第1被係合部115及び第1係合部126と相違しており、その他の構成は共通している。なお、別実施形態において、三桁で示される構成要素において下二桁が共通する構成要素は、特定がない限り、同一又は類似の特徴を有し、その説明を一部省略する。
本発明は、上記実施形態に限定されず、種々の変形例を取り得る。以下、本発明の変形例を説明する。
11 壁
12 壁孔
13 化粧カバー
14 配線・配管材
100 保護カバー
110 基台
111 基部
112 立壁部
113 延設部
114 固定孔(固定部)
115 第1被係合部
115a 係止爪
115b スリット
116 第2被係合部
116a 係止端縁
116b 配置空間
116c 開放部
117 収容凹部
118 位置決め部
119 突出片
120 被覆体
121 周壁
122 開口
123 通口
124 側壁部
125 フランジ部
126 第1係合部
126a 立設片
126b 屈折片
126c 係合孔
126d 隔壁
127 第2係合部
Claims (8)
- 壁に穿設された壁孔から引き出されて壁面に沿って配設される配線・配管材の屈曲部分を保護する保護カバーであって、
前記壁に固定される基台と、前記基台に着脱可能に組み付けられ、前記配線・配管材とともに前記壁孔を被覆する被覆体とを備えてなり、
前記基台は、壁孔周縁近傍で前記壁に固定部を介して固定される基部と、前記壁と離隔する方向に前記基部から立設した一対の立壁部と、前記一対の立壁部から前記壁孔側へそれぞれ延設された一対の延設部とを備え、
前記被覆体は、前記壁孔に対向する側で開口し、前記壁孔から引き出される配線・配管材の屈曲部分を被覆し、且つ、前記屈曲部分から壁面に沿って延びる前記配線・配管材が通過するための通口が形成された周壁を備え、前記周壁には、前記被覆体が前記基部に組付けられた状態で前記基台の前記一対の立壁部及び延設部に対向するように延在する一対の側壁部が形成され、
前記一対の側壁部の内面には、前記立壁部に形成された第1被係合部と係合し、前記立壁部と前記側壁部との相対移動を規制する第1係合部が設けられ、前記第1係合部及び前記第1被係合部は、前記一対の側壁部を内側及び外側のいずれか一方に撓み変形させることによって規制状態が解除されるように構成され、
前記一対の側壁部の内面には、前記延設部に形成された第2被係合部に壁面側から係合し、前記側壁部の前記立壁部の立設方向の移動を規制する第2係合部が設けられ、前記第2係合部及び前記第2被係合部は、前記側壁部の前記延設部の延設方向の移動を許容するように構成されていることを特徴とする保護カバー。 - 壁に穿設された壁孔から引き出されて壁面に沿って配設される配線・配管材の屈曲部分を保護する保護カバーであって、
前記壁に固定される基台と、前記基台に着脱可能に組み付けられ、前記配線・配管材とともに前記壁孔を被覆する被覆体とを備えてなり、
前記基台は、壁孔周縁近傍で前記壁に固定部を介して固定される基部と、前記壁と離隔する方向に前記基部から立設した一対の立壁部と、前記一対の立壁部から前記壁孔側へそれぞれ延設された一対の延設部とを備え、
前記被覆体は、前記壁孔に対向する側で開口し、前記壁孔から引き出される配線・配管材の屈曲部分を被覆し、且つ、前記屈曲部分から壁面に沿って延びる前記配線・配管材が通過するための通口が形成された周壁を備え、前記周壁には、前記被覆体が前記基部に組付けられた状態で前記基台の前記一対の立壁部及び延設部に対向するように延在する一対の側壁部が形成され、
前記一対の側壁部の内面には、前記立壁部に形成された第1被係合部と係合し、前記立壁部と前記側壁部との相対移動を規制する第1係合部が設けられ、前記第1係合部及び前記第1被係合部は、前記一対の側壁部を内側及び外側のいずれか一方に撓み変形させることによって規制状態が解除されるように構成され、
前記一対の側壁部の内面には、前記延設部に形成された第2被係合部に壁面側から係合し、前記側壁部の前記立壁部の立設方向の移動を規制する第2係合部が設けられ、前記第2被係合部は、前記第2係合部を遊動可能に配置するとともに、前記延設部の延設方向に向けて開放された配置空間を有し、前記第2係合部及び前記第2被係合部は、前記規制状態が解除された前記第1係合部が壁面から離れる方向へ移動すると、前記第2係合部が前記配置空間内で遊動し、前記被覆体が前記延設部の延設方向に移動することで、前記配置空間の開放部を介して前記第2係合部が前記配置空間から離脱するように構成されていることを特徴とする保護カバー。 - 壁に穿設された壁孔から引き出されて壁面に沿って配設される配線・配管材の屈曲部分を保護する保護カバーであって、
前記壁に固定される基台と、前記基台に着脱可能に組み付けられ、前記配線・配管材とともに前記壁孔を被覆する被覆体とを備えてなり、
前記基台は、壁孔周縁近傍で前記壁に固定部を介して固定される基部と、前記壁と離隔する方向に前記基部から立設した一対の立壁部と、前記一対の立壁部から前記壁孔側へそれぞれ延設された一対の延設部とを備え、
前記被覆体は、前記壁孔に対向する側で開口し、前記壁孔から引き出される配線・配管材の屈曲部分を被覆し、且つ、前記屈曲部分から壁面に沿って延びる前記配線・配管材が通過するための通口が形成された周壁を備え、前記周壁には、前記被覆体が前記基部に組付けられた状態で前記基台の前記一対の立壁部及び延設部に対向するように延在する一対の側壁部が形成され、
前記一対の側壁部の内面には、前記立壁部に形成された第1被係合部と係合し、前記立壁部と前記側壁部との相対移動を規制する第1係合部が設けられ、前記第1係合部及び前記第1被係合部は、前記一対の側壁部を内側及び外側のいずれか一方に撓み変形させることによって規制状態が解除されるように構成され、
前記一対の側壁部の内面には、前記延設部に形成された第2被係合部に壁面側から係合し、前記周壁が前記壁面から離隔することを規制する第2係合部が設けられ、前記第2被係合部は、前記第2係合部が遊動可能に配置され、四方が閉塞された配置空間を有し、前記第2係合部及び前記第2被係合部は、前記規制状態が解除された前記第1係合部が壁面から離れる方向へ移動すると、前記第2係合部が前記第2被係合部に対して遊動し、前記一対の延設部が内側に撓み変形することで、前記第2係合部が前記第2被係合部から離脱するように構成されていることを特徴とする保護カバー。 - 前記第1被係合部は、前記立壁部の立設方向の先端側に形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の保護カバー。
- 前記被覆体が前記基台に組み付けられた状態において、前記一対の立壁部外面と前記一対の側壁部内面との間に隙間が形成され、前記一対の側壁部が内側に撓み変形可能であることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の保護カバー。
- 前記被覆体の前記周壁は、前記壁孔に取り付けられたリング状の化粧カバーを覆って収容する収容空間を内部に形成するフランジ部を備え、前記延設部は、前記壁面との間に前記フランジ部を収容する隙間を形成するように前記壁面から後退した位置で延在していることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の保護カバー。
- 請求項6に記載の保護カバーと、前記壁孔に取り付けられたリング状の化粧カバーと、を備える配線・配管材の保護装置。
- 壁に穿設された壁孔から引き出されて壁面に沿って配設された配線・配管材の屈曲部分が請求項1乃至6のいずれか一項に記載の保護カバーによって被覆されていることを特徴とする保護構造。
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