JP6715000B2 - 交通施設における仮設足場 - Google Patents
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Description
図1ないし図3に示すように、仮設足場は、前記走行路1に設置されY方向に移動可能なステージ4と、該ステージ4の上に構築される走行路側足場構築体5と、前記建造物3に臨んで前記乗降場2の上に構築される建造物側足場構築体6とから構成されている。
前記ステージ4は、線路の軌条1aに搭載され、該軌条1aに沿って移動自在な車輪を備えた台車4aにより構成されている。台車4aは、1台でも良いが、複数台を連結した状態で軌条1aに搭載しても良く、これにより必要十分な広さのステージ4を形成することができる。
前記建造物側足場構築体6は、前記乗降場2に設置されY方向に移動可能な所定高さの脚柱14と、前記脚柱14の上端部と前記走行路側足場構築体5をX方向に連結する梁枠部材15を備え、該梁枠部材15の下方に門形空間Sを形成することにより、安全柵等の設置物2aを跨いで構築されている。前記脚柱14及び梁枠部材15は、Y方向に列設した状態で、隣り合う梁枠部材15、15を横架材8bによりY方向に連結し、該梁枠部材15に足場支柱7bが立設される。そして、隣り合う梁枠部材15、15は、フック付きの足場板9bを架設することにより、最下層の作業床を形成するように構成されている。因みに、上層に作業床を形成する場合は、前記梁枠部材15から立設した足場支柱7bを横架材8bにより連結し、隣り合う横架材8b、8bにフック付きの足場板9bを架設すれば良い。尚、必要に応じて、足場支柱7a及び脚柱14から梁枠部材15の下側を補強支持する短管斜材10bを設けても良い。
好ましい実施形態において、前記梁枠部材15は、図4に示すように、専用梁枠15aと延長梁枠15bにより構成されている。
前記専用梁枠15aは、走行路側足場構築体5に向かうX1方向の基端部に上述した楔緊結方式の連結手段を構成する嵌合部13aを設けた上梁材17aと、該上梁材17aの下側に平行配置された下梁材18aを備えており、前記X1方向と反対のX2方向の先端部に上下方向の端部筒軸19aを設け、該端部筒軸19aは、上下梁材17a、18aの先端部に溶接等により固設されている。また、前記先端部と基端部の間に位置して、上下方向の中間筒軸20a、21aが設けられ、上下梁材17a、18aに溶接等により固設されている。
前記延長梁枠15bは、必要に応じて使用されるものであり、前記専用梁枠15aに連結自在に構成され、専用梁枠15aの上下梁材17a、18aと同軸状に延長される上下梁材17b、18bを備え、該上下梁材17b、18bのX1方向の基端部には、前記専用梁枠15aの端部筒軸19aに設けたフランジから成る固定部12aに着脱自在に緊結される嵌合部13bが設けられている。上下梁材17b、18bのX2方向の先端部には、上下方向の端部筒軸19bが固設されている。該端部筒軸19bは、前記専用梁枠15aの端部筒軸19aと同様の構成とされており、下向きに開口する垂設手段22bと、上向きに開口する立設手段23bを設け、更に、フランジから成る固定部12bが固設されている。
図1は、上記仮設足場の第1構築例を示している。この第1構築例においては、走行路側足場構築体5に対して、乗降場2の設置物2aを跨いで、専用梁枠15aが連結されている。この場合、延長梁枠15bは使用されていない。専用梁枠15aは、端部筒軸19aの垂設手段22aに脚柱14を垂設し、車輪手段16を乗降場2の床面に接地し、該端部筒軸19aの立設手段23aに足場支柱7bを立設しており、横架材8bで連結した状態でY方向に列設された専用梁枠15a、15aに足場板9bを搭載することにより、建造物側足場構築体6が構築されている。
図7は、上記仮設足場の第2構築例を示している。この第2構築例は、基本的には前記第1構築例と同様であるが、専用梁枠15aの上に足場支柱7bを延長することにより、高さH3とした高所に作業床を形成している。延長した足場支柱7bは、横架材8bにより走行路側足場構築体5の足場支柱7aに連結することができる。
図8は、上記仮設足場の第3構築例を示している。この第3構築例は、前記第2構築例と同様に高さH3とした高所に作業床を形成しているが、建造物3が看板その他の障害物3bを備えており、該障害物3bを回避して建造物側足場構築体6を構築するため、足場支柱7bの立設位置を変更し、専用梁枠15aの中間筒軸20a又は20bの立設手段23aに立設することにより、離間距離L2又はL3(図4参照)に相当する狭い作業床を形成している。
図9は、上記仮設足場の第4構築例を示している。この第4構築例は、基本的には前記第1構築例と同様であるが、建造物3の必要とする作業領域の奥行Dが広いため、専用梁枠15aに延長梁枠15bを延設し、延長梁枠15bの端部筒軸19bの垂設手段22bに脚柱14を垂設すると共に、該端部筒軸19bの立設手段23bに足場支柱7bを立設することにより、両梁枠15a、15bの上に、前記奥行Dに対応し、離間距離LX(図4参照)に相当する広い作業床を形成している。尚、延長梁枠15bは、延長方向に複数個を使用しても良く、専用梁枠15aに延設した延長梁枠15bに対して、更に、別の延長梁枠15bを延設することも可能であり、これにより、延長方向の長さを自由に構成することができる。
上記実施形態は、別個独立に構成した専用梁枠15aに延長梁枠15bを延設可能とした梁枠部材15について説明したが、図10に示す変形実施例のように構成しても良い。
図10(A)に示す第1変形実施例は、前述の専用梁枠15aと同様に構成したベース梁枠15cに前述の延長梁枠15bと同様に構成した付加梁枠15dを一連一体に結合することにより梁枠部材15を構成している。
図10(B)に示す第2変形実施例は、前記第1変形実施例について説明したベース梁枠15cと付加梁枠15dを相互に伸縮管17c、18cを介して伸縮自在に連結し、伸縮管17c、18cを任意の伸縮位置で固定可能とする固定手段35を設けている。
1a 軌条
2 乗降場
2a 設置物
3 建造物
3a 屋根
3b 障害物
4 ステージ
4a 台車
5 走行路側足場構築体
6 建造物側足場構築体
7a 足場支柱(走行路側足場構築体)
7b 足場支柱(建造物側足場構築体)
8a 横架材(走行路側足場構築体)
8b 横架材(建造物側足場構築体)
9a 足場板(走行路側足場構築体)
9b 足場板(建造物側足場構築体)
10a 短管斜材(走行路側足場構築体)
10b 短管斜材(建造物側足場構築体)
11 梯子
12 固定部
12a 固定部(専用梁枠)
12b 固定部(延長梁枠)
13 嵌合部
13a 嵌合部(専用梁枠)
13b 嵌合部(延長梁枠)
14 脚柱
14a 移動支柱
14b 延長部材
15 梁枠部材
15a 専用梁枠
15b 延長梁枠
15c ベース梁枠
15d 付加梁枠
S 門形空間
16 車輪手段
17a 上梁材(専用梁枠)
17b 上梁材(延長梁枠)
18a 下梁材(専用梁枠)
18b 下梁材(延長梁枠)
17c、18c 伸縮管
19a 端部筒軸(専用梁枠)
19b 端部筒軸(延長梁枠)
20a、21a 中間筒軸
22a 垂設手段(専用梁枠)
22b 垂設手段(延長梁枠)
23a 立設手段(専用梁枠)
23b 立設手段(延長梁枠)
24 継手管
25 大径部
26 上管部
26a 孔
27 下管部
27a 孔
28 係止ピン
28a フック部
29 スプリング
30 板バネ
31 爪ピン
32a 垂設手段の係止孔(専用梁枠)
32b 垂設手段の係止孔(延長梁枠)
33、35 係止孔
34a 立設手段の係止孔(専用梁枠)
34b 立設手段の係止孔(延長梁枠)
35 固定手段
Claims (7)
- 相互に交差するY方向とX方向に関して、低位置でY方向に延びる車両の走行路(1)と、高位置(H1)でX方向から前記走行路に臨む乗降場(2)と、前記乗降場に設置された建造物(3)を有する交通施設において、前記建造物に臨んで構築される仮設足場であり、
前記走行路に設置されY方向に移動可能なステージ(4)と、前記ステージ(4)の上に構築される走行路側足場構築体(5)と、前記乗降場(2)の上に構築される建造物側足場構築体(6)とから成り、
前記建造物側足場構築体(6)は、前記乗降場に設置されY方向に移動可能な所定高さの脚柱(14)と、前記脚柱の上端部と前記走行路側足場構築体をX方向に連結する梁枠部材(15)を備え、該梁枠部材の下方に門形空間(S)を形成しており、前記脚柱(14)及び梁枠部材(15)をY方向に列設した状態で、隣り合う梁枠部材をY方向に連結すると共に、該梁枠部材に足場支柱(7b)を立設することにより、作業床を形成するように構成されており、
前記梁枠部材(15)は、前記足場支柱(7b)を立設する立設手段(23)を設けており、該立設手段(23)は、前記走行路側足場構築体(5)からX方向に離間する距離Lに関して、複数の異なる離間距離から選択した位置で足場支柱(7b)を立設可能とするように構成されて成ることを特徴とする交通施設における仮設足場。 - 前記立設手段(23)は、X方向に間隔をあけて梁枠部材(15)の複数個所に設けられて成ることを特徴とする請求項1に記載の交通施設における仮設足場。
- 前記立設手段(23)は、梁枠部材(15)に設けられた上向きに開口する筒軸(19,20,21)により形成され、該筒軸と前記足場支柱(7b)の下端部を相互に継手管(24)を介して連結するように構成されており、該継手管(24)を前記筒軸に着脱自在に嵌着するように構成して成ることを特徴とする請求項1又は2に記載の交通施設における仮設足場。
- 相互に交差するY方向とX方向に関して、低位置でY方向に延びる車両の走行路(1)と、高位置(H1)でX方向から前記走行路に臨む乗降場(2)と、前記乗降場に設置された建造物(3)を有する交通施設において、前記建造物に臨んで構築される仮設足場であり、
前記走行路に設置されY方向に移動可能なステージ(4)と、前記ステージ(4)の上に構築される走行路側足場構築体(5)と、前記乗降場(2)の上に構築される建造物側足場構築体(6)とから成り、
前記建造物側足場構築体(6)は、前記乗降場に設置されY方向に移動可能な所定高さの脚柱(14)と、前記脚柱の上端部と前記走行路側足場構築体をX方向に連結する梁枠部材(15)を備え、該梁枠部材の下方に門形空間(S)を形成しており、前記脚柱(14)及び梁枠部材(15)をY方向に列設した状態で、隣り合う梁枠部材をY方向に連結することにより、作業床を形成するように構成されており、
前記梁枠部材(15)は、前記脚柱(14)を垂設する垂設手段(22)を設けており、該垂設手段(22)は、前記走行路側足場構築体(5)からX方向に離間する距離Lに関して、複数の異なる離間距離から選択した位置で脚柱(14)を垂設可能とするように構成されて成ることを特徴とする交通施設における仮設足場。 - 前記垂設手段(22)は、X方向に間隔をあけて梁枠部材(15)の複数個所に設けられて成ることを特徴とする請求項4に記載の交通施設における仮設足場。
- 前記垂設手段(22)は、梁枠部材(15)に設けられた下向きに開口する筒軸(19)により形成され、該筒軸と前記脚柱(14)の延長上端部を相互に継手管(24)を介して連結するように構成されており、該継手管(24)を前記筒軸に着脱自在に嵌着するように構成して成ることを特徴とする請求項4又は5に記載の交通施設における仮設足場。
- 相互に交差するY方向とX方向に関して、低位置でY方向に延びる車両の走行路(1)と、高位置(H1)でX方向から前記走行路に臨む乗降場(2)と、前記乗降場に設置された建造物(3)を有する交通施設において、前記建造物に臨んで構築される仮設足場であり、
前記走行路に設置されY方向に移動可能なステージ(4)と、前記ステージ(4)の上に構築される走行路側足場構築体(5)と、前記乗降場(2)の上に構築される建造物側足場構築体(6)とから成り、
前記建造物側足場構築体(6)は、前記乗降場に設置されY方向に移動可能な所定高さの脚柱(14)と、前記脚柱の上端部と前記走行路側足場構築体をX方向に連結する梁枠部材(15)を備え、該梁枠部材の下方に門形空間(S)を形成しており、前記脚柱(14)及び梁枠部材(15)をY方向に列設した状態で、隣り合う梁枠部材をY方向に連結すると共に、該梁枠部材に足場支柱(7b)を立設することにより、作業床を形成するように構成されており、
前記梁枠部材(15)は、専用梁枠(15a)と延長梁枠(15b)から成り、前記専用梁枠(15a)の基端部を走行路側足場構築体(5)に連結した状態で、該専用梁枠(15a)の先端部に前記延長梁枠(15b)を着脱自在に延設するように構成され、
前記専用梁枠(15a)及び延長梁枠(15b)は、それぞれ、上部及び下部に立設手段(23a,23b)と垂下手段(22a,22b)を設けた端部筒軸(19a,19b)を先端部に固設すると共に、専用梁枠(15a)の上部に立設手段(23a)を設けた中間筒軸(20a,21a)を先端部と基端部の間に固設しており、
前記専用梁枠(15a)及び延長梁枠(15b)に設けられた複数の立設手段(23a,23b)から選択した立設手段に足場支柱(7b)を立設し、前記専用梁枠(15a)の垂設手段(22a)と延長梁枠(15b)の垂設手段(22b)から選択した垂設手段に脚柱(14)を垂設するように構成されて成ることを特徴とする交通施設における仮設足場。
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