JP5807253B2 - 伸縮式足場構造、及びこれを用いた吊り足場設置方法 - Google Patents
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Description
(1)本体管から支持体をスライドさせるだけで、比較的離れた先方(例えば、2〜3m)まで足場板を支持することができる。
(2)構成部材の一つである伸縮式足場材は、本体管内に支持体を収容することができるので、運びやすく、不使用時の置き場所も軽減できる。
(3)構造が極めて単純であり、構成部材の製作やメンテナンスに比較的手間がかからない。
(4)本体管を2点以上で鉛直支持し、本体管と不動物との間に反力材を設置するので、より足場全体が安定し、足場上作業の安全性も向上する。
(5)伸縮式足場材に回転体を具備させれば、支持体を円滑にスライドさせることができる。
(6)伸縮式足場材の本体管に2以上の函体を具備させれば、本体管の断面形状にかかわらず載置姿勢の安定を保つことができる。
(7)伸縮式足場材の本体管に手すり嵌入用のスリットを設けると、手すりを取り付けたまま支持体を本体管内に収容させることができる。
(8)支持体から離隔をもって固定された載置材を具備すれば、この載置材に足場板を載せたまま、支持体を本体管内に収容させることができる。
(1)橋梁のコンクリート床版に、手の届かない間隔で(例えば2〜3m)インサートアンカーが設けられている場合がある。本願発明の伸縮式足場構造を構成する伸縮式足場材の支持体は2〜3m程度の伸出が可能なので、この伸縮式足場材を利用すれば先のインサートアンカー位置で作業することができる。すなわち、先のインサートアンカーに架台を取付けることが可能となり、架台間を水平継材でつなぐこともできる。この結果、水平継材を利用して吊り材(吊チェーンなど)を掛けることができるので、コンクリート床版を必要以上に痛めることなく吊り足場を構築することができる。
(2)吊り材を取り付けた後、足場板の設置にとって伸縮式足場材の支持体は障害となるが、支持体は本体管内に収容できるので足場板の設置に影響を与えることはない。
図1は、既設橋梁のコンクリート床版Brの下に足場が設けられた状態を示す側面図である。この図に示す足場は、本願発明の伸縮式足場構造からなる足場(以下、「スライド足場1」という。)である。この図では、コンクリート床版Brの下面に門型架台Gを取り付けるために、スライド足場1が設置されている。門型架台Gは、2本の縦金物とその間に渡される横金物からなる門型であり(図では縦金物の側面を示す)、橋軸方向に所定の間隔で取り付けられる。コンクリート床版Brの略全区間にわたって取付けられた門型架台Gには、例えば電線管(電線が挿入される管)が載せられる。門型架台Gの設置間隔(橋軸方向)はもちろん任意に設計することができるが、コンクリート床版Brにはあらかじめインサートアンカーが設置されていることもあり、これを利用することを考えれば、門型架台Gの設置はインサートアンカー設置間隔(一般的には2〜3m)に合わせることが望ましい。なお、図1に示すように、門型架台Gと門型架台Gの間には水平継材Lが設置されている。これは、後に説明する吊り足場設置用の部材であり、電線管の添架工事に直接関係するものではない。
図4は、本願発明の伸縮足場材2を示す側面図であり、(a)は支持体4が本体管3から突出した状態を示す側面図、(b)は支持体4が本体管3内に収容された状態を示す側面図である。この図に示すように、本願発明の伸縮足場材2は、主に本体管3と支持体4で構成されるもので、図4(a)に示すように、支持体4の大部分が本体管3から突出した状態(以下、「伸出した状態」という。)とすることができる。また、図4(b)に示すように、支持体4は本体管3内をスライドさせることが可能で、これにより支持体4を本体管3内に収容することができる。
本体管3は、断面寸法よりも軸方向に長い細長部材であり、支持体4を収容するため中空となっているいわゆる管である。断面形状は、角形でも円形でもその他任意の形状とすることができるが、使用時には略水平状態に置くため、載置時の安定を考えれば角形が望ましい。後に説明する函体を取り付けるなど載置時の安定が確保できれば、角形以外の円形等の管を使用することもできる。さらに、支持体4を収容するという意味では、本体管3として溝形鋼を使用することもできる。
支持体4も、本体管3と同様、断面寸法よりも軸方向に長い細長部材である。本体管3では支持体4を収容するため中空としているが、支持体4の場合は管とすることも中実の棒状部材とすることもできる。例えば、断面形状が角形や円形の管状のものや、溝形鋼やH形鋼といった形鋼を、支持体4として使用することができる。
本体管3には、図1や図4に示すように、函体8を設けることができる。この函体8は、後に説明する回転体を収容するためのいわゆるハウジングである。あるいは、本体管3を載置する際のいわゆる土台として設けることもできる。もちろん、回転体のハウジング、本体管3の土台、両方の目的を兼ね備えて設けることもできる。
本体管3には、回転体9(図5)を設けることもできる。この回転体9は、本体管3内における支持体4のスライドを円滑にするためのものであり、図5に示すように、函体8内に納められている。この図の回転体9は、函体8の両側壁に固定された回転軸9aと、その周りを回転するリング9bで構成されている。もちろん、回転軸9aとリング9bを固定して、回転軸9aが回転する構造とすることもできる。いずれにしろ回転体9は、支持体4のスライド方向に対して回転自由となるように、函体8内に納められる。
支持体4には、手すり6(図1)を設けることもできる。図6は、手すり付きの伸縮足場材2を示す側面図であり、(a)は手すり付きの支持体4が本体管3から突出した状態を示す側面図、(b)は手すり付きの支持体4が本体管3内に収容された状態を示す側面図である。
本願発明の足場構造(スライド足場1の構造)は、伸縮式足場材2が使用される。図1及び図2に基づいて説明すると、2本(又は3本以上)の伸縮式足場材2を所定の間隔をあけて略平行に配置される。このとき、通常は略水平な足場上に配置されるので、2本(又は3本以上)の伸縮式足場材2も略水平姿勢で載置される。
2本(又は3本以上)の本体管3の間には、その間隔を保持するため、さらには枠構造としての剛性を高めるため、補強材3aが設置される。図2や図3では、3本の補強材3aが設置されているが、その数は適宜設計することができる。また、補強材3aとしては山形鋼などの形鋼を用いることができるが、これも種々の材料を適宜選択できる。なお補強材3aは、ボルトによる固定など種々の従来技術を利用して本体管3に設置することができる。
本願発明の足場構造は、足場板5を設置する載置材11(図8)を設けた構造とすることもできる。図8(a)は載置材11上に足場板5を設置した状態を示す側面図であり、図8(b)はその分解平面図である。
本願発明の足場構造は、本体管3を鉛直支持する構造としている。そのため、本体管3は2点以上で支持される。なお、ここでいう2点以上での支持とは、「厳密に1点のみで支持する」という場合を除くという程度の意味であり、1箇所であっても本体管3のほぼ全面を支える場合は「2点以上での支持」に含まれる。また、前記したように、支持体上足場(支持体4)では鉛直支持されないため、スライド足場1は全体的に回転しようとする。これを防止すべく、本体管3の端部付近において鉛直下向きの反力が得られる構造をとる必要がある。
図12は、本願発明の吊り足場設置方法を示す各ステップ図である。この方法は、軸方向に延びる構造物の下面に、連続して吊り足場を設置する場合、特に効果を発揮する。なお図12では、軸方向に延びる構造物として既設橋梁のコンクリート床版Brの例で説明している。
2 伸縮足場材
3 本体管
3a (本体管の)補強材
4 支持体
4a (支持体の)横梁
5 足場板
6 手すり
6a (手すりの)支柱
6b (手すりの)手すり材
7 反力材
7a (反力材に付ける)ジャッキベース
7b (反力材に付ける)ステー
7c (反力材に付ける)斜材
8 函体
8a (函体の)底面
9 回転体
9a (回転体の)回転軸
9b (回転体の)リング
10 窓孔
11 載置材
12 固定具
13 離隔部
14 補助台
15 重量物
B (吊り足場の)ブラケット
Br (吊り足場の)コンクリート床版
C (吊り足場の)吊チェーン
G 門型架台
L 水平継材
S (吊り足場の)吊具
P (吊り足場の)足場パネル
Claims (5)
- 吊り足場上に設置される伸縮式足場構造であって、
伸縮式足場材と、足場板と、反力材と、を備え、
前記伸縮式足場材は、本体管と棒状又は管状の支持体を具備し、該本体管はその内部に該支持体を収容可能であるとともに、該支持体は該本体管内をスライド可能であり、
2以上の前記伸縮式足場材が略水平姿勢であって略平行に配置されるとともに、前記本体管から伸出した2以上の前記支持体に複数の前記足場板が設置され、
前記本体管とその上方にある不動物との間に、前記反力材が設置され、
前記吊り足場上で鉛直支持されるとともに、前記支持体がワイヤーロープで上方から引張支持され、前記反力材によって上方から反力が得られる、ことを特徴とする伸縮式足場構造。 - 前記伸縮式足場材の前記本体管は、その表面から突出して設けられる2以上の函体と、該函体内に回転自由に納められる回転体と、を備え、
前記函体の設置箇所には、前記本体管の一部を切り欠いた窓孔が形成され、
前記回転体の一部は、前記窓孔から前記本体管内に突出し、
前記支持体は、前記本体管内に突出した前記回転体と接触するとともに、前記回転体を回転させながらスライド可能であり、
2以上の前記函体は、それぞれ平面状の底面を有し、該底面が略同一面となるように前記本体管に取り付けられ、
前記函体の底面を接地させることで、前記本体管を略水平姿勢で載置できる、ことを特徴とする請求項1記載の伸縮式足場構造。 - 前記伸縮式足場材の前記支持体は、その軸方向に延設される手すりを具備し、
前記伸縮式足場材の前記本体管には、前記手すりを嵌入させるスリットが設けられ、
前記本体管が前記支持体を収容させるときには、前記手すりは前記スリットに嵌入する、ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の伸縮式足場構造。 - 前記伸縮式足場材の前記支持体は、足場板を載置する載置材と、該載置材を固定する固定具と、を具備し、
前記固定具は、前記支持体の先端付近であって、該支持体の表面から突出して設けられ、
前記載置材は、前記支持体と略平行に配置されるとともに、前記固定具で固定され、
前記固定具で固定された前記載置材と、前記支持体との間には、離隔部が形成され、
前記本体管が前記支持体を収容するときには、前記本体管の一部は前記離隔部内に嵌入される、ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の伸縮式足場構造。 - 軸方向に延びる構造物の下面に、連続して吊り足場を設置する吊り足場設置方法において、
既に設置された吊り足場上、又は別に設けた足場上に、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の2以上の前記伸縮式足場材を、前記構造物の軸方向に対して略平行に配置し、
前記伸縮式足場材の前記本体管と前記構造物との間に反力材を設置することで、上方からの反力を確保し、
それぞれの前記本体管から、前記伸縮式足場材の前記支持体を伸出させ、
前記支持体の上に足場板を手前から配置して、支持体上足場を形成し、
前記支持体上足場を利用して、吊り足場用の吊り材を前記構造物の下面に取り付け、
前記支持体をスライドさせて前記本体管内に収容し、
前記構造物の下面に取り付けられた前記吊り材に、吊り足場用の足場板を手前から設置していく、ことを特徴とする吊り足場設置方法。
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