JP2001159232A - 移動足場装置、及び移動足場装置を用いた据付方法 - Google Patents

移動足場装置、及び移動足場装置を用いた据付方法

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JP2001159232A
JP2001159232A JP34251099A JP34251099A JP2001159232A JP 2001159232 A JP2001159232 A JP 2001159232A JP 34251099 A JP34251099 A JP 34251099A JP 34251099 A JP34251099 A JP 34251099A JP 2001159232 A JP2001159232 A JP 2001159232A
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JP
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floor
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JP34251099A
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Tetsuya Tanaka
哲也 田中
Tsuguhiko Nakada
次彦 中田
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Hitachi Building Systems Co Ltd
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Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価な構成で据付作業性の良い移動足場装
置、及び移動足場装置を用いた据付方法を提供する。 【解決手段】 鉄道軌道12に沿って移動可能な台車作
業床3のプラットフォーム11側に張出し床5を連結
し、この張出し床5とその下部の軌道施設面13間に取
り外し可能なサポート装置6を配置し、このサポート装
置6で張出し床5を支持するようにし、張出し床5にお
けるプラットフォーム11の側端部に、プラットフォー
ム床端部11bとの間で伸縮可能な押出し装置8を設置
して、張出し床5と床端部11bに押し付けて補強支持
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に、鉄道駅のプ
ラットフォーム上での作業足場に最適な移動足場装置、
及び移動足場装置を用いた据付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の移動足場装置は、特開昭56−1
08465号公報に記載のように、プラットフォーム床
面を走行する台車からプラットフォーム側端部より外
側、すなわち鉄道軌道の上方に位置するように足場を延
設して構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
移動足場装置は、上述の如く鉄道軌道の上部に位置する
足場をプラットフォーム側の台車から支持しているた
め、鉄道軌道側が自由端となってしまい、台車から足場
を延設する延設部材を高強度にしなければならずコスト
高となっていた。また、プラットフォームの鉄道軌道側
端部に乗客の転落を防ぐホーム柵を立設する場合、延設
部材とこのホーム柵が重なるようになって据付作業スぺ
ースが制限され、その作業性を悪化させていた。
【0004】本発明の目的とするところは、安価な構成
で据付作業性の良い移動足場装置、及び移動足場装置を
用いた据付方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の移動足場装置
は、上記目的を達成するために、プラットフォーム上に
施設を据え付けるときの作業足場となる移動足場装置に
おいて、鉄道軌道に沿って移動可能な台車作業床を配置
し、この台車作業床のプラットフォーム側に張出し床を
連結し、この張出し床の自由端側とその下部の軌道施設
面間に取り外し可能なサポート装置を配置したことを特
徴とする。
【0006】本発明による移動足場装置は、鉄道軌道側
に台車作業床と張出し床を支持させ、張出し床のプラッ
トフォーム側の自由端側をサポート装置で支持するよう
にしたため、従来のようにプラットフォーム側から支持
する場合に比べて強度を必要とせず安価な構成でき、ま
た、プラットフォーム上に施設を据え付ける場合でも、
鉄道軌道側から支持しているために移動足場装置が作業
に悪影響を与えることがなく、作業スぺースを十分に確
保して作業性を大幅に改善することができる。
【0007】また、本発明の移動足場装置を用いた据付
方法は、移動足場装置を用いてプラットホーム上に施設
を据え付ける据付方法において、鉄道軌道に沿って移動
可能な台車作業床を配置し、この台車作業床のプラット
ホーム側に張出し床を連結し、この張出し床の自由端側
とその下部の軌道施設面間に取外し可能なサポート装置
を配置した状態で、上記台車作業床もしくは張出し床の
少なくとも一方と上記プラットホーム上とを作業足場と
し上記施設を据え付ける工程と、上記据え付け後、上記
サポート装置を取り外した状態で上記台車作業床を次の
施設据え付け位置まで移動させて再度上記サポート装置
を配置し、その状態で再度施設を据え付ける工程とを有
することを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1および図3は、本発明の一実施
の形態による移動足場装置の側面図および正面図であ
る。プラットフォーム11の側下方に敷設された鉄道軌
道12上には、図3に示すように三台の台車2が鉄道軌
道12に沿って走行可能に配置され、これら各台車2は
図2に示すようにベース部2cを有し、このベース部2
cの下部に支持した二本の軸2bによって鉄道軌道12
上を転動する二対の車輪2aをそれぞれ支持している。
また各台車2には、不用意に移動しないようにする車輪
止め9とブレーキ10がそれぞれ設けられている。
【0009】この台車2のベース部2c上には、プラッ
トフォーム11の床面11aとほぼ同一の高さ位置に床
面を形成する台車作業床3が設けられており、この台車
作業床3はベース部2cに固定した複数の支柱3aと、
この支柱3a間を連結する複数の連結材3bと、この連
結材3b間に取り付けた板状部材4aとから構成されて
いる。この台車作業床3からプラットフォーム11の床
面11aに向けてほぼ同一高さ位置には張出し床5が延
設されており、この張出し床5は支柱3aに固定してプ
ラットフォーム11の床面11aに向けて水平に延設し
た複数の張出し部5aと、この張出し部5a間に取り付
けた板状部材4bとから構成している。また台車作業床
3および張出し床5の板状部材4a,4bの外周部に
は、プラットフォーム11と対向する部位を除いて安全
柵7a,7bが取り付けられて、板状部材4a,4b上
で作業する作業員Bが軌道敷設面13へ転落するのを防
止している。
【0010】この張出し床5と軌道敷設面13との間に
は、ほぼ垂直に伸縮可能なサポート装置6が配置され、
このサポート装置6によって張出し床5の自由端を所定
の高さ位置に保持しながら軌道敷設面13から支持して
いる。このサポート装置6は、ジャッキベース6aと単
管パイプ6bとから構成され、ジャッキベース6aによ
り伸縮可能になっている。また張出し床5におけるプラ
ットフォーム11の側端部には、プラットフォーム床端
部11bとの間で伸縮可能な押出し装置8が設置され
て、張出し床5とプラットフォーム床端部11b間を接
触させて補強支持している。
【0011】次に、上述した移動足場装置1を用いてプ
ラットフォーム11上に施設を据え付ける場合、例え
ば、プラットフォーム11から軌道敷設面13側への乗
客の転落を防止するために、プラットフォーム11の床
面11aにホーム柵Aを設置する場合の作業方法につい
て説明する。
【0012】この作業は、先ず移動足場装置1の組立て
作業から始められ、図3に示すように鉄道軌道12上に
車輪止め9とブレーキ10を作動させた複数の台車2を
配置し、各台車2上にプラットフォーム11の床面11
aとほぼ同一高さ位置に床面を形成する台車作業床3を
強固に設置固定する。このとき、各台車作業床3間を筋
交13で連結し、板状部材4aを敷設する。その後、台
車作業床3のプラットフォーム11側に、床面11aに
向けて延設すると共に両者の床面がほぼ同一の高さとな
るように張出し床5を取り付け、板状部材4aと同様に
張出し床5に板状部材4bを敷設する。
【0013】その後、図1に示すように張出し床5と軌
道敷設面13との間に伸縮自在なサポート装置6を配置
し、張出し床5のプラットフォーム11側の端部にプラ
ットフォーム床端部11bとの間で伸縮可能な押出し装
置8を配置して安定性の面で補強する。最後に、台車作
業床3および張出し床5に、プラットフォーム11と対
向する部位を除く外周部に安全柵7a,7bを取り付け
て移動足場装置1の組み立てを完了する。
【0014】次に、上述のように組み立てた移動足場装
置1を用いてプラットフォーム11上の鉄道軌道12側
にホーム柵Aを組み立てる。この作業は作業員Bが張出
し床5上に乗りながら、プラットフォーム11の床面1
1a上のホーム柵Aの据え付けを行なう。移動足場装置
1には安全柵7a,7bが取り付けられているため、作
業員Bが誤って軌道敷設面13側に転落することなく行
なわれる。この作業は、図4に示した平面図から分かる
ように移動足場装置1の幅に対応する範囲のホーム柵A
について行なうことができる。
【0015】他の位置でホーム柵Aの取付作業を行なう
場合は、図2の側面図に示すようにサポート装置6を取
り外し、押出し装置8によるプラットフォーム床端部1
1b側への突っ張りを解除する。さらに、図3に示した
台車作業床3のブレーキ10の解除を行ない、車輪止め
9を取り外す。この状態で移動足場装置1は鉄道軌道1
2に沿って移動可能になるので、移動足場装置1を次の
作業場所へと移動させる。次の所定の位置に達したと
き、台車作業床3の車輪2aを車輪止め9で再び挾み、
ブレーキ10を作動させる。さらに、図1に示すように
サポート装置6と押出し装置8を再び取り付けて突っ張
り、最初の作業時と同じ状態にし、この位置でのプラッ
トフォーム11の床面11aにホーム柵Aを設置する。
この一連の作業を繰り返し、全てのホーム柵Aの付設を
完了させる。
【0016】以上の説明から分かるように、鉄道軌道1
2に沿って移動可能な台車作業床3のプラットフォーム
11側に張出し床5を連結し、この張出し床5とその下
部の軌道敷設面13間に取り外し可能なサポート装置6
を配置し、このサポート装置6で張出し床5を支持する
ようにしたため、台車2へ張出し床5を機械的に一体に
構成することによってのみ支持してサポート装置6を使
用しない場合のように、張出し床5を強固に製作する必
要はなく、安価な移動足場装置1とすることができる。
しかも、プラットフォーム上11に施設を据え付ける際
に、鉄道軌道12上に組み立てた台車作業床3および張
出し床5側から作業を行なえるので、プラットフォーム
11のプラットフォーム床端部11bに近い位置で作業
する場合でも、十分な作業スぺースを確保することがで
き作業性を向上することができる。
【0017】尚、上述した実施の形態では、台車作業床
3および張出し床5を別々に構成して連結したが、両者
を一体的に構成したり、板状部材4a,4bおよび安全
柵7a,7bは両者に跨るものとしても良い。また張出
し床5とその下部の軌道敷設面13間に取り外し可能な
サポート装置6を設けたが、このサポート装置6の上端
部を張出し床5側に折り曲げ可能に連結して、鉄道軌道
12に沿って移動足場装置1を移動するとき、サポート
装置6を折り曲げて実施的に取り外すようにしても良
い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の各請求項に
係る発明によれば、鉄道軌道に沿って移動可能な台車作
業床を構成し、この台車作業床のプラットフォーム側に
張出し床を連結し、この張出し床とその下部の軌道敷設
面間に取り外し可能なサポート装置を配置し、このサポ
ート装置で張出し床を支持するようにしたため、張出し
床をしっかりと支持することができ安価な移動足場装置
とすることができる。しかも、プラットフォーム上に施
設を据え付ける際に、鉄道軌道上に組み立てた台車作業
床および張出し床側から作業を行なえるので、プラット
フォームのプラットフォーム床端部に近い位置で作業す
る場合でも、十分な作業スぺースを確保することができ
作業性を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による移動足場装置の側
面図である。
【図2】図1に示した移動足場装置の移動途中状態を示
す側面図である。
【図3】図1に示した移動足場装置の正面図である。
【図4】図1に示した移動足場装置の平面図である。
【符号の説明】
1 移動足場装置 2 台車 3 台車作業床 5 張出し床 6 サポート装置 8 押出し装置 11 プラットフォーム 11a 床面 11b プラットフォーム床端部 12 鉄道軌道

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラットフォーム上に施設を据え付ける
    ときの作業足場となる移動足場装置において、鉄道軌道
    に沿って移動可能な台車作業床を配置し、この台車作業
    床のプラットフォーム側に張出し床を連結し、この張出
    し床の自由端側とその下部の軌道施設面間に取り外し可
    能なサポート装置を配置したことを特徴とする移動足場
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記張出
    し床のプラットフォーム側に上記プラットフォームの床
    端部との間で伸縮可能な押出し装置を設けたことを特徴
    とする移動足場装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、上記台車
    作業床および上記張出し床は、上記プラットフォーム側
    を除く外周部に安全柵を設けたことを特徴とする移動足
    場装置。
  4. 【請求項4】 移動足場装置を用いてプラットホーム上
    に施設を据え付ける据付方法において、 鉄道軌道に沿って移動可能な台車作業床を配置し、この
    台車作業床のプラットホーム側に張出し床を連結し、こ
    の張出し床の自由端側とその下部の軌道施設面間に取外
    し可能なサポート装置を配置した状態で、上記台車作業
    床もしくは張出し床の少なくとも一方と上記プラットホ
    ーム上とを作業足場とし上記施設を据え付ける工程と、 上記据え付け後、上記サポート装置を取り外した状態で
    上記台車作業床を次の施設据え付け位置まで移動させて
    再度上記サポート装置を配置し、その状態で再度施設を
    据え付ける工程とを有することを特徴とする移動足場装
    置を用いた据付方法。
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