JP6349486B2 - エプロンにアスファルト舗装するプレキャストコンクリート街渠用自由勾配門形側溝 - Google Patents

エプロンにアスファルト舗装するプレキャストコンクリート街渠用自由勾配門形側溝 Download PDF

Info

Publication number
JP6349486B2
JP6349486B2 JP2016110467A JP2016110467A JP6349486B2 JP 6349486 B2 JP6349486 B2 JP 6349486B2 JP 2016110467 A JP2016110467 A JP 2016110467A JP 2016110467 A JP2016110467 A JP 2016110467A JP 6349486 B2 JP6349486 B2 JP 6349486B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pavement
apron
road
main
curb
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016110467A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017206927A (ja
Inventor
正剛 大嶋
正剛 大嶋
Original Assignee
正剛 大嶋
正剛 大嶋
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 正剛 大嶋, 正剛 大嶋 filed Critical 正剛 大嶋
Priority to JP2016110467A priority Critical patent/JP6349486B2/ja
Publication of JP2017206927A publication Critical patent/JP2017206927A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6349486B2 publication Critical patent/JP6349486B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/60Planning or developing urban green infrastructure

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)
  • Sewage (AREA)

Description

本発明は、舗装道路の車道側帯に使用し、上面L形排水部エプロンをアスファルト舗装の自転車走行用に形成する街渠用自由勾配側溝に関する。
従来のプレキャストコンクリート自由勾配側溝は、門形かボックス形で、内底部の水路勾配調整コンクリートを上面開口部から打設してから蓋掛けしている。完成後は蓋掛け上面が路肩に露出して車道のアスファルト舗装に沿い、車道路肩と並行して帯び状に延び、路肩舗装面とにまたがる自転車走行については安全上適合しにくい。
かまぼこ状断面の車道部は路肩がおおむね2%横断勾配でエプロン6%傾斜の街渠と急変化している。
国が示す「安全で快適な自転車利用環境創出ガイドライン」では、側溝との舗装すりつけエプロン部横断勾配も2%に規定して車道からの急変緩和とともに全体をアスファルト舗装とすることが求められる。この場合、路面排水の低下が生じないことと排水性舗装での浸透水排出機能を高めることが不可欠である。
特開2014−66057号公報
発明が解決しようする課題
従来の自由勾配門形側溝では上面全部が露出して車道側帯の一部を占め車道端部で車道路肩のアスファルト舗装面と異質の路面となっているため、自転車通行空間の安全性が確保しにくく、本発明においては露出を少なくして安全性を高める。
上面がL形エプロンとなる街渠構造において、車道部側端をアスファルト主舗装止めとする基本構造を維持したまま、エプロン面も含めてアスファルト上面舗装とし併せて横断勾配の変化を緩和させることにより自転車走行に適合させる。
その上で、路面流出水および排水性舗装浸透水の側溝内への排出が道路延長沿いに均等化することが必要とされる。
課題を解決するための手段
前記課題を解決するため本発明の側溝は、上面開口部に側溝と同長の縁石付落し蓋を用い、アスファルト主舗装止めを兼ねる側溝の上をL形エプロン街渠とするもので、側溝本体開口部に組込んだ蓋版上面エプロンを小段付きとし、同時に開口のない上版部にも小段付縁石が載置されるものとなり、段差が蓋版上面と揃うエプロンを形成し、門形側溝本体上面と一致する。
そして、蓋版切下げ面と上版面とをアスファルトエプロン舗装で被覆し、小段の上面舗装止までをエプロン渠底の構造とする。
本発明の門形側溝は開口のない上版部の延長方向全長にスリットがあり、上面が排水性舗装であれば浸透水を街渠底沿いに連続して落下排水する。
そして同時に開口部の縁石付蓋版の小段上渠底部延長方向全長にスリットがあり、路面流出水を連続して落下排水するものである。
自転車走行用道路側帯の施工ではエプロン舗装は車道部の上面舗装をそのまま延長して側溝上面を覆い段差の舗装止めまで連続してエプロン街渠L形斜面を形成する。
横断勾配は車道と同等の2%の場合、自転車道路用の安全ガイドラインに合致し、路肩が通行帯として安全性の高いものとなる。
小段上面はエプロン街渠底となり、本体開口部蓋版上の街渠底は全長にわたる路面排水落下スリットが形成され、縁石が歩車道境界に沿って設置され舗装道路用エプロン街渠となる。
開口のない本体上版部は全長にわたる舗装浸透水落下スリットがあり車道の上面を透水アスファルトとする排水性舗装の場合にはエプロンの上面舗装止めが透水アスファルト端となり街渠底沿いに舗装下面スリットからのほか落し蓋妻面と本体開口のあそび間隙や切込から浸透水を側溝内へ排水する。
これにより、道路延長沿いに路面排水落下スリットと舗装浸透水落下スリットとが交互に連続するものとなる。
発明の効果
渠底部を除くエプロン面全体が車道上面舖装の延長となるエプロン舗装で連続し、側溝と主舗装端面とのずれや段差および蓋版の接合部が上面舗装及びエプロン舗装に被覆され自転車走行に適した路側帯が形成される。
さらに、エプロン面の横断勾配が車道部から急変化のない2%に形成され、路側帯舗装面が一様に広がって自転車走行上の安全が高まる。
路面排水は街渠底のスリットが本体開口部に組込んだ落蓋版全長にあり道路延長沿いに均等落下排水し、上面舗装を透水性とする場合にはエプロン舗装端末沿いに浸透水を舗装下で開口のない本体上版部スリットから落下排出するので路面排水と舗装浸透水の落下スリットが道路延長沿いに交互に連続し、路面に雨水滞留が生じない。
側溝本体と同長の縁石は、中央部に蓋版が一体で付き、側溝本体開口部に蓋版が装填されるとともに側溝全長に縁石が碇着載置されるのでクレーン施工に適し省力となる。
本発明による門形側溝本体は、上面露出のない地中埋設により寒冷地劣化対策にも合い、道路の維持や耐用年数の向上に資するものとなる。
縁石付きスリット付落し蓋を用い、上面L形エプロン街渠とする蓋掛け門形側溝の実施例を示す切欠斜面図である。 図1のA〜A線にそった断面図である。 図1のB〜B線にそった断面図である。 図1の実施例における縁石付落し蓋と側溝本体の切欠斜面図である。 別の実施例における縁石付落し蓋と舗装浸透水落下スリットスリットの無い門型側溝本体の斜面図である。
側溝は、おおむね通水断面が内幅30cm〜40cm、内高10cm刻みで30〜120cm、長さは1m、2m等とするプレキャストコンクリートで供給され、全長2mでは上面に中央長さ1mの蓋掛用開口部があり、両端寄が開口のないスリット付き上版部となっている。
蓋版は厚さ9cm〜12cm、長さ0.5m、1m等で全長が側溝本体と同一で蓋版の両端から張出した縁石付きプレキャストコンクリートでエプロン渠底となる小段上面に幅10mm、15mm等のスリット付きとして供給され、側溝本体上に落し蓋として設置する。
舗装道路の車道側帯用側溝の上面をL形エプロン街渠に形成するため開口部には、車道と歩道の境界に沿って縁石付蓋版を組込み、蓋版上をエプロン街渠とする。
蓋版上面エプロンは歩道側縁石寄りを渠底面とし、車道側をエプロン斜面としてアスファルト舗装厚さ分を切下げて、5cmの小段付きで横断勾配2%の自転車道の条件に合わせて形成するがスリット付渠底面は幅5cm〜10cmとする。
同じく、側溝の上面をL形エプロン街渠に形成するため、開口のないスリット付上版部には車道と歩道の境界に沿って小段付縁石が載置されエプロン街渠となる。
小段上面の渠底と切下げエプロンの段差はアスファルト上面舗装止めとなるものであり、上面舖装を透水性とする場合にはエプロン舗装の端末となる上面舗装止め沿いに浸透水を排水する。
縁石は渠底から用途に応じ高さ15cm、20cm、25cm等で蓋版の歩道側に歩道面とマウンドアップかフラット或いはセミフラット形成での設置とする。
縁石の端末形状や歩車道乗り入れ箇所の低高形成あるいは省略等、道路条件に対応する方法は従来一般品と同じである。
図1に路面からエプロン舗装厚さ下りを天端高とし、主舗装止め(6)を兼ねて布設した側溝本体上中央開口部に本体と同じ長さの縁石付落し蓋を組込み設置し、両端寄開口のないスリット付き上版部も含む本体全長に小段(11)付き縁石がセットされ、上面エプロンをアスファルト舗装の自転車走行用街渠に形成した舗装道路の車道側帯用側溝の実施例を示す。
図1の実施例は図2図3図4図5にも示すとおり縁石付落し蓋(2)のエプロン(3)の車道側を切下げ、小段付縁石(4)端末と共通の上面舗装止め(7)までエプロン舗装(10)とする路肩(16)に設けたL形街渠施設である。
門形側溝本体(1)に設置する縁石付落し蓋(2)は側溝本体と同長の縁石(4)付きでエプロン(3)の渠底近くに上面舗装止め(7)が長さ方向に連続する切下げエプロン(5)付きである。
落し蓋の両端に張出した小段付縁石(4)は、小段上面が渠底で、端末が上面舗装止め(7)として、側溝上面切下げエプロン(5)上に設置される。
路面排水落下スリット(12A)は街渠(15)から門形側溝内への排水に、また舗装浸透水落下スリット(12B)は上面舗装(9)およびエプロン舗装(10)を透水性とする場合の浸透水の排出用となる。
門形側溝の内底には調整コンクリート(25)を打設し必要な排水勾配を形成している。
図5は、本体と同じ長さの縁石付落し蓋(2)と舗装浸透水落下スリットのない門形側溝本体(1)との組合せを示す斜面図である。この側溝構造の場合は本体開口部(14)と落し蓋妻面の収納あそび間隙(13A)と切込(13B)から舗装浸透水を側溝内へ排水する。
本発明は、従来の一般流通スリット付き又はスリットのない門形側溝本体製品に適用でき普及面での制約は生じない。
さらに、落し蓋および小段付縁石も従来からの一般品型枠を流用加工できるため、生産供給においても在来の道路用コンクリート製品と同等に安価に流通する。
1 側溝本体
2 縁石付落し蓋
3 エプロン
4 縁石
5 切下げエプロン
6 主舗装止め
7 上面舗装止め
8 主舗装
9 上面舗装
10 エプロン舗装
11 小段
12A 路面排水落下スリット
12B 舗装浸透水落下スリット
13A あそび間隙
13B 切込
14 開口部
15 街渠
16 路肩
17 歩道
20 中間梁
25 調整コンクリート
26 ベースコンクリート
27 敷モルタル
30 基礎材

Claims (2)

  1. 車道部上面舗装から連続する街渠底近くまでのエプロン舗装によって、段差や目地を被覆し自動車道路肩とL形通水断面街渠エプロンにまたがって自転車走行用アスファルト道路側帯を築造するプレキャストコンクリート縁石付き側溝であって、
    側溝本体の車道側を主舗装止めとし、上面L形通水断面内の渠底近くの小段端面を上面舗装止めとする側溝本体と同長の縁石付落し蓋を組込してなり、
    主舗装を車道部側端で前記主舗装止めによって固定し、前記上面舗装止めまで前記エプロン舗装を施し、車道部からエプロンへの構断勾配の急変化が無く、路面排水落下スリットと舗装浸透水落下スリットとが道路延長沿いに交互に連続する自転車走行に適した道路側帯を構成することを特徴とする縁石付自由勾配側溝。
  2. 車道部上面舗装から連続する街渠底近くまでのエプロン舗装によって、段差や目地を被覆し自動車道路肩とL形通水断面街渠エプロンにまたがって自転車走行用アスファルト道路側帯を築造するプレキャストコンクリート縁石付き側溝であって、
    側溝本体の車道側を主舗装止めとし、上面L形通水断面内の渠底近くの小段端面を上面舗装止めとする側溝本体と同長の縁石付落し蓋を組込してなり、
    主舗装を車道部側端で前記主舗装止めによって固定し、前記上面舗装止めまで前記エプロン舗装を施し、車道部からエプロンへの構断勾配の急変化が無く、路面排水落下スリットと舗装浸透水を側溝内へ排水する本体開口部と落し蓋妻面の収納あそび間隙及び切込とが道路延長沿いに交互に連続する自転車走行に適した道路側帯を構成することを特徴とする縁石付自由勾配側溝。
JP2016110467A 2016-05-17 2016-05-17 エプロンにアスファルト舗装するプレキャストコンクリート街渠用自由勾配門形側溝 Active JP6349486B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016110467A JP6349486B2 (ja) 2016-05-17 2016-05-17 エプロンにアスファルト舗装するプレキャストコンクリート街渠用自由勾配門形側溝

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016110467A JP6349486B2 (ja) 2016-05-17 2016-05-17 エプロンにアスファルト舗装するプレキャストコンクリート街渠用自由勾配門形側溝

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017206927A JP2017206927A (ja) 2017-11-24
JP6349486B2 true JP6349486B2 (ja) 2018-06-27

Family

ID=60415371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016110467A Active JP6349486B2 (ja) 2016-05-17 2016-05-17 エプロンにアスファルト舗装するプレキャストコンクリート街渠用自由勾配門形側溝

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6349486B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108570900B (zh) * 2018-04-28 2020-03-24 江西博慧工程技术服务有限公司 一种排蓄水混凝土路面结构及施工方法
CN108755339A (zh) * 2018-08-10 2018-11-06 泉州丰顺达金属制品有限公司 一种路肩砖
JP7016905B2 (ja) * 2020-03-31 2022-02-07 正剛 大嶋 街渠用歩車道境界庇縁石付き落し蓋掛けプレキャストコンクリート側溝
JP7109625B1 (ja) 2021-03-30 2022-07-29 正剛 大嶋 L形ブロックによるセミフラット街渠

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639304U (ja) * 1986-07-05 1988-01-21
JPH0289080U (ja) * 1988-12-26 1990-07-13
JP3070067U (ja) * 1999-12-28 2000-07-14 株式会社ヤマックス コンクリ―ト製排水溝ブロック
JP2002106054A (ja) * 2000-09-28 2002-04-10 Kaieitechno Co Ltd 勾配自在側溝ブロック単位体とそれを使用した勾配自在側溝構造体
JP2002220870A (ja) * 2001-01-24 2002-08-09 Milcon:Kk 排水性舗装用側溝ブロック及び路面構造
JP3877223B2 (ja) * 2003-04-24 2007-02-07 智 田中 道路境界ブロックを装備した側溝蓋と側溝及びその施工方法
JP4573226B2 (ja) * 2004-09-08 2010-11-04 正剛 大嶋 自由勾配暗渠側溝
JP2006090090A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Yamau Co Ltd 側溝の蓋体、側溝およびこれを用いた排水性舗装道路
JP5083602B2 (ja) * 2007-03-30 2012-11-28 正剛 大嶋 流出抑制街渠工
US7686540B2 (en) * 2007-12-11 2010-03-30 Astral Property Pty Ltd Transport corridor infiltration system
JP3168876U (ja) * 2011-04-21 2011-06-30 中里産業株式会社 歩車道境界ブロック
JP5845132B2 (ja) * 2012-04-19 2016-01-20 日本興業株式会社 排水側溝
JP2014066057A (ja) * 2012-09-26 2014-04-17 Takamisawa Co Ltd 舗装道路用側溝

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017206927A (ja) 2017-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6349486B2 (ja) エプロンにアスファルト舗装するプレキャストコンクリート街渠用自由勾配門形側溝
JP4704874B2 (ja) U字溝を備えた舗装路の構造
JP2014066057A (ja) 舗装道路用側溝
JP2007138707A (ja) 透水性舗装用歩車道境界ブロック及び透水性舗装の排水構造
NL1039548C2 (nl) Terreinbedekking en gebruik ervan.
KR100892419B1 (ko) 투수성 도로 경계용 측구
JP7007071B1 (ja) フラット街渠用連立型歩車道境界庇縁石付き落し蓋掛け側溝
JP6388287B2 (ja) エプロンにアスファルト舗装するプレキャストコンクリート街渠用l形ブロック
JP6327675B2 (ja) エプロンにアスファルト舗装するプレキャストコンクリート街渠用蓋掛けu形側溝
JP6534145B2 (ja) スリット付きl形歩車道境界排水ブロック
KR101282914B1 (ko) 비투수성 도로의 배수시스템
JP6349485B2 (ja) エプロンにアスファルト舗装するプレキャストコンクリート副水路付きl形街渠用ブロック
US670001A (en) Combined curb and gutter.
JP6173370B2 (ja) 分散型貯水工法
JP7124189B1 (ja) セミフラット街渠用縁石付き自由勾配門形およびボックス形側溝
KR102076482B1 (ko) 경계석을 이용한 보차도 간격설치 식생도랑 구조물
JP5432317B2 (ja) 排水路を内蔵した多機能防護柵
JP7124188B1 (ja) セミフラット街渠用縁石付き蓋掛けu形側溝
JP2016079592A (ja) 舗装構造
JP7016905B2 (ja) 街渠用歩車道境界庇縁石付き落し蓋掛けプレキャストコンクリート側溝
KR200364528Y1 (ko) 도로의 측구 수로관 및 경계의 일체형 블록
JP4250719B2 (ja) 境界導水溝ブロック
JP7291450B1 (ja) 歩車道境界ブロックによるセミフラット街渠
JP3154698U (ja) 排水設備構造
JP2000345508A (ja) 透水性舗装用歩車道境界ブロック及び透水性舗装の排水構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180517

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180529

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6349486

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250