JP6200054B2 - 半導体装置の作製方法 - Google Patents
半導体装置の作製方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6200054B2 JP6200054B2 JP2016198316A JP2016198316A JP6200054B2 JP 6200054 B2 JP6200054 B2 JP 6200054B2 JP 2016198316 A JP2016198316 A JP 2016198316A JP 2016198316 A JP2016198316 A JP 2016198316A JP 6200054 B2 JP6200054 B2 JP 6200054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- film
- transistor
- oxide semiconductor
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/674—Thin-film transistors [TFT] characterised by the active materials
- H10D30/6755—Oxide semiconductors, e.g. zinc oxide, copper aluminium oxide or cadmium stannate
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/01—Manufacture or treatment
- H10D30/021—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET]
- H10D30/031—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of thin-film transistors [TFT]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/6704—Thin-film transistors [TFT] having supplementary regions or layers in the thin films or in the insulated bulk substrates for controlling properties of the device
- H10D30/6713—Thin-film transistors [TFT] having supplementary regions or layers in the thin films or in the insulated bulk substrates for controlling properties of the device characterised by the properties of the source or drain regions, e.g. compositions or sectional shapes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/6729—Thin-film transistors [TFT] characterised by the electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/01—Manufacture or treatment
- H10D30/021—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET]
- H10D30/031—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of thin-film transistors [TFT]
- H10D30/0312—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of thin-film transistors [TFT] characterised by the gate electrodes
Landscapes
- Thin Film Transistor (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Description
導体集積回路を構成する要素としてシリコン半導体の他に化合物半導体によって構成され
る素子が含まれ、その一例としてワイドギャップ半導体を適用したものが開示される。
置全般を指し、電気光学装置、半導体回路および電子機器は全て半導体装置である。
られた製品であり、今日においても各種電子機器の中で使われている。DRAMの中核部
を構成するメモリセルは書き込み及び読み出し用のトランジスタとキャパシタによって構
成されている。
Static Random Access Memory)がある。SRAMは、フリ
ップフロップなどの回路を用いて記憶内容を保持するため、リフレッシュ動作が不要であ
り、この点においてはDRAMより有利である。しかし、フリップフロップなどの回路を
用いているため、記憶容量あたりの単価が高くなるという問題がある。また、電力の供給
がなくなると記憶内容が失われるという点については、DRAMと変わるところはない。
トランジスタのゲート電極とチャネル形成領域との間にフローティングゲートを有し、当
該フローティングゲートに電荷を保持させることで記憶を行うため、データの保持期間は
極めて長く(半永久的)、揮発性記憶装置で必要なリフレッシュ動作が不要であるという
利点を有している。
劣化するため、書き込みを何度も繰り返すことで、記憶素子が機能しなくなるという問題
が生じる。この問題を回避するために、例えば、各記憶素子の書き込み回数を均一化する
手法が採られるが、これを実現するためには、複雑な周辺回路が必要になってしまう。そ
して、このような手法を採用しても、根本的な寿命の問題が解消するわけではない。つま
り、フラッシュメモリは、情報の書き換え頻度が高い用途には不向きである。
い電圧が必要である。さらに、電荷の注入、または除去のためには比較的長い時間を要し
、書き込み、消去の高速化が容易ではないという問題もある。
路と同様にスケーリング則に従って回路パターンの微細化が進められてきたが、デザイン
ルールを100nm以下にすることは難しいと考えられていた時期もあった。その理由の
一つとして、トランジスタのチャネル長が100nm以下となると、短チャネル効果によ
りパンチスルー電流が流れやすくなり、トランジスタがスイッチング素子として機能しな
くなることが問題視されていた。もっとも、パンチスルー電流を防ぐにはシリコン基板に
高濃度の不純物をドーピングすれば良いが、そうするとソースと基板間又はドレインと基
板間に接合リーク電流が流れやすくなり、結局はメモリの保持特性を低下させてしまう原
因となってしまい、この問題の解決策としては適切ではなかった。
されている。
50nmであることが開示されている。
びその作製方法を提供することを課題の一つとする。
のリークを低減するトランジスタ構成を提供することを課題の一つとする。
限が無い、新たな構造の半導体装置を提供することも課題の一つとする。
のトランジスタ上に、酸化物半導体層をチャネル形成領域とする第2のトランジスタを設
ける。第2のトランジスタは、酸化物半導体層上に接して形成する導電膜を選択的にエッ
チングしてソース電極層及びドレイン電極層を形成する。
ャネル長Lとなる。チャネル長Lを50nm未満とするため、電子ビームを用いてレジス
トを露光し、現像したマスクを導電膜のエッチングマスクとして用いる。
層上に酸化物半導体層を形成し、酸化物半導体層上に第1の導電層および第2の導電層を
形成し、第1の導電層および第2の導電層上に導電膜を形成し、導電膜上にレジストを形
成し、電子ビームを用いた露光(電子ビーム露光ともいう)を行った後、導電膜を選択的
にエッチングして第1の導電層上に第3の導電層と、第2の導電層上に第4の導電層を形
成し、第3の導電層と第4の導電層の間隔は、第1の導電層と第2の導電層の間隔よりも
狭く、第1の導電層および第3の導電層はソース電極であり、第2の導電層および第4の
導電層はドレイン電極である半導体装置の作製方法である。
にゲート電極層と、ゲート電極層上にゲート電極層と重なる酸化物半導体層と、酸化物半
導体層上に第1の導電層と、第1の導電層上に接する第3の導電層と、酸化物半導体層上
に第2の導電層と、第2の導電層上に接する第4の導電層と、第3の導電層および第4の
導電層上に接し、且つ、酸化物半導体層と一部接する絶縁層とを有し、第3の導電層と第
4の導電層の間隔は、第1の導電層と第2の導電層の間隔よりも狭く、第1の導電層およ
び第3の導電層はソース電極であり、第2の導電層および第4の導電層はドレイン電極で
あることを特徴とする半導体装置である。
接して第3の導電層を設け、第2の導電層上に接して第4の導電層を設けてもよく、第5
の導電層は、第3の導電層上に形成し、第6の導電層は、第4の導電層上に形成してもよ
い。本明細書で開示する発明の他の構成は、半導体基板上にゲート電極層と、ゲート電極
層上にゲート電極層と重なる酸化物半導体層と、酸化物半導体層上に第1の導電層と、第
1の導電層上に接する第3の導電層と、第3の導電層上に接する第5の導電層と、酸化物
半導体層上に第2の導電層と、第2の導電層上に接する第4の導電層と、第4の導電層上
に接する第6の導電層と、前記第5の導電層および前記第6の導電層上に接し、且つ、酸
化物半導体層と一部接する絶縁層とを有し、第5の導電層と第6の導電層の間隔は、第1
の導電層と第2の導電層の間隔よりも狭く、第1の導電層、第3の導電層、および第5の
導電層はソース電極であり、第2の導電層、第4の導電層、および第6の導電層はドレイ
ン電極であることを特徴とする半導体装置である。
に酸化物半導体層を形成し、酸化物半導体層上に第1の導電層および第2の導電層を形成
し、第1の導電層および第2の導電層上に導電膜を形成し、導電膜上にレジストを形成し
、電子ビーム露光を行った後、導電膜を選択的にエッチングして第1の導電層上に第5の
導電層と、第2の導電層上に第6の導電層を形成し、第5の導電層と第6の導電層の間隔
は、第1の導電層と第2の導電層の間隔よりも狭く、第1の導電層および第5の導電層は
ソース電極であり、第2の導電層および第6の導電層はドレイン電極である。なお、上記
構成において、第1の導電層と第5の導電層の間に第3の導電層を設け、第2の導電層と
第6の導電層の間に第4の導電層を設ける。
て決定され、第1の導電層と第2の導電層の間隔は、フォトマスクを用いた露光によって
決定されることを特徴とする半導体装置の作製方法である。
て第1の導電層と第2の導電層の形成を行った後、フォトマスクを用いた露光によって第
3の導電層及び第4の導電層を形成してもよく、本明細書で開示する他の発明の構成は、
ゲート電極層上にゲート絶縁層を形成し、ゲート絶縁層上に酸化物半導体層を形成し、酸
化物半導体層上に導電膜を形成し、導電膜上にポジ型のレジストを形成し、電子ビーム露
光を行った後、導電膜を選択的にエッチングして第1の導電層及び第2の導電層を形成し
、第1の導電層上に一部接する第3の導電層と、第2の導電層上に一部接する第4の導電
層を形成し、第1の導電層と第2の導電層の間隔は、第3の導電層と第4の導電層の間隔
よりも狭く、第1の導電層及び第3の導電層はソース電極であり、第2の導電層及び第4
の導電層はドレイン電極であることを特徴とする半導体装置の作製方法である。上記作製
工程において、酸化物半導体層のチャネル長方向の幅は、ゲート電極層のチャネル長方向
の幅よりも広い。これにより、例えば酸化物半導体層よりも下の絶縁層から酸素を酸化物
半導体層に供給しやすくできる。
決定され、第3の導電層と第4の導電層の間隔は、フォトマスクを用いた露光によって決
定されることを特徴とする半導体装置の作製方法である。上記構成において、半導体装置
のチャネル長は、第1の導電層と第2の導電層の間隔であることを特徴とする半導体装置
の作製方法である。
パターン形状)とする場合、酸化物半導体層の端面がエッチングガスや、大気成分や、水
分などに曝されて端面が低抵抗化する恐れがある。そのため、チャネル長が50nm未満
であるチャネル形成領域が酸化物半導体層の端面近傍に形成されるようなレイアウトであ
ると、リークが増大する恐れがある。そこで、ソース電極層とドレイン電極層の間に、チ
ャネル長Lが50nm未満であるチャネル形成領域と、チャネル長Lよりも広い間隔L’
を有する領域とを設けるレイアウトとする。このようなレイアウトとすることで、寄生チ
ャネルのリークを低減することができる。なお、チャネル形成領域は、第2のトランジス
タのソース電極層とドレイン電極層の間隔のうち最短距離の領域となる。
絶縁層上に酸化物半導体層を形成し、酸化物半導体層上に導電膜を形成し、導電膜上にポ
ジ型のレジストを形成し、電子ビーム露光を行った後、導電膜のエッチングを行い、幅の
異なる開口を形成し、酸化物半導体層上において間隔の異なる第1の導電層及び第2の導
電層を形成し、第1の導電層上に一部接する第3の導電層と、第2の導電層上に一部接す
る第4の導電層を形成し、第1の導電層と第2の導電層の間隔は、第3の導電層と第4の
導電層の間隔よりも狭く、第1の導電層及び第3の導電層はソース電極であり、第2の導
電層及び第4の導電層はドレイン電極であることを特徴とする半導体装置の作製方法であ
る。
の導電層は、電子ビーム露光によって間隔が決定されるが、間隔の広い方はフォトマスク
を用いてもよく、その他の発明の構成は、ゲート電極層上にゲート絶縁層を形成し、ゲー
ト絶縁層上に酸化物半導体層を形成し、酸化物半導体層上に導電膜を形成し、導電膜上に
ポジ型のレジストを形成し、電子ビーム露光を行った後、第1のエッチングを行い、さら
に導電膜を第1のマスクを用いて第2のエッチングを行い、第2のマスクを用いて第3の
エッチングを行って第1の導電層及び第2の導電層を形成し、第1の導電層上に一部接す
る第3の導電層と、第2の導電層上に一部接する第4の導電層を形成し、第1の導電層と
第2の導電層の間隔は、第3の導電層と第4の導電層の間隔よりも狭く、第1の導電層及
び第3の導電層はソース電極であり、第2の導電層及び第4の導電層はドレイン電極であ
ることを特徴とする半導体装置の作製方法である。
ビーム露光によって決定され、第1の導電層と第2の導電層の第2の間隔は、フォトマス
クを用いた露光によって決定されることを特徴の一つとしている。また、上記構成におい
て、酸化物半導体層と重なる第1の導電層及び酸化物半導体層と重なる第2の導電層は、
第1の間隔と、該第1の間隔よりも広い第2の間隔を有し、第1の間隔は、トランジスタ
のチャネル長と同じであることを特徴の一つとしている。
導体装置の作製方法である。ゲート絶縁層を平坦とすることで、ゲート絶縁層上方に形成
するレジストに対して電子ビーム露光する際に精密に露光を行うことができる。
い高純度化されたものであることが望ましい。トランジスタの製造工程において、これら
の不純物が混入または酸化物半導体層表面に付着する恐れのない工程を適宜選択すること
が好ましく、酸化物半導体層表面に付着した場合には、シュウ酸や希フッ酸などに曝す、
またはプラズマ処理(N2Oプラズマ処理など)を行うことにより、酸化物半導体層表面
の不純物を除去することが好ましい。具体的には、酸化物半導体層の銅濃度は1×101
8atoms/cm3以下、好ましくは1×1017atoms/cm3以下とする。ま
た、酸化物半導体層のアルミニウム濃度は1×1018atoms/cm3以下とする。
また、酸化物半導体層の塩素濃度は2×1018atoms/cm3以下とする。
とすることが好ましい。例えば、スパッタリング法を用いて酸化物半導体層を成膜する場
合、成膜ガスの酸素の占める割合が多い条件で成膜することが好ましく、特に酸素雰囲気
(酸素ガス100%)で成膜を行うことが好ましい。成膜ガスの酸素の占める割合が多い
条件、特に酸素ガス100%の雰囲気で成膜すると、例えば成膜温度を300℃以上とし
ても、膜中からのZnの放出が抑えられる。
が供給されて酸素が過飽和の状態とされることにより、高純度化されたものであることが
望ましい。具体的には、酸化物半導体層の水素濃度は5×1019atoms/cm3以
下、望ましくは5×1018atoms/cm3以下、より望ましくは5×1017at
oms/cm3以下とする。なお、上述の酸化物半導体層中の水素濃度は、二次イオン質
量分析法(SIMS:Secondary Ion Mass Spectrometr
y)で測定されるものである。また、十分な酸素が供給されて酸素が過飽和の状態とする
ため、酸化物半導体層を包みこむように過剰酸素を含む絶縁層(SiOxなど)を接して
設ける。
に酸素を多く含ませたSiOx膜や、酸化窒化シリコン膜を用いる。また、多くの過剰酸
素を絶縁層に含ませたい場合には、イオン注入法やイオンドーピング法やプラズマ処理に
よって酸素を添加する。
合には、トランジスタの初期特性のバラツキの増大、トランジスタの電気特性に関するチ
ャネル長依存性の増大、さらにBTストレス試験において大きく劣化するため、過剰酸素
を含む絶縁層の水素濃度は、7.2×1020atoms/cm3未満とする。即ち、酸
化物半導体層の水素濃度は5×1019atoms/cm3以下、且つ、過剰酸素を含む
絶縁層の水素濃度は、7.2×1020atoms/cm3未満とすることが好ましい。
酸化物半導体層の酸素の放出を抑えるブロッキング層(AlOxなど)を設けると好まし
い。
半導体層において化学量論的組成とほぼ一致するような状態、または化学量論的組成より
酸素が多い過飽和の状態とすることができる。例えば、酸化物半導体層がIGZOの場合
、化学量論的組成の一例はIn:Ga:Zn:O=1:1:1:4[原子数比]であるが
、酸素が多い過飽和の状態のIGZOに含まれる酸素の原子数比は4より多い状態となる
。
半導体装置を実現できる。また、寄生チャネルのリークを低減するトランジスタ構成を実
現できる。
限が無いメモリを有する半導体装置を実現できる。
ただし、本明細書に開示する発明は以下の説明に限定されず、その形態および詳細を様々
に変更し得ることは、当業者であれば容易に理解される。また、本明細書に開示する発明
は以下に示す実施の形態の記載内容に限定して解釈されるものではない。なお、第1、第
2として付される序数詞は便宜上用いるものであり、工程順又は積層順を示すものではな
い。また、本明細書において発明を特定するための事項として固有の名称を示すものでは
ない。
本実施の形態では、半導体装置の一態様を図1を用いて説明する。図1(B)は、トラン
ジスタ420の上面図であり、図1(A)は、図1(B)のX−Yにおける断面図である
。
6と、下地絶縁層436上にゲート電極層401と、ゲート電極層401上に設けられた
ゲート絶縁層402と、ゲート絶縁層402を介してゲート電極層401上に設けられた
酸化物半導体層403と、ドレイン電極層及びソース電極層と、酸化物半導体層403上
に設けられた絶縁層406、絶縁層407と、を含んで構成される。なお、酸化物半導体
層403のうちドレイン電極層あるいはソース電極層が接する部分およびその近傍は、他
の部分より抵抗が低くなることがあり、そのような抵抗の低い領域を、それぞれドレイン
領域、ソース領域と称することがある。
り、ソース電極層は、第2のバリア層405d及び第2の低抵抗材料層405bの積層か
らなる。
、配線層474aとドレイン電極層(第1のバリア層405c及び第1の低抵抗材料層4
05a)とによって容量430が形成されている。
び第2の低抵抗材料層405bと重畳する領域は、重畳しない領域と比較して膜厚が大き
い。
窒化アルミニウム、酸化ハフニウム、酸化ガリウムなどの酸化物絶縁膜、窒化シリコン、
窒化酸化シリコン、窒化アルミニウム、窒化酸化アルミニウムなどの窒化物絶縁膜、又は
これらの混合材料を用いて形成することができる。また、これらの化合物を単層構造また
は2層以上の積層構造で形成して用いることができる。
のを示し、例として、少なくとも酸素が50原子%以上70原子%以下、窒素が0.5原
子%以上15原子%以下、珪素が25原子%以上35原子%以下の範囲で含まれるものを
いう。但し、上記範囲は、ラザフォード後方散乱法(RBS:Rutherford B
ackscattering Spectrometry)や、水素前方散乱法(HFS
:Hydrogen Forward Scattering)を用いて測定した場合の
ものである。また、構成元素の含有比率は、その合計が100原子%を超えない値をとる
。
ウム、銅、クロム、ネオジム、スカンジウム等の金属材料またはこれらを主成分とする合
金材料を用いて形成することができる。また、ゲート電極層401としてリン等の不純物
元素をドーピングした多結晶シリコン膜に代表される半導体膜、ニッケルシリサイドなど
のシリサイド膜を用いてもよい。ゲート電極層401は、単層構造としてもよいし、積層
構造としてもよい。
インジウム酸化物、酸化タングステンを含むインジウム亜鉛酸化物、酸化チタンを含むイ
ンジウム酸化物、酸化チタンを含むインジウム錫酸化物、酸化インジウム酸化亜鉛、酸化
ケイ素を添加したインジウム錫酸化物などの導電性材料を適用することもできる。また、
上記導電性材料と、上記金属材料の積層構造とすることもできる。
n−Ga−Zn−O膜や、窒素を含むIn−Sn−O膜や、窒素を含むIn−Ga−O膜
や、窒素を含むIn−Zn−O膜や、窒素を含むSn−O膜や、窒素を含むIn−O膜や
、金属窒化膜(InN、SnNなど)を用いることができる。これらの膜は5eV(電子
ボルト)、好ましくは5.5eV(電子ボルト)以上の仕事関数を有し、ゲート電極層と
して用いた場合、トランジスタの電気特性のしきい値電圧をプラスにすることができ、所
謂ノーマリーオフのスイッチング素子を実現できる。
ム膜、窒化シリコン膜、酸化窒化シリコン膜、酸化窒化アルミニウム膜、または窒化酸化
シリコン膜を用いて形成することができる。
シリケート(HfSixOy(x>0、y>0))、窒素が添加されたハフニウムシリケ
ート、ハフニウムアルミネート(HfAlxOy(x>0、y>0))、酸化ランタンな
どのhigh−k材料を用いることでゲートリーク電流を低減できる。さらに、ゲート絶
縁層402は、単層構造としても良いし、積層構造としても良い。
が酸素を過剰に含むことで、酸化物半導体層403に酸素を供給することができる。
抗材料層405aとで構成されている。第1の低抵抗材料層405aはアルミニウムなど
を用いて形成し、第1のバリア層405cは、チタンやタングステンやモリブデン、また
は窒化チタン、窒化タンタルなどを用いる。第1のバリア層405cは、第1の低抵抗材
料層405aが酸化物半導体層403と接触して酸化されることをブロックしている。
材料層405b、とで構成されている。第2の低抵抗材料層405bはアルミニウムなど
を用いて形成し、第2のバリア層405dは、チタンやタングステンやモリブデン、また
は窒化チタン、窒化タンタルなどを用いる。第2のバリア層405dは、第2の低抵抗材
料層405bが酸化物半導体層403と接触して酸化されることをブロックしている。
dの間隔で決定され、第1のバリア層405cと第2のバリア層405dの間隔は電子ビ
ームを用いた露光によって得られるレジストをマスクとしてエッチングすることにより決
定される。電子ビームを用いることによって精密に露光、現像を行うことで精細なパター
ンを実現し、第1のバリア層405cと第2のバリア層405dの間隔、即ちチャネル長
Lを50nm未満、例えば20nmや30nmにすることができる。電子ビームは、加速
電圧が高いほど微細パターンを得ることができる。また、電子ビームは、マルチビームと
して基板1枚あたりの処理時間を短縮することもできる。なお、チャネル長Lを決定する
領域以外は、フォトマスクを用いたエッチングによって第1のバリア層405cと第2の
バリア層405dを形成すればよい。なお、第1のバリア層405cと第2のバリア層4
05dの膜厚は、5nm以上30nm以下、好ましくは10nm以下である。
たレジストをマスクとしてエッチングによって作製する方法について、図12を用いて説
明する。なお、より詳細なトランジスタの作製方法については、実施の形態2で述べる。
導電膜404及び第1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵抗材料層405bとなる導
電膜405を成膜する(図12(A)参照)。
、選択的にエッチングを行って第1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵抗材料層40
5bを形成する(図12(B)参照)。
ある。したがって、エッチング条件を導電膜404に対する導電膜405のエッチング選
択比が高いエッチング条件とすることが好ましい。導電膜404に対する導電膜405の
エッチング選択比が高いと、導電膜405のエッチングを行った際に、導電膜404も一
緒にエッチングされ、膜厚が薄くなる現象を低減することができる。
光を行い、第2のレジストマスクを形成する。第2のレジストマスクは、トランジスタ4
20のチャネル領域となる部分以外に重畳して形成する。第2のレジストマスクを用いて
導電膜404をエッチングし、第1のバリア層405cおよび第2のバリア層405dを
形成する(図12(C)参照)。図12(C)は、図1(A)と第1のバリア層405c
、及び第2のバリア層405dのパターン形状が異なっている。
を用いることができる。なお、作製するパターンの幅が小さいため、ネガ型レジストより
もポジ型レジストを用いることが好ましい。例えば、パターンの幅が30nmの場合には
、レジストの厚さを30nmとすることができる。
5kV〜50kVであることが好ましい。また、電流強度は、5×10―12〜1×10
―11Aであることが好ましい。また、最小ビーム径は、2nm以下であることが好まし
い。また、作製可能なパターンの最小線幅が8nm以下であることが好ましい。
ましくは8nm以下にすることができる。
た後に電子ビームを用いた露光によってレジストマスクを形成し、第1のバリア層405
c及び第2のバリア層405dを形成する方法について示したが、第1の低抵抗材料層、
第2の低抵抗材料層、第1のバリア層及び第2のバリア層を作製する順番はこれに限定さ
れない。
てチャネル形成領域を露出させた後は、レジストマスクを除去し、露出している酸化物半
導体層の表面にプラズマ処理(N2OガスやO2ガス)や、洗浄(水またはシュウ酸また
は希フッ酸(100倍希釈))を行うことが好ましい。シュウ酸や希フッ酸などに曝す、
或いはプラズマ処理(N2Oプラズマ処理など)を行うことにより、酸化物半導体層表面
の不純物を除去することが好ましい。具体的には、酸化物半導体層の銅濃度は1×101
8atoms/cm3以下、好ましくは1×1017atoms/cm3以下とする。ま
た、酸化物半導体層のアルミニウム濃度は1×1018atoms/cm3以下とする。
また、酸化物半導体層の塩素濃度は2×1018atoms/cm3以下とする。
る。また、基板400上には、配線層474a、474bと、配線層474a、474b
を覆う下地絶縁層436が設けられており、その一部が図2に示すメモリ構成の一つとな
っている。図2にトランジスタ420と基板400に設けられているトランジスタ431
との接続を示す等価回路の一例を示す。
405cと第1の低抵抗材料層405a)と、配線層474aとを一対の電極とし、下地
絶縁層436及びゲート絶縁層402を誘電体とする容量である。図1(A)およびその
一部断面図を示す図1(B)に示すように、第1の低抵抗材料層405aと配線層474
aとが重なって容量を形成している。なお、図12(C)に示す断面図においては、第1
の低抵抗材料層405aと配線層474aとが重なっていないが、他の場所で第1の低抵
抗材料層405aと配線層474aとが重なるようなレイアウトとする。
書き込み回数にも制限が無いというメリットを有している。なお、図2に示すメモリ構成
については、実施の形態4、実施の形態5において詳細を述べる。
含む。特にInと亜鉛(Zn)を含むことが好ましい。また、該酸化物半導体を用いたト
ランジスタの電気特性のばらつきを減らすためのスタビライザーとして、それらに加えて
ガリウム(Ga)を有することが好ましい。また、スタビライザーとしてスズ(Sn)を
有することが好ましい。また、スタビライザーとしてハフニウム(Hf)を有することが
好ましい。また、スタビライザーとしてアルミニウム(Al)を有することが好ましい。
また、スタビライザーとしてジルコニウム(Zr)を有することが好ましい。
Ce)、プラセオジム(Pr)、ネオジム(Nd)、サマリウム(Sm)、ユウロピウム
(Eu)、ガドリニウム(Gd)、テルビウム(Tb)、ジスプロシウム(Dy)、ホル
ミウム(Ho)、エルビウム(Er)、ツリウム(Tm)、イッテルビウム(Yb)、ル
テチウム(Lu)のいずれか一種あるいは複数種を有してもよい。
物であるIn−Zn系酸化物、In−Mg系酸化物、In−Ga系酸化物、三元系金属の
酸化物であるIn−Ga−Zn系酸化物(IGZOとも表記する)、In−Al−Zn系
酸化物、In−Sn−Zn系酸化物、In−Hf−Zn系酸化物、In−La−Zn系酸
化物、In−Ce−Zn系酸化物、In−Pr−Zn系酸化物、In−Nd−Zn系酸化
物、In−Sm−Zn系酸化物、In−Eu−Zn系酸化物、In−Gd−Zn系酸化物
、In−Tb−Zn系酸化物、In−Dy−Zn系酸化物、In−Ho−Zn系酸化物、
In−Er−Zn系酸化物、In−Tm−Zn系酸化物、In−Yb−Zn系酸化物、I
n−Lu−Zn系酸化物、四元系金属の酸化物であるIn−Sn−Ga−Zn系酸化物、
In−Hf−Ga−Zn系酸化物、In−Al−Ga−Zn系酸化物、In−Sn−Al
−Zn系酸化物、In−Sn−Hf−Zn系酸化物、In−Hf−Al−Zn系酸化物を
用いることができる。
て有する酸化物という意味であり、InとGaとZnの比率は問わない。また、InとG
aとZn以外の金属元素が入っていてもよい。
で表記される材料を用いてもよい。なお、Mは、Ga、Fe、Mn及びCoから選ばれた
一の金属元素又は複数の金属元素を示す。また、酸化物半導体として、In2SnO5(
ZnO)n(n>0、且つ、nは整数)で表記される材料を用いてもよい。
n=2:2:1(=2/5:2/5:1/5)、あるいはIn:Ga:Zn=3:1:2
(=1/2:1/6:1/3)の原子数比のIn−Ga−Zn系酸化物やその組成の近傍
の酸化物を用いることができる。あるいは、In:Sn:Zn=1:1:1(=1/3:
1/3:1/3)、In:Sn:Zn=2:1:3(=1/3:1/6:1/2)あるい
はIn:Sn:Zn=2:1:5(=1/4:1/8:5/8)の原子数比のIn−Sn
−Zn系酸化物やその組成の近傍の酸化物を用いるとよい。
移動度、しきい値、ばらつき等)に応じて適切な組成のものを用いればよい。また、必要
とする半導体特性を得るために、キャリア濃度や不純物濃度、欠陥密度、金属元素と酸素
の原子数比、原子間距離、密度等を適切なものとすることが好ましい。
ら、In−Ga−Zn系酸化物でも、バルク内欠陥密度を低くすることにより移動度を上
げることができる。
c=1)である酸化物の組成が、原子数比がIn:Ga:Zn=A:B:C(A+B+C
=1)の酸化物の組成の近傍であるとは、a、b、cが、(a−A)2+(b−B)2+
(c−C)2≦r2を満たすことをいい、rは、例えば、0.05とすればよい。他の酸
化物でも同様である。
どの状態をとる。
ystalline Oxide Semiconductor)膜とする。
は、非晶質相に結晶部及び非晶質部を有する結晶−非晶質混相構造の酸化物半導体膜であ
る。なお、当該結晶部は、一辺が100nm未満の立方体内に収まる大きさであることが
多い。また、透過型電子顕微鏡(TEM:Transmission Electron
Microscope)による観察像では、CAAC−OS膜に含まれる非晶質部と結
晶部との境界は明確ではない。また、TEMによってCAAC−OS膜には粒界(グレイ
ンバウンダリーともいう。)は確認できない。そのため、CAAC−OS膜は、粒界に起
因する電子移動度の低下が抑制される。
ルまたは表面の法線ベクトルに平行な方向に揃い、かつab面に垂直な方向から見て三角
形状または六角形状の原子配列を有し、c軸に垂直な方向から見て金属原子が層状または
金属原子と酸素原子とが層状に配列している。なお、異なる結晶部間で、それぞれa軸お
よびb軸の向きが異なっていてもよい。本明細書において、単に垂直と記載する場合、8
5°以上95°以下の範囲も含まれることとする。また、単に平行と記載する場合、−5
°以上5°以下の範囲も含まれることとする。
C−OS膜の形成過程において、酸化物半導体膜の表面側から結晶成長させる場合、被形
成面の近傍に対し表面の近傍では結晶部の占める割合が高くなることがある。また、CA
AC−OS膜へ不純物を添加することにより、当該不純物添加領域において結晶部が非晶
質化することもある。
ルまたは表面の法線ベクトルに平行な方向に揃うため、CAAC−OS膜の形状(被形成
面の断面形状または表面の断面形状)によっては互いに異なる方向を向くことがある。な
お、結晶部のc軸の方向は、CAAC−OS膜が形成されたときの被形成面の法線ベクト
ルまたは表面の法線ベクトルに平行な方向となる。結晶部は、成膜することにより、また
は成膜後に熱処理などの結晶化処理を行うことにより形成される。
が小さい。よって、当該トランジスタは、信頼性が高い。
減することができ、表面の平坦性を高めればアモルファス状態の酸化物半導体以上の移動
度を得ることができる。表面の平坦性を高めるためには、平坦な表面上に酸化物半導体を
形成することが好ましく、具体的には、平均面粗さ(Ra)が1nm以下、好ましくは0
.3nm以下、より好ましくは0.1nm以下の表面上に形成するとよい。
れている算術平均粗さを曲面に対して適用できるよう三次元に拡張したものであり、「基
準面から指定面までの偏差の絶対値を平均した値」で表現でき、以下の式にて定義される
。
1)),(x1,y2,f(x1,y2)),(x2,y1,f(x2,y1)),(x
2,y2,f(x2,y2))の4点で表される四角形の領域とし、指定面をxy平面に
投影した長方形の面積をS0、基準面の高さ(指定面の平均の高さ)をZ0とする。Ra
は原子間力顕微鏡(AFM:Atomic Force Microscope)にて測
定可能である。
m以下)とし、スパッタリング法、MBE(Molecular Beam Epita
xy)法、CVD法、パルスレーザ堆積法、ALD(Atomic Layer Dep
osition)法等を適宜用いることができる。また、酸化物半導体層403は、スパ
ッタリングターゲット表面に対し、概略垂直に複数の基板表面がセットされた状態で成膜
を行うスパッタ装置を用いて成膜してもよい。
パッタ法における成膜条件を適宜設定して膜中に酸素を多く含ませたSiOx膜や、酸化
窒化シリコン膜を用いる。また、多くの過剰酸素を絶縁層に含ませたい場合には、イオン
注入法やイオンドーピング法やプラズマ処理によって酸素を適宜添加すればよい。
など)である。酸化アルミニウム膜(AlOx)は、水素、水分などの不純物、及び酸素
の両方に対して膜を透過させない遮断効果(ブロック効果)が高い。従って、酸化アルミ
ニウム膜は、作製工程中及び作製後において、変動要因となる水素、水分などの不純物の
酸化物半導体膜への混入、及び酸化物半導体を構成する主成分材料である酸素の酸化物半
導体膜からの放出を防止する保護膜として機能する。
の間隔によってチャネル長が決定され、第1のバリア層405cと第2のバリア層405
dの間隔は電子ビームを用いた露光によって得られるレジストをマスクとしてエッチング
することにより決定される。電子ビームを用いることによって精密に露光、現像を行うこ
とで精細なパターンを実現し、チャネル長Lが50nm未満の微細なトランジスタを作製
することができる。
合わせて用いることができる。
本実施の形態では、実施の形態1に示した半導体装置とは別の一態様の半導体装置と、該
半導体装置の作製方法について説明する。
るトランジスタの上面図を示し、図3(B)は図3(A)に示すA−B(チャネル長方向
)における断面図であり、図3(C)は、図3(A)に示すC−Dにおける断面図である
。なお、図3(A)において、図面の明瞭化のため、図3(B)、(C)に示した一部の
構成を省略して示している。
を付し、詳細な説明は省略する。
401の側面と接し、ゲート電極層401が埋め込まれた絶縁層432と、絶縁層432
及びゲート電極層401上のゲート絶縁層402と、ゲート絶縁層402上の酸化物半導
体層403と、酸化物半導体層403上の積層からなるソース電極層及び積層からなるド
レイン電極層と、酸化物半導体層403、ソース電極層及びドレイン電極層上の絶縁層4
06と、を有する。
抵抗材料層405aとからなる。ソース電極層は第2のバリア層475bと、第2のバリ
ア層475bと接する第2の低抵抗材料層405bとからなる。第1のバリア層475a
及び第2のバリア層475bは、それぞれ第1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵抗
材料層405bが酸化物半導体層403と接触して酸化されることをブロックしている。
なお、第1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵抗材料層405bは酸化物半導体層4
03の側面とそれぞれ接しているが、酸化物半導体層403の膜厚は十分に薄いため、第
1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵抗材料層405bが酸化されることを防止でき
る。
ャネル長方向の幅よりも広い。これにより、酸化物半導体層403よりも下の絶縁層(例
えば、絶縁層432)から酸素を酸化物半導体層に供給しやすくできる。
よって得られるレジストをマスクとして決定される。電子ビームを用いることで、精密に
露光、現像を行うことで、精細なパターンを実現することができる。
の間隔であるため、チャネル長を精密に決定することができる微細なトランジスタとする
ことができる。
1)は図4(A3)に示すA−Bにおける断面図であり、図4(A2)は図4(A3)に
示すC−Dにおける断面図である。なお、以下の説明においては、図4(A)とは図4(
A1)乃至図4(A3)のことを指す。また図4(B)乃至図7(C)についても同様で
ある。
を形成する。導電膜のエッチングは、ドライエッチングでもウェットエッチングでも、両
方を用いてもよい。
配線層を覆う下地絶縁層436等が設けられているが簡略化のためここでは省略する。基
板400に使用することができる基板に大きな制限はないが、少なくとも、後の熱処理に
耐えうる程度の耐熱性を有していることが必要となる。例えば、シリコンや炭化シリコン
などの単結晶半導体基板、多結晶半導体基板、シリコンゲルマニウムなどの化合物半導体
基板、SOI基板などを用いることができる。また、バリウムホウケイ酸ガラスやアルミ
ノホウケイ酸ガラスなどのガラス基板、セラミック基板、石英基板、サファイア基板など
を適用することもできる。
る半導体装置を作製するには、可撓性基板上にトランジスタ440を直接作製してもよい
し、他の作製基板にトランジスタ440を作製し、その後可撓性基板に剥離、転置しても
よい。なお、作製基板から可撓性基板に剥離、転置するために、作製基板とトランジスタ
440との間に剥離層を設けるとよい。
温のガスを用いて熱処理を行うGRTA(Gas Rapid Thermal Ann
eal)装置により、650℃、1分〜5分間、熱処理を行えばよい。なお、GRTAに
おける高温のガスには、アルゴンなどの希ガス、または窒素のような、熱処理によって被
処理物と反応しない不活性気体が用いられる。また、電気炉により、500℃、30分〜
1時間、熱処理を行ってもよい。
ってもよい。例えば、GRTA装置により、650℃、1分〜5分間、熱処理を行えばよ
い。また、電気炉により、500℃、30分〜1時間、熱処理を行ってもよい。
する。絶縁膜の形成方法としては、スパッタリング法、MBE法、CVD法、パルスレー
ザ堆積法、ALD法等を適宜用いることができる。
nical Polishing:CMP)処理)や、エッチング処理を行うことでゲー
ト電極層401の上面を絶縁膜から露出させ、ゲート電極層401の上面と高さが一致す
る絶縁層432を形成する(図4(A)参照)。研磨処理またはエッチング処理は複数回
行ってもよく、これらを組み合わせて行ってもよい。組み合わせて行う場合、工程順は特
に限定されない。
02の被覆性を向上させることができる。また、後の工程で設ける、電子ビームによる露
光が行われるレジストマスクの被形成面の凹凸を平坦にすることができ、該レジストマス
クを薄く形成することができる。
法を示したが、ゲート電極層401及び絶縁層432の作製方法はこれに限らない。例え
ば、絶縁層432を基板400上に設けた後、エッチング工程等を用いて絶縁層432に
開口を形成し、該開口に導電性の材料を充填することで、ゲート電極層401を形成して
もよい。
(B)参照)。
法を用いることができる。CVD法としては、LPCVD法、プラズマCVD法などを用
いることができ、また他の方法としては、塗布法なども用いることができる。
の酸化窒化シリコン膜を形成する。ゲート絶縁層402の成膜条件は、例えば、SiH4
とN2Oのガス流量比をSiH4:N2O=4sccm:800sccm、圧力40Pa
、RF電源電力(電源出力)50W、基板温度350℃とすればよい。
温度は、ゲート絶縁層402の成膜温度より高い方が、脱水化または脱水素化の効果が高
いため好ましい。例えば、熱処理装置の一つである電気炉に基板を導入し、ゲート絶縁層
402に対して真空下450℃において1時間の熱処理を行う。
射によって、被処理物を加熱する装置を用いてもよい。例えば、GRTA(Gas Ra
pid Thermal Anneal)装置、LRTA(Lamp Rapid Th
ermal Anneal)装置等のRTA(Rapid Thermal Annea
l)装置を用いることができる。LRTA装置は、ハロゲンランプ、メタルハライドラン
プ、キセノンアークランプ、カーボンアークランプ、高圧ナトリウムランプ、高圧水銀ラ
ンプなどのランプから発する光(電磁波)の輻射により、被処理物を加熱する装置である
。GRTA装置は、高温のガスを用いて熱処理を行う装置である。高温のガスには、アル
ゴンなどの希ガス、または窒素のような、熱処理によって被処理物と反応しない不活性気
体が用いられる。
、数分間加熱した後、基板を不活性ガス中から出すGRTAを行ってもよい。
記窒素、または希ガス等の雰囲気に水、水素などが含まれないことが好ましい。また、熱
処理装置に導入する窒素、または希ガスの純度を、6N(99.9999%)以上好まし
くは7N(99.99999%)以上(即ち不純物濃度を1ppm以下、好ましくは0.
1ppm以下)とすることが好ましい。
ジスタの特性変動を引き起こす水素、又は水などの不純物が排除されたゲート絶縁層40
2を形成することができる。
の放出を妨害するような状態(例えば、水素又は水等を通過させない(ブロックする)膜
などを設ける等)とせず、ゲート絶縁層402は表面を露出した状態とすることが好まし
い。
もよい。
理を行ってもよい。平坦化処理としては、特に限定されないが、研磨処理(例えば、化学
的機械研磨法(Chemical Mechanical Polishing:CMP
))、ドライエッチング処理、プラズマ処理を用いることができる。
タリングを行うことができる。逆スパッタリングとは、アルゴン雰囲気下で基板側にRF
電源を用いて電圧を印加して基板近傍にプラズマを形成して表面を改質する方法である。
なお、アルゴン雰囲気に代えて窒素、ヘリウム、酸素などを用いてもよい。逆スパッタリ
ングを行うと、ゲート絶縁層402の表面に付着している粉状物質(パーティクル、ごみ
ともいう)を除去することができる。
く、それらを組み合わせて行ってもよい。また、組み合わせて行う場合、工程順も特に限
定されず、ゲート絶縁層402表面の凹凸状態に合わせて適宜設定すればよい。
形態では、酸化物半導体膜441は膜状の酸化物半導体膜であり、完成したトランジスタ
440に含まれる酸化物半導体層403は島状の酸化物半導体層である。
100%の雰囲気下でスパッタリング法により成膜を行うなど)で成膜して、酸素を多く
含む(好ましくは酸化物半導体が結晶状態における化学量論的組成に対し、酸素の含有量
が過剰な領域が含まれている)膜とすることが好ましい。
ッタリング装置を用いたスパッタリング法を用い、膜厚35nmのIn−Ga−Zn系酸
化物膜(IGZO膜)を成膜する。本実施の形態において、In:Ga:Zn=1:1:
1(=1/3:1/3:1/3)の原子比のIn−Ga−Zn系酸化物ターゲットを用い
る。なお、成膜条件は、酸素及びアルゴン雰囲気下(酸素流量比率50%)、圧力0.6
Pa、電源電力5kW、基板温度170℃とする。この成膜条件での成膜速度は、16n
m/minである。
は水素化物などの不純物が除去された高純度ガスを用いることが好ましい。
つつ水素及び水分が除去されたスパッタガスを導入し、上記ターゲットを用いて基板40
0上に酸化物半導体膜441を成膜する。成膜室内の残留水分を除去するためには、吸着
型の真空ポンプ、例えば、クライオポンプ、イオンポンプ、チタンサブリメーションポン
プを用いることが好ましい。また、排気手段としては、ターボ分子ポンプにコールドトラ
ップを加えたものであってもよい。クライオポンプを用いて排気した成膜室は、例えば、
水素(水素原子)、水(H2O)など水素(水素原子)を含む化合物(より好ましくは炭
素原子を含む化合物も)等が排気されるため、当該成膜室で成膜した酸化物半導体膜44
1に含まれる不純物の濃度を低減できる。
1を連続的に形成することが好ましい。ゲート絶縁層402を大気に曝露せずにゲート絶
縁層402と酸化物半導体膜441を連続して形成すると、ゲート絶縁層402表面に水
素や水分などの不純物が吸着することを防止することができる。
過剰に含む酸化物半導体膜441及びゲート絶縁層402を形成する(図4(C)参照)
。ゲート絶縁層402に酸素ドープ処理を行うことにより、酸素451を酸化物半導体膜
441及びゲート絶縁層402に供給して、酸化物半導体膜441及びゲート絶縁層40
2中、又は酸化物半導体膜441及びゲート絶縁層402中及び該界面近傍に酸素を含有
させる。
イオン)、及び/又は酸素クラスタイオン)451は、イオン注入法、イオンドーピング
法、プラズマイマージョンイオンインプランテーション法、プラズマ処理などを用いるこ
とができる。また、イオン注入法にはガスクラスタイオンビームを用いてもよい。酸素の
ドープ処理は、全面を一度に行ってもよいし、線状のイオンビーム等を用いて移動(スキ
ャン)させ行ってもよい。
酸素分子イオン)、及び/又は酸素クラスタイオン)451は、酸素を含むガスを用いて
プラズマ発生装置により供給されてもよいし、又はオゾン発生装置により供給されてもよ
い。より具体的には、例えば、半導体装置に対してエッチング処理を行うための装置や、
レジストマスクに対してアッシングを行うための装置などを用いて酸素451を発生させ
、酸化物半導体膜441及びゲート絶縁層402を処理することができる。
酸素、一酸化二窒素、二酸化窒素、二酸化炭素、一酸化炭素などを用いることができる。
また、酸素ドープ処理において、希ガスを用いてもよい。
ズ量を1×1013ions/cm2以上5×1016ions/cm2以下とすればよ
い。
過剰に)含むので、該ゲート絶縁層402から酸化物半導体膜441へ酸素を供給するこ
とができる。
導体膜441とゲート絶縁層402とを接した状態で熱処理を行う。熱処理によってゲー
ト絶縁層402から酸化物半導体膜441への酸素の供給を効果的に行うことができる。
酸化物半導体膜441が島状に加工される前に行うことで、ゲート絶縁層402に含まれ
る酸素が熱処理によって放出されるのを防止することができるため好ましい。
を補填することができる。
及び第2のバリア層475bとなる層である。
元素を含む金属層、または上述した元素を成分とする金属窒化物層(窒化チタン層、窒化
モリブデン層、窒化タングステン層)等を用いることができる。また、Al、Cuなどの
金属層の下側または上側の一方または双方にTi、Mo、Wなどの高融点金属層またはそ
れらの金属窒化物層(窒化チタン層、窒化モリブデン層、窒化タングステン層)を積層さ
せた構成としても良い。また、導電性の金属酸化物で形成しても良い。導電性の金属酸化
物としては、酸化インジウム(In2O3)、酸化スズ(SnO2)、酸化亜鉛(ZnO
)、酸化インジウム酸化スズ(In2O3―SnO2)、酸化インジウム酸化亜鉛(In
2O3―ZnO)またはこれらの金属酸化物材料に酸化シリコンを含ませたものを用いる
ことができる。
用いた露光を行いレジストマスク453を形成する(図5(B)参照)。レジストマスク
453は、トランジスタ440のチャネル領域となる部分以外に重畳して形成する。図5
(B)より明らかなように、レジストマスク453は、スリット(あるいはスリット状の
溝)を有する。なお、図5(B)では、スリット部が完全に除去されているが、スリット
部にレジストが残存していてもよく、他の部分より薄ければよい。一般に電子ビーム露光
は時間がかかるため、生産性を高めるためには、電子ビームを照射する部分(レジストマ
スク453に形成される溝)は可能な限り単純な形状であることが望ましく、例えば、直
線状、円状、環状とするとよい。また、電子ビームを照射する部分(レジストマスク45
3に形成される溝)の面積は可能な限り小さいことが望ましく、レジストマスク全体の5
%以下、より好ましくはレジストマスク全体の1%以下となるようにするとよい。また、
電子ビームを照射する部分の面積はレジストマスク全体の0.01%以上となるようにす
るとよい。
1に詳細を述べたため、ここでは省略する。なお、実施の形態1では、第1の低抵抗材料
層405a及び第2の低抵抗材料層405bを形成した後に、電子ビームを用いた露光に
よってレジストマスクを形成し、該マスクを用いたエッチングによって第1のバリア層4
75a及び第2のバリア層475bを形成する方法について説明したが、実施の形態2で
は、先に第1のバリア層475a及び第2のバリア層475bに対するエッチングを行う
方法について説明する。
い。レジストマスク453を薄くする場合、被形成面の凹凸をできるだけ平坦にすること
が好ましい。本実施の形態の半導体装置の作製方法では、ゲート電極層401及び絶縁層
432に平坦化処理を行うことにより、ゲート電極層401と絶縁層432による凹凸が
低減されるため、レジストマスクを薄くすることができる。これにより、電子ビームを用
いた露光が容易になる。
ネルが形成される領域に開口部を形成する(図5(C)参照)。ここで、導電膜475が
除去された領域は、トランジスタ440のチャネル形成領域となる。電子ビームによる露
光によってチャネル長を決定することができるため、チャネル長の小さい、例えばチャネ
ル長が50nm未満のトランジスタを作製することができる。
選択比が高い条件とすることが好ましい。例えば、ドライエッチングで、エッチングガス
としてCl2及びHBrの混合ガスを用い、Cl2の流量よりもHBrの流量を高くする
ことが好ましい。例えば、Cl2:HBr=20:80の流量比であることが好ましい。
また、誘導結合型プラズマによるエッチング(ICPエッチングともいう)の場合、IC
P電力を500Wとしたとき、バイアス電力を30W〜40W以下とすることにより、レ
ジストマスク453と導電膜475とのエッチング選択比を高くすることができる。
ストマスク455を設ける(図6(A)参照)。
ンクジェット法で形成するとフォトマスクを使用しないため、製造コストを低減できる。
ッチングを行い、島状の第1のバリア層475a、島状の第2のバリア層475b及び島
状の酸化物半導体層403、を形成する(図6(B)参照)。
(BCl3)、四塩化珪素(SiCl4)、四塩化炭素(CCl4)などを含むガスを用
いることができる。また、フッ素を含むガス、例えば、四弗化炭素(CF4)、六弗化硫
黄(SF6)、三弗化窒素(NF3)、トリフルオロメタン(CHF3)などを含むガス
を用いることができる。また、これらのガスにヘリウム(He)やアルゴン(Ar)など
の希ガスを添加したガス、などを用いることができる。
)法や、ICP(Inductively Coupled Plasma:誘導結合型
プラズマ)エッチング法を用いることができる。所望の加工形状にエッチングできるよう
に、エッチング条件(コイル型の電極に印加される電力量、基板側の電極に印加される電
力量、基板側の電極温度等)を適宜調節する。
イエッチング法により、膜をエッチングして、第1のバリア層475a、第2のバリア層
475bを形成する。
分断することのないようエッチング条件を最適化することが望まれる。しかしながら、導
電膜のみをエッチングし、酸化物半導体膜441を全くエッチングしないという条件を得
ることは難しく、導電膜のエッチングの際に酸化物半導体膜441は一部のみがエッチン
グされ、溝部(凹部)を有する酸化物半導体膜となることもある。
料層405a及び第2の低抵抗材料層405bよりも薄いがこれに限定されない。第1の
バリア層475a及び第2のバリア層475bは、電子ビーム露光により作製したレジス
トマスクを用いて形成されるため、薄い方が製造工程上好ましい。また、第1の低抵抗材
料層405a及び第2の低抵抗材料層405bを厚くすることにより、ソース電極および
ドレイン電極の抵抗を小さくできる。
層405a及び第2の低抵抗材料層405bの間隔よりも狭い。特に第1のバリア層47
5a及び第2のバリア層475bが第1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵抗材料層
405bよりも抵抗が高いため、第1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵抗材料層4
05bの間隔を短くすることにより、ソース電極、酸化物半導体層403、及びドレイン
電極間の抵抗を小さくできる。
。なお、酸化物半導体膜441のエッチングは、ドライエッチングでもウェットエッチン
グでもよく、両方を用いてもよい。例えば、酸化物半導体膜441のウェットエッチング
に用いるエッチング液としては、燐酸と酢酸と硝酸を混ぜた溶液などを用いることができ
る。また、ITO−07N(関東化学社製)を用いてもよい。また、ICP(Induc
tively Coupled Plasma:誘導結合型プラズマ)エッチング法によ
るドライエッチングによってエッチング加工してもよい。
75a及び第2のバリア層475b上に導電膜452を形成する(図6(C)参照)。
電膜である。
A)参照)、選択的にエッチングを行って第1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵抗
材料層405bを形成する。第1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵抗材料層405
bを形成した後、レジストマスクを除去する(図7(B)参照)。
電極層として機能する。第2のバリア層475b及び第2の低抵抗材料層405bはトラ
ンジスタ440のドレイン電極層として機能する。
半導体層403上に、絶縁層406を形成する(図7(C)参照)。
ウム膜、酸化窒化アルミニウム膜、酸化ハフニウム膜、又は酸化ガリウム膜、窒化シリコ
ン膜、窒化アルミニウム膜、窒化酸化シリコン膜、窒化酸化アルミニウム膜などの無機絶
縁膜の単層又は積層を用いることができる。
グ処理を行うことで、酸化物半導体層403に酸素を供給することができる。絶縁層40
6への酸素ドーピングは、上記ゲート絶縁層402及び酸化物半導体層403への酸素ド
ーピング処理と同様の処理を行うことができる。
a及び第2の低抵抗材料層405bが絶縁層406に設けた開口を介して、第1のバリア
層475a及び第2のバリア層475bとそれぞれ電気的に接続する構成としてもよい。
406上にスパッタリング法により酸化アルミニウム膜を形成する。酸化アルミニウム膜
を高密度(膜密度3.2g/cm3以上、好ましくは3.6g/cm3以上)とすること
によって、トランジスタ440に安定な電気特性を付与することができる。膜密度はラザ
フォード後方散乱法や、X線反射率測定法によって測定することができる。
は、水素、水分などの不純物、及び酸素の両方に対して膜を通過させない遮断効果(ブロ
ック効果)が高い。
水分などの不純物の酸化物半導体層403への混入、及び酸化物半導体を構成する主成分
材料である酸素の酸化物半導体層403からの放出を防止する保護膜として機能する。
い。平坦化絶縁膜としては、ポリイミド樹脂、アクリル樹脂、ベンゾシクロブテン系樹脂
、等の有機材料を用いることができる。また上記有機材料の他に、低誘電率材料(low
−k材料)等を用いることができる。なお、これらの材料で形成される絶縁膜を複数積層
させることで、平坦化絶縁膜を形成してもよい。
クリル樹脂膜は塗布法による塗布後、焼成(例えば窒素雰囲気下250℃1時間)して形
成することができる。
熱処理を行う。
行ってもよい。
の間隔によってチャネル長が決定され、第1のバリア層475aと第2のバリア層475
bの間隔は電子ビームを用いた露光によって得られるレジストをマスクとしてエッチング
することにより決定される。電子ビームを用いることによって精密に露光、現像を行うこ
とで精細なパターンを実現し、チャネル長Lが50nm未満の微細なトランジスタを作製
することができる。
本実施の形態では、実施の形態1及び実施の形態2とは異なる本発明の一態様の半導体装
置の構成について説明する。
有するトランジスタの上面図を示し、図13(B)は図13(A)に示すE−F(チャネ
ル長方向)における断面図であり、図13(C)は、図13(A)に示すG−Hにおける
断面図である。なお、図13(A)において、図面の明瞭化のため、図13(B)、(C
)に示した一部の構成を省略して示している。
おいて同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
層401の側面と接し、ゲート電極層401が埋め込まれた絶縁層432と、絶縁層43
2及びゲート電極層401上のゲート絶縁層402と、ゲート絶縁層402上の酸化物半
導体層503と、酸化物半導体層503上の積層からなるソース電極層及び積層からなる
ドレイン電極層と、酸化物半導体層503、ソース電極層及びドレイン電極層上の絶縁層
406と、絶縁層406に設けられた開口を介してソース電極層及びドレイン電極層とそ
れぞれ電気的に接続する配線層585a及び配線層585bと、を有する。
する第1の低抵抗材料層505aとからなる。積層からなるソース電極層は第2のバリア
層575bと、第2のバリア層575bと接する第2の低抵抗材料層505bとからなる
。第1のバリア層575a及び第2のバリア層575bは、それぞれ第1の低抵抗材料層
505a及び第2の低抵抗材料層505bが酸化物半導体層503と接触して酸化される
ことをブロックしている。なお、第1の低抵抗材料層505a及び第2の低抵抗材料層5
05bは酸化物半導体層503の側面とそれぞれ接しているが、酸化物半導体層503の
膜厚は十分に薄いため、第1のバリア層575a及び第2のバリア層575bによって、
第1の低抵抗材料層505a及び第2の低抵抗材料層505bが酸化されることはブロッ
クされている。配線層585a及び配線層585bは、第1の低抵抗材料層505a及び
第2の低抵抗材料層505bとそれぞれ電気的に接続する。
の低抵抗材料層505bは第1の低抵抗材料層505aを囲んで形成されている。トラン
ジスタ460のチャネル形成領域は、第1のバリア層575a及び第2のバリア層575
bに挟まれる領域である。
を用いた露光によって得られるレジストをマスクとして決定される。電子ビームを用いる
ことで、精密に露光、現像を行うことで、精細なパターンを実現することができる。した
がって、トランジスタ460は、チャネル長Lを精密に決定することができる微細なトラ
ンジスタとすることができる。本実施の形態の半導体装置は、図13(A)に示すように
、チャネル形成領域の外周が円形の場合だけでなく、矩形の場合にも適用することができ
る。
図中のL1)は第1のバリア層575aと第2のバリア層575bとの間隔(図中のL)
の数倍程度の大きさであるように示されているが、実際には、L1はLの数十倍以上の大
きさとなる。第1のバリア層575a及び第2のバリア層575bの間隔は、電子ビーム
を用いた露光によって得られるレジストをマスクとして決定されるため、フォトリソグラ
フィ工程によって形成したレジストマスクを用いたエッチングよりも、はるかにチャネル
形成領域を微細に形成することができる。
時に不純物元素(例えば、塩素、弗素、ホウ素、水素など)が混入しやすく、また、酸化
物半導体層から酸素が脱離しやすい箇所である。したがって、酸化物半導体層の端部は低
抵抗化されやすく、寄生チャネルが形成されやすい。
トランジスタのソース電極層及びドレイン電極層が存在するからである。本実施の形態で
示すトランジスタ460は、ソース電極層となる第2のバリア層575bと第2の低抵抗
材料層505bによって、ドレイン電極層となる第1のバリア層575aと第1の低抵抗
材料層505aが囲まれており、ドレイン電極層が酸化物半導体層503の端部と電気的
に接続されていない。したがって、当該端部に寄生チャネルが形成されにくいトランジス
タとすることができる。
の形態2と同様の点については説明を省略する。
、酸化物半導体層503は実施の形態1及び実施の形態2に示す方法と同様の材料、方法
を用いて形成することができる。なお、図13において、基板400上には、半導体素子
が形成されているが、簡略化のため省略している。
る導電膜が設けられる。該導電膜は実施の形態1及び実施の形態2と同様の材料及び方法
を用いて形成することができる。
、電子ビームによる露光を用いてレジストをパターニングして、マスクを形成する。レジ
ストによるマスクは酸化物半導体層のチャネル形成領域となる部分以外に重畳して形成す
る。すなわち、レジストによるマスクはリング状の溝を有する。該レジストマスクを用い
てエッチングを行い、第1のバリア層575a及び第2のバリア層575bを形成する。
い。本実施の形態のトランジスタのチャネル形成領域の形状には、曲線が含まれているた
め、電子ビームによる露光によって該曲線をなめらかに、また、線幅を均等に形成するこ
とが好ましい。
基板を載せたステージを回転させることによって曲線の露光を行う方法等がある。また、
直線状に移動するステージを用いても、電子ビームによる描画のための図形を複数に分割
し、そのサイズや向きを最適化する方法や、パターンの露光量が一定になるように、図形
を均等な幅でずらして重ね描きする多重描画法等を適用し、トランジスタのチャネル長が
均等になるようにレジストマスクをパターニングすることができる。上記の方法等を用い
て、レジストマスクの線幅を均一に形成し、トランジスタ460のチャネル長を均等にす
ることが好ましい。
けでなく、円形の場合についても適用することができる。
及び第2の低抵抗材料層505bとなる導電膜を形成し、フォトリソグラフィを用いたエ
ッチングによって、該導電膜をエッチングし、第1の低抵抗材料層505a及び第2の低
抵抗材料層505bを形成する。
1に示すように、第1の低抵抗材料層505a及び第2の低抵抗材料層505bのエッチ
ングを先に行ってから、第1のバリア層575a及び第2のバリア層575bのエッチン
グを行ってもよい。また、実施の形態2に示すように、酸化物半導体層503及び第1の
バリア層575a及び第2のバリア層575bを形成した後に、第1の低抵抗材料層50
5a及び第2の低抵抗材料層505bのエッチングを行ってもよい。
及び第2の低抵抗材料層505b上に絶縁層406を形成する。絶縁層406は、実施の
形態1及び実施の形態2と同様の方法、材料を用いて形成することができる。
料層505bに達する開口を形成する。絶縁層406のエッチングには、実施の形態1及
び実施の形態2に示したエッチングと同様の方法を適用することができる。
で、配線層585a及び配線層585bを形成することができる。配線層585a及び配
線層585bはそれぞれ、第1の低抵抗材料層505a及び第2の低抵抗材料層505b
と電気的に接続している。
575bとの間隔は、電子ビームを用いた露光によって得られるレジストをマスクとして
決定される。電子ビームを用いることで、精密に露光、現像を行い、精細なパターンを実
現することができる。
ース電極層またはドレイン電極層の一方のみが接続しているため、寄生チャネルが形成さ
れにくく、電気特性に優れるトランジスタを提供することができる。
本実施の形態では、本明細書に示すトランジスタを使用し、電力が供給されない状況でも
記憶内容の保持が可能で、かつ、書き込み回数にも制限が無い半導体装置(記憶装置)の
一例を、図面を用いて説明する。
B)に半導体装置の回路図をそれぞれ示す。なお、図8(B)は図2と同じような回路構
成を示している。
ジスタ3200を有し、上部に第2の半導体材料を用いたトランジスタ3202を有する
ものである。トランジスタ3202としては、実施の形態1で示すトランジスタ420の
構造を適用する例である。
望ましい。例えば、第1の半導体材料を酸化物半導体以外の半導体材料(シリコンなど)
とし、第2の半導体材料を酸化物半導体とすることができる。酸化物半導体以外の材料を
用いたトランジスタは、高速動作が容易である。一方で、酸化物半導体を用いたトランジ
スタは、その特性により長時間の電荷保持を可能とする。
るが、pチャネル型トランジスタを用いることができるのはいうまでもない。また、情報
を保持するために酸化物半導体を用いた実施の形態1又は実施の形態2に示すようなトラ
ンジスタを用いる他は、半導体装置に用いられる材料や半導体装置の構造など、半導体装
置の具体的な構成をここで示すものに限定する必要はない。
む基板3000に設けられたチャネル形成領域と、チャネル形成領域を挟むように設けら
れた不純物領域と、不純物領域に接する金属間化合物領域と、チャネル形成領域上に設け
られたゲート絶縁膜と、ゲート絶縁膜上に設けられたゲート電極層と、を有する。なお、
図において、明示的にはソース電極層やドレイン電極層を有しない場合があるが、便宜上
、このような状態を含めてトランジスタと呼ぶ場合がある。また、この場合、トランジス
タの接続関係を説明するために、ソース領域やドレイン領域を含めてソース電極層やドレ
イン電極層と表現することがある。つまり、本明細書において、ソース電極層との記載に
は、ソース領域が含まれうる。
れており、トランジスタ3200を覆うように絶縁層3220が設けられている。
当該トランジスタを読み出し用のトランジスタとして用いることで、情報の読み出しを高
速に行うことができる。トランジスタ3202および容量素子3204の形成前の処理と
して、トランジスタ3200を覆う絶縁層3220にCMP処理を施して、絶縁層322
0を平坦化すると同時にトランジスタ3200のゲート電極層の上面を露出させる。
トムゲート型トランジスタである。ここで、トランジスタ3202に含まれる酸化物半導
体層は、高純度化されたものであることが望ましい。高純度化された酸化物半導体を用い
ることで、極めて優れたオフ特性のトランジスタ3202を得ることができる。
記憶内容を保持することが可能である。つまり、リフレッシュ動作を必要としない、或い
は、リフレッシュ動作の頻度が極めて少ない半導体記憶装置とすることが可能となるため
、消費電力を十分に低減することができる。
られた開口を介して、電極3208と電気的に接続され、電極3208を介してトランジ
スタ3200のゲート電極層と電気的に接続されている。電極3208は、トランジスタ
3202のゲート電極層と同様の工程で作製することができる。
そして、絶縁層3222を介してトランジスタ3202のソース電極層又はドレイン電極
層の一方と重畳する領域には、導電層3210aが設けられており、トランジスタ320
2のソース電極層又はドレイン電極層の一方と、絶縁層3222と導電層3210aとに
よって、容量素子3204が構成される。すなわち、トランジスタ3202のソース電極
層又はドレイン電極層の一方は、容量素子3204の一方の電極として機能し、導電層3
210aは、容量素子3204の他方の電極として機能する。なお、容量が不要の場合に
は、容量素子3204を設けない構成とすることもできる。また、容量素子3204は、
別途、トランジスタ3202の上方に設けてもよい。
はトランジスタ3202と、他のトランジスタを接続するための配線3216が設けられ
ている。配線3216は、絶縁層3224に形成された開口に設けられた電極3214、
導電層3210aと同じ層に設けられた導電層3210b、及び、絶縁層3222に形成
された開口に設けられた電極3212を介して、トランジスタ3202のソース電極層又
はドレイン電極層の他方と電気的に接続される。
は、少なくとも一部が重畳するように設けられており、トランジスタ3200のソース領
域またはドレイン領域と、トランジスタ3202に含まれる酸化物半導体層の一部が重畳
するように設けられているのが好ましい。また、トランジスタ3202及び容量素子32
04が、トランジスタ3200の少なくとも一部と重畳するように設けられている。例え
ば、容量素子3204の導電層3210aは、トランジスタ3200のゲート電極層と少
なくとも一部が重畳して設けられている。このような平面レイアウトを採用することによ
り、半導体装置の占有面積の低減を図ることができるため、高集積化を図ることができる
。
電極層とは、電気的に接続され、第2の配線(2nd Line)とトランジスタ320
0のドレイン電極層とは、電気的に接続されている。また、第3の配線(3rd Lin
e)とトランジスタ3202のソース電極層またはドレイン電極層の一方とは、電気的に
接続され、第4の配線(4th Line)と、トランジスタ3202のゲート電極層と
は、電気的に接続されている。そして、トランジスタ3200のゲート電極層と、トラン
ジスタ3202のソース電極層またはドレイン電極層の一方は、容量素子3204の電極
の一方と電気的に接続され、第5の配線(5th Line)と、容量素子3204の電
極の他方は電気的に接続されている。
能という特徴を生かすことで、次のように、情報の書き込み、保持、読み出しが可能であ
る。
3202がオン状態となる電位にして、トランジスタ3202をオン状態とする。これに
より、第3の配線の電位が、トランジスタ3200のゲート電極層、および容量素子32
04に与えられる。すなわち、トランジスタ3200のゲート電極層には、所定の電荷が
与えられる(書き込み)。ここでは、異なる二つの電位レベルを与える電荷(以下Low
レベル電荷、Highレベル電荷という)のいずれかが与えられるものとする。その後、
第4の配線の電位を、トランジスタ3202がオフ状態となる電位にして、トランジスタ
3202をオフ状態とすることにより、トランジスタ3200のゲート電極層に与えられ
た電荷が保持される(保持)。
極層の電荷は長時間にわたって保持される。
で、第5の配線に適切な電位(読み出し電位)を与えると、トランジスタ3200のゲー
ト電極層に保持された電荷量に応じて、第2の配線は異なる電位をとる。一般に、トラン
ジスタ3200をnチャネル型とすると、トランジスタ3200のゲート電極層にHig
hレベル電荷が与えられている場合の見かけのしきい値Vth_Hは、トランジスタ32
00のゲート電極層にLowレベル電荷が与えられている場合の見かけのしきい値Vth
_Lより低くなるためである。ここで、見かけのしきい値電圧とは、トランジスタ320
0を「オン状態」とするために必要な第5の配線の電位をいうものとする。したがって、
第5の配線の電位をVth_HとVth_Lの間の電位V0とすることにより、トランジ
スタ3200のゲート電極層に与えられた電荷を判別できる。例えば、書き込みにおいて
、Highレベル電荷が与えられていた場合には、第5の配線の電位がV0(>Vth_
H)となれば、トランジスタ3200は「オン状態」となる。Lowレベル電荷が与えら
れていた場合には、第5の配線の電位がV0(<Vth_L)となっても、トランジスタ
3200は「オフ状態」のままである。このため、第2の配線の電位を見ることで、保持
されている情報を読み出すことができる。
出せることが必要になる。このように情報を読み出さない場合には、ゲート電極層の状態
にかかわらずトランジスタ3200が「オフ状態」となるような電位、つまり、Vth_
Hより小さい電位を第5の配線に与えればよい。または、ゲート電極層の状態にかかわら
ずトランジスタ3200が「オン状態」となるような電位、つまり、Vth_Lより大き
い電位を第5の配線に与えればよい。
の極めて小さいトランジスタを適用することで、極めて長期にわたり記憶内容を保持する
ことが可能である。つまり、リフレッシュ動作が不要となるか、または、リフレッシュ動
作の頻度を極めて低くすることが可能となるため、消費電力を十分に低減することができ
る。また、電力の供給がない場合(ただし、電位は固定されていることが望ましい)であ
っても、長期にわたって記憶内容を保持することが可能である。
子の劣化の問題もない。例えば、従来の不揮発性メモリのように、フローティングゲート
への電子の注入や、フローティングゲートからの電子の引き抜きを行う必要がないため、
ゲート絶縁膜の劣化といった問題が全く生じない。すなわち、開示する発明に係る半導体
装置では、従来の不揮発性メモリで問題となっている書き換え可能回数に制限はなく、信
頼性が飛躍的に向上する。さらに、トランジスタのオン状態、オフ状態によって、情報の
書き込みが行われるため、高速な動作も容易に実現しうる。
置、及び該半導体装置の作製方法を提供することができる。
宜組み合わせて用いることができる。
本実施の形態では、実施の形態4とは異なる記憶装置の構造の一形態について説明する。
ルを複数含む、メモリセルアレイ(メモリセルアレイ3400a乃至メモリセルアレイ3
400n(nは2以上の整数))を複数層有し、下部にメモリセルアレイを動作させるた
めに必要な論理回路3004を有する。
メモリセルアレイ3400a及びメモリセルアレイ3400bを図示しており、メモリセ
ルアレイ3400a又はメモリセルアレイ3400bに含まれる複数のメモリセルのうち
、メモリセル3170aと、メモリセル3170bを代表で示す。メモリセル3170a
及びメモリセル3170bとしては、例えば、上記に実施の形態において説明した図8(
B)や図2に示す回路構成と同様の構成とすることもできる。
ル3170bに含まれるトランジスタ3171bを代表で示す。トランジスタ3171a
及びトランジスタ3171bは、酸化物半導体層にチャネル形成領域を有する。酸化物半
導体層にチャネル形成領域が形成されるトランジスタの構成については、その他の実施の
形態において説明した構成と同様であるため、説明は省略する。
502aによって、電極3003aと電気的に接続されている。トランジスタ3171b
のゲート電極層と同じ層に形成されたは、電極3502cによって、電極3003cと電
気的に接続されている。
いたトランジスタ3001を有する。トランジスタ3001は、半導体材料(例えば、シ
リコンなど)を含む基板3000に素子分離絶縁層3106を設け、素子分離絶縁層31
06に囲まれた領域にチャネル形成領域となる領域を形成することによって得られるトラ
ンジスタとすることができる。なお、トランジスタ3001は、絶縁表面上に形成された
シリコン膜等の半導体膜や、SOI基板のシリコン膜にチャネル形成領域が形成されるト
ランジスタであってもよい。トランジスタ3001の構成については、公知の構成を用い
ることが可能であるため、説明は省略する。
には、配線3100a及び配線3100bが形成されている。配線3100aとトランジ
スタ3001が形成された層との間には、絶縁膜3140aが設けられ、配線3100a
と配線3100bとの間には、絶縁膜3141aが設けられ、配線3100bとトランジ
スタ3171aが形成された層との間には、絶縁膜3142aが設けられている。
た層との間には、配線3100c及び配線3100dが形成されている。配線3100c
とトランジスタ3171aが形成された層との間には、絶縁膜3140bが設けられ、配
線3100cと配線3100dとの間には、絶縁膜3141bが設けられ、配線3100
dとトランジスタ3171bが形成された層との間には、絶縁膜3142bが設けられて
いる。
141b、絶縁膜3142bは、層間絶縁膜として機能し、その表面は平坦化された構成
とすることができる。
ル間の電気的接続や、論理回路3004とメモリセルとの電気的接続等を行うことができ
る。
ことができる。
気的に接続することができる。配線3100aは、電極3503aによって、トランジス
タ3171aのゲート電極層と同じ層に形成された電極3501bと電気的に接続するこ
とができる。こうして、配線3100a及び電極3303を、トランジスタ3171aの
ソースまたはドレインと電気的に接続することができる。また、電極3501bは、トラ
ンジスタ3171aのソースまたはドレインと、電極3502bとによって、電極300
3bと電気的に接続することができる。電極3003bは、電極3503bによって配線
3100cと電気的に接続することができる。
を介して行われる例を示したがこれに限定されない。電極3303とトランジスタ317
1aとの電気的接続は、配線3100bを介して行われてもよいし、配線3100aと配
線3100bの両方を介して行われてもよい。または、配線3100aも配線3100b
も介さず、他の電極を用いて行われてもよい。
形成された層との間には、配線3100aが形成された配線層と、配線3100bが形成
された配線層との、2つの配線層が設けられた構成を示したがこれに限定されない。トラ
ンジスタ3171aが形成された層と、トランジスタ3001が形成された層との間に、
1つの配線層が設けられていてもよいし、3つ以上の配線層が設けられていてもよい。
が形成された層との間には、配線3100cが形成された配線層と、配線3100dが形
成された配線層との、2つの配線層が設けられた構成を示したがこれに限定されない。ト
ランジスタ3171bが形成された層と、トランジスタ3171aが形成された層との間
に、1つの配線層が設けられていてもよいし、3つ以上の配線層が設けられていてもよい
。
宜組み合わせて用いることができる。
本明細書に開示する半導体装置は、様々な電子機器に適用することができる。電子機器と
しては、テレビジョン装置(テレビ、またはテレビジョン受信機ともいう)、コンピュー
タ用などのモニタ、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、デジタルフォトフレーム、
携帯電話機、携帯型ゲーム機、携帯情報端末、音響再生装置、遊技機(パチンコ機、スロ
ットマシン等)、ゲーム筐体が挙げられる。
ブレット型端末である。図11(A)は、開いた状態であり、タブレット型端末は、筐体
9630、表示部9631a、表示部9631b、表示モード切り替えスイッチ9034
、電源スイッチ9035、省電力モード切り替えスイッチ9036、留め具9033、操
作スイッチ9038を有する。
部9631bに用いることが可能であり、信頼性の高いタブレット型端末とすることが可
能となる。また、実施の形態4または実施の形態5に示す記憶装置を本実施の形態の半導
体装置に適用してもよい。
た操作キー9638にふれることでデータ入力をすることができる。なお、表示部963
1aにおいては、一例として半分の領域が表示のみの機能を有する構成、もう半分の領域
がタッチパネルの機能を有する構成を示しているが、該構成に限定されない。表示部96
31aの全面をキーボードボタン表示させてタッチパネルとし、表示部9631bを表示
画面として用いることができる。
をタッチパネルの領域9632bとすることができる。また、タッチパネルのキーボード
表示切り替えボタン9639が表示されている位置に指やスタイラスなどでふれることで
表示部9631bにキーボードボタン表示することができる。
ッチ入力することもできる。
切り替え、白黒表示やカラー表示の切り替えなどを選択できる。省電力モード切り替えス
イッチ9036は、タブレット型端末に内蔵している光センサで検出される使用時の外光
の光量に応じて表示の輝度を最適なものとすることができる。タブレット型端末は光セン
サだけでなく、ジャイロ、加速度センサ等の傾きを検出するセンサなどの他の検出装置を
内蔵させてもよい。
ているが特に限定されず、一方のサイズともう一方のサイズが異なっていてもよく、表示
の品質も異なっていてもよい。例えば一方が他方よりも高精細な表示を行える表示パネル
としてもよい。
33、充放電制御回路9634、バッテリー9635、DCDCコンバータ9636を有
する。なお、図11(B)では充放電制御回路9634の一例としてバッテリー9635
、DCDCコンバータ9636を有する構成について示している。
することができる。従って、表示部9631a、表示部9631bを保護できるため、耐
久性に優れ、長期使用の観点からも信頼性の優れたタブレット型端末を提供できる。
情報(静止画、動画、テキスト画像など)を表示する機能、カレンダー、日付または時刻
などを表示部に表示する機能、表示部に表示した情報をタッチ入力操作または編集するタ
ッチ入力機能、様々なソフトウェア(プログラム)によって処理を制御する機能、等を有
することができる。
表示部、または映像信号処理部等に供給することができる。なお、太陽電池9633は、
筐体9630の片面または両面に設けることができ、バッテリー9635の充電を効率的
に行う構成とすることができる。なおバッテリー9635としては、リチウムイオン電池
を用いると、小型化を図れる等の利点がある。
C)にブロック図を示し説明する。図11(C)には、太陽電池9633、バッテリー9
635、DCDCコンバータ9636、コンバータ9637、スイッチSW1乃至SW3
、表示部9631について示しており、バッテリー9635、DCDCコンバータ963
6、コンバータ9637、スイッチSW1乃至SW3が、図11(B)に示す充放電制御
回路9634に対応する箇所となる。
太陽電池で発電した電力は、バッテリー9635を充電するための電圧となるようDCD
Cコンバータ9636で昇圧または降圧がなされる。そして、表示部9631の動作に太
陽電池9633からの電力が用いられる際にはスイッチSW1をオンにし、コンバータ9
637で表示部9631に必要な電圧に昇圧または降圧をすることとなる。また、表示部
9631での表示を行わない際には、SW1をオフにし、SW2をオンにしてバッテリー
9635の充電を行う構成とすればよい。
電素子(ピエゾ素子)や熱電変換素子(ペルティエ素子)などの他の発電手段によるバッ
テリー9635の充電を行う構成であってもよい。例えば、無線(非接触)で電力を送受
信して充電する無接点電力伝送モジュールや、また他の充電手段を組み合わせて行う構成
としてもよい。
合わせて用いることができる。
本実施の形態では、実施の形態1と上面図が一部異なる例を示す。なお、断面構造は、実
施の形態1と同一であるため、ここでは詳細な説明は省略することとする。
面図は図1(A)と同一であり、同じ符号を用いて説明する。
dの最短間隔で決定され、第1のバリア層405cと第2のバリア層405dの最短間隔
は電子ビームを用いた露光によって得られるレジストをマスクとしてエッチングすること
により決定される。電子ビームを用いることによって精密に露光、現像を行うことで精細
なパターンを実現し、第1のバリア層405cと第2のバリア層405dの最短間隔、即
ちチャネル長Lを50nm未満、例えば20nmや30nmにすることができる。即ち、
第1のバリア層405cと第2のバリア層405dのマスクに幅の異なる開口を形成し、
例えば、20nmの幅の箇所と30nmの幅の箇所と有する開口を設け、チャネル長Lが
20nmであり、それよりも広い間隔L’が30nmであるトランジスタを実現できる。
電子ビームは、加速電圧が高いほど微細パターンを得ることができる。また、電子ビーム
は、マルチビームとして基板1枚あたりの処理時間を短縮することもできる。なお、チャ
ネル長Lを決定する領域以外は、フォトマスクを用いたエッチングによって第1のバリア
層405cと第2のバリア層405dを形成することもできる。なお、第1のバリア層4
05cと第2のバリア層405dの膜厚は、5nm以上30nm以下、好ましくは10n
m以下である。
の露光に電子ビームを用いる方法について説明する。
402と酸化物半導体膜を形成する。そして、酸化物半導体膜上に第2のフォトリソグラ
フィ工程によりレジストマスクを設け、エッチングを行い、酸化物半導体層403を形成
する。そして、島状の酸化物半導体層403上に、第1のバリア層405c及び第2のバ
リア層405dとなる第1の導電膜を成膜し、第1の導電膜上に第1の低抵抗材料層40
5a及び第2の低抵抗材料層405bとなる第2の導電膜を成膜する。
、第2の導電膜のエッチングを行い、第1の導電膜をエッチングストッパーとして残存さ
せて第1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵抗材料層405bを形成する。
第4のフォトリソグラフィ工程によりレジストマスクを形成し、エッチングを行って第1
の導電膜の一部を除去する。この時、酸化物半導体層403と重なる第1の導電膜を残し
ておく。
料層405bの側面を覆って、第1の導電膜上にレジストを形成し、該レジストに対して
電子ビームを用いた露光を行い、レジストマスクを形成する。レジストマスクは、トラン
ジスタ420のチャネル形成領域となる部分以外に重畳して形成する。
を用いることができる。なお、作製するパターンの幅が小さいため、ネガ型レジストより
もポジ型レジストを用いることが好ましい。例えば、パターンの幅が30nmの場合には
、レジストの厚さを30nmとすることができる。
5kV〜50kVであることが好ましい。また、電流強度は、5×10―12〜1×10
―11Aであることが好ましい。また、最小ビーム径は、2nm以下であることが好まし
い。また、作製可能なパターンの最小線幅が8nm以下であることが好ましい。
ましくは8nm以下にすることができる。
を用いた露光によってレジストマスクを形成し、酸化物半導体層403のチャネル形成領
域を覆っている第1の導電膜をエッチングして第1のバリア層405c及び第2のバリア
層405dを形成する方法は、酸化物半導体層403のチャネル形成領域が露出して複数
の処理に曝されることを最小限に抑え、不純物の混入を防ぐことができるというメリット
を有する。
た後に電子ビームを用いた露光によってレジストマスクを形成し、第1のバリア層405
c及び第2のバリア層405dを形成する方法について示したが、第1の低抵抗材料層、
第2の低抵抗材料層、第1のバリア層及び第2のバリア層を作製する順番はこれに限定さ
れない。例えば、先に電子ビームを用いた露光によってレジストマスクを形成し、第1の
バリア層405c及び第2のバリア層405dを形成した後、第1の低抵抗材料層405
a及び第2の低抵抗材料層405bを形成するエッチングを行ってもよい。
てチャネル形成領域を露出させた後は、レジストマスクを除去し、露出している酸化物半
導体層の表面にプラズマ処理(N2OガスやO2ガス)や、洗浄(水またはシュウ酸また
は希フッ酸(100倍希釈))を行うことが好ましい。シュウ酸や希フッ酸などに曝す、
或いはプラズマ処理(N2Oプラズマ処理など)を行うことにより、酸化物半導体層表面
の不純物を除去することが好ましい。具体的には、酸化物半導体層の銅濃度は1×101
8atoms/cm3以下、好ましくは1×1017atoms/cm3以下とする。ま
た、酸化物半導体層のアルミニウム濃度は1×1018atoms/cm3以下とする。
また、酸化物半導体層の塩素濃度は2×1018atoms/cm3以下とする。
の最短間隔によってチャネル長Lが決定され、第1のバリア層405cと第2のバリア層
405dの最短間隔は電子ビームを用いた露光によって得られるレジストをマスクとして
エッチングすることにより決定される。電子ビームを用いることによって精密に露光、現
像を行うことで精細なパターンを実現し、チャネル長Lが50nm未満の微細なトランジ
スタを作製することができる。
の電子ビーム露光を適宜設定し、チャネル形成領域のチャネル幅Wを狭くすることで実現
できる。具体的には、図14に示すように、ソース電極層とドレイン電極層の間に、チャ
ネル長Lが50nm未満であるチャネル形成領域と、チャネル長Lよりも広い間隔L’を
有する領域とを設けるレイアウトとしている。また、酸化物半導体層の端面からチャネル
形成領域の形成位置を遠ざけることによってもソース電極層とドレイン電極層間のリーク
を低減している。
るだけ第1のバリア層405c及び第2のバリア層405dで覆われるような構成として
いる。即ち、矩形の四辺のうち、二辺を第1のバリア層405c及び第2のバリア層40
5dで覆う構成である。このような構成とすることで酸化物半導体層の端面からの不純物
の侵入をブロックしている。
形などとしてもよい。
本実施の形態では、実施の形態2に示した半導体装置とは別の一態様の半導体装置と、該
半導体装置の作製方法について説明する。
有するトランジスタの上面図を示し、図15(B)は図15(A)に示すA−B(チャネ
ル長方向)における断面図であり、図15(C)は、図15(A)に示すC−Dにおける
断面図である。なお、図15(A)において、図面の明瞭化のため、図15(B)、(C
)に示した一部の構成を省略して示している。
おいて同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
層401の側面と接し、ゲート電極層401が埋め込まれた絶縁層432と、絶縁層43
2及びゲート電極層401上のゲート絶縁層402と、ゲート絶縁層402上の酸化物半
導体層403と、酸化物半導体層403上の積層からなるソース電極層及び積層からなる
ドレイン電極層と、酸化物半導体層403、ソース電極層及びドレイン電極層上の絶縁層
406と、を有する。
する第1の低抵抗材料層405aとからなる。積層からなるソース電極層は第2のバリア
層475bと、第2のバリア層475bと接する第2の低抵抗材料層405bとからなる
。第1のバリア層475a及び第2のバリア層475bは、それぞれ第1の低抵抗材料層
405a及び第2の低抵抗材料層405bが酸化物半導体層403と接触して酸化される
ことをブロックしている。なお、第1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵抗材料層4
05bは酸化物半導体層403の側面とそれぞれ接しているが、酸化物半導体層403の
膜厚は十分に薄いため、第1のバリア層475a及び第2のバリア層475bによって、
第1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵抗材料層405bが酸化されることはブロッ
クされている。
極層のチャネル長方向の幅よりも広い。これにより、例えば酸化物半導体層403よりも
下の絶縁層から酸素を酸化物半導体層に供給しやすくできる。
よって得られるレジストをマスクとして決定される。電子ビームを用いることで、精密に
露光、現像を行うことで、精細なパターンを実現することができる。
bの最短間隔であるため、チャネル長を精密に決定することができる微細なトランジスタ
とすることができる。
お、図16(A3)はトランジスタの作製工程を説明するための上面図であり、図16(
A1)は図16(A3)に示すA−Bにおける断面図であり、図16(A2)は図16(
A3)に示すC−Dにおける断面図である。また、図17(A3)はトランジスタの作製
工程を説明するための上面図であり、図17(A1)は図17(A3)に示すA−Bにお
ける断面図であり、図17(A2)は図17(A3)に示すC−Dにおける断面図である
。なお、以下の説明においては、図17(A)とは図17(A1)乃至図17(A3)の
ことを指す。また図17(B)及び図17(C)についても同様である。
も参照できる。ただし、図6(B)までは実施の形態2と同一であるため、ここでは詳細
な説明は省略する。
のバリア層475a及び第2のバリア層475b上にレジストマスク457を形成し、第
1のバリア層475aの一部及び第2のバリア層475bの一部を除去して酸化物半導体
層403の端部を露出させる(図16参照)。
75a及び第2のバリア層475b上に導電膜452を形成する。
電膜である。
(A)参照)、選択的にエッチングを行って第1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵
抗材料層405bを形成する。第1の低抵抗材料層405a及び第2の低抵抗材料層40
5bを形成した後、レジストマスクを除去する(図17(B)参照)。
ン電極層として機能する。第2のバリア層475b及び第2の低抵抗材料層405bはト
ランジスタ440のソース電極層として機能する。第1のバリア層475aおよび第2の
バリア層475bは、電子ビーム露光により作製したレジストマスクを用いて形成される
ため、膜厚は薄い方が製造工程上好ましい。
ことにより、ソース電極およびドレイン電極の抵抗を小さくできる。なお、図17(C)
に示すように本実施の形態では、第1のバリア層475aおよび第2のバリア層475b
の膜厚が、第1の低抵抗材料層405aおよび第2の低抵抗材料層405bの膜厚よりも
薄い。
おいて、第1のバリア層475aおよび第2のバリア層475bの間隔は、第1の低抵抗
材料層405aおよび第2の低抵抗材料層405bの間隔よりも狭い。特に第1のバリア
層475aおよび第2のバリア層475bが第1の低抵抗材料層405aおよび第2の低
抵抗材料層405bよりも抵抗が高いため、第1の低抵抗材料層405aおよび第2の低
抵抗材料層405bの間隔を短くすることにより、ソース電極層、酸化物半導体層403
、及びドレイン電極層間の抵抗を小さくできる。
半導体層403上に、絶縁層406を形成する(図17(C)参照)。
ウム膜、酸化窒化アルミニウム膜、酸化ハフニウム膜、又は酸化ガリウム膜、窒化シリコ
ン膜、窒化アルミニウム膜、窒化酸化シリコン膜、窒化酸化アルミニウム膜などの無機絶
縁膜の単層又は積層を用いることができる。
406上にスパッタリング法により酸化アルミニウム膜を形成する。酸化アルミニウム膜
を高密度(膜密度3.2g/cm3以上、好ましくは3.6g/cm3以上)とすること
によって、トランジスタ440に安定な電気特性を付与することができる。膜密度はラザ
フォード後方散乱法や、X線反射率測定法によって測定することができる。
は、水素、水分などの不純物、及び酸素の両方に対して膜を通過させない遮断効果(ブロ
ック効果)が高い。
水分などの不純物の酸化物半導体層403への混入、及び酸化物半導体を構成する主成分
材料である酸素の酸化物半導体層403からの放出を防止する保護膜として機能する。
い。平坦化絶縁膜としては、ポリイミド樹脂、アクリル樹脂、ベンゾシクロブテン系樹脂
、等の有機材料を用いることができる。また上記有機材料の他に、低誘電率材料(low
−k材料)等を用いることができる。なお、これらの材料で形成される絶縁膜を複数積層
させることで、平坦化絶縁膜を形成してもよい。
クリル樹脂膜は塗布法による塗布後、焼成(例えば窒素雰囲気下250℃1時間)して形
成することができる。
熱処理を行う。
行ってもよい。
75bの最短間隔によってチャネル長Lが決定され、第1のバリア層475aと第2のバ
リア層475bの最短間隔は電子ビームを用いた露光によって得られるレジストをマスク
としてエッチングすることにより決定される。電子ビームを用いることによって精密に露
光、現像を行うことで精細なパターンを実現し、チャネル長Lが50nm未満の微細なト
ランジスタを作製することができる。
フォトマスクを用いて決定される。第1のバリア層475aと第2のバリア層475bの
最短間隔よりも広い間隔が設けられているため、トランジスタ440のリークを低減でき
る。
本実施の形態は、実施の形態1と一部異なる例を示す。ゲート電極を積層構造とし、酸化
物半導体層403上に第4のバリア層475a、及び第6のバリア層475bを設けるト
ランジスタ422を図18に示す。図18(B)は、トランジスタ422の平面図であり
、図18(A)は、図18(B)のX−Yにおける断面図である。
層436と、下地絶縁層436上に積層からなるゲート電極層401と、ゲート電極層4
01上に設けられた積層からなるゲート絶縁層402と、ゲート絶縁層402を介してゲ
ート電極層401上に設けられた酸化物半導体層403と、積層からなるドレイン電極層
および積層からなるソース電極層と、酸化物半導体層403上に設けられた絶縁層406
、絶縁層407と、を含んで構成される。
01b、第2のバリア層401cとで構成されており、銅などからなる第1の低抵抗材料
層401bの拡散を第1のバリア層401aおよび第2のバリア層401cでブロックし
ている。第1のバリア層401aおよび第2のバリア層401cは、チタンやタングステ
ンやモリブデン、または窒化チタン、窒化タンタルなどを用いる。なお、これに限定され
ず、少なくとも1層以上の導電層によりゲート電極層401を構成すればよい。
クする第1のゲート絶縁層402aと、過剰酸素を含む第2のゲート絶縁層402bの積
層で構成される。
405a、第4のバリア層475aとで構成されており、銅などからなる第2の低抵抗材
料層405aの拡散を第3のバリア層405cおよび第4のバリア層475aでブロック
している。また、第3のバリア層405cおよび第4のバリア層475aは、チタンやタ
ングステンやモリブデン、または窒化チタン、窒化タンタルなどを用いる。なお、これに
限定されず、少なくとも1層以上の導電層によりドレイン電極層を構成すればよい。また
、第3のバリア層405cで酸化物半導体層403の側面の一部を覆うことが好ましい。
これにより、酸化物半導体層403を保護できる。また、第4のバリア層475aで、第
3のバリア層405cと第2の低抵抗材料層405aの側面を覆ってもよい。
、第6のバリア層475bとで構成されており、銅などからなる第3の低抵抗材料層40
5bの拡散を第5のバリア層405dおよび第6のバリア層475bでブロックしている
。また、第5のバリア層405dおよび第6のバリア層475bは、チタンやタングステ
ンやモリブデン、または窒化チタン、窒化タンタルなどを用いる。なお、これに限定され
ず、少なくとも1層以上の導電層によりソース電極層を構成すればよい。また、第5のバ
リア層405dで酸化物半導体層403の側面の一部を覆うことが好ましい。これにより
、酸化物半導体層403を保護できる。また、第6のバリア層475bで、第5のバリア
層405dと第3の低抵抗材料層405bの側面を覆ってもよい。
bの間隔で決定され、第4のバリア層475aと第6のバリア層475bの間隔は電子ビ
ームを用いた露光(電子ビーム露光ともいう)によって得られるレジストをマスクとして
エッチングすることにより決定される。電子ビームを用いて精密に露光、現像を行うこと
で精細なパターンを実現し、第4のバリア層475aと第6のバリア層475bの間隔、
即ちチャネル長Lを50nm未満、例えば20nmや30nmにすることができる。電子
ビームは、加速電圧が高いほど微細パターンを得ることができる。また、電子ビームは、
マルチビームとして基板1枚あたりの処理時間を短縮することもできる。なお、チャネル
長Lを決定する領域以外は、フォトマスクを用いたエッチングによって第4のバリア層4
75aと第6のバリア層475bを形成すればよい。なお、第4のバリア層475aと第
6のバリア層475bの厚さは、5nm以上30nm以下、好ましくは5nm以上10n
m以下である。また、複数のエッチングにより、酸化物半導体層403のチャネル形成領
域は、第1の厚さである第1の領域と、第1の厚さよりも薄い第2の厚さである第2の領
域を有していてもよい。
る。また、基板400上には、配線層474a、474bと、配線層474a、474b
を覆う下地絶縁層436が設けられており、その一部をメモリ構成の一つとすることがで
きる。
スパッタリング法における成膜条件を適宜設定して膜中に酸素を多く含ませたSiOx膜
や、酸化窒化シリコン膜を用いる。また、多くの過剰酸素を絶縁層に含ませたい場合には
、イオン注入法やイオンドーピング法やプラズマ処理によって酸素を適宜添加すればよい
。
など)である。酸化アルミニウム膜(AlOx)は、水素、水分などの不純物、および酸
素の両方に対して膜を透過させない遮断効果(ブロック効果)が高い。従って、酸化アル
ミニウム膜は、作製工程中および作製後において、水素、水分などの不純物の酸化物半導
体膜への混入、および酸化物半導体を構成する主成分材料である酸素の酸化物半導体膜か
らの放出を防止する保護膜として機能する。
本実施の形態では、半導体装置および半導体装置の作製方法の他の形態について、図19
乃至図24を用いて説明する。なお、図18に示す符号と同じ符号の構成要素については
、実施の形態9の説明を適宜援用できる。
m未満であるトランジスタである。例えば、電子ビームを用いた露光を用いてレジストマ
スクを形成し、該レジストマスクをエッチングマスクとして用いてソース電極およびドレ
イン電極を形成することにより、ソース電極とドレイン電極の間隔が短いトランジスタを
作製できる。
)は平面模式図であり、図19(B)は図19(A)における線分A−A’(トランジス
タ442のチャネル長L方向)の断面模式図であり、図19(C)は図19(A)におけ
る線分B−B’(トランジスタ442のチャネル幅方向)の断面模式図である。なお、図
19では、実際の寸法と異なる構成要素を含む。
示すトランジスタ442を含む半導体装置は、基板400表面に形成された下地絶縁層4
36上に、絶縁層432に埋め込まれるようにして設けられたゲート電極層401と、ゲ
ート電極層401上にゲート絶縁層402と、ゲート絶縁層402の上に酸化物半導体層
403と、酸化物半導体層403の上に導電層405Aおよび導電層405Bと、導電層
405Aの上に接する導電層475Aと、導電層405Bの上に接する導電層475Bと
、導電層405A、405B、475A、475Bの上に絶縁層406と、を有する。
ルミニウム、銅、クロム、ネオジム、スカンジウム等の金属材料またはこれらを主成分と
する合金材料を用いることができる。また、ゲート電極層401としてリン等の不純物元
素をドーピングした多結晶シリコン層に代表される半導体層、ニッケルシリサイドなどの
シリサイド層を用いてもよい。また、ゲート電極層401を単層構造としてもよいし、積
層構造としてもよい。
インジウム酸化物、酸化タングステンを含むインジウム亜鉛酸化物、酸化チタンを含むイ
ンジウム酸化物、酸化チタンを含むインジウム錫酸化物、酸化インジウム酸化亜鉛、酸化
ケイ素を添加したインジウム錫酸化物などの導電性材料の層を適用することもできる。ま
た、ゲート電極層401を上記導電性材料の層と、上記金属材料の層の積層構造とするこ
ともできる。
抗材料層401b、および第2のバリア層401cの積層によりゲート電極層401を構
成してもよい。
ウム層、酸化アルミニウム層、窒化シリコン層、酸化窒化シリコン層、酸化窒化アルミニ
ウム層、または窒化酸化シリコン層を用いることができる。
リウム、ハフニウムシリケート(HfSixOy(x>0、y>0))、窒素が添加され
たハフニウムシリケート、ハフニウムアルミネート(HfAlxOy(x>0、y>0)
)、酸化ランタンなどのhigh−k材料の層を用いることでゲートリーク電流を低減で
きる。さらに、ゲート絶縁層402を、単層構造としても良いし、積層構造としても良い
。
ましい。
ワイドギャップ半導体である。
m以上10nm以下)とする。
長L方向の幅よりも広い。これにより、例えば酸化物半導体層403よりも下の絶縁層か
ら酸素を酸化物半導体層に供給しやすくできる。
1の厚さよりも薄い第2の厚さである第2の領域を有していてもよい。
層405Bと導電層475Bは、トランジスタ442のソース電極層である。
、Mo、Wから選ばれた元素を含む金属層、または上述した元素を成分とする金属窒化物
層(窒化チタン層、窒化モリブデン層、窒化タングステン層)等を用いることができる。
また、Al、Cuなどの金属層の下側または上側の一方または双方にTi、Mo、Wなど
の高融点金属層またはそれらの金属窒化物層(窒化チタン層、窒化モリブデン層、窒化タ
ングステン層)を積層させた構成としても良い。また、ソース電極層、およびドレイン電
極層に用いる導電層としては、導電性の金属酸化物で形成しても良い。導電性の金属酸化
物としては、酸化インジウム(In2O3)、酸化スズ(SnO2)、酸化亜鉛(ZnO
)、酸化インジウム酸化スズ(In2O3―SnO2、ITOと略記する)、酸化インジ
ウム酸化亜鉛(In2O3―ZnO)またはこれらの金属酸化物材料に酸化シリコンを含
ませたものを用いることができる。
、Mo、Wから選ばれた元素を含む金属層、または上述した元素を成分とする金属窒化物
層(窒化チタン層、窒化モリブデン層、窒化タングステン層)等を用いることができる。
また、Al、Cuなどの金属層の下側または上側の一方または双方にTi、Mo、Wなど
の高融点金属層またはそれらの金属窒化物層(窒化チタン層、窒化モリブデン層、窒化タ
ングステン層)を積層させた構成としても良い。また、ソース電極層、およびドレイン電
極層に用いる導電層としては、導電性の金属酸化物で形成しても良い。導電性の金属酸化
物としては、酸化インジウム(In2O3)、酸化スズ(SnO2)、酸化亜鉛(ZnO
)、酸化インジウム酸化スズ(In2O3―SnO2、ITOと略記する)、酸化インジ
ウム酸化亜鉛(In2O3―ZnO)またはこれらの金属酸化物材料に酸化シリコンを含
ませたものを用いることができる。
抗材料層405aの積層により導電層405Aを構成し、第4のバリア層475aにより
導電層475Aを構成してもよい。また、図18に示すトランジスタ422のように、第
5のバリア層405dと第3の低抵抗材料層405bの積層により導電層405Bを構成
し、第6のバリア層475bにより導電層475Bを構成してもよい。
も薄いがこれに限定されない。導電層475Aおよび導電層475Bは、電子ビーム露光
により作製したレジストマスクを用いて形成されるため、薄い方が製造工程上好ましい。
また、導電層405Aおよび導電層405Bを厚くすることにより、ソース電極およびド
レイン電極の抵抗を小さくできる。
5Bの間隔よりも狭い。特に導電層475Aおよび導電層475Bが導電層405Aおよ
び導電層405Bよりも抵抗が高い場合、導電層475Aおよび導電層475Bの間隔を
短くすることにより、ソース電極、酸化物半導体層403、及びドレイン電極間の抵抗を
小さくできる。
面および側面を覆い、導電層475Bが導電層405Bの上面および側面を覆う構造にし
てもよい。これにより、例えば導電層475A及び475Bにより、導電層405A及び
405Bを保護できる。
る。チャネル長Lは、例えば50nm未満と短い。例えば、電子ビームを用いた露光によ
り形成されたレジストマスクをエッチングマスクとして用いて導電層475Aと導電層4
75Bの間隔を短くすることにより、チャネル長Lを短くできる。
層、酸化窒化アルミニウム層、酸化ハフニウム層、または酸化ガリウム層、窒化シリコン
層、窒化アルミニウム層、窒化酸化シリコン層、窒化酸化アルミニウム層などの無機絶縁
層の単層または積層を用いることができる。
406上にスパッタリング法により図1に示す半導体装置と同様に、絶縁層407となる
酸化アルミニウム層を形成する。酸化アルミニウム層を高密度(層密度3.2g/cm3
以上、好ましくは3.6g/cm3以上)とすることによって、トランジスタ442の電
気特性を安定にすることができる。
は、水素、水分などの不純物、および酸素の両方に対して層を通過させない遮断効果(ブ
ロック効果)が高い。
、水分などの不純物の酸化物半導体層403への混入、および酸化物半導体を構成する主
成分材料である酸素の酸化物半導体層403からの放出を防止する保護層として機能する
。
の一つの層として形成してもよい。平坦化絶縁層としては、ポリイミド樹脂、アクリル樹
脂、ベンゾシクロブテン系樹脂、等の有機材料を用いることができる。また上記有機材料
の他に、低誘電率材料(low−k材料)等の層を用いることができる。なお、これらの
材料で形成される絶縁層を複数積層させることで、平坦化絶縁層を形成してもよい。
法について図20乃至図24を用いて説明する。図20乃至図24は、図19に示す半導
体装置の作製方法を説明するための図である。図20乃至図24のそれぞれでは、図19
に対応して線分A−A’の断面模式図、線分B−B’の断面模式図、および平面模式図を
示す。なお、図20乃至図24では、実際の寸法と異なる構成要素を含む。
36の上にゲート電極層401を形成する(図20(A1)乃至(A3)参照)。
成膜し、該導電膜の一部を選択的にエッチングし、ゲート電極層401を形成する。なお
、エッチングは、ドライエッチングでもウェットエッチングでもよく、両方を用いてもよ
い。また、このときゲート電極層401を、シュウ酸や希フッ酸などに曝す、またはプラ
ズマ処理(N2Oプラズマ処理など)を行うことにより、ゲート電極層401表面の不純
物を除去してもよい。
行ってもよい。
処理を行い、ゲート電極層401を露出させ、下地絶縁層436およびゲート電極層40
1を平坦にする(図20(B1)乃至(B3)参照)。
層436を形成できる。また、スパッタリング法を用いて下地絶縁層436を形成しても
よい。
化物半導体層403を形成する。
絶縁層402を形成できる。
または脱水素化を行ってもよい。例えば350℃以上450℃以下の熱処理を行ってもよ
い。
ゲート絶縁層402に供給して、ゲート絶縁層402中、またはゲート絶縁層402中お
よび該界面近傍に酸素を過剰に含有させてもよい。脱水化または脱水素化した後にゲート
絶縁層402に酸素を供給することにより、酸素の放出を抑制でき、ゲート絶縁層402
の酸素濃度を高くできる。
ば、酸素100%の雰囲気下でスパッタリング法により成膜を行うなど)で酸化物半導体
膜を成膜することにより形成することができる。上記酸化物半導体膜は、酸素を多く含む
(好ましくは酸化物半導体が結晶状態における化学量論的組成に対し、酸素の含有量が過
剰な領域が含まれている)膜とすることが好ましい。
は水素化物などの不純物が除去された高純度ガスを用いることが好ましい。
水分を除去しつつ水素および水分が除去されたスパッタリングガスを導入し、上記ターゲ
ットを用いて基板400上に酸化物半導体膜を成膜する。成膜室内の残留水分を除去する
ためには、吸着型の真空ポンプ、例えば、クライオポンプ、イオンポンプ、チタンサブリ
メーションポンプを用いることが好ましい。また、排気手段としては、ターボ分子ポンプ
にコールドトラップを加えたものであってもよい。クライオポンプを用いて排気した成膜
室は、例えば、水素(水素原子)、水(H2O)など水素(水素原子)を含む化合物(よ
り好ましくは炭素原子を含む化合物も)等が排気されるため、当該成膜室で成膜した酸化
物半導体膜に含まれる不純物の濃度を低減できる。
続的に形成してもよい。ゲート絶縁層402を大気に曝露せずにゲート絶縁層402と酸
化物半導体膜を連続して形成すると、ゲート絶縁層402表面に水素や水分などの不純物
が吸着することを防止することができる。
絶縁層402から酸化物半導体層403へ酸素を供給することができる。
よい。熱処理によってゲート絶縁層402から酸化物半導体層403への酸素の供給を効
果的に行うことができる。
酸化物半導体膜が島状に加工される前に行うと、ゲート絶縁層402に含まれる酸素が熱
処理によって放出されるのを防止することができるため好ましい。
で熱処理を行う。さらに、その後の工程において熱処理を行ってもよい。このとき、上記
熱処理を行う熱処理装置としては、例えば電気炉、または抵抗発熱体などの発熱体からの
熱伝導または熱輻射により被処理物を加熱する装置を用いることができ、例えばGRTA
(Gas Rapid Thermal Annealing)装置またはLRTA(L
amp Rapid Thermal Annealing)装置などのRTA(Rap
id Thermal Annealing)装置を用いることができる。
する過程で該熱処理を行った炉と同じ炉に高純度の酸素ガス、高純度のN2Oガス、また
は超乾燥エア(露点が−40℃以下、好ましくは−60℃以下の雰囲気)を導入してもよ
い。このとき、酸素ガスまたはN2Oガスは、水、水素などを含まないことが好ましい。
また、熱処理装置に導入する酸素ガスまたはN2Oガスの純度を、6N以上、好ましくは
7N以上、すなわち、酸素ガスまたはN2Oガス中の不純物濃度を1ppm以下、好まし
くは0.1ppm以下とすることが好ましい。酸素ガスまたはN2Oガスの作用により、
酸化物半導体層に酸素が供給され、酸化物半導体層中の酸素欠乏に起因する欠陥を低減で
きる。なお、上記高純度の酸素ガス、高純度のN2Oガス、または超乾燥エアの導入は、
上記熱処理時に行ってもよい。
0(C1)乃至(C3)参照)。
ーション法、プラズマ処理などを用いて酸素451(酸素ラジカル、酸素原子、酸素分子
、オゾン、酸素イオン(酸素分子イオン)および/または酸素クラスタイオン)をドープ
できる。また、イオン注入法としてガスクラスタイオンビームを用いてもよい。
を補填することができる。
導体層403を形成する(図21(A1)乃至(A3)参照)。
で形成してもよい。レジストマスクをインクジェット法で形成するとフォトマスクを使用
しないため、製造コストを低減できる。
く、両方を用いてもよい。例えば、酸化物半導体層403のウェットエッチングに用いる
エッチング液としては、燐酸と酢酸と硝酸を混ぜた溶液などを用いることができる。また
、ITO−07N(関東化学社製)を用いてもよい。また、ICPエッチング法によるド
ライエッチングによってエッチング加工してもよい。
導電膜452を形成する(図21(B1)乃至(B3)参照)。
な材料の膜を成膜することにより導電膜452を形成する。
形成する(図21(C1)乃至(C3)参照)。
層405Aおよび導電層405Bを形成する(図22(A−1)乃至(A−3)参照)。
このとき、導電層405Aと導電層405Bの間隔は、上記レジストマスク453形成の
際に用いたフォトマスクによって決定される。なお、このとき、酸化物半導体層403が
エッチングされないことが好ましいが、酸化物半導体層403の一部がエッチングされ、
第1の厚さである第1の領域が形成されてもよい。また、このとき酸化物半導体層403
表面に不純物が付着した場合には、シュウ酸や希フッ酸などに曝す、またはプラズマ処理
(N2Oプラズマ処理など)を行うことにより、酸化物半導体層403表面の不純物を除
去することが好ましい。
−1)乃至(B−3)参照)。
な材料の膜を成膜することにより導電膜454を形成する。
を行い、レジストマスク455を形成する(図22(C−1)乃至(C−3)参照)。図
22(C−1)乃至(C−3)より明らかなように、レジストマスク455は、スリット
(あるいはスリット状の溝)を有する。なお、実施の形態3のように、レジストマスク4
55はリング状の溝を有してもよい。
用いることができる。なお、作製するパターンの幅が小さいため、ネガ型レジストよりも
ポジ型レジストを用いることが好ましい。また、レジスト材料の厚さは、例えば作製する
パターンの幅と1:1〜1:2の関係になることが好ましい。例えば、パターンの幅が3
0nmの場合には、レジストの厚さを30nmとすることができる。
も薄い方が好ましい。レジストマスク455を薄くする場合、被形成面の凹凸をできるだ
け平坦にすることが好ましい。本実施の形態の半導体装置の作製方法では、ゲート電極層
401および下地絶縁層436に平坦化処理を行うことにより、ゲート電極層401と絶
縁層432による凹凸が低減されるため、レジストマスクを薄くすることができる。これ
により、電子ビームを用いた露光を精密に行うことができる。
5kV〜50kVであることが好ましい。また、電流強度は、5×10−12〜1×10
−11Aであることが好ましい。また、最小ビーム径は、2nm以下であることが好まし
い。また、作製可能なパターンの最小線幅が8nm以下であることが好ましい。
好ましくは8nm以下にすることができる。
ネルが形成される領域に開口部を形成する(図23(A−1)乃至(A−3)参照)。な
お、このとき、酸化物半導体層403がエッチングされないことが好ましいが、酸化物半
導体層403の一部がエッチングされ、第1の厚さよりも薄い第2の厚さである第2の領
域が形成されてもよい。また、このとき酸化物半導体層403表面に不純物が付着した場
合には、シュウ酸や希フッ酸などに曝す、またはプラズマ処理(N2Oプラズマ処理など
)を行うことにより、酸化物半導体層403表面の不純物を除去することが好ましい。
比が高い条件とすることが好ましい。例えば、ドライエッチングで、エッチングガスとし
てCl2およびHBrの混合ガスを用い、Cl2の流量よりもHBrの流量を高くするこ
とが好ましい。例えば、Cl2:HBr=20:80の流量比であることが好ましい。ま
た、誘導結合型プラズマによるエッチング(ICPエッチングともいう)の場合、ICP
電力を500Wとしたとき、バイアス電力を30W〜40W以下にすることにより、レジ
ストマスク455と導電膜454とのエッチング選択比を高くできる。
(図23(B1)乃至(B3)参照)。このとき、レジストマスク456により酸化物半
導体層403が露出されないことが好ましい。また、チャネル幅方向において導電膜45
4の上までレジストマスク456を形成してもよい。
層475Aおよび導電層475Bを形成する(図24(A1)乃至(A3)参照)。この
とき、導電層475Aと導電層475Bの間隔は、上記レジストマスク455形成の際に
用いた電子ビームを用いた露光によって決定される。
よび475B上に絶縁層406を形成する(図24(B1)乃至(B3)参照)。
絶縁層406を形成できる。なお、スパッタリング法を用いて絶縁層406を形成しても
よい。
又は酸化物半導体層403への酸素ドーピングと同様の処理を行うことができる。
0℃で1時間熱処理を行う。
2のチャネル長Lは、50nm未満と短い。
ジスタ442に用いることにより、酸化物半導体層のキャリア密度を1×1014/cm
3未満、好ましくは1×1012/cm3未満、さらに好ましくは1×1011/cm3
未満にできる。このとき、チャネル長50nmで、チャネル幅1μmあたりのトランジス
タのオフ電流が、10aA(1×10−17A)以下、さらには1aA(1×10−18
A)以下、さらには10zA(1×10−20A)以下、さらには1zA(1×10−2
1A)以下、さらには100yA(1×10−22A)以下であることが好ましい。トラ
ンジスタのオフ電流は、低ければ低いほどよいが、トランジスタのオフ電流の下限値は、
約10−30A/μmであると見積もられる。
ってもよい。
ス電極またはドレイン電極として機能する導電層を複数の導電層の積層とし、上層の導電
層を電子ビームを用いた露光を用いて形成したレジストマスクを用いて選択的にエッチン
グすることにより、形成される導電層の間隔を短くでき、チャネル長方向の幅を短くでき
る。
合わせて用いることができる。
本実施の形態では、実施の形態9及び実施の形態10に示したトランジスタを使用し、電
力が供給されない状況でも記憶内容の保持が可能で、かつ、書き込み回数にも制限が無い
半導体装置(記憶装置)の一例を、図面を用いて説明する。図25(A)に、半導体装置
の断面図を、図25(B)に半導体装置の回路図をそれぞれ示す。
は省略することとする。図25に示す半導体装置は、下部に第1の半導体材料を用いたト
ランジスタ3200を有し、上部に第2の半導体材料を用いたトランジスタ3202を有
するものである。トランジスタ3202のソース電極層又はドレイン電極層の一方は、ゲ
ート絶縁層に設けられた開口を介して、電極3208と電気的に接続され、電極3208
はトランジスタ3200のゲート電極層と電気的に接続されている。電極3208は、導
電層3208a、導電層3208b及び導電層3208cを含み、各導電層は、トランジ
スタ3202のゲート電極層と同一の工程で作製することができる。トランジスタ320
2としては、実施の形態9で示すトランジスタ422の構造を適用する例である。
の極めて小さいトランジスタを適用することで、極めて長期にわたり記憶内容を保持する
ことが可能である。つまり、リフレッシュ動作が不要となるか、または、リフレッシュ動
作の頻度を極めて低くすることが可能となるため、消費電力を十分に低減することができ
る。また、電力の供給がない場合(ただし、電位は固定されていることが望ましい)であ
っても、長期にわたって記憶内容を保持することが可能である。
子の劣化の問題もない。例えば、従来の不揮発性メモリのように、フローティングゲート
への電子の注入や、フローティングゲートからの電子の引き抜きを行う必要がないため、
ゲート絶縁膜の劣化といった問題が全く生じない。すなわち、開示する発明に係る半導体
装置では、従来の不揮発性メモリで問題となっている書き換え可能回数に制限はなく、信
頼性が飛躍的に向上する。さらに、トランジスタのオン状態、オフ状態によって、情報の
書き込みが行われるため、高速な動作も容易に実現しうる。
置、及び該半導体装置の作製方法を提供することができる。
宜組み合わせて用いることができる。
本実施の形態では、実施の形態11とは異なる記憶装置の構造の一形態について説明する
。図9は、記憶装置の斜視図であり、実施の形態5で説明したのでここでは詳細な説明は
、省略する。図9に示す記憶装置は上部に記憶回路としてメモリセルを複数含む、メモリ
セルアレイを複数層有し、下部にメモリセルアレイを動作させるために必要な論理回路3
004を有する。
メモリセルアレイ3400a及びメモリセルアレイ3400bを図示しており、メモリセ
ルアレイ3400a又はメモリセルアレイ3400bに含まれる複数のメモリセルのうち
、メモリセル3170aと、メモリセル3170bを代表で示す。メモリセル3170a
及びメモリセル3170bとしては、例えば、上記に実施の形態において説明した回路構
成と同様の構成とすることもできる。
スタ3171aのゲート電極層と同じ層を用いて形成された、導電層3501a1、35
01a2、3501a3からなる電極は、電極3502aによって、電極3003aと電
気的に接続されている。また、配線3100aは、電極3503aによって、トランジス
タ3171aのゲート電極層と同じ層を用いて形成された、導電層3501b1、350
1b2、3501b3からなる電極と電気的に接続することができる。こうして、配線3
100a及び電極3303を、トランジスタ3171aのソース電極層またはドレイン電
極層と電気的に接続することができる。また、導電層3501b1、3501b2、35
01b3からなる電極は、トランジスタ3171aのソース電極層またはドレイン電極層
と、電極3502bとによって、電極3003bと電気的に接続することができる。メモ
リセル3170bに含まれるトランジスタ3171bを代表で示す。トランジスタ317
1bのゲート電極層と同じ層に形成された、導電層3501c1、3501c2、350
1c3からなる電極は、電極3502cによって、電極3003cと電気的に接続されて
いる。トランジスタ3171a及びトランジスタ3171bは、酸化物半導体層にチャネ
ル形成領域を有する。酸化物半導体層にチャネル形成領域が形成されるトランジスタの構
成については、実施の形態9及び実施の形態10において説明した構成と同様であるため
、説明は省略する。
形成された層との間には、配線3100aが形成された配線層と、配線3100bが形成
された配線層との、2つの配線層が設けられた構成を示したがこれに限定されない。トラ
ンジスタ3171aが形成された層と、トランジスタ3001が形成された層との間に、
1つの配線層が設けられていてもよいし、3つ以上の配線層が設けられていてもよい。
が形成された層との間には、配線3100cが形成された配線層と、配線3100dが形
成された配線層との、2つの配線層が設けられた構成を示したがこれに限定されない。ト
ランジスタ3171bが形成された層と、トランジスタ3171aが形成された層との間
に、1つの配線層が設けられていてもよいし、3つ以上の配線層が設けられていてもよい
。
宜組み合わせて用いることができる。
401 ゲート電極層
402 ゲート絶縁層
403 酸化物半導体層
404 導電膜
405 導電膜
405A 導電層
405B 導電層
405a 低抵抗材料層
405b 低抵抗材料層
405c 第1のバリア層
405d 第2のバリア層
406 絶縁層
407 絶縁層
420 トランジスタ
422 トランジスタ
430 容量
431 トランジスタ
432 絶縁層
436 下地絶縁層
440 トランジスタ
441 酸化物半導体膜
442 トランジスタ
451 酸素
452 導電膜
453 レジストマスク
455 レジストマスク
456 レジストマスク
457 レジストマスク
460 トランジスタ
474a 配線層
474b 配線層
475 導電膜
475A 導電層
475B 導電層
475a バリア層
475b バリア層
503 酸化物半導体層
505a 低抵抗材料層
505b 低抵抗材料層
575a バリア層
575b バリア層
585a 配線層
585b 配線層
3000 基板
3001 トランジスタ
3003a 電極
3003b 電極
3003c 電極
3004 論理回路
3100a 配線
3100b 配線
3100c 配線
3100d 配線
3106 素子分離絶縁層
3140a 絶縁膜
3140b 絶縁膜
3141a 絶縁膜
3141b 絶縁膜
3142a 絶縁膜
3142b 絶縁膜
3170a メモリセル
3170b メモリセル
3171a トランジスタ
3171b トランジスタ
3200 トランジスタ
3202 トランジスタ
3204 容量素子
3208 電極
3208a 導電層
3208b 導電層
3208c 導電層
3210a 導電層
3210b 導電層
3212 電極
3216 配線
3220 絶縁層
3222 絶縁層
3224 絶縁層
3303 電極
3400a メモリセルアレイ
3400b メモリセルアレイ
3400n メモリセルアレイ
3501a1 導電層
3501a2 導電層
3501a3 導電層
3501b1 導電層
3501b2 導電層
3501b3 導電層
3501c1 導電層
3501c2 導電層
3501c3 導電層
3501a 電極
3501b 電極
3501c 電極
3502a 電極
3502b 電極
3502c 電極
3503a 電極
3503b 電極
3505 電極
9033 留め具
9034 表示モード切り替えスイッチ
9035 電源スイッチ
9036 省電力モード切り替えスイッチ
9038 操作スイッチ
9630 筐体
9631 表示部
9631a 表示部
9631b 表示部
9632a 領域
9632b 領域
9633 太陽電池
9634 充放電制御回路
9635 バッテリー
9636 DCDCコンバータ
9637 コンバータ
9638 操作キー
9639 ボタン
Claims (2)
- 酸化物半導体膜上に、第1の導電膜を形成し、
前記第1の導電膜上にレジストを形成し電子ビームを用いた露光を行い、チャネル領域となる部分以外の前記酸化物半導体膜と重畳する第1のレジストを形成し、
前記第1のレジストを用いて前記第1の導電膜を選択的にエッチングして、前記第1の導電膜から第2の導電膜と第3の導電膜とを形成し、
前記酸化物半導体膜上、前記第2の導電膜上及び前記第3の導電膜上にレジストを形成しフォトマスクを用いた露光を行い、第2のレジストを形成し、
前記第2のレジストを用いて、前記酸化物半導体膜、前記第2の導電膜及び前記第3の導電膜をエッチングして、島状の酸化物半導体層、島状の第2の導電層、及び島状の第3の導電層を形成することを特徴とする半導体装置の作製方法。 - 絶縁層に埋め込まれたゲート電極層を形成し、
前記絶縁層上及び前記ゲート電極層上にゲート絶縁層を形成し、
前記ゲート絶縁層上に酸化物半導体膜を形成し、
前記酸化物半導体膜上に、第1の導電膜を形成し、
前記第1の導電膜上にレジストを形成し電子ビームを用いた露光を行い、チャネル領域となる部分以外の前記酸化物半導体膜と重畳する第1のレジストを形成し、
前記第1のレジストを用いて前記第1の導電膜を選択的にエッチングして、前記第1の導電膜から第2の導電膜と第3の導電膜とを形成し、
前記酸化物半導体膜上、前記第2の導電膜上及び前記第3の導電膜上にレジストを形成しフォトマスクを用いた露光を行い、第2のレジストを形成し、
前記第2のレジストを用いて、前記酸化物半導体膜、前記第2の導電膜及び前記第3の導電膜をエッチングして、島状の酸化物半導体層、島状の第2の導電層、及び島状の第3の導電層を形成することを特徴とする半導体装置の作製方法。
Applications Claiming Priority (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011265158 | 2011-12-02 | ||
| JP2011265036 | 2011-12-02 | ||
| JP2011264973 | 2011-12-02 | ||
| JP2011264973 | 2011-12-02 | ||
| JP2011265036 | 2011-12-02 | ||
| JP2011265158 | 2011-12-02 | ||
| JP2011283789 | 2011-12-26 | ||
| JP2011283789 | 2011-12-26 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012262983A Division JP6022913B2 (ja) | 2011-12-02 | 2012-11-30 | 半導体装置の作製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2017005279A JP2017005279A (ja) | 2017-01-05 |
| JP6200054B2 true JP6200054B2 (ja) | 2017-09-20 |
Family
ID=48523358
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012262983A Expired - Fee Related JP6022913B2 (ja) | 2011-12-02 | 2012-11-30 | 半導体装置の作製方法 |
| JP2016198316A Expired - Fee Related JP6200054B2 (ja) | 2011-12-02 | 2016-10-06 | 半導体装置の作製方法 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012262983A Expired - Fee Related JP6022913B2 (ja) | 2011-12-02 | 2012-11-30 | 半導体装置の作製方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US9142679B2 (ja) |
| EP (1) | EP2786404A4 (ja) |
| JP (2) | JP6022913B2 (ja) |
| KR (1) | KR20140101817A (ja) |
| TW (1) | TWI570924B (ja) |
| WO (1) | WO2013080900A1 (ja) |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI471946B (zh) * | 2010-11-17 | 2015-02-01 | 群創光電股份有限公司 | 薄膜電晶體 |
| JP6059968B2 (ja) * | 2011-11-25 | 2017-01-11 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置、及び液晶表示装置 |
| WO2013094547A1 (en) | 2011-12-23 | 2013-06-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method for manufacturing the same |
| JP6053490B2 (ja) | 2011-12-23 | 2016-12-27 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
| TWI584383B (zh) | 2011-12-27 | 2017-05-21 | 半導體能源研究所股份有限公司 | 半導體裝置及其製造方法 |
| US9099560B2 (en) | 2012-01-20 | 2015-08-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US9112037B2 (en) | 2012-02-09 | 2015-08-18 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| JP6021586B2 (ja) | 2012-10-17 | 2016-11-09 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
| JP6283191B2 (ja) | 2012-10-17 | 2018-02-21 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
| JP2014082388A (ja) | 2012-10-17 | 2014-05-08 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置 |
| JP6059501B2 (ja) | 2012-10-17 | 2017-01-11 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
| JP6204145B2 (ja) | 2012-10-23 | 2017-09-27 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
| WO2014065343A1 (en) | 2012-10-24 | 2014-05-01 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| JP6329762B2 (ja) | 2012-12-28 | 2018-05-23 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置 |
| JP2014143410A (ja) | 2012-12-28 | 2014-08-07 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置およびその作製方法 |
| US9076825B2 (en) | 2013-01-30 | 2015-07-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and method for manufacturing the semiconductor device |
| KR102290247B1 (ko) | 2013-03-14 | 2021-08-13 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 반도체 장치와 그 제작 방법 |
| JP6355374B2 (ja) | 2013-03-22 | 2018-07-11 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
| TWI631711B (zh) * | 2013-05-01 | 2018-08-01 | 半導體能源研究所股份有限公司 | 半導體裝置 |
| US9773915B2 (en) | 2013-06-11 | 2017-09-26 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and manufacturing method thereof |
| KR102130139B1 (ko) * | 2013-07-30 | 2020-07-03 | 엘지디스플레이 주식회사 | 산화물 반도체를 이용한 박막 트랜지스터 기판을 포함하는 유기발광 다이오드 표시장치 및 그 제조 방법 |
| US9455349B2 (en) * | 2013-10-22 | 2016-09-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Oxide semiconductor thin film transistor with reduced impurity diffusion |
| US20150155313A1 (en) * | 2013-11-29 | 2015-06-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| KR102283814B1 (ko) * | 2013-12-25 | 2021-07-29 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 반도체 장치 |
| US10290908B2 (en) | 2014-02-14 | 2019-05-14 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device and electronic device |
| JP6120794B2 (ja) * | 2014-03-26 | 2017-04-26 | 三菱電機株式会社 | 薄膜トランジスタ基板およびその製造方法 |
| WO2016042433A1 (en) | 2014-09-19 | 2016-03-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for manufacturing semiconductor device |
| TWI570931B (zh) * | 2014-09-24 | 2017-02-11 | 世界先進積體電路股份有限公司 | 高壓半導體裝置及其製造方法 |
| US10629726B2 (en) | 2014-12-16 | 2020-04-21 | Vanguard International Semiconductor Corporation | High-voltage semiconductor device and method for manufacturing the same |
| WO2016147074A1 (en) * | 2015-03-17 | 2016-09-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Touch panel |
| CN105226071B (zh) * | 2015-10-30 | 2018-06-05 | 京东方科技集团股份有限公司 | 一种显示基板及其制作方法、显示装置 |
| WO2017111910A1 (en) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | Intel Corporation | High performance integrated rf passives using dual lithography process |
| JP6827328B2 (ja) * | 2016-01-15 | 2021-02-10 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置及び電子機器 |
| CN109478514A (zh) * | 2016-07-26 | 2019-03-15 | 株式会社半导体能源研究所 | 半导体装置 |
| JP2018049920A (ja) * | 2016-09-21 | 2018-03-29 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
| US11075075B2 (en) * | 2016-12-02 | 2021-07-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device including metal oxide with multiple regions |
| US11167375B2 (en) | 2018-08-10 | 2021-11-09 | The Research Foundation For The State University Of New York | Additive manufacturing processes and additively manufactured products |
| US11031506B2 (en) | 2018-08-31 | 2021-06-08 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device including transistor using oxide semiconductor |
| JP2022545525A (ja) * | 2019-08-28 | 2022-10-27 | マイクロン テクノロジー,インク. | 2トランジスタの垂直メモリセル及び共通プレートを有するメモリデバイス |
| US11349023B2 (en) * | 2019-10-01 | 2022-05-31 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Integration of p-channel and n-channel E-FET III-V devices without parasitic channels |
| CN112349733B (zh) * | 2020-09-09 | 2022-09-06 | 湖北长江新型显示产业创新中心有限公司 | 阵列基板、阵列基板的制造方法及显示装置 |
| CN113055808B (zh) * | 2021-06-01 | 2021-08-13 | 中芯集成电路制造(绍兴)有限公司 | 器件加工方法、mems器件及其加工方法以及mems麦克风 |
| WO2025159078A1 (ja) * | 2024-01-24 | 2025-07-31 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 半導体素子、表示装置および電子機器 |
Family Cites Families (133)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60198861A (ja) | 1984-03-23 | 1985-10-08 | Fujitsu Ltd | 薄膜トランジスタ |
| JPH0244256B2 (ja) | 1987-01-28 | 1990-10-03 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | Ingazn2o5deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho |
| JPH0244260B2 (ja) | 1987-02-24 | 1990-10-03 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | Ingazn5o8deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho |
| JPH0244258B2 (ja) | 1987-02-24 | 1990-10-03 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | Ingazn3o6deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho |
| JPS63210023A (ja) | 1987-02-24 | 1988-08-31 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | InGaZn↓4O↓7で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPH0244262B2 (ja) | 1987-02-27 | 1990-10-03 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | Ingazn6o9deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho |
| JPH0244263B2 (ja) | 1987-04-22 | 1990-10-03 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | Ingazn7o10deshimesarerurotsuhoshokeinosojokozoojusurukagobutsuoyobisonoseizoho |
| JPH05216069A (ja) * | 1991-12-09 | 1993-08-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | アクティブマトリックス液晶ディスプレイの下基板の製造方法 |
| JPH05251705A (ja) | 1992-03-04 | 1993-09-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
| JP3479375B2 (ja) | 1995-03-27 | 2003-12-15 | 科学技術振興事業団 | 亜酸化銅等の金属酸化物半導体による薄膜トランジスタとpn接合を形成した金属酸化物半導体装置およびそれらの製造方法 |
| KR100394896B1 (ko) | 1995-08-03 | 2003-11-28 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 투명스위칭소자를포함하는반도체장치 |
| JP3625598B2 (ja) | 1995-12-30 | 2005-03-02 | 三星電子株式会社 | 液晶表示装置の製造方法 |
| JP4170454B2 (ja) | 1998-07-24 | 2008-10-22 | Hoya株式会社 | 透明導電性酸化物薄膜を有する物品及びその製造方法 |
| JP2000150861A (ja) | 1998-11-16 | 2000-05-30 | Tdk Corp | 酸化物薄膜 |
| JP3276930B2 (ja) | 1998-11-17 | 2002-04-22 | 科学技術振興事業団 | トランジスタ及び半導体装置 |
| TW460731B (en) | 1999-09-03 | 2001-10-21 | Ind Tech Res Inst | Electrode structure and production method of wide viewing angle LCD |
| JP4089858B2 (ja) | 2000-09-01 | 2008-05-28 | 国立大学法人東北大学 | 半導体デバイス |
| KR20020038482A (ko) | 2000-11-15 | 2002-05-23 | 모리시타 요이찌 | 박막 트랜지스터 어레이, 그 제조방법 및 그것을 이용한표시패널 |
| JP3997731B2 (ja) | 2001-03-19 | 2007-10-24 | 富士ゼロックス株式会社 | 基材上に結晶性半導体薄膜を形成する方法 |
| JP2002289859A (ja) | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Minolta Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
| JP3925839B2 (ja) | 2001-09-10 | 2007-06-06 | シャープ株式会社 | 半導体記憶装置およびその試験方法 |
| JP4090716B2 (ja) | 2001-09-10 | 2008-05-28 | 雅司 川崎 | 薄膜トランジスタおよびマトリクス表示装置 |
| WO2003040441A1 (fr) | 2001-11-05 | 2003-05-15 | Japan Science And Technology Agency | Film mince monocristallin homologue a super-reseau naturel, procede de preparation et dispositif dans lequel est utilise ledit film mince monocristallin |
| JP4164562B2 (ja) | 2002-09-11 | 2008-10-15 | 独立行政法人科学技術振興機構 | ホモロガス薄膜を活性層として用いる透明薄膜電界効果型トランジスタ |
| JP4083486B2 (ja) | 2002-02-21 | 2008-04-30 | 独立行政法人科学技術振興機構 | LnCuO(S,Se,Te)単結晶薄膜の製造方法 |
| US7049190B2 (en) | 2002-03-15 | 2006-05-23 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Method for forming ZnO film, method for forming ZnO semiconductor layer, method for fabricating semiconductor device, and semiconductor device |
| JP3933591B2 (ja) | 2002-03-26 | 2007-06-20 | 淳二 城戸 | 有機エレクトロルミネッセント素子 |
| US7339187B2 (en) | 2002-05-21 | 2008-03-04 | State Of Oregon Acting By And Through The Oregon State Board Of Higher Education On Behalf Of Oregon State University | Transistor structures |
| JP2004022625A (ja) | 2002-06-13 | 2004-01-22 | Murata Mfg Co Ltd | 半導体デバイス及び該半導体デバイスの製造方法 |
| US7105868B2 (en) | 2002-06-24 | 2006-09-12 | Cermet, Inc. | High-electron mobility transistor with zinc oxide |
| JP2004087682A (ja) * | 2002-08-26 | 2004-03-18 | Chi Mei Electronics Corp | 薄膜トランジスタ、画像表示素子および画像表示装置 |
| US7067843B2 (en) | 2002-10-11 | 2006-06-27 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Transparent oxide semiconductor thin film transistors |
| JP4166105B2 (ja) | 2003-03-06 | 2008-10-15 | シャープ株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP2004273732A (ja) | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Sharp Corp | アクティブマトリクス基板およびその製造方法 |
| JP4342826B2 (ja) * | 2003-04-23 | 2009-10-14 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体素子の作製方法 |
| JP4108633B2 (ja) | 2003-06-20 | 2008-06-25 | シャープ株式会社 | 薄膜トランジスタおよびその製造方法ならびに電子デバイス |
| US7262463B2 (en) | 2003-07-25 | 2007-08-28 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Transistor including a deposited channel region having a doped portion |
| KR100980020B1 (ko) * | 2003-08-28 | 2010-09-03 | 삼성전자주식회사 | 박막 트랜지스터 표시판과 그 제조 방법 |
| JP4939756B2 (ja) * | 2004-01-26 | 2012-05-30 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
| CN100499170C (zh) | 2004-01-26 | 2009-06-10 | 株式会社半导体能源研究所 | 半导体器件、电视机及其制造方法 |
| WO2005071756A1 (en) | 2004-01-26 | 2005-08-04 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, television set, and method for manufacturing the same |
| CN100565307C (zh) * | 2004-02-13 | 2009-12-02 | 株式会社半导体能源研究所 | 半导体器件及其制备方法,液晶电视系统,和el电视系统 |
| JP4754841B2 (ja) * | 2004-02-13 | 2011-08-24 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 半導体装置の作製方法 |
| US7282782B2 (en) | 2004-03-12 | 2007-10-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Combined binary oxide semiconductor device |
| CN1998087B (zh) | 2004-03-12 | 2014-12-31 | 独立行政法人科学技术振兴机构 | 非晶形氧化物和薄膜晶体管 |
| US7145174B2 (en) | 2004-03-12 | 2006-12-05 | Hewlett-Packard Development Company, Lp. | Semiconductor device |
| US7297977B2 (en) | 2004-03-12 | 2007-11-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Semiconductor device |
| US7211825B2 (en) | 2004-06-14 | 2007-05-01 | Yi-Chi Shih | Indium oxide-based thin film transistors and circuits |
| JP2006100760A (ja) | 2004-09-02 | 2006-04-13 | Casio Comput Co Ltd | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
| US7285501B2 (en) | 2004-09-17 | 2007-10-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method of forming a solution processed device |
| US7298084B2 (en) | 2004-11-02 | 2007-11-20 | 3M Innovative Properties Company | Methods and displays utilizing integrated zinc oxide row and column drivers in conjunction with organic light emitting diodes |
| US7829444B2 (en) | 2004-11-10 | 2010-11-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Field effect transistor manufacturing method |
| RU2402106C2 (ru) | 2004-11-10 | 2010-10-20 | Кэнон Кабусики Кайся | Аморфный оксид и полевой транзистор с его использованием |
| KR100953596B1 (ko) | 2004-11-10 | 2010-04-21 | 캐논 가부시끼가이샤 | 발광장치 |
| JP5118812B2 (ja) | 2004-11-10 | 2013-01-16 | キヤノン株式会社 | 電界効果型トランジスタ |
| US7863611B2 (en) * | 2004-11-10 | 2011-01-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Integrated circuits utilizing amorphous oxides |
| US7453065B2 (en) | 2004-11-10 | 2008-11-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Sensor and image pickup device |
| US7791072B2 (en) | 2004-11-10 | 2010-09-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Display |
| US7405129B2 (en) | 2004-11-18 | 2008-07-29 | International Business Machines Corporation | Device comprising doped nano-component and method of forming the device |
| JP4339232B2 (ja) * | 2004-11-26 | 2009-10-07 | Nec液晶テクノロジー株式会社 | アクテイブマトリクス型表示装置用フォトマスク及びその製造方法 |
| US7579224B2 (en) | 2005-01-21 | 2009-08-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for manufacturing a thin film semiconductor device |
| US7608531B2 (en) | 2005-01-28 | 2009-10-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, electronic device, and method of manufacturing semiconductor device |
| TWI472037B (zh) | 2005-01-28 | 2015-02-01 | 半導體能源研究所股份有限公司 | 半導體裝置,電子裝置,和半導體裝置的製造方法 |
| US7858451B2 (en) | 2005-02-03 | 2010-12-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electronic device, semiconductor device and manufacturing method thereof |
| US7948171B2 (en) | 2005-02-18 | 2011-05-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light emitting device |
| US20060197092A1 (en) | 2005-03-03 | 2006-09-07 | Randy Hoffman | System and method for forming conductive material on a substrate |
| US8681077B2 (en) | 2005-03-18 | 2014-03-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device, and display device, driving method and electronic apparatus thereof |
| US7544967B2 (en) | 2005-03-28 | 2009-06-09 | Massachusetts Institute Of Technology | Low voltage flexible organic/transparent transistor for selective gas sensing, photodetecting and CMOS device applications |
| JP4887646B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2012-02-29 | 凸版印刷株式会社 | 薄膜トランジスタ装置及びその製造方法並びに薄膜トランジスタアレイ及び薄膜トランジスタディスプレイ |
| US7645478B2 (en) | 2005-03-31 | 2010-01-12 | 3M Innovative Properties Company | Methods of making displays |
| US8300031B2 (en) | 2005-04-20 | 2012-10-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device comprising transistor having gate and drain connected through a current-voltage conversion element |
| JP2006344849A (ja) | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Casio Comput Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
| US7402506B2 (en) | 2005-06-16 | 2008-07-22 | Eastman Kodak Company | Methods of making thin film transistors comprising zinc-oxide-based semiconductor materials and transistors made thereby |
| US7691666B2 (en) | 2005-06-16 | 2010-04-06 | Eastman Kodak Company | Methods of making thin film transistors comprising zinc-oxide-based semiconductor materials and transistors made thereby |
| US7507618B2 (en) | 2005-06-27 | 2009-03-24 | 3M Innovative Properties Company | Method for making electronic devices using metal oxide nanoparticles |
| KR100711890B1 (ko) | 2005-07-28 | 2007-04-25 | 삼성에스디아이 주식회사 | 유기 발광표시장치 및 그의 제조방법 |
| JP2007059128A (ja) | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Canon Inc | 有機el表示装置およびその製造方法 |
| JP2007073705A (ja) | 2005-09-06 | 2007-03-22 | Canon Inc | 酸化物半導体チャネル薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
| JP4850457B2 (ja) | 2005-09-06 | 2012-01-11 | キヤノン株式会社 | 薄膜トランジスタ及び薄膜ダイオード |
| JP5116225B2 (ja) | 2005-09-06 | 2013-01-09 | キヤノン株式会社 | 酸化物半導体デバイスの製造方法 |
| JP4280736B2 (ja) | 2005-09-06 | 2009-06-17 | キヤノン株式会社 | 半導体素子 |
| EP1770788A3 (en) | 2005-09-29 | 2011-09-21 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device having oxide semiconductor layer and manufacturing method thereof |
| JP5023465B2 (ja) * | 2005-10-20 | 2012-09-12 | カシオ計算機株式会社 | 薄膜トランジスタパネル |
| JP5037808B2 (ja) | 2005-10-20 | 2012-10-03 | キヤノン株式会社 | アモルファス酸化物を用いた電界効果型トランジスタ、及び該トランジスタを用いた表示装置 |
| KR101112652B1 (ko) | 2005-11-15 | 2012-02-16 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 액티브 매트릭스 디스플레이 장치 및 텔레비전 수신기 |
| TWI292281B (en) | 2005-12-29 | 2008-01-01 | Ind Tech Res Inst | Pixel structure of active organic light emitting diode and method of fabricating the same |
| US7867636B2 (en) | 2006-01-11 | 2011-01-11 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Transparent conductive film and method for manufacturing the same |
| JP4977478B2 (ja) | 2006-01-21 | 2012-07-18 | 三星電子株式会社 | ZnOフィルム及びこれを用いたTFTの製造方法 |
| US7576394B2 (en) | 2006-02-02 | 2009-08-18 | Kochi Industrial Promotion Center | Thin film transistor including low resistance conductive thin films and manufacturing method thereof |
| US7977169B2 (en) | 2006-02-15 | 2011-07-12 | Kochi Industrial Promotion Center | Semiconductor device including active layer made of zinc oxide with controlled orientations and manufacturing method thereof |
| KR20070101595A (ko) | 2006-04-11 | 2007-10-17 | 삼성전자주식회사 | ZnO TFT |
| US20070252928A1 (en) | 2006-04-28 | 2007-11-01 | Toppan Printing Co., Ltd. | Structure, transmission type liquid crystal display, reflection type display and manufacturing method thereof |
| JP5028033B2 (ja) | 2006-06-13 | 2012-09-19 | キヤノン株式会社 | 酸化物半導体膜のドライエッチング方法 |
| JP4999400B2 (ja) | 2006-08-09 | 2012-08-15 | キヤノン株式会社 | 酸化物半導体膜のドライエッチング方法 |
| JP4609797B2 (ja) | 2006-08-09 | 2011-01-12 | Nec液晶テクノロジー株式会社 | 薄膜デバイス及びその製造方法 |
| JP4565573B2 (ja) | 2006-09-07 | 2010-10-20 | 株式会社フューチャービジョン | 液晶表示パネルの製造方法 |
| JP4332545B2 (ja) | 2006-09-15 | 2009-09-16 | キヤノン株式会社 | 電界効果型トランジスタ及びその製造方法 |
| JP5164357B2 (ja) | 2006-09-27 | 2013-03-21 | キヤノン株式会社 | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
| JP4274219B2 (ja) | 2006-09-27 | 2009-06-03 | セイコーエプソン株式会社 | 電子デバイス、有機エレクトロルミネッセンス装置、有機薄膜半導体装置 |
| US7622371B2 (en) | 2006-10-10 | 2009-11-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fused nanocrystal thin film semiconductor and method |
| JP5116290B2 (ja) * | 2006-11-21 | 2013-01-09 | キヤノン株式会社 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
| US7772021B2 (en) | 2006-11-29 | 2010-08-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Flat panel displays comprising a thin-film transistor having a semiconductive oxide in its channel and methods of fabricating the same for use in flat panel displays |
| JP2008140684A (ja) | 2006-12-04 | 2008-06-19 | Toppan Printing Co Ltd | カラーelディスプレイおよびその製造方法 |
| KR101303578B1 (ko) | 2007-01-05 | 2013-09-09 | 삼성전자주식회사 | 박막 식각 방법 |
| US8207063B2 (en) | 2007-01-26 | 2012-06-26 | Eastman Kodak Company | Process for atomic layer deposition |
| JP2008185970A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Renesas Technology Corp | パターンの形成方法、電子デバイスの製造方法および電子デバイス |
| KR100851215B1 (ko) | 2007-03-14 | 2008-08-07 | 삼성에스디아이 주식회사 | 박막 트랜지스터 및 이를 이용한 유기 전계 발광표시장치 |
| US7795613B2 (en) | 2007-04-17 | 2010-09-14 | Toppan Printing Co., Ltd. | Structure with transistor |
| KR101325053B1 (ko) | 2007-04-18 | 2013-11-05 | 삼성디스플레이 주식회사 | 박막 트랜지스터 기판 및 이의 제조 방법 |
| KR20080094300A (ko) | 2007-04-19 | 2008-10-23 | 삼성전자주식회사 | 박막 트랜지스터 및 그 제조 방법과 박막 트랜지스터를포함하는 평판 디스플레이 |
| KR101334181B1 (ko) | 2007-04-20 | 2013-11-28 | 삼성전자주식회사 | 선택적으로 결정화된 채널층을 갖는 박막 트랜지스터 및 그제조 방법 |
| US8274078B2 (en) | 2007-04-25 | 2012-09-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Metal oxynitride semiconductor containing zinc |
| KR101345376B1 (ko) | 2007-05-29 | 2013-12-24 | 삼성전자주식회사 | ZnO 계 박막 트랜지스터 및 그 제조방법 |
| JP5215158B2 (ja) | 2007-12-17 | 2013-06-19 | 富士フイルム株式会社 | 無機結晶性配向膜及びその製造方法、半導体デバイス |
| TWI627757B (zh) * | 2008-07-31 | 2018-06-21 | 半導體能源研究所股份有限公司 | 半導體裝置 |
| JP4623179B2 (ja) | 2008-09-18 | 2011-02-02 | ソニー株式会社 | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
| JP5451280B2 (ja) | 2008-10-09 | 2014-03-26 | キヤノン株式会社 | ウルツ鉱型結晶成長用基板およびその製造方法ならびに半導体装置 |
| WO2010047288A1 (en) * | 2008-10-24 | 2010-04-29 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Method for manufacturing semiconductordevice |
| JP2010182929A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Fujifilm Corp | 電界効果型トランジスタの製造方法 |
| JP2010192660A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 薄膜トランジスタおよびその製造方法 |
| US8115511B2 (en) * | 2009-04-14 | 2012-02-14 | Monolithic 3D Inc. | Method for fabrication of a semiconductor device and structure |
| JP2010262006A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Sony Corp | 表示装置、表示装置の製造方法、半導体装置、および電子機器 |
| KR101218090B1 (ko) * | 2009-05-27 | 2013-01-18 | 엘지디스플레이 주식회사 | 산화물 박막 트랜지스터 및 그 제조방법 |
| KR101402294B1 (ko) * | 2009-10-21 | 2014-06-02 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 반도체 장치 제작방법 |
| KR102321812B1 (ko) | 2009-10-29 | 2021-11-03 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 반도체 장치 |
| KR101788521B1 (ko) * | 2009-10-30 | 2017-10-19 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 반도체 장치 |
| WO2011058882A1 (en) | 2009-11-13 | 2011-05-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Sputtering target and manufacturing method thereof, and transistor |
| JP5445590B2 (ja) * | 2009-11-13 | 2014-03-19 | 株式会社島津製作所 | 薄膜トランジスタの製造方法 |
| KR101693914B1 (ko) * | 2009-11-20 | 2017-01-06 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 반도체 장치 |
| KR20170142998A (ko) | 2009-12-25 | 2017-12-28 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 반도체 장치 제작 방법 |
| KR102088281B1 (ko) | 2010-01-22 | 2020-03-13 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 반도체 장치 |
| US8436403B2 (en) | 2010-02-05 | 2013-05-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device including transistor provided with sidewall and electronic appliance |
| KR101810592B1 (ko) * | 2010-04-07 | 2017-12-20 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 트랜지스터 |
-
2012
- 2012-11-16 WO PCT/JP2012/080412 patent/WO2013080900A1/en not_active Ceased
- 2012-11-16 EP EP12853565.5A patent/EP2786404A4/en not_active Withdrawn
- 2012-11-16 KR KR20147017418A patent/KR20140101817A/ko not_active Withdrawn
- 2012-11-26 TW TW101144216A patent/TWI570924B/zh not_active IP Right Cessation
- 2012-11-27 US US13/686,281 patent/US9142679B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2012-11-30 JP JP2012262983A patent/JP6022913B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2015
- 2015-08-27 US US14/837,565 patent/US9472656B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2016
- 2016-10-06 JP JP2016198316A patent/JP6200054B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP2786404A1 (en) | 2014-10-08 |
| TWI570924B (zh) | 2017-02-11 |
| JP2017005279A (ja) | 2017-01-05 |
| JP2013153140A (ja) | 2013-08-08 |
| KR20140101817A (ko) | 2014-08-20 |
| WO2013080900A1 (en) | 2013-06-06 |
| TW201330273A (zh) | 2013-07-16 |
| US20150372123A1 (en) | 2015-12-24 |
| JP6022913B2 (ja) | 2016-11-09 |
| US20130140554A1 (en) | 2013-06-06 |
| US9142679B2 (en) | 2015-09-22 |
| US9472656B2 (en) | 2016-10-18 |
| EP2786404A4 (en) | 2015-07-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6200054B2 (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
| JP6656334B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US9099560B2 (en) | Semiconductor device and manufacturing method thereof | |
| JP6026839B2 (ja) | 半導体装置 | |
| US20140048802A1 (en) | Storage Element, Storage Device, And Signal Processing Circuit | |
| JP6022880B2 (ja) | 半導体装置及び半導体装置の作製方法 | |
| JP6034125B2 (ja) | 半導体装置、及び半導体装置の作製方法 | |
| JP6381730B2 (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
| JP6031252B2 (ja) | 半導体装置、記憶装置および半導体装置の作製方法 | |
| JP6126357B2 (ja) | 半導体装置及び半導体装置の作製方法 | |
| JP5965696B2 (ja) | 半導体装置及び半導体装置の作製方法 | |
| JP5939812B2 (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
| JP6125803B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP5948037B2 (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
| JP5960430B2 (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
| JP6283710B2 (ja) | 半導体装置の作製方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161007 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161007 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170725 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170801 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170824 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6200054 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |