JP5554462B2 - 建物 - Google Patents

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Description

本発明は、1階の床の一部の上に中間床が設けられ、この中間床と前記1階の床とを連絡する内部階段が1階の部屋内に設置された建物に関する。
近年の家庭用プロジェクターの低価格化に伴い、建物内にホームシアターを設けた住宅が増加している。このようなホームシアターは、建物内にある程度の広さの専用部屋を確保して、その部屋にプロジェクターやスクリーン等の各設備を設けることで、映画館のような雰囲気の部屋の中で快適に映画を楽しむことができる構成となっている。
また、このようなホームシアターを設けた建物として、例えば特許文献1に記載のような技術が知られている。
特開平06−088440号公報
ところで、建物の設計・建築においては、延べ床面積が問題となることが多い。この問題は、特に、敷地面積に対する建物の建ぺい率や容積率との関係において重要であり、例えば、近年において、3階建ての戸建て住宅の建築も多く見られるが、敷地面積が十分でない場合には、建ぺい率や容積率との関係で床面積を抑制する必要性が生じる。
ところが、このような事情を考慮しつつ、上述したようなホームシアター専用の部屋を建物内に設けた場合、そのスペースをとるために、例えばリビングやキッチン等、他の居住空間を狭めなければならない場合があった。
本発明の課題は、建物内にホームシアターを設けながら他の居住空間のためのスペースを十分に取ることが可能となり、これによって、建物の内部空間を有効的に利用することができるとともに快適性および居住性を向上させることができる建物を提供することを目的とする。
本願発明は、1階の床の一部の上に中間床2が設けられ、さらに2階の床を持つ建物において、前記中間床2と1階の床1とを連絡する内部階段3が1階の独立した1つの部屋4内に設置されており、前記独立した1つの部屋4の周囲は、壁および前記内部階段等によって、1階の床から中間床または2階の床5の下部まで囲まれており、前記内部階段3は、前記1階の部屋の外部に面する壁部に隣接して設置されており、前記1階の独立した1つの部屋4の内部階段3に対向する内壁面4aが、前記1階の床から2階の床の下部に到達する高さに設定されており、前記内部階段3の幅は最下段が最も狭く、上方に昇るにつれて中間床上室内に向かって幅が広くなるように形成され、当該最も幅の狭い部分の幅寸法が860mm以上に設定されており、前記中間床2と1階の床との間に収納空間6が設けられ、該収納空間6の出入り口6aが前記独立した1つの部屋4に面して、しかも前記階段3に隣接して設けられており、前記内部階段3に対向する前記内壁面4aは、前記内部階段の正面に配置されていることを特徴とする。
また、前記中間床の外部にはデッキスペースが設けられ、このデッキスペースに続く外部階段が、前記1階の部屋の壁部を介して前記内部階段に隣接する位置に設置されている。
請求項2に記載の発明は、例えば図1および図2に示すように、請求項1に記載の建物Aにおいて、
前記中間床2と1階の床1との間に収納空間6,7が設けられ、該収納空間6,7の出入り口6a,7aが前記1階の部屋4に面して設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、前記中間床2と1階の床1との間に収納空間6,7を設けることにより、大容量の収納スペースを確保することが可能となり、他の居住空間に収納できない物品等を収納しておくことができるので、建物Aの内部空間を有効的に利用することができるとともに居住性を向上させることができる。
また、前記収納空間6,7の出入り口6a,7aを前記1階の部屋4に面して設けることにより、前記1階の部屋4からの物品の搬出入がし易いだけでなく、前記1階の部屋4の開口部4cを通じて建物外部からの物品の搬出入がし易いので使い勝手が良い。
本発明によれば、1階の部屋の壁面が内部階段に対向しており、前記内部階段から前記壁面全面を見渡すことができるようになっているので、前記壁面に大型のスクリーンを設けるとともに、前記1階の部屋内にプロジェクターを設けることにより、前記1階の部屋をホームシアターとして利用することが可能となり、前記内部階段に腰掛けて映画等を楽しむことができる。しかも、前記内部階段の幅が、大人2人が並列した幅よりも広く設定されていることから、前記1階の床と中間床との行き来のためのスペースを確保しつつ前記内部階段を広々と使うことができるので、前記内部階段に腰掛けながら映画等を快適に鑑賞することができる。
また、前記内部階段および前記1階の部屋を用いてホームシアターとして利用することができ、しかも、前記中間床と1階の床との間に収納空間を設けるとともに、前記内部階段を上がった先の前記中間床上に更に他の居住空間を設けることができるので、建物の内部空間を有効的に利用することができるとともに居住性を向上させることができる。
したがって、建物内にホームシアターを設けながら他の居住空間のためのスペースを十分に取ることが可能となるので、建物の内部空間を有効的に利用することができるとともに快適性および居住性を向上させることができる。
以下、図面を参照して本発明に係る建物Aの実施の形態について説明する。
なお、本実施の形態の建物Aは、壁や床、屋根といった建物の構成要素を予め工場にてパネル化しておき、施工現場でこれらのパネルを組み立てて構築するパネル工法で構築されるが、従来の軸組工法や壁式工法の木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造等の建物にも適用することができる。
本実施の形態の建物Aは、図1および図2に示すように、1階の床1の一部の上に中間床2が設けられ、この中間床2と前記1階の床1とを連絡する内部階段3が1階の部屋4内に設置されたものであり、
前記内部階段3に対向する前記1階の部屋4の壁面4aが、前記1階の床1から2階の床5の下部に到達する高さに設定されているとともに、前記内部階段3の幅が、大人2人が並列した幅よりも広く設定されている。
前記1階の床1は、図1に示すように、右側および中央上側付近に前記中間床2が設けられ、この中間床2と1階の床1との間には収納空間6,7が設けられている。その他に、玄関1a、収納所1b、廊下1c、和室1d、トイレ1e、洗面室1f等が設けられている。
また、前記玄関1aは、図1〜図3に示すように、1階の床1から2階の床5を貫き、2階の天井に到達する吹抜け空間となっており、開放感のある空間となっている。
前記中間床2は、図1および図2に示すように、前記1階の床1から半階上がった高さ位置の前記1階の床1の右側および中央上側付近に設けられており、この中間床2と1階の床1との間に収納空間6,7が設けられている。そして、このように前記中間床2と1階の床1との間に収納空間6,7を設けることにより、大容量の収納スペースを確保することが可能となり、他の居住空間に収納できない物品等を収納しておくことができるので、建物Aの内部空間を有効的に利用することができるとともに居住性を向上させることができる。
また、前記収納空間6には、前記中間床2の外部に設けられた後述するデッキスペース20の下部6bに連続する土間面6cを備えており、前記玄関1aおよび中間床2以外にもこの収納空間6から外部へと出ることが可能となっている。
さらに、前記収納空間6,7の天井高は、0.9m〜1.4mに設定されており、これによって、人が前記収納空間6,7に入って、何とか作業ができる最低限の高さを確保でき、また、このように天井高を必要最低限に押さえることで、建物Aの高さが高くなることによって隣接する建物に及ぼす日照現象等の影響を極力少なくすることができるようになっている。
一方、前記中間床2の外部にはデッキスペース20が設けられ、このデッキスペース20に続く外部階段21が、後述する前記1階の部屋4の壁部4bを介して前記内部階段3に隣接する位置に設置されている。すなわち、このようなデッキスペース20および外部階段21を前記中間床2の外部に設けることで、前記1階の部屋4をホームシアターとして使用している際などに、これを妨げること無く建物外部と前記中間床2とを直接行き来することができるようになっている。
また、前記デッキスペース20に客等を招く際にも、玄関1aや廊下1c等を通過せずに直接招くことができ、このデッキスペース20から建物内部に入る際にも玄関1aや廊下1c等を通過せずに直接入ることができるので、行き来がしやすく使い勝手が良い。
さらに、前記中間床2の上部には、図2に示すように、リビング22a、ダイニング22bおよびキッチン22c等を含む共用居住空間22が設けられている。すなわち、前記中間床2の下部に前記収納空間6,7を設けながらも、前記中間床2上にリビング22a、ダイニング22bおよびキッチン22c等を含む共用居住空間22を配置することができるので、建物Aの内部空間を有効的に利用することができるとともに居住性を向上させることができるようになっている。
また、前記中間床2よりも上の階と、前記1階の部屋4もしくは前記デッキスペース20とを行き来する場合には、前記共用居住空間22を通過することになるので、住人どうしのコミュニケーションの機会を容易に得ることができるので好ましい。
なお、前記リビング22aは、図2および図3に示すように、前記中間床2から2階の床5を貫き、2階の天井に到達する吹抜け空間となっており、開放感のある快適な居住空間となっている。
前記内部階段3は、図1および図2に示すように、前記中間床2と1階の床1とを連絡し、前記1階の部屋4の外部に面する壁部4bに隣接して設置されている。そして、このように前記内部階段3を前記1階の部屋4の外部に面する壁部4bに隣接して設置することにより、前記1階の部屋4のその他のスペースを広く取ることが可能となるので、建物Aの内部空間を有効的に利用することができるようになっている。
さらに、前記内部階段3は、その幅が、大人2人が並列した幅よりも広く設定されている。これにより、前記1階の床1と中間床2との行き来のためのスペースを確保しつつ前記内部階段3を広々と使うことができるので、前記内部階段3に腰掛けながら映画等を快適に鑑賞することができるようになっている。
また、前記1階の部屋4の壁部4bには、窓部4dが設けられており、この窓部4dから採光することによって、前記内部階段3の昇降時における安全性に配慮した構造となっている。
前記1階の部屋4は、上述のように前記内部階段3が設置されており、この内部階段3に対向して、前記2階の床5の下部に到達する高さの壁面4aを備えている。そして、このように大面積の壁面4aを設けることにより、前記内部階段3を階段状の座席として用い、前記1階の部屋4をホームシアターとして利用することができるようになっている。
すなわち、前記1階の部屋4には、図示はしないが、前記壁面4aに収納可能なスクリーンが設けられているとともに、天井や床等に前記スクリーンに映像を映し出すためのプロジェクターや、スピーカー等の各種ホームシアター設備が設置されており、いつでもこの1階の部屋4をホームシアターとして利用することができるようになっている。
さらに、前記収納空間6,7の出入り口6a,7aが、図1に示すように、1階の部屋4に面して設けられており、これによって、前記1階の部屋4からの物品の搬出入がし易いだけでなく、前記1階の部屋4の開口部4cを通じて建物外部からの物品の搬出入がし易くなり、使い勝手が良く好ましい。
前記2階の床5は、図3に示すように、前記中間床2から続く階段2aから上がることができるようになっている。2階には、前記中間床2から続く階段2aに連続して廊下5aが設けられ、この廊下5aから2階の各部屋5b〜5d、浴場5e、トイレ5fに入ることができる。
また、前記廊下5aを進んだ先には、半階下がるための階段5gが設けられており、この階段5gを下りて、図2に示すように、2階床下収納5hに向かうことができるようになっている。この2階床下収納5hは、前記1階の床1上に設けられた和室1d、トイレ1e、洗面室1f上に位置している。
このような2階床下収納5hは、前記1階の床1上に前記中間床2が設けられた分の高さを利用して設けられており、これにより、建物Aの内部空間を有効的に利用することが可能となるので、居住性を向上させることができるようになっている。そして、この2階床下収納5hの天井高は、前記1階の床1上に前記中間床2が設けられた分の高さと同様であり、前記中間床2の下方に設けられた前記収納空間6,7の天井高が、0.9m〜1.4mに設定されているので、この2階床下収納5hの天井高も同様に0.9m〜1.4mに設定されている。
なお、図1および図2に示すように、前記1階の床1の収納所1bの直上に、前記2階床下収納5hと同じ床レベルで、天井高が2階の天井に達する収納所5iが設けられている。
本実施の形態によれば、1階の部屋4の壁面4aが内部階段3に対向しており、前記内部階段3から前記壁面4a全面を見渡すことができるようになっているので、前記壁面4aに大型のスクリーンを設けるとともに、前記1階の部屋4内にプロジェクターを設けることにより、前記1階の部屋4をホームシアターとして利用することが可能となり、前記内部階段3に腰掛けて映画等を楽しむことができる。しかも、前記内部階段3の幅が、大人2人が並列した幅よりも広く設定されていることから、前記1階の床1と中間床2との行き来のためのスペースを確保しつつ前記内部階段3を広々と使うことができるので、前記内部階段3に腰掛けながら映画等を快適に鑑賞することができる。
また、前記内部階段3および前記1階の部屋4を用いてホームシアターとして利用することができ、しかも、前記中間床2と1階の床1との間に収納空間6,7を設けるとともに、前記内部階段3を上がった先の前記中間床2上に更に他の居住空間を設けることができるので、建物Aの内部空間を有効的に利用することができるとともに居住性を向上させることができる。
したがって、建物A内にホームシアターを設けながら他の居住空間のためのスペースを十分に取ることが可能となるので、建物Aの内部空間を有効的に利用することができるとともに快適性および居住性を向上させることができる。
本発明の建物における1階部分を示す間取り図である。 図1に示す建物の中間階部分を示す間取り図である。 図1に示す建物の2階部分を示す間取り図である。
符号の説明
A 建物
1 1階の床
2 中間床
3 内部階段
4 1階の部屋
4a 壁面
5 2階の床
6 収納空間
7 収納空間

Claims (2)

  1. 1階の床の一部の上に中間床2が設けられ、さらに2階の床を持つ建物において、前記中間床2と1階の床1とを連絡する内部階段3が1階の独立した1つの部屋4内に設置されており、前記独立した1つの部屋4の周囲は、壁および前記内部階段等によって、1階の床から中間床または2階の床5の下部まで囲まれており、前記内部階段3は、前記1階の部屋の外部に面する壁部に隣接して設置されており、前記1階の独立した1つの部屋4の内部階段3に対向する内壁面4aが、前記1階の床から2階の床の下部に到達する高さに設定されており、前記内部階段3の幅は最下段が最も狭く、上方に昇るにつれて中間床上室内に向かって幅が広くなるように形成され、当該最も幅の狭い部分の幅寸法が860mm以上に設定されており、前記中間床2と1階の床との間に収納空間6が設けられ、該収納空間6の出入り口6aが前記独立した1つの部屋4に面して、しかも前記階段3に隣接して設けられており、前記内部階段3に対向する前記内壁面4aは、前記内部階段の正面に配置されていることを特徴とする建物。
  2. 請求項1に記載の建物において、前記中間床の外部にはデッキスペースが設けられ、このデッキスペースに続く外部階段が、前記1階の部屋の壁部を介して前記内部階段に隣接する位置に設置されていることを特徴とする建物
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