JP2004011156A - 建物の内部階段 - Google Patents

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Hibiki Imoto
井本 響
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Abstract

【課題】建物で利用する階段の構造に工夫を凝らすことで、階段の昇降を安全かつ容易にし、開放感と実用性を備えた居住空間を形成することにより、快適で利便性が高く、美観的にも優れた建物の内部階段を提供すること。
【解決手段】建物内に設けられ、上階と下階を連絡する階段において、廻り階段Mには下階の近くに踊り場1が設けられ、その踊り場1は、隣り合う二辺が開放され、その一辺(階段部側12)が踊り場1のある居住空間Aの床面に続く下部階段2に連続し、他の一辺(開放部K)がリビングルーム(居住空間)A側に開放され、踊り場1から床面7までの高さが1m以下に設定されている構造とした。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物内に設けられた内部階段に関し、特に安全性や機能性に配慮した建物の内部階段に関する。
【0002】
【背景の技術】
建物に設けられる階段には、上下階を直線的に昇降する直階段、踊り場を利用し、L字形やT字形、コ字形に折れ曲がっている折曲がり階段、回りながら上下階を昇降する廻り階段、廻り階段の一種で、螺旋状に曲がった螺旋階段など様々な種類がある。また、階段の材質としては、木製や鉄骨製、鉄筋コンクリートなどがある。
【0003】
住宅に利用される階段では、直階段や折曲がり階段、廻り階段が主に使用されており、材質は木製を用いるのが一般的である。しかし、従来での階段の役割は下階と上階を結び、昇降することを主な目的として施工されてきており、昇降以外の目的と機能を付加した階段は施工されてこなかった。また、階段勾配が大きく、周囲が暗い場所に階段を配置すると転倒や落下等の事故が発生する恐れがあった。従って、階段の構造と配置場所に配慮し、階段と居住空間とを有効に利用することが望ましい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、建物で利用する階段の構造に工夫を凝らすことで、階段の昇降を安全かつ容易にし、また開放感と実用性を備えた居住空間を形成することにより、快適で利便性が高く、美観的にも優れた建物の内部階段を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、建物内に設けられ、上階と下階を連絡する階段において、前記階段には前記下階の近くに踊り場が設けられ、その踊り場は、隣り合う二辺が開放され、その一辺が踊り場から下階の居住空間の床面に続く下部階段に連続し、他の一辺が前記居住空間側に開放され、前記踊り場から前記床面までの高さが1m以下に設定されている構造とした。
【0006】
このような本発明によれば、建物で利用する階段の構造に工夫を凝らすことで、階段の昇降を安全かつ容易にし、また開放感と実用性を備えた居住空間を形成することにより、快適で利便性が高く、美観的にも優れた建物の内部階段を形成することができる。
【0007】
すなわち、居住空間側に面して開放された踊り場を設けることで、側面に壁面の無い空間が形成されることになる。従って、階段(踊り場)と居住空間全体が一体化した快適で開放された空間を形成することができる。特に、リビングルームなどの比較的大きな部屋とは良好に調和されるため、より一層開放感の高い、美観的にも優れた居住空間を形成することができる。さらに、踊り場から床面までの高さを1m以下に設定することで、踊り場自体を立ち座りが容易なベンチ等として利用することが可能になる。
【0008】
前記踊り場の居住空間側に開放された他の一辺は、昇降自在の開放スペースとして形成されていることが望ましい。このように形成した場合、下部階段以外からの通路を容易に確保することができ、下部階段を通らずに踊り場から居住空間に向かって自由に出入りすることができるので快適である。また、壁面の無い形態は開放感が高く、見た目にも良好であり室内のインテリア等と調和する効果もある。
【0009】
前記踊り場は居住空間の隅部に配置されていることが望ましい。このように配置した場合、居住空間の隅部と隣接した壁面の窓からの自然光が入るため、階段昇降時における転倒や落下などの事故を防ぐことができ、安全性を保つことに効果的である。特に照明を点灯することを躊躇する際に効果的である。また、窓からの自然光を利用することで、階段照明自体を使用する機会が減るので、省エネにもつながり電気代の低減にもなるので、経済的にも良好である。
【0010】
前記踊り場は上階に続く階段と連結されており、踊り場に連続した下部階段および上階に続く階段は階段勾配が緩く形成された、廻り階段を構成していることが望ましい。このように構成した場合、階段勾配が緩いため階段の昇降を容易に行うことができる。また昇降する際の転倒等の事故が発生しにくくなるため、安全面においても良好な階段構造とすることができる。
【0011】
前記踊り場の他の一辺は、一間半前後の長さであることが望ましい。このように形成した場合、踊り場のスペースが通常より広く、大きくなるので、開放感をより高めることができる。また踊り場を広く、大きく形成することで、踊り場を利用する人にとって自由な利用形態を提供することが可能となる。
【0012】
前記踊り場の下および下部階段の下の少なくとも一方には引き出し収納が設けられていることが望ましい。このように構成した場合、引き出し収納の中に居室内で使用する物を収納することができる。また、整理棚等を減らすことにもなるので、居住空間が開放的になり経済的にも良好である。
【0013】
前記引き出し収納は複数設けられ、各引き出し収納の下部には自在車輪が設けられていることが望ましい。このようにした場合、引き出し収納内に収納された物を出し入れする際の利便性が高まり、引き出し収納内に多くの物を収納している場合でもスムーズに引き出すことができる。特に、女性など力の弱い人が収納する際に効果的である。
【0014】
前記引き出し収納は、引き出し方向に分割された前部引き出しと後部引き出しとを備え、前部引き出しと後部引き出しとの間には、それら前部引き出しと後部引き出しとを着脱可能に連結する連結具が設けられていることが望ましい。このようにした場合、収納する物を分類して整理することが容易になり、使用頻度に分けて前部引き出しと後部引き出しに収納することができる。また、着脱可能な連結具を設けることで、使用する引き出し収納のみ取り外して作業することが容易になる。
【0015】
前記連結具は磁石で構成されていることが望ましい。このように構成した場合、前部引き出しと後部引き出しを容易に着脱することができ、連結する力も、単に磁力の相違する磁石を使用するだけで、適度な強さに設定することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る廻り階段の構造を示す要部の斜視図である。
この実施の形態では、本発明を2階建てユニット住宅に適用した例を示す。
【0017】
図1は、2階建てのユニット住宅(建物)の室内に設けられた廻り階段Mを示している。廻り階段Mは1階のリビングルーム(居住空間)Aの隅部Sに配置され、下部階段2側の壁8には、手摺り3と後述する暖炉Dが配置されている。また開放部K側の壁9には窓10が設けられている。
【0018】
廻り階段Mには踊り場1が設けられ、踊り場1はフラットな形態となっている。この踊り場1は、1階のリビングルームAの床面7の近くに配置され、1階の床面7からの高さが1m以下になるよう設計されている。踊り場1の一辺である階段部側12は下部階段2に連続し、階段部側12に隣接する他の一辺である開放部KはリビングルームA側に開放された形態となっている。
【0019】
廻り階段Mの踊り場1は、高さが1m以下に設定されていることで、開放部Kを利用して立ち座りが容易なベンチ階段として使用することが可能である。また、踊り場1の縦横の長さは、それぞれ一間半ほどの長さとなっており、通常の階段の踊り場よりも広く大きなスペースを形成している。そのため下部階段2以外からの通路を容易に確保することができ、下部階段2を通らずに踊り場1から居住空間Aに向かって自由に出入りすることができる。このように利用形態を限定しない、より自由で開放的なスペースとして活用することができる。例えば、昼寝をすることや子供などの簡易遊戯場としての利用も可能である。
【0020】
図2は、廻り階段Mの全体を示した正面図である。廻り階段Mは下部階段2と上部階段22とフラットな踊り場1とで形成されている。これらは木製で形成され、下部階段2と上部階段22は段板4、蹴込板5、段うら6とからなり、それらの表面には飾り板等が張り合わされており、見た目にも良好な形態となっている。また、上部階段22の壁側には図示しない手摺りが設けられ、階段昇降時における安全性に配慮している。
【0021】
下部階段2および上部階段22は階段勾配が緩く形成されているため、階段の昇降を容易に行うことができる。また階段勾配が緩いので、昇降する際の転倒や落下などの事故が発生しにくく、安全性にも充分に配慮されている。
【0022】
下部階段2の近くの壁8側には暖炉Dが配置されている。暖炉Dは壁8に埋め込まれて設置されている。そのため、居住空間Aの凹凸は最小限になり、より開放感の高い空間を形成している。さらに冬季においてはリビングルームA全体を暖めると共に、踊り場1をベンチ階段として利用している人を快適に保つ役割を担っている。
【0023】
図3は、廻り階段Mの配置場所を示しており、踊り場1および下部階段2はリビングルームAの隅部Sに配置されている。隅部Sには壁9に隣接した窓10があり、窓10からは外部からの自然光が入る構造となっている。このため階段昇降時における転倒や落下などの事故を防ぐことができ、安全性に配慮された構造となっている。また自然光を利用することで、階段照明を利用する機会が減るので、省エネにも効果を奏し、電気代の低減にもなる。
【0024】
図4は、廻り階段Mの踊り場1と下部階段2の下に、それぞれ第1引き出し収納13A、第2引き出し収納13B、階段下引き出し18が設けられている構造を示している。第1引き出し収納13Aは、前部引き出し14と後部引き出し15とで構成されている。第2引き出し収納13Bは、前部引き出し14aと後部引き出し15aとで構成されている。階段下引き出し18は単独で構成されている。
【0025】
各引き出し収納の下部にはキャスター17がそれぞれ設けられており、収納された物を出し入れする操作を容易に行うことが可能である。特に、女性やお年寄りなどの力の弱い人が収納する際に効果が高い。各引き出し収納13A、13Bは、リビングルームAに設置されているので、リビングルームAで頻繁に使用するものや新聞ストックとしての利用、また、ビデオ、CD、MDなどを前部引き出し14、14aに収納する。普段使用しないものや季節用品、非常用物品(食料、懐中電灯、ラジオなど)を後部引き出し15、15aに収納する。これにより、居室内を効率よく整理することができ、小物を整理する棚などを新たに購入する必要もなくなるので、経済的に良好である。また、棚などの数が減るので居室全体も広々として開放的になり、美観的にも極めて良好である。
【0026】
前部引き出し14、14aと後部引き出し15、15aの間には、連結具16が設置されている。連結具16は強力な磁石で出来ており、例えば前部引き出し14と後部引き出し15を自在に着脱可能な構造となっている。このため、前部引き出し14と後部引き出し15を取り外して収納することが出来るので、利便性が高くなる。この実施の形態では、連結具16は強力な磁石で構成されているが、それ以外の方法とすることも出来る。例えば接続部付テープやフック状の連結具を用いることもできる。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、建物内の階段の構造に工夫を凝らすことで、階段の昇降を安全かつ容易にし、また開放感と実用性を備えた居住空間を形成することにより、快適で利便性が高く、美観的にも優れた建物の内部階段を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る廻り階段を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施形態に係る廻り階段の構造を示す正面図である。
【図3】本発明の実施形態に係る廻り階段の配置位置を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施形態に係る廻り階段の引き出し収納の構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1   踊り場
2   下部階段
3   手摺り
4   段板
5   蹴込板
6   段うら
7   床面
8、9 壁
10  窓
12  階段部側
13A、13B 引き出し収納
14、14a  前部引き出し
15、15a  後部引き出し
16  連結具
17  キャスター
18  階段下引き出し
A   リビングルーム(居住空間)
D   暖炉
K   開放部
M   廻り階段
S   隅部

Claims (9)

  1. 建物内に設けられ、上階と下階を連絡する階段において、前記階段には前記下階の近くに踊り場が設けられ、その踊り場は、隣り合う二辺が開放され、その一辺が踊り場から下階の居住空間の床面に続く下部階段に連続し、他の一辺が前記居住空間側に開放され、前記踊り場から前記床面までの高さが1m以下に設定されていることを特徴とする建物の内部階段。
  2. 請求項1記載の建物の内部階段において、前記踊り場の前記居住空間側に開放された他の一辺は、昇降自在の開放スペースとして形成されていることを特徴とする建物の内部階段。
  3. 請求項1記載の建物の内部階段において、前記踊り場は居住空間の隅部に配置されていることを特徴とする建物の内部階段。
  4. 請求項1記載の建物の内部階段において、前記踊り場は上階に続く階段と連結されており、前記踊り場に連続した下部階段および前記上階に続く階段は階段勾配が緩く形成された、廻り階段を構成していることを特徴とする建物の内部階段。
  5. 請求項1記載の建物の内部階段において、前記踊り場の他の一辺は、一間半前後の長さであることを特徴とする建物の内部階段。
  6. 請求項1記載の建物の内部階段において、前記踊り場の下および前記下部階段の下の少なくとも一方には引き出し収納が設けられていることを特徴とする建物の内部階段。
  7. 請求項6記載の建物の内部階段において、前記引き出し収納は複数設けられ、各引き出し収納の下部には自在車輪が設けられていることを特徴とする建物の内部階段。
  8. 請求項6または7記載の建物の内部階段において、前記引き出し収納は、引き出し方向に分割された前部引き出しと後部引き出しとを備え、前部引き出しと後部引き出しとの間には、それら前部引き出しと後部引き出しとを着脱可能に連結する連結具が設けられていることを特徴とする建物の内部階段。
  9. 請求項8記載の建物の内部階段において、前記連結具は磁石で構成されていることを特徴とする建物の内部階段。
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