JP4613149B2 - 住宅 - Google Patents

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本発明は、1階の床と、この1階の床の一部の上に設けられた中間床との間が収納空間とされた住宅に関し、特に居住空間内外において車椅子の使用が必要である車椅子使用者が居住するために収納空間の構造に配慮した住宅に関する。
近年における生活の質の向上や多様化に対応し、建物の内部に大型収納空間を設けるとともに、この収納空間と同じ床レベルの居室を隣接して設け、さらに、当該居室に収納空間への出入り口を設けた建物は、上階の床と下階の床との間のスキップ床の床レベルに収納空間を設けてなるため、上階の荷物と下階の荷物のいずれを収納空間へ出し入れする場合にも便利であるという利点を備える。
本出願人はこの様な建物に関して特許文献1で、天井高が低く比較的大きな収納空間を玄関の脇に設けることで面積に制約のある一般住宅における空間の有効利用を図り、限られた住宅空間を有効に活用しつつ使い勝手の良い収納を実現するという提案を行った。
一方、本格的長寿社会を迎え、高齢者に限らず、保護されるべき被介護者は歩行の困難を補うために車椅子の使用が不可避である場合がしばしばであり、したがって係る被介護者の暮らす住宅は、床の段差を可能な限り小さくすることによって、車椅子の使用を安全かつ容易にする必要がある。
このような要請に向けて本出願人は特許文献2において玄関領域の高低差や段差を可能な限り小さくし、具体的には建物の一階に設けられる玄関の沓みずりと、玄関外側の段差及び沓みずりと玄関土間の段差が具体的に検討され、車椅子での通過も比較的容易にされた住宅を提案した。
特開2006−16849 特開2002−309784
特許文献1で提案された住宅では収納すべき物品の用途に合わせた収納をすることで面積に制約のある一般住宅における空間の有効利用が可能にはあなったものの、特定の空間が単に物を収納するために利用されるだけであって、さらなる効率的な活用を図る必要があった。
一方、特許文献2で提案された住宅にあっては、玄関で靴を脱ぐために腰を下ろす上り框と玄関土間との段差を車椅子で楽に登ることができる様にするためには勾配の緩いスロープを設置する必要があり、係るスロープを設置するための専用スペースを玄関領域に設けることは面積に制約のある一般住宅では容易ではなかった。
したがって本発明は以上の従来技術における問題点に鑑み、面積に制約のある一般住宅における空間のさらなる有効利用を図って、車椅子使用者が心身共に快適に安心して居住できる環境を実現することができる住宅を提供することを目的とする。
すなわち本発明の住宅は、玄関の玄関土間と段差のある第1の床に玄関と隣接して収納区画が設けられ、その収納区画には玄関土間への出入り口と第1の床への出入り口が設けられ、その収納区画内側には前記各出入り口を連絡するスロープが設けられ、前記第1の床上に、第1の床より半階高い第2の床が設けられ、前記収納区画はその第2の床下に設けられることを特徴とする。
前記第1の床への出入り口は、玄関の上り框近傍への出入り口又は収納区画に沿って配置される廊下への出入り口とすることができ、この出入り口には引き戸が設けられる様にすることができる。
前記スロープが円弧状部分を有し、その円弧状部分は内周側縁の半径rが1m以上に形成されてなる様にすることができ、しかもこのスロープに沿ってガイドレールや手すりを設ける様にすることができる。
また前記スロープに沿って収納棚を配置し、その収納棚の端部に手すりを設ける様にしても良い。
本発明の住宅によれば、収納区画に玄関土間への出入り口と第1の床への出入り口を設け、その各出入り口間にスロープが設けられ、このスロープを利用することによって車椅子使用者は容易に上り框と玄関土間との間を安全に上下して玄関からの出入りを行うことができ、一般住宅で空間を有効に活用して車椅子使用者が快適な生活を送ることができる居住環境を実現することができる。
[第一の実施の形態]
以下に本発明の住宅を実施するための最良の形態につき図面を参照して説明する。
図1は本発明の第一の実施の形態に係る住宅1の平面図である。
本実施の形態の住宅1にあっては基本生活空間、すなわち車椅子使用者の日常生活を最低限確保するために必要な「就寝」「排泄」「洗面」「脱衣・入浴」「昼間の活動・食事」および住宅1からの出入りに供する空間を構成する要素としての玄関2、便所3、洗面脱衣室4、浴室5、居間・食事室6及び車椅子使用者の寝室7、廊下8が第1の床9において相互に近接して配置される。
また住宅1にあっては玄関2のある第1の床9の床上であって玄関2及び居間・食事室6に隣り合う位置には収納区画である蔵型収納室10が設けられる。この蔵型収納室10の出入口10−1は居間・食事室6に面して設けられる。
この蔵型収納室10を設けることによって充分な収納面積を確保することができ、広びろとした快適な居住空間が同時に車椅子使用者にとっても安全な移動および生活動作が可能な居住空間となる。
図2は図1に示す住宅1の第1の床9と第2の床11と第3の床12の平面図である。
居間・食事室6に隣り合う蔵型収納室10の床より半階高い位置には第2の床11及び第2の床11上の居室11−1が設けられ、居間・食事室6には、第2の床11に上がる階段13が設けられる。
さらにこの第2の床11よりも半階上がった位置であって、玄関2上に位置する第3の床12には居室12−1が設けられる。また第2の床11には、第1の床9から第2の床11に至る階段13に連なり、かつ第1の床9の玄関2上に位置する第3の床12への階段14に連なる廊下11−3が設けられる。
以上の様に第2の床11の高さが第1の床9の蔵型収納室10の床より半階高くされている結果、平均的な身長の大人が車椅子に座った状態で蔵型収納室10内を自由に移動して車椅子に乗ったまま収納庫内の物品を容易に取り出すことができ、物品の搬入や搬出に不自由はない。一方、第2の床11に至るための階段13の上り下りも健常者には特に負担となるものではない。
ここで半階とは、平均的な身長の大人が車椅子に座った状態で蔵型収納室10内を自由に移動することができる高さであって、1,400mm以下の高さを標準とする。
この様に蔵型収納室10の天井高は車椅子に乗ったまま手が届く様に低く抑えられている。
図3は図1に示す住宅1の部分拡大平面図である。図4は同じく部分拡大斜視図である。図5は図3A−A断面図である。
住宅1からの出入りに供する空間を構成して、蔵型収納室10に隣接される玄関2は、玄関ポーチ2−1と玄関土間2−2と玄関ホール2−3とを有して構成され、玄関土間2−2とホール2−3との境界領域に上り框2−4を具える。また玄関ポーチ2−1と玄関土間2−2との間にはドア2−5が配置される。
玄関2の玄関ポーチ2−1と玄関土間2−2とに生じる段差は、可能な限り平らにされ、くつずり、すなわちドア2−5の下枠と玄関ポーチ2−1との高低差は2cm以下、くつずりと玄関土間2−2の高低差は5mm以下とされている。この様に段差をくつずりのみにとどめても、玄関ポーチ2−1を設け、さらに深い庇(図示せず)を設置することによって、雨が直接ドア2−5や玄関ポーチ2−1に当たらないようにすることによって防水性能を確保することができる。
玄関2はベンチ(図示せず)が設置できる空間とされ、上り框2−4及び式台は、段差が分かりやすいよう、材質若しくは色によって変化がつけられている。
この玄関2と蔵型収納室10とは共通の境界壁10−2を備え、玄関2と隣接して蔵型収納室10が設けられる。この様に外部との出入り口である玄関2に隣接して内部が収納用の空間部である蔵型収納室10が配置されることによって、蔵型収納室10自体の断熱性能によって、住宅1の他の居住空間は良好な恒温性能を備える。
この蔵型収納室10は第1の床9と同一の高さの床面10aと玄関土間2−2と同一の高さの床面10bとを備える。
また、境界壁10−2には床面10bと玄関土間2−2とを連通する出入り口10−3と床面10aと第1の床9とを連通する出入り口10−4が設けられ、蔵型収納室10内側には、出入り口10−3と出入り口10−4とを結び、床面10aと床面10bとを緩やかな傾斜で連絡するスロープ10−5が設けられる。
スロープ10−5には玄関土間2−2への出入り口10−3から第1の床9への出入り口10−4に向かって1/15の昇り勾配であって、これはすなわち出入り口10−4から出入り口10−3に向かって3m間で20cm低くなる下り勾配が形成される。
スロープ10−5は円弧状部分10−5aを有し、その円弧状部分10−5aは内周の半径rが1m以上となるように形成されてなる。この円弧状部分10−5aは出入り口10−3と出入り口10−4との中間領域に設けられる。
蔵型収納室10内における収納棚10−6はスロープ10−5の態様及び位置との関係で、基本的にはスロープ10−5に沿って収納棚10−6が配置され、かつ収納棚10−6のスロープ10−5側の端部に沿って手すり10−7が設けられる。この手すり10−7は図に示される様に収納棚10−6の上面に設けることができ、また図上破線で示す手すり10−7aの様に、収納棚10−6の側端面からスロープ10−5側に張り出す態様で設けることもできる。さらに図上手すり10−7bとして示す様にスロープ10−5側縁部分に立設する態様で張り渡すこともできる。
なお、このスロープ10−5に沿ってガイドレール(図示せず)を設ける様にすることができる。
蔵型収納室10から玄関土間2−2への出入り口10−3及び第1の床9への出入り口10−4は境界壁10−2に設けられ、その各々には引き戸が設けられる。
またこの実施の形態では第1の床9への出入り口10−4は玄関2のホール2−3における上り框2−4近傍と蔵型収納室10内側とを連通する出入り口とされる。
以上の実施の形態の住宅1によれば、車椅子使用者15が外部から住宅1内に入る場合には、玄関ポーチ2−1から玄関土間2−2に入り、出入り口10−3の引き戸を開いて、蔵型収納室10内側のスロープ10−5を通過し、出入り口10−4から引き戸を開いて玄関2のホール2−3における上り框2−4近傍に至ることができる。
その過程では、スロープ10−5には1/15の昇り勾配はあるものの特に通行の障害となる段差はなく、車椅子使用者15は車椅子16に着座したまま特に困難無く住宅1内に入ることができる。
またスロープ10−5は円弧状部分10−5aを有するものの特に方向転換が困難となる角張ったコーナーは有さず、しかも円弧状部分10−5a自体は出入り口10−3と出入り口10−4との中間領域に内周の半径rが1m以上となる様に形成されてなるので、車椅子使用者15はスムーズに円弧状部分10−5aを通過することができる。尚、付言すれば、係る円弧状部分10−5aはこれが角張ったコーナーとして形成される場合に比し、蔵型収納室10内側の収納棚10−6の配置スペースの確保に寄与し、したがって蔵型収納室10の収納容量増大に寄与する。
さらにスロープ10−5に沿って収納棚10−6が配置され、かつ収納棚10−6のスロープ10−5側の端部に沿って手すり10−7が設けられているので、手すり10−7を伝っていくことでスロープ10−5の通過を安全に行うことができるだけでなく、その過程で収納棚に収納してある物を簡便に取得し、若しくは外出に際して携行した物具を簡便に収納することができる。さらに、このスロープ10−5に沿ってガイドレールが設けられた場合には、スロープ10−5の通過をより安全に行うことができる。
一方、車椅子使用者15が住宅1内から外部に出る場合には、玄関2のホール2−3における上り框2−4近傍から引き戸を開いて出入り口10−4を介して蔵型収納室10内側のスロープ10−5を通過し、出入り口10−3の引き戸を開いて玄関土間2−2に至り玄関ポーチ2−1から外部に出ることができる。
その過程では、スロープ10−5には特に通行の障害となる段差はなく、1/15の下り勾配はあるものの特に危険を生じる下り勾配ではなく、むしろ下り勾配を利用して移動できるため体力消費は少なくなり、車椅子使用者15には便宜である。
また、スロープ10−5は中間領域に円弧状部分10−5aを有するので、車椅子16の下降移動の速度はこの円弧状部分10−5aで強制的に緩和され、その点からも特に危険のない移動が可能となる。
しかも、スロープ10−5を通過する過程で収納棚10−6のスロープ10−5側の端部に沿って設けられた手すり10−7を伝っていくことで車椅子使用者15自身が速度を調整してゆっくりと移動することができ、その点からも安全な移動が可能となる。
さらにスロープ10−5を通過して安全に外出することができるだけでなく、その過程で収納棚に収納してある防寒具や雨具、さらにはゲートボールを行うための用具など外出する際に必要となる物を車椅子に乗ったまま、簡便に取得して外出することが可能となる。さらに、このスロープ10−5に沿ってガイドレールが設けられた場合には、スロープ10−5の通過をより安全に行うことができることは言うまでもない。なお、スロープ10−5の幅員は車椅子16による円滑な通行を可能とすると共に、収納棚10−6における充分な収納容量を確保するために800〜850mmとされる。
また、第2の床11上に設けられた居室11−1は例えば介護者の寝室として用いることができ、介護者は夜間必要に応じて居間・食事室6に待機することができ、また居室11−1で休むこともできる。この場合に、一般に充分な体力を備える健常者である介護者自身にとっては、居間・食事室6を介して反対側に便所3があることは何ら不都合はない。居室11−1が玄関2の近傍に配置される点も、特に不都合を生じる事情はない。
[第二の実施の形態]
図6は本発明の第二の実施の形態の住宅1を示し、本実施の形態の住宅1ではスロープ10−5が玄関土間2−2への出入り口10−3と居間・食事室6に面して設けられる出入口10−1とを連絡する様に設けられる点以外は第一の実施の形態と同様にされている。
したがって本実施の形態の住宅1でも車椅子使用者15は住宅1内外への出入りを第一の実施の形態と同様に円滑に行うことができる。しかも本実施の形態の住宅1ではスロープ10−5の円弧状部分10−5aの内周の半径rが第一の実施の形態の場合よりも大きくされており、その点で車椅子使用者15にとってはより負担の少ない走行が可能となる。また、玄関ホール2−3を経由せずに居間・食事室6から直接、住宅1からの出入りを行うことができ、その点でも車椅子使用者15にとって便宜となる。
本発明の第一の実施の形態に係る住宅の平面図である。 図1に示す実施の形態に係る住宅の別の平面図である。 図1に示す実施の形態に係る住宅の部分拡大平面図である。 図1に示す実施の形態に係る住宅の部分拡大斜視図である。 図1に示す実施の形態に係る住宅の部分断面図である。 本発明の第二の実施の形態に係る住宅の平面図である。
符号の説明
1・・・住宅、2・・・玄関、2−2・・・玄関土間、2−3・・・玄関ホール、2−4・・・上り框、9・・・第1の床、11・・・第2の床、12・・・第3の床、10・・・蔵型収納室、10−2・・・境界壁、10−3,10−4・・・出入り口、10−5・・・スロープ、10−5a・・・円弧状部分、10−6・・・収納棚、10−7・・・手すり、3・・・便所、4・・・洗面脱衣室、5・・・浴室、6・・・居間・食事室、7・・・車椅子使用者の寝室、8・・・廊下、15・・・車椅子使用者、16・・・車椅子。

Claims (1)

  1. 玄関の玄関土間と段差のある第1の床に玄関と隣接して収納区画が設けられ、その収納区画には玄関土間への出入り口と第1の床への出入り口が設けられ、その収納区画内側には前記各出入り口を連絡するスロープが設けられ、前記第1の床上に、第1の床より半階高い第2の床が設けられ、前記収納区画はその第2の床下に設けられることを特徴とする住宅。
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