JP2002129759A - 住 宅 - Google Patents

住 宅

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JP2002129759A
JP2002129759A JP2000328335A JP2000328335A JP2002129759A JP 2002129759 A JP2002129759 A JP 2002129759A JP 2000328335 A JP2000328335 A JP 2000328335A JP 2000328335 A JP2000328335 A JP 2000328335A JP 2002129759 A JP2002129759 A JP 2002129759A
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JP
Japan
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bedroom
section including
toilet
room
bathroom
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JP2000328335A
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English (en)
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Akihiro Watabe
明博 渡部
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Sumitomo Forestry Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Forestry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 寝室を利用するもののプライバシーを尊重す
るとともに、寝室の静かな環境を維持することができる
住宅を提供する。 【解決手段】 一階部分に設けられた、玄関ホール1
と、リビングルーム・ダイニングルーム・キッチンが一
連となった部屋(以下LDKという)2と、畳敷のサン
ルーム3及び寝室4を含む区画と、トイレ5・浴室6・
洗濯室7・及びこれらへの出入りが可能となった中廊下
8を含む区画とが、互いに壁又はドアによって遮蔽する
ことができるように区分されている。そして、玄関ホー
ル1からは、LDK2又は寝室4を含む区画を経由した
ときにのみトイレ5を含む区画に出入りが可能であり、
寝室4を含む区画からは、玄関ホール1又はトイレ5を
含む区画を経由したときにのみLDK2に出入りが可能
となっている。これにより、LDK2を使用するものの
動線と寝室からトイレ5等に至る動線とを分離すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、木造の住宅又は
鉄筋コンクリート等からなる集合住宅に係り、特に間取
りに特徴を有する住宅に関するものである。
【0002】
【従来の技術】同一階に、玄関ホール、キッチン、ダイ
ニングルーム、リビングルーム、寝室、浴室、トイレ等
を有する住宅では、図3に示すように、玄関ホール41
及びこれに連続する廊下42から寝室43、リビングダ
イニング44及びトイレ45・浴室46等の水廻りへ行
くことができる構造とするのが一般的である。このよう
な構造では、各部屋から他の部屋を通ることなくトイレ
や浴室等の水廻りに行くことができるし、外出する際に
も他の部屋を通る必要はない。このため、各部屋を利用
する者のプライバシーを尊重することができるものと考
えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような住宅では、次のような問題点がある。寝室を利用
している者が、トイレや浴室等の水廻りへ行くときは、
一旦廊下等に出てから目的の場所へ移動することにな
る。廊下は玄関ホールや他の部屋と直接に出入りが可能
となっており、他の部屋を利用する者と動線が交錯する
ことになる。また、玄関ホールとも連通しており、来客
があった場合には、思いがけずに出会ってしまうことが
起こり得る。特に、寝室を利用する者が、高齢者や病気
療養中の者である場合には、上記のような事態を回避で
きることが望まれる。
【0004】さらに、他の部屋を利用する者が玄関ホー
ル又は廊下を頻繁に往来する際に生じる物音によって、
寝室を利用する者の安眠又は休息が阻害されることもあ
る。
【0005】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたものであり、寝室を利用する者のプライバシーを
充分に尊重するとともに、静かな環境を維持できる住宅
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1に係る発明は、 玄関ホールを含む区画
と、 ダイニングルーム及びキッチンを含む区画と、
寝室を含む区画と、トイレを含む区画とを有し、 これ
らの区画のそれぞれが、壁、ドア又は引き戸によって互
いに区分され、 前記寝室を含む区画と前記ダイニング
ルームを含む区画とから、前記トイレを含む区画に出入
りが可能であり、 前記玄関ホールを含む区画からは、
前記ダイニングルームを含む区画又は寝室を含む区画を
経由した場合にのみ前記トイレを含む区画に出入りが可
能に区分されている住宅を提供する。
【0007】このような住宅では、寝室を含む区画又は
ダイニングルームを含む区画から、トイレを含む区画へ
直接に出入りが可能であるとともに、玄関ホールは寝室
からトイレへの動線から完全隔絶される。したがって、
寝室を利用する者が高齢者や病気療養中の者であって
も、来客等と思いがけずに顔を合わせるのを避けること
ができ、プライバシーは充分に尊重される。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
住宅において、 前記寝室を含む区画からは、前記玄関
ホールを含む区画又は前記トイレを含む区画を経由した
場合にのみ前記ダイニングルームを含む区画に出入り可
能に区分されているものとする。
【0009】この住宅では、寝室からは、ダイニングル
ームを含む区画を通ることなくトイレを含む区画及び玄
関ホールを含む区画に行くことができ、ダイニングルー
ムを利用する者と顔を合わせることなくトイレに行くこ
とができ、外出することもできる。また、ダイニングル
ームからは直接にトイレ又は玄関ホールへ行くことがで
き、物音が寝室へ及ぶことが少ない。
【0010】請求項3に係る発明は、請求項1又は請求
項2に記載の住宅において、 前記ダイニングルームを
含む区画内に、上層階又は下層階への階段が設けられて
いるものとする。
【0011】このような構成とすることにより、ダイニ
ングルームを含む区画から直接に上層階又は下層階へ行
くことができ、階段の昇降による物音が寝室に伝わるの
を低減することができる。また、上層階又は下層階へ行
く動線が、寝室からトイレまでの動線と分離され、寝室
を利用する者のプライバシーが守られる。
【0012】請求項4に係る発明は、請求項1又は請求
項2に記載の住宅において、 前記寝室を含む区画と前
記トイレを含む区画との双方に隣接する位置に坪庭が設
けられているいるものとする。
【0013】このような構成により、寝室へは充分な自
然光を採り込むことができるとともに、トイレや浴室か
らの水音を有効に遮断することができる。
【0014】請求項5に係る発明は、請求項1又は請求
項2に記載の住宅において、 前記トイレを含む区画の
前記寝室を含む区画に隣接する部分に、簡易的なキッチ
ンが設けられているものとする。
【0015】このような構成とすることにより、他の部
屋からトイレや浴室に至る動線と交錯することなく、寝
室から簡易的なキッチンに行くことができ、寝室の利用
者は気軽にお茶を入れたり、軽食をとることができる。
【0016】請求項6に係る発明は、請求項1又は請求
項2に記載の住宅において、 前記トイレを含む区画
は、浴室及び洗濯室を含むものであり、 前記トイレを
含む小区画と前記浴室及び洗濯室を含む小区画とに区分
され、 該浴室及び洗濯室を含む小区画と前記寝室を含
む区画との間に、前記トイレを含む小区画が配置されて
いるものとする。
【0017】このような住宅では、寝室からトイレが近
く、利用が容易であるとともに、長時間にわたって水音
が発生する浴室や洗濯室が寝室から離れた位置となるの
で、水音が有効に遮断され、寝室は静かな環境が維持さ
れる。
【0018】請求項7に係る発明は、請求項1又は請求
項2に記載の住宅において、 前記寝室を含む区画は、
高齢者の歩行が容易となるように、前記トイレを含む区
画及び前記玄関ホールを含む区画と、床面の高さが同一
に設定されているものとする。
【0019】このような構成とすることにより、寝室を
利用する者が高齢者であっても、トイレに行ったり、外
出するのが容易となる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本願に係る発明の実施の形
態を図に基づいて説明する。図1は、本願に係る発明の
一実施形態である木造住宅の一階部分を示す平面図であ
る。この住宅の一階部分には、玄関ホール1と、リビン
グルーム・ダイニングルーム・キッチンが一連となった
部屋(以下LDKという)2と、畳敷のサンルーム3が
併設された寝室4と、トイレ5と、浴室6と、洗濯室7
と、前記トイレ5・浴室6・洗濯室7への出入りが可能
となった中廊下8とが設けられている。
【0021】上記玄関ホール1は、建物の正面のほぼ中
央部に設けられ、壁及びドアで他の部屋と仕切られてい
る。上記2つのドア9、10は、一方が建物正面に向か
って右側に設けられたLDK2に通じるものであり、他
方は、左側に設けられた寝室4に通じるものである。
【0022】上記LDK2は、リビングルームとして機
能する部分2aと、ダイニングルームとして機能する部
分2bと、キッチンとして機能する部分2cとが、一連
となって仕切り等は設けられていないが、他の部屋又は
廊下等と、壁又はドアによって仕切られている。そし
て、この仕切られた範囲内に2階への階段11が設けら
れている。
【0023】上記寝室4には、畳敷のサンルーム3が隣
接して設けられており、このサンルーム3へは寝室4の
みから出入りが可能となっている。また、この寝室4と
上記サンルーム3とを含む区画は、壁、ドア等によって
他の部屋と仕切られている。この寝室に設けられた2つ
のドア10、12のうち、一方のドアは、前述のとお
り、玄関ホール1に通じる出入口に設けられたものであ
る。他方のドアは、この寝室4の奥に設けられた中廊下
8に通じる出入口に設けられたものである。なお、この
寝室4の床面は、玄関ホール1の床面、及び中廊下8の
床面と同じ高さに設定されており、高齢者の歩行や車椅
子を使っての出入りが容易となっている。
【0024】上記中廊下8は、上記寝室4の他、ドア1
5,16が設けられた2つの出入口でLDK2と通じて
いる。また、この中廊下8からは、トイレ5、浴室6、
洗濯室7への出入りが可能となっている。そして、トイ
レ5の入口がある部分8aと浴室6及び洗濯室7の入口
がある部分8bとの間にドア13が設けられて、2つの
小区画に区分されいる。
【0025】上記トイレ5と中廊下8aと寝室4に囲ま
れた部分には、坪庭14が設けられており、寝室4及び
中廊下8aへの採光と、トイレ5の換気とを行うように
なっている。
【0026】上記のような住宅では、玄関ホール1と、
LDK2と、寝室4及びサンルーム3を含む区画と、中
廊下8及びこれに通じるトイレ5・浴室6・洗濯室7を
含む区画とが、互いに壁又はドアによって遮蔽すること
ができるようになっており、それぞれの区画を利用する
者のプライバシーを尊重するようになっている。特に、
玄関ホール1は、トイレ5等に通じる中廊下8と、直接
には往来できないように隔てられており、玄関ホール1
の利用と、寝室4を利用する者がトイレや浴室へ出入り
をする動線とが完全に分離される。したがって、寝室4
を利用する者が高齢者や病気療養中の者である場合に、
来客等があっても、その視線に触れることなくトイレ5
や浴室6への自由な出入りが可能となる。
【0027】また、LDK2を利用する者が玄関ホール
1を通って外出する動線、LDK2からトイレ5や浴室
6を利用する動線、階段11から2階へ上る動線を、寝
室4を利用する者の動線と分離することができ、寝室4
を利用する者のプライバシーを尊重することができる。
また、LDK2を利用する者がトイレ5・浴室6を利用
したり、階段11を昇り降りしたり、外出したりする際
の物音が寝室4へ及ぶのを低減することができ、寝室4
では静かな環境が維持される。
【0028】さらに、トイレ5、浴室6及び洗濯室7
は、互いに近い位置に設けられ、配管及び排水等が容易
となっているが、トイレ5は寝室4に最も近い位置に設
けられ、寝室利用者の便宜が図られている。そして、水
音がやや継続して発生する浴室6及び洗濯室7は、寝室
4から遠い位置となっている。また、中廊下8はドア1
3で2分割され、浴室6及び洗濯室7からの水音等が寝
室4へ至らないように配慮されている。
【0029】図2は、本願発明の他の実施形態である木
造住宅の一階部分の平面図である。この住宅は、図1に
示すものとほぼ同じ間取りとなっているが、図1に示す
住宅で坪庭となっている位置に簡易的なキッチン30が
設けられたものである。玄関ホール21、LDK22、
サンルーム23、寝室24、トイレ25、浴室26、洗
濯室27等、他の部屋の配置及び構成は、図1に示す住
宅と同じである。
【0030】このような住宅では、寝室に隣接して簡易
的なキッチン30が設けられているので、寝室の利用者
は、LDK22からトイレ25や浴室26等への動線と
交錯することなく、簡易的なキッチン30を利用するこ
とができる。したがって、寝室を利用する者が、高齢者
や病気療養中の者であっても、気軽にお茶を入れたり、
軽食をとることができる。また、寝室の利用者に介護が
必要な場合には、介護者の負担が軽減する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明に係る住
宅では、ダイニングルームを利用する者が外出したりト
イレや浴室を利用する動線と、寝室を利用する者の動線
とが交錯するのを低減することができ、寝室を利用する
者が高齢者や病気療養中の者であっても、静かな環境を
提供することができるとともに、プライバシーを充分に
尊重することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施形態である木造住宅の一階部
分を示す平面図である。
【図2】本願発明の他の実施形態である木造住宅の一階
部分を示す平面図である。
【図3】従来の住宅の一例を示す平面図である。
【符号の説明】
1、21 玄関ホール 2、22 LDK 3、23 サンルーム 4、24 寝室 5、25 トイレ 6、26 浴室 7、27 洗濯室 8、28 中廊下 9、10、12、13 ドア 11 階段 14 坪庭 30 簡易的なキッチン

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄関ホールを含む区画と、 ダイニングルーム及びキッチンを含む区画と、 寝室を含む区画と、 トイレを含む区画とを有し、 これらの区画のそれぞれが、壁、ドア又は引き戸によっ
    て互いに区分され、 前記寝室を含む区画と前記ダイニングルームを含む区画
    とから、前記トイレを含む区画に出入りが可能であり、 前記玄関ホールを含む区画からは、前記ダイニングルー
    ムを含む区画又は寝室を含む区画を経由した場合にのみ
    前記トイレを含む区画に出入りが可能に区分されている
    ことを特徴とする住宅。
  2. 【請求項2】 前記寝室を含む区画からは、前記玄関
    ホールを含む区画又は前記トイレを含む区画を経由した
    場合にのみ前記ダイニングルームを含む区画に出入り可
    能に区分されていることを特徴とする請求項1に記載の
    住宅。
  3. 【請求項3】 前記ダイニングルームを含む区画内
    に、上層階又は下層階への階段が設けられていることを
    特徴とする請求項1又は請求項2に記載の住宅。
  4. 【請求項4】 前記寝室を含む区画と前記トイレを含
    む区画との双方に隣接する位置に坪庭が設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の住宅。
  5. 【請求項5】 前記トイレを含む区画の前記寝室を含
    む区画に隣接する部分に、簡易的なキッチンが設けられ
    ていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
    住宅。
  6. 【請求項6】 前記トイレを含む区画は、浴室及び洗
    濯室を含むものであり、 前記トイレを含む小区画と前記浴室及び洗濯室を含む小
    区画とに区分され、 該浴室及び洗濯室を含む小区画と前記寝室を含む区画と
    の間に、前記トイレを含む小区画が配置されていること
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の住宅。
  7. 【請求項7】 前記寝室を含む区画は、高齢者の歩行
    が容易となるように、前記トイレを含む区画及び前記玄
    関ホールを含む区画と、床面の高さが同一に設定されて
    いることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の住
    宅。
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