JP2003138762A - 被介護者室付き住宅 - Google Patents

被介護者室付き住宅

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JP2003138762A
JP2003138762A JP2001335225A JP2001335225A JP2003138762A JP 2003138762 A JP2003138762 A JP 2003138762A JP 2001335225 A JP2001335225 A JP 2001335225A JP 2001335225 A JP2001335225 A JP 2001335225A JP 2003138762 A JP2003138762 A JP 2003138762A
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care
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floor
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JP2001335225A
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Yoshinori Date
芳範 伊達
Kenji Yamazaki
健治 山崎
Kuniharu Shimizu
邦治 清水
Yoshiyuki Suzusho
芳行 鈴庄
Takeshi Kaneoka
健 金岡
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Sumitomo Forestry Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Forestry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 介護者のプライバシーを適度に保持しつつ、
被介護者への親密な介護を可能にすると共に、介護に重
要なサニタリースペースの使用し易さを向上させた被介
護者室付き住宅を提供する。 【解決手段】 1階部分に高齢者等の被介護者のための
被介護者室11を備える被介護者室付き住宅10におい
て、浴室14、トイレ15、洗面脱衣室16等からなる
サニタリースペース17を挟んだ被介護者室11と反対
側には介護者のための介護者室18が設けられ、サニタ
リースペース17は、被介護者室11及び介護者室18
の双方向と、隣接するダイニング13とから出入り可能
となっている。被介護者室11の外側に沿って屋内土間
19が設けられており、屋内土間19は、カーポート2
2が設けられた前庭23からの出入り口20の高さと、
被介護者室11の床高さを擦りつけるスロープ21を有
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1階部分に高齢者
等の被介護者のための専用部屋を被介護者室として備え
る被介護者室付き住宅に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】高齢者
等の介護を要する住人が被介護者として居住する住宅で
は、被介護者が少しでも快適に過ごせるように、ベット
やその他の特別な設備を備えた専用部屋を被介護者室と
して有していることが好ましい。このような被介護者室
は、一般に、屋外との高低差の少ない住宅の一階部分に
設けられ、またスロープ等を用いることにより、周囲に
段差部分がなるべく少なくなるような配慮がなされるこ
とになる。
【0003】一方、被介護者に対しては、介護者が必要
に応じて付き添って介護することになるが、被介護者室
と関連させて、介護者のための介護者室を、介護者が生
活しやすいようにその配置等に工夫を凝らして設けた住
宅は少なく、例えば2階のプライベートルームで個人の
プライバシーを保持しつつ寝起きをしている介護者が、
空間的に離れた場所から必要に応じてその都度一階に降
りて被介護者に介護を施すことになり、親密な介護がで
きなくなったり、緊急時に適切に対処できなくなる場合
がある。また、介護に重要な洗面所、浴室、トイレ等か
らなるサニタリースペースは、被介護者と被介護者以外
の住人との共有のスペースでもあり、双方の住人が使用
し易いように、適切な位置に配置することが望ましい。
【0004】本発明は、このような課題に着目してなさ
れたもので、介護者のプライバシーを適度に保持しつ
つ、被介護者への親密な介護を可能にすると共に、介護
に重要なサニタリースペースの使用し易さを向上させた
被介護者室付き住宅を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、1階部分に高
齢者等の被介護者のための専用部屋を被介護者室として
備える住宅において、浴室、トイレ、洗面脱衣室等から
なるサニタリースペースを挟んだ前記被介護者室と反対
側には、介護者のための専用部屋が介護者室として設け
られ、かつ前記サニタリースペースには、少なくとも前
記被介護者室及び前記介護者室の双方向と他の一方向か
ら出入り可能となっていることを特徴とする被介護者室
付き住宅を提供することにより、上記目的を達成したも
のである(請求項1記載の発明)。
【0006】また、本発明の被介護者室付き住宅は、前
記被介護者室及び前記サニタリースペースに隣接して、
リビング、ダイニング等の住人が集うパブリックルーム
が設けられており、該パブリックルームから前記サニタ
リースペースに出入り可能となっていることが好ましい
(請求項2記載の発明)。
【0007】さらに、本発明の被介護者室付き住宅は、
前記被介護者室の少なくとも1辺に沿った外側には屋外
と隣接する屋内土間が設けられており、該屋内土間は、
屋外からの出入り口の高さと、前記被介護者室の床高さ
を擦りつけるスロープを有していることが好ましい(請
求項3記載の発明)。
【0008】さらにまた、本発明の被介護者室付き住宅
は、前記該屋内土間の出入り口の外側にカーポートが設
けられていることが好ましい(請求項4記載の発明)。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の好ましい実施形態を
添付図面を参照しつつ詳細に説明する。図1に示す本実
施形態の被介護者室付き住宅10は、高齢者等の介護を
要する住人が被介護者として、介護を要しない他の住人
と共に居住する例えば2階建ての住宅であって、1階部
分には被介護者のための専用部屋である被介護者室11
の他、主としてリビング12やダイニング13等の住人
が集うパブリックルームが配設され、2階部分(図示せ
ず。)には主として寝室、子供部屋等のプライベートル
ームが配設された間取りを有している。
【0010】そして、本実施形態の被介護者室付き住宅
10によれば、その一階部分には、浴室14、トイレ1
5、洗面脱衣室16等からなるサニタリースペース17
を挟んだ被介護者室11と反対側には、介護者のための
専用部屋が介護者室18として設けられ、かつサニタリ
ースペース17には、被介護者室11及び介護者室18
の双方向から出入り可能となっている。
【0011】また、本実施形態によれば、被介護者室1
1、サニタリースペース17、及び介護者室18に隣接
して、住人が集うパブリックルームとしてのダイニング
13及びこれと連続するリビング12が設けられてお
り、サニタリースペース17には、他の一方向としてダ
イニング13からも出入り可能となっている。
【0012】さらに、本実施形態によれば、被介護者室
11の連続する東側及び南側の2辺に沿った外側には、
屋外と隣接する屋内土間19が設けられており、この屋
内土間19は、屋外からの出入り口20の高さと、被介
護者室11の床高さを擦りつけるスロープ21を有して
いる。また屋内土間19の開閉可能な出入り口20の外
側の屋外領域にはカーポート22が設けられている。
【0013】本実施形態の被介護者室付き住宅10をさ
らに詳述すると、1階部分の間取りは、以下のようにな
っている。すなわち、南側の道路境界に面した正面部分
には、西側略半分の領域に屋内土間19を外側に備えた
被介護者室11が配設され、東側略半分の領域は、カー
ポート22を備えた前庭23となっている。前庭23の
奥部には玄関ポーチ24が設けられ、玄関ポーチ24の
後側には、住宅10の屋内に位置して玄関25が配設さ
れている。玄関25の西側には玄関ホール26が設けら
れ、玄関ホール26から西側のダイニング13や北側の
リビング12に各々出入り可能となっている。ダイニン
グ13とリビング12は連続しており、リビング12の
北側端部に2階への階段27が設けられている。ダイニ
ング13の北側には、リビング12及び介護者室18か
らも出入り可能なキッチン28が設けられており、ダイ
ニング13の西側の屋内領域には、被介護者室11とサ
ニタリースペース17と介護者室18とが南北に連接し
て設けられている。
【0014】被介護者室11は、例えば10畳程度の広
さを有し、ベットやその他の介護用の設備を備えてい
て、被介護者が過ごしやす環境の居室空間となってい
る。被介護者室11の東側及び西側の辺に沿った外側に
は、例えば100〜180cm程度の幅の屋内土間19
がL字形に延設して設けられており、この屋内土間19
には、北側端部の段差のない出入り口20と隣接する下
方踊り場部29から西側端部の上方踊り場部30に向か
って例えば1/15〜1/20程度の勾配で傾斜するス
ロープ21が設けられている。また、屋内土間19の外
側の外壁31には、前庭23からの出入り口20の他、
窓32や引き戸33が設けられている。屋内土間19の
上方踊り場部30は、被介護者室11の床面と段差のな
い同じ高さとなっており、開閉可能な出入り口34を介
して被介護者室11に出入り可能となっていると共に、
被介護者室11と屋内土間19との間の仕切壁35に
は、東側及び南側の面に各々引き戸36,37が設けら
れ、また南側の面の引き戸37の外側には、縁側38が
設置されている。被介護者室11の北側には、開閉可能
な段差のない出入り口39,40が隣接して2箇所に設
けられており、西側の出入り口39からサニタリースペ
ース17に、東側の出入り口40からダイニング13に
各々出入り可能となっている。
【0015】サニタリースペース17は、例えば9畳程
度の広さの水廻り設備を備えるスペースであって、被介
護者室11と介護者室18との連絡通路を兼ねる東側半
分の領域の洗面脱衣室16と、洗面脱衣室16から各々
出入り可能な西側半分の領域の浴室14及びトイレ15
とからなる。洗面脱衣室16の北側には介護者室18へ
の出入り口41が開閉可能に設けられており、これによ
って被介護者室11と介護者室18とは洗面脱衣室16
を介して直線的に連絡されることになる。また洗面脱衣
室16の東側のダイニング13との間の仕切壁42に
は、開閉可能な出入り口43が設けられており、住人が
ダイニング13からサニタリースペース17に直接出入
りできるようになっている。さらに、洗面脱衣室16の
南西の角部には、トイレ15への出入り口と隣接して腰
掛けスペース44が設けられており、例えば被介護者室
11から車椅子を介して移動する被介護者が、一旦車椅
子から降りて腰をかけることができるようになってい
る。
【0016】介護者室18は、例えば8畳程度の広さを
有し、ベットやその他のプライベートルーム用の設備を
備えていて、介護者が個人のプライバシーを保持しつつ
過ごしやすい環境の居室空間となっている。また介護者
室18の南側には、洗面脱衣室16への出入り口41と
ダイニング13への出入り口45が隣接して設けられて
いると共に、介護者室18の東側の仕切壁46には、キ
ッチン28への出入り口47が設けられている。
【0017】そして、本実施形態の被介護者室付き住宅
10によれば、介護者のプライバシーを適度に保持しつ
つ、被介護者へ親密な介護を施すことが可能になると共
に、介護に重要なサニタリースペース17の使用し易さ
が向上する。すなわち、本実施形態によれば、介護者室
18は、被介護者室11との間にサニタリースペース1
7を介在させて住宅10の1階部分に設けられているの
で、例えばサニタリースペース17への出入り口41を
閉じておくことにより、介護者は、被介護者室11と独
立したプライベートルームとして介護者室18を用いる
ことができると共に、被介護者への介護が必要な時は、
サニタリースペース17を介して短い動線で被介護者の
居る被介護者室11へ立入ることができ、これによって
親密な介護が可能になると共に、緊急時に適切な対処を
迅速に施すことが可能になる。また、サニタリースペー
ス17は、被介護者室11及び介護者室18の双方から
出入りできると共に、ダイニング13からも出入りでき
るので、介護に重要なサニタリースペース17における
介護が容易になると共に、複数の介護者による介護も容
易になり、且つ被介護者の以外の住人もサニタリースペ
ース17を使用し易くなる。
【0018】また、本実施形態によれば、被介護者室1
1の外側にスロープ21のついた屋内土間19が設けら
れ、この屋内土間19は前庭23から出入り可能なの
で、例えば車椅子に乗った被介護者は、被介護者室11
と屋外との間を屋内土間19を介して容易に移動するこ
とが可能になると共に、被介護者は段差のない屋内土間
19による通路を介して介護者の介護を要することなく
被介護者室11に出入りする事も可能になる。また前庭
23にカーポー22が設けられていることにより、被介
護者が車に乗り込むことも容易になる。さらに被介護者
は、玄関25を通って被介護者室11に行く必要がなく
なるので、玄関25から被介護者室11に至る通路の段
差等に対する配慮を軽減することも可能になる。
【0019】さらに、本実施形態によれば、被介護者室
11のサニタリースペース17への出入り口39を閉じ
ておくことにより、被介護者のプライバシーを容易に確
保することができると共に、被介護者は出入り口40か
らダイニング13に容易に出入りして他の住人とのコミ
ュニケーションを図ることができ、また屋内土間19に
設けられた縁側38を例えば隣家の友人などとの語らい
の場所として利用することもできる。
【0020】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ことなく種々の変更が可能である。例えば、本発明の階
段室付き住宅は、2階建ての住宅である必要は必ずしも
なく、3階建て以上の住宅であっても良い。また、住宅
の正面が南に面している必要は必ずしもなく、北側や東
側等、種々の方向に向いていても良い。さらに、連接配
置される被介護者室、サニタリースペース、及び介護者
室は、住宅の西側に設けられる必要は必ずしもない。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の被
介護者室付き住宅によれば、介護者のプライバシーを適
度に保持しつつ、被介護者への親密な介護を可能にする
と共に、介護に重要なサニタリースペースの使用し易さ
を向上さることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る被介護者室付き住宅
の1階部分の平面図である。
【符号の説明】
10 被介護者室付き住宅 11 被介護者室 12 リビング(パブリックルーム) 13 ダイニング(パブリックルーム) 14 浴室 15 トイレ 16 洗面脱衣室 17 サニタリースペース 18 介護者室 19 屋内土間 20 屋内土間への出入り口 21 スロープ 22 カーポート 23 前庭(屋外領域) 28 キッチン 29 下方踊り場部 30 上方踊り場部 38 縁側 44 腰掛けスペース
フロントページの続き (72)発明者 清水 邦治 大阪府大阪市中央区北浜4丁目7番28号 住友林業株式会社内 (72)発明者 鈴庄 芳行 大阪府大阪市中央区北浜4丁目7番28号 住友林業株式会社内 (72)発明者 金岡 健 大阪府大阪市中央区北浜4丁目7番28号 住友林業株式会社内 Fターム(参考) 2E025 AA01 AA23 AA25 AA26

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1階部分に高齢者等の被介護者のための
    専用部屋を被介護者室として備える住宅において、 浴室、トイレ、洗面脱衣室等からなるサニタリースペー
    スを挟んだ前記被介護者室と反対側には、介護者のため
    の専用部屋が介護者室として設けられ、 かつ前記サニタリースペースには、少なくとも前記被介
    護者室及び前記介護者室の双方向と他の一方向から出入
    り可能となっていることを特徴とする被介護者室付き住
    宅。
  2. 【請求項2】 前記被介護者室及び前記サニタリースペ
    ースに隣接して、リビング、ダイニング等の住人が集う
    パブリックルームが設けられており、該パブリックルー
    ムから前記サニタリースペースに出入り可能となってい
    る請求項1に記載の被介護者室付き住宅。
  3. 【請求項3】 前記被介護者室の少なくとも1辺に沿っ
    た外側には屋外と隣接する屋内土間が設けられており、
    該屋内土間は、屋外からの出入り口の高さと、前記被介
    護者室の床高さを擦りつけるスロープを有している請求
    項1又は2に記載の被介護者室付き住宅。
  4. 【請求項4】 前記該屋内土間の出入り口の外側にはカ
    ーポートが設けられている請求項1〜3のいずれかに記
    載の被介護者室付き住宅。
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