JPH0489972A - 集合住宅 - Google Patents

集合住宅

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JPH0489972A
JPH0489972A JP20535990A JP20535990A JPH0489972A JP H0489972 A JPH0489972 A JP H0489972A JP 20535990 A JP20535990 A JP 20535990A JP 20535990 A JP20535990 A JP 20535990A JP H0489972 A JPH0489972 A JP H0489972A
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JP
Japan
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space
room
adjacent
light court
relaxation
Prior art date
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Pending
Application number
JP20535990A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Nishimuro
西室 正徳
Takako Sato
貴子 佐藤
Kazuyuki Shibusawa
和行 渋沢
Yasukuni Yoshimoto
安邦 吉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
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Publication of JPH0489972A publication Critical patent/JPH0489972A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、すべての住戸の採光通風を可能とする集合
住宅に関し、特に、水まわり及びライトコートに隣接し
て設けられ、ゆとりと眺望を活かした快適な居住空間を
有する集合住宅に関するものである。
[従来の技術] 近年、住宅に関する社会的要求が高まるにしたがい、住
宅の居住性に対する要求もますます高度化、多様化しつ
つあり、住宅の「質」の向上に対する期待も大きい。
従来、例えばマンション等の多層の集合住宅においては
、各居室が外に面し、中央コア部分に浴室、台所、洗面
所等の水まわりを集約した例が多く、これらの集合住宅
においては、構造上採光や通風のための空間を採ること
が一般に難しく、前記コアへの採光、自然換気が大きな
課題になってい ン−。
そこで、上記のコアに隣接してライトコートを設けるこ
とにより、中央コア部分の水まわりの採光、通風を可能
にし、各階のすべての住戸の採光、通風を一段と改善し
た集合住宅が提案され、採用されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のライトコートを設けた集合住宅に
おいても、住宅の居住性に対する要求を充分満足するも
のではなかった。
従来のライトコートは中央コア部分に直接もしくはサー
ビスバルコニー等を介して戸外と連通する様に設けられ
ているのが通例であり、この中央コア部分への採光、通
風を主目的としたものであるから、例えば、中央コア部
分に集約された水まわりの環境衛生、居住性を改善する
ものであって、集合住宅の持つ心理的な圧迫感や息づま
り感を解消する機能は単に付加したにすぎないものであ
った。したがって、従来の中央コア部分においては、浴
室、台所、洗面所等の水まわりの雰囲気を個別的に改良
することで心理的な圧迫感や息づまり感を解消するに止
どまっており、これらの心理的な圧迫感や息づまり感を
解消するための新たな空間を創造するまでには至らなか
った。
近年の集合住宅においては、従来のマンションが有する
様な閉塞感がなく、開放された一戸建ての感覚を居住者
に与える様な居住空間が要望されてはいるが、集合住宅
の特殊性によりこのような居住空間を創成することが難
しく、いまだに実現されていないのが現状である。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって
、住戸の採光、通風を従来より低下させることがなく、
ライトコート及び水まわりに隣接して設けられ、ゆとり
と眺望を活かしたいわゆるリラクゼーンヨンルームとし
ての快適な居住空間を実現することができる集合住宅を
提供することにある。
口課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、この発明は次の様な集合住
宅を採用した。すなわち、建物の各階に一列に複数の住
戸が配列され、これら各住戸はライトコートを有すると
ともに中央コア部分に浴室、台所、洗面所等の水まわり
を集約した集合住宅において、前記ライトコートに隣接
して連通ずるリラクゼーンヨンルーム等として用いるた
めの居住空間を設け、かつ、前記水まわりを少なくとも
前記居住空間に隣接して連通ずる形態に配置したことを
特徴としている。
[作用] 上記構成の本発明の集合住宅においては、ライトコート
及び水まわりに隣接して設けられた居住空間は、前記ラ
イトコート及び水まわりの採光、通風を損なうことな(
、これらのライトコート及び水まわりに連通し心理的な
圧迫感や息づまり感を解消するための新たな空間を創造
する。
また、この居住空間は、採光、通風を有するゆとりと眺
望を活かした快適な空間を創造する。
また、この居住空間は、プライベートな空間での軽運動
、読書、音楽鑑賞、湯上りの休息などの心身共にリラッ
クスし活力を回復する活動に最適な環境を創造し、水ま
わり領域内の労働環境及び居住性等の環境をも大幅に向
上させる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図は多層の集合住宅におけるある階の平面図である
この集合住宅lは、前面Fが南側、後面Bが北側に面し
て建てられており、各階には東西方向に一列に複数の住
戸R(第1図においては各住戸をR1−R8としである
。)が配列され、各住戸Rの前面及び後面が戸外に面し
ている。
また、隣接する住戸R,R間には、両住戸R,Hに面す
る共通スペース2゜3が設けられている。
この共通スペース2としては、隣り合う住戸R1Rの互
いに隣接する後面側角部のうち少なくとも一方の住戸R
の角部が切り欠かれており、この切り欠かれたスペース
が充当されている。また、共通スペース3としては、隣
り合う住戸R,Rの互いに隣接する後面側角部の双方の
住戸R,Hの角部が切り欠かれている。例えば、第1図
に示す住戸R1とR2との間には、一方の住戸R1の後
面側角部を切り欠くことにより共通スペース2が形成さ
れている。また、住戸R3とR4との間には、双方の後
面側角部を切り欠くことにより共通スペース2が形成さ
れている。また、住戸RtとR3あるいは住戸R4とR
5との間には、双方の後面側角部を切り欠くことにより
共通スペース3が形成されている。また、東側の妻住戸
である住戸R8については西側の後面側角部のみが切り
欠かれ共通スペース2が形成されている。
以上の様に、妻住戸である住戸Rr 、 R*を除き、
一つの住戸例えば住戸R1を例に採ると、この住戸R2
には二つの共通スペース2.3が隣接している。
共通スペース2は、両住戸R+ 、 Rtに出入りする
とともに、上階及び下階と連絡するためのもので、光や
風を自由に取り入れられるように後面側の上半分が外方
に開放された構造になっている。
この共通スペース2の前面側には両住戸R+ 、 R*
の入口に連なるホール4が設けられており、このホール
4の前面側中央にはエレベータ5が設けられている。一
方、このホール4の後面側には上階及び下階と連絡する
階段6が設けられている。
また、共通スペース3には建物の天井から最下階まで貫
通したライトコート7が形成されている。
なお、妻住戸である住戸R,(R,)においては、住戸
R,(Re)の側面部が戸外8に面し、この戸外8が共
通スペース3と全く同一の働きを有することから、この
戸外8を上記のライトコート7と見なしている。
そして、これらの各住戸R1〜R8においては、中央コ
ア部分9に浴室、台所、洗面所等の水まわり10が集約
されており、ライトコート7に隣接してリラクゼーショ
ンルーム(居住空間)11が設けられ、このリラクゼー
ションルーム11に隣接して前記水まわり10が配置さ
れた構成になっている。
次に、各住戸及びその周辺の具体的構成等を説明する。
第2図は、住戸R1及びその周辺のレイアウトを示す図
である。図中Wは隣接する住戸R、、R。
及び住戸Rt 、 Rs間に設けられ、住戸R1を画成
するための耐力仕切壁である。
この住戸Rtにおいては、ホール4に面する住戸の側面
部に玄関21が配置されており、ライトコート7に面す
る住戸の側面部にサービスバルコニー22を介してリラ
クゼーションルーム11が配置され、このリラクゼーシ
ョンルーム11の周囲を取り囲む様に水まわり10が配
置されている。
このリラクゼーションルーム11の周囲には、浴室23
、洗面所24、トイレ25、台所26等の水まわりIO
が隣接して配置されている。そして、リラクゼーンヨン
ルーム11と洗面所24との間は仕切らずに互いに連通
されており、リラクゼーションルーム11と台所26と
の間はガラス戸を介して採光、通風が充分になされる様
になっている。
リラクゼーションルーム11は、例えばフローリング仕
様からなる部屋で、ライトコート7及び水まわりIOの
採光、通風を損なうことなく、ゆとりと眺望を活かした
快適な空間を提供するとともに、居住者に安らぎとくつ
ろぎを与え心理的な開放感を有するプライベートな空間
を提供するものである。
このリラクゼーションルーム11には、第3図に示す様
に観葉植物を主体にした植栽31.32等が配置され、
居住者にやすらぎと景観を与えている。また、照明装置
33、音響装置34、図示しない香り発生装置等が配置
されており、これらの装置は、雰囲気に合った最適な照
明や、小鳥のさえずりや小川のせせらぎ等の自然音ある
いは心理効果を考慮したBGMや、森林や高原あるいは
海浜等の雰囲気を具現化する香り等を供給することによ
り、安らぎやくつろぎに合った雰囲気を醸し出すととも
に心理的な開放感を有する快適な室内環境を創造するた
めのものである。また、このリラクゼーションルームl
l内に連動器具35や健康器具等を設置することにより
、トレーニングルームやダイエツトルームとしての機能
を付加することができる。
このリラクゼーションルーム11は、水まわり10に隣
接することにより、プライベートな空間での軽運動、読
書、音楽鑑賞、湯上りの休息などの心身共にリラックス
し活力を回復する活動に最適な環境を創造し、水まわり
IO内の労働環境及び居住性等の環境をも大幅に向上さ
せる。
また、水まわりIOに近接して和室41が配置され、南
側にはバルコニー42に面して居間兼食堂43が配置さ
れ、北側にはバルコニー44に面して2つの洋室45.
46が配置されている。
以上、詳細に説明した様に、上記実施例の住戸R2によ
れば、中央コア部分9に浴室23、洗面所24、トイレ
25、台所26等の水まわりlOが集約されており、ラ
イトコート7に隣接してリラクゼーションルーム11が
設けられ、このリラクゼーションルーム11の周囲を取
り囲む様に水まわり10が配置された構成としたので、
ライトコート7及び水まわり10の採光、通風を損なう
ことなく、これらのライトコート7及び水まわり10に
連通することにより、心理的な圧迫感や息づまり感を解
消するための新たな空間を設けることができ、採光、通
風を有するゆとりと眺望を活かした快適な空間を提供す
ることができる。
また、このリラクゼーションルーム11は、水まわり】
0に隣接することにより、プライベートな空間での軽運
動、読書、音楽鑑賞、湯上りの休息などの心身共にリラ
ックスし活力を回復する活動に最適な環境を創造するこ
とができ、水まわり10内の労働環境及び居住性等の環
境をも大幅に向上させることができる。
以上により、ライトコート7及び水まわり10の採光、
通風を損なうことなく、ゆとりと眺望を活かし、居住者
に安らぎとくつろぎを与え心理的な開放感を有するプラ
イベートな空間であるリラクゼーションルーム11を提
供することができる。
第4図は、住戸R6及びその周辺のレイアウトを示す図
である。
なお、住戸R6は上記実施例で説明した住戸R1の構成
要素のうち、一部の構成要素の配置を変更したものであ
り、第4図において第2図に示す住戸R7の構成要素と
同一の構成要素には、符号Mの後に同一符号を続けて付
してあり、この同一の要素については説明を省略する。
この住戸R5の構成要素の配置において住戸R2と異な
る配置について第4図により説明する。
この住戸R5においては、ライトコート7に面する住戸
の側面部にサービスバルコニーM22を介してリラクゼ
ーションルームMllが配置されている。また、浴室M
23、洗面所M24、トイレM25、台所M26等が1
つにまとまって水まわりMIOを形成しており、この水
まわりMIOもサービスバルコニーM22を介して互い
に隣接するように配置されている。そして、リラクゼー
ションルームMllと洗面所M24との間は仕切らずに
互いに連通されており、リラクゼーションルームMll
と水まわりMIOとは洗面所M24を介して採光、通風
が充分になされる様になっている。
上記の様に構成されたりラクゼーションルームMllの
作用、効果についてはリラクゼーションルーム11の作
用、効果と全く同一である。
このように、リラクゼーンヨンルームMllにおいても
、ライトコート7及び水まわりMIOの採光、通風を損
なうことなく、ゆとりと眺望を活かし、居住者に安らぎ
とくつろぎを与え心理的な開放感を有するプライベート
な空間を提供することができる。
第5図は、住戸R8及びその周辺のレイアウトを示す図
である。
この図においても上記と同様に、第2図に示す住戸Rt
の構成要素と同一の構成要素には、符号Nの後に同一符
号を続けて付し、この同一の要素については説明を省略
する。
この住戸R,の構成要素の配置において住戸Rtと異な
る配置について第5図により説明する。
この住戸Reにおいては、ライトコート7に面する住戸
の側面部に出窓の様に突出して構築された居住スペース
51にリラクゼーションルームNllが設置されている
。このリラクゼーションルームNllの西側(住戸R6
の内方)には、浴室N23、洗面所N24、トイレN2
5、台所N26等が1つにまとまって水まわりNIOが
形成されており、この水まわりNIOは、リラクゼーン
ヨンルームNi+を介してライトコート7に面するよう
に配置されている。そして、リラクゼーノヨンルームN
llと洗面所N24との間は仕切らずに互いに連通され
ており、リラクゼーノヨンルームNilと水まわりNI
Oとは洗面所N24を介して採光、通風が充分になされ
る様になっている。
上記の様に構成されたりラクゼーションルームNllの
作用、効果についてはリラクゼーシコンルーム11の作
用、効果と全く同一である。
このように、リラクゼーションルームNilにおいても
、ライトコート7及び水まわりNIOの採光、通風を損
なうことなく、ゆとりと眺望を活かし、居住者に安らぎ
とくつろぎを与え心理的な開放感を有するプライベート
な空間を提供することができる。
[発明の効果] 以上詳細に説明した様に、この発明によれば、建物の各
階に一列に複数の住戸が配列され、これら各住戸はライ
トコートを有するとともに中央コア部分に浴室、台所、
洗面所等の水まわりを集約した集合住宅において、前記
ライトコートに隣接して連通するリラクゼーンヨンルー
ム等として用いるための居住空間を設け、かつ、前記水
まわりを少なくと6前記居住空間に隣接して連通ずる形
態に配置したので、ライトコート及び水まわりの採光、
通風を損なうことなく、これらのライトコート及び水ま
わりに連通ずることにより、心理的な圧迫感や息づまり
感を解消するための新たな空間を設けることができ、採
光、通風を有するゆとりと眺望を活かした快適な空間を
提供することができる。
また、この居住空間は、水まわりに隣接することにより
、プライベートな空間での軽運動、読書、音楽鑑賞、湯
上りの休息などの心身共にリラックスし活力を回復する
活動に最適な環境を創造することができ、水まわり内の
労働環境及び居住性等の環境をも大幅に向上させること
ができる。
以上により、ライトコート及び水まわりの採光、通風を
損なうことなく、ゆとりと眺望を活かし、居住者に安ら
ぎとくつろぎを与え心理的な開放感を有するプライベー
トな居住空間を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明の一実施例を示す図であ
って、第1図は高層の集合住宅におけるある階の平面図
、第2図は第1図に示す住戸R2の詳細図、第3図はリ
ラクゼーンヨンルームの一例を示す透視図、第4図は第
1図に示す住戸R6の詳細図、第5図は第1図に示す住
戸R8の詳細図である。 l ・・・・・・集合住宅、 F ・・・・・・前面、   B ・・・・・・後面、
R(R,〜R,)・・・・・・住戸、 2.3 ・・・・・ 共通スペース、 4 ・・・・・・ホール、   5 ・・・・・・エレ
ベータ、6 ・・・・・・階段、    7−、・、ラ
イトコート、8 ・・・・・戸外、    9 ・・・
・・・中央コア部分、10 ・・・ ・・・水まわり、 11 ・・・・・・ リラクゼーションルーム(居住空
間)、21 ・・・・・玄関、 22 ・・・・・・サービスパルコニ 23 ・・・・・・浴室、   24 ・・・・・・洗
面所、25 ・・・・・・ トイレ、  26 ・・・
・・台所、31.32  ・・・・・・植栽、 ・・・照明装置、34 ・・・運動器具、 ・・・和室、 居間兼食堂、 ・・・・・・洋室、 居住スペース。 33 ・・・ 35 ・・・ 4 l  ・・・ 43 ・・・ 45.46 5 I  ・・・ ・・・ 42 ・−・・・・バルコニー 44 ・・・・・・バルコニー ・・・・・・音響装置、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 建物の各階に一列に複数の住戸が配列され、これら各住
    戸はライトコートを有するとともに中央コア部分に浴室
    、台所、洗面所等の水まわりを集約した集合住宅におい
    て、前記ライトコートに隣接して連通するリラクゼーシ
    ョンルーム等として用いるための居住空間を設け、かつ
    、前記水まわりを少なくとも前記居住空間に隣接して連
    通する形態に配置したことを特徴とする集合住宅。
JP20535990A 1990-08-02 1990-08-02 集合住宅 Pending JPH0489972A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20535990A JPH0489972A (ja) 1990-08-02 1990-08-02 集合住宅

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JP20535990A JPH0489972A (ja) 1990-08-02 1990-08-02 集合住宅

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JPH0489972A true JPH0489972A (ja) 1992-03-24

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ID=16505558

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JP20535990A Pending JPH0489972A (ja) 1990-08-02 1990-08-02 集合住宅

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JP (1) JPH0489972A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0726743A (ja) * 1993-07-13 1995-01-27 Kawamoto Kunichika 住 宅
JPH0719513U (ja) * 1993-09-18 1995-04-07 和広住研株式会社 集合住宅
JP2014020029A (ja) * 2012-07-13 2014-02-03 Global Bridge Co Ltd 間取り構造

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