JP2001146848A - テラスと連続するライトコートを備える集合住宅 - Google Patents

テラスと連続するライトコートを備える集合住宅

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JP2001146848A
JP2001146848A JP2000305973A JP2000305973A JP2001146848A JP 2001146848 A JP2001146848 A JP 2001146848A JP 2000305973 A JP2000305973 A JP 2000305973A JP 2000305973 A JP2000305973 A JP 2000305973A JP 2001146848 A JP2001146848 A JP 2001146848A
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Japan
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terrace
light
dwelling
apartment house
terraces
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JP2000305973A
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English (en)
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Kenichi Murakami
憲一 村上
Koichi Hashiba
功一 羽柴
Yasuhiro Sato
泰裕 佐藤
Yuji Uesugi
祐史 上杉
Keiichi Narita
桂一 成田
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ATELIER G SEVEN KK
Original Assignee
ATELIER G SEVEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 住戸の採光を妨げずに、多目的に活用できる
テラスを設けるとともに、エレベータホール等の共用部
分の採光及び/又は通風を可能にする。 【解決手段】 建物の各階に複数の住戸が配列され、前
記住戸の少なくとも前面が戸外に面している集合住宅に
おいて、隣り合う二つの住戸の間に戸外に面して設けら
れたテラス1と、該テラスに接する吹き抜け構造のライ
トコート2とを備え、前記住戸の採光を確保しつつ、日
照や通風に優れた開放的なテラスを実現可能にした。テ
ラス1、ライトコート2を通った自然光がエレベーター
ホール3にも差し込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンション等の高
層あるいは中・低層の集合住宅に関し、特に、建物の上
階から下階に貫通する吹き抜けであるライトコートを備
える集合住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】ライトコートを備える集合住宅を開示す
る先行技術として、特公平2-44978「ライトコート及び
ウインドスリットを備える高層集合住宅」がある。ライ
トコートとは建物の上階から下階に貫通するいわゆる吹
き抜けであり、このライトコートに臨ませて各住戸を配
置することにより、各住戸に戸外の光や風をより多く取
り入れることが可能となるものである。前記先行技術が
開示する集合住宅は、後面に外廊下を備え、前面にバル
コニーを設けている。この先行技術の集合住宅に限ら
ず、集合住宅一般において、バルコニーはせいぜい通路
幅程度の奥行きであって、避難・物干し・メンテナンス
といった用途に限定されるものである。
【0003】一方、テラスと呼ばれるものがある。この
テラスは、一般的に住戸から庭に突き出た部分で、アウ
トドアリビング、アウトドアダイニング等の多目的に使
用できる十分な奥行きをもった屋外空間である。一部の
需要者はこのテラスを求めている。これは戸建て住宅の
もつ雰囲気を集合住宅においても味わうためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このテラスを各住戸に
設け、連続して建てる形式がテラスハウスと呼ばれてい
る。従来、このテラスハウスは、比較的低い集合住宅
や、傾斜地に建てられた階段状の集合住宅に適用されて
おり、高層の集合住宅に適用されることはなかった。こ
れは、テラスハウスが住戸の前面において、垂直に重な
ると、これに接しているリビング等の主住室に日照(採
光)が届きにくくなる。また、テラス本来の開放性が阻
害されるという理由からである。例えば、図12(a)
の通常の集合住宅のバルコニー4bを点線のように延長
してテラス1を設けたとする。すると、図12(b)の
点線のように上の階のテラスが邪魔になって日光が室内
に差し込まない。図12(b)の日光L'はバルコニー
4までしか届かないからである。室内の採光を維持しよ
うとすれば、従来のバルコニー4で我慢するしかなかっ
た。以上のように、住戸の前面に奥行きの大きなテラス
を設けると、採光に障害をもたらし、テラスと住戸の採
光を両立することはできなかった。
【0005】また、従来からある階段室型マンションに
おいて、密閉されたエレベーターホール(図12(a)
のドア8−a,8−b、階段及びエレベータEVで囲ま
れる領域)は、外部に面していないので採光できず、狭
くて暗かった。また、玄関への採光は不可能であった。
【0006】また、従来の集合住宅では、住戸の両側面
が壁となっており(図12(a)のイ部)、ユーティリ
ティーやキッチンに窓がとれなかった。
【0007】本発明の目的とするところは、住戸の採光
を妨げずに、多目的に活用できるテラスをもつ集合住宅
を提供することにある。
【0008】また、本発明の他の目的は、エレベータホ
ール等の共用部分の採光及び/又は通風を可能にする集
合住宅を提供することにある。
【0009】また、本発明の他の目的は、バルコニーや
テラスに面しない部分にも窓の設置を可能にする集合住
宅を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、建物の各階に複数の住戸が配列され、前
記住戸の少なくとも前面が戸外に面している集合住宅に
おいて、隣り合う二つの住戸の間に戸外に面して設けら
れたテラスと、該テラスに接する吹き抜け構造のライト
コートとを備え、前記住戸の採光を確保しつつ、日照や
通風に優れた開放的なテラスを実現可能にしたことを特
徴とする。
【0011】好ましくは、前記テラスの反対側に、前記
ライトコートに接して共用部分を設け、前記共用部分は
前記テラス及び前記ライトコートを通して自然光が入射
する。
【0012】好ましくは、前記共用部分に窓が設けら
れ、訪問者は該窓を通して前記テラスを見ることができ
る。
【0013】好ましくは、前記住戸の壁のうち前記ライ
トコートに面する部分に窓が設けられ、住戸の採光と通
風を可能にする。
【0014】好ましくは、前記テラスに連続するサービ
スバルコニーが、前記ライトコートの周囲に設けられ
る。
【0015】好ましくは、ガーデニングスペースが、前
記ライトコートの周囲に設けられる。
【0016】好ましくは、前記ライトコートに面して前
記テラスに設けられる柵は、採光及び/又は通風に適す
る材料/構造である。例えば、ガラス、格子である。
【0017】好ましくは、前記テラスに連続するサービ
スバルコニーが、前記ライトコートの周囲に設けられ、
前記共用部分と住居部分の間の通行が可能である。さら
に、前記共用部分と住居部分にそれぞれ出入り口を設け
れば、この部分を例えば勝手口として利用できる。
【0018】好ましくは、前記テラスをガラスで仕切る
ことにより、サンルームや温室として利用可能な空間を
提供する。
【0019】好ましくは、前記テラスに隣接して浴室を
設け、この間に窓及び/又は出入り口を設けることによ
り、外気浴スペースを提供する。
【0020】好ましくは、前記テラスに煙道を設けるこ
とにより、バーベキューコーナーを提供する。
【0021】好ましくは、前記テラスに流し及び/又は
散水栓を設けることにより、ガーデニング空間を提供す
る。
【0022】好ましくは、隔階ごとにテラスを設けるこ
とにより、吹き抜けのテラスを提供する。
【0023】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態1.以下、図を
用いてこの発明の一実施の形態を詳細に説明する。な
お、各図面は説明のためのものであって、設計図そのも
のではなく、相互に完全に一致しているわけではない。
【0024】図1はこの発明の実施の形態1に係る集合
住宅の概略垂直断面図である。この図は1つの集合住宅
を示している。この図によればこの集合住宅は7階建て
であり、その中央部には垂直方向の吹き抜けであるライ
トコート2を備える。各階の概略南側には、ライトコー
ト2に面してテラス1を備え、その反対側にはエレベー
タホール等の共用部3を備える。図1の構造により、自
然光Lがテラス1を通ってライトコート2に差し込むと
ともに、最終的にはエレベーターホール1に到達する。
ライトコート2に面する壁に窓を設けることにより、自
然光の採光が可能であり、住戸ばかりでなくエレベータ
ホール1も明るく開放的になる。同様に、自然通風も可
能である。このように、この発明の実施の形態1によれ
ば、従来の高層集合住宅のような閉塞感がなく、解放さ
れた自然な戸建て間隔を居住者に与えることができる。
なお、図1からわかるように、この発明の実施の形態1
において各階を同じように構成することができる。
【0025】図2は、図1の集合住宅の1つの階の概略
平面図である。図2は1つのライトコート2の両側にそ
れぞれ住戸が配置されている。さらにその外側に住戸が
設けられても良い。なお、各住戸Ra,Rb内の間取り
の表示は省略してある。各住戸Ra,Rbのテラス1−
a,1−bは壁で仕切られている。テラス1−a,1−
bはバルコニー4−a,4−bとつながっている。テラ
ス1−a,1−bには、椅子とテーブルを置いて食事に
用いたり、日光浴や家庭菜園等の多目的に用いることが
できる。住戸Ra,Rbのうちライトコート2に面した
部分に窓5−a,5−bを設けることができる。さらに
その外側にサービスバルコニー7−a,7−bを設ける
ことができる(図7)。また、エレベーターホール3側
にはプランター等を置くためのガーデニングスペース6
を設けることができる(図7)。なお、図2中で8−
a,8−bは玄関のドア、EVはエレベータを示す。
【0026】図3は、図2のX−X'線断面図である。
訪問者がエレベーターEVを下りると、ライトコート2
とエレベータホール3との間に壁に設けられた窓10を
通して訪問しようとする住戸のテラスを見ることができ
る。ガーデニングスペース6に植えられた植物が訪問者
の目を楽しませる。訪問者はドア8から住戸の中に入
り、中を通り扉9を通ってテラス1に達する。従来の集
合住宅と異なり、図3の集合住宅によればエレベータホ
ールが明るく開放的であるとともに、訪問先のテラスを
直接見ることができる。これは、訪問先に向かって道を
歩いているとまずその庭が見えるという戸建ての感覚で
ある。
【0027】図4乃至図6は、この実施の形態の理解を
助けるための図面である。図4は、図2における矢印A
の方向から見た図である。隣接する住戸の2つのテラス
1−a,1−bを見ることができる。なお、ライトコー
ト2は吹き抜けであるから、当該フロアばかりでなく、
上下のフロアのテラスも見ることができる。なお、符号
11はガラス等からなる柵である。図5は、図2におけ
る矢印Bの方向から見た図である。この図は、訪問者が
エレベータEVを降りたときの視点からのものである。
窓10を通してテラス1−a,1−bを見ることができ
る。図6は、図2における矢印Cの方向から見た図であ
る。テラス1から差し込む日光Lがライトコート2を通
りエレベータホール3に達している。
【0028】以上のように、この実施の形態1の集合住
宅は、テラス1及びライトコート2により、空中庭園と
外部吹き抜けを住戸間の主採光側に取り入れた全く新し
いマンションのプロトタイプであって、いわば集合住宅
に戸建住宅の利点を取り入れたものである。このような
構造により次のようなメリットがある。
【0029】外部吹き抜きを主採光側に設けることによ
り、自然光によりエレベーターホールを明るくすること
が可能になる。
【0030】エレベーターホールから、吹き抜けを介し
て自分の住戸のテラスを眺めることができる。
【0031】ユーティリティーやキッチンにも主採光方
向から光を取り入れたり、通風のための窓を設けること
ができる。
【0032】テラスで楽しむプランターガーデンは、エ
レベータホール(玄関ポーチ)からも楽しむことができ
る。
【0033】外での食事や日光浴など、テラスを専用庭
として大いに利用できる。
【0034】この構造は、高層マンションばかりでなく
中・低層マンションにおいても実現可能である。従来
は、広い専用テラスは、戸建て住宅やテラスハウス(段
状の共同住宅)でしか実現できなかった。
【0035】この構造によれば、住戸内への採光を妨げ
ない。
【0036】従来のライトコートのように閉塞感がな
い。
【0037】ユーティリティーやキッチンに採光や通風
が得やすい。
【0038】玄関または共用部等、従来、外光が得られ
なかった部分にも採光や通風が得られる。
【0039】なお、この発明は上述した実施例に限定さ
れるものではない。例えば、ライトコート2の後面のエ
レベータホール(共用部分)3に代えて、ここを住戸と
してもよい。テラス1とライトコート2の間の柵(図4
の符号11)は、ガラス、格子等であって、ライトコー
ト2への採光が確保できるものとすることができる。テ
ラス1−a,1−bの少なくともいずれかを住戸として
もよい。
【0040】発明の実施の形態2.図8にこの発明の実
施の形態2の集合住宅の平面図を示す。この図において
は、キッチンに出入り口21を、共用部22に出入り口
22を設け、これらの間をバルコニーで結ぶことによ
り、図8の経路Rを通ってキッチンから共用部へ、ある
いはその逆に、直接達することができる。いわば、通路
Rは勝手口として機能する。従来、勝手口は一戸建て住
宅においてのみ見られたもので、集合住宅においては備
えられていなかった。しかし、この実施の形態2によれ
ば集合住宅においても勝手口を実現でき、一戸建て住宅
にまた一歩近づいたといえる。集合住宅において勝手口
を設けることにより、配達された食料品を玄関を通さず
にキッチンに運び込むことが可能であり、従来玄関を通
して運び込む場合と比べて、配達人に居室を見られるこ
となくプライバシーの保持に気をつかう必要もない。ま
た、来客中に業者の人間が入り込むという無作法を避け
ることもできる。
【0041】また、図8のバルコニーには、さらに、ガ
ラス23で囲まれた部分Sが設けられている。この部分
Sはサンルームや温室などに利用できる。
【0042】発明の実施の形態3.図9にこの発明の実
施の形態3の集合住宅の平面図を示す。この図において
は、浴室をバルコニーに隣接させ、窓あるいは出入り口
31を設けることにより、バルコニー(テラス)を外気
浴スペースGとして利用できる。さらに、ジャグジーJ
を設けることによりリラックススペースとして利用でき
る。この利用方法は、従来の集合住宅には見られなかっ
たものである。本発明が実現し得た広いバルコニーある
いはテラスが外気浴スペースGやジャグジーJを設ける
ことを可能にしたのである。
【0043】また、図9の反対側のテラスにはダクト
(煙道)32が設けられている。このようにテラスにダ
クト32を設けることにより、バーベキューコーナーや
暖炉を設置することができる。
【0044】また、図10のようにテラスに外部流し及
び/又は散水栓を設けてもよい。これにより、テラス部
分GARを本格的なガーデニング、さらには家庭菜園と
して利用することができる。
【0045】発明の実施の形態4.図11にこの発明の
実施の形態4の集合住宅を示す。図11はこの集合住宅
の概略断面図を示す。この図からわかるようにテラスは
隔階(2階に1つ)に設けられているので、2階分の吹き
抜けテラスを実現できる。すなわち、メゾネット住戸と
接することで2層分の吹き抜けテラスが得られる。この
ように1つの集合住宅において間取りばかりではなく、
テラスの有無及び/又はテラスが吹きぬけかどうかにつ
いてもバリエーションを増やすことができ、需要者の選
択の幅を広げることができるとともに、集合住宅の付加
価値を高め高品質の集合住宅を提供できる。
【0046】
【発明の効果】以上のように、本発明の集合住宅におい
ては、住戸の採光を確保し、かつ、前面の日照や通風等
の環境の良い場所に開放的なテラスが実現できる。
【0047】また、テラスやライトコートに供給された
光や風は、それぞれを介して自然に通り抜ける。したが
って、その光や風をライトコートに面する住戸や共用部
に取り入れることができる。
【0048】さらに、低層・高層という形式を問わず集
合住宅に適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る集合住宅の概
略断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1に係る集合住宅の概
略平面図である。
【図3】 図2のX−X'線の概略断面図である。
【図4】 図2の矢印Aから見た参考図である。
【図5】 図2の矢印Bから見た参考図である。
【図6】 図2の矢印Cから見た参考図である。
【図7】 この発明の実施の形態に係る他の集合住宅の
概略平面図である。
【図8】 この発明の実施の形態2の集合住宅の平面図
である。
【図9】 この発明の実施の形態3の集合住宅の平面図
である。
【図10】 この発明の実施の形態3の集合住宅の他の
平面図である。
【図11】 この発明の実施の形態4の集合住宅の概略
断面図である。
【図12】 従来の集合住宅の概略平面図及びバルコニ
ー部分の概略断面図である。
【符号の説明】
1 テラス 2 ライトコート 3 エレベータホール(共用部分) 4 バルコニー 5 キッチン等に面する窓 6 ガーデニングスペース 7 サービスバルコニー 8 玄関のドア 9 扉 10 エレベータホールの窓 11 テラスとライトコートの間の柵
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 羽柴 功一 北海道札幌市中央区北2条西9丁目ウォー ルアネックスビル7階 株式会社アトリエ ジーセブン内 (72)発明者 佐藤 泰裕 北海道札幌市中央区北2条西9丁目ウォー ルアネックスビル7階 株式会社アトリエ ジーセブン内 (72)発明者 上杉 祐史 北海道札幌市中央区北2条西9丁目ウォー ルアネックスビル7階 株式会社アトリエ ジーセブン内 (72)発明者 成田 桂一 北海道札幌市中央区北2条西9丁目ウォー ルアネックスビル7階 株式会社アトリエ ジーセブン内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の各階に複数の住戸が配列され、前
    記住戸の少なくとも前面が戸外に面している集合住宅に
    おいて、隣り合う二つの住戸の間に戸外に面して設けら
    れたテラスと、該テラスに接する吹き抜け構造のライト
    コートとを備え、前記住戸の採光を確保しつつ、日照や
    通風に優れた開放的なテラスを実現可能にしたことを特
    徴とするテラスと連続するライトコートを備える集合住
    宅。
JP2000305973A 2000-10-05 2000-10-05 テラスと連続するライトコートを備える集合住宅 Pending JP2001146848A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008057219A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Sekisui Chem Co Ltd 階段構造
JP2009542943A (ja) * 2006-07-10 2009-12-03 郭建▲軍▼ 多階層建物
JP2010168816A (ja) * 2009-01-23 2010-08-05 Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd 多層集合住宅
CN106016567A (zh) * 2016-07-08 2016-10-12 何建兴 一种城市建筑物的空气调节系统

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