JP2001081985A - サニタリールーム - Google Patents

サニタリールーム

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JP2001081985A
JP2001081985A JP25911199A JP25911199A JP2001081985A JP 2001081985 A JP2001081985 A JP 2001081985A JP 25911199 A JP25911199 A JP 25911199A JP 25911199 A JP25911199 A JP 25911199A JP 2001081985 A JP2001081985 A JP 2001081985A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sanitary room
entrances
passage
room
shower
Prior art date
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Pending
Application number
JP25911199A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Shinjo
義典 新城
Masakatsu Arihara
正勝 有原
Satoru Yamazawa
悟 山沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 右麻痺、左麻痺の双方の身体障害者に十分に
対応でき、車椅子や介護スペースの取れるサニタリール
ームを提供する。 【解決手段】 サニタリールームに出入口を二つ設け、
この二つの出入口を結ぶ通路でサニタリールームを二つ
に区画し、一方の区画にシャワーを設け、他方の区画に
トイレ又は洗面を設け、上記シャワーを設けた区画に、
通路に沿って腰掛けを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャワーと、トイ
レ又は洗面を有するサニタリールームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、専有面積が50m2 程度の中高層
住宅や小規模住宅においては、充分なスペースを有する
浴室、洗面、トイレを独立して確保することは、他の居
室などのスペースとの関係で、難しかった。
【0003】そのため、浴槽やシャワーと洗面とトイレ
とを一室内に設けた省スペース型のサニタリールームが
使用されている場合がある。例えば、シャワーとトイレ
と洗面を有するサニタリールームについては、特開平7
−82905号公報、特開平9−187392号公報、
特開平9−287304号公報などに記載されている。
これらのサニタリールームは、シャワーとトイレと洗面
とを一つのサニタリールーム内に設けてコンパクト化
し、一つの出入口を設けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載のサニタリールームにおいては、出入口が一つで
あるために、身体障害者への対応が十分にできないもの
であった。例えば、出入口を右引き開きにすると、右麻
痺の身体障害者には対応が困難である等、右麻痺者、左
麻痺者の双方に十分に対応できなかった。また、サニタ
リールームが省スペースを目的としてコンパクトにまと
められているために、余分なスペースがなく、身体障害
者、高齢者などが車椅子のままサニタリールーム内に入
る場合、あるいは、更に介護者も一緒に入る場合に対応
しにくい等の問題があった。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術の問題を解
消し、右麻痺、左麻痺の双方の身体障害者に十分に対応
でき、省スペースで車椅子や介護スペースの取れるサニ
タリールームを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、サニタリールームに出入口を二つ設け、この二つの
出入口を結ぶ通路でサニタリールームを二つに区画し、
一方の区画にシャワーを設け、他方の区画にトイレ又は
洗面を設けたことを特徴とするサニタリールームであ
る。
【0007】請求項2記載の本発明は、上記シャワーの
設けられた区画に、通路に沿って腰掛けを設けたことを
特徴とする請求項1記載のサニタリールームである。
【0008】本発明における出入口としては、サニタリ
ールームに出入りするための開口であり、サニタリール
ームの対向する壁面又は隣接する壁面に設けられる。出
入口の開口の幅としては、車椅子での出入りが可能な7
0〜120cmの範囲が好まく、75〜110cmの範
囲が更に好ましい。狭すぎると車椅子や人の出入りが困
難になり、広すぎるとサニタリールームが大きくならざ
るをえず、他の部屋が狭くなってしまう。
【0009】本発明における二つの出入口を結ぶ通路と
しては、略平坦で歩行が可能なものであり、サニタリー
ルームの床に設けられる。通路の幅としては、車椅子や
人の通行が可能な、上記出入口の開口の幅と略等しい、
70〜120cmの範囲が好ましく、75〜110cm
の範囲が更に好ましい。狭すぎると車椅子や人の出入り
が困難になり、広すぎるとサニタリールームの床が広く
ならざるをえず、他の部屋が狭くなってしまう。
【0010】
【作用】請求項1記載のサニタリールームは、出入口を
二つ設け、この二つの出入口を結ぶ通路でサニタリール
ームを二つに区画し、一方の区画にシャワーを設け、他
方の区画にトイレ又は洗面を設けたから、二つの出入口
により右麻痺、左麻痺の双方の身体障害者に対応でき、
二つの出入口を結ぶ通路により車椅子や介護スペースが
確保でき、通路を挟んで両側に使用設備があるのため、
使用者の移動距離が短くなり、使い勝手がよい。
【0011】請求項2記載のサニタリールームは、請求
項1において、上記シャワーの設けられた区画に、通路
に沿って腰掛けを設けたから、右麻痺、左麻痺の双方の
身体障害者でも腰掛けに腰掛けてシャワーが可能にな
り、更に使い易いものになっている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施例であるサニタリールームを示す平面図、図2及び
図3は本発明のサニタリールームの使用態様を説明する
平面図である。
【0013】図1において、中高層住宅の玄関1に隣接
してサニタリールーム2が設けられている。玄関1から
は玄関廊下3を介して居室4に通じている。サニタリー
ルーム2の奥(玄関1の反対側)には洗濯機置き場6が
設けられ、廊下5を介し上記居室4に通じている。サニ
タリールーム2は、上記玄関1、玄関廊下3、居室4、
廊下5、洗濯機置き場6、及びパイプスペース7によっ
て、その周囲を囲われている。
【0014】サニタリールーム2には、玄関廊下3側の
出入口21と反対の廊下5側の出入口22の二つが設け
られている。出入口21、22の開口幅は、車椅子が通
れるように、90cmになっている。玄関廊下3側の出
入口21には左折り開きの折り戸211が設けられてい
る。反対の廊下側の出入口22には右折り開きの折り戸
221が設けられている。折り戸211、221があっ
ても、両開口21、22の有効開口幅は80cm以上あ
り、十分に車椅子が通れるようになっている。
【0015】サニタリールーム2内には、上記二つの出
入口21、22を結ぶ床に通路23が設けられ、サニタ
リールーム2を二つに区画している。通路23の幅は9
0cmになっており、長さは約200cmになってい
る。一方の居室4側の区画201にシャワー24が設け
られ、他方のパイプスペース7側の区画202にトイレ
25と洗面台26とが設けられている。上記シャワー2
4の下方には、通路23に沿って腰掛け27が設けられ
ている。腰掛けの奥行きは40cmであり、高さは40
cmになっている。
【0016】出入口21、22近傍の通路23には、排
水装置231、232が設けられており、サニタリール
ーム2内のシャワー水などがサニタリールーム2外に漏
れ出さないようになっている。排水装置231、232
は、排水溝とその上に設置されたすのこからなり、シャ
ワー水などをすこのを通し確実に排水溝に排水するよう
になっている。排水装置231、232の上面(すのこ
の上面)は、通路23、玄関廊下3、廊下5と略平坦に
なっており、つまづかず、車椅子も自由に出入りできる
ようになっている。
【0017】サニタリールーム2内には、シャワー24
の設けられている区画201の壁面に沿って手摺28
1、281が設けられている。反対側の区画202の壁
面にも手摺282が設けられている。トイレ25にも手
摺251、251が設けられている。洗面台26には洗
面器の周囲に手摺となる凸条261が設けられている。
サニタリールーム2の外側にも手摺283が設けられて
いる。手摺283は、出入口21の近傍から玄関廊下3
の壁面、居室4の壁面、廊下5の壁面を通り、出入口2
2の近傍まで連続して設けられている。
【0018】サニタリールーム2は、居室4側の外寸法
が220cmであり、玄関廊下3側の外寸法が240c
mであり、コンパクトなものになっている。
【0019】洗濯機置き場6には、洗濯機61が設置さ
れている。
【0020】次に、このサニタリールーム2の使用態様
を図2及び図3により説明する。このサニタリールーム
2においては、二つの出入口21、22が設けられてい
るから、その身体障害者等にとって使用し易い出入口が
利用できる。
【0021】例えば、右麻痺の身体障害者がシャワー2
4を使用する場合は、図2の(a)に示すように、居室
4から手摺283につかまりながら、廊下5を通り、出
入口22の折り戸221を開け、ゆっくりと反時計回り
に回転して、手摺281につかまり、腰掛け27に座
り、シャワー24を使用するのである。サニタリールー
ム2内でトイレ25を使用する場合は、手摺251、2
51につかまり、使用する。洗面台26を使用する場合
は、手摺282及び凸条261につかまり、使用する。
サニタリールーム2から出る場合は、玄関廊下3側の出
入口21の折り戸211を開け、手摺283につかまり
ながら、居室4に戻るのである。
【0022】左麻痺の身体障害者がシャワー24を使用
する場合は、図2の(b)に示すように、居室4から手
摺283につかまりながら、玄関廊下3を通り、出入口
21の折り戸211を開け、ゆっくりと時計回りに回転
して、手摺281につかまり、腰掛け27に座り、シャ
ワー24を使用するのである。サニタリールーム2内で
トイレ25を使用する場合は、手摺251、251につ
かまり、使用する。洗面台26を使用する場合は、手摺
282及び突条261につかまり、使用する。サニタリ
ールーム2から出る場合は、廊下5側の出入口22の折
り戸221を開け、手摺283につかまりながら、居室
4に戻るのである。
【0023】尚、上記右麻痺、左麻痺の例にこだわら
ず、その身体障害者にとって一番使用し易い出入口2
1、22を利用すればよいのである。
【0024】車椅子利用の要介護者がサニタリールーム
2を利用する場合は、図3の(a)に示すように、介護
者とともに折り戸211、221のどちらかを開けてサ
ニタリールーム2内に入り、シャワー24、トイレ2
5、洗面台26を使用する。この時、通路23の幅が9
0cmと広いので、スペースが取れ、十分に介護者とと
もに設備を使用することができる。しかも、車椅子を回
転しなくてもそのまま反対の出入口から出ることができ
る。
【0025】要介護者が介護者の介護によりサニタリー
ルーム2を利用する場合は、図3の(b)に示すよう
に、折り戸211、221のどちらかを開けてサニタリ
ールーム2内に入り、シャワー24、トイレ25、洗面
台26を使用する。この時、通路23の幅が90cmと
広いので、この通路スペースを利用して十分に介護者と
ともに設備を使用することができる。
【0026】このように、この実施例のサニタリールー
ム2は、二つの出入口21、22を設け、この二つの出
入口21、22を結ぶ通路23でサニタリールーム2を
二つに区画し、一方の区画201にシャワー24を設
け、他方の区画202にトイレ25と洗面台26を設け
たから、二つの出入口21、22により右麻痺、左麻痺
の双方の身体障害者に対応できるものとなっている。ま
た、二つの出入口21、22を結ぶ通路23により車椅
子が使え、しかも有効な介護スペースが確保できてい
る。また、車椅子を回転しなくても出ることができる。
更に、通路23を挟んで両側に使用設備があるのため、
使用者の移動距離が短くなり、使い勝手のよいものにな
っている。
【0027】また、上記シャワー24の設けられた区画
201に、通路23に沿って腰掛け27を設けたから、
右麻痺、左麻痺の双方の身体障害者でも腰掛け27に腰
掛けてシャワー27の使用が可能になり、更に使い易い
ものになっている。更に、手摺281、282、28
3、251や凸条261を設けたから、身体障害者がこ
れらにつかまり、利用でき、より使い易いものになって
いる。
【0028】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含
まれる。例えば、折り戸211、221は引戸であって
もよい。サニタリールーム2内にシャワー24に隣接し
て浴槽を設けてもよい。また、トイレと洗面台はどちら
か一つのみにしてもよい。この場合はスペースが、例え
ば120cm×240cmになり、更にコンパクトにな
る。サニタリールームはユニット化して、サニタリール
ームユニットとしてもよい。このサニタリールームは、
一般の戸建て住宅や介護施設でも使用できる。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載のサニタリールームは、二
つの出入口を結ぶ通路でサニタリールームを二つに区画
し、一方の区画にシャワーを設け、他方の区画にトイレ
又は洗面を設けたから、二つの出入口により右麻痺、左
麻痺の双方の身体障害者に対応でき、通路により車椅子
や介護スペースが確保でき、通路の両側に使用設備があ
るのため、使用者の移動距離が短く、使い勝手がよい。
【0030】請求項2記載のサニタリールームは、請求
項1において、上記シャワーの設けられた区画に、通路
に沿って腰掛けを設けたから、右麻痺、左麻痺の双方の
身体障害者でも腰掛けに腰掛けてシャワーが可能にな
り、更に使い易いものになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例であるサニタリールームを示す
平面図である。
【図2】本発明のサニタリールームの使用態様(右麻痺
者、左麻痺者)を説明する平面図である。
【図3】本発明のサニタリールームの使用態様(要介護
者)を説明する平面図である。
【符号の説明】
2 サニタリールーム 21、22 出入口 211、221 折り戸 23 通路 231、232 排水装置 24 シャワー 25 トイレ 26 洗面台 27 腰掛け 281、282、283、251 手摺
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D032 GA11 2D037 EA01 2E025 AA23 AA25 BA04 BA05 BA06 BC05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サニタリールームに出入口を二つ設け、
    この二つの出入口を結ぶ通路でサニタリールームを二つ
    に区画し、一方の区画にシャワーを設け、他方の区画に
    トイレ又は洗面を設けたことを特徴とするサニタリール
    ーム。
  2. 【請求項2】 上記シャワーの設けられた区画に、通路
    に沿って腰掛けを設けたことを特徴とする請求項1記載
    のサニタリールーム。
JP25911199A 1999-09-13 1999-09-13 サニタリールーム Pending JP2001081985A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006057374A (ja) * 2004-08-23 2006-03-02 Asahi Kasei Homes Kk 集合住宅
JP2011196034A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Misawa Homes Co Ltd 住宅
KR101099277B1 (ko) 2011-07-22 2011-12-26 이재천 자전거 라이더용 화장실 장치
CN111874025A (zh) * 2020-07-20 2020-11-03 宁波中车时代电气设备有限公司 应用于紧凑型空间的卫生设备及使用方法

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