JPH0323948Y2 - - Google Patents
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- JPH0323948Y2 JPH0323948Y2 JP15590386U JP15590386U JPH0323948Y2 JP H0323948 Y2 JPH0323948 Y2 JP H0323948Y2 JP 15590386 U JP15590386 U JP 15590386U JP 15590386 U JP15590386 U JP 15590386U JP H0323948 Y2 JPH0323948 Y2 JP H0323948Y2
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- JP
- Japan
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- bathroom
- door
- space
- passage
- toilet
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、住宅構造に係り、空間的制約の大き
い集合住宅あるいは共同住宅等の室内配置に関す
る。
い集合住宅あるいは共同住宅等の室内配置に関す
る。
近年、独身者用アパートあるいはワンルームマ
ンシヨン等の集合住宅においては、生活様式や意
識の変化に伴つて個人空間の維持といつた要求が
高く、各区画毎に専用の浴室およびトイレを設置
することが一般化している。ところが、集合住宅
の各区画毎に広いスペースを求めることは困難で
あり、浴室およびトイレ室は狭くならざるを得な
い。
ンシヨン等の集合住宅においては、生活様式や意
識の変化に伴つて個人空間の維持といつた要求が
高く、各区画毎に専用の浴室およびトイレを設置
することが一般化している。ところが、集合住宅
の各区画毎に広いスペースを求めることは困難で
あり、浴室およびトイレ室は狭くならざるを得な
い。
このため、このような浴室としては、例えば予
め箱体内に浴槽を一体に設けて省スペースの点で
有利なユニツトバス等が多用されており、さら
に、洗面台あるいはトイレをも併せて収容する等
して空間集約性を向上することがなされている。
しかし、狭いスペースに多くの器材を集約した場
合、使い勝手が悪く、また心理的な圧迫感を避け
られないという問題があつた。
め箱体内に浴槽を一体に設けて省スペースの点で
有利なユニツトバス等が多用されており、さら
に、洗面台あるいはトイレをも併せて収容する等
して空間集約性を向上することがなされている。
しかし、狭いスペースに多くの器材を集約した場
合、使い勝手が悪く、また心理的な圧迫感を避け
られないという問題があつた。
特に、浴槽内の湯に首まで浸つて寛ぐという習
慣をもつ日本人には、心理的な圧迫感は不都合な
ものであり、旅先のビジネスホテル等においては
容認し得るものであつても住居としては不適当で
ある。
慣をもつ日本人には、心理的な圧迫感は不都合な
ものであり、旅先のビジネスホテル等においては
容認し得るものであつても住居としては不適当で
ある。
一方、浴室内にトイレを併設することにより、
トイレ室用のスペースに相当する浴室の拡張が可
能であるが、伝統的に浴室とトイレ室とが分離さ
れていることに慣れた日本人には、浴室内にトイ
レが存在することは使用上の水濡れ等で、なじめ
ないものであつた。
トイレ室用のスペースに相当する浴室の拡張が可
能であるが、伝統的に浴室とトイレ室とが分離さ
れていることに慣れた日本人には、浴室内にトイ
レが存在することは使用上の水濡れ等で、なじめ
ないものであつた。
このように、省スペースと使い勝手あるいは心
理的な余裕という相反する条件を満足する住宅構
造の開発が望まれていた。
理的な余裕という相反する条件を満足する住宅構
造の開発が望まれていた。
本考案の目的は、空間の利用効率が高くかつ浴
室およびトイレの利用における快適性の高い住宅
構造を提供することにある。
室およびトイレの利用における快適性の高い住宅
構造を提供することにある。
本考案は、浴室と同じ通路に面するトイレ室の
仕切りを開放可能にして適宜トイレ室を拡張する
とともに、通路およびトイレ室を囲うことにより
浴室に連なる部屋を形成し、脱衣場等として利用
しようとするものである。
仕切りを開放可能にして適宜トイレ室を拡張する
とともに、通路およびトイレ室を囲うことにより
浴室に連なる部屋を形成し、脱衣場等として利用
しようとするものである。
これがため本考案は、第1および第2の空間の
間に介在する第3の空間の途中に第1および第2
の空間を結ぶ通路を設け、この通路で仕切られる
第3の空間の一側に浴槽を備えた浴室を設けると
ともに、他側にトイレユニツトを備えたトイレ室
を設け、通路と浴室との間には一部に浴室用出入
口を備えた第1の仕切部材を設けるとともに、通
路とトイレ室との間には第1および第2のドアを
有する第2の仕切部材を設け、第1のドアは開放
時に通路と第1の空間とを仕切り可能、かつ第2
のドアは開放時に通路と第2の空間とを仕切り可
能となるように形成したものである。
間に介在する第3の空間の途中に第1および第2
の空間を結ぶ通路を設け、この通路で仕切られる
第3の空間の一側に浴槽を備えた浴室を設けると
ともに、他側にトイレユニツトを備えたトイレ室
を設け、通路と浴室との間には一部に浴室用出入
口を備えた第1の仕切部材を設けるとともに、通
路とトイレ室との間には第1および第2のドアを
有する第2の仕切部材を設け、第1のドアは開放
時に通路と第1の空間とを仕切り可能、かつ第2
のドアは開放時に通路と第2の空間とを仕切り可
能となるように形成したものである。
このように構成された本考案においては、トイ
レ室は第2の仕切部材を閉じたままでも利用でき
るが、適宜、第2の仕切部材を開いてトイレ室と
通路とを一体化させて空間的に余裕をもたせる。
一方、浴室で入浴する際に第2の仕切部材を開い
てトイレ室と通路とを一体化させ、浴室への出入
りを他の空間から隔離して、脱衣場として用いる
とともに入浴時の湿気の漏れ出し等を防ぎ、通常
は通路として利用されているスペースの有効利用
を図るとともに、有限な空間の中での快適さを実
現する。
レ室は第2の仕切部材を閉じたままでも利用でき
るが、適宜、第2の仕切部材を開いてトイレ室と
通路とを一体化させて空間的に余裕をもたせる。
一方、浴室で入浴する際に第2の仕切部材を開い
てトイレ室と通路とを一体化させ、浴室への出入
りを他の空間から隔離して、脱衣場として用いる
とともに入浴時の湿気の漏れ出し等を防ぎ、通常
は通路として利用されているスペースの有効利用
を図るとともに、有限な空間の中での快適さを実
現する。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図には、本考案の住宅構造に基づいて構成
され、図中横方向に多数の区画が連続して設けら
れた独身者用マンシヨンの1区画が示されてお
り、この1区画の図中上方には第1の空間である
玄関10が設けられている。この玄関10は、回
動自在な玄関ドア11を介して外部通路12へ出
入り自在にされているとともに、図中右側にはそ
れぞれ上下に物入れ13および洗濯機14が配置
され、図中左側には物入れ15および靴箱16が
配置されている。
され、図中横方向に多数の区画が連続して設けら
れた独身者用マンシヨンの1区画が示されてお
り、この1区画の図中上方には第1の空間である
玄関10が設けられている。この玄関10は、回
動自在な玄関ドア11を介して外部通路12へ出
入り自在にされているとともに、図中右側にはそ
れぞれ上下に物入れ13および洗濯機14が配置
され、図中左側には物入れ15および靴箱16が
配置されている。
第1図下方には、第2の空間である居室20が
設けられている。この居室20は、図中下端に開
閉自在な窓21を備え、内部にベツド22、机2
3およびテーブル24等の調度を収容するととも
に、アコーデイオンカーテン25で区切られた一
隅に物入れ26およびキツチンユニツト27を配
置されている。
設けられている。この居室20は、図中下端に開
閉自在な窓21を備え、内部にベツド22、机2
3およびテーブル24等の調度を収容するととも
に、アコーデイオンカーテン25で区切られた一
隅に物入れ26およびキツチンユニツト27を配
置されている。
玄関10と居室20との間は第3の空間である
サニタリルーム30によつて隔てられ、サニタリ
ルーム30の右側には浴室40が、左側にはトイ
レ室50が設けられており、浴室40とトイレ室
50との間には玄関10と居室20とを結ぶ通路
31が設けられている。
サニタリルーム30によつて隔てられ、サニタリ
ルーム30の右側には浴室40が、左側にはトイ
レ室50が設けられており、浴室40とトイレ室
50との間には玄関10と居室20とを結ぶ通路
31が設けられている。
ここで、浴室40には、図面の壁面41と一体
に形成されたユニツト式の浴槽42が設置され、
図中左側下方には同様に一体に形成された略三角
形の防水床43が設けられている。また、図中右
側下方の壁面41には洗面台44が取り付けられ
ているとともに、シヤワー45Aに切り換え可能
かつ浴槽42と洗面台44との双方に給水および
給湯可能な水栓45が設けられている。さらに、
壁面41の通路側部分である仕切板41Aは第1
の仕切部材としてガラス等の透明な材質で形成さ
れ、かつ防水床43に面する部分には浴室用出入
口41Bが設けられ、この出入口41Bには内側
に引き込まれる折り畳み式の浴室用ドア46が設
けられている。なお、浴槽42の防水床43に面
する部分である側壁42Aもガラス等の透明な材
質とされており、また浴室40の図示しない天板
には、浴室40内の空気を外部へ排出可能な換気
扇47が設けられている。
に形成されたユニツト式の浴槽42が設置され、
図中左側下方には同様に一体に形成された略三角
形の防水床43が設けられている。また、図中右
側下方の壁面41には洗面台44が取り付けられ
ているとともに、シヤワー45Aに切り換え可能
かつ浴槽42と洗面台44との双方に給水および
給湯可能な水栓45が設けられている。さらに、
壁面41の通路側部分である仕切板41Aは第1
の仕切部材としてガラス等の透明な材質で形成さ
れ、かつ防水床43に面する部分には浴室用出入
口41Bが設けられ、この出入口41Bには内側
に引き込まれる折り畳み式の浴室用ドア46が設
けられている。なお、浴槽42の防水床43に面
する部分である側壁42Aもガラス等の透明な材
質とされており、また浴室40の図示しない天板
には、浴室40内の空気を外部へ排出可能な換気
扇47が設けられている。
一方、トイレ室50には、図中上方にトイレユ
ニツト51が設置され、トイレ室50を包囲する
壁面52にはペーパホルダ53が取り付けられて
いる。また、トイレ室50の図中下端には物入れ
54が設けられ、図示しない天板にはトイレ室5
0内の空気を外部へ排出可能な換気扇55が設け
られている。さらに、トイレ室50と通路31と
を隔てる第2の仕切部材であるトイレ室用ドア5
6は、不透明な材質からなり、トイレ室50の図
中右側上端に回動自在に持された第1のドア56
Aと、同じく下端に回動自在に支持された第2の
ドア56Bとから構成されている。ここで、第2
のドア56Bは、90度回動して浴室40の図中左
側下端に係止され、通路31と居室20との間を
閉鎖し得るようにされている。また、第1のドア
56Aは、通常2つに折り畳まれて第2のドア5
6Bと連結されてトイレ室50と通路31とを仕
切つているが、90度回動するとともに、折り畳ま
れていた状態から開かれて浴室40の図中左側上
端に係止され、通路31と玄関10との間を閉鎖
し得るようにされている。
ニツト51が設置され、トイレ室50を包囲する
壁面52にはペーパホルダ53が取り付けられて
いる。また、トイレ室50の図中下端には物入れ
54が設けられ、図示しない天板にはトイレ室5
0内の空気を外部へ排出可能な換気扇55が設け
られている。さらに、トイレ室50と通路31と
を隔てる第2の仕切部材であるトイレ室用ドア5
6は、不透明な材質からなり、トイレ室50の図
中右側上端に回動自在に持された第1のドア56
Aと、同じく下端に回動自在に支持された第2の
ドア56Bとから構成されている。ここで、第2
のドア56Bは、90度回動して浴室40の図中左
側下端に係止され、通路31と居室20との間を
閉鎖し得るようにされている。また、第1のドア
56Aは、通常2つに折り畳まれて第2のドア5
6Bと連結されてトイレ室50と通路31とを仕
切つているが、90度回動するとともに、折り畳ま
れていた状態から開かれて浴室40の図中左側上
端に係止され、通路31と玄関10との間を閉鎖
し得るようにされている。
このように構成された本実施例においては、次
のような手順で浴室40およびトイレ室50を利
用する。
のような手順で浴室40およびトイレ室50を利
用する。
すなわち、第2図Aに示すように、通常はトイ
レ室用ドア56を閉じ、トイレ室50、通路31
および浴室40を分離しておく。このような状態
では、玄関10および居室20の間の通行は通路
31を用いて行う。また、トイレ室50の利用に
あたつては第2のドア56Bを開いて内に入り、
トイレユニツト51を利用する。一方、入浴ある
いは洗面にあたつては、利用者は通路31から浴
室用ドア46を開き、浴室用出入口41Bを通つ
て浴室40内に入り、防水床43から浴槽42内
に入つて入浴し、あるいは防水床43に立つて洗
面台44を利用する。
レ室用ドア56を閉じ、トイレ室50、通路31
および浴室40を分離しておく。このような状態
では、玄関10および居室20の間の通行は通路
31を用いて行う。また、トイレ室50の利用に
あたつては第2のドア56Bを開いて内に入り、
トイレユニツト51を利用する。一方、入浴ある
いは洗面にあたつては、利用者は通路31から浴
室用ドア46を開き、浴室用出入口41Bを通つ
て浴室40内に入り、防水床43から浴槽42内
に入つて入浴し、あるいは防水床43に立つて洗
面台44を利用する。
このとき、浴室用ドア46を閉じて仕切板41
Aにより浴室40と通路31との間を仕切つて水
滴の飛散を防止し、かつ換気扇47により浴室4
0内に充満する熱気や湿気を外部に排出し、これ
らの熱気や湿気が通路31、玄関10および居室
20へと漏れ出すことを防止する。また、仕切板
41Aおよび浴室用ドア46は透視性とされ、浴
槽42内の入浴者に図中に鎖線L1およびL2で示
される広い視界を保障する。
Aにより浴室40と通路31との間を仕切つて水
滴の飛散を防止し、かつ換気扇47により浴室4
0内に充満する熱気や湿気を外部に排出し、これ
らの熱気や湿気が通路31、玄関10および居室
20へと漏れ出すことを防止する。また、仕切板
41Aおよび浴室用ドア46は透視性とされ、浴
槽42内の入浴者に図中に鎖線L1およびL2で示
される広い視界を保障する。
次に、第2図Bに示すように、トイレ室用ドア
56を開き、第1および第2のドア56A,56
Bにより各々玄関10および居室20と通路31
との間を閉じることにより、トイレ室50、通路
31および浴室40は各々の約3倍の広さの独立
したサニタリルーム30として一体化する。この
とき、入浴および洗面の手順は前記第2図Aの場
合と同様であるが、第1および第2のドア56
A,56Bは透視性がなく、浴室40、通路31
あるいはトイレ室50内の利用者を玄関10およ
び居室20からの視界より保護する。また、入浴
者が入浴を終えて浴室40から出た際に入浴者か
ら生じる湯気等を第1および第2のドア56A,
56Bで遮り、さらにトイレ室50の換気扇55
によつて外部に排出して玄関10および居室20
への湿気の漏れ出しを確実に防止する。
56を開き、第1および第2のドア56A,56
Bにより各々玄関10および居室20と通路31
との間を閉じることにより、トイレ室50、通路
31および浴室40は各々の約3倍の広さの独立
したサニタリルーム30として一体化する。この
とき、入浴および洗面の手順は前記第2図Aの場
合と同様であるが、第1および第2のドア56
A,56Bは透視性がなく、浴室40、通路31
あるいはトイレ室50内の利用者を玄関10およ
び居室20からの視界より保護する。また、入浴
者が入浴を終えて浴室40から出た際に入浴者か
ら生じる湯気等を第1および第2のドア56A,
56Bで遮り、さらにトイレ室50の換気扇55
によつて外部に排出して玄関10および居室20
への湿気の漏れ出しを確実に防止する。
このような本実施例によれば、以下に示すよう
な効果を得ることができる。
な効果を得ることができる。
すなわち、浴室40とトイレ室50とは、通
常、通路31で隔てられているが、トイレ室用ド
ア56を開くことによりサニタリルーム30とし
て一体化でき、かつ玄関10および居室20を空
間的および視覚的に独立した状態にすることがで
きる。
常、通路31で隔てられているが、トイレ室用ド
ア56を開くことによりサニタリルーム30とし
て一体化でき、かつ玄関10および居室20を空
間的および視覚的に独立した状態にすることがで
きる。
このため、トイレユニツト51の利用者は、
広々としかつ視覚的に閉鎖された空間内で余裕を
もつて快適に用を足すことができる。
広々としかつ視覚的に閉鎖された空間内で余裕を
もつて快適に用を足すことができる。
また、通常、玄関10と居室20との間の通行
に用いられる通路31を入浴時の脱衣場などとし
て利用することができ、空間的な利用効率を高め
ることができる。
に用いられる通路31を入浴時の脱衣場などとし
て利用することができ、空間的な利用効率を高め
ることができる。
さらに、入浴を終えた入浴者の体あるいは出入
りの際に浴室40から漏れ出す熱気、湿気等をサ
ニタリルーム30内に留め、換気扇55で排出す
ることで玄関10あるいは居室20に流れ込むこ
とを防止でき、家具等の腐食等を防止できる他、
特に夏場等の居室20の冷房効果を妨げないよう
にできる。
りの際に浴室40から漏れ出す熱気、湿気等をサ
ニタリルーム30内に留め、換気扇55で排出す
ることで玄関10あるいは居室20に流れ込むこ
とを防止でき、家具等の腐食等を防止できる他、
特に夏場等の居室20の冷房効果を妨げないよう
にできる。
さらに、浴室40は仕切板41Aが透視性にさ
れているため、内部から周辺を広く見ることがで
きるとともに、浴槽42の側壁42Aも透視性と
されて足元が良く見えるため、浴室40内が狭く
ても窮屈さを視覚的な開放感によつて解消し、快
適な入浴ができる。
れているため、内部から周辺を広く見ることがで
きるとともに、浴槽42の側壁42Aも透視性と
されて足元が良く見えるため、浴室40内が狭く
ても窮屈さを視覚的な開放感によつて解消し、快
適な入浴ができる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、以下に示すような変形をも含むものであ
る。
はなく、以下に示すような変形をも含むものであ
る。
すなわち、前記実施例においては、第1のドア
56Aを玄関10側に、また折り畳み式の第2の
ドア56Bを居室20側に取り付けてトイレ室用
ドア56を構成したが、第1および第2のドア5
6A,56Bは逆に配置してもよい。
56Aを玄関10側に、また折り畳み式の第2の
ドア56Bを居室20側に取り付けてトイレ室用
ドア56を構成したが、第1および第2のドア5
6A,56Bは逆に配置してもよい。
また、第1および第2のドア56A,56Bを
ともに折り畳み式にするとしてもよいが、第1お
よび第2のドア56A,56Bを折り畳み式とす
ることは本考案に不可欠のものではなく、第1お
よび第2のドア56A,56Bをともに回動自在
に取り付けられて伸縮自在なアコーデイオンドア
等であるとしてもよい。
ともに折り畳み式にするとしてもよいが、第1お
よび第2のドア56A,56Bを折り畳み式とす
ることは本考案に不可欠のものではなく、第1お
よび第2のドア56A,56Bをともに回動自在
に取り付けられて伸縮自在なアコーデイオンドア
等であるとしてもよい。
さらに、前記実施例においては第1のドア56
Aは折り畳まれた状態で第2のドア56Bと連結
され、開放時に延ばされて通路31を閉じるもの
としたが、通路31の幅が狭くかつ距離が長い場
合等、折り畳みを開いた状態で第2のドア56B
に連結され、開放時に折り畳まれて通路31を閉
じるように構成してもよい。
Aは折り畳まれた状態で第2のドア56Bと連結
され、開放時に延ばされて通路31を閉じるもの
としたが、通路31の幅が狭くかつ距離が長い場
合等、折り畳みを開いた状態で第2のドア56B
に連結され、開放時に折り畳まれて通路31を閉
じるように構成してもよい。
また、第1および第2のドア56A,56Bが
連結可能である必要はなく、各々を互いに独立し
て設け、中間に柱、板材等が介在するように形成
してもよい。
連結可能である必要はなく、各々を互いに独立し
て設け、中間に柱、板材等が介在するように形成
してもよい。
一方、前記実施例においては、壁面41、浴槽
42および防水床43が一体に取り付けられたユ
ニツト式の浴室40を用いたが、これらは浴室4
0内に各々別個に設けるとしてもよい。
42および防水床43が一体に取り付けられたユ
ニツト式の浴室40を用いたが、これらは浴室4
0内に各々別個に設けるとしてもよい。
また、浴室40を仕切る第1の仕切部材として
の仕切板41Aを透明にすることは本考案に不可
欠なことではなく、浴槽42の側壁42Aを透視
性とすることも同様である。しかし、仕切板41
Aあるいは側壁42Aを透明にすれば視覚的な開
放感により快適な入浴が可能である。
の仕切板41Aを透明にすることは本考案に不可
欠なことではなく、浴槽42の側壁42Aを透視
性とすることも同様である。しかし、仕切板41
Aあるいは側壁42Aを透明にすれば視覚的な開
放感により快適な入浴が可能である。
さらに、浴室40内に洗面台44を併設するこ
とは本考案に不可欠なことではなく、浴槽42、
水栓45および換気扇47の設置位置、形状およ
び寸法等は実施にあたつて適宜変更し得るもので
ある。
とは本考案に不可欠なことではなく、浴槽42、
水栓45および換気扇47の設置位置、形状およ
び寸法等は実施にあたつて適宜変更し得るもので
ある。
また、トイレ室50内のトイレユニツト51、
ペーパーホルダ53および換気扇55の設置位
置、形状および寸法等も実施にあたつて変更して
よく、手洗い台を備える場合等タオルレール等を
設けるとしてもよい。
ペーパーホルダ53および換気扇55の設置位
置、形状および寸法等も実施にあたつて変更して
よく、手洗い台を備える場合等タオルレール等を
設けるとしてもよい。
前述したように、本考案の住宅構造によれば、
浴室に面した通路部分を脱衣場等として利用する
とともに、トイレ室に一体化させてトイレ室を拡
張することができ、空間の利用効率を高めること
ができるとともに浴室およびトイレ室の利用の際
の快適性を高めることができる。
浴室に面した通路部分を脱衣場等として利用する
とともに、トイレ室に一体化させてトイレ室を拡
張することができ、空間の利用効率を高めること
ができるとともに浴室およびトイレ室の利用の際
の快適性を高めることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図AおよびBは前記実施例の利用状態を示す平面
図である。 10……第1の空間である玄関、20……第2
の空間である居室、30……第3の空間であるサ
ニタリルーム、31……通路、40……浴室、4
1A……第1の仕切部材である仕切板、41B…
…浴室用出入口、42……浴槽、46……浴室用
ドア、50……トイレ室、51……トイレユニツ
ト、56……第2の仕切部材であるトイレ室用ド
ア、56A……第1のドア、56B……第2のド
ア。
図AおよびBは前記実施例の利用状態を示す平面
図である。 10……第1の空間である玄関、20……第2
の空間である居室、30……第3の空間であるサ
ニタリルーム、31……通路、40……浴室、4
1A……第1の仕切部材である仕切板、41B…
…浴室用出入口、42……浴槽、46……浴室用
ドア、50……トイレ室、51……トイレユニツ
ト、56……第2の仕切部材であるトイレ室用ド
ア、56A……第1のドア、56B……第2のド
ア。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第1および第2の空間の間に介在する第3の
空間の途中に第1および第2の空間を結ぶ通路
を設け、この通路で仕切られる第3の空間の一
側に浴槽を備えた浴室を設けるとともに、他側
にトイレユニツトを備えたトイレ室を設け、 通路と浴室との間には一部に浴室用出入口を
備えた第1の仕切部材を設けるとともに、通路
とトイレ室との間には第1および第2のドアを
有する第2の仕切部材を設け、 第1のドアは開放時に通路と第1の空間とを
仕切り可能に形成されているとともに、第2の
ドアは開放時に通路と第2の空間とを仕切り可
能に形成されていることを特徴とする住宅構
造。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項において、前
記第2の仕切部材は、横方向に1対2に分割さ
れた第1および第2のドアからなり、 幅狭の第1のドアは、トイレ室のトイレユニ
ツト設置側端に回動自在に支持され、閉鎖時に
は2つに折り畳まれた状態で第2のドアと連結
可能、かつ開放時には拡げられて通路の第1の
空間側端を仕切り可能に形成されているととも
に、 幅広の第2のドアは、トイレ室の第1のドア
とは反対側端に回動自在に支持されて通路の第
2の空間側端を仕切り可能に形成されているこ
とを特徴とする住宅構造。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
において、前記第1の仕切板は透明性を有し、
かつ前記浴室用出入口には浴室内をほぼ密閉可
能な浴室用ドアが設けられていることを特徴と
する住宅構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15590386U JPH0323948Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15590386U JPH0323948Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362550U JPS6362550U (ja) | 1988-04-25 |
| JPH0323948Y2 true JPH0323948Y2 (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=31077026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15590386U Expired JPH0323948Y2 (ja) | 1986-10-09 | 1986-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323948Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001098773A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Daiwa House Ind Co Ltd | トイレの拡室構造 |
| JP4520068B2 (ja) * | 2001-04-16 | 2010-08-04 | 近畿車輌株式会社 | トイレルーム装置とそれを持った車両 |
| JP2006161315A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Okumura Corp | 廊下の仕切り構造 |
| JP4345983B2 (ja) * | 2006-05-10 | 2009-10-14 | 住友不動産株式会社 | 水回りユニット |
| JP6877033B2 (ja) * | 2017-05-15 | 2021-05-26 | 株式会社インデックス・ジャパン | マンションの空間拡大構造 |
| JP2019078030A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | 伊藤忠都市開発株式会社 | 集合住宅の住戸 |
-
1986
- 1986-10-09 JP JP15590386U patent/JPH0323948Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362550U (ja) | 1988-04-25 |
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