JP2688578B2 - 住 宅 - Google Patents

住 宅

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JP2688578B2
JP2688578B2 JP5157528A JP15752893A JP2688578B2 JP 2688578 B2 JP2688578 B2 JP 2688578B2 JP 5157528 A JP5157528 A JP 5157528A JP 15752893 A JP15752893 A JP 15752893A JP 2688578 B2 JP2688578 B2 JP 2688578B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワンルームマンションな
ど特に単身者に好適な住居にかかり、詳しくは浴室を外
壁に面しない位置に配設した住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】アパートやワンルームマンションでは、
居室となる空間をより広くとりたいとの要求から、トイ
レとバスタブとを同一空間内に納めたユニットバスが多
く採用されている。一方、入浴はゆったりとした気分に
浸りたいなどの要求から、洗い場をバスタブとは別に設
けた、従来からの一般的な浴室も未だ多く採用されてい
る。ところで、アパートやワンルームマンションなどで
は、浴室は通常玄関側、すなわち通路側の外壁に面した
位置に配設されており、特に洗い場を設けたタイプの浴
室では通常換気のため外壁側に窓が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通路側
となる外壁に窓が設けられていると、特に住人が女性の
場合入浴中窓から覗かれる恐れがあり、また窓を閉め忘
れ易いことから外出時外から侵入される恐れがあるとい
った防犯上の問題がある。このような問題から、浴室を
外壁に面した位置でなく、その内側に配置することも考
えられるが、その場合には居室側の空間が狭くなった
り、浴室が入室した際玄関から居室に移動するときの障
害になったりするといった不都合がある。
【0004】本発明は前記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、外壁に面しない位置に浴
室を設けて防犯上有利にするとともに、玄関から居室側
への移動にも支障のない住宅を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における請求項1
記載の住宅では、居住空間内の外壁に面しない位置で、
かつ、玄関と居室とをほぼ仕切る位置に、浴室と洗面室
とからなる水回り空間を他部と仕切って設け、前記浴室
を閉空間となるよう洗面室と仕切って形成するととも
に、前記水回り空間の仕切に、玄関側と洗面室内とを連
通せしめる第一の開口部と、居室側と洗面室内とを連通
せしめる第二の開口部を形成し、かつ、前記水回り空間
の外に玄関と居室とをつなぐ通路を設けたことを前記課
題の解決手段とした。請求項2記載の住宅では、前記水
回り空間における浴室が壁側に、洗面室が内側にそれぞ
れ配置され、該水回り空間の仕切のうち少なくとも洗面
室側の仕切の上端が、天井と離間して配設されてなるこ
とを前記課題の解決手段とした。
【0006】請求項1記載の住宅によれば、居住空間内
の外壁に面しない位置で、かつ、玄関と居室とをほぼ仕
切る位置に、浴室と洗面室とからなる水回り空間を他部
と仕切って設けているので、浴室を外部から除かれるよ
うな防犯上の不都合を回避することができるとともに、
水回り空間により玄関側から居室への視線が遮られ、玄
関での来客応対時に居室内を来客に見られるのを防止す
ることができる。また、玄関と居室とをほぼ仕切る位置
に配置された水回り空間の仕切に、玄関側と洗面室内と
を連通せしめる第一の開口部と、居室側と洗面室内とを
連通せしめる第二の開口部とを形成することにより、水
回り空間を玄関側からも居室側からも容易に使用するこ
とができる。従って、外で汚れた状態で帰宅したような
場合に、玄関から居室を経ずに第一の開口部から容易に
水回り空間に入り、洗面室や浴室で汚れを落としたり、
汚れた衣服を脱いだりしてから第二の開口部を通って居
室に入ることができるので、汚れた状態で帰宅しても汚
れを居室内に持ち込まずにすむとともに、水回り空間で
服を脱いだ状態で、一旦玄関側に出てから居室に入る必
要がなく、水回り空間から直接居室に入ることができ
る。また、玄関と居室とをほぼ仕切る位置に水回り空間
を配置した場合に、玄関から居室に至る最短経路が水回
り空間により塞がれた状態となるが、水回り空間の仕切
に、玄関側と洗面室内とを連通せしめる第一の開口部
と、居室側と洗面室内とを連通せしめる第二の開口部を
形成することにより、玄関と居室との移動に際し、水回
り空間を通過することができるので、住宅内での移動が
容易になり、住宅内の空間利用の自由度が高まる。ま
た、水回り空間が使用中の場合でも、前記水回り空間の
外に玄関と居室とをつなぐ通路を設けたことにより、玄
関と居室との間での移動を可能とすることができる。従
って、使用中の水回り空間を通過しなくても、玄関と居
室との間を移動できるので、使用中の水回り空間内にお
けるプライバシーを確保することができる。請求項2記
載の住宅によれば、水回り空間のうち洗面室を壁側でな
く内側に配置し、該水回り空間の仕切のうち少なくとも
洗面室側の仕切の上端を天井と離間して配設したので、
居住空間の内側の天井が仕切により隠れないことから天
井面が広く見え、これにより居住空間が狭く見えること
による圧迫感が軽減される。
【0007】
【実施例】図1は本発明の住宅をアパートに適用した場
合の一実施例を示す2階平面図であり、これらの図にお
いて符号1はアパート、2a〜2cは住戸である。アパ
ート1は、図1に示すように階段3に続く通路4を外側
に有し、この通路4の側方に住戸2a、2b、2cを配
したものである。住戸2a、2bは、それぞれその玄関
5を通路4の側部に位置させ、また住戸2cはその玄関
5を通路4の一端部に位置させている。住戸2a、2b
は、玄関5を入った側方に便所6を、また便所6と反対
の側にキッチン7を配し、キッチン7の奥側(玄関5と
反対の側)に居室8を配したものである。居室8には、
玄関5の正面の位置に水回り空間9が配設されている。
すなわち、図1に示すように、水回り空間9は、玄関5
と居室8とをほぼ仕切る位置に配置されている。この水
回り空間9は、浴室10と洗面室11とからなるもの
で、前記便所6と、隣室との間仕切壁12とにそれぞれ
接して浴室10を配置し、その内側(浴室10が接する
間仕切壁12と反対の側)に洗面室11を配置したもの
である。
【0008】浴室10は、全体がFRPなどの防水性の
板材によって閉空間となるよう仕切られたもので、図2
に示すようにその側壁部分が居室8の天井にまでとどい
た状態に形成され、また洗面室11側に開き戸10aを
形成したものである。ここで、浴室10内には換気扇
(図示略)が取り付けられており、窓はないものの浴室
10内は十分に換気がなされるようになっている。洗面
室11は、図1に示すように浴室10と所定の距離をお
いて洗面台13と洗濯機14とを配設したもので、仕切
15によってキッチン7および居室8から区画されたも
のである。洗面台13、洗濯機14と浴室10との間の
スペース16は、洗面や洗濯を行うとともに脱衣所も兼
ねられるように形成されたものである。
【0009】また、仕切15には、玄関5側と洗面室1
1内とを連通せしめる第一の開口部17と、居室8側と
洗面室11内とを連通せしめる第二の開口部18とが、
前記スペース16の両側が形成されており、これら開口
部17、18にはそれぞれ引戸19が取り付けられてい
る。また、洗面室11内における開口部17、18間の
スペース16は、第一の開口部17、第二の開口部18
にそれぞれ連通して配置されており、これによってスペ
ース16は玄関5側から居室8への、またはその逆の通
路としても機能するものとなっている。
【0010】また、仕切15は、その上端部が天井と離
間して形成されており、仕切15と天井との間には図2
に示すように枠20が取り付けられ、この枠20には透
明ガラス21がはめ込まれている。そして、このような
構成により水回り空間9は、引戸19を閉めた状態では
閉空間となり、したがって浴室10を出た際浴室10か
ら流れ出た湯気が居室8内に流出しないようになってい
る。なお、キッチン7と居室8との間には、間仕切22
と水回り空間9の仕切15との間に引戸23が設けられ
ている。そして 図1に示すように、間仕切22と水回
り空間9の仕切15との間の引戸23が設けられた開口
により、キッチン7と居室8との間で移動可能となって
おり、また、キッチン7と玄関5とは、上述のキッチン
7の通路部分を介して移動可能となっているので、水回
り空間9の外において、玄関5と居室8との間を移動可
能とする通路が設けられた状態となっている。
【0011】また、住戸2cは住戸2a、2bとほぼ同
様の構成からなるものであり、異なるところは、玄関5
の正面側にキッチン7が配置され、玄関5の側方に水回
り空間24が配置された点である。すなわち、玄関5の
前方にはキッチン7の通路部分があり、この通路部分の
側方に居室25が位置せしめられている。また、図1に
示すように、玄関5の側方に上記通路部分に沿って配置
された水回り空間24の奥に居室25が配置されてお
り、水回り空間24が玄関5側と居室25側とをほぼ仕
切る位置に配置されている。 また、水回り空間24の外
の通路部の奥側において、玄関5から居室25への移動
が可能となっている。水回り空間24は、住戸2a、2
bの水回り空間9とほぼ同一のものであり、浴室10と
洗面室11との位置が逆になっている点のみが異なって
いる。したがって、この住戸2cにおいても、キッチン
7側から居室25側に、またはその逆に通り抜けができ
るようになっている。
【0012】このような各住戸2a、2b、2cにあっ
ては、水回り空間24が外の通路4側、すなわち外壁側
に面しておらず、したがって外側に臨む位置に窓を有し
ていないことから、外から覗かれたり侵入されたりする
ことがなくなり、防犯上きわめて有利となる。また、水
回り空間9(24)に第一、第二の開口部17、18
形成したので、洗面室11のスペース16を利用して玄
関5側から居室8への通り抜けが可能となり、住戸内で
の移動が容易になる。また、洗面室11側の仕切15が
天井まで達せず、仕切15と天井との間に透明ガラス2
1がはめられていることから、居室8やキッチン7から
水回り空間9(24)側を見ると透明ガラス21を介し
て天井面が見え、これにより住戸内の天井面が広く見え
ることから住戸内全体に広がりが感じられ、圧迫感が軽
減される。
【0013】なお、前記実施例では浴室10の側壁部分
を居室8の天井にまでとどいた状態に形成したが、洗面
室11側の仕切15と同様に天井から離れた位置までと
して浴室10の天井を居室8の天井より低い位置に形成
し、さらに天井間を透明ガラスで覆うようにしてもよ
く、その場合にはより天井面が広く見えることから住戸
内全体の広がりが一層感じられるようになる。また、前
記実施例では本発明の住宅をアパート1に適用した例を
示したが、マンションや一戸建て住宅に適用してもよい
のはもちろんである。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明における請
求項1記載の住宅によれば、居住空間内の外壁に面しな
い位置で、かつ、玄関と居室とをほぼ仕切る位置に、浴
室と洗面室とからなる水回り空間を他部と仕切って設け
ているので、浴室を外部から除かれるような防犯上の不
都合を回避することができるとともに、水回り空間によ
り玄関側から居室への視線が遮られ、玄関での来客応対
時に居室内を来客に見られるのを防止することができ
る。また、玄関と居室とをほぼ仕切る位置に配置された
水回り空間の仕切に、玄関側と洗面室内とを連通せしめ
る第一の開口部と、居室側と洗面室内とを連通せしめる
第二の開口部とを形成することにより、水回り空間を玄
関側からも居室側からも容易に使用することができる。
従って、外で汚れた状態で帰宅したような場合に、玄関
から居室を経ずに第一の開口部から容易に水回り空間に
入り、洗面室や浴室で汚れを落としたり、汚れた衣服を
脱いだりしてから第二の開口部を通って居室に入ること
ができるので、汚れた状態で帰宅しても汚れを居室内に
持ち込まずにすむとともに、水回り空間で服を脱いだ状
態で、一旦玄関側に出てから居室に入る必要がなく、水
回り空間から直接居室に入ることができる。また、玄関
と居室とをほぼ仕切る位置に水回り空間を配置した場合
に、玄関から居室に至る最短経路が水回り空間により塞
がれた状態となるが、水回り空間の仕切に、玄関側と洗
面室内とを連通せしめる第一の開口部と、居室側と洗面
室内とを連通せしめる第二の開口部を形成することによ
り、玄関と居室との移動に際し、水回り空間を通過する
ことができるので、住宅内での移動が容易になり、住宅
内の空間利用の自由度が高まる。また、水回り空間が使
用中の場合でも、前記水回り空間の外に玄関と居室とを
つなぐ通路を設けたことにより、玄関と居室との間での
移動を可能とすることができる。従って、使用中の水回
り空間を通過しなくても、玄関と居室との間を移動でき
るので、使用中の水回り空間内におけるプライバシーを
確保することができる。すなわち、洗面室の一部を通路
として使用可能としても、浴室に隣接した洗面室内にお
ける普段の使用として、洗面、浴室への入出に際する脱
衣と着衣、入浴後に髪の毛を乾かすこと、洗髪、髭剃
り、化粧等を行っている間のプライバシーを確保するこ
とができる。請求項2記載の住宅は、水回り空間のうち
洗面室を壁側でなく内側に配置し、該水回り空間の仕切
のうち少なくとも洗面室側の仕切の上端を天井と離間し
て配設し、これにより居住空間の内側の天井が仕切によ
り隠れないようにしたものであるから、住宅内における
天井面が広く見え、これにより居住空間が狭く見えるこ
とによる圧迫感を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の住宅をアパートに適用した場合の一実
施例を示す2階平面図である。
【図2】水回り空間の概略構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 アパート 2a、2b、2c 住戸 5 玄関 8、25 居室 9、24 水回り空間 10 浴室 11 洗面室 15 仕切 16 スペース 17 第一の開口部 18 第二の開口部 21 透明ガラス

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 居住空間内の外壁に面しない位置で、か
    つ、玄関と居室とをほぼ仕切る位置に、浴室と洗面室と
    からなる水回り空間を他部と仕切って設け、前記浴室を
    閉空間となるよう洗面室と仕切って形成するとともに、
    前記水回り空間の仕切に、玄関側と洗面室内とを連通せ
    しめる第一の開口部と、居室側と洗面室内とを連通せし
    める第二の開口部とを形成し、かつ、前記水回り空間の
    外に玄関と居室とをつなぐ通路を設けたことを特徴とす
    る住宅。
  2. 【請求項2】 前記水回り空間における浴室が壁側に、
    洗面室が内側にそれぞれ配置され、該水回り空間の仕切
    のうち少なくとも洗面室側の仕切の上端が、天井と離間
    して配設されてなることを特徴とする請求項1記載の住
    宅。
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