JPH07331897A - 浴室構造 - Google Patents

浴室構造

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Publication number
JPH07331897A
JPH07331897A JP6122289A JP12228994A JPH07331897A JP H07331897 A JPH07331897 A JP H07331897A JP 6122289 A JP6122289 A JP 6122289A JP 12228994 A JP12228994 A JP 12228994A JP H07331897 A JPH07331897 A JP H07331897A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathroom
room
unit
dressing room
entrances
Prior art date
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Pending
Application number
JP6122289A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Katsuta
健嗣 勝田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴室へ至る動線を複数確保する事により、二
世帯住宅等のプライバシーを確保し、高齢者の介護にも
適した浴室構造を提供する。 【構成】 浴室ユニット12には、浴槽15a及び洗い
場15bを有する浴室ユニット15と、この浴室ユニッ
ト15外に個別に設けられる高齢者用脱衣室16とを有
している。そして、この浴室ユニット15には、前記一
般用脱衣室14側壁面15cに、この一般用脱衣室14
に連通する一般用出入口17が設けられていると共に、
高齢者用脱衣室16側壁面15dに、この高齢者用脱衣
室16に連通する高齢者用出入口18が設けられて、少
なくとも二つの出入口17,18を振り分けて有する様
に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗面所、或は脱衣室
等を浴室内外に有する浴室構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の浴室構造としては、例えば、図7
に示す特開平3−318914号公報に記載されている
ようなものが知られている。このようなものでは、浴槽
1を洗い場2と共に浴室ユニット3として構成して、建
物ユニット4内に納めると共に、この浴室ユニット3に
隣接させて、洗面台5等を有する脱衣室6を設けてい
る。
【0003】この脱衣室6には、図示省略の他の隣接す
る建物ユニット内と連通する出入口7が、一箇所設けら
れている。
【0004】そして、この出入口7には、ドア8が開閉
自在に設けられて、他の建物ユニット内の部屋9から出
入り自在となるように構成されている。
【0005】また、前記浴室ユニット3の出入口3aに
は、浴室ドア2aが設けれらている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、高齢者介護を考
慮した二世帯住宅等の独立した部屋を確保しながら、浴
室等を共同で使用できる家屋が必要とされている。
【0007】しかしながら、前記のような従来のものに
あっては、部屋9からの出入口7が一つであると共に、
浴室ユニット3に出入り出来る出入口3aも一つなの
で、脱衣室6から浴室ユニット3内に至る動線は一つと
なる。
【0008】高齢者介護を考慮した場合には、この高齢
者の寝室として部屋9を用い、前記トイレ,洗面台等を
有するサニタリールーム等や前記脱衣室6に近接させて
配置する構成が望ましい。
【0009】しかし、高齢者の寝室である部屋9を通っ
てからこれらのサニタリールーム及び脱衣室6に入る動
線のみに、浴室ユニット3へ至る動線が限られると、必
ず、高齢者の寝室を他の同居者が通ることとなり、高齢
者のプライバシーを確保することが困難であるといった
問題があった。
【0010】また、高齢者が浴室ユニット3内又は、脱
衣室6内で倒れて、浴室ドア2a又は、前記ドア8にも
たれかかると、浴室ドア2a又は、前記ドア8が、開か
なくなり、救出が困難であるといった問題もあった。
【0011】そこで、この発明は、浴室へ至る動線を複
数確保する事により、二世帯住宅等のプライバシーを確
保し、高齢者の介護にも適した浴室構造を提供すること
を課題としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本願発明の請求項1に記載されたものでは、浴室には、
該浴室外に個別に設けられる脱衣室に連通する少なくと
も二つの出入口を振り分けて有する浴室構造を特徴とし
ている。
【0013】また、請求項2に記載されたものでは、浴
室には、脱衣室を設けると共に、該浴室に隣接する他の
部屋に連通する少なくとも二つの出入口を振り分けて、
該脱衣室に有する浴室構造を特徴としている。
【0014】そして、請求項3に記載されたものでは、
前記浴室は、浴室ユニットである各請求項1又は2記載
の浴室構造を特徴としている。
【0015】
【作 用】かかる構成の請求項1に記載されたものによ
れば、脱衣室が浴室外に個別に設けられ、この各脱衣室
から浴室内へ振り分けられた出入口から出入りすること
が出来る。
【0016】このため、二世帯住宅等であっても、独立
が求められている部屋を通らずに、浴室へ至る動線が確
保されるので、プライバシーが保護される。
【0017】しかも、該出入口は、振り分けて設けられ
ているので、例えば、入浴者が急病等で、倒れてもたれ
かかり一つの出入口が開閉不能となっても、他の出入口
から救出することが出来る。
【0018】また、請求項2に記載されたものによれ
ば、脱衣室に、浴室に隣接する他の部屋に連通する少な
くとも二つの出入口を振り分けて設けているので、各部
屋から該脱衣室を通り、浴室内へ出入りすることが出来
る。
【0019】このため、二世帯住宅等であっても、独立
が求められている部屋を通らずに、浴室へ至る動線が確
保されるので、プライバシーが保護される。
【0020】しかも、該出入口は、脱衣室に振り分けて
設けられているので、例えば、脱衣室にいる入浴者が急
病等で、倒れてもたれかかり一つの出入口が開閉不能と
なっても、他の出入口から救出することが出来る。
【0021】そして、請求項3に記載されたものでは、
前記浴室が、浴室ユニットであるので、施工現場におけ
る作業工程を増大させることなく、作業性が良好であ
る。
【0022】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について、図
面を参照しつつ説明する。
【0023】図1乃至図2は、この発明の第1実施例を
示すものである。前記従来例と同一乃至均等な部分につ
いては、同一符号を付して説明する。
【0024】まず構成を説明すると、図1中符号10
は、この第1実施例のユニット住宅で、フレーム11…
により構造体を各々構成する各建物ユニットを組み合わ
せることにより、主に構成されている。
【0025】このユニット住宅10の内部は、図2に示
す浴室ユニット12と、図1に示すこの浴室ユニット1
2に隣接して設けられる高齢者用寝室13と、この高齢
者用寝室13の反対側に隣接して設けられる一般用脱衣
室14とに主に仕切られている。
【0026】このうち、前記浴室ユニット12には、浴
槽15a及び洗い場15bを有する浴室ユニット15
と、この浴室ユニット15外に個別に設けられる高齢者
用脱衣室16とを有している。そして、この浴室ユニッ
ト15には、前記一般用脱衣室14側壁面15cに、こ
の一般用脱衣室14に連通する一般用出入口17が設け
られていると共に、前記高齢者用脱衣室16側壁面15
dに、この高齢者用脱衣室16に連通する高齢者用出入
口18が設けられて、少なくとも二つの出入口17,1
8を振り分けて異なるこれらの壁面15c,15dに有
する様に構成されている。
【0027】この各出入口17,18には、折り戸1
9,19が各々配設されて、この各出入口17,18を
開閉する様にしている。
【0028】また、前記高齢者用脱衣室16には、洗面
台20及びトイレ21が設けられると共に、前記高齢者
用寝室13との境の出入口22には、引戸23が設けら
れて、この出入口22を開閉する様にしている。そし
て、前記一般用脱衣室14には、洗面台20及び洗濯機
用防水パン24が配設されている。
【0029】次に、この第1実施例の作用について説明
する。
【0030】この第1実施例の浴室構造では、各脱衣室
14,16が浴室ユニット15外に個別に設けられ、こ
の各脱衣室14,15から浴室ユニット15内へ、異な
る壁面15c,15dに振り分けられた出入口17,1
8から出入りすることが出来る。
【0031】このため、二世帯住宅等であっても、前記
一般用脱衣室14を通れば、独立が求められている高齢
者用寝室13を通らずに、浴室ユニット15へ至る動線
が確保される。また、前記高齢者用脱衣室16を通れ
ば、独立が求められている一般用脱衣室14を通らず
に、浴室ユニット15へ至る動線が確保されるので、プ
ライバシーが保護される。
【0032】しかも、各出入口17,18は、異なる壁
面15c,15dに設けられているので、例えば、入浴
者が急病等で、倒れてもたれかかり一つの出入口18の
折り戸19が開閉不能となっても、他の出入口17の折
り戸19を開けて救出することが出来る。
【0033】また、この第1実施例では、折り戸19,
19を用いているので、引戸等を浴室ユニット15に用
いた場合に比して、引戸の収納スペースを確保しなけれ
ばならない問題もなく、省スペース化を図ることが出来
る。
【0034】更に、この第1実施例では、折り戸19,
19を予めユニット建物12に配設すれば、施工現場に
おける作業工程を増大させることなく、作業性が良好で
ある。
【0035】図2は、この発明の第2実施例を示すもの
である。この第2実施例の浴室構造では、浴槽25a及
び洗い場25bを有する浴室ユニット25が、前記フレ
ーム11…で構成される一つの建物ユニット26内に配
設されている。また、この建物ユニット26に隣接し
て、前記高齢者用脱衣室16を有する他の建物ユニット
27が配設されている。
【0036】この様に構成された第2実施例では、前記
第1実施例の作用に加えて更に、浴室ユニット25の床
面に敷設される図示省略の防水パンを建物ユニット26
全面に予め敷設して防水施工すれば、浴室ユニット25
の防水施工が完了する。しかも、左右対象に建物ユニッ
ト26内に浴室ユニット25を構成できるので、配置自
由度が増大し、施工作業性が良好である。
【0037】他の構成及び作用については、前記第1実
施例と略同様であるので、同一符号を付して説明を省略
する。
【0038】図3は、この発明の第3実施例を示すもの
である。なお、前記第1実施例と同一乃至均等な部分に
ついては同一符号を付して説明する。この第3実施例の
浴室構造では、浴室ユニット28に、浴槽28a及び洗
い場28b及び共用脱衣室28cが設けられている。
【0039】そして、この浴室ユニット28に隣接する
前記他の部屋14,16に連通する少なくとも二つの出
入口29及び30が振り分けられて、この共用脱衣室2
8cの異なる壁面28d及び28eに設けられている。
【0040】この出入口29及び30には、押し開き扉
31,31が内開きになるように配設されていると共
に、前記洗い場28bとの境の出入口32にも、押し開
き扉33が配設されている。
【0041】また、この共用脱衣室28cの他の壁面2
8fには、洗面化粧台34が設けられている。
【0042】次に、この第3実施例の作用について説明
する。
【0043】この第3実施例の浴室構造では、共用脱衣
室28cに浴室ユニット28に隣接する他の各部屋1
4,16に連通する少なくとも二つの出入口29,30
を振り分けて設けているので、各部屋14,16からこ
の共用脱衣室28cを通り、浴室ユニット28内へ出入
りすることが出来る。
【0044】このため、二世帯住宅等であっても、独立
が求められている前記各部屋13等を通らずに、浴室ユ
ニット28へ至る動線が確保されるので、プライバシー
が保護される。
【0045】しかも、この出入口29,30は、共用脱
衣室28cの異なる壁面28d及び28eに設けられて
いるので、例えば、共用脱衣室28cにいる入浴者が急
病等で、倒れてもたれかかり一つの出入口30の押し開
き扉31が開閉不能となっても、他の出入口29の押し
開き扉31を押し開いて、救出することが出来る。
【0046】また、この第2実施例の浴室構造では、押
し開き扉31,33を用いているので、外観品質が良好
で高級感を醸し出すことが出来る。しかも、この共用脱
衣室28の他の壁面28fを利用して、洗面化粧台34
を配設しているので、いわゆるパウダールームとして用
いれば、更に、高級感を醸し出すことが出来る。
【0047】以上、この発明の各実施例を図面により詳
述してきたが、具体的な構成はこれらの実施例に限ら
ず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等が
あってもこの発明に含まれる。例えば、前記各実施例で
は、前記出入口17,18等に折り戸19…等を用いて
いるが、特にこれに限らず、例えば、引戸、ガラス戸等
どのような扉であっても良いことは当然である。
【0048】また、前記各実施例では、出入口を各二箇
所設けるようにしているが、特にこれに限らず、例え
ば、3か所以上、出入口を設けるようにしても、異なる
壁面に振り分けて少なくとも二か所以上に設けるもので
あるならばよい。
【0049】
【発明の効果】以上説明してきたように、かかる構成の
請求項1に記載されたものによれば、脱衣室が浴室外に
個別に設けられ、この各脱衣室から浴室内へ振り分けら
れた出入口から出入りすることが出来る。
【0050】このため、二世帯住宅等であっても、独立
が求められている部屋を通らずに、浴室へ至る動線が確
保されるので、プライバシーが保護される。
【0051】しかも、該出入口は、振り分けて設けられ
ているので、例えば、入浴者が急病等で、倒れてもたれ
かかり一つの出入口が開閉不能となっても、他の出入口
から救出することが出来る。
【0052】また、請求項2に記載されたものによれ
ば、脱衣室に浴室に隣接する他の部屋に連通する少なく
とも二つの出入口を振り分けて設けているので、各部屋
から該脱衣室を通り、浴室内へ出入りすることが出来
る。
【0053】このため、二世帯住宅等であっても、独立
が求められている部屋を通らずに、浴室へ至る動線が確
保されるので、プライバシーが保護される。
【0054】しかも、該出入口は、脱衣室に振り分けて
設けられているので、例えば、脱衣室にいる入浴者が急
病等で、倒れてもたれかかり一つの出入口が開閉不能と
なっても、他の出入口から救出することが出来る。
【0055】そして、請求項3に記載されたものでは、
前記浴室が、浴室ユニットであるので、施工現場におけ
る作業工程を増大させることなく、作業性が良好であ
る、という実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の浴室構造を示し、浴室ユ
ニットを含む全体の構成を表わす平面図である。
【図2】本発明の第2実施例の浴室構造を示し、浴室ユ
ニットを含む全体の構成を表わす平面図である。
【図3】本発明の第3実施例の浴室構造を示し、浴室ユ
ニットを含む全体の構成を表わす平面図である。
【図4】従来例の浴室構造を示し、要部の平面図であ
る。
【符号の説明】
13 高齢者用寝室(隣接する他の部屋) 14 一般用脱衣室 15,25,28浴室ユニット 16 高齢者用脱衣室 17 一般用出入口 18 高齢者用出入口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室には、該浴室外に個別に設けられる
    脱衣室に連通する少なくとも二つの出入口を振り分けて
    有することを特徴とする浴室構造。
  2. 【請求項2】 浴室には、脱衣室を設けると共に、該浴
    室に隣接する他の部屋に連通する少なくとも二つの出入
    口を振り分けて、該脱衣室に有することを特徴とする浴
    室構造。
  3. 【請求項3】 前記浴室は、浴室ユニットであることを
    特徴とする各請求項1又は2記載の浴室構造。
JP6122289A 1994-06-03 1994-06-03 浴室構造 Pending JPH07331897A (ja)

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JP6122289A JPH07331897A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 浴室構造

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JP6122289A JPH07331897A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 浴室構造

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JP (1) JPH07331897A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019078030A (ja) * 2017-10-23 2019-05-23 伊藤忠都市開発株式会社 集合住宅の住戸

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019078030A (ja) * 2017-10-23 2019-05-23 伊藤忠都市開発株式会社 集合住宅の住戸

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