JP4376945B2 - 建物構造 - Google Patents

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本発明は、最上階に位置する居室空間の床面と天井面との間に位置すると共に、床面からアクセス可能な中間床部を備えた建物構造に関するものである。
従来から、最上階に位置する居室空間と、この居室空間の床面よりも半階高く設定された中間床部とを備えた建物構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような建物構造では、居室空間から中間床部へとつながる昇降手段が設けられ、この昇降手段を介して居室空間から中間床部へとアクセスするようになっていた。また、居室空間の天井面と、中間床部の天井面とは同じ高さ位置に設けられていた。
特開2007−162389号公報
ところで、上述の建物構造では、居室空間の天井面と、中間床部の天井面とが同じ高さ位置に設けられているので、中間床部とその天井面との間に形成される中間室空間の室内高さは居室空間よりも低いものとなっていた。
そのため、中間室空間内ではかがんだ姿勢になったり、圧迫感を感じたりすることがあり、快適性や作業性が損なわれてしまうという問題があった。
なお、上記特許文献1に開示された建物構造では、居室空間が吹抜け部を有する構成となっており、中間室空間の天井高さをある程度確保することができると思われる。しかしながら、この場合では建物全体の高さが高くなってしまい、隣接する建物等の日照量等に影響を及ぼすおそれがあった。
そこで、この発明は、中間床部上での快適性や作業性の向上を図ることができると共に、隣接建物等への影響を抑制することができる建物構造を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、本発明に係る建物構造は、床面と天井面との間に形成されると共に上面が屋根面により覆われた最上階に位置する居室空間と、前記床面に設置された昇降手段と、該昇降手段の上部に連結した中間床部とを備え、該中間床部よりも前記居室空間の天井面及び屋根面が高くなっていると共に、前記中間床部の上方に位置する中間床部用天井面が、前記居室空間の天井面よりも高くなっており、前記中間床部用天井面につながった側壁部であって前記居室空間の天井面よりも高い位置には、開口部が設けられているとともに、対向する開口部が設けられており、前記居室空間の屋根面上にバルコニーを設けると共に、前記開口部を前記バルコニーに開放するバルコニー出入口とし、前記中間床部から前記バルコニー出入口を介して前記バルコニーへとつながる昇降手段を設けており、前記バルコニーへとつながる昇降手段は、梯子であり、平面視で、前記居室空間の床面に設置された昇降手段と、互いの昇降方向が略直交して重なる配置とされていることを特徴としている。
前記対向する開口部には、天窓が設けられていてもよい。
本発明に係る中間床部用天井面が居室空間の天井面よりも高くなっている建物構造では、中間床部上において、居室空間と同程度あるいはそれ以上の空間高さを得ることができる。そのため、中間床部上での快適性や作業性の向上を図ることができる。また、居室空間の天井面は高くならないため、建物全体の高さが高くなることがなく、隣接建物等への影響を抑制することが可能となる。
また、中間床部用天井面につながった側壁部の居室空間の天井面よりも高い位置に開口部が設けられたものなので、中間床部での採光や換気を十分に行うことができ、この中間床部上の快適性をさらに向上することが可能となる。
特に、側壁部を互いに対向するように一対設け、各側壁部にそれぞれ開口部を設けたので、それぞれの開口部間を風が流れ、その風の流れにより中間床部から空気が上方へ移動し換気が促進される。
また、開口部を居室空間の屋根面上に設けたバルコニーに開放するバルコニー出入口とし、中間床部からこのバルコニー出入口を介してバルコニーへとつながる昇降手段を設けたものにあっては、居室空間を覆う屋根面上を活用することができると共に、このバルコニーへのアクセス性を高めて使い勝手の向上を図ることが可能となる。
次に、図面に基づいて、この発明を実施するための最良の実施の形態の建物構造を説明する。
図1において10はユニット建物であり、一階に配置された複数の一階居室ユニット11,…と、各一階居室ユニット11,…上に配置された複数の二階居室ユニット12,…と、一階居室ユニット11,…上であって二階居室ユニット12の水平方向に隣接配置された一対の階段居室ユニット14,14と、各階段居室ユニット14上に配置された一対の屋根ユニット15,15とを有している。
なお、この実施の形態では二建てのユニット建物10を例に説明しているが、これに限定されるものではなく、三階建て以上のものであってもよいし、平屋建てのものであってもよい。
そして、各一階居室ユニット11は、4本の柱(図示せず)と、各柱の下端を連結する4本の床梁(図示せず)と、各柱の上端を連結する4本の天井梁(図示せず)と、各床梁に支持される床面パネル(床面)16(図4参照)と、各天井梁に支持される天井面パネル(天井面)17(図4参照)とを備えている。
これにより、一階居室ユニット11は、床面パネル16と天井面パネル17との間に形成される居室空間Kを有している(図4参照)。
なお、図2はユニット建物10の一階の平面図であり、複数の一階居室ユニット11,…によって形成される建物一階部分は、例えばこの図2に示すように構成される。
ここで、図2中、101が玄関、102がLDK(リビングダイニングキッチン)、103が浴室、104が洗面所、105がトイレであり、LDK102のほぼ中央に階段100が設けられている。
また、各二階居室ユニット12は、4本の柱(図示せず)と、各柱の下端を連結する4本の床梁(図示せず)と、各柱の上端を連結する4本の天井梁(図示せず)と、各床梁に支持される床面パネル(床面)16(図4参照)と、各天井梁に支持される天井面パネル(天井面)17(図4参照)と、天井面パネル17の上方に取り付けられた屋根材(屋根面)18(図4参照)とを備えている。
これにより、二階居室ユニット12は、床面パネル16と天井面パネル17との間に形成される居室空間Kaを有すると共に、最上階に位置するこの居室空間Kaの上面は屋根材18により覆われることとなる。
さらに、屋根材18の上面の一部にはバルコニーBK(図4参照)が設けられ、周囲がフェンスFeによって取り囲まれている。
一方、階段居室ユニット14は、4本の柱(図示せず)と、各柱の下端を連結する4本の床梁(図示せず)と、各柱の上端を連結する4本の天井梁(図示せず)と、各床梁に支持された階段床面パネル(床面)16a(図4参照)と、階段床面パネル16aに設置された中間階段(昇降手段)20と、中間階段20の上部に連結した中間床部21と、中間床部21に設置された屋上階段(昇降手段)22とを備えている。なお、本実施例では、この屋上階段22として梯子を使用している、
また、この階段居室ユニット14の一部には天井面パネルが設けられておらず、上方に開放している。
ここで、二階居室ユニット12の床面パネル16と階段居室ユニット14の階段床面パネル16aとは面一にされ、中間床部21は階段床面パネル16aよりも半階分高い位置に設けられている。
これにより、中間床部21は、階段床面パネル16aと二階居室ユニット12の天井面パネル17との間に位置することとなる。すなわち、中間床部21よりも二階居室ユニット12の天井面パネル17及び屋根材18の方が高くなっている。
なお、図3はユニット建物10の二階の平面図であり、複数の二階居室ユニット12,…及び階段居室ユニット14によって形成される建物二階部分は、例えばこの図2に示すように構成される。
ここで、図3中、106が廊下、107が主寝室、108及び109が子供部屋、110がトイレであり、主寝室107内に中間床部21が設けられている。なお、この中間床部21の下方は収納部S(図4参照)となっており、また、中間床部21上部の周囲は半透明の間仕切り板(図示せず)により囲われている。
そして、屋根ユニット15は、2本の柱(図示せず)と、上端が各柱にそれぞれ接続された2本の屋根支持梁(図示せず)と、各柱及び各屋根支持梁の下端を連結する4本の床梁(図示せず)と、それぞれ接続された各柱及び各屋根支持梁の上端を連結する1本の連結梁(図示せず)と、各屋根支持梁に支持される天井面パネル(天井面)23(図4参照)と、床梁、柱、連結梁とに囲まれる側壁パネル(側壁部)24(図4参照)と、天井面パネル23の上方に取り付けられた屋根材(屋根面)25(図4参照)とを備えている。
また、側壁パネル24にはバルコニーBKに開放する出入開口部26が形成され、天井面パネル23及び屋根材25にはそれぞれを貫通する窓開口部27が形成されている。ここで、この窓開口部27は、中間床部21が臨む位置に形成されている。
そして、出入開口部26には図示しないドアが設けられ、出入開口部26はこのドアにより開閉されるようになっている。また、窓開口部27には図示しない天窓が設けられ、窓開口部27はこの天窓により開閉されるようになっている。
さらに、屋上階段22の上部は出入開口部26を介して二階居室ユニット12の屋根材18に連結している。
ここで、屋根ユニット15には床面パネルが設置されていないため、この二階階段居室ユニット14と屋根ユニット15とが互いに連通する吹抜け構造となっている。
これにより、中間床部21の上方に屋根ユニット15の天井面パネル23が位置することとなり、この天井面パネル23が中間床部21の上方に位置する中間床部用天井面となる。
また、このとき、屋根ユニット15が二階居室ユニット12と水平方向に隣接した階段居室ユニット14上に配置されているので、中間床部用天井面である屋根ユニット15の天井面パネル23は、二階居室ユニット12の天井面パネル17よりも高くなる。
そのため、中間床部22上において、二階居室ユニット12に形成された居室空間Kと同程度あるいはそれ以上の空間高さを得ることができる。
これにより、中間床部21と屋根ユニット15の天井面パネル23との間に形成される中間室空間Tに開放感を持たせることができ、この中間床部21上における快適性を向上することができる。また、この中間床部21に立った状態であっても天井面パネル23に接触しにくくなるので、作業等を行いやすくなり、作業性の向上をも図ることが可能となる。
このように、中間床部21と屋根ユニット15の天井面パネル23との間に形成される中間室空間Tを、従来から知られているいわゆるロフトや小屋裏収納部(屋根裏収納部)と比べて、きわめて居住性の高い空間とすることができる。
一方、二階居室ユニット12内に形成された居室空間Kaの天井面パネル17は高くされないので、ユニット建物10全体の高さは高くならずに隣接建物等への影響を抑制することが可能となる。
また、上述の実施の形態では、屋根ユニット15は中間床部21と天井面パネル23との間の側壁パネル24に出入開口部26が形成されている。
ここで、屋根ユニット15が二階居室ユニット12と水平方向に隣接した階段居室ユニット14上に配置されることにより、屋根ユニット15の出入開口部26及び窓開口部27は、それぞれ二階居室ユニット12の天井面パネル17よりも高い位置に設けられることとなる。
そのため、出入開口部26を介して中間床部21上の採光や換気を十分に行うことができ、中間室空間Tの快適性をさらに向上することが可能となる。
特に、天井面パネル23及び屋根材25を貫通する窓開口部27にあっては、中間床部21が臨む位置に形成されているので、中間室空間Tの採光や換気を積極的に行うことができ、この中間室空間Tの快適性をさらに向上させることが可能となる。
そして、中間床部21に設置された屋上階段22の上部が出入開口部26を介して二階居室ユニット12の屋根材18に連結しているので、この出入開口部26が屋根材18上に設けられたバルコニーBKに開放するバルコニー出入口となる。
これにより、屋根材18上を活用することができると共に、このバルコニーBKへのアクセス性を高めて使い勝手の向上を図ることが可能となる。
さらに、上述の実施の形態では、屋根ユニット15の天井面パネル23及び屋根材25が傾斜しており、中間室空間Tの開放感をさらに向上させることができる。また、屋根材18が平坦になっている二階居室ユニット12と隣接して組み合わせることにより、ユニット建物10の外観デザインにアクセントを付加することが可能となる。
以上、この発明にかかる実施の形態の一つを図面により詳述してきたが、具体的な構成は上述の実施の形態に限らない。この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等はこの発明に含まれる。
例えば、図に示すような、一階居室ユニット41と二階居室ユニット42とを有するユニット建物40のようなものであってもよい。
この場合、一階居室ユニット41は、床面パネル16と天井面パネル17との間に形成された居室空間Kと、床面パネル16に設置された第一階段20aと、この第一階段20aの上部に連結した第一中間床部21aと、この第一中間床部21aに設置された第二階段20bとを備えている。
また、二階居室ユニット42は、床面パネル16と天井面パネル17との間に形成された居室空間Kaと、屋根材18上に設けられたバルコニーBKと、床面パネル16に設置された第三階段20cと、この第三階段20cの上部に連結した第二中間床部21bと、この第二中間床部21bに設置されて上部がバルコニーBKに連結された第四階段20dとを備えている。
そして、第二中間床部21b及び第三、第四階段20c,20dの上方に位置する中間床部用天井面43は、二階居室ユニット42の天井面パネル17よりも高くなっている。さらに、中間床部用天井面43につながった側壁部44,44であって、二階居室ユニット42の天井面パネル17よりも高い位置には、互いに対向する開口部45,46がそれぞれ設けられている。なお、バルコニーBKに開放した開口部46は、バルコニーBKへの出入口(バルコニー出入口)となっている。
このように、開口部45,46同士を対向させることで、第二中間床部21b上の通気性を向上することができる。
さらに、図に示すような、一階居室ユニット51と二階居室ユニット52とを有するユニット建物50のようなものであってもよい。
この場合、一階居室ユニット51は、床面パネル16と天井面パネル17との間に形成された居室空間Kと、床面パネル16に設置された第一階段20aと、この第一階段20aの上部に連結した第一中間床部21aと、この第一中間床部21aに設置された第二階段20bとを備えている。
また、二階居室ユニット52は、床面パネル16と天井面パネル17との間に形成された居室空間Kaと、床面パネル16に設置された第三階段20cと、この第三階段20cの上部に連結した第二中間床部21bとを備えている。
そして、第二中間床部21b及び第三階段20cの上方に位置する中間床部用天井面43は、二階居室ユニット52の天井面パネル17よりも高くなっている。さらに、中間床部用天井面43につながった側壁部44,44であって、二階居室ユニット52の天井面パネル17よりも高い位置には、互いに対向する開口部45,46がそれぞれ設けられている。
このように、開口部45,46同士を対向させることで、例えば開口部45から流れ込んだ風は開口部46から円滑に流れ出ることができ、第二中間床部21b上の通気性をより一層向上することができる。
なお、このユニット建物50において、中間床部用天井面43の上面を覆う屋根材が図4に示す屋根ユニット15の屋根材25のように傾斜していてもよい。ここで、傾斜する屋根材の傾斜方向は任意に設定することが可能となる。
さらに、上述の実施の形態では、本発明の建物構造をユニット建物1に適用した例を示したが、これに限定されるものではなく、鉄骨軸組工法、木造在来工法、木質パネル工法等のあらゆる工法によって建てられる建物についても適用することができる。
本発明に係る建物構造を備えたユニット建物の概略構成図を示す斜視図である。 図1に示すユニット建物の一階部分を示す平面図である。 図1に示すユニット建物の二階部分を示す平面図である。 本発明に係る建物構造の構成を示す説明図である。 本発明に係る建物構造のさらに他の例を示す説明図である。 に示す建物構造の変形例を示す説明図である。
符号の説明
16 床面パネル(床面)
17 天井面パネル(天井面)
18 屋根材(屋根面)
20 中間階段(昇降手段)
21 中間床部(中間床部)
23 天井面パネル(床面部用天井面)
Ka 居室空間

Claims (2)

  1. 床面と天井面との間に形成されると共に上面が屋根面により覆われた最上階に位置する居室空間と、前記床面に設置された昇降手段と、該昇降手段の上部に連結した中間床部とを備え、該中間床部よりも前記居室空間の天井面及び屋根面が高くなっている建物構造であって、
    前記中間床部の上方に位置する中間床部用天井面は、前記居室空間の天井面よりも高くなっており、
    前記中間床部用天井面につながった側壁部であって前記居室空間の天井面よりも高い位置には、開口部が設けられているとともに、対向する開口部が設けられており、
    前記居室空間の屋根面上にバルコニーを設けると共に、前記開口部を前記バルコニーに開放するバルコニー出入口とし、前記中間床部から前記バルコニー出入口を介して前記バルコニーへとつながる昇降手段を設けており、
    前記バルコニーへとつながる昇降手段は、梯子であり、平面視で、前記居室空間の床面に設置された昇降手段と、互いの昇降方向が略直交して重なる配置とされていることを特徴とする建物構造。
  2. 前記対向する開口部には、天窓が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の建物構造。
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