JP2006183347A - メゾネット型住宅の居室構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 階層数に対して居室数を多く設けることができて、住戸に十分な上下方向の広がりを持たせることができ、又、従来に比べて、階段の高さ(段数)を減少させて、下階居室と上階居室との距離感を無くし、住戸としての一体感が生じ易くなるようにしたメゾネット型住宅の居室構造の提供。
【解決手段】 上下方向に複数階層の主居室1,2を備えることで1住戸を構成するメゾネット型住宅の居室構造において、各階主居室の中程高さ位置に床面を形成させるように複数階層の中間居室1a,2aを形成させると共に、最上階主居室の上方に小屋裏部屋3を形成させ、各階主居室の床面と各中間居室の床面との間に階段15,16,25を形成させると共に、最上階中間居室の床面と小屋裏部屋の床面との間に階段26を形成させた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、上下に隣接した複数階の居室で1住戸を構成するメゾネット型住宅の居室構造に関する。
従来、下階居室と上階居室の間に階段を設けることで住戸を上下方向に広げ、かつ上階居室に小屋裏部屋(ロフト)を設けるようにしたメゾネット型住宅が知られている(特許文献1参照)。
この従来のメゾネット型住宅では、下階居室の天井の一部を吹き抜け部とし、上階居室の適宜の高さ位置で前記吹き抜け部を閉鎖して小屋裏部屋を形成させたものである。
しかしながら、この従来のメゾネット型住宅では、小屋裏部屋を除けば、階層数と居室数が同一数、例えば、2階層住戸では、1階居室と2階居室との2居室であり、これでは、住戸を上下方向に広げるといっても、単なる2階建てに過ぎず、住戸に十分な上下方向の広がりを持たせたとは言い難い。
また、下階居室と上階居室との間には階段が設けられるもので、この場合の階段は、下階居室の床面から上階居室の床面までの高さで形成する必要がある。
従って、下階居室と上階居室との行き来に距離感が生じ、下階居室と上階居室とが分離したような感覚になり易く、住戸としての一体感が薄れがちになるという問題がある。
登録実用新案第3079991号公報
本発明は、階層数に対して居室数を多く設けることができて、住戸に十分な上下方向の広がりを持たせることができ、又、従来に比べて、階段の高さ(段数)を減少させて、下階居室と上階居室との距離感を無くし、住戸としての一体感が生じ易くなるようにしたメゾネット型住宅の居室構造を提供することを課題としている。
上記の課題を解決するために、本発明(請求項1)のメゾネット型住宅の居室構造は、
上下方向に複数階層の主居室を備えることで1住戸を構成するメゾネット型住宅の居室構造において、
各階主居室の中程高さ位置に床面を形成させるように複数階層の中間居室を形成させると共に、最上階主居室の上方に小屋裏部屋(ロフト)を形成させ、
前記各階主居室の床面と各中間居室の床面との間に階段を形成させると共に、最上階中間居室の床面と小屋裏部屋の床面との間に階段を形成させた構成とした。
又、本発明(請求項2)のメゾネット型住宅の居室構造は、
前記請求項1記載のメゾネット型住戸の居室構造において、
1棟の中に複数の住戸を左右方向に隣接させた集合住宅に形成させたメゾネット型住宅の居室構造であって、
各住戸の同一階中間居室に玄関ホールを形成させ、
その各玄関ホールを各住戸で共有させる屋内通路に連続させて、各住戸の玄関口を前記屋内通路に面して形成させている態様とした。
本発明にかかるメゾネット型住宅の居室構造は、1住戸に複数階層の主居室と、複数階層の中間居室を有している。
例えば、2階層住戸とした場合、1階主居室と、2階主居室と、1階中間居室と、2階中間居室との合計4居室が設けられており、2階層住戸でありながら4居室を有し、住戸に十分な上下方向の広がりを持たせることができる。
なお、小屋裏部屋を居室として数えると、合計5居室を有していることになる。
又、中間居室は、床面が主居室の中程高さ位置になるように形成されているため、主居室と中間居室との間に設けた階段の高さ(段数)を、下階居室と上階居室との間に設けた従来の階段の高さよりも減少(半減)させることができる。
このため、主居室と中間居室との距離感が無くなり、住戸としての一体感が生じ易くなる。
又、階段の高さを減少できる分、階段の製作及び施工を簡単にすることができる。
なお、請求項2の居室構造のように、1棟の中に複数の住戸を左右方向に隣接させた集合住宅の場合、各住戸で共有する屋内通路を形成させて、この屋内通路に面して各住戸の玄関口を形成させることができる。
図1〜図6は、本発明の第1実施例にかかるメゾネット型住宅の居室構造を示すもので、図1は縦断面図、図2は1階主居室を示す横断面図、図3は1階中間居室を示す横断面図、図4は2階主居室を示す横断面図、図5は2階中間居室を示す横断面図、図6は小屋裏部屋を示す横断面図である。
この第1実施例にかかるメゾネット型住宅は、上下方向に隣接した1階主居室1と2階主居室2を有する2階層住戸であり、2階主居室2の上方に小屋裏部屋3(ロフト)が形成されている。
又、このメゾネット型住宅は、図示省略したが、1棟の中に複数の住戸を左右方向に隣接させた集合住宅に形成されている。
そして、1階主居室1及び2階主居室2の中間高さ位置にそれぞれ床面11,21を形成させるように1階中間居室1a及び2階中間居室2aが形成されている。
この場合、1階中間居室1aは、2階主居室2の床(1階主居室の天井)の一部を開口して形成されている。
又、2階中間居室2aは、小屋裏部屋3の床の一部を開口して形成されると共に、この2階中間居室2aの天井29と小屋裏部屋3の天井39が連続して形成されている。
このようにして、2階層住戸の中に、1階主居室1、2階主居室2、1階中間居室1a、2階中間居室2aの4つの居室と、1つの小屋裏部屋3が形成されている。
そして、1階主居室1の床面10と1階中間居室1aの床面11の間に1階下側階段15を設けると共に、1階中間居室1aの床面11と2階主居室2の床面20の間に1階上側階段16を設け、2階主居室2の床面20と2階中間居室2aの床面21の間に2階下側階段25を設けると共に、2階中間居室2aの床面21と小屋裏部屋3の床面30の間に2階上側階段26を設けている。
なお、前記各階段15,16,25,26には、手摺りが設けられている。
この場合、本実施例では、1階主居室1と1階中間居室1aの高低差、1階中間居室1aと2階主居室2の高低差、2階主居室2と2階中間居室2aの高低差、2階中間居室2aと小屋裏部屋3の高低差を同一に形成させて、各階段15,16,25,26の高さと段数(実施例では5段)を同一に形成させている。
このように、各階段15,16,25,26の高さや段数、それに幅員等を同一に形成させると、階段を規格化することができ、製作に際しての部品の共通化による生産コストの低減及び施工の簡素化を図ることができる。
前記各主居室1,2、各中間居室1a,2a、小屋裏部屋3の間取りは、自由に設定できる。
この実施例では、1階主居室1には、図2で示すように、玄関G及びシンクSを備えたキッチンKが形成されると共に、ユニットバスUが設けられ、それに1階中間居室1aの下方空間を床下収納室Nとして形成している。
1階中間居室1aには、図3に示すように、ダイニングD及びトイレTが形成されると共に、洗面台Mが設けられている。
又、2階主居室2及び2階中間居室2aには、図4及び図5に示すように、洋室R1,R2が形成されると共に、屋外に連続してバルコニーB1,B2が形成されている。
又、小屋裏部屋3は物置部屋L1に形成されている。
従って、上記したメゾネット型住宅の居室構造は、2階層住戸でありながら、1階主居室1と、2階主居室2と、1階中間居室1aと、2階中間居室2aとの合計4居室が設けられており、上下方向に十分な広がりを持たせることができる。
又、中間居室1a,2aを設けたので、各階段15,16,25,26の高さ(段数)を従来の階段の高さよりも減少(半減)させることができ、住戸としての一体感が生まれ易くなるし、階段の高さを減少できる分、階段の製作及び施工を簡単にすることができる。
また、例えば、図11に示すように、1階居室100と、2階居室200を有する通常の2階層住戸において、2階居室200の上方に小屋裏部屋300(ロフト)を形成させる場合、その小屋裏部屋300の上方は居室高さh1を低く設定するとしても、小屋裏部屋300の下方は通常の居室高さh2に設定する必要がある。
このため、2階居室200における小屋裏部屋300が設けられていない場所の居室高さhは、通常の居室高さh2に小屋裏部屋の居室高さh1を加算した高さになり(h=h2+h1)、その加算した小屋裏部屋の居室高さh1の分がデッドスペース(図11において、平行斜線で示す)になってしまうという問題がある。
これに対し、本発明のように、2階中間居室2aを形成させると、この2階中間居室2aの居室高さは、通常の居室高さになるため、デッドスペースが生じることがなく、建物空間を有効に利用できる。
次に、図7〜図10は、本発明の第2実施例にかかるメゾネット型住宅の居室構造を示すもので、図7は縦断面図、図8は1階主居室及び1階中間居室を示す横断面図、図9は2階主居室及び2階中間居室を示す横断面図、図10は小屋裏部屋を示す横断面図である。
この第2実施例にかかるメゾネット型住宅は、前記第1実施例と同様に、上下方向に隣接した1階主居室1と2階主居室2を有する2階層住戸であり、2階主居室2の上方に小屋裏部屋3(ロフト)が形成され、又、1棟の中に複数の住戸を左右方向に隣接させた集合住宅に形成されている。
居室構造についても、前記第1実施例と同様に、1階主居室1及び2階主居室2の中間高さ位置にそれぞれ床面11,21を形成させるように1階中間居室1a及び2階中間居室2aが形成されている。
又、1階主居室1と1階中間居室2の間に1階下側階段15を設けると共に、1階中間居室1aと2階主居室2の間に1階上側階段16を設け、2階主居室2と2階中間居室2aの間に2階下側階段25を設けると共に、2階中間居室2aと小屋裏部屋3の間に2階上側階段26を設けている。
そして、各住戸の1階中間居室1aを玄関ホールHに形成させ、その各玄関ホールHを各住戸で共有させる屋内通路Cに連続させて、各住戸の玄関口G1を屋内通路Cに面して形成させている。
上記のように、各住戸の1階中間居室1aに玄関ホールHを形成させると共に、各住戸で共有させる屋内通路Cを、玄関ホールHを形成させた前記1階中間居室1aと同一フロア上に形成させた上で、各主居室1,2、各中間居室1a、2a、小屋裏部屋3の間取りは、自由に設定できる。
この実施例では、1階主居室1には、図8で示すように水回り設備が配置されており、シンクSを備えたキッチンK及びトイレTが形成されると共に、ユニットバスU及び洗面台Mが設けられ、それに玄関ホールHの下方空間を床下収納室(図示省略)として形成している。
又、2階主居室2及び2階中間居室2aには、図9及び図10に示すように、洋室R1,R2が形成されると共に、2階主居室2には屋外に連続してバルコニーB1が形成されている。
又、小屋裏部屋3は寝室L2に形成されている。
この第2実施例は、1棟の中に複数の住戸を左右方向に隣接させた集合住宅において、各住戸で共有する屋内通路Cを形成させて、この屋内通路Cに面して各住戸の玄関口G1を形成させた居室構造の例であるが、前記第1実施例のように、屋内に各住戸の共有部を設けず、各住戸が完全に独立した集合住宅の居室構造についても本発明の居室構造を適用できる。
又、実施例では、2階層住戸を例に挙げたが、3階層住戸や3階層以上の複数階層住戸に形成してもよいし、又、建造形態も木造、RC造、鉄骨造を問わない。
又、中間居室の床面は、必ずしも上下に隣接した主居室間の真ん中に位置して形成する必要はなく、下側寄り或いは上側寄りに位置させるように形成してもよい。
このように、中間居室を下側寄り或いは上側寄りに位置して形成させると、これに伴ない、階段の段数を段違い(例えば、4段と6段、7段と3段)に形成することになる。
又、各主居室及び各中間居室の間取り及び設備の配置は任意事項であって、例えば、キッチン等の水回りを必ずしも1階に設ける必要はなく、2階や3階に設けてもよい。
本発明の第1実施例にかかるメゾネット型住宅の居室構造を示す縦断面図である。 その1階主居室を示す横断面図である。 その1階中間居室を示す横断面図である。 その2階主居室を示す横断面図である。 その2階中間居室を示す横断面図である。 その小屋裏部屋を示す横断面図である。 本発明の第2実施例にかかるメゾネット型住宅の居室構造を示す縦断面図である。 その1階主居室及び1階中間居室を示す横断面図である。 その2階主居室及び2階中間居室を示す横断面図である。 その小屋裏部屋を示す横断面図である。 通常の2階層住戸において、2階居室に小屋裏部屋(ロフト)を形成させた場合の居室高さを示す説明図である。
符号の説明
1 1階主居室
1a 1階中間居室
10 床面
11 床面
15 1階下側階段
16 1階上側階段
2 2階主居室
2a 2階中間居室
20 床面
21 床面
25 2階下側階段
26 2階上側階段
29 天井
3 小屋裏部屋
30 床面
39 天井
B1,B2 バルコニー
C 屋内通路
D ダイニング
G 玄関
G1 玄関口
H 玄関ホール
K キッチン
L1 物置部屋
L2 寝室
M 洗面台
N 床下収納室
R1,R2 洋室
S シンク
T トイレ
U ユニットバス

Claims (2)

  1. 上下方向に複数階層の主居室を備えることで1住戸を構成するメゾネット型住宅の居室構造において、
    各階主居室の中程高さ位置に床面を形成させるように複数階層の中間居室を形成させると共に、最上階主居室の上方に小屋裏部屋を形成させ、
    前記各階主居室の床面と各中間居室の床面との間に階段を形成させると共に、最上階中間居室の床面と小屋裏部屋の床面との間に階段を形成させたことを特徴とするメゾネット型住宅の居室構造。
  2. 1棟の中に複数の住戸を左右方向に隣接させた集合住宅に形成させたメゾネット型住宅の居室構造であって、
    各住戸の同一階中間居室に玄関ホールを形成させ、
    その各玄関ホールを各住戸で共有させる屋内通路に連続させて、各住戸の玄関口を前記屋内通路に面して形成させている請求項1記載のメゾネット型住宅の居室構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009024407A (ja) * 2007-07-20 2009-02-05 Tomato Kensetsu Kk 集合住宅
JP2009144385A (ja) * 2007-12-13 2009-07-02 Misawa Homes Co Ltd 階段構造および建物
SE543380C2 (en) * 2018-05-15 2020-12-29 Kyosaki Oue Living module and living module assembly comprising a plurality of living modules and a living unit assembly comprising a plurality of living units

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