JP4216677B2 - 集合住宅 - Google Patents

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Description

本発明は、建物の各階に住戸を備えた集合住宅に関する。
集合住宅には、共同建て形式によるものと重ね建て形式によるものがある。共同建てとは、廊下や階段を複数の住戸で共用する建て方であり、例えば、各階の住戸を繋ぐ共用外廊下と、1階から各階へ至る外階段とを設けるようにしている。このような共同建て形式による集合住宅は、各階に備えられた住戸の間取りを等しくするのが容易であり、住宅構造をシンプルなものとすることができる。
一方、重ね建てとは、上下階に出入口や階段・廊下などを共用しない住戸を重ねて建てる建て方で、共用建てに比べて共用部分が少ないので、集合住宅であっても各住戸の独立性を高めることができる。
このような、重ね建て形式による集合住宅の一例として、特許文献1に記載のものが知られている。この集合住宅は、建物1階と2階にそれぞれ住戸を備えるとともに、1階から2階以上の住戸に至る室内階段を備えた階段室を有している。階段室には2階以上の住戸の玄関部が設けられており、1階の住戸の居住部と2階以上の住戸の居住部とは、平面視において、前記階段室に同じ方向に隣接して配置されている。また、1階の住戸の玄関部と、前記階段室に設けられた2階以上の住戸の玄関部とが壁を挟んで隣接配置されており、玄関扉も隣接配置されている。
特開2003−90137号公報
ところが、前記特許文献1に記載の集合住宅においては、1階の住戸の玄関扉と2階の住戸の玄関扉とが、左右に隣接配置されているので、1階の住戸の住人と、2階の住戸の住人とが、玄関扉前で出会うことがあり、住戸の独立性として不充分なものであった。
また、集合住宅を一つの建物として見た場合に、玄関扉が左右に隣接して二つあるので、外観がすっきりしない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、建物の各階に住戸を備えた集合住宅において、1階部分にそれぞれの住戸の玄関扉があっても、住戸の独立性を確保することができ、また、外観上もすっきりとした集合住宅を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図4に示すように、2階建ての建物1の各階に住戸3,4を備えた集合住宅であって、
前記建物1は、1階から2階の住戸4に至る室内階段11を備えた階段室10を建物の正面側に有しており、該階段室10の1階部分には2階の住戸4の玄関部12が設けられており、
前記階段室10の側方には、前記2階の住戸4の玄関部12よりも正面方向に突出して1階の住戸3の玄関部14が設けられており、
前記階の住戸4の玄関部12の玄関扉12aと1階の住戸3の玄関部14の玄関扉14aとは、互いに直角な位置関係に配置されており、
前記2階の住戸4の玄関扉12aは、建物の正面の外壁に設けられており、
前記1階の住戸3の玄関扉14aは、前記1階の住戸3の玄関部14の、前記2階の住戸4の玄関部12とは反対側の側壁に設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、2階以上の住戸4の玄関扉12aと、1階の住戸3の玄関扉14aとが互いに直角な位置関係に配置されているので、両玄関扉12a,14a前にそれぞれ住人が居合わせても互いに顔を見合わせ難くなり、よって、住戸の独立性を確保できる。
また、両玄関扉12a,14aが左右に隣接配置されておらず、直角な位置関係に配置されているので、建物1を一つの方向から見た場合に、玄関扉12a,14aが二つ同時に見え難くなる。したがって、集合住宅を一つの建物1として見た場合に、外観がすっきりしたものとなる。
請求項に記載の発明は、請求項1に記載の集合住宅において、
一つの1階の住戸3の上に一つの2階の住戸4を配置してなる単位建物2が、横方向に複数並設されており、
前記各単位建物2の角部に前記階段室10を有していることを特徴とする。
請求項に記載の発明によれば、単位建物2が、横方向に複数並設されているので、いわゆる重層長屋を容易に形成できる。そして、各単位建物2の角部に階段室10を有しているので、単位建物2の1階と2階の双方において、階段室10にあまり影響されることなく、間取りを容易に設計できる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の集合住宅において、
前記階段室10,10が隣接して配置されていることを特徴とする。
請求項に記載の発明によれば、階段室10,10が隣接して配置されているので、つまり隣接する単位建物2,2の境界部に階段室10,10が配置されているので、単位建物2の両側に階段室10が配置されることがない。しかも、一方の単位建物2の階段室10での上り下り等の際に生じる騒音は他方の単位建物2の階段室10によって、ある程度遮断されて、他方の単位建物2の居住部に直接届くことがなく、よって、階段騒音の面で優れたものとなる。
請求項に記載の発明は、請求項に記載の集合住宅において、
前記単位建物2,2が横方向に2つ並設されており、
前記各単位建物2においては、階段室10,10に収納所17,24、洗面浴室18,25が並設配置されており、これら階段室10,10、収納所17,24、洗面浴室18,25は隣り合う単位建物2,2どうしを仕切る壁5に沿って配置されていることを特徴とする。
請求項に記載の発明によれば、階段室10,10に並設配置された収納所17,24、洗面浴室18,25が、隣り合う単位建物2,2を仕切る壁5に沿って配置されているので、一方の単位建物2内での生活騒音は、階段室10,10、収納所17,24、洗面浴室18,25によって、ある程度遮断されて、他方の単位建物2に直接届くことがなく、よって、生活騒音の面で優れたものとなる。
本発明によれば、1階から2階以上の住戸に至る室内階段を備えた階段室を有しており、該階段室の1階部分には2階以上の住戸の玄関部が設けられており、この2階以上の住戸の玄関部の玄関扉と1階の住戸の玄関部の玄関扉とは、互いに直角な位置関係に配置されているので、両玄関扉前にそれぞれ住人が居合わせても互いに顔を見合わせ難くなり、よって、住戸の独立性を確保でき、また、玄関扉が二つ同時に見え難くなるので、外観がすっきりしたものとなる。
また、一つの1階の住戸の上に一つの2階の住戸を配置してなる単位建物が、横方向に複数並設されており、各単位建物の角部に階段室を有しているので、重層長屋を容易に形成でき、また、単位建物の1階と2階の双方において、階段室にあまり影響されることなく、間取りを設計できる。
また、階段室が隣接して配置されているので、単位建物の両側に階段室が配置されることがなく、しかも、一方の単位建物の階段室での上り下り等の際に生じる騒音は他方の単位建物の階段室によって、ある程度遮断されて、他方の単位建物の居住部に直接届くことがないので、階段騒音の面で優れたものとなる。
さらに、各単位建物においては、階段室に収納所、洗面浴室が並設配置されており、これら階段室、収納所、洗面浴室は隣り合う単位建物どうしを仕切る壁に沿って配置されているので、一方の単位建物内での生活騒音は、階段室、収納所、洗面浴室によって、ある程度遮断されて、他方の単位建物に直接届くことがなく、よって、生活騒音の面で優れたものとなる。
以下、図面を参照して本発明の集合住宅の実施の形態について説明する。
図1〜図4は本発明に係る集合住宅の一例を示すものであり、図1は集合住宅の1階の平面図、図2は2階の平面図、図3は正面図、図4は図1における要部の拡大図である。
これらの図に示す集合住宅は、周知のパネル工法によって構築されたものであり、2階建ての建物1である。この建物は1階に2つの住戸、2階に2つの住戸があり、合計4つの住戸を備えた集合住宅である。
建物1は、2つの単位建物2,2を横方向に2つ並設したものであるが、屋根1aは共通の大型の屋根となっている。
単位建物2は、一つの1階の住戸3の上に、一つの2階の住戸4を配置してなるものである。単位建物2,2は、共通の仕切壁5で仕切られており、この仕切壁5を境として対称的なものであり、内部の間取りも対称的に配置されている。なお、この仕切壁5は耐力壁である。
次に、前記単位建物2の構成について説明する。なお、この説明では左側の単位建物2を例にとって説明し、右側の単位建物2については、左側の単位建物2と構成要素が対称的に配置されているので、同一構成要素には同一符号を付してその説明を省略または簡略化する。
単位建物2の1階には、平面視においてその略中央部に、リビングダイニング6が配置されており、このリビングダイニング6の北側に、キッチン7が配置されている。また、リビングダイニング6の西側には寝室8,9が南北に隣接して配置されている。
また、単位建物2は、図1および図4に示すように、その角部に階段室10を有している。この階段室10は、1階から2階の住戸4に至る室内階段11を備えたものである。したかって、階段室10は2階の住戸4の専有部分となっている。室内階段11は回り階段であり、その下り口には玄関部12が設けられている。この玄関部12は、玄関ホールや玄関土間を備えており、玄関扉12aは、建物1(単位建物2)の正面の外壁に設けられている。つまり、2階の住居4の玄関扉12aは、建物1の正面側を向いている。
一方、単位建物2の正面側には、凹所13が形成されている。この凹所13は単位建物2の正面側の外壁の一部を奥側に平面視矩形状に窪ませて形成されたものであり、この凹所13の奥に位置する外壁は、前記リビングダイニング6の南面を形成する外壁となっている。また、リビングダイニング6の東南の角部には、1階の住戸の玄関部14が配置されており、この玄関部14はリビングダイニング6より南側に突出している。そして、前記凹所13の右側の側壁には、玄関部14の玄関扉14aが設けられている。凹所13の側壁と、単位建物2の正面側の外壁とは互いに直角な位置関係に配置されているので、玄関扉12aと玄関扉14aも互いに直角な位置関係に配置されている。
また、前記凹所13には、玄関扉14aに隣接して玄関ポーチ15が設置されており、この玄関ポーチ15に隣接して、1階の住戸3の専用庭16が設置されている。この専用庭16には、例えば芝生などが植えられている。
また、前記階段室10には、収納所17、洗面浴室18が並設配置されている。階段室10は上述したように、2階の住戸4の専用部分であるが、収納所17、洗面浴室18は1階の住戸3の専用部分となっている。
階段室10、収納所17、洗面室18は、隣り合う単位建物2,2どうしを仕切る前記仕切壁5に沿って配置されている。
単位建物2の2階の住戸4は、図2に示すように、その間取りが1階の住戸3の間取りとほぼ等しいものである。つまり、平面視においてその略中央部に、リビングダイニング20が配置されており、このリビングダイニング20の北側に、キッチン21が配置されている。また、リビングダイニング26の西側には寝室22,23が南北に隣接して配置されている。
さらに、階段室10には、収納所24、洗面浴室25が並設配置されている。階段室10は上述したように、2階の住戸4の専用部分であり、収納所24、洗面浴室25も2階の住戸4の専用部分となっている。
階段室10、収納所24、洗面室25は、隣り合う単位建物2,2どうしを仕切る前記仕切壁5に沿って配置されている。
また、前記単位建物2の正面側には、凹所13が形成されているので、2階の住戸4では、リビングダイニング20の南側がこの凹所13に対応しており、この凹所13の部分にインナーバルコニー26が設置されている。
また、階段室10の2階部分には、その上り口に、プレイスペース27が設けられている。このプレイスペース27は、階段ホールを大きくしたものであり、例えば造り付けのテーブル等が設置されている。プレイスペース27の南面の外壁27aは、建物1の外壁より若干前方に突出しており、図3に示すように、地上から2階の屋根下までの高さを有している。この外壁27aの内側でかつ、プレイスペース27の下方に、2階の住戸4の玄関ポーチ28が設置されており、この玄関ポーチ28には、外壁27aに形成された開口から出入りできるようになっている。
上記のような構成の単位建物2は、横方向に2つ並設されており、前記仕切壁5を境として対称的に配置されており、これによって建物1が構成されている。隣接する単位建物2,2においては、それらの階段室10,10が隣接して配置されており、また、階段室10には、1階においては収納所17、洗面浴室18が並設配置されており、2階においては収納所24、洗面浴室25が並設配置されており、これら階段室10、収納所17,24、洗面浴室18,25は隣り合う単位建物2,2どうしを仕切る仕切壁5に沿って配置されている。
また、仕切壁5は、2階の住戸用の玄関扉14aが設けられた外壁より、前方に突出しており、この突出した壁5aを境として、左右にそれぞれ前記玄関ポーチ28,28が配置されている。
なお、建物1の前方には、4つの住戸専用の駐車場が設けられている。
上記のような集合住宅によれば、1階から2階の住戸4に至る室内階段11を備えた階段室10を有しており、該階段室10の1階部分には2階の住戸4の玄関部12が設けられており、この玄関部12の玄関扉12aと1階の住戸3の玄関部14の玄関扉14aとが、互いに直角な位置関係に配置されているので、両玄関扉12a,14a前にそれぞれ住人が居合わせても互いに顔を見合わせ難くなる。したがって、住戸の独立性を確保でき、また、玄関扉12a,14aが二つ同時に見え難くなるので、外観がすっきりしたものとなる。
また、1階の正面側に形成された凹所13の側壁に、1階の住戸3の玄関扉14aが設けられているので、この玄関扉14aを、2階の住戸4の玄関扉12aに対して直角な位置に容易に配置でき、また、玄関扉14aの前方に凹所13を利用して玄関ポーチ15を容易に設置することができる。
さらに、凹所13には、1階の住戸専用の専用庭16が設置されているので、戸建て間隔の住戸とすることができる。
また、単位建物2,2が、横方向に二つ並設されており、各単位建物2の角部に階段室10を有しているので、重層長屋を容易に形成できる。さらに、単位建物2を所望の数だけ容易に並設できるので、所望の長さの重層長屋を容易に形成できる。また、単位建物2を横方向に並設するだけでなく、縦横に並設することによって、所望の大きさ、形状の重層長屋を容易に形成できる。
また、階段室10は単位建物の角部に位置しているので、単位建物の1階と2階の双方において、階段室10にあまり影響されることなく、間取りを設計できる。
さらに、階段室10,10が隣接して配置されているので、単位建物2の両側に階段室10が配置されることがなく、しかも、一方の単位建物2の階段室10での上り下り等の際に生じる騒音が他方の単位建物2の階段室10によって、ある程度遮断されて、他方の単位建物2の居住部に直接届くことがないので、階段騒音の面で優れたものとなる。
また、各単位建物2において、階段室10,10に収納所17,24、洗面浴室18,25が並設配置されており、これら階段室10,10、収納所17,24、洗面浴室18,25は隣り合う単位建物2,2どうしを仕切る仕切壁5に沿って配置されているので、一方の単位建物2内での生活騒音は、階段室10,10、収納所17,24、洗面浴室18,25によって、ある程度遮断されて、他方の単位建物2に直接届くことがなく、よって、生活騒音の面で優れたものとなる。
なお、本実施の形態では、単位建物2を二つ並設することによって、重層長屋形式の建物を形成したが、これに限ることなく、単位建物2を三つ以上並設することによって重層長屋形式の建物を形成してもよい。
本発明に係る集合住宅の一例を示すものであり、集合住宅の1階の平面図である。 同、2階の平面図である。 同、正面図である。 図1における要部の拡大平面図である。
符号の説明
1 建物
2 単位建物
3 1階の住戸
4 2階の住戸
5 仕切壁
10 階段室
11 室内階段
12 2階の住戸用の玄関部
12a 玄関扉
13 凹所
14 1階の住戸用の玄関部
14a 玄関扉
16 専用庭
17,24 収納所
18,25 洗面浴室

Claims (4)

  1. 2階建ての建物の各階に住戸を備えた集合住宅であって、
    前記建物は、1階から2階の住戸に至る室内階段を備えた階段室を建物の正面側に有しており、該階段室の1階部分には2階の住戸の玄関部が設けられており、
    前記階段室の側方には、前記2階の住戸の玄関部よりも正面方向に突出して1階の住戸の玄関部が設けられており、
    前記階の住戸の玄関部の玄関扉と1階の住戸の玄関部の玄関扉とは、互いに直角な位置関係に配置されており、
    前記2階の住戸の玄関扉は、建物の正面の外壁に設けられており、
    前記1階の住戸の玄関扉は、前記1階の住戸の玄関部の、前記2階の住戸の玄関部とは反対側の側壁に設けられていることを特徴とする集合住宅。
  2. 請求項1に記載の集合住宅において、
    一つの1階の住戸の上に一つの2階の住戸を配置してなる単位建物が、横方向に複数並設されており、
    前記各単位建物の角部に前記階段室を有していることを特徴とする集合住宅。
  3. 請求項に記載の集合住宅において、
    前記階段室が隣接して配置されていることを特徴とする集合住宅。
  4. 請求項に記載の集合住宅において、
    前記単位建物が横方向に2つ並設されており、
    前記各単位建物においては、階段室に収納所、洗面浴室が並設配置されており、これら階段室、収納所、洗面浴室は隣り合う単位建物どうしを仕切る壁に沿って配置されていることを特徴とする集合住宅。
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