JP2005273238A - 建物 - Google Patents

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Abstract

【課題】各住戸の収納スペースを確保するとともに、優れた外観を有する共同住宅または長屋住宅として適した建物を提供する。
【解決手段】複数階層に複数戸の住戸が並列されて形成される建物において、各住戸には床と天井との間の一部にスキップ床1M、2Mが設けられるとともに、スキップ床1M、2Mと天井または床との間に壁で囲まれる収納所19、29が設けられているため、各住戸に充分な収納スペースを確保することができる。また、最上階層の両端の住戸2W、2Eの収納所29は建物の中央寄りに設けられているため、建物の中央寄りの収納所29がある部分の屋根を建物の端部よりも高くすることができ、建物の屋根形状を寄棟屋根や切妻屋根等の中央から周辺に向かって下側に傾斜する屋根にすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、寄棟屋根や切妻屋根等の中央から周辺に向かって傾斜する屋根を有し、共同住宅または長屋住宅として適した建物に関する。
共同住宅や長屋住宅は、複数階層にほぼ同じ間取りの住戸が並列されて形成されており、居住者への賃貸借を目的とする賃貸住宅として用いられている。
賃貸住宅として用いる建物には、高い入居率が得られるように、建物に優れた外観及び居住性が要求される。共同住宅の外観を良好とするためには様々な工夫があるが、例えば建物の屋根形状を寄棟屋根や切妻屋根等の左右対称な形状にすることも行われている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、入居者が賃貸住宅に感じる最大の不満は、収納スペースの不足だと言われている。住宅の収納スペースを増やすために、例えば、戸建て住宅においては、上階の床と下階の床との間にスキップ床を設け、スキップ床と上階の床との間に壁で囲まれる収納所を設けるとともに、収納所に隣接して、スキップ床と同じ高さに階段の踊り場を設け、踊り場に収納所への出入口を設けたものが知られている(特許文献2参照)。この収納所を共同住宅に設けることで、収納不足を解消し、居住性を高めることも考えられる。特に、入居率が低い1階の住戸では、収納所を入居者への訴求ポイントとすることができる。
特開平11−159160号公報 特許第2549242号明細書
しかし、共同住宅または長屋住宅用の建物に上記の収納所を設ける場合には、スキップ床の高さ分、屋根が高くなる。このため、同じ間取りの住戸を並列させた場合には、建物の端部が高くなり、屋根形状を寄棟屋根や切妻屋根等の左右対称な形状にすることが困難になる。
本発明の課題は、各住戸の収納スペースを確保するとともに、優れた外観を有する共同住宅または長屋住宅として適した建物を提供することである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、図1〜図4に示すように、複数階層に複数戸の住戸1W、1C、1E、2W、2C、2Eが並列されて形成される建物において、各住戸には床と天井との間の一部にスキップ床1M、2Mが設けられるとともに、スキップ床1M、2Mと天井または床との間に壁で囲まれる収納所(ロフト19、小屋裏収納室29)が設けられており、最上階層の両端の住戸2W、2Eの収納所(ロフト19、小屋裏収納室29)は建物の中央寄りに設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、各住戸の床と天井との間の一部にスキップ床1M、2Mが設けられており、スキップ床1M、2Mと天井または床との間に壁で囲まれる収納所(ロフト19、小屋裏収納室29)が設けられているため、各住戸に充分な収納スペースを確保することができる。
また、最上階層の両端の住戸2W、2Eの収納所(小屋裏収納室29)は建物の中央寄りに設けられているため、建物の中央寄りの収納所(小屋裏収納室29)がある部分の屋根を建物の端部よりも高くすることができ、建物の屋根形状を寄棟屋根や切妻屋根等の中央から周辺に向かって下側に傾斜する屋根にすることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の建物において、各階層の両端部の住戸の間取りは互いに対称であることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、各階層の両端部の住戸の間取りを互いに対称とすることで、最上階層の両端の住戸の収納所を建物の中央寄りに位置させながら、玄関11、21やデッキスペース17、インナーバルコニー27等の外観を構成する要素の方向を他の住戸と合わせることができ、左右対称な外観を維持することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の建物において、2階以上の各住戸2W、2C、2Eには1階へ通じる階段室30がそれぞれ設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、2階以上の各住戸2W、2C、2Eには1階へ通じる階段室30がそれぞれ設けられているため、共用廊下を設けなくとも各住戸に避難経路を確保することができる。また、共用廊下が不要となり、より効率よく敷地を利用することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の建物であって、最上階層の住戸2W、2C、2Eの収納所(小屋裏収納室29)は階段室30の上部に設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、最上階層の住戸2W、2C、2Eの収納所(小屋裏収納室29)が階段室30の上部に設けられているため、他の部屋の上に設ける場合よりもスキップ床2Mを低く設置することができ、収納所(小屋裏収納室29)の天井高さを高くして容積を大きくすることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の建物であって、最上階層の両端部の住戸2W、2Eの階段室30は建物の中央寄りに設けられていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、最上階層の両端部の住戸2W、2Eの階段室30が建物の中央寄りに設けられているため、収納所(小屋裏収納室29)を建物の中央寄りに設けることができ、建物の屋根形状を寄棟屋根や切妻屋根等の中央から周辺に向かって下側に傾斜する屋根にすることができる。
本発明によれば、各住戸の床と天井との間の一部にスキップ床が設けられており、スキップ床と天井または床との間に壁で囲まれる収納所が設けられているため、各住戸に充分な収納スペースを確保することができる。
また、最上階層の両端の住戸の収納所は建物の中央寄りに設けられているため、建物の中央寄りの収納所がある部分の屋根を建物の端部よりも高くすることができ、建物の屋根形状を寄棟屋根や切妻屋根等の中央から周辺に向かって下側に傾斜する屋根にすることができる。
さらに、各階層の両端部の住戸の間取りを互いに対称とすることで、最上階層の両端の住戸の収納所を建物の中央寄りに位置させながら、玄関やデッキスペース、インナーバルコニー等の外観を構成する要素の方向を他の住戸と合わせることができ、左右対称な外観を維持することができる。
また、2階以上の各住戸には1階へ通じる階段室がそれぞれ設けられているため、共用廊下を設けなくとも各住戸が避難経路を確保することができる。また、共用廊下が不要となり、より効率よく敷地を利用することができる。
また、最上階層の住戸の収納所をこの階段室の上部に設けることで、他の部屋の上に設ける場合よりもスキップ床を低く設置することができ、収納所の天井高さを高くして容積を大きくすることができる。
また、最上階層の両端部の住戸の階段室を建物の中央寄りに設けることで、収納所を建物の中央寄りに設けることができ、建物の屋根形状を寄棟屋根や切妻屋根等の中央から周辺に向かって下側に傾斜する屋根にすることができる。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。図1は本発明の建物を示す正面図、図2は建物の床構成を示す立面図である。建物は2階建てであり、1階と2階にそれぞれ3戸ずつ、合計6戸の住戸から構成されている。また、建物の屋根は、中央から周辺に向かって下側に傾斜する寄棟屋根である。
1階の住戸1W、1C、1Eには、1階の床Aと1回の天井(2階の床B)との間に、スキップ床1Mが設けられている。また、2階の住戸2W、2C、2Eには、1階へ通じる階段室30がそれぞれ設けられている。また、階段室30の上部には、2階の床Bよりも高いスキップ床2Mが設けられている。
図3及び図4は、1階及び2階の間取り図の具体例である。まず、1階の間取り図について説明する。図3(a)に示すように、1階は東西に並んだ3戸の住戸からなる。
まず、1階の各住戸の間取りについて説明する。西側の住戸1Wでは、北側に玄関11がある。玄関11の西側には浴室14があり、玄関11の東側には、2階の住戸の玄関21が設けられている。玄関11を入った正面にはキッチン12があり、西側に浴室14につながる脱衣所13がある。また、脱衣所13と隣接してトイレ15があり、北側に水回りがまとまって配置されている。
キッチン12の東側には、2階の住戸の玄関21から2階へ通じる階段室30がある。また、キッチン12、脱衣所13及びトイレ15の上部には、後述するロフト19の床を構成するスキップ床1Mが設けられている。1階の床Aからスキップ床1Mまでの高さは、約200〜250cmである。
また、キッチン12の南側には、居室16がある。居室16の東側には、収納スペース16aが設けられている。居室16の天井高さは約300〜400cmであり、キッチン12やトイレ15の天井高さよりも約100〜160cm高い吹き抜けとなっている。
また、居室16とキッチン12との出入口の上部には、図3(b)に示すように、キッチン12及びトイレ15の上部に設けられたロフト19への出入口が設けられている。ロフト19の天井高さは約80〜140cmである。ロフト19の天井と居室16の天井とは、同じ高さで連続している。
居室16の南側には屋外へ通じるデッキスペース17が設けられている。デッキスペース17には、外部収納18が設けられている。
中央の住戸1Cでは、北西部分に玄関11があり、玄関11の南にキッチン12がある。また、キッチン12の東側には、浴室14がある。浴室14の南側には脱衣所13があり、脱衣所13の東側にはトイレ15がある。
キッチン12及び脱衣所13の上部には、住戸1Wと同様に、ロフト19の床を構成するスキップ床1Mが設けられている。また、居室16と脱衣所13との出入口の上部には、図3(b)に示すように、ロフト19への出入口が設けられている。
キッチン12、脱衣所13、及びトイレ15の南側には、居室16がある。居室16の南側には、収納スペース16a及びデッキスペース17がある。デッキスペース17には、外部収納18が設けられている。
東側の住戸1Eの間取りは、東西が反転している点以外は、住戸1Wの間取りと同様である。
次に、2階の各住戸の間取りについて説明する。2階の各住戸の玄関21は1階にあり、各住戸に玄関21から2階に上がる階段のある階段室30が設けられている。このため、各住戸に住む人は階段を占有することができ、避難経路を確保することができる。
西側の住戸2Wでは、図4(a)に示すように、階段室30は東側にある。また、階段室30の上部には、図4(b)に示すように、後述する小屋裏収納室29の床となるスキップ床2Mが設けられている。スキップ床2Mの高さは、2階の他の部屋の床よりも約150cm高い。
階段室30の西側には、キッチン22がある。建物の屋根が寄棟屋根であるため、キッチン22の天井は西側、北側ほど低く、南側ほど高い。キッチン22の最も高い場所の天井高さは約250〜330cmである。
また、キッチン22の東側には、図4(b)に示すように、階段室30の上部に設けられた小屋裏収納室29への出入口が、床から約150cm高い位置に設けられている。小屋裏収納室29の天井高さは、約80〜140cmである。小屋裏収納室29の天井は、キッチン22の天井よりも高くてもよい。
キッチン22の西側には、脱衣所23、浴室24、トイレ25がある。また、キッチン22の南側には、居室26がある。建物の屋根が寄棟屋根であるため、居室26の天井は西側、南側ほど低く、北西側ほど高い。居室26の最も高い場所の天井高さは約250〜330cmである。
居室26の北東側には、収納スペース26aが設けられている。また、居室26の南側にはインナーバルコニー27が設けられている。
中央の住戸2Cの間取りは、西側の住戸2Wの間取りと同様であるが、居室26の天井が南側から北側に向かって高くなっている。また、居室26の南西側にも、収納スペース26aが設けられている。
東側の住戸2Eの間取りは、東西が反転している点以外は東側の住戸2Wの間取りと同様である。
上記の建物では、各住戸にスキップ床1M、2Mが設けられ、スキップ床1M、2Mと天井の間にロフト19または小屋裏収納室29が設けられているため、各住戸に充分な収納スペースを確保することができる。
また、2階の西側の住戸2Wでは東側に小屋裏収納室29があるため、小屋裏収納室29がある東側の屋根を西側よりも高くすることができ、また、2階の東側の住戸2Eでは西側に小屋裏収納室29があるため、小屋裏収納室29がある西側の屋根を東側よりも高くすることができる。したがって、2階の両端部の住戸2W、2Eの天井高さを中央寄り部分で高く、端部で低くすることができ、建物の屋根を寄棟屋根や切妻屋根等の形状にすることができる。
なお、以上の実施の形態においては、スキップ床と天井との間に収納所を設けたが、床とスキップ床との間に収納所を設けてもよい。また、2階以上の各住戸に1階へ通じる階段室を設けたが、共用階段及び共用廊下を設け、玄関を共用廊下に設けてもよい。
また、各階の住戸数は2戸でもよいし、4戸以上でもよい。階数も3階建て以上であってもよい。その他の間取りや方角についても適宜変更可能であることはもちろんである。
本発明の建物を示す正面図である。 本発明の建物の床構成を示す立面図である。 本発明の建物の間取り図例であり、(a)は1階の間取り図、(b)は1階と2階の間のスキップ床を示す間取り図である。 本発明の建物の間取り図例であり、(a)は2階の間取り図、(b)は2階と屋根の間のスキップ床を示す間取り図である。
符号の説明
1M、2M スキップ床
1W、1C、1E、2W、2C、2E 住戸
19 ロフト
29 小屋裏収納室
30 階段室

Claims (5)

  1. 複数階層に複数戸の住戸が並列されて形成される建物において、各住戸には床と天井との間の一部にスキップ床が設けられるとともに、スキップ床と天井または床との間に壁で囲まれる収納所が設けられており、最上階層の両端の住戸の収納所は建物の中央寄りに設けられていることを特徴とする建物。
  2. 各階層の両端部の住戸の間取りは互いに対称であることを特徴とする請求項1に記載の建物。
  3. 2階以上の各住戸には1階へ通じる階段室がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の建物。
  4. 最上階層の住戸の収納所は前記階段室の上部に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の建物。
  5. 各階層の両端部の住戸の階段室は建物の中央寄りに設けられていることを特徴とする請求項4に記載の建物。
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