JP2009249814A - 住戸および集合住宅 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロフトの天井と高さが等しい空間の有効利用を図れ、また、外部から浴室設備のメンテナンスを行うことができる住戸およびその住戸を複数有する集合住宅を提供する。
【解決手段】床4の一部の上方にスキップ床5が設けられ、このスキップ床5と前記床4との間が収納所6となっている住戸2(3)において、床4の他部の上方の少なくとも一部には、スキップ床5より高い位置に高床8が設けられ、この高床8と天井9との間に、ロフト10と、このロフト10に壁11を介して隣接配置され、かつ外部に開放された開放空間12とが設けられている。この開放空間12を例えば、鉢植えの植物を設置するフラワーボックスや、外部収納として有効利用できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロフトを有する住戸およびその住戸を複数有する集合住宅に関する。
ロフトを有する住戸を複数有する集合住宅の一例として、特許文献1に記載のものが知られている。
この特許文献1に記載の集合住宅では、各住戸に、床と天井との間の一部にスキップ床が設けられるとともに、スキップ床と天井との間に壁で囲まれる収納所(ロフト)が設けられている。
また、前記住戸では、居室や浴室の天井がロフトの天井とほぼ等しくなっている。
特開2005−273238号公報
ところで、前記住戸では、浴室の天井がロフトの天井とほぼ等しくなっているので、浴室の上方が比較的無駄な空間となっている。特に、居室に、ロフトより低い位置に別のスキップ床を設け、このスキップ床と床との間を収納所とした場合、このスキップ床上の居室の天井高を比較的高くとることがあり、これに伴って天井も高くなり、この結果、浴室の上方がさらに高くなって、無駄な空間が大きくなってしまう。
また、集合住宅を構成する住戸は一人暮らしの場合が多く、このため浴室設備のメンテナンスを住人が居ない場合でも、住戸内に人が入ることなく外部から行いたいという要望もある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ロフトの天井と高さが等しい空間の有効利用を図れ、また、外部から浴室設備のメンテナンスを行うことができる住戸およびその住戸を複数有する集合住宅を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図5に示すように、床4の一部の上方にスキップ床5が設けられ、このスキップ床5と前記床4との間が収納所6となっている住戸2(3)において、
前記床4の他部の上方の少なくとも一部には、前記スキップ床5より高い位置に高床8が設けられ、この高床8と天井9との間に、ロフト10と、このロフト10に壁11を介して隣接配置され、かつ外部に開放された開放空間12とが設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、床4の他部の上方の少なくとも一部に、スキップ床5より高い位置に高床8が設けられ、この高床8と天井9との間に、ロフト10と、このロフト10に壁11を介して隣接配置され、かつ外部に開放された開放空間12とが設けられているので、この開放空間12を例えば、鉢植えの植物を設置するフラワーボックスや、外部収納として有効利用できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の住戸において、
前記高床8の下方には洗面室15および浴室16が設けられており、
前記浴室16が前記開放空間12の直下に位置していることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、高床8の下方に洗面室15および浴室16が設けられているので、比較的天井高が低くてもよい洗面室15や浴室16を効果的に配置できる。
また、浴室16が開放空間12の直下に位置しているので、この開放空間12で浴室設備のメンテナンスを行える。つまり、住戸に入ることなく、外部から開放空間12に入って浴室設備のメンテナンスを行える。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の住戸において、
前記床4の他部上で、かつ、前記高床8がない部分に台所18が設けられており、この台所18の上方は前記高床8より高い位置にある前記天井9まで吹き抜ける吹抜け部18aとなっていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、台所18の上方は高床8より高い位置にある天井9まで吹き抜ける吹抜け部18aとなっているので、台所18での調理中に発生する熱や臭いを吹抜け部に容易に抜くことができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の住戸が上下階に配置された集合住宅であって、
上階の住戸3のスキップ床5および収納所6と、下階の住戸2のスキップ床5および収納所6とが平面視において重なっていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、上階の住戸3のスキップ床5および収納所6と、下階の住戸2のスキップ床5および収納所6とが平面視において重なっているので、上階の住戸3のスキップ床4上での生活騒音の一部が、上階の住戸3の収納室6によって吸収される。したがって、上階の住戸3のスキップ床4上での生活騒音全てが下階の住戸2に響くのを防止できる。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の住戸が上下階に配置された集合住宅であって、
前記上階の住戸3の浴室16の下部が、下階の住戸2の開放空間12の上部に張り出していることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、上階の住戸3の浴室16の下部が、下階の住戸2の開放空間12の上部に張り出しているので、その分、上階の住戸3の浴室16の床を下げることができる。したがって、この浴室16に浴槽とこの浴槽の底より高い位置にある床とを設置した場合に、この床と住戸の床4とを段差なしとすることができる。
また、下階の住戸2の開放空間12に入って上階の住戸3の浴室設備の底部のメンテナンスを行える。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の住戸が横方向に配置された集合住宅であって、
各住戸2(3)の開放空間12の幅が該住戸2(3)の幅と等しくなっており、隣り合う住戸2,2(3,3)の開放空間12,12どうしが横方向に隣接配置されていることを特徴とする。
請求項6に記載の発明によれば、横方向に隣接配置されて開放空間12,12を集合住宅の平面視における横方向の共用設備幹線として利用できる。
本発明によれば、スキップ床と床との間が収納所とされ、前記床の他部の上方の少なくとも一部に、スキップ床より高い位置に高床が設けられ、この高床と天井との間に、ロフトと、このロフトに壁を介して隣接配置され、かつ外部に開放された開放空間とが設けられているので、この開放空間を例えば、鉢植えの植物を設置するフラワーボックスや、外部収納として有効利用できる。
また、上階の住戸の浴室の下部が、下階の住戸の開放空間の上部に張り出しているので、その分、上階の住戸の浴室の床を下げることができ、よって、この浴室に浴槽とこの浴槽の底より高い位置にある床とを設置した場合に、この床と住戸の他の床とを段差なしとすることができる。
また、下階の住戸の開放空間に入って上階の住戸の浴室設備の底部のメンテナンスを行える。
以下図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明に係る集合住宅の一例を示す側断面図である。
この集合住宅は、図2に示すように、1階に3つの住戸2・・・が設けられ、2階に3つの住戸3が設けられた合計6戸のアパートである。
1階には、3戸の住戸2が横方向に連続して隣接配置されており、各住戸2は以下のように構成されている。
すなわち、住戸2の床4の一部、すなわち床4のうちの南側の上方には、スキップ床5が設けられている。このスキップ床5と床4との間は収納所6となっており、この収納所6には、図3に示すように、床4とスキップ床5との間に設けられた階段7の上り口に面して設けられた開口部6aから出入りするようになっている。なお、この開口部6aには戸を設けてもよいし、開放したままでもよい。また、収納所6の天井高さは90〜140cm程度となっている。
前記床4の他部の上方の一部、すなわち床4のうちの北西側の上方には、スキップ床4より高い位置に高床8が設けられている。この高床8と天井9との間には、ロフト10とこのロフト10に壁11を介して隣接配置され、かつ外部に開放された開放空間12とが設けられている。開放空間12は住戸2の廊下側が外部に向けて開放されている。開放空間12の幅は、図5に示すように、住戸2の幅(図5において左右の幅)の約半分となっている。また、壁11には開口部11aが形成されており、この開口部11aには窓が設けられている。そして、この窓を開けることによって、ロフト10に通風や採光を確保できるようになっている。
また、床4と高床8との間には階段13が設けられており、この階段13によって床4上のリビング13とロフト10との間を行き来できるようになっている。なお、ロフト10の天井高さは140〜170cm程度となっている。
前記高床の下方には洗面室15、浴室16、トイレ17が設けられている。洗面室15と浴室16とは南北に隣接しており、トイレ17と洗面室15とは南北に隣接している。また、浴室16は前記開放空間12の直下に位置している。浴室16の床16aは床4より低くなっている。すなわち、床4を支持している基礎の内側、もしくは基礎の一部を切り欠いてなる切欠部に浴室16の床が張り出している。このような浴室16に浴槽とこの浴槽の底より高い位置にある床とを設置した場合に、この床と住戸の床4を段差なしとすることができる。
また、浴室16の上部や下部には浴室設備(給排水パイプ、換気扇、電気配線等)が設けられており、これら浴室設備には、浴室16を構成する天井床や床に形成された蓋付きの開口部からアクセスできるようになっている。
また、床4のうちの北東側上で、かつ高床8がない部分には、図4に示すように、台所18が設けられており、この台所18の上方は、図5に示すように、前記天井9まで吹き抜ける吹抜け部18aとなっている。
また、台所18の北側に玄関19が設けられている。
2階には、3戸の住戸3が横方向に連続して隣接配置されている。2階の各住戸3は、1階の住戸2とほぼ同様の構成となっているので、同様の構成部分には同一符号を付してその説明を省略する。
2階の住戸3が1階の住戸2と異なる点は、2階の住戸3の浴室16の下部が、1階の住戸2の開放空間12の上部に張り出している点である。つまり、2階の住戸3の浴室16の床16aは床4より低くなっており、この床16aが1階の住戸2の開放空間12の上部に張り出している。
上記のような構成の住戸2,3は、住戸2が1階に3戸、住戸3が2階に3戸設けられて、合計6戸のアパートとなっている。
このようなアパートは通常の3階建てとほぼ等しい高さとなっており、その3階建て分の高さに、上下2戸の住戸2,3が配置されている。したがって、住戸2,3において、床4から天井9までの高さを1.5階建て分の高さとすることができるので、スキップ床4上に十分な高さ(天井高さ)を有するリビング13を設けることができ、また、高床8上にロフト10を設けても、その高床8の下方に洗面室15や浴室16を容易に配置できる。
また、上下階に、住戸2,3を配置する場合、住戸2,3の間取りが平面視において重なるように配置する。
これによって、2階の住戸3のスキップ床5および収納所6と、1の住戸2のスキップ床5および収納所6とが平面視において重なっている。
また、2階の住戸3の浴室2の下部は、住戸3の床4より下方に張り出しているが、この浴室2の下部が、1階の住戸2の開放空間12の上部に張り出すことによって、1階の住戸2の上に2階の住戸3を設置できる。
本実施の形態によれば、床4のうちの北西側の上方には、スキップ床4より高い位置に高床8が設けられ、この高床8と天井9との間に、ロフト10と、このロフト10に壁11を介して隣接配置され、かつ外部に開放された開放空間12とが設けられているので、この開放空間12を例えば、鉢植えの植物を設置するフラワーボックスや、外部収納として有効利用できる。
また、前記壁11に形成された開口部11aに窓が設けられているので、この窓を開けることによって、開放空間12、ロフト10 リビング13において通風を確保できる。
また、高床8の下方に洗面室15および浴室16が設けられているので、比較的天井高が低くてもよい洗面室15や浴室16を効果的に配置できる。
また、浴室15が開放空間12の直下に位置しているので、この開放空間12で浴室設備のメンテナンスを行える。つまり、住戸2,3に入ることなく、外部から開放空間12に入って浴室設備のメンテナンスを行える。
さらに、床4のうちの北東側上で、かつ高床8がない部分に台所18が設けられており、この台所18の上方は高床8より高い位置にある天井9まで吹き抜ける吹抜け部18aとなっているので、台所18での調理中に発生する熱や臭いを吹抜け部18aに容易に抜くことができる。
また、2階の住戸3のスキップ床5および収納所6と、1階の住戸2のスキップ床5および収納所6とが平面視において重なっているので、2階の住戸3のスキップ床5上での生活騒音の一部が、2階の住戸3の収納室6によって吸収される。したがって、2階の住戸3のスキップ床4上での生活騒音全てが1階の住戸2に響くのを防止できる。
また、2階の住戸3の浴室16の下部が、1階の住戸の開放空間12の上部に張り出しているので、その分、2階の住戸3の浴室16の床を下げることができる。したがって、この浴室16に浴槽とこの浴槽の底より高い位置にある床とを設置した場合に、この床と住戸3の床4とを段差なしとすることができる。
さらに、1階の住戸2の開放空間16に入って2階の住戸3の浴室設備の底部のメンテナンスを行える。
なお、本実施の形態では、高床8の下方に洗面室15および浴室16を設けたが、これに代えて、高床8の下方に玄関19、台所18を設けてもよい。
また、本実施の形態では、各住戸2の開放空間12の幅を住戸2の幅の約半分としたが、図6に示すように、各住戸2の開放空間12の幅を住戸2と等しい幅にし、隣り合う住戸2,2(3,3)の開放空間12,12どうしを横方向に隣接配置してもよい。
このようにすれば、開放空間12・・・が横方向において連続するので、これら開放空間12・・・をアパートの平面視における横方向の共用設備幹線として利用できる。
本発明に係る集合住宅の一例を示すもので、その側断面図である。 同、集合住宅の概略を示す正面図である。 同、図1におけるA−A線断面でかつ1つの住戸の平断面図である。 同、図1におけるB−B線断面でかつ1つの住戸の平断面図である。 同、図1におけるC−C線断面でかつ1つの住戸の平断面図である。 本発明に係る集合住宅の他の例を示すもので、開放空間を含む平断面図である。
符号の説明
2,3 住戸
4 床
5 スキップ床
6 収納所
8 高床
9 天井
10 ロフト
11 壁
12 開放空間
15 洗面室
16 浴室
18 台所
18a 吹抜け部

Claims (6)

  1. 床の一部の上方にスキップ床が設けられ、このスキップ床と前記床との間が収納所となっている住戸において、
    前記床の他部の上方の少なくとも一部には、前記スキップ床より高い位置に高床が設けられ、この高床と天井との間に、ロフトと、このロフトに壁を介して隣接配置され、かつ外部に開放された開放空間とが設けられていることを特徴とする住戸。
  2. 請求項1に記載の住戸において、
    前記高床の下方には、洗面室および浴室が設けられており、
    前記浴室が前記開放空間の直下に位置していることを特徴とする住戸。
  3. 請求項2に記載の住戸において、
    前記床の他部上で、かつ、前記高床がない部分に台所が設けられており、この台所の上方は前記高床より高い位置にある前記天井まで吹き抜ける吹抜け部となっていることを特徴とする住戸。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の住戸が上下階に配置された集合住宅であって、
    上階の住戸のスキップ床および収納所と、下階の住戸のスキップ床および収納所とが平面視において重なっていることを特徴とする集合住宅。
  5. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の住戸が上下階に配置された集合住宅であって、
    前記上階の住戸の浴室の下部が、下階の住戸の開放空間の上部に張り出していることを特徴とする集合住宅。
  6. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の住戸が横方向に配置された集合住宅であって、
    各住戸の開放空間の幅が該住戸の幅と等しくなっており、隣り合う住戸の開放空間どうしが横方向に隣接配置されていることを特徴とする集合住宅。
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