JPH11117547A - 集合住宅 - Google Patents
集合住宅Info
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- JPH11117547A JPH11117547A JP9283993A JP28399397A JPH11117547A JP H11117547 A JPH11117547 A JP H11117547A JP 9283993 A JP9283993 A JP 9283993A JP 28399397 A JP28399397 A JP 28399397A JP H11117547 A JPH11117547 A JP H11117547A
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- JP
- Japan
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- wall
- stairs
- exterior
- recess
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- Pending
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Abstract
部の間に外階段が設けられている場合に、該凹部の採光
性に優れた集合住宅を提供することを目的とする。 【解決手段】 2つの住戸2a、2b(2c、2d)が
隣接する隣接部3に三方の外壁41,42,43によっ
て凹部が形成され、該凹部4に外階段6が設けられる多
層階の集合住宅1であって、前記外階段6は、前記凹部
4を形成する左右の外壁41,42の間に、左右の外壁
41,42から離間して設けられている。従って、光が
左の外壁41と外階段6の間及び右の外壁42と外階段
6の間の両方から差し込むこととなって、従来の左右の
どちらかの外壁41に外階段6を当接させた場合のよう
に、光が片方の外壁42と外階段6の間からしか差し込
まず、外階段6の後ろ側の入隅4aが常に暗くなってし
まうようなことがなくなる。
Description
合住宅に関し、特に、隣接する2つの住戸の間に外階段
が設けられた集合住宅に関する。
は、例えば、1階部及び2階部の各々に左右2つの住戸
を隣接して設け、その隣接部の一方の端部に、該住戸の
内側に一部凹んで凹部が形成され、該凹部に2階部へ上
るための外階段が設けられているものが知られている。
前記凹部は、外壁によって3方が囲まれた構造を有し、
凹部の入隅の角に近接して各住戸の玄関部が設けられる
とともに、2階部の床高さ部分には外廊下が設けられて
いる。そして、2階の住民は1階から前記外階段を登っ
て2階の外廊下を通って2階の各住戸の玄関部に出入り
することが出来るようになっている。
宅の外階段では、従来、前記凹部のスペースの効率を考
慮して、前記外階段を左右のどちらかの壁に接して設け
られることが常であった。そうした場合、外階段が当接
した凹部側面の後ろ側が暗くなって採光性が悪いという
問題点があった。特に、外階段の後ろ側に玄関部が設け
られた構造となっている集合住宅においては、昼間でも
玄関部が暗いという問題点があった。
であって、2つの住戸が隣接する隣接部に形成される凹
部の間に外階段が設けられている場合に、該凹部の採光
性に優れた集合住宅を提供することを目的とする。
め、請求項1記載の発明は、例えば、図1〜図6に示す
ように、2つの住戸2a、2b(2c、2d)が隣接す
る隣接部3に、三方が外壁41,42,43(例えば、
左凹部外壁、右凹部外壁、奥凹部外壁)によって囲まれ
た凹部4が形成され、該凹部4に外階段6が設けられる
多層階の集合住宅1であって、前記外階段6は、前記外
壁41,42,43から離間して設けられていることを
特徴としている。
が、凹部4を形成する外壁41,42,43から離間し
て設けられているので、光が左の外壁41と外階段6の
間及び右の外壁42と外階段6の間の両方から差し込む
こととなって、従来の左右のどちらかの外壁41(例え
ば、右外壁42)に外階段6を当接させた場合のよう
に、光が片方の外壁(例えば、左外壁41)と外階段6
の間からしか差し込まず、外階段6の後ろ側の入隅4a
が常に暗くなってしまうようなことがなくなる。
右の外壁41,42からの距離については、特に規定し
ないが、少なくとも1階の住人が左右の外壁41,42
と外階段6の間のどちらか一方から出入りできる程度の
幅があればよい。
合住宅1において、前記凹部4の入隅4aの角に近接し
て玄関部5a〜5dが設けられていることを特徴として
いる。
載の発明と同等の効果を得ることができることは無論の
こと、特に、玄関部5a〜5dが凹部4の入隅4aの角
に近接して設けられているので、玄関部5a〜5dが外
階段6に隠れることがなくなることとなって、玄関部5
a〜5dの採光性のよい集合住宅1となる。即ち、玄関
部5a〜5dが凹部4の入隅4aの角に近接して設けら
れているので、玄関部5a〜5dを凹部4の奥壁43の
中央に配置させた場合のように、左右の住戸2,2の玄
関部5a〜5dが近すぎてプライバシーの保護上問題と
なることがないとともに、外階段6が左右の外壁41,
42から離間して設けられているので玄関部5a〜5d
の採光性にも優れた集合住宅1となる。
載の集合住宅1において、前記凹部4を形成する左右の
外壁41,42のうち、一方の前記外壁(例えば、左凹
部外壁41)と前記外階段6との幅が、他方の前記外壁
(例えば、右凹部外壁42)と前記外階段6との幅より
も広くされていることを特徴としている。
は2記載の発明と同様の効果が得られることは勿論のこ
と、特に、凹部4を形成する左右の外壁41,42の一
方のうち、外壁41と外階段6との幅が、他方の外壁4
2と外階段6との幅よりも広くされているので、例え
ば、外壁41と外階段6の間の幅が広い方からのみ出入
りするようにして外壁42と外階段6との幅が狭い方
は、採光がある程度得られる幅だけ開けるようにすれ
ば、凹部4の左右の幅をそれほど大きく設ける必要がな
い。
れか一つに記載の集合住宅1において、前記外階段6
は、直階段6であることを特徴としている。
3の何れか一つに記載の発明と同等の効果が得られるこ
とは無論のこと、外階段6は直階段6であるので、例え
ば、折り返し階段や曲がり階段等に比べ、階段自体の幅
を狭くすることができることとなって、凹部4の採光性
の向上が図れるとともに、凹部4自体を大きく設ける必
要がない。
れか一つに記載の集合住宅1において、前記外階段6を
覆うように、前記凹部4の外側に、前壁体7が設けられ
ているとともに、該前壁体7には、少なくとも前記外階
段6との往来が可能な開口部7aが設けられていること
を特徴としている。
4の何れか一つに記載の発明と同様の効果が得られるこ
とは無論のこと、特に、外階段6を覆うように、凹部4
の外側に、外階段6への往来が可能な開口部7aを有す
る前壁体7が設けられているので、例えば、凹部の入隅
4aに近接して設けた玄関部5a〜5dを前壁体7によ
って隠すことが出来ることとなって、外階段6を外壁4
1,42から離した場合でも、玄関部5a〜5dが隣接
する道路や近隣の住宅から覗かれ難くなる。ここで、前
壁体は、いわゆる塀と同様のものである。この前壁体と
しては、コンクリート製のもの、金属製のものなどでも
よいが、例えば、予め地盤に設けた基礎にパネルを立設
して構築するものでもよいし、パネルでなく現場で製造
するものであってもよい。
集合住宅の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発
明に係る集合住宅の正面図であり、図2、図3は、同集
合住宅の1階及び2階の平面図であり、図4は、図1の
A−A’部の縦断面図であり、図5、図6は、それぞれ
同集合住宅の東側面図及び西側面図である。
対称に構成された左住戸2aと右住戸2bの2つの住戸
2がそれぞれ隣接して設けられ、2階部には、左右対称
に構成された左住戸2cと右住戸2dの2つの住戸2が
それぞれ隣接して設けられている。
が隣接する隣接部3の南側の端部31には、前記集合住
宅1の内側に凹んだ凹部4が形成され、該凹部4は、左
凹部外壁41と、右凹部外壁42と、奥凹部外壁43及
び各住戸2,2の玄関部5a〜5dとによって三方向が
囲まれた構造を有している。前記玄関部5a〜5dは、
前記凹部4の入隅4a,4aに接して前記奥凹部外壁4
3側の面に設けられている。
Kの住戸であり、その間取りとして、例えば、図2に示
す1階の左住戸2aの場合には、前記玄関部5aの片開
き式の玄関ドア51の屋内側に玄関土間52が設けら
れ、該玄関土間52の北側及び東側には下駄箱53と収
納部54がそれぞれ設けられ、西側には玄関ホール55
が設けられている。前記玄関ホール55の北側の突き当
たりには洗面所21が配置され、その東側には浴室22
が設けられ、その西側にはダイニングキッチン23が設
けられている。また、前記浴室22の南側には、トイレ
24が設けられている。一方、玄関ホール55の南側に
は、前記ダイニングキッチン23と隣接して居間25が
設けられ、この居間25の西側に第一の洋間26が設け
られている。また、前記ダイニングキッチン23の西側
には、第二の洋間27が設けられている。そして、前記
第一の洋間26と前記第2の洋間27の間には、第一の
洋間26側に開口した押し入れ28aと、第二の洋間2
7側に開口した押し入れ28bがそれぞれ設けられてい
る。
aの間取りを隣接部3を挟んで対称にしたものであり、
また、2階部の住戸2c、2dの間取りは、1階部の住
戸2a、2bとほぼ同じであるが、前記第一の洋間の南
側にバルコニ−29が設けられている。前記凹部4に
は、前記左凹部外壁41から幅aだけ離れるとともに、
前記右凹部外壁42から幅bだけ離れた位置に、外階段
6が設けられている。
幅aは、該集合住宅1の住人等が容易に出入り可能な幅
が確保されている。一方、前記右凹部外壁42と前記外
階段6の間の幅bは、右住戸2bの前記玄関部5bが、
前記外階段6に覆われない程度の幅である。なお、幅b
は住人が通れる程度の幅としてもよい。
ゆる直階段であって、14段の段板61,61,…と、
この段板61,61,…を下側から支えるささら桁62
と、前記段板61,61,…の両端部に起立して設けら
れた例えば、アルミ製の格子63,63,…と、この格
子63,63,…の上端に設けられた例えば、アルミ製
の手摺64,64などにより概略構成されている。該外
階段6の下端部6aは、基礎64の上に設けられるとと
もに、上端部6bは2階の床高さとほぼ等しい位置に設
けられた外廊下65と当接している。この外廊下65と
当接する上端部6bには、基礎67と繋がる支柱68が
設けられ、この支柱68によって当該外階段6が支持さ
れている。
む左右の住戸2,2の出隅4b,4bの外側に位置する
左外壁部44と右外壁部45から離間して、前記凹部4
を覆うように、前壁体7が設けられている。前記前壁体
7の中央部には、大きな開口部7aが設けられていて、
該開口部7aを通って凹部4内に人が出入り出来るよう
になっているとともに、該開口部7aより凹部4内に光
が差し込むようになっている。
示すように、該前壁体7の両側部に当接するとともに、
前記左外壁部44及び前記右外壁部45にそれぞれ当接
する側壁体としての右側壁体8と左側壁体9が設けられ
ている。前記右側壁体8及び前記左側壁部体9には、前
記左外壁部44側及び前記右外壁部45側に側壁開口部
8a,9aがそれぞれ設けられていて、この側壁開口部
8a,9aから凹部4内に光が差し込むようになってい
る。
側壁体9は、パネルによって形成され、基礎69上に立
設されている。前記前壁体7、前記右側壁体8及び前記
左側壁体9の表面には、前記左外壁部44及び前記右外
壁部45と同様の外装材10が貼設され、外観上、前記
前壁体7、前記右側壁体8及び前記左側壁体9が前記左
外壁部44及び前記右外壁部45と一体となるような意
匠上の処理がなされている。
れば、左凹部外壁41と、右凹部外壁42と、奥凹部外
壁43及び各住戸2,2の玄関部5a〜5dとによって
形成された凹部4の間に、外階段6が左凹部外壁41と
右凹部外壁42から離間して設けられているので、光が
左凹部外壁41と外階段6の間及び右凹部外壁42と外
階段6の間の両方から差し込むこととなって、従来の左
右のどちらかの外壁(例えば、右凹部外壁42)に外階
段6を当接させた場合のように、光が片方の外壁(例え
ば、左凹部外壁41)と外階段6の間からしか差し込ま
ず、外階段6の後ろ側の入隅4aが常に暗くなってしま
うようなことがなくなる。
aに接して設けられているので、玄関部5a〜5dが外
階段6に隠れることがなくなることとなって、玄関部5
a〜5dの採光性のよい集合住宅1となる。また、凹部
4を形成する左凹部外壁41と外階段6との幅が、右凹
部外壁42と外階段6との幅よりも広くされているの
で、例えば、外壁41と外階段6の間の幅が広い方から
のみ出入りするようにして外壁42と外階段6との幅が
狭い方は、採光がある程度得られる幅だけ開けるように
すれば、凹部4をそれほど大きく設ける必要がない。
えば、折り返し階段や曲がり階段等に比べ、階段自体の
幅を狭くすることができることとなって、凹部4の採光
性の向上が図れるとともに、凹部4自体を大きく設ける
必要がない。また、外階段6を覆うように、凹部4の外
側に、外階段6への往来が可能な開口部7aを有する前
壁体7が設けられているので、例えば、凹部4の入隅4
aに近接して設けた玄関部5a〜5dを前壁体7によっ
て隠すことが出来ることとなって、外階段6を外壁4
1,42から離した場合でも、玄関部5a〜5dが隣接
する道路や近隣の住宅から覗かれ難くなる。
出入り可能な大きさに設けてもよい。そうすれば、開口
部7aのみならず、前記側壁開口部8a,9aからも出
入りすることが出来ることとなってより便利となる。ま
た、上記実施の形態においては、2階建ての集合住宅と
したが、3階建て或いはそれ以上のものであってもよ
い。
が、凹部を形成する左右の外壁の間に、左右の外壁から
離間して設けられているので、光が左の外壁と外階段の
間及び右の外壁と外階段の間の両方から差し込むことと
なって、従来の左右のどちらかの外壁に外階段を当接さ
せた場合のように、光が片方の外壁と外階段の間からし
か差し込まず、外階段の後ろ側の入隅が常に暗くなって
しまうようなことがなくなる。
載の発明と同等の効果を得ることができることは無論の
こと、特に、玄関部は凹部の入隅に接して設けられてい
るので、玄関部が外階段に隠れることがなくなることと
なって、玄関部の採光性のよい集合住宅となる。
は2記載の発明と同様の効果が得られることは勿論のこ
と、特に、凹部を形成する左右の外壁の一方の外壁と外
階段との幅が、他方の外壁と外階段との幅よりも広くさ
れているので、例えば、外壁と外階段の間の幅が広い方
からのみ出入りするようにして外壁と外階段との幅が狭
い方は、採光がある程度得られる幅だけ開けるようにす
れば、凹部をそれほど大きく設ける必要がない。
3の何れか一つに記載の発明と同等の効果が得られるこ
とは無論のこと、特に、外階段は直階段であるので、例
えば、折り返し階段や曲がり階段等に比べ、階段自体の
幅を狭くすることができることとなって、凹部の採光性
の向上が図れるとともに、凹部自体を大きく設ける必要
がない。
4の何れか一つに記載の発明と同様の効果が得られるこ
とは無論のこと、特に、外階段を覆うように、凹部の外
側に、外階段への往来が可能な開口部を有する前壁体が
設けられているので、例えば、凹部の入隅に近接して設
けた玄関部を前壁体によって隠すことが出来ることとな
って、外階段を外壁から離した場合でも、玄関部が隣接
する道路や近隣の住宅から覗かれ難くなる。
Claims (5)
- 【請求項1】 2つの住戸が隣接する隣接部に、三方が
外壁によって囲まれた凹部が形成され、該凹部に外階段
が設けられる多層階の集合住宅であって、 前記外階段は、前記外壁から離間して設けられているこ
とを特徴とする集合住宅。 - 【請求項2】 前記凹部の入隅の角に近接して玄関部が
設けられていることを特徴とする請求項1に記載の集合
住宅。 - 【請求項3】 前記凹部を形成する左右の外壁のうち、
一方の前記外壁と前記外階段との幅が、他方の前記外壁
と前記外階段との幅よりも広くされていることを特徴と
する請求項1又は2に記載の集合住宅。 - 【請求項4】 前記外階段は、直階段であることを特徴
とする請求項1〜3の何れか一つに記載の集合住宅。 - 【請求項5】 前記外階段を覆うように、前記凹部の外
側に、前壁体が設けられているとともに、 該前壁体には、少なくとも前記外階段への往来が可能な
開口部が設けられていることを特徴とする請求項1〜4
の何れか一つに記載の集合住宅。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9283993A JPH11117547A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 集合住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9283993A JPH11117547A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 集合住宅 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11117547A true JPH11117547A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17672907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9283993A Pending JPH11117547A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 集合住宅 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11117547A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005240342A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Asahi Kasei Homes Kk | 重層長屋住宅 |
JP2008075361A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Asahi Kasei Homes Kk | 集合住戸ブロック及び集合住宅 |
JP2009249814A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Misawa Homes Co Ltd | 住戸および集合住宅 |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP9283993A patent/JPH11117547A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005240342A (ja) * | 2004-02-25 | 2005-09-08 | Asahi Kasei Homes Kk | 重層長屋住宅 |
JP4597545B2 (ja) * | 2004-02-25 | 2010-12-15 | 旭化成ホームズ株式会社 | 重層長屋住宅 |
JP2008075361A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Asahi Kasei Homes Kk | 集合住戸ブロック及び集合住宅 |
JP2009249814A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Misawa Homes Co Ltd | 住戸および集合住宅 |
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Legal Events
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